JPH083883Y2 - 風呂装置 - Google Patents
風呂装置Info
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- JPH083883Y2 JPH083883Y2 JP5681591U JP5681591U JPH083883Y2 JP H083883 Y2 JPH083883 Y2 JP H083883Y2 JP 5681591 U JP5681591 U JP 5681591U JP 5681591 U JP5681591 U JP 5681591U JP H083883 Y2 JPH083883 Y2 JP H083883Y2
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- temperature
- bathtub
- filling
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 102
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 35
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 22
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- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
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- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は風呂装置に関するもの
で、追焚き時に作動するボンブの駆動音やガスバーナの
燃焼音等に起因する騒音の抑制を図るものである。
で、追焚き時に作動するボンブの駆動音やガスバーナの
燃焼音等に起因する騒音の抑制を図るものである。
【0002】
【従来技術及び課題】湯張り完了後に浴槽内を自動保温
する風呂装置が普及し、何時でも快適な入浴が出来るよ
うになった。この風呂装置は、図1に示すように、基木
的には浴槽(10)に温水を投入する給湯機能部(B)
とこれを追焚きする追焚機能部(A)から構成されてい
る。追焚機能部(A)には浴槽(10)と追焚き用熱交
換器(11)との間を循環する追焚き回路(12)が形
成されていると共に、追焚き用熱交換器(11)の上下
両流路部には追焚き温度センサ(13)と循環ポンプ
(P)が挿入されている。
する風呂装置が普及し、何時でも快適な入浴が出来るよ
うになった。この風呂装置は、図1に示すように、基木
的には浴槽(10)に温水を投入する給湯機能部(B)
とこれを追焚きする追焚機能部(A)から構成されてい
る。追焚機能部(A)には浴槽(10)と追焚き用熱交
換器(11)との間を循環する追焚き回路(12)が形
成されていると共に、追焚き用熱交換器(11)の上下
両流路部には追焚き温度センサ(13)と循環ポンプ
(P)が挿入されている。
【0003】又、追焚き用熱交換器(11)とその下流
側の循環ポンプ(P)との間の流路部には、給湯機能部
(B)を構成する給湯用熱交換器(21)から引出した
給湯回路(22)が接続されており、該給湯回路(2
2)には給湯温センサ(23)と湯張り弁(24)とそ
の下流側の逆止弁(25)が上流側からこの順序で配設
されている。更に、給湯用熱交換器(21)の上流側の
通水路には浴槽(10)に供給した温水の量を測定する
流量カウンタ(26)と、該通水路の流量を制御する流
量調整弁(20)が挿入されている。
側の循環ポンプ(P)との間の流路部には、給湯機能部
(B)を構成する給湯用熱交換器(21)から引出した
給湯回路(22)が接続されており、該給湯回路(2
2)には給湯温センサ(23)と湯張り弁(24)とそ
の下流側の逆止弁(25)が上流側からこの順序で配設
されている。更に、給湯用熱交換器(21)の上流側の
通水路には浴槽(10)に供給した温水の量を測定する
流量カウンタ(26)と、該通水路の流量を制御する流
量調整弁(20)が挿入されている。
【0004】上記各構成部品はマイクロコンピュータを
組込んだ制御装置(3)で制御されるようになってお
り、該制御装置(3)には浴室壁面等に配設された操作
スイッチ(31)が接続されている。従来の風呂装置で
は、操作スイッチ(31)を投入すると、図示しない点
