JPH0838979A - 塗料循環装置 - Google Patents
塗料循環装置Info
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- JPH0838979A JPH0838979A JP18140794A JP18140794A JPH0838979A JP H0838979 A JPH0838979 A JP H0838979A JP 18140794 A JP18140794 A JP 18140794A JP 18140794 A JP18140794 A JP 18140794A JP H0838979 A JPH0838979 A JP H0838979A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 塗料の流速制御で一定圧を得て、コストを低
減し、且つメタリック塗料に含有されるアルミニウム片
の圧力調整弁の作動による粒状化での塗装面の色彩の黒
変化をなくすことができる塗料循環装置を提供する。 【構成】 圧送ポンプ2の駆動により塗料タンク1内の
塗料を循環送給し且つ圧力調整弁9を介して再び塗料タ
ンク1に塗料を帰還させる塗料送り管路3と、塗料送り
管路3から分岐し且つその基端側に圧力調整弁10が配
設されて再び塗料タンク1に塗料を帰還させる塗料戻り
管路6と、塗料送り管路3から分岐して塗料を塗装ガン
4に供給し且つ塗料を塗料戻り管路6に戻す分岐管路1
1と、この分岐管路11に設けられて流路の径の変化に
よりその流速を制御する調圧手段とを備え、この調圧手
段を、各分岐管路11に設けた第1のホース部材17と
この第1のホース部材17より小径の第2のホース部材
18とで構成した。
減し、且つメタリック塗料に含有されるアルミニウム片
の圧力調整弁の作動による粒状化での塗装面の色彩の黒
変化をなくすことができる塗料循環装置を提供する。 【構成】 圧送ポンプ2の駆動により塗料タンク1内の
塗料を循環送給し且つ圧力調整弁9を介して再び塗料タ
ンク1に塗料を帰還させる塗料送り管路3と、塗料送り
管路3から分岐し且つその基端側に圧力調整弁10が配
設されて再び塗料タンク1に塗料を帰還させる塗料戻り
管路6と、塗料送り管路3から分岐して塗料を塗装ガン
4に供給し且つ塗料を塗料戻り管路6に戻す分岐管路1
1と、この分岐管路11に設けられて流路の径の変化に
よりその流速を制御する調圧手段とを備え、この調圧手
段を、各分岐管路11に設けた第1のホース部材17と
この第1のホース部材17より小径の第2のホース部材
18とで構成した。
Description
【0001】本発明は、塗料タンク内の塗料を塗装室内
に循環送給する塗料循環装置に関するものである。
に循環送給する塗料循環装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の塗料循環装置として、実
公昭60−12607号(実願昭55−158826
号)に開示されたものがある。この開示技術を図5に示
す。この従来技術によると塗料を一定圧で各塗装ガン3
0に供給するために、塗料送り管路31から分岐する各
分岐管路32に調圧用の圧力調整弁33を配設し、且つ
塗料送り管路31の下流側にバックダムポンプ(圧力調
整弁)34を配設する必要があった。なお、35は塗料
タンク、36は圧送ポンプ、37はフイルタ、38は塗
料戻り管路、39は圧力調整弁である。
公昭60−12607号(実願昭55−158826
号)に開示されたものがある。この開示技術を図5に示
す。この従来技術によると塗料を一定圧で各塗装ガン3
0に供給するために、塗料送り管路31から分岐する各
分岐管路32に調圧用の圧力調整弁33を配設し、且つ
塗料送り管路31の下流側にバックダムポンプ(圧力調
整弁)34を配設する必要があった。なお、35は塗料
タンク、36は圧送ポンプ、37はフイルタ、38は塗
料戻り管路、39は圧力調整弁である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように複数の圧力
