JPH0836883A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0836883A JPH0836883A JP6175079A JP17507994A JPH0836883A JP H0836883 A JPH0836883 A JP H0836883A JP 6175079 A JP6175079 A JP 6175079A JP 17507994 A JP17507994 A JP 17507994A JP H0836883 A JPH0836883 A JP H0836883A
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Abstract
害にならない使いやすい半導体記憶装置を提供する。 【構成】 モードセット設定回路4から出力されるモー
ドセット信号MSが“H”のとき、プリチャージ信号発
生回路5は、プリチャージ開示信号P0〜P7のうちバ
ンクアドレス信号により指定されたバンク以外のすべて
のバンクに対するプリチャージ開始信号を活性化する。
また、モードセット信号MSが“L”のとき、バンクア
ドレス信号により指定されたバンクに対応するプリチャ
ージ開始信号のみを活性化する。したがって、モードセ
ット信号MSに応じて所定のバンクのみをプリチャージ
したり、その他のすべてのバンクを同時にプリチャージ
したりすることができる。
Description
し、特に、複数のバンクを備える同期型半導体記憶装置
に関するものである。
高速化に伴い、主記憶装置として用いられるDRAM
(ダイナミックランダムアクセスメモリ)のアクセスタ
イムおよびサイクルタイムがボトルネックとなって、シ
ステム全体の性能を落とすということがよく言われてい
る。この対策として、システムの性能を向上させるた
め、DRAMとMPUとの間にSRAM(キャッシュメ
モリ)と呼ばれる高速メモリを備える方法がとられる。
しかしながら、SRAMは、DRAMに比べて高価なた
め、パーソナルコンピュータ等の比較的安価な装置には
適していない。このため、安価なDRAMを用いてなお
かつシステムの性能を向上させることが求められてい
る。
RAMをシステムクロックに同期させて連続した数ビッ
ト(たとえば8ビット)に高速アクセスすることが可能
なSDRAM(同期型ダイナミックランダムアクセスメ
モリ)と呼ばれるものが提案されている。
SDRAMについて図面を参照しながら説明する。図1
0は、従来の半導体記憶装置の主要部の構成を示すブロ
ック図である。
リチャージ信号発生回路105、バンクB10、B11
を含む。バンクB10は、ロウ系制御回路106、ワー
ドドライバ107、トランジスタQ101〜Q104、
キャパシタC101、ビット線BL、/BL、ワード線
WL、センスアンプ108を含む。バンクB11もバン
クB10と同様の構成を有している。
リチャージ信号発生回路105からバンクB10、B1
1へプリチャージ開始信号P0、P1が出力される。プ
リチャージ開始信号P0、P1がバンクB10、B11
のロウ系制御回路106、116に入力される。このと
き、ロウ系制御回路106、116は、ワードドライバ
活性化信号φ01、φ11をワードドライバ107、1
17へ非活性状態で出力し、また、センスアンプ活性化
信号φ02、φ12をセンスアンプ108、118へ非
活性状態で出力し、さらに、ビット線プリチャージ信号
φ03、φ13を活性化状態で出力する。この結果、ワ
ード線WLの電位が立下り、ビット線BL、/BLはプ
リチャージ電圧Vblレベルにプリチャージされる。
記憶装置について説明する。図11は、従来の他の半導
体記憶装置の主要部の構成を示すブロック図である。
リチャージ信号発生回路105a、バンクB10〜B1
7を含む。プリチャージコマンドが入力されると、プリ
チャージ信号発生回路105aから各バンクB10〜B
17へプリチャージ開始信号P0〜P7がそれぞれ出力
される。バンクB10〜B17は、図10に示すバンク
B10、B11と同様の構成を有し、同様に動作するの
で、以下その説明を省略する。
装置の動作について説明する。図12は、図11に示す
半導体記憶装置の動作の説明するためのタイミングチャ
ートである。
