JPH083861B2 - 現金入出金処理装置 - Google Patents
現金入出金処理装置Info
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- JPH083861B2 JPH083861B2 JP20834087A JP20834087A JPH083861B2 JP H083861 B2 JPH083861 B2 JP H083861B2 JP 20834087 A JP20834087 A JP 20834087A JP 20834087 A JP20834087 A JP 20834087A JP H083861 B2 JPH083861 B2 JP H083861B2
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は銀行等の金融機関に設置される現金入出金処
理装置に関するもので、特に窓口業務を行う係員により
操作される現金入出金処理装置に関するものである。
理装置に関するもので、特に窓口業務を行う係員により
操作される現金入出金処理装置に関するものである。
銀行等の金融機関の窓口業務は近年の急激な機器開発
により自動化が推し進められ、それに伴つて取引を受付
けた窓口で現金、伝票及び通帳類等の処理を窓口係員
(以下テラーという)がオンライン端末装置を操作する
ことによりすべて行うという形態、所謂一線完結処理が
主流になりつつある。
により自動化が推し進められ、それに伴つて取引を受付
けた窓口で現金、伝票及び通帳類等の処理を窓口係員
(以下テラーという)がオンライン端末装置を操作する
ことによりすべて行うという形態、所謂一線完結処理が
主流になりつつある。
このような一線完結処理においてはオンライン端末装
置と接続され、かつ該端末装置と共に窓口に設置されて
現金の入出金を自動処理するための装置が不可欠であ
る。
置と接続され、かつ該端末装置と共に窓口に設置されて
現金の入出金を自動処理するための装置が不可欠であ
る。
従来のこの種の装置としては紙幣計数機と、紙幣支払
機とを各々独立させて設けると共に、オンライン端末装
置にそれぞれ接続して紙幣の入金と出金の処理を別々に
行うものと、紙幣の入金及び出金の両方の処理機能を具
備すると共に、入金された紙幣を出金用として利用する
ことが可能で、かつ紙幣の自動収納及び自動回収等の機
能をも持つ還流式現金入出金装置と呼ばれるものがあ
り、前者後者とも硬貨の処理を行い得るように硬貨支払
機または硬貨入出金機等を接続しているケースが多い。
機とを各々独立させて設けると共に、オンライン端末装
置にそれぞれ接続して紙幣の入金と出金の処理を別々に
行うものと、紙幣の入金及び出金の両方の処理機能を具
備すると共に、入金された紙幣を出金用として利用する
ことが可能で、かつ紙幣の自動収納及び自動回収等の機
能をも持つ還流式現金入出金装置と呼ばれるものがあ
り、前者後者とも硬貨の処理を行い得るように硬貨支払
機または硬貨入出金機等を接続しているケースが多い。
しかしながら上述した従来の装置においては、前者の
場合、現金の処理を行うための装置の数が多くなるた
め、窓口に配置するにはレイアウト上必然的に窮屈なも
のになるという問題、言換えると各々独立した計数機と
支払機のそれぞれに設けられた投入口あるいは放出口を
テラーの操作可能な位置に配置しなければならず、ただ
でさえ手狭となつているテラー近傍のスペースに計数機
や支払機の占める割合が大きくなるという問題があり、
しかもテラーが操作する操作部の数が増加すると共に、
紙幣支払機等への現金の装填の際には紙幣収納庫を取出
して手作業で紙幣をセツトする必要があることから、操
作が繁雑となつて操作性が悪いという問題も有してい
る。
場合、現金の処理を行うための装置の数が多くなるた
め、窓口に配置するにはレイアウト上必然的に窮屈なも
のになるという問題、言換えると各々独立した計数機と
支払機のそれぞれに設けられた投入口あるいは放出口を
テラーの操作可能な位置に配置しなければならず、ただ
でさえ手狭となつているテラー近傍のスペースに計数機
や支払機の占める割合が大きくなるという問題があり、
しかもテラーが操作する操作部の数が増加すると共に、
紙幣支払機等への現金の装填の際には紙幣収納庫を取出
して手作業で紙幣をセツトする必要があることから、操
作が繁雑となつて操作性が悪いという問題も有してい
る。
一方、後者の場合は機能面を重視して現金の処理をす
べて自動的に行い得るようにするため、例えば入金取引
時において、鑑別後の入金用の現金を取引が成立するま
で金融機関側の所有の現金と分けて金種別に一時貯留す
るための一時貯留部を設けたりする等、重装備の傾向に
あることから、装置の構造や制御手段等が複雑となつて
結果的に高価なものになるという問題があつた。
べて自動的に行い得るようにするため、例えば入金取引
時において、鑑別後の入金用の現金を取引が成立するま
で金融機関側の所有の現金と分けて金種別に一時貯留す
るための一時貯留部を設けたりする等、重装備の傾向に
あることから、装置の構造や制御手段等が複雑となつて
結果的に高価なものになるという問題があつた。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもの
で、テラー近傍のスペースを占める割合が小さく、かつ
操作性に優れると共に、構造が簡単でしかも安価で小形
な現金入出金処理装置を実現することを目的とするもの
である。
で、テラー近傍のスペースを占める割合が小さく、かつ
操作性に優れると共に、構造が簡単でしかも安価で小形
な現金入出金処理装置を実現することを目的とするもの
である。
上述した目的を達成するため、本発明は操作者が直接
現金をセツトし得るように解放された投入口と、この投
入口にセツトされた現金を1枚づつ分離して装置内へ給
送する分離給送機構と、現金の入出金処理に必要な各種
の鑑別を行う鑑別部と、出金時または入金時に前記鑑別
部にて出金または入金可と鑑別された現金を集積する部
位であつてかつ出金時に集積された現金は操作者が直接
抜取り可能であるが入金時に集積された現金は抜取り不
可能とする構造を持つ一時貯留部兼出金口と、この一時
貯留部兼出金口に現金を集積させるための集積機構と、
前記一時貯留部兼出金口に集積された入金用の現金を1
枚づつ分離して給送する分離給送機構と、出金用として
用いる現金の装填時または入金時に前記鑑別部にて収納
不可と鑑別された現金を集積する部位であつてかつ集積
された現金を操作者が直接抜取れるように解放されたリ
ジエクト口と、このリジエクト口に現金を集積させるた
めのリジエクト集積機構と、出金用として用いる現金を
収納する収納庫と、この収納庫内へ現金を収納させるた
めの収納機構と、前記収納庫内から現金を1枚づつ繰出
すための繰出機構と、前記投入口の分離給送機構から前
記鑑別部へ現金を搬送するための第1の搬送路と、前記
鑑別部から前記集積機構及びリジエクト集積機構へ現金
を搬送する第2の搬送路と、この第2の搬送路から分岐
し前記収納機構及び繰出機構を経て前記第1の搬送路へ
合流する第3の搬送路と、前記一時貯留部兼出金口の分
離給送部から第1の搬送路の途中へ現金を送込む第4の
搬送路を具備したものである。
現金をセツトし得るように解放された投入口と、この投
入口にセツトされた現金を1枚づつ分離して装置内へ給
送する分離給送機構と、現金の入出金処理に必要な各種
の鑑別を行う鑑別部と、出金時または入金時に前記鑑別
部にて出金または入金可と鑑別された現金を集積する部
位であつてかつ出金時に集積された現金は操作者が直接
抜取り可能であるが入金時に集積された現金は抜取り不
可能とする構造を持つ一時貯留部兼出金口と、この一時
貯留部兼出金口に現金を集積させるための集積機構と、
前記一時貯留部兼出金口に集積された入金用の現金を1
枚づつ分離して給送する分離給送機構と、出金用として
用いる現金の装填時または入金時に前記鑑別部にて収納
不可と鑑別された現金を集積する部位であつてかつ集積
された現金を操作者が直接抜取れるように解放されたリ
ジエクト口と、このリジエクト口に現金を集積させるた
めのリジエクト集積機構と、出金用として用いる現金を
収納する収納庫と、この収納庫内へ現金を収納させるた
めの収納機構と、前記収納庫内から現金を1枚づつ繰出
すための繰出機構と、前記投入口の分離給送機構から前
記鑑別部へ現金を搬送するための第1の搬送路と、前記
鑑別部から前記集積機構及びリジエクト集積機構へ現金
を搬送する第2の搬送路と、この第2の搬送路から分岐
し前記収納機構及び繰出機構を経て前記第1の搬送路へ
合流する第3の搬送路と、前記一時貯留部兼出金口の分
離給送部から第1の搬送路の途中へ現金を送込む第4の
搬送路を具備したものである。
上述した構成の作用は以下の通りである。
まず、現金の自動装填時は、現金つまり紙幣を投入口
にセツトすると、この紙幣は第1の搬送路により鑑別部
へ搬送され、鑑別が行われた後、装填可能な紙幣が第3
の搬送路により収納庫へ搬送されて収納される。
にセツトすると、この紙幣は第1の搬送路により鑑別部
へ搬送され、鑑別が行われた後、装填可能な紙幣が第3
の搬送路により収納庫へ搬送されて収納される。
また、出金時には前記収納庫から紙幣が繰出され、第
3及び第1の搬送路を経て鑑別部により鑑別が行われた
後、出金可とされた紙幣が第2の搬送路により一時貯留
部兼出金口に送られてここから支払われる。
3及び第1の搬送路を経て鑑別部により鑑別が行われた
