JPH0837040A - 電線保持方法及びそれに用いる圧接コネクタ並びに圧接端子 - Google Patents
電線保持方法及びそれに用いる圧接コネクタ並びに圧接端子Info
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- JPH0837040A JPH0837040A JP6171350A JP17135094A JPH0837040A JP H0837040 A JPH0837040 A JP H0837040A JP 6171350 A JP6171350 A JP 6171350A JP 17135094 A JP17135094 A JP 17135094A JP H0837040 A JPH0837040 A JP H0837040A
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 張力吸収板を設けずに十分な電線保持力が確
保できる電線保持方法を得、製造コストの低減、圧接コ
ネクタの信頼性向上を図る。 【構成】 ハウジング41の端子収容室49から引き出
される電線の保持方法であって、ハウジング41の後方
から後カバー55を挿入することで、電線の基端側を一
旦ハウジング41の前方向に引き出す。次いで、この後
カバー55にハウジング41の前方から前カバー63を
挿入することで、電線を180°屈曲させてハウジング
41の後方向に引き出し、U字状の電線屈曲部を形成す
ることにより、電線を担持して保持力を高める。
保できる電線保持方法を得、製造コストの低減、圧接コ
ネクタの信頼性向上を図る。 【構成】 ハウジング41の端子収容室49から引き出
される電線の保持方法であって、ハウジング41の後方
から後カバー55を挿入することで、電線の基端側を一
旦ハウジング41の前方向に引き出す。次いで、この後
カバー55にハウジング41の前方から前カバー63を
挿入することで、電線を180°屈曲させてハウジング
41の後方向に引き出し、U字状の電線屈曲部を形成す
ることにより、電線を担持して保持力を高める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電線を被覆のまま圧接
刃に圧入して導通させる圧接コネクタの電線保持方法及
びそれに用いる圧接コネクタ並びに圧接端子に関し、更
に詳しくは、コネクタハウジングへの電線の保持力を高
めるものである。
刃に圧入して導通させる圧接コネクタの電線保持方法及
びそれに用いる圧接コネクタ並びに圧接端子に関し、更
に詳しくは、コネクタハウジングへの電線の保持力を高
めるものである。
【0002】
【従来の技術】圧接コネクタにおける圧接端子は、対向
した圧接刃に被覆電線を圧入して電線の被覆を切り込
み、芯線と圧接刃とを導通させる構造が一般的となって
いる。この圧接コネクタは、量産化に適する長所を有す
る反面、電線引っ張り力に対する圧接部の強度が低いと
いう短所がある。この種の圧接コネクタで、電線に形成
した屈曲部を担持する、所謂、ストレインリリーフ構造
を備えたものの一例として、例えば実開昭61−353
69号公報記載のものを図7〜図9に基づき説明する。
図7はハウジングとカバーを分離した従来の圧接コネク
タの分解斜視図、図8は組付け状態の圧接コネクタの断
面図、図9は従来の圧接コネクタに収容される圧接端子
の斜視図である。
した圧接刃に被覆電線を圧入して電線の被覆を切り込
み、芯線と圧接刃とを導通させる構造が一般的となって
いる。この圧接コネクタは、量産化に適する長所を有す
る反面、電線引っ張り力に対する圧接部の強度が低いと
いう短所がある。この種の圧接コネクタで、電線に形成
した屈曲部を担持する、所謂、ストレインリリーフ構造
を備えたものの一例として、例えば実開昭61−353
69号公報記載のものを図7〜図9に基づき説明する。
図7はハウジングとカバーを分離した従来の圧接コネク
タの分解斜視図、図8は組付け状態の圧接コネクタの断
面図、図9は従来の圧接コネクタに収容される圧接端子
の斜視図である。
【0003】図7に示すように、ハウジング1の両側壁
3の間には底壁から立設された複数の隔壁5で区画され
た端子収容室7が形成され、隔壁5の後端縁にはU字状
の溝9が形成されている。隔壁5の前部には前壁11が
連架され、前壁11は端子収容室7の前部上面の開口を
覆っている。両側壁3の後部には突起13が突設され、
突起13は後述するカバーの支持部となる。平板蓋状に
形成されるカバー15の後部両側縁には舌片状のロック
アーム17が形成され、ロックアーム17は突起13と
係合する係止穴19を有している。カバー15の後部に
はクランプ軸21が設けられ、クランプ軸21は隔壁5
の溝9に係合する。また、カバー15の後部には電線押
さえ突起23(図8参照)が形成され、電線押え突起2
3はカバー15の板面に直交して折り曲げられている。
カバー15の前端部には係止爪25が設けられ、係止爪
25は前壁11の裏面に係止するようになっている。一