火装置が動作して給湯用熱交換器(21)を加熱する給
湯用ガスバーナ(27)が燃焼せしめられると共に、湯
張り弁(24)が開いて浴槽(10)への湯張り動作が
開始する。又、給湯温センサ(23)が検知する出湯温
度に基づいて熱交換器(21)への通水路に挿入した流
量調整弁(20)の開度をコントロールし、これによ
り、熱交換器(21)部分の通水量を制御して温度設定
器(図示せず)に設定された湯張り設定温度(通常は4
2℃程度)の温水を浴槽(10)に供給する。
組込んだ制御装置(3)で制御されるようになってお
り、該制御装置(3)には浴室壁面等に配設された操作
スイッチ(31)が接続されている。従来の風呂装置で
は、操作スイッチ(31)を投入すると、図示しない点
火装置が動作して給湯用熱交換器(21)を加熱する給
湯用ガスバーナ(27)が燃焼せしめられると共に、湯
張り弁(24)が開いて浴槽(10)への湯張り動作が
開始する。又、給湯温センサ(23)が検知する出湯温
度に基づいて熱交換器(21)への通水路に挿入した流
量調整弁(20)の開度をコントロールし、これによ
り、熱交換器(21)部分の通水量を制御して温度設定
器(図示せず)に設定された湯張り設定温度(通常は4
2℃程度)の温水を浴槽(10)に供給する。
【0005】そして、浴槽(10)に供給した温水の量
が水量設定器(図示せず)に設定された湯張り設定量に
達すると、該水量を計測する流量カウンタ(26)の出
力を判断して給湯用ガスバーナ(27)を消火状態に維
持すると共に、湯張り弁(24)を閉じて湯張り動作を
停止させる。次に、上記湯張り終了後に浴槽(10)内
が自然に温度低下すると、該浴槽(10)内の温度を一
定に保つ保温動作が実行される。即ち、予め設定された
一定時間(以下、インターバル時間という)が経過する
と循環ポンプ(P)を駆動させると共に追焚用ガスバー
ナ(17)を燃焼させ、追焚き温度センサ(13)が検
知する浴槽内温度が上記した湯張り設定温度まで昇温す
ると、循環ポンプ(P)を停止させると共に追焚用ガス
バーナ(17)を消火状態に維持して追焚き動作を停止
させる。そして、上記追焚き動作とインターバル時間の
追焚き停止動作を繰返し、浴槽(10)内を常に一定温
度に維持して快適な入浴を可能ならしめている。
が水量設定器(図示せず)に設定された湯張り設定量に
達すると、該水量を計測する流量カウンタ(26)の出
力を判断して給湯用ガスバーナ(27)を消火状態に維
持すると共に、湯張り弁(24)を閉じて湯張り動作を
停止させる。次に、上記湯張り終了後に浴槽(10)内
が自然に温度低下すると、該浴槽(10)内の温度を一
定に保つ保温動作が実行される。即ち、予め設定された
一定時間(以下、インターバル時間という)が経過する
と循環ポンプ(P)を駆動させると共に追焚用ガスバー
ナ(17)を燃焼させ、追焚き温度センサ(13)が検
知する浴槽内温度が上記した湯張り設定温度まで昇温す
ると、循環ポンプ(P)を停止させると共に追焚用ガス
バーナ(17)を消火状態に維持して追焚き動作を停止
させる。そして、上記追焚き動作とインターバル時間の
追焚き停止動作を繰返し、浴槽(10)内を常に一定温
度に維持して快適な入浴を可能ならしめている。
【0006】しかしながら、上記従来のものでは、追焚
機能部(A)を停止状態に維持するインターバル時間が
季節を問わず一定していることから、外気温が高く浴槽
(10)内が冷め難い夏季等では追焚き動作が不必要に
繰返され、このときに発生する循環ポンプ(P)の駆動
音や追焚用ガスバーナ(17)の燃焼音等が深夜におけ
る騒音の問題になると言う不都合があった。
機能部(A)を停止状態に維持するインターバル時間が
季節を問わず一定していることから、外気温が高く浴槽
(10)内が冷め難い夏季等では追焚き動作が不必要に
繰返され、このときに発生する循環ポンプ(P)の駆動
音や追焚用ガスバーナ(17)の燃焼音等が深夜におけ
る騒音の問題になると言う不都合があった。
【0007】本考案は、上記の点に鑑みて成されたもの
で、『温度設定器及び水量設定器で設定された温度及び
水量の温水を浴槽(10)に湯張りする給湯機能部
(B)と、浴槽(10)内を上記温度設定器で設定した
温度まで追焚きする追焚機能部(A)を具備し、給湯機
能部(B)による湯張り動作が終了した後は、上記追焚
機能部(A)による追焚き動作とインターバル時間
(I)の追焚き停止動作を繰返して浴槽(10)内の保
