JPH0836368A - イルミネーション・テープ - Google Patents
イルミネーション・テープInfo
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- JPH0836368A JPH0836368A JP6169174A JP16917494A JPH0836368A JP H0836368 A JPH0836368 A JP H0836368A JP 6169174 A JP6169174 A JP 6169174A JP 16917494 A JP16917494 A JP 16917494A JP H0836368 A JPH0836368 A JP H0836368A
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- tape
- light emitting
- illumination
- tape member
- conductive
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S4/00—Lighting devices or systems using a string or strip of light sources
- F21S4/20—Lighting devices or systems using a string or strip of light sources with light sources held by or within elongate supports
- F21S4/22—Lighting devices or systems using a string or strip of light sources with light sources held by or within elongate supports flexible or deformable, e.g. into a curved shape
- F21S4/24—Lighting devices or systems using a string or strip of light sources with light sources held by or within elongate supports flexible or deformable, e.g. into a curved shape of ribbon or tape form, e.g. LED tapes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2101/00—Point-like light sources
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S362/00—Illumination
- Y10S362/80—Light emitting diode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】発光方向を一定方向に向けた多数の発光体を備
え且つ折り曲げ自在なイルミネーション・テープを提供
する。 【構成】イルミネーション・テープ1はポリイミド系の
合成樹脂等から成る長尺のテープ部材2と、このテープ
部材2の長手方向に配設された発光ダイオード等からな
る複数の発光素子3と、テープ部材2の両面に夫々一本
配設された銅箔等からなる導電部材4、4′とから成
る。複数の発光素子3は夫々の発光方向をテープ部材2
の幅方向の何れか一方に揃えて向けて配設され、夫々二
本の入力端子でテープ部材2を跨ぎ、夫々極性の同一な
入力端子を同一の導電部材4又は4′に半田付けされ並
列に接続されている。このイルミネーション・テープ1
は急カーブの曲げ、鋭角の屈折等、折り曲げが自在であ
る。
え且つ折り曲げ自在なイルミネーション・テープを提供
する。 【構成】イルミネーション・テープ1はポリイミド系の
合成樹脂等から成る長尺のテープ部材2と、このテープ
部材2の長手方向に配設された発光ダイオード等からな
る複数の発光素子3と、テープ部材2の両面に夫々一本
配設された銅箔等からなる導電部材4、4′とから成
る。複数の発光素子3は夫々の発光方向をテープ部材2
の幅方向の何れか一方に揃えて向けて配設され、夫々二
本の入力端子でテープ部材2を跨ぎ、夫々極性の同一な
入力端子を同一の導電部材4又は4′に半田付けされ並
列に接続されている。このイルミネーション・テープ1
は急カーブの曲げ、鋭角の屈折等、折り曲げが自在であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光方向を一定方向に
向けた多数の発光体を備え且つ折り曲げが自在なイルミ
ネーション・テープに関する。
向けた多数の発光体を備え且つ折り曲げが自在なイルミ
ネーション・テープに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一般にネオンサインと称され
るイルミネーションが広く用いられている。このネオン
サインは、文字や図柄に合わせて曲げ加工を施したネオ
ン管を、店頭の出入口の上看板や、ビルの屋上に構築し
た広告塔、又は壁から道路上にせり出した袖看板などに
取り付け、夜間これを点灯させて人目を引くようにして
いる。
るイルミネーションが広く用いられている。このネオン
サインは、文字や図柄に合わせて曲げ加工を施したネオ
ン管を、店頭の出入口の上看板や、ビルの屋上に構築し
た広告塔、又は壁から道路上にせり出した袖看板などに
取り付け、夜間これを点灯させて人目を引くようにして
いる。
【0003】また、長い導線を用い、この導線に多数の
豆天球を任意の間隔で直列に接続してなる発光部材を用
いたイルミネーションも広く用いられている。この形の
ものは、上記導線の湾曲やねじれによって豆天球が各自
ばらばらに勝手な方向を向いている。通常、このような
イルミネーションは、クリスマスの時期が近くなると各
所で目にすることができる。
豆天球を任意の間隔で直列に接続してなる発光部材を用
いたイルミネーションも広く用いられている。この形の
ものは、上記導線の湾曲やねじれによって豆天球が各自
ばらばらに勝手な方向を向いている。通常、このような
イルミネーションは、クリスマスの時期が近くなると各
