JPH0836347A - 静電写真装置 - Google Patents
静電写真装置Info
- Publication number
- JPH0836347A JPH0836347A JP6171032A JP17103294A JPH0836347A JP H0836347 A JPH0836347 A JP H0836347A JP 6171032 A JP6171032 A JP 6171032A JP 17103294 A JP17103294 A JP 17103294A JP H0836347 A JPH0836347 A JP H0836347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing device
- image forming
- duct
- forming unit
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定着装置8からの輻射熱が画像形成ユニット
1に直接作用するのを防止すると共に、定着装置8内の
熱い空気を機体外に排出して定着装置の熱影響をなくす
ようにする。 【構成】 画像形成ユニット1に隣接して、この画像形
成ユニット1にて用紙上に転写されたトナー像を加熱定
着する定着装置8を配置してなる静電写真装置におい
て、画像形成ユニット1と定着装置8の間に定着装置8
の略全長に沿う遮熱板をかねるダクト15を、少なくと
も定着装置8に連通して設け、このダクト15の端部に
排気用のファン16を設けた構成になっている。
1に直接作用するのを防止すると共に、定着装置8内の
熱い空気を機体外に排出して定着装置の熱影響をなくす
ようにする。 【構成】 画像形成ユニット1に隣接して、この画像形
成ユニット1にて用紙上に転写されたトナー像を加熱定
着する定着装置8を配置してなる静電写真装置におい
て、画像形成ユニット1と定着装置8の間に定着装置8
の略全長に沿う遮熱板をかねるダクト15を、少なくと
も定着装置8に連通して設け、このダクト15の端部に
排気用のファン16を設けた構成になっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンター、複写機、
ファクシミリ等、静電写真方式により用紙に記録を行な
う静電写真装置に関するものである。
ファクシミリ等、静電写真方式により用紙に記録を行な
う静電写真装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記静電写真装置は、レーザ光等を用い
た光学系からの原稿像を画像形成ユニットにてトナー像
として用紙上に転写し、この用紙上のトナー像は定着装
置にて加熱定着されるようになっている。ところが、画
像形成ユニット等定着装置以外の構成部材は、温度に影
響されやすく、定着装置の熱によって劣化したり、トナ
ーのブロッキング現象が発生したりする虞れがある。
た光学系からの原稿像を画像形成ユニットにてトナー像
として用紙上に転写し、この用紙上のトナー像は定着装
置にて加熱定着されるようになっている。ところが、画
像形成ユニット等定着装置以外の構成部材は、温度に影
響されやすく、定着装置の熱によって劣化したり、トナ
ーのブロッキング現象が発生したりする虞れがある。
【0004】これに対して、特開平5−40370号公
報に開示された従来の静電写真装置は、定着装置の熱が
画像形成ユニットの感光体等に影響が及ばないように、
定着装置と画像形成ユニットの感光体との間に仕切り板
を設けて、定着装置の熱が感光体等に影響を及ぼすのを
防止している。
報に開示された従来の静電写真装置は、定着装置の熱が
画像形成ユニットの感光体等に影響が及ばないように、
定着装置と画像形成ユニットの感光体との間に仕切り板
を設けて、定着装置の熱が感光体等に影響を及ぼすのを
防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術のものでは、仕切り板と画像形成ユニットとの
間の通紙部分に、像面をこすらないだけの充分な空間を
開ける必要があり、この部分から定着装置の熱が熱気流
となって画像形成ユニット側へ流れ込んでしまい、これ
により、感光体の感材に悪影響が与えられてしまうとい
う問題があった。
来の技術のものでは、仕切り板と画像形成ユニットとの
間の通紙部分に、像面をこすらないだけの充分な空間を
開ける必要があり、この部分から定着装置の熱が熱気流
となって画像形成ユニット側へ流れ込んでしまい、これ
により、感光体の感材に悪影響が与えられてしまうとい
う問題があった。
【0006】本発明は上記のことにかんがみさなれたも
ので、定着装置内の熱気を積極的に静電写真装置より外
部へ放出でき、定着装置の熱が画像形成ユニット側へ影
響を及ばないようにした静電写真装置を提供することを
目的とするものである。
ので、定着装置内の熱気を積極的に静電写真装置より外
部へ放出でき、定着装置の熱が画像形成ユニット側へ影
響を及ばないようにした静電写真装置を提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る静電写真装置は、画像形成ユニットに
隣接して、この画像形成ユニットにて用紙上に転写され
たトナー像を加熱定着する定着装置を配置してなる静電
写真装置において、画像形成ユニットと定着装置の間
に、定着装置からの熱を遮断する仕切り板を設けると共
に、少なくともこの仕切り板と定着装置の側壁とで定着
装置の略全長に沿うダクトを、少なくとも定着装置に連
通して設け、このダクトの端部に排気用のファンを設け
た構成となっている。
に、本発明に係る静電写真装置は、画像形成ユニットに
隣接して、この画像形成ユニットにて用紙上に転写され
たトナー像を加熱定着する定着装置を配置してなる静電
写真装置において、画像形成ユニットと定着装置の間
に、定着装置からの熱を遮断する仕切り板を設けると共
に、少なくともこの仕切り板と定着装置の側壁とで定着
装置の略全長に沿うダクトを、少なくとも定着装置に連