方、図9に示すように、圧接端子27には前部から電気
接触部27a、圧接部27b、電線挟持部27c、張力
吸収板27dが順次形成されている。
3の間には底壁から立設された複数の隔壁5で区画され
た端子収容室7が形成され、隔壁5の後端縁にはU字状
の溝9が形成されている。隔壁5の前部には前壁11が
連架され、前壁11は端子収容室7の前部上面の開口を
覆っている。両側壁3の後部には突起13が突設され、
突起13は後述するカバーの支持部となる。平板蓋状に
形成されるカバー15の後部両側縁には舌片状のロック
アーム17が形成され、ロックアーム17は突起13と
係合する係止穴19を有している。カバー15の後部に
はクランプ軸21が設けられ、クランプ軸21は隔壁5
の溝9に係合する。また、カバー15の後部には電線押
さえ突起23(図8参照)が形成され、電線押え突起2
3はカバー15の板面に直交して折り曲げられている。
カバー15の前端部には係止爪25が設けられ、係止爪
25は前壁11の裏面に係止するようになっている。一
方、図9に示すように、圧接端子27には前部から電気
接触部27a、圧接部27b、電線挟持部27c、張力
吸収板27dが順次形成されている。
【0004】このように構成される従来の圧接コネクタ
の組立は、圧接端子27を端子収容室7の後方から挿入
した後、カバー15の係止穴19を突起13に係合する
とともに、クランプ軸21を隔壁5の溝9に係合する。
次いで、カバー15をクランプ軸21を支点としてハウ
ジング1の上面に回動し、カバー前端部の係止爪25を
ハウジング1の前壁11に係止する。この際、カバー後
部の電線押さえ突起23は、張力吸収板27dの後方で
電線29を押圧する。以上により、ハウジング1とカバ
ー15の組立ては完了する。この圧接コネクタによれ
ば、ハウジング1とカバー15が組立てられることによ
り、電線押え突起23と張力吸収板27dとにより、電
線29に屈曲部31が形成されるので、この屈曲部31
が担持されることによって抗張力を確保することがで
き、圧接部27bと電線29の結線部を外部張力から保
護することができた。
の組立は、圧接端子27を端子収容室7の後方から挿入
した後、カバー15の係止穴19を突起13に係合する
とともに、クランプ軸21を隔壁5の溝9に係合する。
次いで、カバー15をクランプ軸21を支点としてハウ
ジング1の上面に回動し、カバー前端部の係止爪25を
ハウジング1の前壁11に係止する。この際、カバー後
部の電線押さえ突起23は、張力吸収板27dの後方で
電線29を押圧する。以上により、ハウジング1とカバ
ー15の組立ては完了する。この圧接コネクタによれ
ば、ハウジング1とカバー15が組立てられることによ
り、電線押え突起23と張力吸収板27dとにより、電
線29に屈曲部31が形成されるので、この屈曲部31
が担持されることによって抗張力を確保することがで
き、圧接部27bと電線29の結線部を外部張力から保
護することができた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
圧接コネクタでは、屈曲部31を形成するために、圧接
端子27に張力吸収板27dを形成しなければならず、
これによって圧接端子27の展開形状の全長が極端に長
くなり、材料の使用量が増えて、圧接端子27が高価に
なる欠点があった。特に圧接端子27は、圧接コネクタ
一つ当たり最も使用数が多い部品であることから、大幅
なコスト増大の要因となった。また、張力吸収板27d
を平板から形成するには煩雑な折り曲げ工程を経なけれ
ばならず、生産効率を低減させる要因にもなった。更
に、張力吸収板27dは、比較的薄肉小片の金属板を折
り曲げて形成されるため、大きな強度を得ることが困難
で、過大な張力に対しては変形することから、十分な電
線保持力を確保することができず、圧接部27bにおけ
る電気的接触状態を損ねる虞れがあった。本考案は上記
状況に鑑みてなされたもので、張力吸収板を設けずに十
分な電線保持力が確保できる電線保持方法及びそれに用
いる圧接コネクタ並びに圧接端子を提供し、もって、製
造コストの低減、圧接コネクタの信頼性向上を図ること
を目的とする。
圧接コネクタでは、屈曲部31を形成するために、圧接
端子27に張力吸収板27dを形成しなければならず、
これによって圧接端子27の展開形状の全長が極端に長
くなり、材料の使用量が増えて、圧接端子27が高価に
なる欠点があった。特に圧接端子27は、圧接コネクタ
一つ当たり最も使用数が多い部品であることから、大幅
なコスト増大の要因となった。また、張力吸収板27d
を平板から形成するには煩雑な折り曲げ工程を経なけれ
ばならず、生産効率を低減させる要因にもなった。更
に、張力吸収板27dは、比較的薄肉小片の金属板を折
り曲げて形成されるため、大きな強度を得ることが困難
で、過大な張力に対しては変形することから、十分な電
線保持力を確保することができず、圧接部27bにおけ
