JPH0838236A - 髪留め装置およびそれを利用して飾り部品を止着する方法 - Google Patents

髪留め装置およびそれを利用して飾り部品を止着する方法

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JPH0838236A
JPH0838236A JP7118972A JP11897295A JPH0838236A JP H0838236 A JPH0838236 A JP H0838236A JP 7118972 A JP7118972 A JP 7118972A JP 11897295 A JP11897295 A JP 11897295A JP H0838236 A JPH0838236 A JP H0838236A
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
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    • A45D8/00Hair-holding devices; Accessories therefor
    • A45D8/001Multi-step processes of dressing hair using a hair-holding device
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  • Hair Curling (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装飾的または機能的な部品を人間やペットの
各種毛に止着する。 【構成】 毛を受容するクランプリング10と、毛を挟
む櫛24及び歯25を備えた櫛組立体20と、これをク
ランプリング10の内外に移動させて開閉する中央ホイ
ール30と、櫛組立体20を収容する方向に付勢するス
プリング32と、これらの部材20,30,32を覆う
トップカバー40と、飾り部品を取り付けたカバープレ
ート50とにより構成する。固定具60を中央ホイール
30と櫛組立体20に係合し、これらを回転させて櫛組
立体20を開位置に移動させ毛を捕捉し、閉位置に移動
して毛を挟持し、髪留め装置5を毛に止着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的に、毛に取り付
ける髪留め装置と飾り部品を止着する方法に関する。更
に詳述すると、本発明は、例えば、宝石等の飾り部品や
その他の部品を飾る目的で、あるいは、その他の目的
で、それらを毛に止着できる便利で今までになかった髪
留め装置と飾り部品を止着する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許 3,669,129には、鳥の巣状に絡
ませた毛髪の周りに取り付けたカラー部材からなり、孔
を通してカラー部材の内部に挿入された歯を備えた櫛で
頭部に支持されるヘアピースが開示されている。これ
は、ヘアピース部分もカラー部材に固定されている。
【0003】米国特許 2,977,960には、2枚のC形プレ
ートからなり、C形プレートの内側カーブ面のへりに複
数個の歯が設けられたパーマネントウェーブ装置が開示
されている。これらのプレートは、互いに動くようにリ
ベットで連結されている。そして、1本のピン部材でそ
れぞれのクランプを組み合わせ、クランプの歯同士の間
に毛髪の小さな束をはさむようにしている。
【0004】米国特許 2,445,071には、互いに向かい合
うように配置された2対の櫛歯からなるリング状の髪飾
りが開示されている。このリングの外周部分には、開閉
用の舌部が設けられている。毛髪がまとめて束にされる
と、この束の周りにリングが設けられ、櫛歯を互いに噛
み合わせて毛を捕捉する舌部の機構によって、リングが
止着される。
【0005】米国特許 2,159,709には、髪留めクラスプ
が開示されている。これには、クラスプの内側部分で向
かい合って位置する歯と、束ねた毛の周りでクラスプを
係脱する一対のC形フックとが用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、飾り部
品等の部品を効率よく飾り付けたり簡単に外したりする
ことができるように髪にしっかり止着される髪留め装置
は、現在のところ知られていない。
【0007】そこで、本発明は、装飾的、あるいは機能
的な部品を、例えば人間やペットの毛、頭髪、胸毛等、
各種の毛に取り付けるのに適した髪留め装置を提供する
ことを目的としてる。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1の発明の髪留め装置は、毛の房を受容する
開位置と毛の房をしっかり挟む閉位置とに移動自在なク
