JPH0838870A - 撹拌装置 - Google Patents
撹拌装置Info
- Publication number
- JPH0838870A JPH0838870A JP6197459A JP19745994A JPH0838870A JP H0838870 A JPH0838870 A JP H0838870A JP 6197459 A JP6197459 A JP 6197459A JP 19745994 A JP19745994 A JP 19745994A JP H0838870 A JPH0838870 A JP H0838870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- stirring
- rod
- mounting base
- stirrer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 撹拌機を軽く保持できて簡単安全に操作で
き、容器の隅々の撹拌と内周に付着した固塊を除去撹拌
できて均一な撹拌となる撹拌装置を提供する。 【構成】 内底を緩やかなわん曲状の凹設面12とした
円形内空の容器1と、容器を収容装着する円形の保持枠
2と、容器の上端面に被着する枠蓋3と、モータ40に
連繋した回転ロッド42下端の撹拌羽根43を回転させ
る取っ手41付きの撹拌機4と、ロッド42を傾動及び
昇降可能に支持した取付ベース5とから成り、取付ベー
ス5を載置する係止溝34を枠蓋3に設け、取付ベース
の両端に設けたフック52を係止するバックル金具25
を保持枠2に備え、取付ベースに当接するストッパ杆6
を撹拌機4に設け、撹拌羽根43の少し上の位置のロッ
ド42に、撹拌棒451を複数突設した撹拌補助体45
を備え、容器1の内周に当接できる当てガイド46を撹
拌棒451に突設する。
き、容器の隅々の撹拌と内周に付着した固塊を除去撹拌
できて均一な撹拌となる撹拌装置を提供する。 【構成】 内底を緩やかなわん曲状の凹設面12とした
円形内空の容器1と、容器を収容装着する円形の保持枠
2と、容器の上端面に被着する枠蓋3と、モータ40に
連繋した回転ロッド42下端の撹拌羽根43を回転させ
る取っ手41付きの撹拌機4と、ロッド42を傾動及び
昇降可能に支持した取付ベース5とから成り、取付ベー
ス5を載置する係止溝34を枠蓋3に設け、取付ベース
の両端に設けたフック52を係止するバックル金具25
を保持枠2に備え、取付ベースに当接するストッパ杆6
を撹拌機4に設け、撹拌羽根43の少し上の位置のロッ
ド42に、撹拌棒451を複数突設した撹拌補助体45
を備え、容器1の内周に当接できる当てガイド46を撹
拌棒451に突設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、漆喰材、モルタルやプ
ラスター材等の工業用混練材、或いは家畜飼料の混合
等、一般に撹拌混合するために用いる撹拌装置に関する
ものである。
ラスター材等の工業用混練材、或いは家畜飼料の混合
等、一般に撹拌混合するために用いる撹拌装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】大型設備の自動撹拌装置を除いた簡便な
撹拌機としては、従来、ロッド先端に備えた3〜4枚の
撹拌羽根をモータで回転させる撹拌機を用い、両側に突
設した取っ手を両手で保持して撹拌機を持ち、混練材を
入れた適当な容器内に撹拌羽根を挿入して撹拌していた
のである。
撹拌機としては、従来、ロッド先端に備えた3〜4枚の
撹拌羽根をモータで回転させる撹拌機を用い、両側に突
設した取っ手を両手で保持して撹拌機を持ち、混練材を
入れた適当な容器内に撹拌羽根を挿入して撹拌していた
のである。
【0003】しかしながら、重量のある撹拌機の保持、
及び撹拌羽根の回転力に振り回されないために大変な労
力を必要として危険であり、しかも、死角となる容器の
下端外周部の撹拌ができないここと、容器の内周に付着
した固塊を除去撹拌できないため、均一な撹拌混練体と
ならない問題点があった。
及び撹拌羽根の回転力に振り回されないために大変な労
力を必要として危険であり、しかも、死角となる容器の
下端外周部の撹拌ができないここと、容器の内周に付着