る電気的接触状態を損ねる虞れがあった。本考案は上記
状況に鑑みてなされたもので、張力吸収板を設けずに十
分な電線保持力が確保できる電線保持方法及びそれに用
いる圧接コネクタ並びに圧接端子を提供し、もって、製
造コストの低減、圧接コネクタの信頼性向上を図ること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る電線保持方法は、ハウジングの端子収容
室から引き出される電線の保持方法であって、ハウジン
グの後方から後カバーを挿入することで電線の基端側を
一旦ハウジングの前方向に引き出し、次いで、後カバー
にハウジングの前方から前カバーを挿入することで電線
をU字状に屈曲させてハウジングの後方向に引き出すこ
とを特徴とするものである。圧接コネクタの構成は、端
子収容室をハウジングの後部に形成し、ハウジングの後
部に挿入されることで端子収容室に収容された圧接端子
からの電線をハウジングの前方向に引き出す後カバーを
ハウジングの後部に被着自在に設け、ハウジングの前部
から後カバーに挿入されることで前方向に引き出された
電線をU字状に屈曲させてハウジングの後方向に引き出
す前カバーを後カバーに被着自在に設けたことを特徴と
するものである。圧接端子の構成は、前端に電気接触部
を形成するとともに後端に圧接部を形成し、電気接触部
と圧接部との間に電線挟持部を形成し、先端が圧接部に
圧接された電線の基端側を電気接触部方向に引き出して
圧接部に圧接された電線の先端部より基端側を電線挟持
部で圧着することを特徴とするものである。
の本発明に係る電線保持方法は、ハウジングの端子収容
室から引き出される電線の保持方法であって、ハウジン
グの後方から後カバーを挿入することで電線の基端側を
一旦ハウジングの前方向に引き出し、次いで、後カバー
にハウジングの前方から前カバーを挿入することで電線
をU字状に屈曲させてハウジングの後方向に引き出すこ
とを特徴とするものである。圧接コネクタの構成は、端
子収容室をハウジングの後部に形成し、ハウジングの後
部に挿入されることで端子収容室に収容された圧接端子
からの電線をハウジングの前方向に引き出す後カバーを
ハウジングの後部に被着自在に設け、ハウジングの前部
から後カバーに挿入されることで前方向に引き出された
電線をU字状に屈曲させてハウジングの後方向に引き出
す前カバーを後カバーに被着自在に設けたことを特徴と
するものである。圧接端子の構成は、前端に電気接触部
を形成するとともに後端に圧接部を形成し、電気接触部
と圧接部との間に電線挟持部を形成し、先端が圧接部に
圧接された電線の基端側を電気接触部方向に引き出して
圧接部に圧接された電線の先端部より基端側を電線挟持
部で圧着することを特徴とするものである。
【0007】
【作用】電線保持方法では、後カバーがハウジングの後
方から挿入されることにより、電線が一旦ハウジングの
前側に引き出され、次いで、ハウジングの前方から前カ
バーが挿入されることにより、電線が後方に折り曲げら
れ、電線に180°屈曲したU字状の屈曲部が形成され
る。これにより、後カバーの上下板を張力吸収板とした
ストレインリリーフ構造が構成され、抗張力が確保され
て電線が保持される。圧接コネクタでは、ハウジングの
後部に後カバーを挿入自在に設けることで電線が前方向
に引き出し可能となり、更に、ハウジングに被着された
後カバーに、前方から挿入して後カバーに被着される前
カバーを設けることにより、電線を180°屈曲させる
ことが可能となり、電線にU字状の屈曲部を形成するス
トレインリリーフ構造が簡単な部品の組合せで構成可能
となる。圧接端子では、先端側から電気接触部、電線挟
持部、圧接部のみが順次形成され、従来の張力吸収板が
不要となることから展開形状における全長が短くなると
ともに、電線を前方向に引き出した状態で、圧接部に圧
接された電線先端より基端側が電線挟持部で圧着保持さ
れ、電線が180°屈曲された状態において、圧接部が
電線挟持部によって外部張力から保護されることにな
る。
方から挿入されることにより、電線が一旦ハウジングの
前側に引き出され、次いで、ハウジングの前方から前カ
バーが挿入されることにより、電線が後方に折り曲げら
れ、電線に180°屈曲したU字状の屈曲部が形成され
る。これにより、後カバーの上下板を張力吸収板とした
ストレインリリーフ構造が構成され、抗張力が確保され
て電線が保持される。圧接コネクタでは、ハウジングの
後部に後カバーを挿入自在に設けることで電線が前方向
に引き出し可能となり、更に、ハウジングに被着された
後カバーに、前方から挿入して後カバーに被着される前
カバーを設けることにより、電線を180°屈曲させる
ことが可能となり、電線にU字状の屈曲部を形成するス
トレインリリーフ構造が簡単な部品の組合せで構成可能
となる。圧接端子では、先端側から電気接触部、電線挟
持部、圧接部のみが順次形成され、従来の張力吸収板が
不要となることから展開形状における全長が短くなると
ともに、電線を前方向に引き出した状態で、圧接部に圧
