JPH083888A - シート状材料用プレス装置 - Google Patents
シート状材料用プレス装置Info
- Publication number
- JPH083888A JPH083888A JP7065752A JP6575295A JPH083888A JP H083888 A JPH083888 A JP H083888A JP 7065752 A JP7065752 A JP 7065752A JP 6575295 A JP6575295 A JP 6575295A JP H083888 A JPH083888 A JP H083888A
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- JP
- Japan
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- roll
- pressure
- load
- sheet
- pressing
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- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G1/00—Calenders; Smoothing apparatus
- D21G1/006—Calenders; Smoothing apparatus with extended nips
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/0209—Wet presses with extended press nip
- D21F3/0218—Shoe presses
Landscapes
- Paper (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シート状材料の改善に影響を与える別の方策
を付加して、シート状材料を希望する特性に適合可能な
プレス装置を提供することを目的とする。 【構成】 特に紙シートを平滑にするためのシート状材
料用プレス装置が、ロール(1) と加圧シュー(5) との間
に圧搾間隙(9) 備えており、加圧シューが、ロール(1)
の周方向に配置した少なくとも2つの負荷要素(11 、 1
2) によって負荷され、それらの負荷力が個別に調整可
能となっている。こうして、圧搾間隙(9) の幅方向にわ
たる圧縮応力の分布を希望に応じて調整することがで
き、これによって、紙シートの特性である、厚さ、光沢
又は平滑性等を希望する値に一層良好に適合させること
ができる。
を付加して、シート状材料を希望する特性に適合可能な
プレス装置を提供することを目的とする。 【構成】 特に紙シートを平滑にするためのシート状材
料用プレス装置が、ロール(1) と加圧シュー(5) との間
に圧搾間隙(9) 備えており、加圧シューが、ロール(1)
の周方向に配置した少なくとも2つの負荷要素(11 、 1
2) によって負荷され、それらの負荷力が個別に調整可
能となっている。こうして、圧搾間隙(9) の幅方向にわ
たる圧縮応力の分布を希望に応じて調整することがで
き、これによって、紙シートの特性である、厚さ、光沢
又は平滑性等を希望する値に一層良好に適合させること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に紙シートを平滑に
するためのシート状材料用プレス装置であって、好まし
くは加圧可能なロールと加圧シュ−の間に形成される圧
搾間隙を備えており、加圧シューが、周回するベルトに
よって覆われ、ロール表面の湾曲に適合した凹状加圧面
を有しており、且つ負荷装置によってロールに押圧可能
であるものに関するものである。
するためのシート状材料用プレス装置であって、好まし
くは加圧可能なロールと加圧シュ−の間に形成される圧
搾間隙を備えており、加圧シューが、周回するベルトに
よって覆われ、ロール表面の湾曲に適合した凹状加圧面
を有しており、且つ負荷装置によってロールに押圧可能
であるものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかるプレス装置がドイツ特許公報第 3
9 20 204号により公知である。この装置では、加圧シュ
ーは中央で作用する負荷装置によって負荷され、負荷装
置はピストン・シリンダ装置の形の圧力発生器として構
成されており、導管を介して圧力発生器に圧力媒体が供
給可能である。かかるプレス装置では、圧搾間隙は、シ
ート走行方向の長さが、2つのロールが協動する場合よ