した固塊を除去撹拌できないため、均一な撹拌混練体と
ならない問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、撹拌
機の保持及び撹拌羽根の回転力を受ける偏荷重を軽減し
て簡単且つ安全に撹拌作業できる撹拌装置を提供するも
のである。また、容器の下端外周部の撹拌ができると共
に、容器の内周に付着した固塊を除去撹拌できて均一な
撹拌混練体が得られる撹拌装置を提供するものである。
機の保持及び撹拌羽根の回転力を受ける偏荷重を軽減し
て簡単且つ安全に撹拌作業できる撹拌装置を提供するも
のである。また、容器の下端外周部の撹拌ができると共
に、容器の内周に付着した固塊を除去撹拌できて均一な
撹拌混練体が得られる撹拌装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、内底
を緩やかなわん曲状の凹設面とした円形内空の容器と、
該容器を収容装着する円形の保持枠と、容器の上端面に
取り付ける枠蓋と、回転装置を備えてその回転ロッド下
端の撹拌羽根を回転させる取っ手付きの撹拌機と該回転
ロッドを傾動及び昇降可能に支持した取付ベースとから
成り、取付ベースを位置決め載置する係止部を枠蓋に設
け、取付ベースの両端に設けた係合部を係止するロック
機構を保持枠に備えた構成としている。なお、取付ベー
スに当接するストッパ杆を、撹拌機に回転ロッドと平行
に設けてもよく、撹拌羽根の少し上の位置の回転ロッド
に、容器の内周に当接できる当てガイドを、該撹拌羽根
より外側となるように突設してもよい。さらに、撹拌羽
根の少し上の位置の回転ロッドに、水平方向に屈曲した
撹拌棒を複数突設した撹拌補助体を備えると共に、容器
の内周に当接できる当てガイドを撹拌棒に突設してもよ
い。
を緩やかなわん曲状の凹設面とした円形内空の容器と、
該容器を収容装着する円形の保持枠と、容器の上端面に
取り付ける枠蓋と、回転装置を備えてその回転ロッド下
端の撹拌羽根を回転させる取っ手付きの撹拌機と該回転
ロッドを傾動及び昇降可能に支持した取付ベースとから
成り、取付ベースを位置決め載置する係止部を枠蓋に設
け、取付ベースの両端に設けた係合部を係止するロック
機構を保持枠に備えた構成としている。なお、取付ベー
スに当接するストッパ杆を、撹拌機に回転ロッドと平行
に設けてもよく、撹拌羽根の少し上の位置の回転ロッド
に、容器の内周に当接できる当てガイドを、該撹拌羽根
より外側となるように突設してもよい。さらに、撹拌羽
根の少し上の位置の回転ロッドに、水平方向に屈曲した
撹拌棒を複数突設した撹拌補助体を備えると共に、容器
の内周に当接できる当てガイドを撹拌棒に突設してもよ
い。
【0005】
【作用】請求項1では、保持枠に容器を装着して枠蓋を
被着し、枠蓋の係止部に取付ベースを位置決め載置する
と共に、取付ベースをロック機構で保持することで撹拌
機が支持されるのであり、取っ手を握持して傾動させ、
或いは昇降傾動等することにより撹拌羽根の位置を簡単
に変位できるのである。この変位自在な撹拌によって容
器の内周に付着した固塊を除去撹拌でき、容器の内底が
緩やかなわん曲状の凹設面であるため容器の下端外周部
の撹拌ができて均一な撹拌となるのである。
被着し、枠蓋の係止部に取付ベースを位置決め載置する
と共に、取付ベースをロック機構で保持することで撹拌
機が支持されるのであり、取っ手を握持して傾動させ、
或いは昇降傾動等することにより撹拌羽根の位置を簡単
に変位できるのである。この変位自在な撹拌によって容
器の内周に付着した固塊を除去撹拌でき、容器の内底が
緩やかなわん曲状の凹設面であるため容器の下端外周部
の撹拌ができて均一な撹拌となるのである。
【0006】また、請求項2では、撹拌機の作動中、回
転力によって回転ロッドと平行に設けたストッパ杆が取
付ベースに当接してそれ以上振り回されないため、その
保持が簡単となる。請求項3及び請求項4では、撹拌機
を傾動変位させることにより、撹拌羽根の少し上の位置
に備えた当てガイドが回転しながら容器の内周に当接す
るため、当てガイドが内周に付着した固塊をこそぎ取っ
て撹拌できるのである。さらに、請求項5では、撹拌羽
根と同時に撹拌棒も回転するため撹拌効果が良好とな
