JPH08380U - ケ−ブル固定用補助具 - Google Patents
ケ−ブル固定用補助具Info
- Publication number
- JPH08380U JPH08380U JP9730091U JP9730091U JPH08380U JP H08380 U JPH08380 U JP H08380U JP 9730091 U JP9730091 U JP 9730091U JP 9730091 U JP9730091 U JP 9730091U JP H08380 U JPH08380 U JP H08380U
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- JP
- Japan
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- cable
- pair
- girder
- auxiliary tool
- fixing
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- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケ−ブルラックに対するケ−ブルの固定を容
易にするケ−ブル固定用補助具を提供する。 【構成】 一定間隔をおいて平行に延在する一対の直線
材7と、該一対の直線材7を連結する複数の桁材8とか
らなるケ−ブルラック3に対して、ケ−ブル14を固定
する際に用いるケ−ブル固定用補助具9であって、その
補助具9は、桁材8に嵌着される嵌着部20と、バンド
15を引掛ける一対の引掛け部12とからなっている。
嵌着部20は、桁材8の裏面側に配置される背部10
と、その背部10の幅方向両端部から桁材8の表面側に
向って延びる一対の側壁部11とを有しており、一対の
引掛け部12は、各側壁部11の先端部にそれぞれ設け
られ互いに離間する方向に延びている。
易にするケ−ブル固定用補助具を提供する。 【構成】 一定間隔をおいて平行に延在する一対の直線
材7と、該一対の直線材7を連結する複数の桁材8とか
らなるケ−ブルラック3に対して、ケ−ブル14を固定
する際に用いるケ−ブル固定用補助具9であって、その
補助具9は、桁材8に嵌着される嵌着部20と、バンド
15を引掛ける一対の引掛け部12とからなっている。
嵌着部20は、桁材8の裏面側に配置される背部10
と、その背部10の幅方向両端部から桁材8の表面側に
向って延びる一対の側壁部11とを有しており、一対の
引掛け部12は、各側壁部11の先端部にそれぞれ設け
られ互いに離間する方向に延びている。
Description
【0001】
本考案は、ケ−ブル固定用補助具に関するものである。
【0002】
工場、ビル、倉庫、変電所、共同溝等においては、ケ−ブル配線工事における 配線用器材としてケ−ブルラックが用いられている。このケ−ブルラックは、一 定間隔をおいて平行に延在される一対の延び材とこれらの延び材を連結する複数 の桁材とからなっており、該ケ−ブルラックは、建築物の内部あるいは外部の所 望位置に設置される。そして、このケ−ブルラックには、電気ケ−ブル等のケ− ブルが該ケ−ブルラックの桁材に直交するように配設され、そのケ−ブルは、バ ンド等の紐部材により、桁材と共に巻回されて(通常はたすきがけ状態をもって )縛り付けられることになっている。
【0003】
しかし、上記の場合、ケ−ブルラックに対してケ−ブルを固定するときには、 紐部材を用いて巻付けなければならないことから、手を、ケ−ブルラックにおけ る桁材の裏側に回さなければならず、その巻回作業は面倒なものとなっている。 特に、ケ−ブルラックが建築物の壁面に沿わせて設置され、該ケ−ブルラックの 桁材と壁面との間の間隔が狭いような場合には、ケ−ブルの巻回作業はやりずら い。
【0004】 本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は、ケ−ブルラックの桁 材に対するケ−ブルの固定を容易にするケ−ブル固定用補助具を提供することに ある。
【0005】
かかる目的を達成するために本考案にあっては、 一定間隔をおいて平行に延在する一対の延び材と、該一対の延び材を連結する 複数の桁材とからなるケ−ブルラックに対して、ケ−ブルを固定する際に用いる ケ−ブル固定用補助具であって、 前記桁材の裏面側に配置される背部と、該背部の幅方向両端部から前記桁材の 表面側に向って延びる一対の側壁部とからなり、前記桁材に嵌着される嵌着部と 、 前記各側壁部の先端部にそれぞれ設けられ、互いに離間する方向に延びる一対 の引掛け部と、 が設けられている、 構成としてある。
