JPH0838497A - 内視鏡用把持鉗子 - Google Patents
内視鏡用把持鉗子Info
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- JPH0838497A JPH0838497A JP6181504A JP18150494A JPH0838497A JP H0838497 A JPH0838497 A JP H0838497A JP 6181504 A JP6181504 A JP 6181504A JP 18150494 A JP18150494 A JP 18150494A JP H0838497 A JPH0838497 A JP H0838497A
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Abstract
や弾性把持部材の先端部分が挿入部外周面より外側に突
出しない内視鏡用把持鉗子を提供すること。 【構成】弾性把持部3は、3本の弾性把持部材31,3
2,33からなり、これら弾性把持部材31,32,3
3の先端部に先端把持部として円形爪部31a,32
a,33aを設けている。これら円形爪部31a,32
a,33aは、操作ワイヤ25の進退方向に対して内側
に向けて滑らかに折曲している。そして、最も挿入部先
端面2aの近くに配置される円形爪部31aと挿入部先
端面2aから最も遠くに配置される円形爪部33aを設
けた弾性把持部材33との傾斜角θを鈍角となるように
設定して、円形爪部31aが弾性把持部材33に当接し
て弾性把持部材33の先端部分や円形爪部33aが挿入
部2の外周面より外側に突出しないようにしている。
Description
挿通用チャンネルに挿通して使用され、例えば体腔内の
異物・ポリープなどの対象物を把持、摘出するための内
視鏡用把持鉗子に関する。
て、内視鏡に設けられている処置具挿通用チャンネルを
介して例えば、生検鉗子や把持鉗子などの内視鏡用把持
鉗子を体腔内に挿入して、異物を把持して摘出したり、
被検細胞組織などの採取が行なわれている。
に示されている内視鏡用把持鉗子は、操作ワイヤとこの
操作ワイヤの先端部に複数の弾性把持部材を連結して形
成した弾性把持部とを可撓性コイルシースの外周に樹脂
性の柔軟なチューブを被覆して形成した細長な挿入部内
部に配設し、前記操作ワイヤの手元側端部に術者が操作
する指掛け部材を接続して構成されている。
構成する複数の弾性把持部材の先端部分には内視鏡用把
持鉗子の挿入部の中心軸に対して略直角に屈曲させた先
端把持部が設けられている。さらに、前記複数の先端把
持部材は、各弾性把持部材がそれぞれ備える弾性復原力
を利用した曲がり癖がつけてあるので、操作部の指掛け
部材を押し出し操作したとき、弾性把持部が挿入部の先
端部材から突出して、各弾性把持部材が挿入部の中心軸
方向から外側方向に拡開するようになっている。
作することによって操作ワイヤが進退し、この操作ワイ
ヤの進退に応じて弾性把持部が挿入部先端に設置した筒
状の先端部材から突没し、複数の弾性把持部材で形成し
た先端把持部が開閉動作して異物や被検細胞組織の摘
出、採取が行われる。
弾性把持部を挿入部先端の先端部材から突没させる際、
弾性把持部を構成する弾性把持部材の先端把持部どうし
が、互いに接触することがないように、それぞれの弾性
把持部材の長さを調整して、先端把持部が軸方向に位置
ずれして並んで収束されるようにしている。
図7の(a)に示すように内視鏡用把持鉗子80aの弾
性把持部81を図示しない操作ワイヤを手元側に引いて
弾性把持部材82,83,84を挿入部85の筒状の先
端部材86の内孔に引き込んだとき、挿入部先端面85
aの最も近くに配置されている先端把持部82aと、挿
入部先端面85aから最も遠い所に配置された先端把持
部84aを設けた弾性把持部材84とが図中のAに示す
ように当接して、弾性把持部材84が挿入部85の外周
面よりも外側に押し出されてしまうおそれがある。
用把持鉗子80bの弾性把持部87の弾性把持部材8
8,89,90,91,92を筒状の先端部材86の内
孔に引き込んだとき、挿入部先端面85aの最も近くに
配置されている先端把持部88aと、挿入部先端面85
aから最も遠い所に配置された先端把持部92aを設け
た弾性把持部材92とが図中のBに示すように当接し