り、当てガイドを撹拌棒に突設することで当てガイドの
取り付け構成が簡単となる。
転力によって回転ロッドと平行に設けたストッパ杆が取
付ベースに当接してそれ以上振り回されないため、その
保持が簡単となる。請求項3及び請求項4では、撹拌機
を傾動変位させることにより、撹拌羽根の少し上の位置
に備えた当てガイドが回転しながら容器の内周に当接す
るため、当てガイドが内周に付着した固塊をこそぎ取っ
て撹拌できるのである。さらに、請求項5では、撹拌羽
根と同時に撹拌棒も回転するため撹拌効果が良好とな
り、当てガイドを撹拌棒に突設することで当てガイドの
取り付け構成が簡単となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示実施例について説
明する。図1及び図2で示す本例において、1はステン
レス製容器であって、内空11を円形とすると共に、内
底を緩やかなわん曲状の凹設面12と成し、上部には両
側に取っ手13を突設している。
明する。図1及び図2で示す本例において、1はステン
レス製容器であって、内空11を円形とすると共に、内
底を緩やかなわん曲状の凹設面12と成し、上部には両
側に取っ手13を突設している。
【0008】2は容器1を収容装着する円形の保持枠で
あり、図3のように、上円枠部21と下円枠部22とを
二対の縦枠23,24で連結し、下円枠部22の内周に
容器1を載置できる小幅な底枠部221を内側に向けて
連設している。一対の縦枠23には、バックル金具25
が外側に固着してあり、その係止枠251が上円枠部2
1の高さに配置できるようにしてある。
あり、図3のように、上円枠部21と下円枠部22とを
二対の縦枠23,24で連結し、下円枠部22の内周に
容器1を載置できる小幅な底枠部221を内側に向けて
連設している。一対の縦枠23には、バックル金具25
が外側に固着してあり、その係止枠251が上円枠部2
1の高さに配置できるようにしてある。
【0009】3は容器1の上端面に被着載置する円形の
枠蓋であって、図3のように、縦方向の外周枠部31の
上端に水平な枠部32を連設して成り、上面の対向位置
に並列した係止突部33,33を間隔をあけ上向きに突
設して係止溝34を形成している。
枠蓋であって、図3のように、縦方向の外周枠部31の
上端に水平な枠部32を連設して成り、上面の対向位置
に並列した係止突部33,33を間隔をあけ上向きに突
設して係止溝34を形成している。
【0010】4は撹拌機であり、上部にモータ40を内
蔵すると共に、上部両側に取っ手41を突設し、モータ
40により回転するロッド42の先端に3枚の撹拌羽根
43を備えている。この撹拌機4は市販されているもの
である。本例では、この撹拌機4のロッド42を長帯状
の取付ベース5で支持したものである。
蔵すると共に、上部両側に取っ手41を突設し、モータ
40により回転するロッド42の先端に3枚の撹拌羽根
43を備えている。この撹拌機4は市販されているもの
である。本例では、この撹拌機4のロッド42を長帯状
の取付ベース5で支持したものである。
【0011】即ち、図2のように、取付ベース5の中央
部に透設した遊嵌孔53にロッド42を挿通すると共
に、取付ベース5上に固着した保持ブロック54のベア
リング55で傾動及び昇降可能に軸受し、保持ブロック
54上にウレタンパッキン56を設けて押さえ金57で
固着している。
部に透設した遊嵌孔53にロッド42を挿通すると共
に、取付ベース5上に固着した保持ブロック54のベア
リング55で傾動及び昇降可能に軸受し、保持ブロック
54上にウレタンパッキン56を設けて押さえ金57で
固着している。
【0012】取付ベース5は枠蓋3の係止溝34に収容
して位置決めされるもので、その両端に垂下片51を連
設し、垂下片51の下端部を上に折り返してフック52
を形成している。
して位置決めされるもので、その両端に垂下片51を連
設し、垂下片51の下端部を上に折り返してフック52
を形成している。
【0013】そして、撹拌機4にロッド42と平行に垂
下したストッパ杆6を備え、ロッド42の上部のアーム
61と取っ手41の基部へのビス止めでストッパ杆6を
支持している。また、撹拌羽根43の少し上の位置の回
転ロッド42に、水平方向に屈曲した撹拌棒451を3