後、出金可とされた紙幣が第2の搬送路により一時貯留
部兼出金口に送られてここから支払われる。
更に、入金時は投入口にセツトされた紙幣が第1の搬
送路により鑑別部に送られて鑑別が行われた後、第2の
搬送路により搬送され、入金可の紙幣は一時貯留部兼出
金口へ、また入金不可の紙幣はリジエクト口へそれぞれ
集積される。そして、取引が成立した場合は一時貯留部
兼出金口の紙幣は第4及び第1の搬送路、鑑別部、第2
及び第3の搬送路を経て収納庫に収納されるが、取引不
成立の場合は前記紙幣がリジエクト口へ送られて返却さ
れる。
送路により鑑別部に送られて鑑別が行われた後、第2の
搬送路により搬送され、入金可の紙幣は一時貯留部兼出
金口へ、また入金不可の紙幣はリジエクト口へそれぞれ
集積される。そして、取引が成立した場合は一時貯留部
兼出金口の紙幣は第4及び第1の搬送路、鑑別部、第2
及び第3の搬送路を経て収納庫に収納されるが、取引不
成立の場合は前記紙幣がリジエクト口へ送られて返却さ
れる。
従つて、これによれば1つの装置で現金の入出金処理
を行うことができるので、従来の独立した計数機と支払
機とを設置する場合に比べてテラー近傍で装置が占める
割合が小さくなり、スペースの有効な使用が可能になる
と共に、テラーが操作する操作部の数も減少し、しかも
出金用の現金の自動装填も可能であるので、操作が容易
となつて操作性が向上する。
を行うことができるので、従来の独立した計数機と支払
機とを設置する場合に比べてテラー近傍で装置が占める
割合が小さくなり、スペースの有効な使用が可能になる
と共に、テラーが操作する操作部の数も減少し、しかも
出金用の現金の自動装填も可能であるので、操作が容易
となつて操作性が向上する。
また、出金用紙幣の集積と入金用紙幣の一時貯留とを
一時貯留部兼出金口で行うようにしていることから、金
種別の一時貯留部を装置内に設ける必要がなく、そのた
め従来の還流式現金入出金装置に比べて構成を簡素化で
きると共に、制御も容易となり、小形で安価な現金入出
金処理装置となる。
一時貯留部兼出金口で行うようにしていることから、金
種別の一時貯留部を装置内に設ける必要がなく、そのた
め従来の還流式現金入出金装置に比べて構成を簡素化で
きると共に、制御も容易となり、小形で安価な現金入出
金処理装置となる。
更に、前記一時貯留部兼出金口は一時貯留する入金用
の紙幣が外部から抜取ることができない構造としている
ので、安全性が高く、また一時貯留部兼出金口から入金
用の紙幣を第4の搬送路を介して鑑別部へ送るようにし
ているため、この紙幣を収納あるいは返却に対して迅速
に対応することができる。
の紙幣が外部から抜取ることができない構造としている
ので、安全性が高く、また一時貯留部兼出金口から入金
用の紙幣を第4の搬送路を介して鑑別部へ送るようにし
ているため、この紙幣を収納あるいは返却に対して迅速
に対応することができる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による現金入出金処理装置の一実施例
を示す側断面図で、装置の内部構造を簡略的に表わして
いる。
を示す側断面図で、装置の内部構造を簡略的に表わして
いる。
図において1は入金計数を行うべき紙幣及び自動収納
する紙幣をセツトするための投入口、2は後述する鑑別
部により出金可または入金可と鑑別された紙幣を集積す
るための一時貯留部兼出金口、3は収納不可または入金
不可と鑑別されたリジエクト紙幣を集積するリジエクト
口と、これらは装置正面上部に3段に配置されており、
投入口1とリジエクト口3は装置操作者であるテラーに
解放されている。
する紙幣をセツトするための投入口、2は後述する鑑別
部により出金可または入金可と鑑別された紙幣を集積す
るための一時貯留部兼出金口、3は収納不可または入金
不可と鑑別されたリジエクト紙幣を集積するリジエクト
口と、これらは装置正面上部に3段に配置されており、
投入口1とリジエクト口3は装置操作者であるテラーに
解放されている。
4は前記投入口1にセツトされた紙幣を1枚づつ分離
して装置内へ給送するための分離給送機構であり、例え
ばピツクアツプローラ、フイードローラ、及びリバース
ローラ等により構成されている。
して装置内へ給送するための分離給送機構であり、例え
ばピツクアツプローラ、フイードローラ、及びリバース
ローラ等により構成されている。
5は前記一時貯留部兼出金口2に紙幣を集積させるた
めの入出金集積機構、6は前記リジエクト口3に紙幣を
集積させるためのリジエクト集積機構であり、両者とも
所定のローラ及びベルト等により構成されている。
めの入出金集積機構、6は前記リジエクト口3に紙幣を
集積させるためのリジエクト集積機構であり、両者とも
所定のローラ及びベルト等により構成されている。
7は装置内の所定の位置に配置された鑑別部で、紙幣
の真偽、金種、正損、重送、斜行等の現金の入出金処理
に必要な鑑別機能と計数機能等を有している。
の真偽、金種、正損、重送、斜行等の現金の入出金処理
に必要な鑑別機能と計数機能等を有している。
8は万円紙幣を収納する万円券収納庫、9は千円紙幣
を収納する千円券収納庫、10は紙幣収納時に損券を収納
すると共に出金時のリジエクト券をも収納する損券収納
庫で、これら各収納庫8〜10は装置内の底部に並べて配
置され、必要に応じて一体に取出せるようになつてい
る。
を収納する千円券収納庫、10は紙幣収納時に損券を収納
すると共に出金時のリジエクト券をも収納する損券収納
庫で、これら各収納庫8〜10は装置内の底部に並べて配
置され、必要に応じて一体に取出せるようになつてい
る。
11は万円券収納庫8内へ紙幣を収納させるための万円
券収納機構、12は万円券収納庫8内から1枚づつ紙幣を
分離して繰出す万円券繰出機構、13は千円券収納庫9内
へ紙幣を収納させるための千円券収納機構、14は千円券
収納庫9内から1枚づつ紙幣を分離して繰出す千円券繰
出機構、15はリジエクト券収納庫10へ紙幣を収納させる
ためのリジエクト券収納機構であり、ここで各収納機構
11,13,15は所定のローラ及びベルト等により構成され、
また繰出機構12,14はピツクアツプローラ、フイードロ
ーラ及びリバースローラ等により構成されている。
券収納機構、12は万円券収納庫8内から1枚づつ紙幣を
分離して繰出す万円券繰出機構、13は千円券収納庫9内
へ紙幣を収納させるための千円券収納機構、14は千円券
収納庫9内から1枚づつ紙幣を分離して繰出す千円券繰
出機構、15はリジエクト券収納庫10へ紙幣を収納させる
ためのリジエクト券収納機構であり、ここで各収納機構
11,13,15は所定のローラ及びベルト等により構成され、
また繰出機構12,14はピツクアツプローラ、フイードロ
ーラ及びリバースローラ等により構成されている。
16a〜16iは紙幣を挾持して搬送するベルト及び該ベル
トを支持して回転するローラ等により構成される搬送路
で、以下のように配置されている。
トを支持して回転するローラ等により構成される搬送路
で、以下のように配置されている。
まず、搬送路16aは投入口1に設けられた分離給送機
構4と鑑別部7とを結ぶように設けられ、搬送路16bは
鑑別部7の後方へ延びるように設けられていて、更にこ
の搬送路16bの終端に接続するように搬送路16c,16dが設
けられており、一方の搬送路16cは前記一時貯留部兼出
金口2とリジエクト口3にそれぞれ設けられている入出
金集積機構5及びリジエクト集積機構6に至るように延
在している。また、前記搬送路16dは損券収納庫10に向
つて延在し、この搬送路16dの終端からは搬送路16e,16
f,16gが各収納機構15,13,11及び各繰出機構12,14の一端
を経由するように直線的に連続して設けられており、そ
して搬送路16gの終端から反転して前記搬送路16aの途中
に接続するように搬送路16hが配設され、更に搬送路16i
は一時貯留部兼出金口2に設けられている後述する分離
給送機構と搬送路16aの途中とを接続するように配置さ
れている。
構4と鑑別部7とを結ぶように設けられ、搬送路16bは
鑑別部7の後方へ延びるように設けられていて、更にこ
の搬送路16bの終端に接続するように搬送路16c,16dが設
けられており、一方の搬送路16cは前記一時貯留部兼出
金口2とリジエクト口3にそれぞれ設けられている入出
金集積機構5及びリジエクト集積機構6に至るように延
在している。また、前記搬送路16dは損券収納庫10に向
つて延在し、この搬送路16dの終端からは搬送路16e,16
f,16gが各収納機構15,13,11及び各繰出機構12,14の一端
を経由するように直線的に連続して設けられており、そ
して搬送路16gの終端から反転して前記搬送路16aの途中
に接続するように搬送路16hが配設され、更に搬送路16i
は一時貯留部兼出金口2に設けられている後述する分離
給送機構と搬送路16aの途中とを接続するように配置さ
れている。
以上のように搬送路16a〜16iは配置されているが、こ
こで搬送路16aは第1の搬送路を成し、また搬送路16bと
16cは第2の搬送路を構成している。そして搬送路16d〜
16hは前記第2の搬送路から分岐して第1の搬送路の途
中に合流する第3の搬送路を成し、更に搬送路16iは第
4の搬送路を構成するものとなつている。
こで搬送路16aは第1の搬送路を成し、また搬送路16bと
16cは第2の搬送路を構成している。そして搬送路16d〜
16hは前記第2の搬送路から分岐して第1の搬送路の途