て、弾性把持部材92が挿入部85の外周面より外側に
押し出されてしまうおそれがある。
内視鏡の処置具挿通用チャンネルから抜去するとき、先
端把持部と弾性把持部材とが当接して、弾性把持部材の
先端部分や先端部に設けた先端把持部が挿入部の外周面
よりも外側に突出していることに気付かずに内視鏡用把
持鉗子を抜去してしまうことが考えられる。万一、内視
鏡用把持鉗子の挿入部の外周面よりも外側に弾性把持部
材の先端部や先端把持部が突出していると、処置具挿通
用チャンネル内面を傷つけてしまったり、弾性把持部の
形状を変形させてしまったり、あるいは、先端把持部と
処置具挿通用チャンネルとの間に発生する摩擦抵抗によ
って挿脱力量が増大して操作性が悪くなったり、挿脱力
量が増大しているにも関らず無理に内視鏡用把持鉗子を
処置具挿通用チャンネルから引き抜こうとして内視鏡用
把持鉗子を壊してしまうなどの問題が発生するおそれが
ある。
あり、弾性把持部を挿入部に引き込む際、弾性把持部を
構成する複数の弾性把持部材の例えば挿入部先端面の最
も近くに配置される先端把持部と、挿入部先端面から最
も遠くに配置される先端把持部を設けた弾性把持部材と
が当接するなどして、先端把持部や弾性把持部材の先端
部分が挿入部外周面より外側に突出しない内視鏡用把持
鉗子を提供することを目的としている。
子は、細長で可撓性を有する挿入部内に操作ワイヤを進
退自在に挿通する一方、この操作ワイヤの先端部に曲が
り癖をつけた複数の弾性把持部材で形成した弾性把持部
の基端部を接続し、前記操作ワイヤの手元側端部に設け
た操作部を操作して操作ワイヤを進退動作させ、前記弾
性把持部を開閉動作する内視鏡用把持鉗子であって、前
記挿入部先端面の最も近くに配置される先端把持部を傾
斜角で折曲したり、あるいは前記挿入部先端面から最も
遠くに配置される先端把持部を設けた弾性把持部材に屈
曲部を設けて前記弾性把持部のうち少なくとも挿入部先
端面の最も近くに配置される先端把持部と、挿入部先端
面から最も遠くに配置される先端把持部を設けた弾性把
持部材とを傾いた位置関係で配置している。
イヤを手元側に引いて複数の弾性把持部材からなる弾性
把持部を可撓性の挿入部内に引き込んでいくとき、少な
くとも挿入部先端面の最も近くに配置されている先端把
持部と、挿入部先端面から最も遠くに配置された先端把
持部を設けた弾性把持部材とが傾斜した位置関係で配置
されているので、挿入部先端面に最も近い先端把持部
と、挿入部先端面から最も遠い位置に先端把持部を設け
た弾性把持部材とが当接しない。このため、弾性把持部
材に設けた先端把持部や弾性把持部材の先端部分が挿入
部の外周面より外側に押し出されることが無くなり、複
数の弾性把持部材に設けた先端把持部が挿入部の外周面
より内側に位置し、且つ、挿入部の軸方向に並んで収束
する。
する。図1ないし図3は本発明の第1実施例に係り、図
1は内視鏡用把持鉗子の使用状態の概略を示す説明図、
図2は内視鏡用把持鉗子の挿入部先端部の概略構成を示
す断面図、図3は内視鏡用把持鉗子の弾性把持部を示す
説明図である。
内視鏡10に設けた処置具挿通用開口11から内視鏡挿
入部12の内部に設けた図示しない鉗子チャンネルに内
視鏡用把持鉗子1の挿入部2を挿通して体腔内に導かれ
る。この内視鏡用把持鉗子1は、体腔内の異物やポリー
プなどの対象物を把持、摘出することが可能なように、
例えば3本の弾性把持部材31,32,33からなる弾
性把持部3を内装した挿入部2と、この挿入部2の先端
側に内装した弾性把持部3を開閉操作する後述する操作
ワイヤに接続した指掛け部材4aを備えた操作部4とで
構成されている。
入部2は、金属性で筒状の先端部材21,可撓性を有す
る先端側コイルシース22及び基端側コイルシース23
を連接し、これら先端部材21,先端側コイルシース2
2及び基端側コイルシース23の外周に外皮チューブ2
4を被覆している。
挿通されるようになっており、この操作ワイヤ25の先
端部に継ぎ管26の一端部が固着される。前記継ぎ管2
6の他端部には弾性把持部部3を構成する3本の弾性把
持部材31,32,33が束ねて固着されている。
は、先端側コイルシース22と基端側コイルシース23
との内部を挿通して術者の手元側に設けられている操作
部4の指掛け部材4aに固着されて押し・引き操作がで