本突設した撹拌補助体45を備えると共に、いずれかの
撹拌棒451に、容器1の内周に当接できる当てガイド
46を斜め下に向けて突設している。
下したストッパ杆6を備え、ロッド42の上部のアーム
61と取っ手41の基部へのビス止めでストッパ杆6を
支持している。また、撹拌羽根43の少し上の位置の回
転ロッド42に、水平方向に屈曲した撹拌棒451を3
本突設した撹拌補助体45を備えると共に、いずれかの
撹拌棒451に、容器1の内周に当接できる当てガイド
46を斜め下に向けて突設している。
【0014】なお、47,48はロッド42のストッ
パ、49はロッド42の長さを調整する調整ナットであ
る。
パ、49はロッド42の長さを調整する調整ナットであ
る。
【0015】次に本例の作用を説明する。まず、保持枠
2に容器1を収容してその底枠部221で容器1を載置
装着した後、容器1の上端面に枠蓋3を載置被着し、つ
いで枠蓋3の係止溝34に取付ベース5を位置決め載置
し、保持枠2のバックル金具25の係止枠251を取付
ベース5のフック52に係止して操作片252を下に押
圧作動させるのである。これにより、取付ベース5が容
器側に固定され、図1のように、撹拌機4も所定状態に
支持されるのである。なお、ストッパ杆6の回動空部を
除いて容器1を閉塞する蓋体を被着することが望まし
い。
2に容器1を収容してその底枠部221で容器1を載置
装着した後、容器1の上端面に枠蓋3を載置被着し、つ
いで枠蓋3の係止溝34に取付ベース5を位置決め載置
し、保持枠2のバックル金具25の係止枠251を取付
ベース5のフック52に係止して操作片252を下に押
圧作動させるのである。これにより、取付ベース5が容
器側に固定され、図1のように、撹拌機4も所定状態に
支持されるのである。なお、ストッパ杆6の回動空部を
除いて容器1を閉塞する蓋体を被着することが望まし
い。
【0016】この状態から、モータ40を駆動すること
により、ロッド42が回転して回転羽根43及び撹拌棒
451が回転し撹拌されるのである。この際、取っ手4
1を握持して撹拌機4を軽く支持するだけでよく、また
回転力によって撹拌機4自体が回ろうとするが、ストッ
パ杆6が取付ベース5に当接してそれ以上の移動が阻止
されるのである。したがって、ストッパ杆6が取付ベー
ス5に当接した状態で撹拌機4を軽く支持し操作すれば
よい。
により、ロッド42が回転して回転羽根43及び撹拌棒
451が回転し撹拌されるのである。この際、取っ手4
1を握持して撹拌機4を軽く支持するだけでよく、また
回転力によって撹拌機4自体が回ろうとするが、ストッ
パ杆6が取付ベース5に当接してそれ以上の移動が阻止
されるのである。したがって、ストッパ杆6が取付ベー
ス5に当接した状態で撹拌機4を軽く支持し操作すれば
よい。
【0017】そして、撹拌機4を傾動及び昇降操作する
ことにより、図2仮想線のように、ロッド42が傾動及
び昇降して、緩やかなわん曲状の凹設面12となってい
るため容器1の下端外周部も良好に撹拌でき、また撹拌
棒451に連設した当てガイド46が、図5のように、
容器1の内周に当接して付着した固塊を安全に取り除い
て撹拌するのである。なお、ウレタンパッキン56によ
ってロッド42の取付部から撹拌液が飛散することがな
い。
ことにより、図2仮想線のように、ロッド42が傾動及
び昇降して、緩やかなわん曲状の凹設面12となってい
るため容器1の下端外周部も良好に撹拌でき、また撹拌
棒451に連設した当てガイド46が、図5のように、
容器1の内周に当接して付着した固塊を安全に取り除い
て撹拌するのである。なお、ウレタンパッキン56によ
ってロッド42の取付部から撹拌液が飛散することがな
い。
【0018】撹拌終了後は、バックル金具25を解除し
てフック52から係止枠251を抜き、撹拌機4を持ち
上げて容器1から外すことで取付ベース5も一体に外れ
るため、枠蓋3を外して容器1を保持枠2から抜けばよ
い。
てフック52から係止枠251を抜き、撹拌機4を持ち
上げて容器1から外すことで取付ベース5も一体に外れ
るため、枠蓋3を外して容器1を保持枠2から抜けばよ
い。
【0019】このように本例によると、撹拌機4を傾動
及び昇降操作できて容器1の隅々まで回転羽根43及び