温動作をする風呂装置』において、浴槽(10)内が冷
め難い夏季等の高温時には追焚き動作の回数を少なく
し、これにより、深夜等の騒音対策に貢献できるように
することをその課題とする。
で、『温度設定器及び水量設定器で設定された温度及び
水量の温水を浴槽(10)に湯張りする給湯機能部
(B)と、浴槽(10)内を上記温度設定器で設定した
温度まで追焚きする追焚機能部(A)を具備し、給湯機
能部(B)による湯張り動作が終了した後は、上記追焚
機能部(A)による追焚き動作とインターバル時間
(I)の追焚き停止動作を繰返して浴槽(10)内の保
温動作をする風呂装置』において、浴槽(10)内が冷
め難い夏季等の高温時には追焚き動作の回数を少なく
し、これにより、深夜等の騒音対策に貢献できるように
することをその課題とする。
【0008】
【手段】上記課題を解決する為の本考案の技術的手段
は、『給湯機能部(B)が湯張りに要した湯張り所要時
間(H)を測定するタイマ(T)と、浴槽(10)に投
入した湯張り量を上記タイマ(T)が測定した湯張り所
要時間(H)で割り算するインターバル時間演算器(1
9)を設け、該インターバル時間演算器(19)による
演算結果をインターバル時間(I)として採用するよう
にした』ことである。
は、『給湯機能部(B)が湯張りに要した湯張り所要時
間(H)を測定するタイマ(T)と、浴槽(10)に投
入した湯張り量を上記タイマ(T)が測定した湯張り所
要時間(H)で割り算するインターバル時間演算器(1
9)を設け、該インターバル時間演算器(19)による
演算結果をインターバル時間(I)として採用するよう
にした』ことである。
【0009】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。給湯機
能部(B)が湯張り動作を開始すると、該給湯機能部
(B)の動作時間をタイマ(T)が測定し始める。そし
て、給湯機能部(B)による湯張り動作が停止すると、
水量設定器に設定された湯張り量(浴槽(10)に投入
した温水量に等しい)をタイマ(T)が測定した湯張り
所要時間(H)で割り算してインターバル時間(I)を
求める演算が実行される。そして、後の浴槽保温時にお
ける追焚き停止時間として上記インターバル時間(I)
を使用する。すると、該インターバル時間(I)は、外
気温が高く浴槽(10)内が冷め難い条件下では大き
く、逆の条件下では小さくなる。
能部(B)が湯張り動作を開始すると、該給湯機能部
(B)の動作時間をタイマ(T)が測定し始める。そし
て、給湯機能部(B)による湯張り動作が停止すると、
水量設定器に設定された湯張り量(浴槽(10)に投入
した温水量に等しい)をタイマ(T)が測定した湯張り
所要時間(H)で割り算してインターバル時間(I)を
求める演算が実行される。そして、後の浴槽保温時にお
ける追焚き停止時間として上記インターバル時間(I)
を使用する。すると、該インターバル時間(I)は、外
気温が高く浴槽(10)内が冷め難い条件下では大き
く、逆の条件下では小さくなる。
【0010】即ち、外気温が高く給湯機能部(B)に供
給される水道水の温度が高い夏季等では、単位時間に所
定の湯張り設定温度まで昇温させ得る水道水の量は冬季
に比べて多くなることから、湯張り所要時間(H)が短
くなって、浴槽(10)への湯張り量を上記湯張り所要
時間(H)で割ったインターバル時間(I)が長くなる
のである。又、外気温が低く浴槽(10)内が冷め易い
冬季等では、上記とは逆にインターバル時間(I)が短
くなる。
給される水道水の温度が高い夏季等では、単位時間に所
定の湯張り設定温度まで昇温させ得る水道水の量は冬季
に比べて多くなることから、湯張り所要時間(H)が短
くなって、浴槽(10)への湯張り量を上記湯張り所要
時間(H)で割ったインターバル時間(I)が長くなる
のである。又、外気温が低く浴槽(10)内が冷め易い
冬季等では、上記とは逆にインターバル時間(I)が短
くなる。
【0011】そして、上記給湯機能部(B)による湯張
り動作が終了した後は、既述従来のものと同様に追焚機
能部(A)による追焚き動作が間欠的に実行されると共
に、該追焚き動作が一旦停止したときは、外気温が高い
ほど長い上記インターバル時間(I)が経過するまで追
焚機能部(A)による追焚き動作が停止状態に維持され
る。即ち、外気温が高く浴槽(10)内が冷め難い条件
下では追焚き動作が頻繁に行われなくなるのである。
り動作が終了した後は、既述従来のものと同様に追焚機