所で目にすることができる。
【0004】また、豆電球等の発光体の向きが一定方向
を向いているものとしては、帯状体の一面に、面に直角
方向に向けて多数の発光体を配設し、これらを帯状体の
内部に延在する導線に接続して発光させるようにしたも
のが実用化されている。
を向いているものとしては、帯状体の一面に、面に直角
方向に向けて多数の発光体を配設し、これらを帯状体の
内部に延在する導線に接続して発光させるようにしたも
のが実用化されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のネオ
ン管の曲げ加工は、上述したように取り付ける看板毎に
夫々異なる文字や図柄に従って曲げるものであって、家
庭用の螢光灯に用いられる丸型の螢光管のように一定し
た形ではないため、曲げ加工の自動化ができず全て手作
業によっている。この曲げ加工の曲げ角度の大きさは、
対応する文字や図柄に応じて千差万別である。そして、
特に文字や図柄の角部分などに対応して鋭角に曲げる作
業は大きな困難を伴い、極めて高度の技術が要求され
る。また、完成したネオン管の取り付け工事においても
ネオン管が破損しやすいものであるだけに細心の注意を
要する困難な作業を伴う。一方、近年の人件費の高騰に
より、このような高度の技術を要する作業のために若年
層技術者を養成することは経営コスト的に困難であり、
このためネオン管の作成及びネオンサインの取り付けと
もに熟練技術者の数は減少の一途を辿っている。したが
って、いずれの場合も作業の能率が向上せず、このため
ネオンサインの完成に至る納期は、年々長期化するばか
りであり問題が多かった。
ン管の曲げ加工は、上述したように取り付ける看板毎に
夫々異なる文字や図柄に従って曲げるものであって、家
庭用の螢光灯に用いられる丸型の螢光管のように一定し
た形ではないため、曲げ加工の自動化ができず全て手作
業によっている。この曲げ加工の曲げ角度の大きさは、
対応する文字や図柄に応じて千差万別である。そして、
特に文字や図柄の角部分などに対応して鋭角に曲げる作
業は大きな困難を伴い、極めて高度の技術が要求され
る。また、完成したネオン管の取り付け工事においても
ネオン管が破損しやすいものであるだけに細心の注意を
要する困難な作業を伴う。一方、近年の人件費の高騰に
より、このような高度の技術を要する作業のために若年
層技術者を養成することは経営コスト的に困難であり、
このためネオン管の作成及びネオンサインの取り付けと
もに熟練技術者の数は減少の一途を辿っている。したが
って、いずれの場合も作業の能率が向上せず、このため
ネオンサインの完成に至る納期は、年々長期化するばか
りであり問題が多かった。
【0006】また、長い導線に多数の豆天球を取り付け
たものは、豆天球の夫々の発光方向が不特定な方向を向
いているため、その発光が、あらゆる方向から不規則に
観取されるので、木の枝などに纏とい付けたり、物から
物へ差し渡して用いる場合には好都合であるが、文字や
図柄に合わせて用いる広告看板用としては、豆天球の間
隔や向きを規則正しく配置するに手数がかかって実用に
はならない。
たものは、豆天球の夫々の発光方向が不特定な方向を向
いているため、その発光が、あらゆる方向から不規則に
観取されるので、木の枝などに纏とい付けたり、物から
物へ差し渡して用いる場合には好都合であるが、文字や
図柄に合わせて用いる広告看板用としては、豆天球の間
隔や向きを規則正しく配置するに手数がかかって実用に
はならない。
【0007】また、帯状体の一面に発光体の向きを面に
直角方向に向けて配設したものは、アーケード入り口な
どの大きく湾曲した潜り門の前面に取り付けたり被服の
平らな面に取り付けて飾りに用いることは容易である
が、帯状体を幅方向に折ることは勿論のこと角度をつけ
て曲げることも難しく、したがって、文字や図柄に合わ
せて用いる広告看板用としては全く適していない。
直角方向に向けて配設したものは、アーケード入り口な
どの大きく湾曲した潜り門の前面に取り付けたり被服の
平らな面に取り付けて飾りに用いることは容易である
が、帯状体を幅方向に折ることは勿論のこと角度をつけ
て曲げることも難しく、したがって、文字や図柄に合わ
せて用いる広告看板用としては全く適していない。
【0008】本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、
発光方向を一定方向に向けた多数の発光体を備え且つ折
り曲げが自在なイルミネーション・テープを提供するこ
とである。
発光方向を一定方向に向けた多数の発光体を備え且つ折
り曲げが自在なイルミネーション・テープを提供するこ
とである。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】先ず、請求項1
記載の発明のイルミネーション・テープは、折り曲げ自
在なテープ部材と、該テープ部材の長手方向に複数配設
され該テープ部材の幅方向の何れか一方に夫々の発光方
向を揃えて向けて配設される発光部材と、該複数の発光
部材を並列に接続する導電部材とから構成される。
記載の発明のイルミネーション・テープは、折り曲げ自
在なテープ部材と、該テープ部材の長手方向に複数配設
され該テープ部材の幅方向の何れか一方に夫々の発光方
向を揃えて向けて配設される発光部材と、該複数の発光
部材を並列に接続する導電部材とから構成される。
【0010】上記導電部材は、例えば請求項2記載によ
うに、上記テープ部材の両面に夫々少なくとも一本配設
される。また、例えば請求項3記載のように、上記テー
プ部材の片面に少なくとも二本配設される。また、例え
ば請求項4記載のように、第1、第2及び第3の導電部
材からなる。そして第1と第2の導電部材により発光部
材が並列に接続され、第1の導電部材が電源の一方の電
極に接続され、第3の導電部材が電源の他方の電極に接
続されると共に並列に接続された複数の抵抗を介して第
2の導電部材に接続され、発光部材が上記抵抗と抵抗間
において一定数毎配置されるように構成される。
うに、上記テープ部材の両面に夫々少なくとも一本配設
される。また、例えば請求項3記載のように、上記テー
プ部材の片面に少なくとも二本配設される。また、例え
ば請求項4記載のように、第1、第2及び第3の導電部
材からなる。そして第1と第2の導電部材により発光部
材が並列に接続され、第1の導電部材が電源の一方の電