ランプ手段と、このクランプ手段が閉位置で毛の房をし
っかり挟み込んでいる時に前記クランプ手段に係合して
飾り部品を取り付ける据え付け手段と、前記クランプ手
段を開位置へ移動させ毛の房を受容若しくは解放し、ま
た前記クランプ手段を閉位置へ移動させてクランプ手段
が開位置で受容した毛の房をしっかり挟み込む前記クラ
ンプ手段と機能的に係合する促進手段とにより構成し、
毛に飾り部品を着脱自在としている。
【0009】そして、請求項2の発明は、前記クランプ
手段に、毛の一部に配置可能な受容部と、毛の房を受け
取る開位置と毛の房を前記受容部に押し付けて挟み込む
閉位置との間を移動するように前記受容部に取り付けた
複数の毛捕捉組立体と、この毛捕捉組立体に着脱自在な
トップカバーを備えた覆い手段とを設けている。
【0010】また、請求項3の発明は、前記毛捕捉組立
体に、複数の歯を有する櫛を備えた櫛組立体と、その回
転により櫛組立体が回転するよう各櫛組立体に噛合する
外周部を有する中央ホイールを備えた櫛組立体移動手段
とを設け、前記閉位置にある場合に前記櫛組立体の櫛の
歯を前記受容部に収容自在としている。
【0011】更に、請求項4の発明は、前記櫛組立移動
手段に、前記中央ホイールに連結する連結手段と、前記
櫛組立体が閉位置に移動する方向に中央ホイールを回転
させるよう付勢するスプリング手段とを設けている。
【0012】また、請求項5の発明は、前記中央ホイー
ル及び前記櫛組立体に到達するための透孔を備え、中央
ホイールと櫛組立体の少なくとも一部とに覆い被さるト
ップカバーを設けている。
【0013】そして、請求項6の発明は、前記促進手段
に、前記中央ホイールに着脱自在で、この中央ホイール
と前記櫛組立体とを回転させる道具を設けている。
【0014】更に、請求項7の発明は、前記受容部に、
上段部と、下段部と、これら上段部及び下段部の間に前
記櫛組立体の歯を収める空間若しくは凹部とを設けてい
る。
【0015】また、請求項8の発明は、前記受容部を弾
性の高摩擦素材で構成しており、請求項9の発明は、前
記弾性の高摩擦部材をゴムとしている。
【0016】そして、請求項10の発明は、前記受容部
を断面ほぼ円形状としており、請求項11の発明は、前
記櫛組立体の櫛をほぼ弓形形状としている。
【0017】更に、請求項12の発明は、前記据え付け
手段に、先端にチップがあり該チップの先端で前記トッ
プカバーの透孔と係脱自在な複数の脚が伸長するカバー
プレートを設けており、請求項13の発明は、前記先端
チップを弾性体により構成している。
【0018】また、請求項14の発明は、前記連結手段
を、前記受容部と連結するベースプレートにより構成し
ており、請求項15の発明は、前記トップカバーと前記
ベースプレートとを連結するピン手段を設けている。
【0019】そして、請求項16の発明は、前記中央ホ
イールの回転中心に沿って中央透孔を設けており、請求
項17の発明は、前記ベースプレートに、前記中央ホイ
ールの中央透孔と係合する中央ハブを設けている。
【0020】更に、請求項18の発明の飾り部品を止着
する方法は、受容部とこの受容部に移動自在に係合する
歯を備えた複数の櫛とを有する髪留め装置を備え、前記
髪留め装置の受容部を毛の一部に配置し、前記櫛を前記
受容部に移動自在に係合して櫛の歯の間に毛を集めるよ
うにし、さらに髪留め装置の最上面に飾り部品を取り付
ける。
【0021】また、請求項19の発明は、毛の房を受容
する開位置と毛の房をしっかり挟み込む閉位置とに移動
自在なクランプ機構を備えた髪留め装置を配置し、クラ
ンプ機構を開位置と閉位置との間で少なくとも1回移動
させ、クランプ機構が皮膚の方向へ移動するのを容易に
し、クランプ機構に取り付ける台を設け、この台に飾り
部品を取り付け、クランプ機構が毛の房をしっかり挟み
込むようにクランプ機構を閉位置へ移動させる。
【0022】そして、請求項20の発明は、前記クラン
プ機構を開位置に移動させ、毛の房を解放し飾り部品を
毛から取り外す。
【0023】即ち、本発明の髪留め装置には、例えば、
毛の一部に配置できる受容部が設けられており、この受
容部は、毛を受容する空間を有する弾性体のクランプリ
ングとされている。このクランプリングの周囲には、複
数の櫛組立体が配設されており、これら櫛組立体には複
数の歯を有する弓形の櫛に連結する円形のハウジングが
設けられている。これらの櫛組立体はいずれも、中央ホ
イールの周りに配置され、この中央ホイールの外周面に
はギヤ部が形成されている。各櫛組立体のハウジングに
も少なくとも一部にギヤ部を設け、櫛と歯を回転させる
中央ホイールと噛合されている。櫛はクランプリングの
受容空間内を移動され、毛を櫛の歯の間にかき集めて捕
捉する。
【0024】ベースプレートはクランプリングに固定さ
れ、ベースプレートの上面中央に中央ハブを設けて中央