中に合流する第3の搬送路を成し、更に搬送路16iは第
4の搬送路を構成するものとなつている。
17a〜17eは紙幣の搬送方向の切替えを行うための回動
可能な切替ゲートで、各々以下の位置に配置されてい
る。
可能な切替ゲートで、各々以下の位置に配置されてい
る。
すなわち、切替ゲート17aは搬送路16cと搬送路16dの
分岐部に配置され、また切替ゲート17bは一時貯留部兼
出金口2の入出金集積機構5とリジエクト口3のリジエ
クト集積機構6との分岐部に配置されており、そして切
替ゲート17c,17d,17eはそれぞれ搬送路16e,16f,16gの終
端部に配置されている。
分岐部に配置され、また切替ゲート17bは一時貯留部兼
出金口2の入出金集積機構5とリジエクト口3のリジエ
クト集積機構6との分岐部に配置されており、そして切
替ゲート17c,17d,17eはそれぞれ搬送路16e,16f,16gの終
端部に配置されている。
18は強制収納庫で、この強制収納庫18は入金計数時等
において、前記鑑別部7で入金不可と鑑別された紙幣で
はあるが、テラーによつて入金可能であると判断された
紙幣をテラー自身が投入して収納するためのものであ
り、装置正面下部に投入口を開口させて設けられ、前記
収納庫8〜10と一体に取出せるようになつている。
において、前記鑑別部7で入金不可と鑑別された紙幣で
はあるが、テラーによつて入金可能であると判断された
紙幣をテラー自身が投入して収納するためのものであ
り、装置正面下部に投入口を開口させて設けられ、前記
収納庫8〜10と一体に取出せるようになつている。
19は前記一時貯留部兼出金口2に設けられた逆L字形
のステージで、このステージ19は一時貯留部兼出金口2
に集積される入金用の紙幣を外部から触れることができ
ないように遮蔽したり、出金用の紙幣を集積させる等の
働きをするものである。
のステージで、このステージ19は一時貯留部兼出金口2
に集積される入金用の紙幣を外部から触れることができ
ないように遮蔽したり、出金用の紙幣を集積させる等の
働きをするものである。
20は前記一時貯留部兼出金口2の前面に位置するよう
に設けられた回動可能な遮蔽板で、この遮蔽板20は前記
ステージ19上に集積される出金用の紙幣のストツパとし
ても働く。
に設けられた回動可能な遮蔽板で、この遮蔽板20は前記
ステージ19上に集積される出金用の紙幣のストツパとし
ても働く。
21は前記一時貯留部兼出金口2の奥に位置するように
設けられたプレツシヤガイド、22は一時貯留部兼出金口
2の下部に設けられた分離給送機構で、この分離給送機
構22は前記投入口1の分離給送機構4と同様にピツクア
ツプローラ、フイードローラ、及びリバースローラ等に
よつて構成されている。
設けられたプレツシヤガイド、22は一時貯留部兼出金口
2の下部に設けられた分離給送機構で、この分離給送機
構22は前記投入口1の分離給送機構4と同様にピツクア
ツプローラ、フイードローラ、及びリバースローラ等に
よつて構成されている。
23は装置電源部を含む制御部で、装置内の所定の位
置、例えば損券収納庫10と隣接する位置に配置されてい
る。
置、例えば損券収納庫10と隣接する位置に配置されてい
る。
この制御部23は装置全体を動作させるのに必要な各種
の電源を供給する回路と前述した各機構部等の動作を制
御する制御回路により構成されている。
の電源を供給する回路と前述した各機構部等の動作を制
御する制御回路により構成されている。
ここで、制御回路はその中枢にマイクロコンピユータ
(MPU)、該マイクロコンピユータのプログラムを記憶
するリードオンリメモリ(ROM)、及び制御情報や取引
履歴情報等を記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)
が使用されており、前記投入口1、一時貯留部兼出金口
2、リジエクト口3、各収納庫8〜10、及び搬送路16a
〜16h等の状態を監視する図示しない検知器(センサ)
の情報と、後述する操作用の釦及びオンラインで接続し
ているオンライン端末装置からの指示により、前述の各
機構部に対応する図示しないモータ、ソレノイド等の動
力源を駆動して、紙幣の自動装填及び入金,出金等の処
理動作を行わせると共にその動作を監視し、動作結果に
よる紙幣の収納、出金等による枚数を演算して記憶する
機能を有している。
(MPU)、該マイクロコンピユータのプログラムを記憶
するリードオンリメモリ(ROM)、及び制御情報や取引
履歴情報等を記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)
が使用されており、前記投入口1、一時貯留部兼出金口
2、リジエクト口3、各収納庫8〜10、及び搬送路16a
〜16h等の状態を監視する図示しない検知器(センサ)
の情報と、後述する操作用の釦及びオンラインで接続し
ているオンライン端末装置からの指示により、前述の各
機構部に対応する図示しないモータ、ソレノイド等の動
力源を駆動して、紙幣の自動装填及び入金,出金等の処
理動作を行わせると共にその動作を監視し、動作結果に
よる紙幣の収納、出金等による枚数を演算して記憶する
機能を有している。
第2図は前記一時貯留部兼出金口2の構造を示す側面
図で、この図に見られるように前記ステージ19の側端部
にはガイドローラ24が設けられていて、このガイドロー
ラ24は一時貯留部兼出金口2の側板等に形成されている
ガイド溝25に滑動可能に嵌合しており、更に前記側端部
は駆動モータ26により駆動される駆動ベルト27に結合さ
れていて、駆動モータ26を正,逆方向に回転させること
によりステージ19は上下動し、第1図に示す初期位置
a、入金位置b、及び出金位置cに位置付けられる。
図で、この図に見られるように前記ステージ19の側端部
にはガイドローラ24が設けられていて、このガイドロー
ラ24は一時貯留部兼出金口2の側板等に形成されている
ガイド溝25に滑動可能に嵌合しており、更に前記側端部
は駆動モータ26により駆動される駆動ベルト27に結合さ
れていて、駆動モータ26を正,逆方向に回転させること
によりステージ19は上下動し、第1図に示す初期位置
a、入金位置b、及び出金位置cに位置付けられる。
また、プレツシヤガイド21の側端部にもガイドローラ
28が設けられており、このガイドローラ28は前記ガイド
溝25とほぼ直交する方向に向けて前記側板等に設けられ
たガイド溝29に滑動可能に嵌合させると共に、ソレノイ
ド30によつて支点31を中心として回動するレバー32の下
端に設けられているU字形等の切欠溝とも係合させてあ
つて、これによりレバー32が回動するとプレツシヤガイ
ド21は前後動するようになつている。
28が設けられており、このガイドローラ28は前記ガイド
溝25とほぼ直交する方向に向けて前記側板等に設けられ
たガイド溝29に滑動可能に嵌合させると共に、ソレノイ
ド30によつて支点31を中心として回動するレバー32の下
端に設けられているU字形等の切欠溝とも係合させてあ
つて、これによりレバー32が回動するとプレツシヤガイ
ド21は前後動するようになつている。
尚、33は一時貯留部兼出金口2の上面を成すように配
置されたアツパガイドである。
置されたアツパガイドである。
第3図は上述した内部構造を具備した装置の外観を示
す斜視図で、この図に見られるように投入口1、一時貯
留部兼出金口2、及びリジエクト口3は装置正面上部の
中央に段を成すように位置しており、投入口1の右側に
は当該装置による入出金処理の可/否を切替えるための
鑑査キーの挿入部34が設けられ、また一時貯留部兼出金
口2及びリジエクト口3の左右には2人のテラーが操作
できるように入出金処理に必要な占有釦35a,35b、及び
取消釦36a,36bが設けられている。
す斜視図で、この図に見られるように投入口1、一時貯
留部兼出金口2、及びリジエクト口3は装置正面上部の
中央に段を成すように位置しており、投入口1の右側に
は当該装置による入出金処理の可/否を切替えるための
鑑査キーの挿入部34が設けられ、また一時貯留部兼出金
口2及びリジエクト口3の左右には2人のテラーが操作
できるように入出金処理に必要な占有釦35a,35b、及び
取消釦36a,36bが設けられている。
また、この他装置正面の所定の位置には、鑑別部7、
搬送路16a〜16d及び16hから成る部位を引出してジヤム
紙幣の除去等を可能にする搬送路開放用キーの挿入部37
と、各収納庫8〜10及び19を引出して紙幣の抜取等の操
作を可能にするための収納庫開放用キーの挿入部38がそ
れぞれ設けられている。
搬送路16a〜16d及び16hから成る部位を引出してジヤム
紙幣の除去等を可能にする搬送路開放用キーの挿入部37
と、各収納庫8〜10及び19を引出して紙幣の抜取等の操
作を可能にするための収納庫開放用キーの挿入部38がそ
れぞれ設けられている。
第4図は上述した現金入出金処理装置をオンライン端
末装置に接続して構成した銀行窓口装置のブロツク図
で、図において39は上述した構成を有する現金入出金処
理装置であり、次に述べるオンライン端末装置からの指
令を受けて後述する紙幣の収納や出金,入金の現金処理
を行うと共に、その結果をオンライン端末装置に返送す
る働きをする。
末装置に接続して構成した銀行窓口装置のブロツク図
で、図において39は上述した構成を有する現金入出金処
理装置であり、次に述べるオンライン端末装置からの指
令を受けて後述する紙幣の収納や出金,入金の現金処理