極に接続され、第3の導電部材が電源の他方の電極に接
続されると共に並列に接続された複数の抵抗を介して第
2の導電部材に接続され、発光部材が上記抵抗と抵抗間
において一定数毎配置されるように構成される。
【0011】また、上記発光部材は、例えば請求項6記
載のように、発光ダイオードで構成される。また、例え
ば請求項7記載のように、電球で構成される。さらにま
た、例えば請求項8記載のように、放電管で構成され
る。
載のように、発光ダイオードで構成される。また、例え
ば請求項7記載のように、電球で構成される。さらにま
た、例えば請求項8記載のように、放電管で構成され
る。
【0012】次に、請求項5記載に発明のイルミネーシ
ョン・テープは、折り曲げ自在なテープ部材と、該テー
プ部材の長手方向に複数配設され該テープ部材の幅方向
の何れか一方に夫々の発光方向を揃えて向けて配設され
る発光部材と、該複数の発光部材を直列に接続する導電
部材とから構成される。
ョン・テープは、折り曲げ自在なテープ部材と、該テー
プ部材の長手方向に複数配設され該テープ部材の幅方向
の何れか一方に夫々の発光方向を揃えて向けて配設され
る発光部材と、該複数の発光部材を直列に接続する導電
部材とから構成される。
【0013】上記発光部材は、例えば請求項6記載のよ
うに、発光ダイオードで構成され、また、例えば請求項
7記載のように、電球で構成され、さらにまた、例えば
請求項8記載のように、放電管で構成される。る。
うに、発光ダイオードで構成され、また、例えば請求項
7記載のように、電球で構成され、さらにまた、例えば
請求項8記載のように、放電管で構成される。る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1(a) は第1実施例に係わるイルミネーシ
ョン・テープの上面図、同図(b)はその側面図、同図(c)
は折り曲げた状態を示す斜視図である。同図に示すよ
うに、イルミネーション・テープ1は、合成樹脂等から
成る長尺のテープ部材2と、このテープ部材2の長手方
向に配設された複数の発光素子3と、テープ部材2の両
面に夫々一本配設された銅箔4、4′とから成ってい
る。
説明する。図1(a) は第1実施例に係わるイルミネーシ
ョン・テープの上面図、同図(b)はその側面図、同図(c)
は折り曲げた状態を示す斜視図である。同図に示すよ
うに、イルミネーション・テープ1は、合成樹脂等から
成る長尺のテープ部材2と、このテープ部材2の長手方
向に配設された複数の発光素子3と、テープ部材2の両
面に夫々一本配設された銅箔4、4′とから成ってい
る。
【0015】上記のテープ部材2は、例えば、ポリイミ
ド系の合成樹脂等からなっており、柔軟な素材のものは
そのまま用いて折り曲げ自在に使用でき、また、固めの
ものであっても予め細かな折り癖を与えてから用いると
折り曲げ自在に使用することができる。同図(c) の斜視
図は、その折り曲げ自在な様子を示したものであり、急
カーブの曲げ部分を破線の丸印Aで囲んで示し、鋭角の
屈折部分を破線の丸印Bで囲んで示している。
ド系の合成樹脂等からなっており、柔軟な素材のものは
そのまま用いて折り曲げ自在に使用でき、また、固めの
ものであっても予め細かな折り癖を与えてから用いると
折り曲げ自在に使用することができる。同図(c) の斜視
図は、その折り曲げ自在な様子を示したものであり、急
カーブの曲げ部分を破線の丸印Aで囲んで示し、鋭角の
屈折部分を破線の丸印Bで囲んで示している。
【0016】上記複数の発光素子3は、夫々の発光面
(光放射の主方向、以下、発光方向ともいう)をテープ
部材2の幅方向の何れか一方(同図(b),(c) の例では上
方向)に揃えて向けて配設されている。これら発光素子
3は、夫々二本の入力端子でテープ部材2を跨ぐように
して配設され、夫々極性の同一な入力端子を同一の銅箔
4又は4′に半田付けされることにより並列に接続され
ている。
(光放射の主方向、以下、発光方向ともいう)をテープ
部材2の幅方向の何れか一方(同図(b),(c) の例では上
方向)に揃えて向けて配設されている。これら発光素子
3は、夫々二本の入力端子でテープ部材2を跨ぐように
して配設され、夫々極性の同一な入力端子を同一の銅箔
4又は4′に半田付けされることにより並列に接続され
ている。
【0017】上記の銅箔4、4′は、テープ部材2内部
に埋設されて外部とは絶縁されており、発光素子3との
接続部分のみ外皮のテープ部材2が除去された状態にな
っている。これら銅箔4、4′は、図外に延長されるイ
ルミネーション・テープ1の端部において、電源に接続
する端子を夫々備えている。
に埋設されて外部とは絶縁されており、発光素子3との
接続部分のみ外皮のテープ部材2が除去された状態にな
っている。これら銅箔4、4′は、図外に延長されるイ
ルミネーション・テープ1の端部において、電源に接続
する端子を夫々備えている。
【0018】尚、銅箔4、4′は、埋設とせず、テープ
部材2の表面にエッチングによって形成してもよい。ま
た、銅箔4、4′に限ることなく、導線でもよく、電気
良導体で且つ折り曲げに柔軟性があればどのような素材
又はどのような形状であってもよい。
部材2の表面にエッチングによって形成してもよい。ま
た、銅箔4、4′に限ることなく、導線でもよく、電気
良導体で且つ折り曲げに柔軟性があればどのような素材
又はどのような形状であってもよい。
【0019】図2に、上記エッチングによって銅箔4、
4′を形成する場合の一例を示す。同図に示すテープ部
材2′の幅Cは、このイルミネーション・テープが完成
したときのテープ幅の2倍であり、図に示す破線2′−
1は、その中心線を示している。同図に示すように、中
心線2′−1で分けられているテープ部材2′の表面両
側に夫々一本の銅箔4、4′を形成した後、中心線2′
−1で折り曲げれば、芯が二重になってはいるが図1に
示すイルミネーション・テープ1の場合とほぼ同等のテ
ープ部材が得られる。
4′を形成する場合の一例を示す。同図に示すテープ部
材2′の幅Cは、このイルミネーション・テープが完成
したときのテープ幅の2倍であり、図に示す破線2′−
1は、その中心線を示している。同図に示すように、中
心線2′−1で分けられているテープ部材2′の表面両
側に夫々一本の銅箔4、4′を形成した後、中心線2′
−1で折り曲げれば、芯が二重になってはいるが図1に