ホイールが回転自在に取り付けられている。中央ホイー
ル及び各櫛組立体に直結する位置に複数の透孔を有する
トップカバーは複数のピンでベースプレートに連結さ
れ、中央ホイールと櫛組立体とに覆い被せられる。
【0025】中央のスプリングは、中央ホイールとベー
スプレートとに連結している。チップ若しくは作動端を
有する道具若しくは手段が櫛組立体及び中央ホイールと
係合され、櫛を回転させてクランプリング内で開閉させ
る。
【0026】カバープレートはトップカバーと係脱自在
で、例えば宝石や宝飾品等の飾り部品を飾ったり、据え
付けたり、また髪留め装置を一定の場所に止着させるこ
とができる。
【0027】クランプ手段のその他の例も、「本発明の
範囲」に含まれる。例えば、回転する櫛を用いずに、移
動可能なリボンを中央ハブの周囲に配置して、リボンで
規定した空間において毛を受容する開位置と、閉じた空
間で毛をしっかり挟むように空間が閉じられた閉位置と
の間を回転させることもできる。
【0028】
【作用】従って、本髪留め装置では、通常の状態では中
央ホイールがスプリング手段により付勢されており、こ
の中央ホイールに噛合される櫛組立体も付勢され、これ
により櫛組立体の歯付き櫛が受容部の内部に収容された
閉状態とされている。
【0029】そして、中央ホイールに促進手段を装着し
て該中央ホイールを回転させることにより、櫛組立体が
回転する。この回転により、歯付き櫛が受容部から飛び
出すと共に、スプリング手段に蓄勢が行われる。
【0030】髪留め装置を毛に止着する際は、促進手段
により歯付き櫛を受容部に出没させながら、この受容部
を毛の適宜な位置に載置する。この時、歯付き櫛には毛
の房が集められる。そして、促進手段を取り外し、スプ
リング手段の蓄勢力により歯付き櫛が受容部に収容され
ると、この歯付き櫛に集められた毛は受容部の空間に受
容されて、歯付き櫛と受容部との間に挟み込まれる。こ
れにより、髪留め装置が毛に止着される。
【0031】更に、髪留め装置のトップカバーに飾り部
品の取り付けられたカバープレートを装着することによ
り、毛に飾り部品を止着することができる。
【0032】一方、髪留め装置を毛から取り外す際は、
カバープレートをトップカバーから取り外し、促進手段
を装着する。そして、中央ホイールを回転させて歯付き
櫛を受容部に出没させながら、毛から取り外す。
【0033】
【実施例】以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基
づいて詳細に説明する。
【0034】本発明は、図3に示すように毛に止着する
髪留め装置であり、より詳細には、例えば宝石等の飾り
部品を毛髪に着脱自在で、中央部12に連結する下段部
11と上段部13とを有し、符号10で示した受容部と
してのクランプリングから構成されている。図10に示
すように、上段部13と下段部11との直径はどちらも
中央部12の直径より大きいので、上段部13と下段部
11との間に空間すなわち凹部14が設けられている。
また図10及び図11に、クランプリング10の上段部
13の複数のカット部16が示されている。
【0035】クランプリング10は、ゴムや高摩擦弾性
体等の弾性素材で作られており、毛が生え出ている皮膚
面上に載置される。
【0036】図1ないし図3に示すように、連結手段と
してのベースプレート15は、クランプリング10の上
段部13に取り付けられている。ベースプレート15は
金属製とされており、ベースプレート15をクランプリ
ング10に止着するために、図8に示すようにほぼ円柱
形状の係合柱28が形成されている。そして、係合柱2
8は、クランプリング10の穴部29に圧入されてい
る。クランプリング10は、にかわ等でベースプレート
15に接着しても構わない。ベースプレート15の上面
には、4個の上側係合柱27と、ほぼ中央に位置されて
この上面から伸長した中央ハブ9とが形成されている。
図9に示すように、上側係合柱27同士の間に穴部17
が設けられている。なお、ベースプレート15の上側係
合柱27と係合柱28、中央ハブ9とにより、連結手段
が構成されている。
【0037】また、図8にはスプリング手段としてのス
プリング32が示されており、このスプリング32は、
ベースプレート15の上側の中央ハブ9の周りでベース
プレート15に連結されている。このスプリング32
は、適切な形状であれば、実際上いかなる形状であって
も構わない。例えば、ネジ巻き時計等に使われるような
帯状の丈夫なコイルスプリングを使用しても構わない。
【0038】4つの櫛組立体がそれぞれ符号20で示さ
れており、図4及び図5に示すように、各櫛組立体20
は、貫通する透孔26を有するほぼ円筒形のハウジング
21とハウジング21から下方に伸びる延長腕22とを
備え、図1ないし図3に示すようにこれら櫛組立体20