きるようになっている。
図3に示すように体腔内の対象物である組織を傷めるこ
となく回収することが可能な弾性把持部3は、3本の弾
性把持部材31,32,33からなり、これら弾性把持
部材31,32,33の先端部に先端把持部として略円
形状に曲げ加工して形成した円形爪部31a,32a,
33aを設けている。これら円形爪部31a,32a,
33aは、操作ワイヤ25の進退方向に対して内側に向
けて滑らかに折曲している。
置される円形爪部31aと挿入部先端面2aから最も遠
くに配置される円形爪部33aを設けた弾性把持部材3
3との傾斜角θを鈍角となるように設定して、円形爪部
31aが弾性把持部材33に当接して弾性把持部材33
の先端部分や円形爪部33aが挿入部2の外周面より外
側に突出しないようにしている。
て弾性把持部3を構成する弾性把持部材31,32,3
3を先端部材21及び先端側コイルシース22内に収容
したとき、弾性把持部材31,32,33の先端側に設
けられている円形爪部31a,32a,33aが挿入部
2の軸方向に沿って並んで収束するように、3本の弾性
把持部材31,32,33の長さ寸法をそれぞれ調整し
て、先端把持部31a,32a,33aどうしが接触し
ないようにしている。
する操作部4の指掛け部材4aを押し出し操作して弾性
把持部3を先端側コイルシース22及び先端部材21か
ら押し出したとき、この弾性把持部3を構成する弾性把
持部材31,32,33が挿入部2の中心軸方向から外
側方向に向かって拡開するように、弾性把持部材の有す
る弾性復原力を考慮して、各弾性把持部材31,32,
33に曲がり癖がつけてある。
鉗子1の作用を説明する。まず、内視鏡用把持鉗子1の
操作ワイヤ25を引いた状態、すなわち弾性把持部3の
円形爪部31a,32a,33aを閉じた状態で、ポリ
ープの近傍に挿入されている内視鏡10の処置具挿通用
開口11から処置具挿通用チャンネルを介して内視鏡用
把持鉗子1を体腔内に挿入する。
備えられている指掛け部材4aを押し出し操作して操作
ワイヤ25を先端側に移動する。すると、内視鏡用把持
鉗子1の挿入部先端側に設けられている先端部材21及
び先端側コイルシース22に配置されていた弾性把持部
3が挿入部2から押し出され、弾性把持部材31,3
2,33がそれぞれ備える弾性復原力によって弾性把持
部材31,32,33の先端部に設けた円形爪部31
a,32a,33aが挿入部2の中心軸方向から外側方
向に向かって拡開する。
引操作して操作ワイヤ25を手元側に移動させる。する
と、弾性把持部材31,32,33が挿入部2の先端部
材21及び先端側コイルシース22の内部に徐々に収容
され、円形爪部31a,32a,33aが閉じてポリー
プを把持する。そして、この弾性把持部3を閉状態にし
た内視鏡用把持鉗子1を内視鏡10の処置具挿通用チャ
ンネルから抜去する。
aで体腔内などを傷つけることがないよう、安全のた
め、弾性把持部材31,32,33の折曲させた部分や
先端面に曲面加工を施して滑らかにしている。
置される先端把持部を挿入部先端面から最も遠くに配置
される先端把持部を設けた弾性把持部材に対して傾斜角
θが鈍角となるように内側に折曲しているので、操作部
を牽引操作して弾性把持部を挿入部内に収容する際、挿
入部先端面の最も近くに配置されている弾性把持部と挿
入部先端から最も遠くに配置される先端把持部を設けた
弾性把持部材とが当接して、この先端把持部や弾性把持
部材の先端部分を挿入部の外周面より外側に押し出すこ
とが無くなり、弾性把持部が挿入部の外周面より内側に
位置し、且つ、挿入部軸方向に沿って並んで収束するこ
とができる。
ている弾性把持部の挿入部先端面から最も遠くに配置さ
れる先端把持部を設けた弾性把持部材に対する傾斜角θ
が鈍角となるように内側に折曲したことにより、挿入部
先端面の最も近くに配置される弾性把持部の円形爪部の
直径を他の弾性把持部の円形爪部の直径より小さくする
ことなく、他の弾性把持部の円形爪部の直径と同じに形
成することができる。
3aが弾性把持部材34,35,36,37,38から
なる内視鏡用把持鉗子1aにおいて、挿入部先端面2a
の最も近くに配置される先端把持部34aと挿入部先端
面2aから最も遠くに配置される円形爪部38aを設け
た弾性把持部材38との傾斜角θ1 を鋭角にして内側に