示すイルミネーション・テープ1の場合とほぼ同等のテ
ープ部材が得られる。
【0020】いずれの場合も、後段の工程において、テ
ープ部材2部分をUV(紫外線硬化樹脂)レジストに浸
漬して引き上げ、レジスト膜を紫外線に曝して硬化させ
ることにより、テープ部材2、発光素子3の入力端子、
及び銅箔4、4′(又はこれに代わる電気良導体)等の
表面に柔軟な絶縁皮膜を形成するようにする。また、U
Vレジストに限ることなく、イルミネーション・テープ
1全体を透明な熱収縮性チューブ内に挿入し、加熱によ
って収縮したチューブ皮膜によって全体を外部から絶縁
するようにしてもよい。
ープ部材2部分をUV(紫外線硬化樹脂)レジストに浸
漬して引き上げ、レジスト膜を紫外線に曝して硬化させ
ることにより、テープ部材2、発光素子3の入力端子、
及び銅箔4、4′(又はこれに代わる電気良導体)等の
表面に柔軟な絶縁皮膜を形成するようにする。また、U
Vレジストに限ることなく、イルミネーション・テープ
1全体を透明な熱収縮性チューブ内に挿入し、加熱によ
って収縮したチューブ皮膜によって全体を外部から絶縁
するようにしてもよい。
【0021】次に、図3(a),(b) に、上記発光素子3が
発光ダイオードから成る場合の形状、大きさについて二
例を示す。同図(a) は比較的小型の発光素子の例であ
り、発光面に1個の発光ダイオードを備えている。この
発光素子の大きさは直径x1 、高さy1 ともに、およそ
3mm(ミリメートル)である。これらの発光素子が配
設されるテープ部材の厚さ及び幅は、例えば厚さ数十ミ
クロンで幅5mm程度のものが適切であるといえる。但
しこれに限るものではなく、需要に応じて任意である。
発光ダイオードから成る場合の形状、大きさについて二
例を示す。同図(a) は比較的小型の発光素子の例であ
り、発光面に1個の発光ダイオードを備えている。この
発光素子の大きさは直径x1 、高さy1 ともに、およそ
3mm(ミリメートル)である。これらの発光素子が配
設されるテープ部材の厚さ及び幅は、例えば厚さ数十ミ
クロンで幅5mm程度のものが適切であるといえる。但
しこれに限るものではなく、需要に応じて任意である。
【0022】また、同図(b) に示す発光素子は、複数の
発光ダイオードを発光面に備えている。この発光素子の
大きさは、直径x2 がおよそ7mm、高さy2 はおよそ
3mmである。
発光ダイオードを発光面に備えている。この発光素子の
大きさは、直径x2 がおよそ7mm、高さy2 はおよそ
3mmである。
【0023】続いて、図4(a),(b) に、発光素子3が電
球から成る場合の形状、大きさの例を示す。同図(a) に
示す電球の直径x3 及び高さy3 は夫々3〜5mm及び
8〜13mmである。また、同図(b) に示す電球の直径
x4 及び高さy4 は夫々4〜6mm及び9〜16mmで
ある。
球から成る場合の形状、大きさの例を示す。同図(a) に
示す電球の直径x3 及び高さy3 は夫々3〜5mm及び
8〜13mmである。また、同図(b) に示す電球の直径
x4 及び高さy4 は夫々4〜6mm及び9〜16mmで
ある。
【0024】そして、同図(c) は、発光素子3が放電管
(ネオンランプ)である場合の形状、大きさの例であ
る。同図(c) に示す放電管の直径x5 及び高さy5 は夫
々およそ4〜6mm及び10〜25mmである。
(ネオンランプ)である場合の形状、大きさの例であ
る。同図(c) に示す放電管の直径x5 及び高さy5 は夫
々およそ4〜6mm及び10〜25mmである。
【0025】尚、図3及び図4共に、発光素子の入力端
子の長さは発光素子の配設位置から接続部材に到達する
までの適宜な長さとする。次に、図5(a),(b) に、上記
構成のイルミネーション・テープ1を、看板等に取り付
ける場合の取り付け方法の例を示す。両図ともイルミネ
ーション・テープ1は、発光素子3とテープ部材のみ示
し、発光素子3の入力端子やこれらを電源に接続する銅
箔4、4′等の図示は省略している。
子の長さは発光素子の配設位置から接続部材に到達する
までの適宜な長さとする。次に、図5(a),(b) に、上記
構成のイルミネーション・テープ1を、看板等に取り付
ける場合の取り付け方法の例を示す。両図ともイルミネ
ーション・テープ1は、発光素子3とテープ部材のみ示
し、発光素子3の入力端子やこれらを電源に接続する銅
箔4、4′等の図示は省略している。
【0026】同図(a) は、看板地5にイルミネーション
・テープ1を直接取り付ける場合の例である。同図に示
すように、幅の狭いコの字型の止め具6を用いてイルミ
ネーション・テープ1を上から挟みつけ、看板地5に描
かれている文字や図形(図示せず)に沿って止め具6の
両先端を看板地5に打ち込めば、イルミネーション・テ
ープ1を所望の形状で看板地5に容易に取り付けること
ができる。
・テープ1を直接取り付ける場合の例である。同図に示
すように、幅の狭いコの字型の止め具6を用いてイルミ
ネーション・テープ1を上から挟みつけ、看板地5に描
かれている文字や図形(図示せず)に沿って止め具6の
両先端を看板地5に打ち込めば、イルミネーション・テ
ープ1を所望の形状で看板地5に容易に取り付けること
ができる。
【0027】また、同図(b) は看板地5上の文字や図形
の立体部材7に取り付ける場合の例である。この場合
は、同図に示すように、幅の広いコの字型の止め具8を
用いてイルミネーション・テープ1を横から挟みつけ、
立体部材7の側面に止め具8の両先端を打ち込めば、立
体文字又は立体図形の輪郭通りにイルミネーション・テ
ープ1を取り付けることが容易にできる。
の立体部材7に取り付ける場合の例である。この場合
は、同図に示すように、幅の広いコの字型の止め具8を
用いてイルミネーション・テープ1を横から挟みつけ、
立体部材7の側面に止め具8の両先端を打ち込めば、立
体文字又は立体図形の輪郭通りにイルミネーション・テ
ープ1を取り付けることが容易にできる。
【0028】勿論、止め具はコの字型止め具に限ること
なく、イルミネーション・テープ1を看板地5又は立体
部材7に取り付け得るものであればどのような止め具又
は方法であってもよい。例えば、同図(b) の立体部材7
に取り付ける場合は、単に釘を用いて取り付けることも
できる。但しこの場合は釘がイルミネーション・テープ
1を貫通するとき銅箔4、4′に接触しないよう適宜な