ーブ信号/RAS、コラムアドレスストローブ信号/C
ASというコントロール信号に同期してアドレス信号お
よび入力データ等を取込んで動作させていたのに対し、
SDRAMでは、システムクロックCLKの立上がりエ
ッジに応答して、ロウアドレスストローブ信号/RA
S、コラムアドレスストローブ信号/CAS、アドレス
信号、データ等を取込み、所定の動作を行なう。上記の
ように外部クロックであるシステムクロックCLKに同
期させて動作させることの利点としては、アドレス等の
スキュー(タイミングのずれ)によるデータ入出力のマ
ージンを確保せずにすみ、サイクルタイムを高速化でき
ること等が挙げれる。また、システムによっては、連続
した数ビットにアクセスする頻度が高い場合があり、こ
の場合の連続アクセスタイムを高速にすることによっ
て、平均アクセスタイムをSRAMに匹敵させることが
可能となる。
ステムクロック信号CLKの立上がりエッジに応答し
て、外部から入力される制御信号(ロウアドレスストロ
ーブ信号/RAS、コラムアドレスストローブ/CA
S、アドレス信号A0〜A10、データD0〜D7等)
が取込まれる。アドレス信号A0〜A10は、行アドレ
ス信号Xと列アドレス信号Yとが時分割的に多重化され
て与えられる。ロウアドレスストローブ信号/RAS
が、クロック信号CLKの立上がりエッジにおいて、活
性状態の“L”にあるとき、アドレス信号A0〜A10
が行アドレス信号Xとして取込まれる。
ストローブ信号/CASが、クロック信号CLKの立上
がりエッジにおいて活性状態の“L”にあるとき、アド
レス信号A0〜A9が列アドレス信号Yとして取込まれ
る。取込まれた行アドレス信号Xおよび列アドレス信号
Yに応じて、SDRAM内の行および列の選択動作が行
なわれる。行アドレスストローブ信号/RASが“L”
に立下がった後所定のクロック期間(図12では、6ク
ロックサイクル)が経過した後、最初の8ビットのデー
タが出力される。以降、クロック信号CLKの立上がり
に応答して順次データが出力される。
の取込みは、データ読出時と同様である。クロック信号
CLKの立上がりエッジにおいて、コラムアドレススト
ローブ信号/CASおよびライトイネーブル信号/WE
がともに活性状態の“L”のとき、列アドレス信号Yが
取込まれるとともに、そのときに与えられていたデータ
D0が最初の書込データとして取込まれる。取込まれた
ロウアドレスストローブ信号/RASおよびコラムアド
レスストローブ信号/CASの立下りに応答し、SDR
AM内部においては、行および列の選択動作が実行され
る。さらにクロック信号CLKに同期して順次入力デー
タD1〜D7が取込まれ、順次所定のメモリセルに入力
データD0〜D7が書込まれる。
る。時刻T13において、クロック信号CLKの立上が
りエッジにおいて、ロウアドレスストローブ信号/RA
Sが“L”、コラムアドレスストローブ信号/CASが
“H”、ライトイネーブル信号/WEが“L”のときプ
リチャージ動作が開始される。プリチャージコマンド入
力時において、アドレス信号A10が“L”のとき、バ
ンクアドレス信号BAにより指定されたバンクのプリチ
ャージが行なわれ、アドレス信号A10が“H”のとき
にすべてのバンクのプリチャージが行なわれる。プリチ
ャージ期間(図12では、2クロック)後、つまり時刻
T15において、次のリード/ライトサイクルを開始す
ることができる。
1に示すように複数バンクという概念が導入されてい
る。これは、内部のメモリアレイを複数に分割して考
え、それぞれのバンクを活性化(ワード線を立上げ、セ
ンスアンプを動作させる)、プリチャージ等をほぼ独立
に行なえるというものである。DRAMでは、アクセス
を行なう前に必ずプリチャージを行なわなければならな
いが、この動作がサイクルタイムをアクセスタイムのほ
ぼ2倍にしている原因となっている。ところで、図10
に示すように内部を2バンクに分割すると、バンクB1
0をアクセスしている間にバンクB11をプリチャージ
しておけば、バンクB11はプリチャージ時間なしでア
クセスすることができる。このようにして、バンクB1
0およびB11に対して交互にアクセス/プリチャージ
を行なうことにより、プリチャージによるロスタイムを
削減することができる。
チャージコマンドの設定により、所定されたバンクのプ