調整弁33を分岐管路32に配設することはコスト高と
なり、またメタリック塗料の場合、塗料中に含有される
アルミニウム片が圧力調整弁33の作動により粒状に変
形されて、塗装面の色彩が黒に変化するという問題点が
あった。
調整弁33を分岐管路32に配設することはコスト高と
なり、またメタリック塗料の場合、塗料中に含有される
アルミニウム片が圧力調整弁33の作動により粒状に変
形されて、塗装面の色彩が黒に変化するという問題点が
あった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解消するもので
あり、その目的とするところは、従来の各分岐管路に配
設された圧力調整弁に替わって、塗料の流速を制御する
ことにより脈動をなくし一定圧を得るようにして、コス
トの低減と、また、メタリック塗料含有されるアルミニ
ウム片の圧力調整弁の作動による粒状化で塗装面の色彩
が黒に変化するという不具合をなくすことができる塗料
循環装置を提供することにある。
あり、その目的とするところは、従来の各分岐管路に配
設された圧力調整弁に替わって、塗料の流速を制御する
ことにより脈動をなくし一定圧を得るようにして、コス
トの低減と、また、メタリック塗料含有されるアルミニ
ウム片の圧力調整弁の作動による粒状化で塗装面の色彩
が黒に変化するという不具合をなくすことができる塗料
循環装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係わる塗料循環装置は、圧送ポンプの駆動
により塗料タンク内の塗料を循環送給し且つ圧力調整弁
を介して再び塗料タンクに塗料を帰還させる塗料送り管
路と、この塗料送り管路から分岐し且つその基端側に圧
力調整弁が配設されて再び塗料タンクに塗料を帰還させ
る塗料戻り管路と、前記塗料送り管路から分岐して塗料
を塗装ガンに供給し且つ塗料を塗料戻り管路に戻す分岐
管路と、この分岐管路に設けられて流路の径の変化によ
りその流速を制御する調圧手段とを備えたことを特徴と
する。
に、本発明に係わる塗料循環装置は、圧送ポンプの駆動
により塗料タンク内の塗料を循環送給し且つ圧力調整弁
を介して再び塗料タンクに塗料を帰還させる塗料送り管
路と、この塗料送り管路から分岐し且つその基端側に圧
力調整弁が配設されて再び塗料タンクに塗料を帰還させ
る塗料戻り管路と、前記塗料送り管路から分岐して塗料
を塗装ガンに供給し且つ塗料を塗料戻り管路に戻す分岐
管路と、この分岐管路に設けられて流路の径の変化によ
りその流速を制御する調圧手段とを備えたことを特徴と
する。
【0006】そして、前記調圧手段を、各分岐管路に設
けた第1のホース部材とこの第1のホース部材より小径
の第2のホース部材とで構成してもよいし、前記調圧手
段を、各分岐管路に設けられた接続ホース部材内にスリ
ーブを配設して構成してもよい。
けた第1のホース部材とこの第1のホース部材より小径
の第2のホース部材とで構成してもよいし、前記調圧手
段を、各分岐管路に設けられた接続ホース部材内にスリ
ーブを配設して構成してもよい。
【0007】
【作用】かかる構成により、前記圧送ポンプにより塗料
を圧送すると、塗料送り管路内の塗料は前記圧力調整弁
により圧送ポンプの脈動を抑制して一定圧に維持される
が、前記塗料送り管路はかなり長いため、圧送ポンプの
脈動を抑制する時若干のタイムラグが発生する。このタ
イムラグにより生じる脈動は、各分岐管路に接続された
調圧手段によりその流速が制御され、その結果、各分岐
管路内の塗料は一定圧に保持され、この状態で各々の塗
装ガンに塗料が一定圧で供給され調圧効果を実現する。
を圧送すると、塗料送り管路内の塗料は前記圧力調整弁
により圧送ポンプの脈動を抑制して一定圧に維持される
が、前記塗料送り管路はかなり長いため、圧送ポンプの
脈動を抑制する時若干のタイムラグが発生する。このタ
イムラグにより生じる脈動は、各分岐管路に接続された
調圧手段によりその流速が制御され、その結果、各分岐
管路内の塗料は一定圧に保持され、この状態で各々の塗
装ガンに塗料が一定圧で供給され調圧効果を実現する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