通して設け、このダクトの端部に排気用のファンを設け
た構成となっている。
【0008】
【作 用】定着装置から画像形成ユニットへ向かう輻
射熱は仕切り板及びダクトにてさえ切られる。またファ
ンを駆動することにより、このダクトを通して定着装置
内の熱い空気が機体外へ排出される。そして機体内には
上記定着装置へ向かう空気流が発生する。
射熱は仕切り板及びダクトにてさえ切られる。またファ
ンを駆動することにより、このダクトを通して定着装置
内の熱い空気が機体外へ排出される。そして機体内には
上記定着装置へ向かう空気流が発生する。
【0009】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図中1は画像形成ユニットであり、この画像形成ユ
ニットは感光体2と、この感光体2に原稿像を照射して
潜像を形成するためのレーザ光発生器を含む光学系3
と、感光体2上の潜像をトナー像に現像する現像装置4
と、感光体2上のトナー像を、用紙供給装置5から供給
された用紙6に転写する転写装置7とからなっている。
そしてこの画像形成ユニット1の用紙の走行方向下流側
である上方に上記トナー像が転写された用紙上のトナー
像を熱定着する定着装置8及び排紙トレー9が設けてあ
る。
る。図中1は画像形成ユニットであり、この画像形成ユ
ニットは感光体2と、この感光体2に原稿像を照射して
潜像を形成するためのレーザ光発生器を含む光学系3
と、感光体2上の潜像をトナー像に現像する現像装置4
と、感光体2上のトナー像を、用紙供給装置5から供給
された用紙6に転写する転写装置7とからなっている。
そしてこの画像形成ユニット1の用紙の走行方向下流側
である上方に上記トナー像が転写された用紙上のトナー
像を熱定着する定着装置8及び排紙トレー9が設けてあ
る。
【0010】上記定着装置8はヒートロール10とニッ
プロール11及びこれらを収納するハウジング12とか
らなっており、このハウジング12の一方に上記画像形
成装置1からの用紙6が入る入口13が、他方に定着後
の用紙6が排紙トレー9側へ排出される出口14が設け
てある。上記した各部の構成は従来一般的な静電写真装
置のものと略同一である。
プロール11及びこれらを収納するハウジング12とか
らなっており、このハウジング12の一方に上記画像形
成装置1からの用紙6が入る入口13が、他方に定着後
の用紙6が排紙トレー9側へ排出される出口14が設け
てある。上記した各部の構成は従来一般的な静電写真装
置のものと略同一である。
【0011】上記定着装置8と画像形成ユニット1の間
に、仕切り板15aが設けてあり、この仕切り板15a
と定着装置8のハウジング12の一部を共用してなるダ
クト15が設けられていて、この仕切り板15aにて構
成されるダクト15により定着装置8のハウジング12
から画像形成ユニット1への輻射熱がさえ切られるよう
になっている。そしてこのダクト15の一端側に排気用
のファン16が設けてある。ダクト15で共用するハウ
ジング12の側壁12aには多数個の連通孔17が設け
てある。上記ダクト15の上壁は排紙トレー9の一部を
共用している。18は整流板である。
に、仕切り板15aが設けてあり、この仕切り板15a
と定着装置8のハウジング12の一部を共用してなるダ
クト15が設けられていて、この仕切り板15aにて構
成されるダクト15により定着装置8のハウジング12
から画像形成ユニット1への輻射熱がさえ切られるよう
になっている。そしてこのダクト15の一端側に排気用
のファン16が設けてある。ダクト15で共用するハウ
ジング12の側壁12aには多数個の連通孔17が設け
てある。上記ダクト15の上壁は排紙トレー9の一部を
共用している。18は整流板である。
【0011】上記構成において、静電写真装置の稼働時
にはファン16が駆動されている。このためダクト15
内が負圧になり、このダクト15の一端の開放部から機
体内の空気が、またハウジング12の壁12aの通気孔
17から定着装置8内の空気が吸引されて排出される。
そしてこのときの定着装置8では、これの入口13及び
出口14から機体内の空気が流入される。
にはファン16が駆動されている。このためダクト15
内が負圧になり、このダクト15の一端の開放部から機
体内の空気が、またハウジング12の壁12aの通気孔
17から定着装置8内の空気が吸引されて排出される。
そしてこのときの定着装置8では、これの入口13及び
出口14から機体内の空気が流入される。
【0012】従って機体内には、図1で矢印で示すよう
に、ダクト15の開口部及び定着装置8の入口13、出
口14に向かう空気流ができ、これに伴い機枠内には新
しい空気が流入し、機体内での熱がこもりが防止され
る。
に、ダクト15の開口部及び定着装置8の入口13、出
口14に向かう空気流ができ、これに伴い機枠内には新
しい空気が流入し、機体内での熱がこもりが防止され
る。
【0013】一方定着装置8の熱は、これのハウジング
12内の空気がダクト15にて排出されることと、これ
の輻射熱が仕切り板15aにてさえ切られることによ
り、画像形成ユニット1側に影響することがない。なお
上記構成において、ダクト15の一端を閉じて、ダクト
15を定着装置8とだけに連通するようにしてもよい。
12内の空気がダクト15にて排出されることと、これ
の輻射熱が仕切り板15aにてさえ切られることによ
り、画像形成ユニット1側に影響することがない。なお
上記構成において、ダクト15の一端を閉じて、ダクト
15を定着装置8とだけに連通するようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ダクト15が仕切り壁
の作用することにより、定着装置8からの輻射熱が画像
形成ユニット1に直接作用するのを防止できる。また定
着装置8内の熱い空気はダクト15にて排出されると共
に機体内空気も上記ダクト15にて排出されて常に新し
い空気が機体内に流出されるので、機体内に熱がこもる
ことがなくなる。
の作用することにより、定着装置8からの輻射熱が画像
形成ユニット1に直接作用するのを防止できる。また定