所に釘を打ち込むための孔を予め設けるようにすればよ
い。このように、取り付けは極めて容易である。
なく、イルミネーション・テープ1を看板地5又は立体
部材7に取り付け得るものであればどのような止め具又
は方法であってもよい。例えば、同図(b) の立体部材7
に取り付ける場合は、単に釘を用いて取り付けることも
できる。但しこの場合は釘がイルミネーション・テープ
1を貫通するとき銅箔4、4′に接触しないよう適宜な
所に釘を打ち込むための孔を予め設けるようにすればよ
い。このように、取り付けは極めて容易である。
【0029】図6(a),(b) 及び図7(a),(b) を用いて、
上述のようにして看板上に完成したイルミネーションの
例を四例示す。図6(a) は木を形どったもの、図6(b)
ハートを形どったもの、図7(a) は花を形どったもの、
そして図7(b) は矢を形どったものである。これらの図
に示すように、上述したイルミネーション・テープ1は
如何なる曲げ角度からなる形にも容易になじんで図形や
文字を形成できる。
上述のようにして看板上に完成したイルミネーションの
例を四例示す。図6(a) は木を形どったもの、図6(b)
ハートを形どったもの、図7(a) は花を形どったもの、
そして図7(b) は矢を形どったものである。これらの図
に示すように、上述したイルミネーション・テープ1は
如何なる曲げ角度からなる形にも容易になじんで図形や
文字を形成できる。
【0030】次に図8(a) に、第2実施例に係わるイル
ミネーション・テープを示し、同図(b) に、その配線の
一例を図を示す。同図(a) に示すように、イルミネーシ
ョン・テープ10は、テープ部材2の長手方向に配設さ
れる複数の発光素子3が、入力端子の短いもの3−1と
長いもの3−2が交互に配置されている。そして、テー
プ部材2の一方の面には銅箔4−1、4−2が配設さ
れ、他方の面に銅箔4−1′、4−2′が配設されてい
る。入力端子の短い発光素子3−1は、銅箔4−1、4
−1′によって夫々並列に接続され、入力端子の長い発
光素子3−2は、銅箔4−2、4−2′によって夫々並
列に接続されている。このイルミネーション・テープ1
0は、図1で説明したイルミネーション・テープ1と形
成される構成がやや異なるのみで、各部に用いられてい
る素材は、図1の場合と同様である。そして、このイル
ミネーション・テープ10は、例えば、同図(b) に示す
ように、イルミネーション・テープ10端部において、
銅箔4−1、4−1′の電源接続端子をスイッチ11−
1に接続し、銅箔4−2、4−2′の電源接続端子をス
イッチ11−2に接続すれば、スイッチ11−1及び1
1−2の操作次第で、入力端子の短い発光素子3−1と
入力端子の長い発光素子3−2とを交互に発光させたり
同時に発光させる等の動作を行わせることができる。
ミネーション・テープを示し、同図(b) に、その配線の
一例を図を示す。同図(a) に示すように、イルミネーシ
ョン・テープ10は、テープ部材2の長手方向に配設さ
れる複数の発光素子3が、入力端子の短いもの3−1と
長いもの3−2が交互に配置されている。そして、テー
プ部材2の一方の面には銅箔4−1、4−2が配設さ
れ、他方の面に銅箔4−1′、4−2′が配設されてい
る。入力端子の短い発光素子3−1は、銅箔4−1、4
−1′によって夫々並列に接続され、入力端子の長い発
光素子3−2は、銅箔4−2、4−2′によって夫々並
列に接続されている。このイルミネーション・テープ1
0は、図1で説明したイルミネーション・テープ1と形
成される構成がやや異なるのみで、各部に用いられてい
る素材は、図1の場合と同様である。そして、このイル
ミネーション・テープ10は、例えば、同図(b) に示す
ように、イルミネーション・テープ10端部において、
銅箔4−1、4−1′の電源接続端子をスイッチ11−
1に接続し、銅箔4−2、4−2′の電源接続端子をス
イッチ11−2に接続すれば、スイッチ11−1及び1
1−2の操作次第で、入力端子の短い発光素子3−1と
入力端子の長い発光素子3−2とを交互に発光させたり
同時に発光させる等の動作を行わせることができる。
【0031】尚、入力端子の短い発光素子3−1と入力
端子の長い発光素子3−2は交互に配設するとは限ら
ず、2つごと、あるいは10個ごと等、任意の個数ごと
に交互に配設できる。
端子の長い発光素子3−2は交互に配設するとは限ら
ず、2つごと、あるいは10個ごと等、任意の個数ごと
に交互に配設できる。
【0032】更に、図9(a) に、第3実施例に係わるイ
ルミネーション・テープを示し、同図(b) に、その変形
例を示す。先ず、同図(a) に示すイルミネーション・テ
ープ14は、導電部材である銅箔4、4′がテープ部材
2の片面のみに配設されている。また、複数の発光素子
3は、いずれも、長い方と短い方の異なる長さの入力端
子を有しており短い入力端子同士、長い入力端子同士が
夫々同一の極性を有している。これらの発光素子3は、
図1及び図8に示したイルミネーション・テープ1及び
10の場合のように二本の入力端子でテープ部材2を跨
いではいないが、図1及び図8の場合と同様に頭部をテ
ープ部材2の側方(図では幅方向上方)に突き出し、発
光面を上に向けて(頭部を突き出した方向)配置されて
いる。そして、短い入力端子を銅箔4に接続され、長い
入力端子を銅箔4′に接続されて夫々が並列に接続され
ている。この場合も図1及び図8で説明したイルミネー
ション・テープ1及び10と形成される構成がやや異な
るのみで、各部に用いられている素材は、図1及び図8
の場合と同様である。このイルミネーション・テープ1
4に用いられるテープ部材2は、銅箔4、4′をエッチ
ングで形成した場合でも後工程でテープ部材を中央線で
二つ折りにする手数を省くことができる。
ルミネーション・テープを示し、同図(b) に、その変形
例を示す。先ず、同図(a) に示すイルミネーション・テ
ープ14は、導電部材である銅箔4、4′がテープ部材
2の片面のみに配設されている。また、複数の発光素子
3は、いずれも、長い方と短い方の異なる長さの入力端
子を有しており短い入力端子同士、長い入力端子同士が
夫々同一の極性を有している。これらの発光素子3は、
図1及び図8に示したイルミネーション・テープ1及び
10の場合のように二本の入力端子でテープ部材2を跨