接された電線先端より基端側が電線挟持部で圧着保持さ
れ、電線が180°屈曲された状態において、圧接部が
電線挟持部によって外部張力から保護されることにな
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る電線保持方法及びそれに
用いる圧接コネクタ並びに圧接端子の好適な実施例を図
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る電線
保持方法に用いる圧接コネクタ及び圧接端子の組付け前
の斜視図である。ハウジング41には両側から側板43
に挟まれる水平板45が設けられ、水平板45は側板4
3に挟まれる空間を上下に仕切っている。水平板45の
上面側及び下面側には複数の隔壁47が立設され、隔壁
47は側板43に挟まれる空間を端子収容室49に区画
している。つまり、格子状に組まれた側板43、水平板
45、隔壁47によって、ハウジング41には上下左右
に複数の端子収容室49が並設されているのである。ハ
ウジング41の前部には上板51が側板43及び隔壁4
7に亘って架設され、上板51と隔壁47との境は段部
53となる。
用いる圧接コネクタ並びに圧接端子の好適な実施例を図
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る電線
保持方法に用いる圧接コネクタ及び圧接端子の組付け前
の斜視図である。ハウジング41には両側から側板43
に挟まれる水平板45が設けられ、水平板45は側板4
3に挟まれる空間を上下に仕切っている。水平板45の
上面側及び下面側には複数の隔壁47が立設され、隔壁
47は側板43に挟まれる空間を端子収容室49に区画
している。つまり、格子状に組まれた側板43、水平板
45、隔壁47によって、ハウジング41には上下左右
に複数の端子収容室49が並設されているのである。ハ
ウジング41の前部には上板51が側板43及び隔壁4
7に亘って架設され、上板51と隔壁47との境は段部
53となる。
【0009】このハウジング41の後部には箱状の後カ
バー55が挿入されるようになっており、後カバー55
は側板に穿設された係止孔57をハウジング側板に形成
された突起59に係止することによりハウジング41の
後部に固定される。後カバー55の上下板前部には電線
取出部61が切り欠かれ、電線取出部61は後カバー5
5の前縁が段部53に当接した状態で、端子収容室49
からの電線を取り出し可能としている。また、後カバー
55は、前面のみがハウジング後部を挿入するための開
口となり、後カバー55が被着されたハウジング41
は、端子収容室49が密閉状態となる。従って、端子収
容室49に収容された圧接端子には、特に係止手段(ラ
ンス等)を設ける必要がなくなる。
バー55が挿入されるようになっており、後カバー55
は側板に穿設された係止孔57をハウジング側板に形成
された突起59に係止することによりハウジング41の
後部に固定される。後カバー55の上下板前部には電線
取出部61が切り欠かれ、電線取出部61は後カバー5
5の前縁が段部53に当接した状態で、端子収容室49
からの電線を取り出し可能としている。また、後カバー
55は、前面のみがハウジング後部を挿入するための開
口となり、後カバー55が被着されたハウジング41
は、端子収容室49が密閉状態となる。従って、端子収
容室49に収容された圧接端子には、特に係止手段(ラ
ンス等)を設ける必要がなくなる。
【0010】後カバー55が被着されたハウジング41
の前部には、更に箱状の前カバー63が挿入されるよう
になっており、前カバー63は側板に形成された案内溝
65をハウジング41及び後カバー55の側板に形成さ
れた案内レール67a、67bに係合させ、係止孔69
を後カバー55の係止突起71に係止することにより、
ハウジング41を挟んで後カバー55と固定される。前
カバー63の前面には開口73が形成され、開口73は
ハウジング41への挿入時、ハウジング41の前部(ハ
ウジング41の上板51部分)を挿通させるようになっ
ている。また、開口73の縁部75はハウジング41の
段部53近傍に突設されたストッパ77に当接し、スト
ッパ77は前カバー63を所定挿入深度で位置規制す
る。前カバー63は、案内溝65を案内レール67a、
67bに係合させて挿入されることで、上板79及び下
板81と、後カバー55との間に電線挿通可能な間隙を
形成するようになっている。
の前部には、更に箱状の前カバー63が挿入されるよう
になっており、前カバー63は側板に形成された案内溝
65をハウジング41及び後カバー55の側板に形成さ
れた案内レール67a、67bに係合させ、係止孔69
を後カバー55の係止突起71に係止することにより、
ハウジング41を挟んで後カバー55と固定される。前
カバー63の前面には開口73が形成され、開口73は
ハウジング41への挿入時、ハウジング41の前部(ハ
ウジング41の上板51部分)を挿通させるようになっ