【0006】 上述の構成により、ケ−ブルラックに対してケ−ブルを固定するに際しては、 本ケ−ブル固定用補助具を該ケ−ブルラックの桁材に嵌着した後、紐部材を該ケ −ブル固定用補助具の引掛け部に引掛けて、該紐部材により該ケ−ブルを桁材に 押付けるように固定できることになり、桁材とケ−ブルとを紐部材により一体的 に巻付けて縛る必要をなくすことができることになる。このため、ケ−ブルの巻 回作業のやりずらさを省いて、ケ−ブルラックの桁材に対するケ−ブルの固定を 容易にすることができることになる。 しかも、本ケ−ブル固定用補助具をケ−ブルラックの桁材に嵌着すれば、該ケ −ブル固定用補助具は桁材に保持されることになり、上述の固定作業を手を離し て行なうことができることになる。このため、ケ−ブルの固定作業の能率を上げ ることができることになる。 また、本ケ−ブル固定用補助具をケ−ブルラックの桁材に嵌着して取付けるこ とから、取付け個所を適宜選択してケ−ブルを固定することができることになる 。このため、ケ−ブルの固定個所に対する自由度を高めることができることにな る。
【0007】
図1において、1は屋内におけるコンクリート床壁、2は該床壁に対して直交 されるように配設された側壁で、本実施例においては、床壁1上に、側壁2に沿 うようにして長尺のケ−ブルラック3が立設されている。このケ−ブルラック3 は、床壁1に形成された開口4を通って上下の階に延びており、該ケ−ブルラッ ク3は、各階毎に固定装置5、6を介して床壁1、側壁2にそれぞれ固定されて いる。 上記ケ−ブルラック3は、一対の延び材としての直線材7と複数の桁材8とか らなる。一対の直線材7は、一定間隔をおいて平行に上下方向に延びており、該 各直線材7は、いずれも前記側壁2から一定距離離間されている。複数の桁材8 は、一対の直線材の延び方向において所定間隔毎に該一対の直線材7を連結して おり、該各桁材8には、図2、図3に示すように、幅広のチャンネル材が用いら れている。
【0008】 前記ケ−ブルラック3におけるいくつかの桁材8には、図1〜図3に示すよう に、ケ−ブル固定用補助具(以下、補助具と称す)9がそれぞれ取付けられてい る。この各補助具9は、図4、図5に示すように、桁材8に嵌着される嵌着部2 0と、一対の引掛け部12とからなっている。
【0009】 上記嵌着部20は、背部10と、一対の側壁部11とを有している。 背部10は、前記桁材8の裏面(側壁2側)に対応すべく、平担面の状態を維 持しつつ幅広状(幅方向は、図5中、左右方向)に形成されている。 一対の側壁部11は前記背部10の幅方向両側に設けられている。両側壁部1 1は、背部11の幅方向両側から平行状態をもって離間するように延ばされてお り、その両側壁部11先端の間隔は、図3に示すように、前記桁材8の幅方向長 さと略同じ長さとされている。このため、この嵌着部20を桁材8に嵌込んだと きには、該両側壁部11が互いに離間する方向に拡張され、補助具9が桁材8に 相対回転不能に嵌着されることになる。そして、この嵌着時には、図3に示すよ うに、前記背部10が桁材8の裏面に規制される結果、各側壁部11の先端は桁 材8表面にまで延びることになる。
【0010】 上記引掛け部12は、前記両側壁部11の先端部にそれぞれ設けられている。 引掛け部12は、互いに離間する方向に平担面をなして延びており、その平担面 は、図3に示すように、補助具9が桁材8に嵌着されているときには、桁材8の 表面と同一面をなすようになっている。この両引掛け部12の先端部には、本実 施例において、折返し部13が形成されており、その両折返し部13は、前記背 部に向かって突出している。
【0011】 前記ケ−ブルラック3には、図1〜図3に示すように、ケ−ブル14が紐部材 としてのバンド15により固定される。 すなわち、ケ−ブル14は桁材8に直交するように配設されるようになってお り、そのケ−ブル14の固定に際しては、図2、図3に示すように、桁材8のい くつかに補助具9を該桁材8の裏面側から嵌着し、その補助具9の引掛け部12 にバンド15をたすき掛け状態をもって引掛け、バンド15を締込むことにより ケ−ブル14を桁材8に押し付けるようになっており、これにより、ケ−ブル1 4が各桁材8に固定されるようになっている。 尚、バンド15は、既知のもので、締込み部16にバンド部17を入れ進むこ とにより締込みが可能となっている。
【0012】 したがって、ケ−ブル14をケ−ブルラック3に固定するに際して、補助具9 を該ケ−ブルラック3の桁材8に嵌着した後、バンド15を補助具9の引掛け部 12に引掛けて、該バンド15により該ケ−ブル14を桁材8に押付け、これに より、ケ−ブル14をケ−ブルラック3に固定することから、桁材8とケ−ブル 14とをバンド15により一体的に巻付けて縛る必要をなくすことができること になり、ケ−ブル14の巻回作業のやりずらさを省くことができることになる。 このため、ケ−ブルラック3の桁材8に対するケ−ブル14の固定を容易にする ことができることになる。 しかも、この際、補助具9をケ−ブルラック3の桁材8に嵌着すれば、該補助 具9は桁材8に保持されることになり、上述の固定作業を手を離して行なうこと ができることになる。このため、ケ−ブルの固定作業の能率を上げることができ ることになる。 また、補助具9をケ−ブルラック3の桁材8に嵌着して取付けることから、取 付け個所を適宜選択してケ−ブル14を固定することができることになる。この ため、ケ−ブル14の固定個所に対する自由度を高めることができることになり 、実用性を高めることができることになる。
【0013】 以上実施例について説明したが本考案にあっては、紐部材として、いわゆるひ も、縄等を用いてもよい。
【0014】
本考案は以上述べたように、ケ−ブルの巻回作業のやりずらさを省いて、ケ− ブルラックの桁材に対するケ−ブルの固定を容易にすることができる。 しかも、その際、ケ−ブルの固定作業の能率を上げることができる。 また、ケ−ブルの固定個所に対する自由度を高めることができる。
【図1】本考案の実施例を説明する説明図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】補助具を示す正面図である。
【図5】図4の平面図である。
3 ケ−ブルラック 7 直線材 8 桁材 9 補助具 10 背部 11 側壁部 12 引掛け部 20 嵌着部
Claims (1)
- 【請求項1】一定間隔をおいて平行に延在する一対の延
び材と、該一対の延び材を連結する複数の桁材とからな
るケ−ブルラックに対して、ケ−ブルを固定する際に用
いるケ−ブル固定用補助具であって、 前記桁材の裏面側に配置される背部と、該背部の幅方向
両端部から前記桁材の表面側に向って延びる一対の側壁
部とからなり、前記桁材に嵌着される嵌着部と、 前記各側壁部の先端部にそれぞれ設けられ、互いに離間
する方向に延びる一対の引掛け部と、が設けられてい
る、ことを特徴とするケ−ブル固定用補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9730091U JPH08380U (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | ケ−ブル固定用補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9730091U JPH08380U (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | ケ−ブル固定用補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08380U true JPH08380U (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=14188645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9730091U Pending JPH08380U (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | ケ−ブル固定用補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08380U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57106317A (en) * | 1980-11-17 | 1982-07-02 | Fujitsu Ltd | Method of bundling cable of cable rack |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP9730091U patent/JPH08380U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57106317A (en) * | 1980-11-17 | 1982-07-02 | Fujitsu Ltd | Method of bundling cable of cable rack |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960820 |