撹拌棒451で撹拌でき、また当てガイド46が容器1
の内周に当接して付着した固塊を安全に取り除いて撹拌
でき、取付ベース5で支持されているため撹拌機4の保
持が軽くできて操作し易く、さらに容器1の脱着が簡単
で作業性に優れるのである。
及び昇降操作できて容器1の隅々まで回転羽根43及び
撹拌棒451で撹拌でき、また当てガイド46が容器1
の内周に当接して付着した固塊を安全に取り除いて撹拌
でき、取付ベース5で支持されているため撹拌機4の保
持が軽くできて操作し易く、さらに容器1の脱着が簡単
で作業性に優れるのである。
【0020】本例は前記のように構成したが、本発明に
おいてはこれに限定されない。例えば、容器の構成は問
わないが、内空が円形で且つ内底が緩やかなわん曲状の
凹設面であればよい。また、保持枠の構成も限定され
ず、容器を収容装着できればよい。枠蓋の構成も適宜で
あり、容器の上端面に被着できればよい。
おいてはこれに限定されない。例えば、容器の構成は問
わないが、内空が円形で且つ内底が緩やかなわん曲状の
凹設面であればよい。また、保持枠の構成も限定され
ず、容器を収容装着できればよい。枠蓋の構成も適宜で
あり、容器の上端面に被着できればよい。
【0021】さらに、取付ベースの形状や取付ベースを
固定するロック機構も問わず、回転ロッドを傾動及び昇
降可能に支持する構成も任意である。なお、撹拌羽根の
形状や当てガイドの形状、或いは撹拌棒からなる撹拌補
助体を取り付ける場合は撹拌棒の構成も限定されない。
また、取付ベースに当接するストッパ杆の形状や取付構
成も適宜である。さらに、撹拌する材料は問わず、漆喰
材、モルタルやプラスター材等の工業用混練材、或いは
家畜飼料の混合等でもよいことはもちろんである。
固定するロック機構も問わず、回転ロッドを傾動及び昇
降可能に支持する構成も任意である。なお、撹拌羽根の
形状や当てガイドの形状、或いは撹拌棒からなる撹拌補
助体を取り付ける場合は撹拌棒の構成も限定されない。
また、取付ベースに当接するストッパ杆の形状や取付構
成も適宜である。さらに、撹拌する材料は問わず、漆喰
材、モルタルやプラスター材等の工業用混練材、或いは
家畜飼料の混合等でもよいことはもちろんである。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、撹拌機を傾
動及び昇降操作できて容器の隅々まで回転羽根で撹拌で
きて均一な撹拌が得られ、また取付ベースで支持されて
いるため撹拌機の保持が軽くできて操作し易い効果が大
きく、さらに容器の脱着が簡単で作業性に優れるのであ
る。
動及び昇降操作できて容器の隅々まで回転羽根で撹拌で
きて均一な撹拌が得られ、また取付ベースで支持されて
いるため撹拌機の保持が軽くできて操作し易い効果が大
きく、さらに容器の脱着が簡単で作業性に優れるのであ
る。
【0023】請求項2では、回転力による撹拌機4自体
の回転をストッパ杆が取付ベースに当接することで阻止
できて安全な操作が確保できる。請求項3及び請求項4
では、当てガイドが容器の内周に当接して付着した固塊
を安全に取り除いて撹拌できるのである。請求項5で
は、撹拌羽根と共に撹拌棒によって一層良好な撹拌がで
き、当てガイドの突設形成が簡単となるのである。
の回転をストッパ杆が取付ベースに当接することで阻止
できて安全な操作が確保できる。請求項3及び請求項4
では、当てガイドが容器の内周に当接して付着した固塊
を安全に取り除いて撹拌できるのである。請求項5で
は、撹拌羽根と共に撹拌棒によって一層良好な撹拌がで
き、当てガイドの突設形成が簡単となるのである。
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠した斜視図で
ある。
ある。
【図2】その拡大縦断面図である。
【図3】その枠蓋と、容器と、保持枠の組立てを示す一
部切欠した斜視図である。
部切欠した斜視図である。
【図4】その撹拌機の斜視図である。
【図5】その撹拌状態を示す横断平面図である。
1 容器 12 凹設面 2 保持枠 25 バックル金具 251 係止枠 3 枠蓋 34 係止溝 4 撹拌機 40 モータ 41 取っ手 42 ロッド 43 撹拌羽根 45 撹拌補助体 451 撹拌棒 46 当てガイド 5 取付ベース 55 ベアリング 56 ウレタンパッキン 6 ストッパ杆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01F 13/04 15/00 D