を行うと共に、その結果をオンライン端末装置に返送す
る働きをする。
40はオンライン端末装置で、操作キーボード41と、表
示部(CRT)42と、印字部43と、制御部44とで構成され
ており、ここで操作キーボード41はテラーが例えば入金
(預金)、支払(出金)通常記帳、照会、振込、あるい
は振替等の各種の取引に応じた処理プログラムを呼出し
たり、各取引きに応じた項目及び情報等を入力するため
に用いられ、また表示部42は前記操作キーボード41をテ
ラーに操作させるための誘導文言や入力情報及び処理結
果等を表示するものであつて、印字部43は各種の取引の
結果や取引合計金額及び精査金額等を通帳や伝票及びそ
の他の単票類に印字する出力装置として働くものであ
る。
示部(CRT)42と、印字部43と、制御部44とで構成され
ており、ここで操作キーボード41はテラーが例えば入金
(預金)、支払(出金)通常記帳、照会、振込、あるい
は振替等の各種の取引に応じた処理プログラムを呼出し
たり、各取引きに応じた項目及び情報等を入力するため
に用いられ、また表示部42は前記操作キーボード41をテ
ラーに操作させるための誘導文言や入力情報及び処理結
果等を表示するものであつて、印字部43は各種の取引の
結果や取引合計金額及び精査金額等を通帳や伝票及びそ
の他の単票類に印字する出力装置として働くものであ
る。
更に、制御部44は前記操作キーボード41、表示部42、
印字部43をそれぞれ接続して、これらを統括制御すると
共に、前記現金入出金処理装置39と接続して情報の交信
を行う機能を有する他、図示しない中央処理装置とオン
ラインで接続して、この中央処理装置と情報の授受を行
うことにより、各種の取引のオンライン処理を可能とす
る機能を併せ持つている。
印字部43をそれぞれ接続して、これらを統括制御すると
共に、前記現金入出金処理装置39と接続して情報の交信
を行う機能を有する他、図示しない中央処理装置とオン
ラインで接続して、この中央処理装置と情報の授受を行
うことにより、各種の取引のオンライン処理を可能とす
る機能を併せ持つている。
第5図(A)〜(D)は本実施例の現金入出金処理装
置39における各処理モードを示す図、第6図(A),
(B)は前記一時貯留部兼出金口2の動作を示す側面図
で、この第5図及び第6図と共に前記第1図と第4図を
用いてその作用を説明する。
置39における各処理モードを示す図、第6図(A),
(B)は前記一時貯留部兼出金口2の動作を示す側面図
で、この第5図及び第6図と共に前記第1図と第4図を
用いてその作用を説明する。
まず、第5図(A)に示す現金の自動装填モードにつ
いて説明する。
いて説明する。
ここで、現金の自動装填とは、金種別の出金用券収納
庫つまり万円券収納庫8と千円券収納庫9に紙幣を計数
しながら収納し、その収納した枚数等の情報を管理する
ことを指す。
庫つまり万円券収納庫8と千円券収納庫9に紙幣を計数
しながら収納し、その収納した枚数等の情報を管理する
ことを指す。
装置操作者であるテラーは万円券収納庫8及び千円券
収納庫9に紙幣をセツトする必要が生じたとき、すなわ
ち業務開始前及び業務中に収納庫8,9内の紙幣が不足し
たとき、オンライン端末装置40の操作キーボード41を操
作して自動装填処理を選択する。
収納庫9に紙幣をセツトする必要が生じたとき、すなわ
ち業務開始前及び業務中に収納庫8,9内の紙幣が不足し
たとき、オンライン端末装置40の操作キーボード41を操
作して自動装填処理を選択する。
この操作によりオンライン端末装置40の制御部44は現
金入出金処理装置39の自動装填処理に入り、現金入出金
処理装置39に対して自動装填動作の指示を送る。
金入出金処理装置39の自動装填処理に入り、現金入出金
処理装置39に対して自動装填動作の指示を送る。
現金入出金処理装置39の制御部23は前記制御部44から
の指示を受けて、該当テラー側の占有釦35a(または35
b)に内蔵されている図示しないランプを点滅させ、投
入口1への紙幣のセツト及び装填開始指示の操作を促
す。
の指示を受けて、該当テラー側の占有釦35a(または35
b)に内蔵されている図示しないランプを点滅させ、投
入口1への紙幣のセツト及び装填開始指示の操作を促
す。
テラーはこの占有釦35a(または35b)の点滅を見て装
填すべき紙幣を投入口1へ紙幣をセツトし、その後装填
開始を指示するために占有釦35a(または35b)を押下す
る。
填すべき紙幣を投入口1へ紙幣をセツトし、その後装填
開始を指示するために占有釦35a(または35b)を押下す
る。
こうして収納開始の指示が入力されると、投入口1に
セツトされた紙幣が分離給送機構4により1枚づつ分離
されて搬送路16aへ給送され、そしてこの搬送路16aによ
り紙幣は順次鑑別部7へ送り込まれる。
セツトされた紙幣が分離給送機構4により1枚づつ分離
されて搬送路16aへ給送され、そしてこの搬送路16aによ
り紙幣は順次鑑別部7へ送り込まれる。
鑑別部7は搬送路16aにより送込まれてくる紙幣の真
偽、金種、正損等の鑑別すなわちどこへ分類送付すべき
かの鑑別を行うと共に、真券と鑑別した紙幣のみを、各
金種毎に計数を行つて、その情報を制御部23へ送り、そ
して制御部23は送られてきた計数情報を記憶する。
偽、金種、正損等の鑑別すなわちどこへ分類送付すべき
かの鑑別を行うと共に、真券と鑑別した紙幣のみを、各
金種毎に計数を行つて、その情報を制御部23へ送り、そ
して制御部23は送られてきた計数情報を記憶する。
鑑別後の紙幣は搬送路16bにより搬送され、切替ゲー
ト17aにより搬送路16cまたは16dへ振分けられて送込ま
れる。すなわち、切替ゲート17aは鑑別部7で偽券と鑑
別された紙幣及び金種判定不能と鑑別された紙幣を搬送
路16cへ送込み、また真券と鑑別された紙幣を搬送路16d
へ送込むように動作する。このときの切替ゲート17aの
動作は前記の鑑別部7からの情報に基づいて制御部23に
より制御される。
ト17aにより搬送路16cまたは16dへ振分けられて送込ま
れる。すなわち、切替ゲート17aは鑑別部7で偽券と鑑
別された紙幣及び金種判定不能と鑑別された紙幣を搬送
路16cへ送込み、また真券と鑑別された紙幣を搬送路16d
へ送込むように動作する。このときの切替ゲート17aの
動作は前記の鑑別部7からの情報に基づいて制御部23に
より制御される。
さて、搬送路16dに送込まれた紙幣が万円紙幣であつ
てかつ前記鑑別部7で正券と鑑別されたものであれば、
その紙幣は搬送路16dから搬送路16e,16fを経て搬送路16
gに送られ、切替ゲート17eの案内により万円券収納機構
11に渡された後、この万円券収納機構11により万円券収
納庫8内に水平等の所定の向きとなるように収納され
る。
てかつ前記鑑別部7で正券と鑑別されたものであれば、
その紙幣は搬送路16dから搬送路16e,16fを経て搬送路16
gに送られ、切替ゲート17eの案内により万円券収納機構
11に渡された後、この万円券収納機構11により万円券収
納庫8内に水平等の所定の向きとなるように収納され
る。
また、前記紙幣が千円紙幣でかつ正券と鑑別された紙
幣であれば、その紙幣は搬送路16dから搬送路16e,16fを
経て切替ゲート17dの案内により千円券収納機構13に渡
され、この千円券収納機構13により千円券収納庫9内に
所定の向きとなるように収納される。
幣であれば、その紙幣は搬送路16dから搬送路16e,16fを
経て切替ゲート17dの案内により千円券収納機構13に渡
され、この千円券収納機構13により千円券収納庫9内に
所定の向きとなるように収納される。
更に、前記の紙幣が鑑別部7で出金用として不適な損
券と鑑別された紙幣であれば、その紙幣は金種に拘わら
ず搬送路16dから搬送路16eを経た後、切替ゲート17cの
案内により損券収納機構15に渡され、この損券収納機構
15により損券収納庫10内に収納される。
券と鑑別された紙幣であれば、その紙幣は金種に拘わら
ず搬送路16dから搬送路16eを経た後、切替ゲート17cの
案内により損券収納機構15に渡され、この損券収納機構
15により損券収納庫10内に収納される。
尚、これら収納庫8〜10への収納処理において切替ゲ
ート17c〜17eの動作は前述した切替ゲート17aと同様に
制御部23により制御される。
ート17c〜17eの動作は前述した切替ゲート17aと同様に
制御部23により制御される。
一方、前記搬送路16cに送込まれた紙幣つまり鑑別部
7で収納不可と鑑別された紙幣は搬送路16cにより搬送
され、制御部23の制御により予じめ所定の角度で待機し
ている切替ゲート17bによりリジエクト集積機構6に案
内されリジエクト口3に集積される。
7で収納不可と鑑別された紙幣は搬送路16cにより搬送
され、制御部23の制御により予じめ所定の角度で待機し
ている切替ゲート17bによりリジエクト集積機構6に案
内されリジエクト口3に集積される。
以上のような動作を投入口1にセツトされた紙幣がな
くなるまで行われ、その後制御部23で累計された情報つ
まり金種毎の計数値が自動装填情報としてオンライン端
末装置40の制御部44へ送られる。
くなるまで行われ、その後制御部23で累計された情報つ
まり金種毎の計数値が自動装填情報としてオンライン端
末装置40の制御部44へ送られる。
また、続いて収納する紙幣があるときは、その紙幣を
投入口1にセツトし、前記と同様の動作を再度行わせ
る。
投入口1にセツトし、前記と同様の動作を再度行わせ
る。