リチャージであるシングルバンクプリチャージ、または
全バンクのプリチャージを行なう。
て説明する。図11を参照して、バンクB10がアクテ
ィブ状態にあるとき、他のバンクB11〜B17をプリ
チャージさせる場合、たとえば、バンクB11→B12
→B13→B14→B15→B16→B17の順に個々
にプリチャージコマンドを7回入力し、入力したプリチ
ャージコマンドに応じてプリチャージ信号発生回路10
5aからプリチャージ開始信号P1〜P7がそれぞれ出
力される。この結果、アクティブ状態にあるバンクB1
0以外のバンクB11〜B17が順次プリチャージされ
る。したがって、バンク数が多くなるとその分だけプリ
チャージコマンドを入力するサイクルが増えて、後述す
るように他のコマンド入力に支障を来すタイミングが現
れる。
て説明する。アクティブ状態にあるバンクB10がプリ
チャージ開始可能なタイミングになったとき以外の場合
にしか、全バンクプリチャージコマンドを入力すること
ができない。したがって、全バンクプリチャージでは、
1つのバンクがアクティブ状態にあるとき、他のバンク
をプリチャージさせるというインタリーブの特徴を失う
ことになる。
SDRAMの内部メモリアレイのバンク数が4または8
以上に増えた場合、シングルバンクプリチャージと全バ
ンクプリチャージだけのプリチャージ方式では、プリチ
ャージコマンドの入力が他のコマンド入力の障害になる
という問題点があった。以下、上記の問題点についさら
に詳細に説明する。
体記憶装置の問題点を説明するための第1および第2の
タイミングチャートである。図13および図14では、
バンクB10がライト動作中に他のバンクが従来のシン
グルプリチャージ方式でプリチャージを行なっているタ
イミングを表わしている。
いて、アクティブ以外のプリチャージコマンドの入力が
終了している。この結果、バンクB17(最後にプリチ
ャージを行なったバンク)では、プリチャージ期間が3
サイクルとした場合、時刻T14においてアクティブ可
能となる。
は、時刻T7およびT10においてライトワードマスク
コマンドを入力している。ライトワードマスクとは、D
QMを活性化つまり“H”にすることにより、その時点
のすべてのI/Oの入力データがマスクされる(入力さ
れない)ことをいう。このライトワードマスクコマンド
の入力により、アクティブ以外のバンクのプリチャージ
コマンド入力は、時刻T13までかかり、バンクB17
がアクティブ可能となるタイミングは、時刻T16とな
る。したがって、図13のタイミングと比べて、2サイ
クル遅くなってしまう。この結果、バンクのアクティブ
タイミングが遅れるのを避けるため、バンクB10のラ
イト動作中(時刻T5〜T11)において他のバンクを
プリチャージさせることを優先させると、ライトワード
マスクコマンド等のコマンドを入力できなくなるという
問題点が生じていた。
あって、プリチャージタイミングが他のコマンド入力の
障害にならない使いやすい半導体記憶装置を提供するこ
とを目的とする。
憶装置は、データを記憶するための複数のバンクと、複
数のバンクの各々に対応して設けられ、対応するバンク
をプリチャージする複数のプリチャージ手段と、複数の
バンクのうちアクセス中のバンク以外のバンクを同時に
プリチャージするように複数のプリチャージ手段を制御
する制御手段とを含む。
1記載の半導体記憶装置の構成に加え、上記制御手段
は、モードセットに応じて、複数のバンクのうちアクセ
ス中のバンク以外のバンクを同時にプリチャージするよ
うに複数のプリチャージ手段を制御する。
2記載の半導体記憶装置の構成に加え、上記制御手段
は、バンクアドレス信号をデコードし、バンク指定信号
を出力するデコード手段と、バンク指定信号とモードセ
ットを指定するモードセット信号との排他的論理和を出
力する論理手段とを含む。
を記憶するための複数のバンクと、複数のバンクの各々
に対応して設けられ、対応するバンクをプリチャージす
る複数のプリチャージ手段と、外部から入力されるバン
ク指定信号に応じて複数のバンクうち任意のバンクを同
時にプリチャージするように複数のプリチャージ手段を
制御する制御手段とを含む。
4記載の半導体記憶装置の構成に加え、上記バンク指定
信号は、プリチャージコマンド入力時に入力される下位
アドレス信号を含む。