Claims (5)
- 【請求項1】 内底を緩やかなわん曲状の凹設面とした
円形内空の容器1と、該容器を収容装着する円形の保持
枠2と、容器の上端面に取り付ける枠蓋3と、回転装置
を備えてその回転ロッド42の下端の撹拌羽根43を回
転させる取っ手41付きの撹拌機4と、該回転ロッド4
2を傾動及び昇降可能に支持した取付ベース5とから成
り、取付ベース5を位置決め載置する係止部を枠蓋3に
設け、取付ベース5の両端に設けた係合部を係止するロ
ック機構を保持枠2に備えたことを特徴とする撹拌装
置。 - 【請求項2】 取付ベース5に当接するストッパ杆6
を、撹拌機4に回転ロッド42と平行に設けた請求項1
の撹拌装置。 - 【請求項3】 撹拌羽根43の少し上の位置の回転ロッ
ド42に、容器1の内周に当接できる当てガイド46
を、該撹拌羽根より外側となるように突設した請求項1
の撹拌装置。 - 【請求項4】 撹拌羽根43の少し上の位置の回転ロッ
ド42に、容器1の内周に当接できる当てガイド46
を、該撹拌羽根より外側となるように突設した請求項2
の撹拌装置。 - 【請求項5】 取付ベース5に当接するストッパ杆6
を、撹拌機4に回転ロッド42と平行に設け、撹拌羽根
43の少し上の位置の回転ロッド42に、水平方向に屈
曲した撹拌棒451を複数突設した撹拌補助体45を備
えると共に、容器1の内周に当接できる当てガイド46
を撹拌棒451に突設した請求項1の撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6197459A JPH0838870A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6197459A JPH0838870A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 撹拌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0838870A true JPH0838870A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16374861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6197459A Pending JPH0838870A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0838870A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100699433B1 (ko) * | 2005-06-24 | 2007-03-23 | 김형수 | 휴대용 모르타르 혼합기 |
| JP6348642B1 (ja) * | 2017-04-26 | 2018-06-27 | 株式会社松本機械製作所 | 遠心分離機 |
| CN115025668A (zh) * | 2022-06-15 | 2022-09-09 | 黑龙江省八达路桥建设有限公司 | 一种可通过导轨移动的高速沥青搅拌装置 |
| CN115343131A (zh) * | 2022-10-17 | 2022-11-15 | 湖南慧登生物科技有限公司 | 一种基于肿瘤诊断及预测的外泌体中rna检测装置 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6197459A patent/JPH0838870A/ja active Pending
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| KR100699433B1 (ko) * | 2005-06-24 | 2007-03-23 | 김형수 | 휴대용 모르타르 혼합기 |
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