能部(A)による追焚き動作が間欠的に実行されると共
に、該追焚き動作が一旦停止したときは、外気温が高い
ほど長い上記インターバル時間(I)が経過するまで追
焚機能部(A)による追焚き動作が停止状態に維持され
る。即ち、外気温が高く浴槽(10)内が冷め難い条件
下では追焚き動作が頻繁に行われなくなるのである。
【0012】
【効果】本考案は次の特有の効果を有する。外気温が高
く浴槽(10)内が冷め難い条件下ではインターバル時
間(I)が長くなって追焚き動作が頻繁に繰返されない
から、循環ポンプの駆動音やガスバーナの燃焼音に起因
する夏季の深夜等の騒音対策に貢献できる。
く浴槽(10)内が冷め難い条件下ではインターバル時
間(I)が長くなって追焚き動作が頻繁に繰返されない
から、循環ポンプの駆動音やガスバーナの燃焼音に起因
する夏季の深夜等の騒音対策に貢献できる。
【0013】
【実施例】次に、上記した本考案の実施例を図面に従っ
て説明する。風呂装置は既述したように図1の如く構成
されており、流量カウンタ(26)の上流側の水回路に
は流量調整弁(20)が配設されていると共に、該風呂
装置を制御する制御装置(3)のマイコン内には、図2
のフローチャートで示す如き内容の制御プログラムが書
き込まれている。
て説明する。風呂装置は既述したように図1の如く構成
されており、流量カウンタ(26)の上流側の水回路に
は流量調整弁(20)が配設されていると共に、該風呂
装置を制御する制御装置(3)のマイコン内には、図2
のフローチャートで示す如き内容の制御プログラムが書
き込まれている。
【0014】次に、本考案実施例の風呂装置の動作の実
際を図2のフローチャートに従って説明する。 .先ず操作スイッチ(31)が操作されるか否か監視
し、これが操作されると、制御装置(3)のマイコン内
のタイマ(T)をリセットする(図面符合(61)(6
2)のステップ参照)。又、給湯回路(22)に配設さ
れた湯張り弁(24)を開くと共に図示しない点火装置
を駆動させて給湯用ガスバーナ(27)を燃焼させる
(図面符合(63)のステップ参照)。
際を図2のフローチャートに従って説明する。 .先ず操作スイッチ(31)が操作されるか否か監視
し、これが操作されると、制御装置(3)のマイコン内
のタイマ(T)をリセットする(図面符合(61)(6
2)のステップ参照)。又、給湯回路(22)に配設さ
れた湯張り弁(24)を開くと共に図示しない点火装置
を駆動させて給湯用ガスバーナ(27)を燃焼させる
(図面符合(63)のステップ参照)。
【0015】.次に給湯温センサ(23)が検知する
給湯用熱交換器(21)からの出湯温度(K)を判断し
て、これが湯張り設定温度(この実施例では42℃に設
定してあり制御装置(3)のマイコンのメモリ内に格納
されている)か否かを判断する。そして、上記出湯温度
(K)が前記湯張り設定温度より高いときは流量調整弁
(20)の開度を増加させて湯張り速度を増大させる
(図面符合(64)(65)のステップ参照)。又、上
記出湯温度(K)が湯張り設定温度と等しいときは給湯
用ガスバーナ(27)の燃焼状態を現状に維持し、更
に、出湯温度(K)が湯張り設定温度より低い場合は流
量調整弁(20)を絞って出湯温度を高くする。このよ
うにして、給湯用熱交換器(21)からの出湯温度を湯
張り設定温度に維持した後、流量カウンタ(26)が計
測した浴槽(10)への湯張り量がマイコン内に記憶さ
せた湯張り設定水量(Q)(例えば200リットル)に
達したか否かを判断し(図面符合(68)のステップ参
照)、流量カウンタ(26)の測定した湯張り量が上記
湯張り設定水量(Q)に等しくなったときは、湯張り弁
(24)を閉じると共に給湯用ガスバーナ(27)を消
火状態に維持して湯張り動作を終了させる(図面符合
(69)のステップ参照)。
給湯用熱交換器(21)からの出湯温度(K)を判断し
て、これが湯張り設定温度(この実施例では42℃に設
定してあり制御装置(3)のマイコンのメモリ内に格納
されている)か否かを判断する。そして、上記出湯温度
(K)が前記湯張り設定温度より高いときは流量調整弁
(20)の開度を増加させて湯張り速度を増大させる
(図面符合(64)(65)のステップ参照)。又、上
記出湯温度(K)が湯張り設定温度と等しいときは給湯
用ガスバーナ(27)の燃焼状態を現状に維持し、更
に、出湯温度(K)が湯張り設定温度より低い場合は流
量調整弁(20)を絞って出湯温度を高くする。このよ
うにして、給湯用熱交換器(21)からの出湯温度を湯