においては、複数のバンクのうちアクセス中のバンク以
外のバンクを同時にプリチャージすることができるの
で、1クロックで特定の複数のバンクを同時にプリチャ
ージすることができる。
装置においては、バンク指定信号に応じて複数のバンク
のうち任意のバンクを同時にプリチャージすることがで
きるので、1クロックで特定の複数のバンクをプリチャ
ージすることができる。
あるSDRAMについて図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施例の半導体記憶装置の構成を示
すブロック図である。
AS、/CAS、/WE、/CSバッファ1、内部クロ
ック発生回路2、アドレスバッファ3、モードセット設
定回路4、プリチャージ信号発生回路5、バンクB0〜
B7を含む。バンクB0〜B7の各々は、ロウ系制御回
路6、ワードドライバ7、ビット線BL、/BL、ワー
ド線WL、トランジスタQ1〜Q4、キャパシタC1を
含む。図1に示すバンクB0〜B7と図9および図10
に示すバンクB10〜B17とは同様の構成を有し、同
様に動作するので詳細な説明を省略する。
部クロック信号CLKが入力され、入力した外部クロッ
ク信号CLKに応答して内部クロック信号CLKIを/
RAS、/CAS、/WE、/CSバッファ1およびア
ドレスバッファ3へ出力する。/RAS、/CAS、/
WE、/CSバッファ1は、入力した内部クロック信号
CLKIに同期して動作し、外部から入力される外部ロ
ウアドレスストローブ/RAS、外部コラムアドレスス
トローブ信号/CAS、外部ライトイネーブル信号/W
E、外部チップセレクト信号/CSをバッファリング
し、ロウアドレスストローブ信号/RAS、コラムアド
レスストローブ信号/CAS、ライトイネーブル信号/
WE、チップセレクト信号/CSをモードセット設定回
路4およびプリチャージ信号発生回路5へ出力する。ア
ドレスバッファ3は、内部クロック信号CLKIに同期
して動作し、入力した外部アドレス信号Aをバッファリ
ングし、アドレス信号A0〜A10をモードセット設定
回路4へ出力し、アドレス信号A10をプリチャージ信
号発生回路5へ出力する。モードセット設定回路4は、
入力したロウアドレスストローブ信号/RAS、コラム
アドレスストローブ信号/CAS、ライトイネーブル信
号/WE、チップセレクト信号/CS、およびアドレス
信号AD0〜D10に応答して、モードセット信号MS
をプリチャージ信号発生回路5へ出力する。プリチャー
ジ信号発生回路5は、入力したモードセット信号MS、
チップセレクト信号/CS、ロウアドレスストローブ信
号/RAS、ライトイネーブル信号/WE、アドレス信
号A10に応答して、プリチャージ開始信号P0〜P7
をバンクB0〜B7へ出力する。上記の動作により、モ
ードセット設定回路4から出力されるモードセット信号
MSが活性化されると、プリチャージ信号発生回路5
は、同時にプリチャージを行なうバンク数を制御するた
め、所定のプリチャージ開始信号P0〜P7を各バンク
B0〜B7へそれぞれ出力する。
についてさらに詳細に説明する。図2は、内部クロック
発生回路の構成を示す図である。
は、遅延回路D1、インバータG1、G2、NANDゲ
ートG3を含む。遅延回路D1には、外部クロック信号
CLKが入力される。遅延回路D1の出力はインバータ
G1を介してNANDゲートG3へ入力される。また、
NANDゲートG3には、外部クロック信号CLKが入
力される。NANDゲートG3の出力は、インバータG
2を介して内部クロック信号CLKIとして出力され
る。
Kの立上がりで内部クロック信号CLKIが立上がり、
遅延回路D1により所定時間遅延された後、内部クロッ
ク信号CLKIが立下がる。この結果、外部クロック信
号CLKが“H”となる時間が遅延回路D1による内部
遅延より長い場合は、外部クロック信号CLKの“H”
の時間にかかわらず、内部クロック信号CLKIの
“H”の時間は一定になる。
WE、/CSバッファおよびモードセット設定回路につ
いてさらに詳細に説明する。図3は、図1に示す/RA
S、/CAS、/WE、/CSバッファおよびモードセ
ット設定回路の構成を示す図である。
WE、/CSバッファ1は、ダイナミックラッチDL1
〜DL4を含む。ダイナミックラッチDL1〜DL4に
は内部クロック信号CLKIがそれぞれ入力される。ま
た、ダイナミックラッチDL1には、外部ロウアドレス
ストローブ信号/RASが入力され、ダイナミックラッ
チDL2には外部コラムアドレスストローブ信号/CA
Sが入力され、ダイナミックラッチDL3には外部ライ
トイネーブル信号/WEが入力され、ダイナミックラッ
チDL4には外部チップセレクト信号/CSが入力され
る。ダイナミックラッチDL1〜DL4は、内部クロッ
ク信号CLKIに同期して入力した各制御信号をラッチ
し、モードセット設定回路4へ出力する。
いてさらに詳細に説明する。図4は、図3に示すダイナ
ミックラッチの構成を示す図である。
は、PMOSトランジスタQ21〜Q24、NMOSト
ランジスタQ25〜Q29を含む。
およびQ24、Q25およびQ26、Q27およびQ2
8はそれぞれ並列に接続される。トランジスタQ21お
よびQ22の一端は電源電圧VCCを受ける。トランジス
タQ21およびQ22の他端はトランジスタQ25およ
びQ26の一端と接続される。トランジスタQ25およ
びQ26の他端はトランジスタQ29の一端と接続され
る。トランジスタQ29の他端は接地電位と接続され
る。
電源電圧VCCを受ける。トランジスタQ23およびQ2
4の他端はトランジスタQ27およびQ28と接続され
る。トランジスタQ27およびQ28はトランジスタQ
29と接続される。
ゲートにはラッチ信号φLEが入力される。トランジス
タQ25のゲートには入力信号Inputが入力され
る。トランジスタQ28のゲートには基準電圧Vref が
入力される。トランジスタQ22およびQ26のゲート
はトランジスタQ23およびQ24とトランジスタQ2
7およびQ28との接続点と接続される。トランジスタ
Q23およびQ27のゲートはトランジスタQ21およ
びQ22とトランジスタQ25およびQ26との接続点
と接続される。トランジスタQ23およびQ24とトラ
ンジスタQ27とQ28との接続点から出力信号Out
putが出力される。トランジスタQ21およびQ22
とトランジスタQ25およびQ26との接続点から出力
信号Outputと相補な出力信号/Outputが出
力される。
クラッチの動作について説明する。図5は、図4に示す
ダイナミックラッチの動作を説明するためのタイミング
チャートである。図5を参照して、ラッチ信号φLEが
“H”に立上がると、入力信号Inputがラッチさ
れ、出力信号Output、/Outputが入力信号
Inputの状態に応じて出力される。つまり、入力信
号Inputが“L”の場合、出力信号Outputが
“L”で出力され、出力信号/Outputが“H”の
状態で出力される。また、入力信号Inputが“H”
の状態のとき、出力信号Outputが“H”で出力さ
れ、出力信号/Outputが“L”の状態で出力され
る。
路について説明する。モードセット設定回路4は、NO
RゲートG11、トランジスタQ11、インバータG1
2、G13、ANDゲートG14を含む。
DL1〜DL4から出力される制御信号/RAS、/C
AS、/WE、/CSを受け、これらの否定論理和をト
ランジスタQ11のゲートへ出力する。トランジスタQ
11にはアドレス信号A0〜A10が入力される。トラ
ンジスタQ11は、インバータG12の入力側とインバ
ータG13の出力側と接続される。インバータG12の
出力側はインバータG13の入力側と接続される。イン
バータG13はモードセット用アドレス信号MA0〜M
A10を出力し、インバータG12はモードセット用ア
ドレス信号MA0〜MA10と相補なモードセット用ア
ドレス信号/MA0〜/MA10を出力する。ANDゲ
ートG14はモードセット用アドレス信号MA7〜MA
10を受け、モードセット信号MSを出力する。
ローブ信号/RAS、外部コラムアドレスストローブ信
号/CAS、外部ライトイネーブル信号/WE、外部チ
ップセレクト信号/CSがそれぞれ活性化されたとき
(“L”の状態となったとき)、ラッチ回路を構成する
インバータG12およびG13によりアドレス信号AD
0〜AD10がラッチされ、本実施例の場合、アドレス
信号AD7〜AD10が“H”のとき、モードセット信
号MSが“H”で出力され、それ以外の場合はモードセ
ット信号MSは“L”で出力される。上記の動作により
モードセットが行なわれ、モードセット設定回路4から
出力されるモードセット信号MSを用いて後述するよう
にプリチャージの制御を行なう。
路についてさらに詳細に説明する。図6は、図1に示す
プリチャージ信号発生回路の構成を示す図である。
路5は、バンクアドレスデコーダBAD、EXORゲー
トG30〜G37、NANDゲートG38、ANDゲー
トG40〜G48、ORゲートG50〜G57を含む。
のバンクの中から所望のバンクを指定するためのバンク
アドレス信号BA0〜BA2が入力される。バンクアド
レスデコーダBADは、入力したバンクアドレス信号B
A0〜BA2をデコードし、バンク指定信号bank0
〜bank7をEXORゲートG30〜G37へ出力す
る。EXORゲートG30〜G37にはモードセット信
号MSが入力される。NANDゲートG38にはチップ
セレクト信号/CS、ロウアドレスストローブ信号/R
AS、ライトイネーブル信号/WEがそれぞれ入力され
る。NANDゲートG38の出力信号はANDゲートG
40〜G48へ入力れさる。EXORゲートG30〜G
37の出力信号はそれぞれ対応するANDゲートG40
〜G47へ入力される。アドレス信号A10がANDゲ
ートG48へ入力される。ANDゲートG40〜G47
の出力信号はそれぞれ対応するORゲートG50〜G5
7へ入力される。G50〜G57にはANDゲートG4
8の出力信号が入力される。ORゲートG50〜G57
はそれぞれ各バンクに対応したプリチャージ開始信号P
0〜P7を出力する。
が“H”のとき、バンクアドレス信号BA0〜BA2に
より指定されたバンク以外のバンクのプリチャージ開始
信号がすべて活性化される。一方、モードセット信号M
Sが“L”のとき、入力されたバンクアドレス信号BA
0〜BA2により指定されたバンクのプリチャージ開始
信号のみが活性化される。また、プリチャージコマンド
入力時に、アドレス信号A10が“H”のとき、すべて
のバンクのプリチャージ開始信号P0〜P7が活性化さ
れる。
装置の動作について説明する。図7は、図1に示す半導
体記憶装置の動作を説明するためのタイミングチャート
である。
ドセットが行なわれる。モードセットとは、上記に説明
したように外部クロック信号CLKの立上がりエッジの
ときに外部チップセレクト信号/CS、外部ロウアドレ
スストローブ信号/RAS、外部ライトイネーブル信号
/WEを活性化して、そのときに与えられるアドレス信
号Aによってバースト長等のモードを切換えることであ
る。このモードセットを利用して、本実施例では複数の
バンクのプリチャージを一度に開始させるモードの設定
を行なう。
性化され、時刻T3においてバンクB0にライトコマン
ドが入力され、バースト長8でデータが書込まれる。次
に、時刻T4において、プリチャージコマンドが入力さ
れる。プリチャージコマンドの入力時には、バンクアド
レス信号BA0〜BA2はバンクB0を指定している。
上記のモードセットにより、この場合のプリチャージコ
マンドは、バンクB0以外のバンクすなわちバンクB1
〜B7の7個のバンクのプリチャージを同時に開始させ
る。したがって、プリチャージ期間の経過後すなわち時
刻T5以降において、バンクB1〜B7をそれぞれ活性
化させることが可能となる。
クのうちアクセス中のバンク以外のバンクを同時にプリ
チャージしている。したがって、プリチャージコマンド
入力を1サイクルのみで行なうことができ、1クロック
で一度に特定の複数のバンクのプリチャージを開始させ
ることができる。また、アクティブ状態のバンクと他の
バンクのインターリーブ動作を行なうことができる。こ
の結果、プリチャージコマンドにより、たとえば、デー
タマスクのような他のコマンドが入力できないという問
題がなくなる。この結果、プリチャージコマンド形のコ
マンドの障害とならない使いやすい半導体記憶装置を得
ることができる。
置であるSDRAMについて説明する。以下に説明する
半導体記憶装置は、図1に示す半導体記憶装置のプリチ
ャージ信号発生回路5のみが変更され、その他の構成は
図1に示す半導体記憶装置と同様であるので図示および
詳細な説明を省略する。したがって、異なる部分である
プリチャージ信号発生回路のみについて以下に詳細に説
明する。図8は、本発明の他の実施例の半導体記憶装置
のプリチャージ信号発生回路の構成を示す図である。
路5aは、ANDゲートG60〜G67、NANDゲー
トG68を含む。ANDゲートG60〜G67にはそれ
ぞれアドレス信号A0〜A7が入力される。NANDゲ
ートG68にはチップセレクト信号/CS、ロウアドレ
スストローブ信号/RAS、ライトイネーブル信号/W
Eがそれぞれ入力され、その出力信号がANDゲートG
60〜G67へ入力される。ANDゲートG60〜G6
7はそれぞれプリチャージ開始信号P0〜P7を出力す
る。
CS、ロウアドレスストローブ信号/RAS、ライトイ
ネーブル信号/WEがそれぞれ“L”となるプリチャー
ジコマンド入力時において、入力されたアドレス信号A
n(n=0〜7)=“H”に対応するバンクのプリチャ
ージ開始信号が同時に活性化される。
路を用いた半導体記憶装置の動作について説明する。図
9は、図8に示すプリチャージ信号発生回路を用いて半
導体記憶装置の動作を説明するためのタイミングチャー
トである。
れのタイミングにおいて、バンクB6とバンクB0が活
性化され、時刻T4において、プリチャージコマンドが
入力される。時刻T4のプリチャージコマンドの入力時
には、同時に下位アドレス信号A0〜A7が入力されて
いる。下位アドレス信号A0〜A7は、プリチャージを
開始するバンクを指定するための信号である。下位アド
レス信号A0〜A7は、それぞれバンクB0〜バンクB
7に対応しており、たとえば、(A0、A1、A2、A
3、A4、A5、A6、A7)=(0、1、1、1、
1、1、0、1)のとき、バンクB1、バンクB2、バ
ンクB3、バンクB4、バンクB5、バンク7のプリチ
ャージが開始される。すなわち、プリチャージコマンド
入力時の下位アドレス信号A0〜A7により、指定され
る複数のバンクのプリチャージを同時に開始することが
できる。
0とバンクB6)がリード/ライトコマンド待ちまたは
そのサイクル中のアクティブ状態時において、他の複数
バンク(図9ではバンクB1〜B5、B7)を同時にプ
リチャージすることができる。したがって、1クロック
で一度に特定の複数のバンクのプリチャージを開始させ
ることができる。この結果、プリチャージコマンドによ
り、たとえば、データマスクのような他のコマンドが入
力できないという問題がなくなる。したがって、プリチ
ャージタイミングが他のコマンドの障害にならない使い
やすい半導体記憶装置を得ることができる。
について説明したが、3個以上のバンクを持つSDRA
Mにも同様に適用することが可能である。
憶装置においては、複数のバンクうちアクセス中のバン
ク以外のバンクを同時にプリチャージすることができる
ので、プリチャージタイミングが他のコマンドの障害に
ならない使いやすい半導体記憶装置を得ることができ
る。
装置においては、複数のバンクのうち任意のバンクを同
時にプリチャージすることができるので、プリチャージ
タイミングが他のコマンドの障害にならない使いやすい
半導体記憶装置を得ることができる。
示すブロック図である。
す図である。
CSバッファおよびモードセット設定回路の構成を示す
図である。
図である。
するためのタイミングチャートである。
を示す図である。
ためのタイミングチャートである。
チャージ信号発生回路の構成を示す図である。
た半導体記憶装置の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。
すブロック図である。
を示すブロック図である。
するためのタイミングチャートである。
明するための第1のタイミングチャートである。
明するための第2のタイミングチャートである。
内部クロック発生回路、3 アドレスバッファ、4
モードセット設定回路、5 プリチャージ信号発生回
路、B0〜B7 バンク。
Claims (5)
- 【請求項1】 データを記憶するための複数のバンク
と、 前記複数のバンクの各々に対応して設けられ、対応する
バンクをプリチャージする複数のプリチャージ手段と、 前記複数のバンクのうちアクセス中のバンク以外のバン
クを同時にプリチャージするように前記複数のプリチャ
ージ手段を制御する制御手段とを含む半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、 モードセットに応じて、前記複数のバンクのうちアクセ
ス中のバンク以外のバンクを同時にプリチャージするよ
うに前記複数のプリチャージ手段を制御する請求項1記
載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、 バンクアドレス信号をデコードし、バンク指定信号を出
力するデコード手段と、 前記バンク指定信号と前記モードセットを指定するモー
ドセット信号との排他的論理和を出力する論理手段とを
含む請求項2記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 データを記憶するための複数のバンク
と、 前記複数のバンクの各々に対応して設けられ、対応する
バンクをプリチャージする複数のプリチャージ手段と、 外部から入力されるバンク指定信号に応じて前記複数の
バンクのうち任意のバンクを同時にプリチャージするよ
うに前記複数のプリチャージ手段を制御する制御手段と
を含む半導体記憶装置。 - 【請求項5】 前記バンク指定信号は、 プリチャージコマンド入力時に入力される下位アドレス
信号を含む請求項4記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17507994A JP3696633B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17507994A JP3696633B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836883A true JPH0836883A (ja) | 1996-02-06 |
| JP3696633B2 JP3696633B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=15989878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17507994A Expired - Fee Related JP3696633B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3696633B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5959930A (en) * | 1997-08-22 | 1999-09-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Multi-bank synchronous semiconductor memory device |
| JP2008097806A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体記憶装置 |
| JP2009080918A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体メモリ、半導体メモリの動作方法およびシステム |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP17507994A patent/JP3696633B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2009080918A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体メモリ、半導体メモリの動作方法およびシステム |
| US8171210B2 (en) | 2007-09-27 | 2012-05-01 | Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor memory, operating method of semiconductor memory, and system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3696633B2 (ja) | 2005-09-21 |
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