する。
【0009】(実施例1)図1は本発明に係わる塗料循
環装置の一実施例の構成説明図、図2は図1のA部の詳
細断面図である。本発明に係わる塗料循環装置は塗料タ
ンク1と、圧送ポンプ2と、塗料送り管路3と、塗装ガ
ン4と、塗装ガン塗料供給配管部5と、塗料戻り管路6
とを備えており、前記塗料送り管路3には前記圧送ポン
プ2の吸込み側で前記塗料タンク1に接続してある。そ
して、この塗料送り管路3の圧送ポンプ2の吐出側近く
にはフィルタ8が設けてあり、塗料送り管路3の塗料タ
ンク1近くにはバックダムポンプ(圧力調整弁)9が設
けてあり、このバックダムポンプ9の出口側は塗料タン
ク1に通じている。
環装置の一実施例の構成説明図、図2は図1のA部の詳
細断面図である。本発明に係わる塗料循環装置は塗料タ
ンク1と、圧送ポンプ2と、塗料送り管路3と、塗装ガ
ン4と、塗装ガン塗料供給配管部5と、塗料戻り管路6
とを備えており、前記塗料送り管路3には前記圧送ポン
プ2の吸込み側で前記塗料タンク1に接続してある。そ
して、この塗料送り管路3の圧送ポンプ2の吐出側近く
にはフィルタ8が設けてあり、塗料送り管路3の塗料タ
ンク1近くにはバックダムポンプ(圧力調整弁)9が設
けてあり、このバックダムポンプ9の出口側は塗料タン
ク1に通じている。
【0010】また、前記塗料送り管路3の前記フィルタ
8の出口側部分に塗料戻り管路6が分岐されていて、こ
の塗料戻り管路6には圧力調整弁10が設けてあり、塗
料戻り管路6の先端は再び塗料タンク1に接続されてい
る。そして、この塗料戻り管路6は前記圧力調整弁10
により前記塗料送り管路3より低圧に保持されている。
8の出口側部分に塗料戻り管路6が分岐されていて、こ
の塗料戻り管路6には圧力調整弁10が設けてあり、塗
料戻り管路6の先端は再び塗料タンク1に接続されてい
る。そして、この塗料戻り管路6は前記圧力調整弁10
により前記塗料送り管路3より低圧に保持されている。
【0011】前記塗装ガン塗料供給配管部5は、前記塗
料送り管路3から分岐された複数の分岐管路11を備え
ており、これらの分岐管路11には、ジョイント部材1
2と、このジョイント部材12の出口側に位置する逆止
弁13とが配設されており、また、前記塗料戻り管路6
には、前記ジョイント部材12と同数個のジョイント部
材14が設けてあり、前記逆止弁13の出口側と前記塗
料戻り管路6側のジョイント部材14とは調圧手段を備
えた配管部16で接続してある。
料送り管路3から分岐された複数の分岐管路11を備え
ており、これらの分岐管路11には、ジョイント部材1
2と、このジョイント部材12の出口側に位置する逆止
弁13とが配設されており、また、前記塗料戻り管路6
には、前記ジョイント部材12と同数個のジョイント部
材14が設けてあり、前記逆止弁13の出口側と前記塗
料戻り管路6側のジョイント部材14とは調圧手段を備
えた配管部16で接続してある。
【0012】この配管部16は、前記逆止弁13の出口
側に接続された第1のホース部材17と、この第1のホ
ース部材17と塗料戻り管路6側のジョイント部材14
とを接続する第2のホース部材18とより構成してあ
り、この第2のホース部材18は第1のホース部材17
より小径である。また、前記ジョイント部材12には供
給ホース部材19により塗装ガン4が接続してある。
側に接続された第1のホース部材17と、この第1のホ
ース部材17と塗料戻り管路6側のジョイント部材14
とを接続する第2のホース部材18とより構成してあ
り、この第2のホース部材18は第1のホース部材17
より小径である。また、前記ジョイント部材12には供
給ホース部材19により塗装ガン4が接続してある。
【0013】次に、上記のように構成された塗料循環装
置の作動を説明する。前記圧送ポンプ2により塗料を圧
送すると、塗料送り管路3内の塗料は前記バックダムポ
ンプ9により圧送ポンプ2の脈動を抑制して一定圧に維
持される。
置の作動を説明する。前記圧送ポンプ2により塗料を圧
送すると、塗料送り管路3内の塗料は前記バックダムポ