張り設定温度に維持した後、流量カウンタ(26)が計
測した浴槽(10)への湯張り量がマイコン内に記憶さ
せた湯張り設定水量(Q)(例えば200リットル)に
達したか否かを判断し(図面符合(68)のステップ参
照)、流量カウンタ(26)の測定した湯張り量が上記
湯張り設定水量(Q)に等しくなったときは、湯張り弁
(24)を閉じると共に給湯用ガスバーナ(27)を消
火状態に維持して湯張り動作を終了させる(図面符合
(69)のステップ参照)。
【0016】.次に、上記湯張り動作が終了すると、
該終了時点に於けるタイマ(T)の出力、即ち、湯張り
所要時間(H)をマイコン内の特定のメモリに読込む
(図面符合(70)のステップ参照)。そして、浴槽
(10)に投入した湯張り設定水量(Q)(マイコン内
のメモリに予め記憶せしめられている)を上記湯張り所
要時間(H)で割ってインターバル時間(I)を求める
演算をする(図面符合(71)のステップ参照)。する
と、インターバル時間(I)は、外気温が高い夏等にお
いては、大きな値になる。即ち、外気温が高く給湯機能
部(B)に供給される水道水の温度が高い場合には単時
間で湯張りができてタイマ(T)の測定する湯張り所要
時間(H)が短いことから、湯張り設定水量(Q)を湯
張り所要時間(H)で割り算して得たインターバル時間
(I)が大きくなるのである。尚、この実施例では、上
記インターバル時間(I)の演算をする上記図面符合
(71)のステップを実行するマイコン内の機能部が既
述技術的手段の項に記載のインターバル時間演算器(1
9)に対応する。又、湯張り設定水量(Q)を記憶する
マイコン内のメモリが既述水量設定器に対応する。
該終了時点に於けるタイマ(T)の出力、即ち、湯張り
所要時間(H)をマイコン内の特定のメモリに読込む
(図面符合(70)のステップ参照)。そして、浴槽
(10)に投入した湯張り設定水量(Q)(マイコン内
のメモリに予め記憶せしめられている)を上記湯張り所
要時間(H)で割ってインターバル時間(I)を求める
演算をする(図面符合(71)のステップ参照)。する
と、インターバル時間(I)は、外気温が高い夏等にお
いては、大きな値になる。即ち、外気温が高く給湯機能
部(B)に供給される水道水の温度が高い場合には単時
間で湯張りができてタイマ(T)の測定する湯張り所要
時間(H)が短いことから、湯張り設定水量(Q)を湯
張り所要時間(H)で割り算して得たインターバル時間
(I)が大きくなるのである。尚、この実施例では、上
記インターバル時間(I)の演算をする上記図面符合
(71)のステップを実行するマイコン内の機能部が既
述技術的手段の項に記載のインターバル時間演算器(1
9)に対応する。又、湯張り設定水量(Q)を記憶する
マイコン内のメモリが既述水量設定器に対応する。
【0017】.次に、上記演算の結果得られたインタ
ーバル時間(I)が経過するのを待ち(図面符合(7
2)のステップ参照)、該インターバル時間(I)が経
過すると追焚機能部(A)を構成する追焚き回路(1
2)の循環ポンプ(P)を駆動させる。又、図示しない
点火装置を動作させると共に、追焚用ガスバーナ(1
7)へのガス回路に挿入した追焚きガス弁(15)を開
いて該追焚用ガスバーナ(17)を燃焼させ、これによ
り、浴槽(10)内を強制追焚きする(図面符合(7
3)のステップ参照)。次に、追焚き回路(12)に添
設された追焚き温度センサ(13)が検知する浴槽内温
度を監視し、これが温度設定器として機能するマイコン
内のメモリに格納された湯張り設定温度(例えば42
℃)まで昇温している場合には、循環ポンプ(P)を停
止させると共に追焚きガス弁(15)を閉弁させて追焚
用ガスバーナ(17)を消火に維持する(図面符合(7
4)(75)のステップ参照)。爾後、再び既述したイ
ンターバル時間(I)の時間待ちを実行し、該インター
バル時間(I)が経過すると再び追焚きし、これによ
り、浴槽(10)内を一定温度に保温する。そして、上
記インターバル時間(I)は、外気温が高い夏では長く
なることから、浴槽(10)内が冷め易い冬季等の場合
に比べて、追焚き動作の頻度が少なくなる。よって、夏
季等においては追焚き時に発生する循環ポンプ(P)の
駆動音や追焚用ガスバーナ(17)の燃焼音等に対する
騒音対策に貢献することができる。
ーバル時間(I)が経過するのを待ち(図面符合(7
2)のステップ参照)、該インターバル時間(I)が経
過すると追焚機能部(A)を構成する追焚き回路(1