ている。また、開口73の縁部75はハウジング41の
段部53近傍に突設されたストッパ77に当接し、スト
ッパ77は前カバー63を所定挿入深度で位置規制す
る。前カバー63は、案内溝65を案内レール67a、
67bに係合させて挿入されることで、上板79及び下
板81と、後カバー55との間に電線挿通可能な間隙を
形成するようになっている。
【0011】一方、ハウジング41の端子収容室49に
収容される圧接端子83の前部には電気接触部83aが
形成されている。電気接触部83aの後方には電線挟持
部83bが形成され、電線挟持部83bは電線に圧着巻
回され電線と圧接端子83を固定する。電線挟持部83
bの後方には圧接部83cが形成され、圧接部83cは
圧接刃83dにより電線の被覆を切り込み芯線と導通す
る。圧接端子83は、電線挟持部83bを電気接触部8
3aと圧接部83cとの間に形成することで、その構造
を従来と大きく異にしている。ハウジング41、後カバ
ー55、電線取出部61、前カバー63、圧接端子83
を主な部材又は部位として、圧接コネクタ85が構成さ
れている。
収容される圧接端子83の前部には電気接触部83aが
形成されている。電気接触部83aの後方には電線挟持
部83bが形成され、電線挟持部83bは電線に圧着巻
回され電線と圧接端子83を固定する。電線挟持部83
bの後方には圧接部83cが形成され、圧接部83cは
圧接刃83dにより電線の被覆を切り込み芯線と導通す
る。圧接端子83は、電線挟持部83bを電気接触部8
3aと圧接部83cとの間に形成することで、その構造
を従来と大きく異にしている。ハウジング41、後カバ
ー55、電線取出部61、前カバー63、圧接端子83
を主な部材又は部位として、圧接コネクタ85が構成さ
れている。
【0012】次に、この圧接コネクタ85を用いた電線
保持方法の手順を図1〜図5に基づき説明する。図2は
本発明による圧接コネクタにおける電線圧入時の側面
図、図3は本発明による圧接コネクタにおける電線圧接
後の説明図で(A)はその側面図(B)はその断面図で
ある。端子収容室49にはハウジング41の後端側に圧
接部83cを配置した状態で、圧接端子83を挿入する
(図1参照)。図2に示すように、電線87は、先端を
ハウジング41の後側に配置させるとともに、基端をハ
ウジング41の前側に配置し、先端を圧接治具89によ
り圧接部83cへ圧入するとともに、その後方を加締治
具91により電線挟持部83bにて圧着する。従って、
先端側が圧接及び加締られた電線87は、図3に示すよ
うに、基端側がハウジング41の前方向に引き出された
状態となる。
保持方法の手順を図1〜図5に基づき説明する。図2は
本発明による圧接コネクタにおける電線圧入時の側面
図、図3は本発明による圧接コネクタにおける電線圧接
後の説明図で(A)はその側面図(B)はその断面図で
ある。端子収容室49にはハウジング41の後端側に圧
接部83cを配置した状態で、圧接端子83を挿入する
(図1参照)。図2に示すように、電線87は、先端を
ハウジング41の後側に配置させるとともに、基端をハ
ウジング41の前側に配置し、先端を圧接治具89によ
り圧接部83cへ圧入するとともに、その後方を加締治
具91により電線挟持部83bにて圧着する。従って、
先端側が圧接及び加締られた電線87は、図3に示すよ
うに、基端側がハウジング41の前方向に引き出された
状態となる。
【0013】図4は本発明による圧接コネクタにおける
後カバー被着時の説明図で(A)はその側面図(B)は
その断面図である。次に、ハウジング41の後部に後カ
バー55を挿入し、係止孔57を突起59に係止するこ
とにより、後カバー55をハウジング41に固定する。
これにより、端子収容室49の上部開口及び後部開口が
閉鎖され、圧接端子83が包囲状態になって内設される
とともに、電線87が後カバー55の電線取出部61か
ら引き出された状態となる。
後カバー被着時の説明図で(A)はその側面図(B)は
その断面図である。次に、ハウジング41の後部に後カ
バー55を挿入し、係止孔57を突起59に係止するこ
とにより、後カバー55をハウジング41に固定する。
これにより、端子収容室49の上部開口及び後部開口が
閉鎖され、圧接端子83が包囲状態になって内設される
とともに、電線87が後カバー55の電線取出部61か
ら引き出された状態となる。
【0014】図5は本発明による圧接コネクタにおける
前カバー被着時の説明図で(A)はその側面図(B)は
その断面図である。次に、後カバー55が被着されたハ
ウジング41の前部に、更に、前カバー63を挿入す
る。この際、電線取出部61から引き出された電線87
は、ハウジング41の前部から挿入された前カバー63
の先端により、ハウジング41の後方へ折り曲げられる
ことになる。つまり、図4の状態で基端が前方に引き出
されていた電線87は、電線取出部61を境に180°
屈曲され、今度は、後カバー55と前カバー63との間
隙に挟持されて後方に引き出されることになる。電線8