折曲することによっても、前述の傾斜角を鈍角にした内
視鏡用把持鉗子1と同様の作用・効果を得ることができ
る。
把持鉗子の弾性把持部を示す説明図である。図に示すよ
うに本実施例の内視鏡用把持鉗子1bは、挿入部2bを
先端部材21とコイルシース27とで形成し、前記先端
部材21及びコイルシース27の外周に第1実施例と異
なり外皮チューブ24を被覆していない。さらに、弾性
把持部40は、3本の弾性把持部材41,42,43で
構成され、これら弾性把持部材41,42,43の先端
には、先端把持部として前記第1実施例の円形爪部31
a,32a,33aの代わりに、弾性把持部材41,4
2,43の先端部を1mm程度内側に折り曲げて形成し
た折曲爪部41a,41b,41cを設けている。
先端面2cの最も近くに配置される折曲爪部41aを挿
入部先端面2cから最も遠くに配置される折曲爪部43
aを設けた弾性把持部材43に対して傾斜角θ2 を鈍角
にしている。その他の構成及び作用・効果は前記第1実
施例と同様であり同部材には同符号を付して説明を省略
する。
される折曲爪部41aの挿入部先端面2cから最も遠く
に配置される折曲爪部43aを設けた弾性把持部材43
に対する傾斜角を鋭角にしても第1実施例と同様の作用
・効果を得られる。また、前記折曲爪部41a,42
a,43aの周囲にあるエッジ部に面取り加工を施して
体腔内などを傷つけないようにしている。さらに、折曲
爪部41aを傾斜させて設けたことにより、挿入部先端
面2cの最も近くに配置される折曲爪部41aの長さを
他の折曲爪部42a,43aの長さと同じにして、全て
の折曲爪部41a,42a,43aを挿入部の外周面よ
り内側に整列・収容することができる。
把持鉗子の弾性把持部を示す説明図である。図の(a)
及び(b)に示すように本実施例の内視鏡用把持鉗子1
cの弾性把持部5は、挿入部先端面2aの最も近くに配
置される円形爪部31aと挿入部先端面2aから最も遠
くに配置される円形爪部33aを設けた弾性把持部材3
3とが傾斜して配置されるように、挿入部先端面2aか
ら最も近くに配置される円形爪部31aを弾性把持部材
33に対して傾斜させて折曲する代わりに、挿入部2を
形成する先端部材21及び先端側コイルシース22に収
納される弾性把持部材33の略中央に屈曲部51を設け
ている。
配置される円形爪部31aを弾性把持部材31に対して
略90度で内側に折曲し、挿入部先端面2aから最も遠
くに配置される円形爪部33aを設けた弾性把持部材3
3に屈曲部51を設けて前記弾性把持部材33を中心軸
方向から外側方向に向けて広げている。
牽引操作して弾性把持部5を開状態から閉状態にすると
き、挿入部先端面2aから最も近くに配置される円形爪
部31aが挿入部先端面2aから最も遠くに配置される
円形爪部33aを設けた弾性把持部材33に当接しない
ようになっている。その他の構成は上述の実施例と同様
であり同部材には同符号を付して説明を省略する。
cの作用を説明する。内視鏡用把持鉗子1cの弾性把持
部5を開動作させる際には、内視鏡用把持鉗子1cの図
示しない操作部に備えられている指掛け部材を押し出し
操作して操作ワイヤを先端側に移動させる。すると、図
6の(a)に示すように内視鏡用把持鉗子1cの挿入部
先端側の先端部材21及び先端側コイルシース22に配
置されていた弾性把持部5が挿入部2から押し出され、
弾性把持部材31,32,33が弾性復原力によって円
形爪部31a,32a,33a,を挿入部2の中心軸方
向から外側方向に向けて拡開する。
には、前記指掛け部材を牽引操作して操作ワイヤを手元
側に移動させて弾性把持部材31,32,33を挿入部
2の先端部材21及び先端側コイルシース22の内部に
徐々に収容していく。すると、同図の(a)に示すよう
に弾性把持部材33が先端部材21の内周面に当接して
先端把持部33aが徐々に閉状態となっていく。このと
き、弾性把持部材33に形成した屈曲部51の先端側が
中心軸方向から外側方向に向かって広がっているので、
この弾性把持部材33と挿入部先端の最も近くに配置さ
れる先端把持部31aとが当接することなく収容されて
いく。
(b)に示すように弾性把持部材33の屈曲部51が先
端部材21の内周面を通過して外側方向に広がっている
弾性把持部材33が先端部材21の内周面に当接し、挿