いではいないが、図1及び図8の場合と同様に頭部をテ
ープ部材2の側方(図では幅方向上方)に突き出し、発
光面を上に向けて(頭部を突き出した方向)配置されて
いる。そして、短い入力端子を銅箔4に接続され、長い
入力端子を銅箔4′に接続されて夫々が並列に接続され
ている。この場合も図1及び図8で説明したイルミネー
ション・テープ1及び10と形成される構成がやや異な
るのみで、各部に用いられている素材は、図1及び図8
の場合と同様である。このイルミネーション・テープ1
4に用いられるテープ部材2は、銅箔4、4′をエッチ
ングで形成した場合でも後工程でテープ部材を中央線で
二つ折りにする手数を省くことができる。
【0033】また、このような配線の場合、同図(b) に
示すように、発光素子の頭部をテープ部材2の側方に突
き出すことをせず、頭部先端をテープ部材側端と同位置
になるよう或いはやや引き込んで配設することができ
る。このイルミネーション・テープ14′の如くに形成
すると、図5(b) に示したような看板上の立体部材7に
取り付ける際、テープ部材2の取り付け面の反対側に発
光素子3の頭部が在るので、立体部材7に発光素子3が
強く当接するなどして破損する等の虞がない。
示すように、発光素子の頭部をテープ部材2の側方に突
き出すことをせず、頭部先端をテープ部材側端と同位置
になるよう或いはやや引き込んで配設することができ
る。このイルミネーション・テープ14′の如くに形成
すると、図5(b) に示したような看板上の立体部材7に
取り付ける際、テープ部材2の取り付け面の反対側に発
光素子3の頭部が在るので、立体部材7に発光素子3が
強く当接するなどして破損する等の虞がない。
【0034】次に、図10に、第4実施例に係わるイル
ミネーション・テープの配線図を示す。同図に示すよう
に、導電部材は第1、第2及び第3の導電部材3本(同
図の例では銅箔4、4a、4′)が配設されている。上
記第1の導電部材である銅箔4′は電源の一方の電極
(同図の例ではマイナス)に接続され、第3の導電部材
である銅箔4は電源の他方の電極(同図の例ではプラ
ス)に接続されている。そして、発光素子3は、第1の
導電部材の銅箔4′と第2の導電部材の銅箔4aとによ
って夫々並列に接続されている。そして、上記第2の導
電部材の銅箔4aは上記第3の導電部材の銅箔4に並列
に配列された複数の抵抗15を介して接続されている。
発光素子3は、それらの抵抗15と抵抗15間におい
て、一定数(同図の例では4個)毎配置されている。
ミネーション・テープの配線図を示す。同図に示すよう
に、導電部材は第1、第2及び第3の導電部材3本(同
図の例では銅箔4、4a、4′)が配設されている。上
記第1の導電部材である銅箔4′は電源の一方の電極
(同図の例ではマイナス)に接続され、第3の導電部材
である銅箔4は電源の他方の電極(同図の例ではプラ
ス)に接続されている。そして、発光素子3は、第1の
導電部材の銅箔4′と第2の導電部材の銅箔4aとによ
って夫々並列に接続されている。そして、上記第2の導
電部材の銅箔4aは上記第3の導電部材の銅箔4に並列
に配列された複数の抵抗15を介して接続されている。
発光素子3は、それらの抵抗15と抵抗15間におい
て、一定数(同図の例では4個)毎配置されている。
【0035】この構成は、例えば発光素子3に抵抗が内
蔵されていない場合、また抵抗は内蔵されていても許容
電圧が電源の電圧と一致していない場合などに有効な構
成である。上記の抵抗15の抵抗値は、例えば発光素子
3が2V(ボルト)用であるとすれば、銅箔4′,4a
間に2Vの電圧がかかるように抵抗値を設定する。この
ようにすれば、このイルミネーション・テープ1は、発
光素子3を所定の4個単位にしてテープを切断しさえす
れば、銅箔4、4a間には電圧を調整する抵抗15が少
なくとも1個必ず介在しているから、用途に応じてテー
プ部材を任意の長さに切り離して用いることができる。
蔵されていない場合、また抵抗は内蔵されていても許容
電圧が電源の電圧と一致していない場合などに有効な構
成である。上記の抵抗15の抵抗値は、例えば発光素子
3が2V(ボルト)用であるとすれば、銅箔4′,4a
間に2Vの電圧がかかるように抵抗値を設定する。この
ようにすれば、このイルミネーション・テープ1は、発
光素子3を所定の4個単位にしてテープを切断しさえす
れば、銅箔4、4a間には電圧を調整する抵抗15が少
なくとも1個必ず介在しているから、用途に応じてテー
プ部材を任意の長さに切り離して用いることができる。
【0036】尚、上記の例では抵抗15と抵抗15間に
一組4個の発光素子3を配設しているが、これに限るこ
となく、配設する一組の発光素子3の個数は任意であ
る。もっとも、一組を構成する発光素子3の数が少ない
と全体として抵抗の個数が多くなり、一組の発光素子3
の数が多いと、切り放すことのできるテープ部材の最小
長さが長くなる。したがって、様々に応用され得る用途
に従って一組を構成する発光素子3の数を設定するよう
にすればよい。また、このように抵抗を配設するのは、
発行素子が発光ダイオード又は放電管の場合であり、発
光素子として電球を用いる場合は抵抗は不要である。
一組4個の発光素子3を配設しているが、これに限るこ
となく、配設する一組の発光素子3の個数は任意であ
る。もっとも、一組を構成する発光素子3の数が少ない
と全体として抵抗の個数が多くなり、一組の発光素子3
の数が多いと、切り放すことのできるテープ部材の最小
長さが長くなる。したがって、様々に応用され得る用途
に従って一組を構成する発光素子3の数を設定するよう
にすればよい。また、このように抵抗を配設するのは、
発行素子が発光ダイオード又は放電管の場合であり、発
光素子として電球を用いる場合は抵抗は不要である。
【0037】続いて、図11に、第5の実施例に係わる
イルミネーション・テープの配線図を示す。同図に示す
ように、導電部材として短い銅箔4″が、テープ部材2
(図示せず)の長手方向に平行して2列に分かれて多数
配設されている。列中の銅箔4″は、互いに長手方向の
前後に所定の間隔を有して配設され、他列の銅箔4″と
横方向の位置が交互にずれて配置されている。発光素子
3は、これらの銅箔4″を介して夫々直列に接続されて
いる。イルミネーション・テープの使用長さが予め決め
られている場合には、使用する電源電圧に合わせて適宜
な許容電圧の発光素子3を適宜な数だけ上記図11のよ