ンプ9により圧送ポンプ2の脈動を抑制して一定圧に維
持される。
【0014】しかしながら、前記塗料送り管路3はかな
り長いため、圧送ポンプ2の脈動を抑制する時若干のタ
イムラグが発生する。このタイムラグにより生じる脈動
を、従来の各分岐管路32に配設された圧力調整弁33
に替わって本発明の塗料循環装置においては各分岐管路
11に接続された第1、第2のホース部材17、18を
使用し、各分岐管路11内の塗料は第1のホース部材1
7より小径の第2のホース部材18によりその流速が制
御され、その結果、各分岐管路11内の塗料は一定圧に
保持され、この状態でジョイント部材12より延設され
た供給ホース部材19により各々の塗装ガン4に塗料が
一定圧で供給され調圧効果を実現する。
り長いため、圧送ポンプ2の脈動を抑制する時若干のタ
イムラグが発生する。このタイムラグにより生じる脈動
を、従来の各分岐管路32に配設された圧力調整弁33
に替わって本発明の塗料循環装置においては各分岐管路
11に接続された第1、第2のホース部材17、18を
使用し、各分岐管路11内の塗料は第1のホース部材1
7より小径の第2のホース部材18によりその流速が制
御され、その結果、各分岐管路11内の塗料は一定圧に
保持され、この状態でジョイント部材12より延設され
た供給ホース部材19により各々の塗装ガン4に塗料が
一定圧で供給され調圧効果を実現する。
【0015】(実施例2)また、本発明の第2の実施例
を図3及び図4に示す。この実施例においては逆止弁1
3と塗料戻り管路6側のジョイント部材14とを接続ホ
ース部材21により接続し、この接続ホース部材21内
に小径のスリーブ22を配設することにより分岐管路1
1内の塗料の流速を制御し、分岐管路11内の塗料圧を
一定に保持するものであり、他の構成は上記した一実施
例のものと同じである。
を図3及び図4に示す。この実施例においては逆止弁1
3と塗料戻り管路6側のジョイント部材14とを接続ホ
ース部材21により接続し、この接続ホース部材21内
に小径のスリーブ22を配設することにより分岐管路1
1内の塗料の流速を制御し、分岐管路11内の塗料圧を
一定に保持するものであり、他の構成は上記した一実施
例のものと同じである。
【0016】したがって、各分岐管路11内の塗料は一
定圧に保持され、この状態でジョイント部材12より延
設された供給ホース部材19により各々の塗装ガン4に
塗料が一定圧で供給され調圧効果を実現する。
定圧に保持され、この状態でジョイント部材12より延
設された供給ホース部材19により各々の塗装ガン4に
塗料が一定圧で供給され調圧効果を実現する。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に係わる
発明は、圧送ポンプの駆動により塗料タンク内の塗料を
循環送給し且つ圧力調整弁を介して再び塗料タンクに塗
料を帰還させる塗料送り管路と、この塗料送り管路から
分岐し且つその基端側に圧力調整弁が配設されて再び塗
料タンクに塗料を帰還させる塗料戻り管路と、前記塗料
送り管路から分岐して塗料を塗装ガンに供給し且つ塗料
を塗料戻り管路に戻す分岐管路と、この分岐管路に設け
られて流路の径の変化によりその流速を制御する調圧手
段とを備えたから、前記圧送ポンプにより塗料を圧送す
ると、塗料送り管路内の塗料は前記圧力調整弁により圧
送ポンプの脈動を抑制して一定圧に維持されるが、前記
塗料送り管路はかなり長いため、圧送ポンプの脈動を抑
制する時若干のタイムラグが発生する。このタイムラグ
により生じる脈動は、各分岐管路に設けられた調圧手段
によりその流速が制御され、その結果、各分岐管路内の
塗料は一定圧に保持され、この状態で各々の塗装ガンに
塗料が一定圧で供給され調圧効果を実現する。
発明は、圧送ポンプの駆動により塗料タンク内の塗料を
循環送給し且つ圧力調整弁を介して再び塗料タンクに塗
料を帰還させる塗料送り管路と、この塗料送り管路から
分岐し且つその基端側に圧力調整弁が配設されて再び塗
料タンクに塗料を帰還させる塗料戻り管路と、前記塗料
送り管路から分岐して塗料を塗装ガンに供給し且つ塗料