2)の循環ポンプ(P)を駆動させる。又、図示しない
点火装置を動作させると共に、追焚用ガスバーナ(1
7)へのガス回路に挿入した追焚きガス弁(15)を開
いて該追焚用ガスバーナ(17)を燃焼させ、これによ
り、浴槽(10)内を強制追焚きする(図面符合(7
3)のステップ参照)。次に、追焚き回路(12)に添
設された追焚き温度センサ(13)が検知する浴槽内温
度を監視し、これが温度設定器として機能するマイコン
内のメモリに格納された湯張り設定温度(例えば42
℃)まで昇温している場合には、循環ポンプ(P)を停
止させると共に追焚きガス弁(15)を閉弁させて追焚
用ガスバーナ(17)を消火に維持する(図面符合(7
4)(75)のステップ参照)。爾後、再び既述したイ
ンターバル時間(I)の時間待ちを実行し、該インター
バル時間(I)が経過すると再び追焚きし、これによ
り、浴槽(10)内を一定温度に保温する。そして、上
記インターバル時間(I)は、外気温が高い夏では長く
なることから、浴槽(10)内が冷め易い冬季等の場合
に比べて、追焚き動作の頻度が少なくなる。よって、夏
季等においては追焚き時に発生する循環ポンプ(P)の
駆動音や追焚用ガスバーナ(17)の燃焼音等に対する
騒音対策に貢献することができる。
【図1】 風呂装置の構成図
【図2】 本考案の制御動作の説明図
(10)・・・浴槽 (A)・・・追焚機能部 (B)・・・給湯機能部 (T)・・・タイマ
Claims (1)
- 【請求項1】 温度設定器及び水量設定器で設定された
温度及び水量の温水を浴槽(10)に湯張りする給湯機
能部(B)と、浴糟(10)内を上記温度設定器で設定
した温度まで追焚きする追焚機能部(A)を具備し、給
湯機能部(B)による湯張り動作が終了した後は、上記
追焚機能部(A)による追焚き動作とインターバル時間
(I)の追焚き停止動作を繰返して浴槽(10)内の保
温動作をする風呂装置において、給湯機能部(B)が湯
張りに要した湯張り所要時間(H)を測定するタイマ
(T)と、浴槽(10)に投入した湯張り量を上記タイ
マ(T)が測定した湯張り所要時間(H)で割り算する
インターバル時間演算器(19)を設け、該インターバ
ル時間演算器(19)による演算結果をインターバル時
間(I)として採用するようにした風呂装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5681591U JPH083883Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5681591U JPH083883Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 風呂装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120567U JPH04120567U (ja) | 1992-10-28 |
| JPH083883Y2 true JPH083883Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31929891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5681591U Expired - Lifetime JPH083883Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 風呂装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083883Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6959192B2 (ja) * | 2018-07-27 | 2021-11-02 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 給湯システム |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP5681591U patent/JPH083883Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04120567U (ja) | 1992-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |