JPH083814B2 - 文章表現修正方式 - Google Patents

文章表現修正方式

Info

Publication number
JPH083814B2
JPH083814B2 JP61117566A JP11756686A JPH083814B2 JP H083814 B2 JPH083814 B2 JP H083814B2 JP 61117566 A JP61117566 A JP 61117566A JP 11756686 A JP11756686 A JP 11756686A JP H083814 B2 JPH083814 B2 JP H083814B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
subject
predicate
expression
sentence
appropriate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61117566A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62274459A (ja
Inventor
修 大倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP61117566A priority Critical patent/JPH083814B2/ja
Publication of JPS62274459A publication Critical patent/JPS62274459A/ja
Publication of JPH083814B2 publication Critical patent/JPH083814B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Translation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はワードプロセッサ等の文章表現修正方式に
関する。
[発明の概要] この発明はワードプロセッサ等において、主語が相手
であるか自分であるかを設定することにより、主語や述
語を適切な表現に変換することができ、敬語表現等の修
正を効率的に行い得るようにしたものである。
[従来の技術] 従来、日本語ワードプロセッサにおいては、ローマ字
やかな文字で表記された文節や文章をかな漢字混じり分
に忠実に変換するようにしている。したがって、単純な
入力ミスや文章力不足に応じて例えば、敬語表現におけ
る接頭・接尾語の接続や述語の表現が適切でない場合で
も入力に忠実に変換される。
[発明が解決しようとする問題点] このように敬語表現が適切でない場合には文章全体が
不自然なものとなる。そこで、適切な敬語表現に修正を
する必要があるが、この修正を適切かつ迅速に行うこと
は困難であった。
この発明は上述した事情を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、適切な敬語表現等の修正を効率
的に行い得る文章表現修正方式を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 第1図はこの発明の構成を示した機能ブロック図であ
る。図中1は主語及び述語を含む一文章の文書データか
ら主語及びそれに対応する述語を検出する検出手段、2
は少なくとも接辞語とその適切な使い方等を記憶した接
辞辞書と、述語とその主語が示す対象に応じた種々の述
語表現等を記憶した述語辞書とを有する記憶手段、3は
この記憶手段2と参照して、上記検出手段1で検出され
た主語及び述語の単語表現が上記検出手段1で検出され
た一文章の主語が示す対象に対して適切であるか否かを
判断する判断手段、4は判断手段3の判断結果に基づき
上記主語及び述語の単語表現を記憶手段2を参照して適
切な表現に変換する単語表現変換手段である。
[作用] 発明の作用について説明すると、検出手段1によって
一文章の文書データから検出された主語及びそれに対応
する述語の単語表現が、例えば主語対象が相手方である
にもかかわらず主語に「御」や「様」等が付加されてい
なかったり、自分方であるにもかかわらず「召し上が
る」等の敬語表現の述語が使われているなど、主語対象
に対し単語表現が適切でないということを、判断手段3
が記憶手段2を参照して判断した場合に、単語表現変換
手段4は記憶手段2を参照して例えば「御」、「様」等
の付加や削除、「召し上がる→いただく」や「来る→い
らっしゃる」といった変更等、単語表現を適切な表現に
変換する。
[実施例] 以下、この発明を第2図、第3図に示す一実施例に基
づいて具体的に説明する。
構成 第2図はこの発明を適用した日本語ワードプロセッサ
の基本構成を示すブロック回路図である。図中11は入力
部で、文字キー、機能キー、実行キー等通常備えられて
いる各種のキーが設けられている他、一文の主語が相手
であるか自分であるかの主語対象を設定する主語設定キ
ーが設けられている。そして、入力部11から操作キーに
対応して出力されるキー入力信号は入力制御部12に送ら
れてキーコードに変換されたのちCPU(中央演算処理回
路)13に取り込まれる。
CPU13はこのワードプロセッサの各種の動作を制御す
るもので、入力処理、かな漢字変換処理等の他、かな漢
字変換時に行なわれる敬語表現修正処理を実行する。こ
の場合、敬語表現修正処理は主語が相手であるか自分で
あるかを設定することにより主語や述語を適切な敬語表
現に修正するものである。しかして、CPU13にはマイク
ロプログラムを記憶すると共にキャラクタジェネレータ
として機能するROM(リードオンメモリ)14、入力され
た文章データを例えばA4サイズで1頁分記憶可能な入力
バッファ15、作成された文章データや書式データあるい
は各種の制御データ等を記憶するワークRAM(ランダム
アクセスメモリ)16、辞書メモリ17が夫々双方向に接続
されている。
辞書メモリ17は通常の漢字辞書の他、敬語表現修正処
理に活用される自立語辞書、付属語辞書、接辞辞書、述
語辞書等を有する構成となっている。
なお、CPU13には表示制御部18を介して表示部19が接
続され、表示画面に文章データ等を表示させる。また、
CPU13には印字制御部20を介して印字部21が接続され、
記録用紙に文章データ等を印字させる。
動作 第3図は、敬語表現修正処理の全体動作を示すフロー
チャートである。先ず、ステップa1では入力バッファ15
に記憶されている文書データのうちその先頭から1文読
み出される。そして、読み出された1文が複数の区分に
分解され(ステップa2)、その先頭から1区分取り出さ
れる(ステップa3)。これによって取り出された区分が
次のステップa4で文末であるか否かの判断が行なわれ
る。いま、文末でなければステップa3に戻り、次の区分
が取り出され、文末が検出されるまで上述のステップa
3、a4が繰り返される。しかして、文末が検出される
と、ステップa5に進み、主語部の設定操作を待つ。ここ
で、主語部の設定操作は次の2つの設定が行なわれる。
先ず、その第1の設定としては対象となる表示画面上の
主語をカーソルキーを操作することによって指定する。
そして、第2の設定は上述のようにして指定された主語
対象が相手か自分かに応じて主語設定キーを操作する。
このような主語設定処理が終ると、次のステップa6では
主語の表現が適切かのチェックが行なわれる。なお、接
頭・接尾語に関する情報(貴、御、殿、様等が付く)や
他の表現の情報は辞書メモリ17に表記されている。しか
して、主語の表現が正しくなければ、たとえば客→お客
様、我々→私共のように次のステップa7で主語は正しい
表現に変換されるが、正しければ表現を変換する必要は
ないのでステップa7の主語処理は実行されない。
しかして、次のステップa8では主語に対して述語が適
切かのチェックが行なわれる。この結果、正しくなけれ
ばステップa9で適切な述語に変更される。例えば、“当
社の者が ”は“、当社の者が ”に変更され、また“貴社の方が ”は“貴社の方が ”に変更されるが正しければステップa9の述語処理は実
行されない。なお、“行く”→“うかがう”、“行く”
→“いらっしゃる”は辞書メモリ17に予め記憶されてい
る。また、主語が相手である場合、述語となる動詞はお
(ご)+連用形+になる(くださる)になりやすく、ま
た主語が自分の場合はお(ご)+連用形+する(いた
す、申し上げる) お(ご)+連用形+いただく(願う、賜る)になりや
すい。このような接続関係も辞書メモリ17に表記されて
いる。
しかして、次にステップa10では入力バッファ15内か
ら全文(1ページ)取り出したかの判断が行なわれる。
ここで、全文の取り出しが終っていなければステップa1
に戻り、上述の動作が繰り返される結果、全文に対して
敬語表現の修正が行なわれる。
上述の如く、本実施例では主語に対して敬語表現が適
切となるように修正する場合主語が自分か相手かを設定
するだけで簡単にしかも適切に行うことができる。
なお、上記実施例では敬語表現修正処理をかな漢字変
換時に行うようにしたが、編集処理時に行うようにして
もよい。
また、上記実施例では敬語表現全般を修正するように
したが、敬語表現の中の、たとえばていねい語等の特定
の敬語についてのみ修正したりまた敬語以外の他の表現
の修正であってもよい。
さらに、上記実施例では主語部の設定とこの主語の対
象の設定を操作者が行っているが、自動的に文章を解析
し主語部を抽出して主語部設定とこの主語の対象の設定
をさせてもよく、そうすることでより迅速に修正を行う
ことができる。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、単語表現を主
語の対象に対し適切な表現に変換することができ、敬語
表現等の修正を効率的に行い得る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2
図、第3図はこの発明の一実施例を示し、第2図はこの
発明を適用した日本語ワードプロセッサの基本構成を示
すブロック回路図、第3図は敬語表現修正動作を示すフ
ローチャートである。 11……入力部、13……CPU、14……ROM、17……辞書メモ
リ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主語及び述語を含む一文章の文書データか
    ら主語及びそれに対応する述語を検出する検出手段と、 少なくとも接辞辞書と述語辞書を持つ記憶手段と、 この記憶手段を参照して、上記検出手段で検出された主
    語及び述語の単語表現が上記検出手段で検出された一文
    章の主語が示す対象に対して適切であるか否かを判断す
    る判断手段と、 この判断手段の判断結果に基づき上記主語及び述語の単
    語表現を上記記憶手段を参照して適切な表現に変換する
    単語表現変換手段と、 を具備したことを特徴とする文章表現修正方式。
JP61117566A 1986-05-23 1986-05-23 文章表現修正方式 Expired - Lifetime JPH083814B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61117566A JPH083814B2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23 文章表現修正方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61117566A JPH083814B2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23 文章表現修正方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62274459A JPS62274459A (ja) 1987-11-28
JPH083814B2 true JPH083814B2 (ja) 1996-01-17

Family

ID=14714985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61117566A Expired - Lifetime JPH083814B2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23 文章表現修正方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH083814B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3000602B2 (ja) * 1990-01-16 2000-01-17 松下電器産業株式会社 日本語処理装置および方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS611787A (ja) * 1984-01-18 1986-01-07 ロ−ルスクリ−ン・カンパニ− ベネチアンブラインド

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
情報処理学会全国大会講演講演論文集Vol.29,No.2,P.1407−1408

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62274459A (ja) 1987-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6037946B2 (ja) 文書作成装置
JPS5994131A (ja) ワ−ドプロセツサ
JPH01111226A (ja) 文書処理方法
JPH083814B2 (ja) 文章表現修正方式
JPS63313268A (ja) 文書作成装置における読み検索装置
JPH0375912B2 (ja)
JPS5994132A (ja) 日本語ワ−ドプロセツサ
JP2723908B2 (ja) 文書作成装置
JPS58205247A (ja) 日本語ワ−ドプロセツサ
JP3497263B2 (ja) マーク付け文書からの定型フォーマット文書生成方法及び装置
JPH04205548A (ja) 文書作成装置
JPS60253572A (ja) 文書作成装置
JPH03266172A (ja) ワードプロセッサ
JP2837497B2 (ja) 出力制御装置および出力制御方法
JPH0296219A (ja) ワードプロセッサの印刷方式
JPS6261153A (ja) 文書の校正処理方式
JP2972225B2 (ja) 文字変換装置
JPH0388061A (ja) 日本語入力装置
JPH04276854A (ja) ワードプロセッサ
JPH06259414A (ja) 文書作成装置の振り仮名出力方法及び同装置
JPS61285534A (ja) 索引作成方式
JPS6349232B2 (ja)
JPH056364A (ja) 文書処理装置
JPH01269155A (ja) 日本語ワードプロセッサ
JPH0782491B2 (ja) 日本語ワ−ドプロセッサ

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term