は車座に配設されている。
【0039】図12及び図13に示すように、中央ホイ
ール30には中央透孔33が貫通して設けられており、
図8に示すベースプレート15の中央ハブ9に回転自在
に取り付けられ、中央ホイール30が中央ハブ9の周り
で回転運動される。中央ホイール30には別の透孔34
が設けられており、スプリング32の一方の端部が係合
されている。即ち、スプリング32の一方の端部は透孔
34に係合されて中央ホイール30と連結されており、
スプリング32は中央ホイール30の軸部に巻き付けら
れ、他方の端部がベースプレート15の例えば透孔に係
合されてベースプレート15と連結される。なお、ベー
スプレート15と、中央ホイール30、スプリング32
とにより、櫛組立体の移動手段が構成されている。ま
た、この櫛組立体の移動手段と、櫛組立体20とによ
り、毛捕捉組立体が構成されている。
【0040】図12に示すように、中央ホイール30
は、その外周面全体に拡張された外周ギヤ部31が形成
されている。図12及び図13に示すように、中央ホイ
ール30の中央透孔33は断面ほぼ六角形であるが、中
央ホイール30が中央ハブ9の周りを回転されるように
下部は断面ほぼ円形状とされている。
【0041】図1に示すように、4個の櫛組立体20
は、中央ホイール30の周りに配設されている。櫛組立
体20の透孔26は、ベースプレート15の上側係合柱
27に取り付けられる。櫛組立体20の円形ハウジング
21の外周面は一部にギヤ部23が形成されており、中
央ホイール30の外周ギヤ部31と噛合されている。
【0042】図5に示すように、下向きの延長腕22の
設けられた円形ハウジング21は弓形の櫛24を有して
おり、この櫛24には櫛24から伸びる複数の歯25が
間隔をおいて設けられている。櫛組立体20は中央ホイ
ール30の周りに配置されていて、櫛組立体20の各ギ
ヤ部23は中央ホイール30の外周ギヤ部31に噛合さ
れており、弓形の櫛24と歯25は中央ホイール30の
軸を指向すべく、内側に対向されている。図1に示すよ
うに、櫛組立体20の各延長腕22は、クランプリング
10の上段部13のカット部16の内部に位置されてい
る。クランプリング10が閉じられると弓形の櫛24と
歯25とはクランプリング10の凹部14に収められ、
クランプリング10が開放されると凹部14から外側に
移動される。
【0043】円筒形ハウジング42を有する覆い手段と
してのトップカバー40は、中央ホイール30及び櫛組
立体20に覆い被せられる。図16に示すように、トッ
プカバー40の上面には、4個の透孔44と1個の中央
透孔45とが形成されている。周方向に配置された円形
の透孔44同士の間には、小孔43が設けられている。
透孔44の入口部分は斜面46になっていて、その斜面
46の入口部分の直径は透孔44の直径より大きくされ
ている。
【0044】トップカバー40は中央ホイール30と櫛
組立体20とに覆い被せられており、透孔44は各櫛組
立体20の透孔26に直結され、中央透孔45は中央ホ
イール30の中央透孔33に直結される。なお、クラン
プリング10と、ベースプレート15、櫛組立体20、
中央ホイール30、スプリング32、トップカバー40
とにより、クランプ手段が構成されている。
【0045】図2及び図3に示すように、ベースプレー
ト15及びクランプリング10がトップカバー40に連
結されるように、4個のピン手段としてのピン18が用
いられている。図14に示すように、ピン18には小径
の端部19が設けられており、一方の端部19はベース
プレート15の小孔17に差し込まれ、他方の端部19
はトップカバー40の小孔43に差し込まれる。
【0046】図19及び図20に示すように、促進手段
としての固定具60は、一方の端部に外部円形チップ6
3が形成された外部シャフト62を有している。また、
内部シャフト66は外部シャフト62の内側に位置され
ており、回転自在かつ軸方向に摺動自在とされている。
中央延長部65は内部シャフト66の内部円形チップ7
3の底面から伸長されており、外部シャフト62の外部
円形チップ63の底面部から伸長される4個の球状延長
部64に囲まれている。中央延長部65と球状延長部6
4とはそれぞれ中央ホイール30と櫛組立体20に着脱
自在な形状とされており、櫛組立体20の透孔26と中
央ホイール30の中央透孔33とに係合自在とされてい
る。そして、球状延長部64と中央延長部65とが透孔
26と中央透孔33とにそれぞれ係合され、内部シャフ
ト66が時計回り、または反時計回りに回転されること
により、中央ホイール30と櫛組立体20とが回転され
る。
【0047】総体として符号5で表示されている髪留め
装置は、固定具60の球状延長部64と中央延長部65
とが、トップカバー40の周辺の透孔44と中央透孔4
5とを介して櫛組立体20の透孔26と中央ホイール3
0の中央透孔33とに差し込まれることによって毛の発
生面に止着され、これにより髪留め装置5が一定の位置
に保持される。
【0048】次に、髪留め装置5は、毛の発生する皮膚
面に、あるいはその近くにクランプリング10で止着さ
れる。この止着は、使用者により開状態または閉状態に
された弓形の櫛24により行われる。これに関しては、
以下において詳しく説明する。なお、好みによりクラン
プリング10を皮膚面と接する位置に保持したければ、
櫛24は閉状態とされていることが望ましい。毛の種類
によって、例えば頭髪では、クランプリング10が頭皮
に接して配置される必要はない。
【0049】使用者が内部シャフト66を指に挟んで時
計回り、または反時計回りに静かに回すことにより、ク
ランプリング10を皮膚面に向かって思ったように十分
押し入れることができる。内部シャフト66の時計回り
回転と反時計回り回転との結合によりクランプリング1
0は髪を通して動かされ、また、クランプリング10は
皮膚面に接して、あるいは皮膚面近くに、思い通りの位
置に配置される。
【0050】毛の中で好みの深さに達したら、固定具6
0の内部シャフト66の最上部のつまみ69を回して内
部シャフト66を回転させると、クランプリング10の
凹部14内の中央部12から凹部14へ櫛24が引き出
される。これにより、各櫛24の歯25と高摩擦のクラ
ンプリング10との間に、毛が集められて挟まれる。
【0051】スプリング32は、中央ホイール30を閉
位置に片寄せしている。つまり、4個の櫛組立体20が
閉状態にされるよう、中央ホイール30が各櫛組立体2
0の円形ハウジング21のギヤ部23に付勢している。
そして、固定具60により中央ホイール30が時計回り
に回転されると、スプリング32の抗力は強まり、櫛組
立体20が反時計回りに回転され、櫛24はそれぞれク
ランプリング10から離隔される。即ち、図1に示すよ
うに、櫛24は凹部14から開位置に引き出される。こ
こで、つまみ69を緩めて指の力を除去すると、スプリ
ング32の抗力により、中央ホイール30を回転させて
原位置に戻そうとする今までと反対の力が発生し、この
力が櫛組立体20と櫛24とをそれぞれ閉位置に移動さ
せる。
【0052】中央延長部65が中央ホイール30の中央
透孔33と組み合わされ、つまみ69が時計回りに回転
されて、内部シャフト66及び中央延長部65が時計回
りに回転されることによって、スプリング32の抵抗が
強まり、その結果、櫛24が反時計回りに回転されて開
位置に移動される。つまみ69が緩められると、スプリ
ング32は中央ホイール30を反時計回りに回転させ、
また、櫛部組立体20が時計回りに回転されて、歯25
付き櫛24の歯25の間に毛がかき集められ、櫛24が
閉位置に移動されながらクランプリング10に毛が引き
込まれる。もし必要であれば、つまみ69を反時計回り
に回転させて、スプリング32の付勢を補助しても構わ
ない(内部シャフト66と中央延長部65とを、反時計
回りの方向に回転させる。)。これにより、中央ホイー
ル30も反時計回りに回転することになる。そして、集
められた毛が歯25の間に保持され櫛24とクランプリ
ング10の間に捕捉され、髪留め装置5は効果的に止着
される。
【0053】髪留め装置5が閉状態にされたら、球状延
長部64が櫛部組立体20の透孔26から、中央延長部
65が中央透孔33から、それぞれ引き出されて、トッ
プカバー40の透孔44及び中央透孔45を通して固定
具60が髪留め装置5から取り外される。
【0054】髪留め装置5が毛に止着されたら、装飾を
施した、あるいは宝石等の飾り部品を据えることができ
るほぼ平板形状のプラットホーム52を有する据え付け
手段としてのカバープレート50を、図7及び図21に
示すように、トップカバー40の上から髪留め装置5に
取り付ける。プラットホーム52の上面には装飾品や宝
石を飾ったり、プラットホーム52に彫刻やエナメル加
工、あるいはコーティングを施すこともできる。
【0055】カバープレート50を、毛に取り付けられ
るその他の部品や構造物等を保持する構造としても構わ
ない。
【0056】図15及び図17に示すように、プラット
ホーム52には下方に伸長する円筒脚54が4個設けら
れており、これらはプラットホーム52の下方に配設さ
れるトップカバー40の4個の透孔44(図16に示
す)に対応されている。各円筒脚54には、弾力のある
チップ56が設けられている。例えば、宝石台として用
いられるカバープレート50がトップカバー40の上方
から髪留め装置5に取り付けられる場合、円筒脚54が
トップカバー40の透孔44に対向して配置され、貫通
して挿入される。円筒脚54とチップ56とは、櫛組立
体20の透孔26とトップカバー40の透孔44とを直
結させるスナップ止めの方法により、櫛組立体20の円
筒形の透孔26に軽く押し込まれることによって止着さ
れる。宝石台としてのカバープレート50の円筒脚54
のチップ56が櫛組立体20の円筒形の透孔26の中に
止着されると、櫛組立体20の動きが妨げられ、櫛組立
体20の櫛24が、図7及び図21に示すように閉位置
に維持される。中央ホイール30に付勢するスプリング
32とカバープレート50のチップ56との2つの部材
の作用により、櫛24はしっかり保持される。
【0057】図15及び図17に示すように、宝石台と
してのカバープレート50の各円筒脚54には、チップ
56から円筒脚54の実体部分に沿って縦長の複数の切
り込み部58が形成されている。そして、2つの切り込
み部58は、互いに直交するように設けられている。円
筒脚54が櫛組立体20の透孔26とトップカバー40
の透孔44とから引き出される(あるいは挿入される)
場合、カバープレート50が引き上げられる(押し下げ
られる)力で、各円筒脚54がそれぞれの円筒脚54の
中心に向かって内側に加圧されることにより、カバープ
レート50のチップ56と円筒脚54との外周の長さが
減少されるので、円筒脚54の切り込み部58の存在に
よりカバープレート50が髪留め装置5から容易に取り
外されるようになる。
【0058】カバープレート50が髪留め装置5から取
り外された後は、髪留め装置5が次のようにして毛から
取り外される。図19及び図20に示すように、内部シ
ャフト66の内部円形チップ73の中央延長部65が中
央ホイール30の中央透孔33に挿入されるように、ま
た外部シャフト62の外部円形チップ63の球状延長部
64が櫛組立体20の透孔26に挿入されるように、固
定具60がトップカバー40を通して透孔44と中央透
孔45とに再び差し込まれる。そして、外部シャフト6
2を動かさずに固定し、つまみ69を使用者のもう片方
の手の親指と人差し指等の2本の指で挟み、つまみ69
を時計回りに回転させる。この回転によりスプリング3
2の抗力が強められ、中央ホイール30が時計回りに回
転される。
【0059】従って、櫛24を伴う櫛組立体20は反時
計回りに回転され、櫛24が開位置に至るまでクランプ
リング10から離されて、クランプリング10に挟まれ
ていた毛が解放される。なお、スプリング32の抗力を
強めながら、図1に示すように櫛24を開状態にするた
めにスプリング32を軸回りに巻いていくには、内部シ
ャフト66に十分な力を与えなければならない。
【0060】次に、各櫛24の歯25の間の毛を、強く
引張ったり折ることなく、静かに滑らせるようにして、
毛から髪固定装置5を静かに取り外す。髪留め装置5が
完全に毛から取り外されると、櫛組立体20の櫛24は
完全に毛から外され、使用者の親指と人差し指をつまみ
69から離すとスプリング32は中央ホイール30を反
時計回りに回転させ、固定具60を髪留め装置5から外
すと、髪留め装置5は原位置である閉状態に戻される。
【0061】上述の実施例は、本発明の好適な実施例の
一例ではあるが、これに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。
【0062】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明の髪留め装置では、クランプ手段により毛の挟
持と解放とが確実に行われる。このため、毛が挟持され
る場合は髪留め装置が毛に対して強固に止着され、毛が
解放される場合は髪留め装置が毛から容易に取り外され
る。従って、髪留め装置の着脱が、確実に行われること
になる。
【0063】また、据え付け手段に飾り部品が取り付け
られているので、この据え付け手段を交換することによ
り好みの飾り部品を選択して毛に止着することができ
る。このため、飾り部品ごとに別個のクランプ手段を用
意する必要はなく、部品代を増大させることはない。
【0064】そして、請求項2の髪留め装置では、クラ
ンプ手段が受容部と毛捕捉組立体、覆い手段とにより構
成されているので、上述したクランプ手段による効果が
確実に達成される。即ち、受容部と毛捕捉組立体とによ
り、毛の挟持と解放とが確実に行われる。
【0065】更に、請求項3の髪留め装置では、櫛組立
体の櫛の歯により受容部に毛が効率よく集められる。ま
た、櫛組立体が中央ホイールにより移動されるので、比
較的簡易な構造とすることができ、製作費を増大させる
ことがない。
【0066】しかも、請求項4の髪留め装置では、スプ
リング手段により櫛組立体が閉位置に付勢されているの
で、髪留め装置が通常の状態では閉位置に維持される。
このため、毛に止着した場合に、容易に外れてしまうこ
とがない。
【0067】また、請求項6の髪留め装置では、促進手
段が着脱自在とされているので、髪留め装置を毛に止着
してから促進手段を取り外すことができ、髪留め装置の
小型軽量化を図ることができる。
【0068】そして、請求項7から請求項9までの髪留
め装置では、受容部の空間に毛や櫛が収容されるので、
毛を確実に挟持することができる。また、受容部がゴム
により構成されている場合は、挟持した毛との間で摩擦
が作用して、髪留め装置が滑り落ちることが防止され
る。
【0069】更に、請求項10及び請求項11の髪留め
装置では、円形の受容部に弓形の櫛が収容されるので、
閉位置では櫛の全体が無駄なく収容されることになる。
このため、髪留め装置の小型化に貢献することができ
る。
【0070】また、請求項5及び請求項12の髪留め装
置では、カバープレートの脚をトップカバーの透孔に係
脱自在としたので、飾り部品を取り付けたカバープレー
トを髪留め装置に容易に着脱することができる。特に、
請求項13の髪留め装置では、カバープレートの脚のチ
ップの外周が伸縮自在とされているので、これらの脚の
係脱が容易に確実に行われる。
【0071】そして、請求項14から請求項17までの
髪留め装置では、中央ホイール及び櫛組立体がベースプ
レートとトップカバーとに収容され、これらベースプレ
ート及びトップカバーがピン手段により固定されるの
で、クランプ手段を強固な構造とすることができる。こ
のため、小型で頑丈な髪留め装置を得ることができる。
【0072】更に、請求項18の飾り部品を止着する方
法では、歯を備えた櫛が毛を集めて受容部に係合される
ので、髪留め装置が確実に毛に止着される。また、髪留
め装置の最上面に飾り部品が取り付けられるので、髪留
め装置が毛に止着された際に飾り部品が表側に露出さ
れ、装飾の効果を向上させることができる。
【0073】そして、請求項19及び請求項20の飾り
部品を止着する方法では、クランプ機構を開位置と閉位
置との間で移動させることにより毛がかき分けられるの
で、髪留め装置を容易に皮膚に近接させることができ
る。このため、髪留め装置を止着できる範囲がより拡大
され、効果的な装飾を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】櫛組立体が開位置にある場合の斜視図である。
【図2】図1を別の角度から見た分解組立図である。
【図3】本発明の髪留め装置の分解組立図である。
【図4】櫛組立体の底面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】櫛組立体の斜視図である。
【図7】髪留め装置が閉位置にある場合の斜視図であ
る。
【図8】ベースプレートの側面図である。
【図9】ベースプレートの平面図である。
【図10】クランプリングの側面図である。
【図11】クランプリングの平面図である。
【図12】中央ホイールの平面図である。
【図13】図12のXIII−XIII線に沿う断面図である。
【図14】ピンの側面図である。
【図15】宝石やその他の飾り部品を取り付けるプレー
トの底面図である。
【図16】トップカバーの平面図である。
【図17】図15のXVII−XVII線に沿う断面図である。
【図18】図16のXVIII−XVIII線に沿う断面図であ
る。
【図19】髪留め装置と連結して使用する固定具の斜視
図である。
【図20】固定具の断面図である。
【図21】宝石を支持した髪留め装置の斜視図である。
【符号の説明】
5 髪留め装置 10 クランプリング(受容部、クランプ手段) 15 ベースプレート(連結手段、櫛組立体の移動手
段、毛捕捉組立体、クランプ手段) 20 櫛組立体(毛捕捉組立体、クランプ手段) 30 中央ホイール(毛捕捉組立体、クランプ手段) 32 スプリング(櫛組立体の移動手段、毛捕捉組立
体、クランプ手段) 40 トップカバー(覆い手段、クランプ手段) 50 カバープレート(据え付け手段) 60 固定具(促進手段)

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】毛の房を受容する開位置と毛の房をしっか
    り挟む閉位置とに移動自在なクランプ手段と、このクラ
    ンプ手段が閉位置で毛の房をしっかり挟み込んでいる時
    に前記クランプ手段に係合して飾り部品を取り付ける据
    え付け手段と、前記クランプ手段を開位置へ移動させ毛
    の房を受容若しくは解放し、また前記クランプ手段を閉
    位置へ移動させてクランプ手段が開位置で受容した毛の
    房をしっかり挟み込む前記クランプ手段と機能的に係合
    する促進手段とにより構成し、毛に飾り部品を着脱自在
    なことを特徴とする髪留め装置。
  2. 【請求項2】前記クランプ手段に、毛の一部に配置可能
    な受容部と、毛の房を受け取る開位置と毛の房を前記受
    容部に押し付けて挟み込む閉位置との間を移動するよう
    に前記受容部に取り付けた複数の毛捕捉組立体と、この