うに配置すれば、使用する抵抗の大きさ又は数を最小限
にとどめることができる。
イルミネーション・テープの配線図を示す。同図に示す
ように、導電部材として短い銅箔4″が、テープ部材2
(図示せず)の長手方向に平行して2列に分かれて多数
配設されている。列中の銅箔4″は、互いに長手方向の
前後に所定の間隔を有して配設され、他列の銅箔4″と
横方向の位置が交互にずれて配置されている。発光素子
3は、これらの銅箔4″を介して夫々直列に接続されて
いる。イルミネーション・テープの使用長さが予め決め
られている場合には、使用する電源電圧に合わせて適宜
な許容電圧の発光素子3を適宜な数だけ上記図11のよ
うに配置すれば、使用する抵抗の大きさ又は数を最小限
にとどめることができる。
【0038】最後に、図12(a),(b) を用いて、第6の
実施例に係わるイルミネーション・テープについて説明
する。同図(a) はこのイルミネーション・テープに用い
られる発光素子の電極構造を示し、同図(b) はその発光
素子を取り付けたイルミネーション・テープを示してい
る。この実施例に用いられる発光素子9の二つの入力端
子9−1、9−2は、剛性と可塑性を合わせもつ導電部
材からなり、上述した他の実施例における発光素子の入
力端子のようにリード電極の形状ではなく、本体とほぼ
同径の円柱を縦に切り欠いて二分割した如き形状を有
し、この切り欠いて二分割された形状の対向する面には
断面が鋸刃状となる凹凸が形成されている。同図(b) に
示すように、その両入力端子9−1、9−2間にテープ
部材2を幅方向に差し込んで、つまり両入力端子9−
1、9−2でテープ部材2を挟み込んで、発光素子9を
テープ部材2の長手方向に摺動させ所望の位置に順次配
列し、外部から例えばペンチ等で締め付けると(勿論、
連続成形機等を用いて自動的に締め付けてもよい)上記
鋸刃状の凹凸がテープ部材2及び銅箔4、4′(銅箔
4′は図の裏面にあるため見えない)に適宜に食い込
み、入力端子9−1、9−2は可塑的に変形し、発光素
子9が銅箔4、4′に接続されると共にテープ部材2に
強固に固定される。上記の入力端子9−1、9−2は可
塑的に変形するから、後日の配置変更、交換等は自在で
ある。
実施例に係わるイルミネーション・テープについて説明
する。同図(a) はこのイルミネーション・テープに用い
られる発光素子の電極構造を示し、同図(b) はその発光
素子を取り付けたイルミネーション・テープを示してい
る。この実施例に用いられる発光素子9の二つの入力端
子9−1、9−2は、剛性と可塑性を合わせもつ導電部
材からなり、上述した他の実施例における発光素子の入
力端子のようにリード電極の形状ではなく、本体とほぼ
同径の円柱を縦に切り欠いて二分割した如き形状を有
し、この切り欠いて二分割された形状の対向する面には
断面が鋸刃状となる凹凸が形成されている。同図(b) に
示すように、その両入力端子9−1、9−2間にテープ
部材2を幅方向に差し込んで、つまり両入力端子9−
1、9−2でテープ部材2を挟み込んで、発光素子9を
テープ部材2の長手方向に摺動させ所望の位置に順次配
列し、外部から例えばペンチ等で締め付けると(勿論、
連続成形機等を用いて自動的に締め付けてもよい)上記
鋸刃状の凹凸がテープ部材2及び銅箔4、4′(銅箔
4′は図の裏面にあるため見えない)に適宜に食い込
み、入力端子9−1、9−2は可塑的に変形し、発光素
子9が銅箔4、4′に接続されると共にテープ部材2に
強固に固定される。上記の入力端子9−1、9−2は可
塑的に変形するから、後日の配置変更、交換等は自在で
ある。
【0039】尚、上述した実施例はいずれも、発光素子
3(又は3−1、3−2、9)がテープ部材の幅方向の
何れか一方に夫々の発光面を揃えて向けて配設されてい
るが、本発明は、これに限るこものではない。
3(又は3−1、3−2、9)がテープ部材の幅方向の
何れか一方に夫々の発光面を揃えて向けて配設されてい
るが、本発明は、これに限るこものではない。
【0040】図13は、発光部材を、その発光面をテー
プ部材の幅方向の両方向に向けて配設した第7実施例の
斜視図である。同図に示すイルミネーション・テープ1
6は、これに使用されるテープ部材2、発光素子3、銅
箔4、4′等は、図1(a) 〜(c) に示したイルミネーシ
ョン・テープ1の場合と同一である。ただ、配設される
発光素子3の向きが異なる。例えば同図に示すように、
同数個からなる2組の発光素子3の一方の組3−1は、
その発光面がテープ部材2の幅方向の一方の方向を向く
よう配設され、他方の組の発光素子3(3−2)は、そ
の発光面がテープ部材2の幅方向の他方の方向を向くよ
う配設される。同図では発光素子3−1、3−2の配置
が交互であるが、交互に限ることなく、それぞれの電極
側が対向するように配置してもよい。この実施例のイル
ミネーション・テープ16は、例えばビルの袖看板等の
縁取りに用いれば道路沿いに前後から目立つ電飾として
良い効果が得られる。
プ部材の幅方向の両方向に向けて配設した第7実施例の
斜視図である。同図に示すイルミネーション・テープ1
6は、これに使用されるテープ部材2、発光素子3、銅
箔4、4′等は、図1(a) 〜(c) に示したイルミネーシ
ョン・テープ1の場合と同一である。ただ、配設される
発光素子3の向きが異なる。例えば同図に示すように、
同数個からなる2組の発光素子3の一方の組3−1は、
その発光面がテープ部材2の幅方向の一方の方向を向く
よう配設され、他方の組の発光素子3(3−2)は、そ
の発光面がテープ部材2の幅方向の他方の方向を向くよ
う配設される。同図では発光素子3−1、3−2の配置
が交互であるが、交互に限ることなく、それぞれの電極
側が対向するように配置してもよい。この実施例のイル
ミネーション・テープ16は、例えばビルの袖看板等の
縁取りに用いれば道路沿いに前後から目立つ電飾として
良い効果が得られる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発光方向を一定方向に向けた多数の発光体を備えたイル
ミネーション・テープを折曲げ自在な形に形成したの
で、取り付け現場で文字や図柄に合わせてテープ部材を
どのような角度にも自在に折り曲げて文字や図柄通りに
イルミネーションを構築でき、このため、ネオン管のよ
うに文字や図柄に合わせて予め曲げ加工を行うような高