入部先端面2aの最も近くに配置されている円形爪部3
1aと挿入部先端面31aから最も遠くに配置される先
端把持部33aを設けた弾性把持部材33の外側に広が
った部分とが当接せず、前記先端把持部33aや弾性把
持部材33の先端部分が挿入部2が挿入部2の外周面よ
り内側で、且つ、挿入部軸方向に沿って並んで収束す
る。その他の作用及び効果は上述の実施例と同様であ
る。
第3実施例の内視鏡用把持鉗子1cとの組立てについて
説明する。第1実施例の内視鏡用把持鉗子1の場合に
は、円形爪部31aと弾性把持部材33とが当接しない
ように、円形爪部31aに傾斜角を設けるとき、それぞ
れの弾性把持部材に個体差があるので、傾斜角θを予め
設定しておくことが難しく、内視鏡用把持鉗子を組立て
た後に傾斜角θを調整している。
鉗子1cの場合には、弾性把持部材33と円形爪部31
aとが当接して、弾性把持部材先端部あるいは円形爪部
33aが挿入部2の外周面より外側に押し出されること
を防止する屈曲部51の角度を予め設定しておくことは
第1実施例と同様の理由で難しいが、製造時の屈曲角が
小さいので屈曲部に応力が集中せず、第1実施例の内視
鏡用把持鉗子1cより組立てた後の調整を容易に行える
というメリットがある。
退自在に挿通する一方、この操作ワイヤの先端部に曲が
り癖をつけた複数の弾性把持部材で形成した弾性把持部
の基端部を接続し、前記操作ワイヤの手元側端部に設け
た操作部を操作して操作ワイヤを進退動作させ、前記弾
性把持部を開閉動作する内視鏡用把持鉗子において、前
記弾性把持部のうち少なくとも挿入部先端面の最も近く
に配置される先端把持部と、挿入部先端面から最も遠く
に配置される先端把持部を設けた弾性把持部材とを傾い
た位置関係で配置する内視鏡用把持鉗子。
される先端把持部を傾斜角で折曲し、挿入部先端面の最
も近くに配置される先端把持部と、挿入部先端面から最
も遠くに配置される先端把持部を設けた弾性把持部材と
を傾いた位置関係にする付記1記載の内視鏡用把持鉗
子。
される先端把持部と挿入部先端面から最も遠くに配置さ
れる先端把持部を設けた弾性把持部材との傾斜角が鈍角
である付記2記載の内視鏡用把持鉗子。
される先端把持部と挿入部先端面から最も遠くに配置さ
れる先端把持部を設けた弾性把持部材との傾斜角が鋭角
である付記2記載の内視鏡用把持鉗子。
置される先端把持部を設けた弾性把持部材に屈曲部を設
け、挿入部先端面の最も近くに配置される先端把持部
と、挿入部先端面から最も遠くに配置される先端把持部
を設けた弾性把持部材とを開状態のとき傾いた位置関係
にする付記1記載の内視鏡用把持鉗子。
置される先端把持部を設けた弾性把持部材の略中央に設
けた屈曲部により、前記弾性把持部材の先端側部分が挿
入部中心軸の外側に拡開する付記5記載の内視鏡用把持
鉗子。
記2及び付記5記載の内視鏡用把持鉗子。
記2及び付記5記載の内視鏡用把持鉗子。
性把持部を挿入部に引き込む際、弾性把持部を構成する
複数の弾性把持部材の例えば挿入部先端面の最も近くに
配置される先端把持部と、挿入部先端面から最も遠くに
配置される先端把持部を設けた弾性把持部材とが当接す
るなどして、先端把持部や弾性把持部材の先端部分が挿
入部外周面より外側に突出しない内視鏡用把持鉗子を提
供することができる。
図1は内視鏡用把持鉗子の使用状態の概略を示す説明図
示す断面図
図
弾性把持部を示す説明図
弾性把持部を示す説明図
明図
Claims (3)
- 【請求項1】細長で可撓性を有する挿入部内に操作ワイ
ヤを進退自在に挿通する一方、この操作ワイヤの先端部
に曲がり癖をつけた複数の弾性把持部材で形成した弾性
把持部の基端部を接続し、前記操作ワイヤの手元側端部
に設けた操作部を操作して操作ワイヤを進退動作させ、
前記弾性把持部を開閉動作する内視鏡用把持鉗子におい
て、 前記弾性把持部のうち少なくとも挿入部先端面の最も近
くに配置される先端把持部と、挿入部先端面から最も遠
くに配置される先端把持部を設けた弾性把持部材とを傾
いた位置関係で配置することを特徴とする内視鏡用把持
鉗子。 - 【請求項2】前記挿入部先端面の最も近くに配置される
先端把持部を傾斜角で折曲し、挿入部先端面の最も近く
に配置される先端把持部と、挿入部先端面から最も遠く
に配置される先端把持部を設けた弾性把持部材とを傾い