    毛捕捉組立体に着脱自在なトップカバーを備えた覆い手
    段とを設けたことを特徴とする請求項1記載の髪留め装
    置。
  3. 【請求項3】前記毛捕捉組立体に、複数の歯を有する櫛
    を備えた櫛組立体と、その回転により櫛組立体が回転す
    るよう各櫛組立体に噛合する外周部を有する中央ホイー
    ルを備えた櫛組立体移動手段とを設け、前記閉位置にあ
    る場合に前記櫛組立体の櫛の歯を前記受容部に収容自在
    としたことを特徴とする請求項2記載の髪留め装置。
  4. 【請求項4】前記櫛組立移動手段に、前記中央ホイール
    に連結する連結手段と、前記櫛組立体が閉位置に移動す
    る方向に中央ホイールを回転させるよう付勢するスプリ
    ング手段とを設けたことを特徴とする請求項3記載の髪
    留め装置。
  5. 【請求項5】前記中央ホイール及び前記櫛組立体に到達
    するための透孔を備え、中央ホイールと櫛組立体の少な
    くとも一部とに覆い被さるトップカバーを設けたことを
    特徴とする請求項3または請求項4記載の髪留め装置。
  6. 【請求項6】前記促進手段に、前記中央ホイールに着脱
    自在で、この中央ホイールと前記櫛組立体とを回転させ
    る道具を設けたことを特徴とする請求項3から請求項5
    のいずれかに記載の髪留め装置。
  7. 【請求項7】前記受容部に、上段部と、下段部と、これ
    ら上段部及び下段部の間に前記櫛組立体の歯を収める空
    間若しくは凹部とを設けたことを特徴とする請求項2か
    ら請求項6のいずれかに記載の髪留め装置。
  8. 【請求項8】前記受容部を、弾性の高摩擦素材で構成し
    たことを特徴とする請求項7記載の髪留め装置。
  9. 【請求項9】前記弾性の高摩擦部材をゴムとしたことを
    特徴とする請求項8記載の髪留め装置。
  10. 【請求項10】前記受容部を断面ほぼ円形状としたこと
    を特徴とする請求項7から請求項9のいずれかに記載の
    髪留め装置。
  11. 【請求項11】前記櫛組立体の櫛をほぼ弓形形状とした
    ことを特徴とする請求項3から請求項10のいずれかに
    記載の髪留め装置。
  12. 【請求項12】前記据え付け手段に、先端にチップがあ
    り該チップの先端で前記トップカバーの透孔と係脱自在
    な複数の脚が伸長するカバープレートを設けたことを特
    徴とする請求項5から請求項11のいずれかに記載の髪
    留め装置。
  13. 【請求項13】前記先端チップを弾性体により構成した
    ことを特徴とする請求項12記載の髪留め装置。
  14. 【請求項14】前記連結手段を、前記受容部と連結する
    ベースプレートにより構成したことを特徴とする請求項
    5から請求項13のいずれかに記載の髪留め装置。
  15. 【請求項15】前記トップカバーと前記ベースプレート
    とを連結するピン手段を設けたことを特徴とする請求項
    14記載の髪留め装置。
  16. 【請求項16】前記中央ホイールの回転中心に沿って中
    央透孔を設けたことを特徴とする請求項14または請求
    項15記載の髪留め装置。
  17. 【請求項17】前記ベースプレートに、前記中央ホイー
    ルの中央透孔と係合する中央ハブを設けたことを特徴と
    する請求項16記載の髪留め装置。
  18. 【請求項18】受容部とこの受容部に移動自在に係合す
    る歯を備えた複数の櫛とを有する髪留め装置を備え、前
    記髪留め装置の受容部を毛の一部に配置し、前記櫛を前
    記受容部に移動自在に係合して櫛の歯の間に毛を集める
    ようにし、さらに髪留め装置の最上面に飾り部品を取り
    付けることを特徴とする毛の一部に飾り部品を止着する
    方法。
  19. 【請求項19】毛の房を受容する開位置と毛の房をしっ
    かり挟み込む閉位置とに移動自在なクランプ機構を備え
    た髪留め装置を配置し、クランプ機構を開位置と閉位置
    との間で少なくとも1回移動させ、クランプ機構が皮膚
    の方向へ移動するのを容易にし、クランプ機構に取り付
    ける台を設け、この台に飾り部品を取り付け、クランプ
    機構が毛の房をしっかり挟み込むようにクランプ機構を
    閉位置へ移動させることを特徴とする毛の房に飾り部品
    を止着する方法。
  20. 【請求項20】前記クランプ機構を開位置に移動させ、
    毛の房を解放し飾り部品を毛から取り外すことを特徴と
    する請求項19記載の毛の房に飾り部品を止着する方
    法。
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