度な技術が要らず熟練技術者の養成も不要となり、した
がって、イルミネーション作成のコストを低減させるこ
とができる。また、多少手荒く取り扱っても破損の恐れ
がなく看板等への取り付けも簡単で容易であり、このた
め、イルミネーション作成作業の能率が向上し、したが
って、イルミネーションの完成納期が短縮されて顧客の
満足が得られるようになる。
発光方向を一定方向に向けた多数の発光体を備えたイル
ミネーション・テープを折曲げ自在な形に形成したの
で、取り付け現場で文字や図柄に合わせてテープ部材を
どのような角度にも自在に折り曲げて文字や図柄通りに
イルミネーションを構築でき、このため、ネオン管のよ
うに文字や図柄に合わせて予め曲げ加工を行うような高
度な技術が要らず熟練技術者の養成も不要となり、した
がって、イルミネーション作成のコストを低減させるこ
とができる。また、多少手荒く取り扱っても破損の恐れ
がなく看板等への取り付けも簡単で容易であり、このた
め、イルミネーション作成作業の能率が向上し、したが
って、イルミネーションの完成納期が短縮されて顧客の
満足が得られるようになる。
【図1】(a) は第1実施例に係わるイルミネーション・
テープの上面図、同図(b) はその側面図、同図(c) は折
り曲げた状態を示す斜視図である。
テープの上面図、同図(b) はその側面図、同図(c) は折
り曲げた状態を示す斜視図である。
【図2】エッチングによってテープ部材に銅箔を形成す
る場合の一例を示図である。
る場合の一例を示図である。
【図3】(a),(b) は発光素子として用いる発光ダイオー
ドの形状、大きさの例を示す図である。
ドの形状、大きさの例を示す図である。
【図4】(a),(b),(c) は発光素子として用いる電球の形
状、大きさの例を示す図である。
状、大きさの例を示す図である。
【図5】(a),(b) はイルミネーション・テープを看板等
に取り付ける場合の取り付け方法の例を示す図である。
に取り付ける場合の取り付け方法の例を示す図である。
【図6】(a),(b) は完成したイルミネーションの例を示
す図である。
す図である。
【図7】(a),(b) は完成したイルミネーションの他の例
を示す図である。
を示す図である。
【図8】(a) は第2実施例に係わるイルミネーション・
テープを示す図、(b) はその配線の一例を図を示す図で
ある。
テープを示す図、(b) はその配線の一例を図を示す図で
ある。
【図9】(a) は第3実施例に係わるイルミネーション・
テープを示す図、(b) はその変形例を示す図である。
テープを示す図、(b) はその変形例を示す図である。
【図10】第4実施例に係わるイルミネーション・テー
プの配線を示す図である。
プの配線を示す図である。
【図11】第5実施例に係わるイルミネーション・テー
プの配線図である。
プの配線図である。
【図12】(a) は第6実施例に係わる発光素子の電極構
造を示す図、(b) はその発光素子を取り付けたイルミネ
ーション・テープを示す図である。
造を示す図、(b) はその発光素子を取り付けたイルミネ
ーション・テープを示す図である。
【図13】第7実施例に係わるイルミネーション・テー
プを示す図である。
プを示す図である。
1、10、14、14′、16 イルミネーション・テ
ープ 2、2′ テープ部材 2′−1 中心線 3、3−1、3−2、9 発光素子 4、4a、4′、4−1、4−2、4−1′、4−
2′、4″ 銅箔 5 看板地 6、8 止め具 7 立体部材 9−1、9−2 入力端子 11−1、11−2 スイッチ 15 抵抗
ープ 2、2′ テープ部材 2′−1 中心線 3、3−1、3−2、9 発光素子 4、4a、4′、4−1、4−2、4−1′、4−
2′、4″ 銅箔 5 看板地 6、8 止め具 7 立体部材 9−1、9−2 入力端子 11−1、11−2 スイッチ 15 抵抗
Claims (10)
- 【請求項1】 折り曲げ自在なテープ部材と、 該テープ部材の長手方向に複数配設され該テープ部材の
幅方向に発光面を向けて配設される発光部材と、 該複数の発光部材を並列に接続する導電部材と、 を有することを特徴とするイルミネーション・テープ。 - 【請求項2】 前記発光部材は、前記テープ部材の幅方
向の何れか一方に夫々の発光面を揃えて向けて配設され
ることを特徴とする請求項1記載のイルミネーション・
テープ。 - 【請求項3】 前記導電部材は、前記テープ部材の両面
にそれぞれ少なくとも一本配設されることを特徴とする
請求項1又は2記載のイルミネーション・テープ。 - 【請求項4】 前記導電部材は、前記テープ部材の片面
に少なくとも二本配設されることを特徴とする請求項1
又は2記載のイルミネーション・テープ。 - 【請求項5】 前記導電部材は、第1、第2及び第3の
導電部材からなり、該第1と第2の導電部材により前記
発光部材は並列に接続され、前記第1の導電部材は電源
の一方の電極に接続され、前記第3の導電部材は電源の
他方の電極に接続されると共に前記第2の導電部材に並
列に接続された複数の抵抗を介して接続され、前記発光
部材は前記抵抗と抵抗間において一定数毎配置されてな
ることを特徴とする請求項1又は2記載のイルミネーシ
ョン・テープ。 - 【請求項6】 折り曲げ自在なテープ部材と、 該テープ部材の長手方向に複数配設され該テープ部材の
幅方向に発光面を向けて配設される発光部材と、 該複数の発光部材を直列に接続する導電部材と、 を有することを特徴とするイルミネーション・テープ。 - 【請求項7】 前記発光部材は、前記テープ部材の幅方
向の何れか一方に夫々の発光面を揃えて向けて配設され
ることを特徴とする請求項6記載のイルミネーション・
テープ。 - 【請求項8】 前記発光部材は、発光ダイオードである
ことを特徴とする請求項1、2、6又は7記載のイルミ
ネーション・テープ。 - 【請求項9】 前記発光部材は、電球であることを特徴
とする請求項1、2、6又は7記載のイルミネーション
・テープ。 - 【請求項10】 前記発光部材は、放電管であることを
特徴とする請求項1、2、6又は7記載のイルミネーシ
ョン・テープ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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