た位置関係にすることを特徴とする請求項1記載の内視
鏡用把持鉗子。 - 【請求項3】前記挿入部先端面から最も遠くに配置され
る先端把持部を設けた弾性把持部材に屈曲部を設け、挿
入部先端面の最も近くに配置される先端把持部と、挿入
部先端面から最も遠くに配置される先端把持部を設けた
弾性把持部材とを傾いた位置関係にすることを特徴とす
る請求項1記載の内視鏡用把持鉗子。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18150494A JP3542172B2 (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 内視鏡用把持鉗子 |
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| EP95112083A EP0695534B1 (en) | 1994-08-02 | 1995-08-01 | Endoscopic grasping device |
| US08/831,327 US6605104B2 (en) | 1994-08-02 | 1997-03-31 | Grasping forceps for endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18150494A JP3542172B2 (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 内視鏡用把持鉗子 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP3542172B2 JP3542172B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=16101922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18150494A Expired - Fee Related JP3542172B2 (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 内視鏡用把持鉗子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3542172B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014112438A1 (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-24 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 処置具 |
| US9782197B2 (en) | 2014-08-22 | 2017-10-10 | Olympus Corporation | Tissue grasping device |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP18150494A patent/JP3542172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014112438A1 (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-24 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 処置具 |
| US9463039B2 (en) | 2013-01-18 | 2016-10-11 | Olympus Corporation | Endoscopic device |
| US9782197B2 (en) | 2014-08-22 | 2017-10-10 | Olympus Corporation | Tissue grasping device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3542172B2 (ja) | 2004-07-14 |
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