りも実質的に大きくなる。これは、特に紙シートを平滑
にする場合に利点をもたらす。
9 20 204号により公知である。この装置では、加圧シュ
ーは中央で作用する負荷装置によって負荷され、負荷装
置はピストン・シリンダ装置の形の圧力発生器として構
成されており、導管を介して圧力発生器に圧力媒体が供
給可能である。かかるプレス装置では、圧搾間隙は、シ
ート走行方向の長さが、2つのロールが協動する場合よ
りも実質的に大きくなる。これは、特に紙シートを平滑
にする場合に利点をもたらす。
【0003】既存のプレス装置では、シート状材料の改
善に影響を与える方策の数が少ない。ロール温度の変更
とシート速度の変更の他には、負荷力、即ち圧力間隙内
での圧縮応力を変更することができるだけである。
善に影響を与える方策の数が少ない。ロール温度の変更
とシート速度の変更の他には、負荷力、即ち圧力間隙内
での圧縮応力を変更することができるだけである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、影響
を与える方策を付加し、それによって、被処理シートの
希望する特性に一層良好な適合を可能とした冒頭に述べ
られた種類のプレス装置を提供することである。
を与える方策を付加し、それによって、被処理シートの
希望する特性に一層良好な適合を可能とした冒頭に述べ
られた種類のプレス装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この課題は、本
発明によれば、請求項1に記載したとおり、負荷装置
が、ロールの周方向に配置した少なくとも2つの負荷要
素を有しており、それらの負荷力が個別に調整可能であ
ることによって解決される。
発明によれば、請求項1に記載したとおり、負荷装置
が、ロールの周方向に配置した少なくとも2つの負荷要
素を有しており、それらの負荷力が個別に調整可能であ
ることによって解決される。
【0006】負荷力が同じ値に調整されていると、従来
と同様の事情が得られだけである。
と同様の事情が得られだけである。
【0007】しかし、負荷力が異なる値に調整される
と、圧搾間隙の幅方向にわたって異なった圧縮応力が得
られる。特に、ロールの設計によって線荷重の最大値が
決まっているにもかかわらず、さまざまな強さの圧縮応
力を生成することができる。圧搾間隙の幅方向に一定の
比較的弱い負荷力ですべての負荷要素を作動させること
ができるし、1つの負荷要素が大きな負荷力で運転する
一方、残りすべての負荷要素は弱められた負荷力で運転
することもできる。線荷重が一定であっても、この2つ
の極位置の間で、圧縮応力を無段階に変更することがで
きる。これにより、シート状材料の特定パラメータ、例
えば紙の厚さ、光沢又は平滑性を適切に調節することが
できる。
と、圧搾間隙の幅方向にわたって異なった圧縮応力が得
られる。特に、ロールの設計によって線荷重の最大値が
決まっているにもかかわらず、さまざまな強さの圧縮応
力を生成することができる。圧搾間隙の幅方向に一定の
比較的弱い負荷力ですべての負荷要素を作動させること
ができるし、1つの負荷要素が大きな負荷力で運転する
一方、残りすべての負荷要素は弱められた負荷力で運転
することもできる。線荷重が一定であっても、この2つ
の極位置の間で、圧縮応力を無段階に変更することがで
きる。これにより、シート状材料の特定パラメータ、例
えば紙の厚さ、光沢又は平滑性を適切に調節することが
できる。
【0008】負荷要素は、好ましくは、請求項2に記載
したとおり、ピストン・シリンダ装置として構成された
圧力発生器であり、その圧力空間に、さまざまな圧力の
圧力媒体が供給可能となっている。かかる負荷要素は、
圧力制御弁によって格別容易に制御することができ、与
えられた条件に適合させることができる。
したとおり、ピストン・シリンダ装置として構成された
圧力発生器であり、その圧力空間に、さまざまな圧力の
圧力媒体が供給可能となっている。かかる負荷要素は、
圧力制御弁によって格別容易に制御することができ、与
えられた条件に適合させることができる。
【0009】更に好ましくは、請求項3に記載したとお
り、加圧面が、ロールの周方向に配置した少なくとも2
つのポケットを有しており、該ポケットがベルトによっ
て覆われ、且つそれぞれの絞り通路を介して各圧力発生
器の圧力空間と接続されていることである。この場合、
覆いベルトは加圧面を介して殆ど摩擦なしに案内され、
且つ広い面にわたって圧力媒体で負荷することができれ
る。
り、加圧面が、ロールの周方向に配置した少なくとも2
つのポケットを有しており、該ポケットがベルトによっ
て覆われ、且つそれぞれの絞り通路を介して各圧力発生
器の圧力空間と接続されていることである。この場合、
覆いベルトは加圧面を介して殆ど摩擦なしに案内され、
且つ広い面にわたって圧力媒体で負荷することができれ
る。
【0010】最も単純な実施態様では、請求項4に記載
したとおり、周方向に配置した2つの負荷要素が設けら
れており、且つ加圧シューの中心面に対称には位置され
ている。実用上生じる諸要請を満たすのにも、一般に、
2つの負荷要素で充分である。
したとおり、周方向に配置した2つの負荷要素が設けら
れており、且つ加圧シューの中心面に対称には位置され
ている。実用上生じる諸要請を満たすのにも、一般に、
2つの負荷要素で充分である。
【0011】更に、より好ましくは、請求項5に記載し
たとおり、凹状加圧面の曲率半径が、未負荷状態のと
き、ロール半径とシート厚とベルト厚との合計よりも多
少大きく、且つ負荷力に応じて縮小可能となっているこ
とである。この構造によると、加圧面がロール表面に益
々適合していくので、圧搾間隙の幅は負荷力の増加に伴
って大きくなる。それ故に、圧縮応力の分布も間隙幅、
つまり作用時間も、調節することができる。
たとおり、凹状加圧面の曲率半径が、未負荷状態のと
き、ロール半径とシート厚とベルト厚との合計よりも多
少大きく、且つ負荷力に応じて縮小可能となっているこ
とである。この構造によると、加圧面がロール表面に益
々適合していくので、圧搾間隙の幅は負荷力の増加に伴
って大きくなる。それ故に、圧縮応力の分布も間隙幅、
つまり作用時間も、調節することができる。
【0012】この場合、請求項6に記載したとおり、加
圧面の一部にわたってのみ、大きな曲率半径が設けられ
ていると有利である。例えば大きな曲率半径が第2半部
分に割り当てられているとき、第1半部分中の負荷力で
もって圧縮応力を、又、第2半部分中の負荷力でもって
圧搾間隙幅を変更することができる。
圧面の一部にわたってのみ、大きな曲率半径が設けられ
ていると有利である。例えば大きな曲率半径が第2半部
分に割り当てられているとき、第1半部分中の負荷力で
もって圧縮応力を、又、第2半部分中の負荷力でもって
圧搾間隙幅を変更することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例を図面に基づ
いて詳しく説明する。
いて詳しく説明する。
【0014】図1に示されてプレス装置は、駆動装置2
を備えたロール1を有しており、該ロールは誘導加熱装
置3によって加熱可能となっている。支持体4により加
圧シュー5が支えられている。1つの加圧シューの代わ
りに、複数の加圧シューをロール長手方向に相前後させ
て配置しておくこともできる。加圧シューは凹状加圧面
6が走行する弾性連続ベルト7によって覆われており、
ベルトの速度は、好ましくは、ロール1の周速度又はシ
ート速度と等しくする。加圧面6とロール1の表面8と
の間に圧搾間隙9があり、そのなかでシート10、特に紙
シートが、圧力と温度とを加えて処理される。矢印P1、
P2、 P3は、ロール表面8、覆いベルト7又はシート10の
運動方向を示す。
を備えたロール1を有しており、該ロールは誘導加熱装
置3によって加熱可能となっている。支持体4により加
圧シュー5が支えられている。1つの加圧シューの代わ
りに、複数の加圧シューをロール長手方向に相前後させ
て配置しておくこともできる。加圧シューは凹状加圧面
6が走行する弾性連続ベルト7によって覆われており、
ベルトの速度は、好ましくは、ロール1の周速度又はシ
ート速度と等しくする。加圧面6とロール1の表面8と
の間に圧搾間隙9があり、そのなかでシート10、特に紙
シートが、圧力と温度とを加えて処理される。矢印P1、
P2、 P3は、ロール表面8、覆いベルト7又はシート10の
運動方向を示す。
【0015】加圧シュー5は、中心面に対称には位置さ
れた2つの負荷要素11、 12を備えており、これらの要素
は、それぞれ圧力発生器として、ピストン13、シリンダ
14、圧力空間15及び圧力媒体供給間16を備えている。加
圧面6には、ロールの周方向に並んだ2つのポケット1
7、 18が設けられており、これらのポケットはそれぞれ
絞り通路19を介して付属の負荷要素の圧力空間15と接続
されている。ポケット17、 18は、ベルトの静流体圧支承
が得られるように、弾性ベルト7によって覆われてい
る。
れた2つの負荷要素11、 12を備えており、これらの要素
は、それぞれ圧力発生器として、ピストン13、シリンダ
14、圧力空間15及び圧力媒体供給間16を備えている。加
圧面6には、ロールの周方向に並んだ2つのポケット1
7、 18が設けられており、これらのポケットはそれぞれ
絞り通路19を介して付属の負荷要素の圧力空間15と接続
されている。ポケット17、 18は、ベルトの静流体圧支承
が得られるように、弾性ベルト7によって覆われてい
る。
【0016】加圧面6の曲率半径は、ロール1の半径と
紙シート10の厚さとベルト7の厚さとの合計に等しい。
負荷要素11、 12が同じ圧力で負荷されると、加圧面6の
幅全体にわたってほぼ同じ圧縮応力が得られる。しか
し、負荷要素11に対して負荷要素12よりも強い圧力を供
給すると、圧搾間隙9中に圧縮応力の段階的分布が得ら
れる。その際、負荷要素11、 12に供給する圧力は自由に
選定可能である。但し、その圧力範囲はロールの許容最
大線荷重を超えないようにする。
紙シート10の厚さとベルト7の厚さとの合計に等しい。
負荷要素11、 12が同じ圧力で負荷されると、加圧面6の
幅全体にわたってほぼ同じ圧縮応力が得られる。しか
し、負荷要素11に対して負荷要素12よりも強い圧力を供
給すると、圧搾間隙9中に圧縮応力の段階的分布が得ら
れる。その際、負荷要素11、 12に供給する圧力は自由に
選定可能である。但し、その圧力範囲はロールの許容最
大線荷重を超えないようにする。
【0017】図2の実施態様では、同一部品に図1と同
じ符号が用いられ、変更された部品には100 を加えた符
号が用いられる。実質的に相異する点は、第1半部分a
の加圧面106 が、ロール半径とシート10の厚さとベルト
7の厚さとの合計に等しい半径を有しており、第2半部
分bでは半径が多少大きい点である。その結果、未負荷
状態のとき、圧搾間隙109 の有効幅は第1半部分aに限
定されている。負荷要素11によって加えられる負荷力
は、第1半部分a内で適宜な圧縮応力に変換される。負
荷要素12内の負荷力が上昇すると、弾性ベルト7等の変
形に伴い、加圧面106 の第2半部分bが徐々に変形し
て、有効圧縮間隙109 が益々拡大する。同時に、圧搾間
隙内の力が益々働き、この間隙の幅だけでなく、圧縮応
力の分布も変化する。特に、第1負荷要素11でもって圧
縮応力の強さを、又第2負荷要素12でもって圧搾間隙10
9 の幅を調節することができる。
じ符号が用いられ、変更された部品には100 を加えた符
号が用いられる。実質的に相異する点は、第1半部分a
の加圧面106 が、ロール半径とシート10の厚さとベルト
7の厚さとの合計に等しい半径を有しており、第2半部
分bでは半径が多少大きい点である。その結果、未負荷
状態のとき、圧搾間隙109 の有効幅は第1半部分aに限
定されている。負荷要素11によって加えられる負荷力
は、第1半部分a内で適宜な圧縮応力に変換される。負
荷要素12内の負荷力が上昇すると、弾性ベルト7等の変
形に伴い、加圧面106 の第2半部分bが徐々に変形し
て、有効圧縮間隙109 が益々拡大する。同時に、圧搾間
隙内の力が益々働き、この間隙の幅だけでなく、圧縮応
力の分布も変化する。特に、第1負荷要素11でもって圧
縮応力の強さを、又第2負荷要素12でもって圧搾間隙10
9 の幅を調節することができる。
【0018】図示された実施態様は、本発明の基本的考
えから逸脱することなく、さまざまな点で変更すること
ができる。特に、2個以上の数の負荷要素を周方向に相
前後させて配置しておくことができる。負荷要素は、付
加的にたわみ補償を行うために、ロールの軸線方向に相
前後させて配置しておくこともできる。ロール1をたわ
み補償ロールとして構成して、回転不能に保持された支
持体上でロール外被が支持要素を介して支えられている
ようにすることも可能である。
えから逸脱することなく、さまざまな点で変更すること
ができる。特に、2個以上の数の負荷要素を周方向に相
前後させて配置しておくことができる。負荷要素は、付
加的にたわみ補償を行うために、ロールの軸線方向に相
前後させて配置しておくこともできる。ロール1をたわ
み補償ロールとして構成して、回転不能に保持された支
持体上でロール外被が支持要素を介して支えられている
ようにすることも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、ロ−ルの周方向に少なく
とも2つの負荷要素を配置し、これらを個別に調節可能
とすることにより、シート状材料に対して、圧搾間隙の
幅方向にわたって異なる圧縮応力を加えることができる
ので、シート状材料である紙シートを、厚さ、光沢又は
平滑性などの特性を、希望する値に一層良好に適合させ
ることができる。
とも2つの負荷要素を配置し、これらを個別に調節可能
とすることにより、シート状材料に対して、圧搾間隙の
幅方向にわたって異なる圧縮応力を加えることができる
ので、シート状材料である紙シートを、厚さ、光沢又は
平滑性などの特性を、希望する値に一層良好に適合させ
ることができる。
【図1】 本発明のプレス装置の略示断面図である。
【図2】 負荷要素の部分の変形実施態様を示す断面図
である。
である。
1・・・ ロール 2・・・ 駆動装置 3・・・ 加熱装置 4・・・ 支持体 5・・・ 加圧シュー 7・・・ 弾性ベルト 9、 109 ・・・ 圧搾間隙 10・・・ シート材 11、 12・・・ 負荷要素
Claims (6)
- 【請求項1】 特に紙シートを平滑にするためのシート
状材料用プレス装置であって、好ましくは加熱可能なロ
ールと加圧シューとの間に形成される圧搾間隙を備えて
おり、加圧シューが、周回するベルトによって覆われ、
ロール表面の湾曲に適合した凹状加圧面を有し、且つ負
荷装置によってロールに押圧可能であるものにおいて、
負荷装置が、ロールの周方向に配置された少なくとも2
つの負荷要素(11 、 12) を有しており、それらの負荷力
が個別に調整可能であることを特徴とするシート状材料
用プレス装置。 - 【請求項2】 負荷要素(11 、 12) が、ピストン・シリ
ンダ装置として構成された圧力発生器であり、その圧力
空間(15)に、さまざまな圧力の圧力媒体が供給可能であ
ることを特徴とする請求項1に記載のプレス装置。 - 【請求項3】 加圧面(6; 106)が、ロール(1) の周方向
に配置された少なくとも2つのポケット(17 、 18) を有
しており、該ポケットがベルト(7) によって覆われ、且
つそれぞれの絞り通路(19)を介して各圧力発生器の圧力
空間(15)と接続されていることを特徴とする請求項2に
記載のプレス装置。 - 【請求項4】 周方向に並んだ2つの負荷要素(11 、 1
2) が設けられており、且つ加圧シュー(5) の中心面に
対称に配置されていることを特徴とする請求項1〜3の
いずれか1項に記載のプレス装置。 - 【請求項5】 凹状加圧面(6;106) の曲率半径が、未負
荷状態のとき、ロール半径とシート厚とベルト厚との合
計よりも多少大きく、且つ負荷力に応じて縮小可能であ
ることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記
載のプレス装置。 - 【請求項6】 加圧面の一部にわたってのみ、大きな曲
率半径の加圧面が設けられていることを特徴とする請求
項5に記載のプレス装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4410129.5 | 1994-03-24 | ||
| DE4410129A DE4410129A1 (de) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | Preßvorrichtung für bahnförmiges Material |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH083888A true JPH083888A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=6513675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7065752A Pending JPH083888A (ja) | 1994-03-24 | 1995-03-24 | シート状材料用プレス装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5582689A (ja) |
| EP (1) | EP0675224B1 (ja) |
| JP (1) | JPH083888A (ja) |
| AT (1) | ATE154651T1 (ja) |
| CA (1) | CA2144252A1 (ja) |
| DE (2) | DE4410129A1 (ja) |
| FI (1) | FI951299L (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2002519525A (ja) * | 1998-06-25 | 2002-07-02 | ヴァルメット コーポレイション | コーティングの前及び後に紙及び厚紙をカレンダ加工する方法及び装置 |
| JP2002275782A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | シューニップカレンダ |
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