7の基端側を後方に折り曲げた後、係止孔69を後カバ
ー55の係止突起71に係止することにより、前カバー
63を後カバー55に固定し、ハウジング41、後カバ
ー55、前カバー63を一体に固着して、電線87の保
持を完了する。
前カバー被着時の説明図で(A)はその側面図(B)は
その断面図である。次に、後カバー55が被着されたハ
ウジング41の前部に、更に、前カバー63を挿入す
る。この際、電線取出部61から引き出された電線87
は、ハウジング41の前部から挿入された前カバー63
の先端により、ハウジング41の後方へ折り曲げられる
ことになる。つまり、図4の状態で基端が前方に引き出
されていた電線87は、電線取出部61を境に180°
屈曲され、今度は、後カバー55と前カバー63との間
隙に挟持されて後方に引き出されることになる。電線8
7の基端側を後方に折り曲げた後、係止孔69を後カバ
ー55の係止突起71に係止することにより、前カバー
63を後カバー55に固定し、ハウジング41、後カバ
ー55、前カバー63を一体に固着して、電線87の保
持を完了する。
【0015】この電線保持方法では、後カバー55がハ
ウジング41の後方から挿入されることにより、端子収
容室49から引き出された電線87が一旦ハウジング4
1の前側に引き出され、次いで、ハウジング41の前方
から前カバー63が挿入されることにより、電線87が
後方に折り曲げられ、電線87に180°屈曲したU字
状の屈曲部89(図5参照)が形成されることになる。
これにより、圧接コネクタ85には、後カバー55の上
下板を、所謂、張力吸収板としたストレインリリーフ構
造が構成されることになる。
ウジング41の後方から挿入されることにより、端子収
容室49から引き出された電線87が一旦ハウジング4
1の前側に引き出され、次いで、ハウジング41の前方
から前カバー63が挿入されることにより、電線87が
後方に折り曲げられ、電線87に180°屈曲したU字
状の屈曲部89(図5参照)が形成されることになる。
これにより、圧接コネクタ85には、後カバー55の上
下板を、所謂、張力吸収板としたストレインリリーフ構
造が構成されることになる。
【0016】上述の電線保持方法では、先端を圧接端子
83の圧接部83cに圧接し、基端側をハウジング41
の前方に引き出した電線87が、後カバー55及び前カ
バー63をハウジング41に順次被着することにより、
180°屈曲されU字状の屈曲部89を有することにな
るので、抗張力の高いストレインリリーフ構造を形成す
ることができ、電線87が確実に保持されることにな
り、圧接部83cに対する外部張力からの影響を全くな
くすことができる。また、圧接端子83に張力吸収板2
7d(図9参照)を形成する必要がなくなるので、圧接
端子83の展開形状が短くなり、使用数が多い部品の材
料使用量が低減できることから、製造コストを大幅に低
減することができる。更に、張力吸収板27dが不要と
なることから、圧接端子83の全長を短くでき、ひいて
は圧接コネクタ85の全長を短くすることも可能とな
る。また、後カバー55をハウジング41に固定するこ
とにより、端子収容室49の上部開口及び後部開口が閉
鎖され、圧接端子83が包囲状態となって内設されるの
で、圧接端子83を端子収容室49内で固定するための
係止手段を省略することも可能となる。
83の圧接部83cに圧接し、基端側をハウジング41
の前方に引き出した電線87が、後カバー55及び前カ
バー63をハウジング41に順次被着することにより、
180°屈曲されU字状の屈曲部89を有することにな
るので、抗張力の高いストレインリリーフ構造を形成す
ることができ、電線87が確実に保持されることにな
り、圧接部83cに対する外部張力からの影響を全くな
くすことができる。また、圧接端子83に張力吸収板2
7d(図9参照)を形成する必要がなくなるので、圧接
端子83の展開形状が短くなり、使用数が多い部品の材
料使用量が低減できることから、製造コストを大幅に低
減することができる。更に、張力吸収板27dが不要と
なることから、圧接端子83の全長を短くでき、ひいて
は圧接コネクタ85の全長を短くすることも可能とな
る。また、後カバー55をハウジング41に固定するこ
とにより、端子収容室49の上部開口及び後部開口が閉
鎖され、圧接端子83が包囲状態となって内設されるの
で、圧接端子83を端子収容室49内で固定するための
係止手段を省略することも可能となる。
【0017】次に、上述の圧接コネクタ85の変形例を
説明する。図6は開閉板を設けた圧接コネクタの斜視図
である。この変形例に係る圧接コネクタ91では、上述
した前カバー63が不要となる一方、ハウジング41の
上下面に薄肉のヒンジ93を介して開閉板95a、95
bが設けられている。開閉板95a、95bの先端には
係止爪97が突設され、係止爪97は開閉板95a、9
5bがヒンジ93を介してハウジング41の後方に倒さ
れた際、ハウジング41に被着された後カバー55の後