更にリジエクト口3に集積された紙幣はテラーにより
抜取られて回収されるが、この紙幣を投入口1に再度セ
ツトして収納することも可能であり、いずれの場合も、
投入口1にセツトされた紙幣が第5図(A)に示すルー
トで各収納庫8〜10内に収納あるいはリジエクト口3に
集積され、投入口1の紙幣がなくなる毎に、その自動収
納モードにおける金種毎の計数値がオンライン端末装置
40の制御部44へ送られる。
抜取られて回収されるが、この紙幣を投入口1に再度セ
ツトして収納することも可能であり、いずれの場合も、
投入口1にセツトされた紙幣が第5図(A)に示すルー
トで各収納庫8〜10内に収納あるいはリジエクト口3に
集積され、投入口1の紙幣がなくなる毎に、その自動収
納モードにおける金種毎の計数値がオンライン端末装置
40の制御部44へ送られる。
オンライン端末装置40の制御部44は前記計数値を表示
部42に表示させ、これを見てテラーが目的とする枚数の
紙幣が収納されたかどうかを判断し、収納されている場
合は操作キーボード42を操作して確認の旨の情報を入力
する。
部42に表示させ、これを見てテラーが目的とする枚数の
紙幣が収納されたかどうかを判断し、収納されている場
合は操作キーボード42を操作して確認の旨の情報を入力
する。
この入力情報は制御部44を介して現金入出金処理装置
39の制御部23へ送られ、これにより制御部23は前記計数
値をRAMの別のアドレスに記憶されている収納枚数の合
計値に加算する。
39の制御部23へ送られ、これにより制御部23は前記計数
値をRAMの別のアドレスに記憶されている収納枚数の合
計値に加算する。
すなわち、前記の紙幣の装填が業務開始前であれば、
前回の精査時において収納枚数の合計値は“0"となつて
いるので、装填した紙幣の金種毎の計数値が合計値とな
るが、運用中の紙幣不足による装填の場合は前回までの
合計値に新たに装填した紙幣の金種毎の計数値がそれぞ
れ加算され、その加算結果が新たに合計値としてRAMに
記憶される。
前回の精査時において収納枚数の合計値は“0"となつて
いるので、装填した紙幣の金種毎の計数値が合計値とな
るが、運用中の紙幣不足による装填の場合は前回までの
合計値に新たに装填した紙幣の金種毎の計数値がそれぞ
れ加算され、その加算結果が新たに合計値としてRAMに
記憶される。
以上のようにして紙幣の自動装填処理が行われ、これ
により出金取引が可能となる。
により出金取引が可能となる。
次に、第5図(B)に示す出金モードについて説明す
る。
る。
窓口での出金取引の場合、一般的には顧客が出金用伝
票に必要事項を書込み、これをテラーに提出することで
取引の受付けが行われる。
票に必要事項を書込み、これをテラーに提出することで
取引の受付けが行われる。
取引を受付けたテラーが、顧客から受取つた伝票の記
載事項を基に出金取引に必要な情報と申告出金金額をオ
ンライン端末装置40の操作キーボード41で入力すると共
に、現金入出金処理装置39による出金処理を起動するた
めの操作を行うと、制御部44は図示しない中央処理装置
と交信して、該当口座における申告出金金額の支払いが
可能であるか否かを問合わせる。
載事項を基に出金取引に必要な情報と申告出金金額をオ
ンライン端末装置40の操作キーボード41で入力すると共
に、現金入出金処理装置39による出金処理を起動するた
めの操作を行うと、制御部44は図示しない中央処理装置
と交信して、該当口座における申告出金金額の支払いが
可能であるか否かを問合わせる。
そして、支払いが可能であることが確認されると前記
制御部44は現金入出金処理装置39の制御部23に対して前
記申告出金金額の金種及び枚数とその出金指示を送り、
これを受けて制御部23は該当テラー側の占有釦35a(ま
たは35b)を点灯させて出金準備に入つたことをテラー
に知らせると共に、出金指示された金種別の枚数と、万
券収納庫8及び千券収納庫9に収納されている枚数(概
略値)とを照合する。
制御部44は現金入出金処理装置39の制御部23に対して前
記申告出金金額の金種及び枚数とその出金指示を送り、
これを受けて制御部23は該当テラー側の占有釦35a(ま
たは35b)を点灯させて出金準備に入つたことをテラー
に知らせると共に、出金指示された金種別の枚数と、万
券収納庫8及び千券収納庫9に収納されている枚数(概
略値)とを照合する。
そして、照合の結果出金指示枚数の方が収納枚数より
も多い金種である場合、支払不可能情報をオンライン端
末装置40の制御部44へ通知し、この制御部44から出金動
作の解除の指示を受けることで、現金入出金処理装置39
は当該出金モードから開放され、テラー操作により前述
した自動装填モードに切替えられて紙幣の装填を行うこ
とになるが、前記収納枚数と出金指示枚数が等しいか、
収納枚数の方が多ければ現金入出金処理装置39は出金動
作に入る。
も多い金種である場合、支払不可能情報をオンライン端
末装置40の制御部44へ通知し、この制御部44から出金動
作の解除の指示を受けることで、現金入出金処理装置39
は当該出金モードから開放され、テラー操作により前述
した自動装填モードに切替えられて紙幣の装填を行うこ
とになるが、前記収納枚数と出金指示枚数が等しいか、
収納枚数の方が多ければ現金入出金処理装置39は出金動
作に入る。
その際、制御部23は一時貯留部兼出金口2に紙幣が残
つていないかどうかを図示しないセンサからの出力によ
りチエツクする。
つていないかどうかを図示しないセンサからの出力によ
りチエツクする。
これは、誤つて出金紙幣でない紙幣を顧客に支払つて
しまうという危険を未然に防止するためである。
しまうという危険を未然に防止するためである。
尚、このときステージ19は第1図に示した初期位置に
位置付けられている。
位置付けられている。
このようにして紙幣の残留の有無が確認された後、続
いて以下の動作が行われる。すなわち、制御部23は前記
申告出金金額の金種に万円紙幣があると、万円券繰出機
構12を駆動して、万円券収納庫8内から万円紙幣を1枚
づつ指示枚数だけ繰出させる。そして繰出された紙幣は
搬送路16gに送込まれて搬送され、予じめ制御部23の制
御により所定の角度で待機している切替ゲート17eによ
り搬送路16hへ案内された後、この搬送路16h及び搬送路
16aを経て鑑別部7へ順次送込まれる。
いて以下の動作が行われる。すなわち、制御部23は前記
申告出金金額の金種に万円紙幣があると、万円券繰出機
構12を駆動して、万円券収納庫8内から万円紙幣を1枚
づつ指示枚数だけ繰出させる。そして繰出された紙幣は
搬送路16gに送込まれて搬送され、予じめ制御部23の制
御により所定の角度で待機している切替ゲート17eによ
り搬送路16hへ案内された後、この搬送路16h及び搬送路
16aを経て鑑別部7へ順次送込まれる。
ここで鑑別部7は送込まれてくる紙幣の正常か否かの
鑑別つまり重送や異常接近等の有無の鑑別、及び金種鑑
別等を行うと共に、正常で出金可と鑑別した紙幣の計数
を行つて、その情報を逐次制御部23へ送信する。
鑑別つまり重送や異常接近等の有無の鑑別、及び金種鑑
別等を行うと共に、正常で出金可と鑑別した紙幣の計数
を行つて、その情報を逐次制御部23へ送信する。
鑑別後の紙幣は搬送路16bにより搬送され、前記の鑑
別結果に応じて前述した自動装填モードの場合と同様に
切替ゲート17aにより搬送路16cまたは16dへ振分けて送
込まれる。すなわち、正常で出金可と鑑別された紙幣は
搬送路16cに送込まれ、この搬送路16cを経て入出金集積
機構5により前記初期位置で待機している一時貯留部兼
出金口2のステージ19上に集積される。また、異常で出
金不可と鑑別された紙幣はリジエクト券として搬送路16
dへ送込まれ、この搬送路16d及び16eを経て損券収納機
構15により損券収納庫10へ収納される。
別結果に応じて前述した自動装填モードの場合と同様に
切替ゲート17aにより搬送路16cまたは16dへ振分けて送
込まれる。すなわち、正常で出金可と鑑別された紙幣は
搬送路16cに送込まれ、この搬送路16cを経て入出金集積
機構5により前記初期位置で待機している一時貯留部兼
出金口2のステージ19上に集積される。また、異常で出
金不可と鑑別された紙幣はリジエクト券として搬送路16
dへ送込まれ、この搬送路16d及び16eを経て損券収納機
構15により損券収納庫10へ収納される。
従つて、異常と鑑別された紙幣があつた場合、万円券
収納庫8から紙幣が追加で繰出され、指示された枚数分
前記ステージ19上に集積される。
収納庫8から紙幣が追加で繰出され、指示された枚数分
前記ステージ19上に集積される。
その後、前記申告出金金額の金種に千円紙幣がある
と、制御部23は千円券繰出機構14を駆動して千円券収納
庫9から紙幣を繰出させ、前記万円紙幣の場合と同様に
ステージ19上に集積させる。
と、制御部23は千円券繰出機構14を駆動して千円券収納
庫9から紙幣を繰出させ、前記万円紙幣の場合と同様に
ステージ19上に集積させる。
このようにして出金計数動作が終了すると、制御部23
はその出金情報を図示しないRAM内の出金取引履歴のた
めのエリアに記憶させ、かつ出金した紙幣の金種別の計
数値を既に行われた出金取引の出金枚数の合計値に加算
して前記RAMの所定のアドレスに記憶させると共に、オ
ンライン端末装置40の制御部44に対して出金計数動作終
了の通知を出し、更に第2図に示す駆動モータ26により
駆動ベルト27を駆動してステージ19を出金位置cまで下