を塗料戻り管路に戻す分岐管路と、この分岐管路に設け
られて流路の径の変化によりその流速を制御する調圧手
段とを備えたから、前記圧送ポンプにより塗料を圧送す
ると、塗料送り管路内の塗料は前記圧力調整弁により圧
送ポンプの脈動を抑制して一定圧に維持されるが、前記
塗料送り管路はかなり長いため、圧送ポンプの脈動を抑
制する時若干のタイムラグが発生する。このタイムラグ
により生じる脈動は、各分岐管路に設けられた調圧手段
によりその流速が制御され、その結果、各分岐管路内の
塗料は一定圧に保持され、この状態で各々の塗装ガンに
塗料が一定圧で供給され調圧効果を実現する。
【0018】このように、従来の各分岐管に配設された
圧力調整弁に替わって、調圧手段により、タイムラグに
より生じる脈動をなくすことができるので、コストを低
減することができるし、また、メタリック塗料の場合、
塗料中に含有されるアルミニウム片が圧力調整弁の作動
により粒状に変形されて、塗装面の色彩が黒に変化する
という不具合をなくすことができる。
圧力調整弁に替わって、調圧手段により、タイムラグに
より生じる脈動をなくすことができるので、コストを低
減することができるし、また、メタリック塗料の場合、
塗料中に含有されるアルミニウム片が圧力調整弁の作動
により粒状に変形されて、塗装面の色彩が黒に変化する
という不具合をなくすことができる。
【0019】また、請求項2に係わる発明は、請求項1
記載の塗料循環装置において、前記調圧手段を、各分岐
管路に設けた第1のホース部材とこの第1のホース部材
より小径の第2のホース部材とで構成したから、各分岐
管路内の塗料が、第1のホース部材より小径の第2のホ
ース部材を流れることにより塗料の流速が制御されるこ
とで、タイムラグにより生じる脈動を無くすことができ
る。
記載の塗料循環装置において、前記調圧手段を、各分岐
管路に設けた第1のホース部材とこの第1のホース部材
より小径の第2のホース部材とで構成したから、各分岐
管路内の塗料が、第1のホース部材より小径の第2のホ
ース部材を流れることにより塗料の流速が制御されるこ
とで、タイムラグにより生じる脈動を無くすことができ
る。
【0020】その結果、各分岐管路内の塗料は一定圧に
保持され、この状態で各々の塗装ガンに塗料が一定圧で
供給され調圧効果を実現する。
保持され、この状態で各々の塗装ガンに塗料が一定圧で
供給され調圧効果を実現する。
【0021】このように、従来の各分岐管に配設された
圧力調整弁に替わって、調圧手段により、タイムラグに
より生じる脈動をなくすことができるので、コストを低
減することができるし、また、メタリック塗料の場合、
塗料中に含有されるアルミニウム片が圧力調整弁の作動
により粒状に変形されて、塗装面の色彩が黒に変化する
という不具合をなくすことができる。
圧力調整弁に替わって、調圧手段により、タイムラグに
より生じる脈動をなくすことができるので、コストを低
減することができるし、また、メタリック塗料の場合、
塗料中に含有されるアルミニウム片が圧力調整弁の作動
により粒状に変形されて、塗装面の色彩が黒に変化する
という不具合をなくすことができる。
【0022】また、請求項3に係わる発明は、請求項1
記載の塗料循環装置において、前記調圧手段を、各分岐
管路に設けられた接続ホース部材内にスリーブを配設し
て構成したから、各分岐管路内の塗料が、接続ホース部
材からこの内部のスリーブを流れることにより塗料の流
速が制御されることで、タイムラグにより生じる脈動を
無くすことができる。
記載の塗料循環装置において、前記調圧手段を、各分岐
管路に設けられた接続ホース部材内にスリーブを配設し
て構成したから、各分岐管路内の塗料が、接続ホース部
材からこの内部のスリーブを流れることにより塗料の流
速が制御されることで、タイムラグにより生じる脈動を
無くすことができる。
【0023】その結果、各分岐管路内の塗料は一定圧に
保持され、各々の塗装ガンに塗料が一定圧で供給され調
圧効果を実現する。
保持され、各々の塗装ガンに塗料が一定圧で供給され調
圧効果を実現する。
【0024】このように、従来の各分岐管に配設された
圧力調整弁に替わって、調圧手段により、タイムラグに
より生じる脈動をなくすことができるので、コストを低
減することができるし、また、メタリック塗料の場合、
塗料中に含有されるアルミニウム片が圧力調整弁の作動
により粒状に変形されて、塗装面の色彩が黒に変化する
という不具合をなくすことができる。
圧力調整弁に替わって、調圧手段により、タイムラグに
より生じる脈動をなくすことができるので、コストを低
減することができるし、また、メタリック塗料の場合、
塗料中に含有されるアルミニウム片が圧力調整弁の作動
により粒状に変形されて、塗装面の色彩が黒に変化する
という不具合をなくすことができる。
【図1】本発明に係わる塗料循環装置の一実施例の構成
説明図である。
説明図である。
【図2】図1のA部の詳細断面図である。
【図3】本発明に係わる塗料循環装置の他の実施例の構
成説明図である。
成説明図である。
【図4】図3のB部の詳細断面図である。
【図5】従来の塗料循環装置の構成説明図である。
1 塗料タンク 2 圧送ポンプ 4 塗装ガン 6 塗料戻り管路 9 圧力調整弁 10 圧力調整弁 11 分岐管路 17 第1のホース部材 18 第2のホース部材
Claims (3)
- 【請求項1】 圧送ポンプの駆動により塗料タンク内の
塗料を循環送給し且つ圧力調整弁を介して再び塗料タン
クに塗料を帰還させる塗料送り管路と、 前記塗料送り管路から分岐し且つその基端側に圧力調整
弁が配設されて再び塗料タンクに塗料を帰還させる塗料
戻り管路と、 この塗料送り管路から分岐して塗料を塗装ガンに供給し
且つ塗料を塗料戻り管路に戻す分岐管路と、 この分岐管路に設けられて流路の径の変化によりその流
速を制御する調圧手段とを備えたことを特徴とする塗料
循環装置。 - 【請求項2】 前記調圧手段を、各分岐管路に設けた第
1のホース部材とこの第1のホース部材より小径の第2
のホース部材とで構成した請求項1記載の塗料循環装
置。 - 【請求項3】 前記調圧手段を、各分岐管路に設けられ
た接続ホース部材内にスリーブを配設して構成した請求
項1記載の塗料循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18140794A JPH0838979A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 塗料循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18140794A JPH0838979A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 塗料循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0838979A true JPH0838979A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16100226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18140794A Pending JPH0838979A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 塗料循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0838979A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPWO2016031813A1 (ja) * | 2014-08-25 | 2017-06-08 | 関西ペイント株式会社 | 塗料循環システム |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP18140794A patent/JPH0838979A/ja active Pending
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