面に形成される係止孔99に係止するようになってい
る。つまり、開閉板95a、95bの回動によって、電
線取出部61から引き出された電線87は、前カバー6
3が挿入されたときと同様に、ハウジング41の後方へ
折り曲げられ、電線取出部61を境に180°屈曲され
るようになっているのである。この圧接コネクタ91に
よれば、前カバー63が不要となり、材料コストの低減
が見込めるとともに、部品点数が少なくなることから、
部品管理の容易化を図ることができる。
説明する。図6は開閉板を設けた圧接コネクタの斜視図
である。この変形例に係る圧接コネクタ91では、上述
した前カバー63が不要となる一方、ハウジング41の
上下面に薄肉のヒンジ93を介して開閉板95a、95
bが設けられている。開閉板95a、95bの先端には
係止爪97が突設され、係止爪97は開閉板95a、9
5bがヒンジ93を介してハウジング41の後方に倒さ
れた際、ハウジング41に被着された後カバー55の後
面に形成される係止孔99に係止するようになってい
る。つまり、開閉板95a、95bの回動によって、電
線取出部61から引き出された電線87は、前カバー6
3が挿入されたときと同様に、ハウジング41の後方へ
折り曲げられ、電線取出部61を境に180°屈曲され
るようになっているのである。この圧接コネクタ91に
よれば、前カバー63が不要となり、材料コストの低減
が見込めるとともに、部品点数が少なくなることから、
部品管理の容易化を図ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る電線保持方法によれば、後カバー及び前カバーをハウ
ジングに順次被着することにより、180°屈曲されU
字状の屈曲部を電線に形成することができるので、抗張
力の高いストレインリリーフ構造を形成することがで
き、十分な電線保持力を確保でき、信頼性を著しく向上
させることができる。圧接コネクタによれば、ハウジン
グの後部に後カバーを挿入自在に設けるとともに、ハウ
ジングに被着された後カバーに、前方から挿入して後カ
バーに被着される前カバーを設けたので、電線を180
°屈曲させる抗張力の高いストレインリリーフ構造を簡
単な部品の組合せで構成することができる。圧接端子で
は、先端側から電気接触部、電線挟持部、圧接部のみを
順次形成したので、従来の張力吸収板が不要となること
から展開形状における全長が短くなり、使用数が多い部
品の材料使用量を少なくできることから、製造コストを
大幅に低減することができる。
る電線保持方法によれば、後カバー及び前カバーをハウ
ジングに順次被着することにより、180°屈曲されU
字状の屈曲部を電線に形成することができるので、抗張
力の高いストレインリリーフ構造を形成することがで
き、十分な電線保持力を確保でき、信頼性を著しく向上
させることができる。圧接コネクタによれば、ハウジン
グの後部に後カバーを挿入自在に設けるとともに、ハウ
ジングに被着された後カバーに、前方から挿入して後カ
バーに被着される前カバーを設けたので、電線を180
°屈曲させる抗張力の高いストレインリリーフ構造を簡
単な部品の組合せで構成することができる。圧接端子で
は、先端側から電気接触部、電線挟持部、圧接部のみを
順次形成したので、従来の張力吸収板が不要となること
から展開形状における全長が短くなり、使用数が多い部
品の材料使用量を少なくできることから、製造コストを
大幅に低減することができる。
【図1】本発明に係る電線保持方法に用いる圧接コネク
タ及び圧接端子の組付け前の斜視図である。
タ及び圧接端子の組付け前の斜視図である。
【図2】本発明に係る圧接コネクタにおける電線圧入時
の側面図である。
の側面図である。
【図3】本発明に係る圧接コネクタにおける電線圧接後
の説明図で(A)はその側面図(B)はその断面図であ
る。
の説明図で(A)はその側面図(B)はその断面図であ
る。
【図4】本発明に係る圧接コネクタにおける後カバー被
着時の説明図で(A)はその側面図(B)はその断面図
である。
着時の説明図で(A)はその側面図(B)はその断面図
である。
【図5】本発明に係る圧接コネクタにおける前カバー被
着時の説明図で(A)はその側面図(B)はその断面図
である。
着時の説明図で(A)はその側面図(B)はその断面図
である。
【図6】開閉板を設けた圧接コネクタの変形例を表す斜
視図である。
視図である。
【図7】ハウジングとカバーを分離した従来圧接コネク
タの分解斜視図である。
タの分解斜視図である。
【図8】組付け状態の圧接コネクタの断面図である。
【図9】従来の圧接コネクタに収容される圧接端子の斜
視図である。
視図である。
41 ハウジング 49 端子収容室 55 後カバー 63 前カバー 83 圧接端子 83a 電気接触部 83b 電線挟持部 83c 圧接部 85 圧接コネクタ 87 電線
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジングの端子収容室から引き出され
る電線の保持方法であって、ハウジングの後方から後カ
バーを挿入することで前記電線の基端側を一旦ハウジン
グの前方向に引き出し、次いで、該後カバーに前記ハウ
ジングの前方から前カバーを挿入することで前記電線を
U字状に屈曲させてハウジングの後方向に引き出すこと
を特徴とする電線保持方法。 - 【請求項2】 端子収容室をハウジングの後部に形成
し、該ハウジングの後部に挿入されることで前記端子収
容室に収容された圧接端子からの電線を前記ハウジング
の前方向に引き出す後カバーを該ハウジングの後部に被
着自在に設け、前記ハウジングの前部から該後カバーに
挿入されることで前方向に引き出された前記電線をU字
状に屈曲させてハウジングの後方向に引き出す前カバー
を該後カバーに被着自在に設けたことを特徴とする圧接
コネクタ。 - 【請求項3】 前端に電気接触部を形成するとともに後
端に圧接部を形成し、該電気接触部と該圧接部との間に
電線挟持部を形成し、先端が前記圧接部に圧接された電
線の基端側を前記電気接触部方向に引き出して前記圧接
部に圧接された電線の先端部より基端側を前記電線挟持
部で圧着することを特徴とする圧接端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06171350A JP3112231B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 電線保持方法及びそれに用いる圧接コネクタ並びに圧接端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06171350A JP3112231B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 電線保持方法及びそれに用いる圧接コネクタ並びに圧接端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0837040A true JPH0837040A (ja) | 1996-02-06 |
| JP3112231B2 JP3112231B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=15921580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06171350A Expired - Fee Related JP3112231B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 電線保持方法及びそれに用いる圧接コネクタ並びに圧接端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3112231B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006049261A (ja) * | 2004-06-07 | 2006-02-16 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| KR20160128540A (ko) * | 2015-04-28 | 2016-11-08 | 엘에스엠트론 주식회사 | 케이블 커넥터 |
| JP2022187041A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ及びコネクタ付き電線 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05228061A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気ポット |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP06171350A patent/JP3112231B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006049261A (ja) * | 2004-06-07 | 2006-02-16 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| KR20160128540A (ko) * | 2015-04-28 | 2016-11-08 | 엘에스엠트론 주식회사 | 케이블 커넥터 |
| JP2022187041A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ及びコネクタ付き電線 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3112231B2 (ja) | 2000-11-27 |
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