降させた後、第6図(A)に示すようにソレノイド30を
駆動してレバー32を支点31を中心に回動させ、これによ
りプレツシヤガイド21を前進させてステージ19の紙幣を
押出す。このとき、遮蔽板20は紙幣により押されて回転
し上方へ退避する。
はその出金情報を図示しないRAM内の出金取引履歴のた
めのエリアに記憶させ、かつ出金した紙幣の金種別の計
数値を既に行われた出金取引の出金枚数の合計値に加算
して前記RAMの所定のアドレスに記憶させると共に、オ
ンライン端末装置40の制御部44に対して出金計数動作終
了の通知を出し、更に第2図に示す駆動モータ26により
駆動ベルト27を駆動してステージ19を出金位置cまで下
降させた後、第6図(A)に示すようにソレノイド30を
駆動してレバー32を支点31を中心に回動させ、これによ
りプレツシヤガイド21を前進させてステージ19の紙幣を
押出す。このとき、遮蔽板20は紙幣により押されて回転
し上方へ退避する。
一方、制御部44は前記制御部23からの通知を受ける
と、テラーによる前記の入力情報と出金金額情報とを当
該出金取引情報として中央処理装置へ送信すると共に、
表示部42を通じてテラーに前記ステージ19から押出され
た紙幣の抜取りを促し、これによりテラーがその紙幣を
抜取り、これを制御部23が確認してプレツシヤガイド21
を戻すことで現金入出金処理装置39は出金モードから解
放される。
と、テラーによる前記の入力情報と出金金額情報とを当
該出金取引情報として中央処理装置へ送信すると共に、
表示部42を通じてテラーに前記ステージ19から押出され
た紙幣の抜取りを促し、これによりテラーがその紙幣を
抜取り、これを制御部23が確認してプレツシヤガイド21
を戻すことで現金入出金処理装置39は出金モードから解
放される。
尚、遮蔽板20を紙幣が抜取られることによつて、自重
により回動し、元の状態に戻る。
により回動し、元の状態に戻る。
無論、テラーによる抜取られた紙幣は顧客に支払われ
る。
る。
尚、上述した出金動作において、出金指示枚数が多
く、一時貯留部兼出金口2におけるステージ19上に集積
される集積限度枚数(例えば100枚)を超えている場合
には、前記限度枚数分の紙幣を繰出したところで、繰出
し動作を停止し、ステージ19上から紙幣が抜取られたこ
とを確認した後、残りの分を繰出して出金することもで
きる。
く、一時貯留部兼出金口2におけるステージ19上に集積
される集積限度枚数(例えば100枚)を超えている場合
には、前記限度枚数分の紙幣を繰出したところで、繰出
し動作を停止し、ステージ19上から紙幣が抜取られたこ
とを確認した後、残りの分を繰出して出金することもで
きる。
また、上述したように出金枚数の合計値をRAMに記憶
させているので、装置の運用終了後RAMの別のアドレス
に記憶されている収納枚数の合計値から前記出金枚数の
合計値を減算し、その減算結果と各収納庫8〜10内の現
金とを照合することで精査を行うことができる。
させているので、装置の運用終了後RAMの別のアドレス
に記憶されている収納枚数の合計値から前記出金枚数の
合計値を減算し、その減算結果と各収納庫8〜10内の現
金とを照合することで精査を行うことができる。
次に、第5図(C)に示す入金計数モード及び同図
(D)に示す収納モードについて説明する。
(D)に示す収納モードについて説明する。
窓口での入金取引の場合、一般的には顧客が入金用伝
票に必要事項を書込み、これに入金すべき現金を添えて
テラーに提出することで、テラーが取引を受付ける。
票に必要事項を書込み、これに入金すべき現金を添えて
テラーに提出することで、テラーが取引を受付ける。
ここでテラーはまず顧客から受取つた伝票の記載事項
を基に入金取引に必要な情報と申告入金金額を操作キー
ボード41で入力し、更に現金入出金処理装置39による入
金処理を起動するための操作を行う。
を基に入金取引に必要な情報と申告入金金額を操作キー
ボード41で入力し、更に現金入出金処理装置39による入
金処理を起動するための操作を行う。
オンライン端末装置40の制御部44はこのテラー操作に
よる操作キーボード41からの入力を受けて現金入出金処
理装置39の制御部23に入金計数動作の指示を出し、これ
を受けて制御部23は駆動モータ26により駆動ベルト27を
駆動してステージ19を上昇させ、入金位置bに位置付け
ると共に、該当テラー側の占有釦35a(または35b)に内
蔵されている図示しないランプを点滅させて、投入口1
への紙幣のセツト及び入金計数開始指示の入力操作を促
す。
よる操作キーボード41からの入力を受けて現金入出金処
理装置39の制御部23に入金計数動作の指示を出し、これ
を受けて制御部23は駆動モータ26により駆動ベルト27を
駆動してステージ19を上昇させ、入金位置bに位置付け
ると共に、該当テラー側の占有釦35a(または35b)に内
蔵されている図示しないランプを点滅させて、投入口1
への紙幣のセツト及び入金計数開始指示の入力操作を促
す。
これを見てテラーが顧客から預つた紙幣を投入口1に
セツトし、更に入金計数開始を指示するために占有釦35
a(または35b)を押下すると、投入口1にセツトされた
紙幣が分離給送機構4により1枚づつ分離されて搬送路
16aへ給送され、そしてこの搬送路16aにより紙幣は順次
鑑別部7へ送込まれる。
セツトし、更に入金計数開始を指示するために占有釦35
a(または35b)を押下すると、投入口1にセツトされた
紙幣が分離給送機構4により1枚づつ分離されて搬送路
16aへ給送され、そしてこの搬送路16aにより紙幣は順次
鑑別部7へ送込まれる。
ここで鑑別部7は前述した紙幣装填時と同様に、紙幣
の真偽、金種等の鑑別を行うと共に、真券つまり入金可
と鑑別した紙幣のみを金種毎に計数して、その情報を制
御部23へ送り、そして制御部23は送られてきた計数情報
を累計してRAMに記憶させる。
の真偽、金種等の鑑別を行うと共に、真券つまり入金可
と鑑別した紙幣のみを金種毎に計数して、その情報を制
御部23へ送り、そして制御部23は送られてきた計数情報
を累計してRAMに記憶させる。
鑑別後の紙幣は搬送路16bにより搬送され、前記制御
部23の制御により予じめ所定の角度で待機している切替
ゲート17aによりすべて搬送路16cへ案内される。
部23の制御により予じめ所定の角度で待機している切替
ゲート17aによりすべて搬送路16cへ案内される。
そして、この搬送路16cにより紙幣は更に搬送された
後、切替ゲート17bにより入出金集積機構5またはリジ
エクト集積機構6へと振分けられて送込まれ、両機構5,
6により一時貯留部兼出金口2及びリジエクト口3へそ
れぞれ集積される。
後、切替ゲート17bにより入出金集積機構5またはリジ
エクト集積機構6へと振分けられて送込まれ、両機構5,
6により一時貯留部兼出金口2及びリジエクト口3へそ
れぞれ集積される。
つまり、ここでは切替ゲート17bは鑑別部7で入金可
と鑑別された紙幣を入出金集積機構5へ送込み、また偽
券あるいは金種判定不能で入金不可と鑑別された紙幣を
リジエクト集積機構6へ送込むように動作し、その結果
入金可能な真券の紙幣とリジエクトされる入金不可の偽
券等の紙幣が一時貯留部兼出金口2とリジエクト口3に
それぞれ別々に分けられて集積される。このときに切替
ゲート17bの動作も前記の鑑別部7での鑑別結果に基づ
いて制御部23により制御されるものである。
と鑑別された紙幣を入出金集積機構5へ送込み、また偽
券あるいは金種判定不能で入金不可と鑑別された紙幣を
リジエクト集積機構6へ送込むように動作し、その結果
入金可能な真券の紙幣とリジエクトされる入金不可の偽
券等の紙幣が一時貯留部兼出金口2とリジエクト口3に
それぞれ別々に分けられて集積される。このときに切替
ゲート17bの動作も前記の鑑別部7での鑑別結果に基づ
いて制御部23により制御されるものである。
また、この入金計数モードにおいて一時貯留部兼出金
口2に集積される紙幣は、前述のようにステージ19が入
金位置bに位置していて、このステージ19の内側に集積
されて一時貯留されることになるので、これにより外部
から紙幣を抜取ることが防止される。
口2に集積される紙幣は、前述のようにステージ19が入
金位置bに位置していて、このステージ19の内側に集積
されて一時貯留されることになるので、これにより外部
から紙幣を抜取ることが防止される。
以上のような動作が投入口1にセツトされた紙幣がな
くなるまで行われ、その後制御部23のRAMに記憶された
金種毎の計数値が入金取扱い情報としてオンライン端末
装置40の制御部44へ送られる。
くなるまで行われ、その後制御部23のRAMに記憶された
金種毎の計数値が入金取扱い情報としてオンライン端末
装置40の制御部44へ送られる。
また、このときテラーは前記リジエクト口3に紙幣が
集積されていれば、その紙幣を抜取って顧客への返却紙
幣とするが、抜取った紙幣を見て再投入すれば計数でき
ると判断したときは、該紙幣を投入口1に再び投入して
前記の入金計数動作を行わせる。
集積されていれば、その紙幣を抜取って顧客への返却紙
幣とするが、抜取った紙幣を見て再投入すれば計数でき
ると判断したときは、該紙幣を投入口1に再び投入して
前記の入金計数動作を行わせる。
その結果、真券と鑑別されて金種が確定すれば、その
紙幣は一時貯留部兼出金口2に集積されて、その計数値
は前記計数値に加算されて、加算結果が入金取引情報と
して再びオンライン端末装置40の制御部44へ送られる。