着装置8内の熱い空気はダクト15にて排出されると共
に機体内空気も上記ダクト15にて排出されて常に新し
い空気が機体内に流出されるので、機体内に熱がこもる
ことがなくなる。
【図1】 本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】 本発明の実施例を示す一部破断平面図であ
る。
る。
1…画像形成ユニット、2…感光体、3…光学系、4…
現像装置、5…用紙供給装置、6…用紙、7…転写装
置、8…定着装置、9…排紙トレー、10…ヒートロー
ル、11…ニップロール、12…ハウジング、12a…
ハウジング壁、13…入口、14…出口、15…ダク
ト、16…ファン、17…通気孔、18…整流板。
現像装置、5…用紙供給装置、6…用紙、7…転写装
置、8…定着装置、9…排紙トレー、10…ヒートロー
ル、11…ニップロール、12…ハウジング、12a…
ハウジング壁、13…入口、14…出口、15…ダク
ト、16…ファン、17…通気孔、18…整流板。
Claims (1)
- 【請求項1】 画像形成ユニットに隣接して、この画像
形成ユニットにて用紙上に転写されたトナー像を加熱定
着する定着装置を配置してなる静電写真装置において、
画像形成ユニットと定着装置の間に、定着装置からの熱
を遮断する仕切り板を設けると共に、少なくともこの仕
切り板と定着装置の側壁とで定着装置の略全長に沿うダ
クトを、少なくとも定着装置に連通して設け、このダク
トの端部に排気用のファンを設けたことを特徴とする静
電写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6171032A JPH0836347A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 静電写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6171032A JPH0836347A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 静電写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836347A true JPH0836347A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15915830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6171032A Pending JPH0836347A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 静電写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0836347A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11202580A (ja) * | 1998-01-08 | 1999-07-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2005292786A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-10-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置及びこれを用いた画像形成装置 |
| JP2006243602A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Ricoh Co Ltd | 排熱構造および画像形成装置 |
| CN103324076A (zh) * | 2012-03-21 | 2013-09-25 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
| CN103324074A (zh) * | 2012-03-21 | 2013-09-25 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6171032A patent/JPH0836347A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11202580A (ja) * | 1998-01-08 | 1999-07-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2005292786A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-10-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置及びこれを用いた画像形成装置 |
| JP2006243602A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Ricoh Co Ltd | 排熱構造および画像形成装置 |
| CN103324076A (zh) * | 2012-03-21 | 2013-09-25 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
| CN103324074A (zh) * | 2012-03-21 | 2013-09-25 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
| JP2013195810A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2013195809A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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