紙幣は一時貯留部兼出金口2に集積されて、その計数値
は前記計数値に加算されて、加算結果が入金取引情報と
して再びオンライン端末装置40の制御部44へ送られる。
再投入の結果でも偽券と鑑別されてリジエクト口3に
集積されたとき、及び前記の1回目のリジエクト口3へ
の集積でテラーが前記鑑別部7での計数は不可能あるい
は不必要で、かつ真券として取扱えると判断したときに
は、紙幣をテラー自らが計数して確認し、その紙幣を強
制収納庫18へ投入して収納させると共に、操作キーボー
ド41を操作して計数結果を手入金分として入力する。
集積されたとき、及び前記の1回目のリジエクト口3へ
の集積でテラーが前記鑑別部7での計数は不可能あるい
は不必要で、かつ真券として取扱えると判断したときに
は、紙幣をテラー自らが計数して確認し、その紙幣を強
制収納庫18へ投入して収納させると共に、操作キーボー
ド41を操作して計数結果を手入金分として入力する。
ここで、制御部44は現金入出金処理装置39からの計数
値と手入金による計数値とを加算し、その加算結果と最
初の申告入金金額情報とを照合して、一致していればそ
の旨を表示部42に表示させると共に、テラーの確認操作
を促す。
値と手入金による計数値とを加算し、その加算結果と最
初の申告入金金額情報とを照合して、一致していればそ
の旨を表示部42に表示させると共に、テラーの確認操作
を促す。
これによりテラーが操作キーボード41で確認情報を入
力すると取引は成立し、オンライン端末装置40の制御部
44はテラーによる入力情報及び前記の加算結果を当該入
金取引情報として図示しない中央処理装置に送信すると
共に、現金入出金処理装置39には前記確認情報を送信す
る。
力すると取引は成立し、オンライン端末装置40の制御部
44はテラーによる入力情報及び前記の加算結果を当該入
金取引情報として図示しない中央処理装置に送信すると
共に、現金入出金処理装置39には前記確認情報を送信す
る。
これを受けて現金入出金処理装置39の制御部23は前記
入金取引情報をRAMの入金取引履歴のためのエリアに記
憶させると共に、モードの切替えを行い、これにより現
金入出金処理装置39のモードは前述した第5図(C)の
入金計数モードから同図(D)の自動収納モードに切替
わる。
入金取引情報をRAMの入金取引履歴のためのエリアに記
憶させると共に、モードの切替えを行い、これにより現
金入出金処理装置39のモードは前述した第5図(C)の
入金計数モードから同図(D)の自動収納モードに切替
わる。
この自動収納モードでは、まず制御部23が駆動モータ
26により駆動ベルト27を駆動してステージ19を下降さ
せ、これによりステージ19で一時貯留部兼出金口2の紙
幣を分離給送機構22へ押付ける。
26により駆動ベルト27を駆動してステージ19を下降さ
せ、これによりステージ19で一時貯留部兼出金口2の紙
幣を分離給送機構22へ押付ける。
この状態で紙幣は分離給送機構22により1枚づつ分離
されて搬送路16iに給送され、この搬送路16iで搬送され
て合流する搬送路16aに送込まれた後、鑑別部7へ搬送
される。
されて搬送路16iに給送され、この搬送路16iで搬送され
て合流する搬送路16aに送込まれた後、鑑別部7へ搬送
される。
以後、前述した自動装填モードと同じ動作で紙幣は各
収納庫8〜10に振分けられて収納され、そしてこのとき
鑑別部7で計数された金種毎の計数値が収納枚数の合計
値に加算される。
収納庫8〜10に振分けられて収納され、そしてこのとき
鑑別部7で計数された金種毎の計数値が収納枚数の合計
値に加算される。
以上が通常の入金取引時における入金計数モードと自
動収納モードであるが、これに付随して釣銭の放出も可
能である。
動収納モードであるが、これに付随して釣銭の放出も可
能である。
すなわち、前述した入金計数モードにおいて、テラー
による確認操作の前段で、計数値の加算結果が申告入金
金額よりも多いことが制御部44で認定され、テラーが操
作キーボード41で釣銭出金の指示を入力すると、制御部
44は差額計算を行つてその計算結果を現金入出金処理装
置39の制御部23へ通知する。
による確認操作の前段で、計数値の加算結果が申告入金
金額よりも多いことが制御部44で認定され、テラーが操
作キーボード41で釣銭出金の指示を入力すると、制御部
44は差額計算を行つてその計算結果を現金入出金処理装
置39の制御部23へ通知する。
これを受けて制御部23は一時貯留部兼出金口2の紙幣
の各収納庫8〜10への収納が行われた後、前述した出金
モードと同じ動作で千円券収納庫9から指示を受けた金
額に相当する枚数だけ紙幣を繰出して(万円券収納庫8
からの釣銭の出金も可能であるが、通常の運用では万円
紙幣の釣銭は生じない)、ステージ19上へ集積させ、そ
してその金種と枚数の情報をオンライン端末装置40の制
御部44へ送信する。
の各収納庫8〜10への収納が行われた後、前述した出金
モードと同じ動作で千円券収納庫9から指示を受けた金
額に相当する枚数だけ紙幣を繰出して(万円券収納庫8
からの釣銭の出金も可能であるが、通常の運用では万円
紙幣の釣銭は生じない)、ステージ19上へ集積させ、そ
してその金種と枚数の情報をオンライン端末装置40の制
御部44へ送信する。
制御部44はこの送られてきた情報を自動的に確認し
て、その確認情報を電源/制御部23へ返送し、これを受
けて電源/制御部23は釣銭出金情報を前記RAMの出金取
引履歴のエリアに記憶させると共に、出金枚数の合計値
に出金した紙幣の計数値を加算して記憶させ、そしてテ
ラーが前記ステージ19に集積された紙幣を抜取つたこと
を確認すると現金入出金処理装置39は釣銭の出金モード
から解放される。
て、その確認情報を電源/制御部23へ返送し、これを受
けて電源/制御部23は釣銭出金情報を前記RAMの出金取
引履歴のエリアに記憶させると共に、出金枚数の合計値
に出金した紙幣の計数値を加算して記憶させ、そしてテ
ラーが前記ステージ19に集積された紙幣を抜取つたこと
を確認すると現金入出金処理装置39は釣銭の出金モード
から解放される。
無論テラーにより抜取られた紙幣は顧客へ釣銭として
支払われることはいうまでもない。
支払われることはいうまでもない。
一方、テラーの確認操作の前段で、計数値の加算結果
が申告金額より少ない等の不一致が制御部44で認定さ
れ、計数結果による取引を中止したいときはテラーが取
消釦36a(または36b)を押下する。
が申告金額より少ない等の不一致が制御部44で認定さ
れ、計数結果による取引を中止したいときはテラーが取
消釦36a(または36b)を押下する。
これにより制御部23は前記計数値をクリアさせると共
に、前記の押下情報をオンライン端末装置40の制御部44
へ通知し、これを受ける制御部44は先に送られてきてい
る計数値及びテラーに入力された計数値をクリアする。
に、前記の押下情報をオンライン端末装置40の制御部44
へ通知し、これを受ける制御部44は先に送られてきてい
る計数値及びテラーに入力された計数値をクリアする。
また、これと同時に制御部23は入金計数されて一時貯
留部兼出金口2に集積されている紙幣の返却動作を開始
させる。
留部兼出金口2に集積されている紙幣の返却動作を開始
させる。
すなわち、制御部23は駆動モータ26により駆動ベルト
27を駆動してステージ19を下降させ、これによりステー
ジ19で一時貯留部兼出金口2の紙幣を分離給送機構22へ
押付ける。
27を駆動してステージ19を下降させ、これによりステー
ジ19で一時貯留部兼出金口2の紙幣を分離給送機構22へ
押付ける。
そして、この状態で紙幣は分離給送機構22により1枚
づつ分離されて搬送路16iに給送され、この搬送路16iで
搬送されて合流する搬送路16aに送込まれた後、鑑別部
7、搬送路16b,16cを経てリジエクト集積機構5により
リジエクト口3へ集積される。
づつ分離されて搬送路16iに給送され、この搬送路16iで
搬送されて合流する搬送路16aに送込まれた後、鑑別部
7、搬送路16b,16cを経てリジエクト集積機構5により
リジエクト口3へ集積される。
このようにして一時貯留部兼出金口3の紙幣がすべて
リジエクト口3へ搬送されて集積されると、制御部23は
その情報をオンライン端末装置40の制御部44へ通知し、
これを受けて制御部44は表示部42を通じてテラーに紙幣
の抜取りを促す。
リジエクト口3へ搬送されて集積されると、制御部23は
その情報をオンライン端末装置40の制御部44へ通知し、
これを受けて制御部44は表示部42を通じてテラーに紙幣
の抜取りを促す。
これによりテラーがリジエクト口3から紙幣を抜取る
ことで現金入出金処理装置39は入金計数モードから解放
されるが、この後取引をやめるか、すべての紙幣をテラ
ー自らが計数して手入金扱いとするか、または申告入金
金額を変更して再度現金入出金処理装置39で入金計数を
行うかは運用形態及びテラーの判断等により決定され
る。
ことで現金入出金処理装置39は入金計数モードから解放
されるが、この後取引をやめるか、すべての紙幣をテラ
ー自らが計数して手入金扱いとするか、または申告入金
金額を変更して再度現金入出金処理装置39で入金計数を
行うかは運用形態及びテラーの判断等により決定され
る。
尚、前記の入金計数モードにおいて、入金紙幣の枚数
が多く、1回で投入口1にセツトできない場合は、その
紙幣を分割して投入口1にセツトすれば構造上枚数に制
限なく計数することが可能であり、その場合も、計数情
報の処理はその都度前記と同様に行われる。
が多く、1回で投入口1にセツトできない場合は、その
紙幣を分割して投入口1にセツトすれば構造上枚数に制
限なく計数することが可能であり、その場合も、計数情
報の処理はその都度前記と同様に行われる。
すなわち、最初に投入口1にセツトされた紙幣を鑑別
部7で鑑別計数した後、順次一時貯留部兼出金口2に集
積し、この一時貯留部兼出金口2が満杯になつたとき、
つまり予じめ定められた一定枚数(例えば100枚)にな
つたとき、計数を一時中止させて各収納庫8〜10への収
納を行わせる。
部7で鑑別計数した後、順次一時貯留部兼出金口2に集
積し、この一時貯留部兼出金口2が満杯になつたとき、
つまり予じめ定められた一定枚数(例えば100枚)にな
つたとき、計数を一時中止させて各収納庫8〜10への収
納を行わせる。
その後テラーに未計数の紙幣を投入口1にセツトさ
せ、計数を再開させて計数後の紙幣を同様に一時貯留部
兼出金口2に集積させる。
せ、計数を再開させて計数後の紙幣を同様に一時貯留部
兼出金口2に集積させる。
そして、これらの動作を並行して金種毎の計数値を順
次累計して行き、以上の処理を繰返し行つて、計数が終
了した時点で、累計計数値をオンライン端末装置40の制
御部44へ送信することにより、前記の入金計数モードと
まつたく同じ扱いで取引を遂行することができる。
次累計して行き、以上の処理を繰返し行つて、計数が終
了した時点で、累計計数値をオンライン端末装置40の制
御部44へ送信することにより、前記の入金計数モードと
まつたく同じ扱いで取引を遂行することができる。
尚、上述した実施例は、万円紙幣と千円紙幣の2種の
紙幣の入出金処理を行う装置について説明したものであ
るが、前記2種の紙幣に五千円紙幣を加えて合計3種の
紙幣の入出金処理を行う装置に適用できることは無論で
ある。
紙幣の入出金処理を行う装置について説明したものであ
るが、前記2種の紙幣に五千円紙幣を加えて合計3種の
紙幣の入出金処理を行う装置に適用できることは無論で
ある。
以上説明したように本発明は、投入口と、一時貯留部
兼出金口と、リジエクト口と、鑑別部と、出金用現金の
収納庫とを具備すると共に、これら第1〜第4の搬送路
で結んで、現金の装填、入金、出金をすべて自動処理で
きるようにしているため、従来の独立した計数機と支払
機とを設置する場合に比べてテラー近傍で装置が占める
割合が小さくなり、スペースの有効な使用が可能になる
と共に、テラーが操作する操作部の数も減少し、しかも
出金用の現金の自動装填も可能であるので、操作が容易
となつて操作性が向上するという効果が得られる。
兼出金口と、リジエクト口と、鑑別部と、出金用現金の
収納庫とを具備すると共に、これら第1〜第4の搬送路
で結んで、現金の装填、入金、出金をすべて自動処理で
きるようにしているため、従来の独立した計数機と支払
機とを設置する場合に比べてテラー近傍で装置が占める
割合が小さくなり、スペースの有効な使用が可能になる
と共に、テラーが操作する操作部の数も減少し、しかも
出金用の現金の自動装填も可能であるので、操作が容易
となつて操作性が向上するという効果が得られる。
また、出金用紙幣の集積と入金用紙幣の一時貯留とを
一時貯留部兼出金口で行うようにしているため、金種別
の一時貯留部を装置内に設ける必要がなく、そのため、
従来の還流式現金入出金装置に比べて構成が簡素化でき
ると共に、制御も容易となり、小形で安価な現金入出金
処理装置を実現できるという効果も得られる。
一時貯留部兼出金口で行うようにしているため、金種別
の一時貯留部を装置内に設ける必要がなく、そのため、
従来の還流式現金入出金装置に比べて構成が簡素化でき
ると共に、制御も容易となり、小形で安価な現金入出金
処理装置を実現できるという効果も得られる。
更に、前記一時貯留部兼出金口は一時貯留する入金用
の紙幣が外部から抜取ることができない構造としている
ので、安全性が高く、また一時貯留部兼出金口から入金
用の紙幣を第4の搬送路を介して鑑別部へ送るようにし
ているため、この紙幣を収納あるいは返却に対して迅速
に対応することができるという効果も得られる。
の紙幣が外部から抜取ることができない構造としている
ので、安全性が高く、また一時貯留部兼出金口から入金
用の紙幣を第4の搬送路を介して鑑別部へ送るようにし
ているため、この紙幣を収納あるいは返却に対して迅速
に対応することができるという効果も得られる。
第1図は本発明による現金入出金処理装置の一実施例を
示す側断面図、第2図は第1図の実施例における一時貯
留部兼出金口の側面図、第3図は第1図の実施例の外観
を示す斜視図、第4図は実施例を用いて構成した窓口装
置のブロック図、第5図は実施例における各処理モード
の説明図、第6図は第2図の動作を示す側面図である。 1:投入口、2:一時貯留部兼出金口、3:リジエクト口、4,
22:分離給送機構、5:入出金集積機構、6:リジエクト集
積機構、7:鑑別部、8〜10:収納庫、11,13,15:収納機
構、12,14:繰出機構、16a〜16i:搬送路、23:制御部
示す側断面図、第2図は第1図の実施例における一時貯
留部兼出金口の側面図、第3図は第1図の実施例の外観
を示す斜視図、第4図は実施例を用いて構成した窓口装
置のブロック図、第5図は実施例における各処理モード
の説明図、第6図は第2図の動作を示す側面図である。 1:投入口、2:一時貯留部兼出金口、3:リジエクト口、4,
22:分離給送機構、5:入出金集積機構、6:リジエクト集
積機構、7:鑑別部、8〜10:収納庫、11,13,15:収納機
構、12,14:繰出機構、16a〜16i:搬送路、23:制御部
Claims (1)
- 【請求項1】操作者が直接現金をセツトし得るように開
放された投入口と、 この投入口にセツトされた現金を1枚づつ分離して装置
内へ給送する分離給送機構と、 現金の入出金処理に必要な各種の鑑別及び計数を行う鑑
別部と、 出金時に前記鑑別部にて出金可と鑑別された紙幣が操作
者により抜取れるように集積され、かつ入金時には前記
鑑別部にて入金可と鑑別された紙幣を操作者等が抜取れ
ないように集積される構造を持つ一時貯留部兼出金口
と、 この一時貯留部兼出金口に現金を集積させるための集積
機構と、 前記一時貯留部兼出金口に集積された入金用の現金を1
枚づつ分離して給送する分離給送機構と、 出金用として用いる現金の収納時または入金時に前記鑑
別部にて収納不可または入金不可と鑑別された現金、あ
るいは入金取消しの際の返却現金が集積され、かつ集積
された現金が操作者により直接抜取れるように開放され
たリジエクト口と、 このリジエクト口に現金を集積させるためのリジエクト
集積機構と、 出金用として用いる現金を収納しておくための収納庫
と、 この収納庫内へ現金を収納させるための収納機構と、 前記収納庫内から現金を1枚づつ分離して繰出すための
繰出機構と、 前記投入口の分離給送部と前記鑑別部とを結ぶ現金搬送
用の第1の搬送路と、 前記鑑別部と前記集積機構、リジエクト集積機構とを結
ぶ現金搬送用の第2の搬送路と、 この第2の搬送路途中から分岐し、前記収納機構及び繰
出機構を経由して第1の搬送路の途中に合流する現金搬
送用の第3の搬送路と、 前記一時貯留部兼出金口の分離給送部と前記第1の搬送
路の途中とを結ぶ現金搬送用の第4の搬送路とを備えて
いることを特徴とする現金入出金処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20834087A JPH083861B2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 現金入出金処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20834087A JPH083861B2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 現金入出金処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453294A JPS6453294A (en) | 1989-03-01 |
| JPH083861B2 true JPH083861B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16554651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20834087A Expired - Lifetime JPH083861B2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 現金入出金処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083861B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP20834087A patent/JPH083861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453294A (en) | 1989-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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