JPH0839156A - 折曲げ加工装置 - Google Patents
折曲げ加工装置Info
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- JPH0839156A JPH0839156A JP17850594A JP17850594A JPH0839156A JP H0839156 A JPH0839156 A JP H0839156A JP 17850594 A JP17850594 A JP 17850594A JP 17850594 A JP17850594 A JP 17850594A JP H0839156 A JPH0839156 A JP H0839156A
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- bending
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 70
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000007373 indentation Methods 0.000 abstract 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークサイズ,ワークの開口寸法などを考慮
して、ワーク押し込み量を出来るだけ大きくなるように
してワークの加工範囲を広げるようにした折曲げ加工装
置を提供することにある。 【構成】 曲げ形状,フランジ高さ,底寸法などの製品
プログラムのデータを入力せしめる製品プログラム入力
手段73と、この入力手段73からのデータにより曲げ
工程が終了した後のワーク開口寸法,ワークサイズによ
りワークWと上押え金型15との干渉を防止する最小押
し込み量が算出されて記憶されている最小押し込み量・
メモリ77と、マニュピレータ5が本体フレーム7へ移
動されたときのワーク押し込み量と最小押し込み量・メ
モリ77に記憶されている最小押し込み量を取り込んで
ワーク押し込み量が最小押し込み量より以上であるか否
かを判別する第1判別手段81と、を備えていることを
特徴とする。
して、ワーク押し込み量を出来るだけ大きくなるように
してワークの加工範囲を広げるようにした折曲げ加工装
置を提供することにある。 【構成】 曲げ形状,フランジ高さ,底寸法などの製品
プログラムのデータを入力せしめる製品プログラム入力
手段73と、この入力手段73からのデータにより曲げ
工程が終了した後のワーク開口寸法,ワークサイズによ
りワークWと上押え金型15との干渉を防止する最小押
し込み量が算出されて記憶されている最小押し込み量・
メモリ77と、マニュピレータ5が本体フレーム7へ移
動されたときのワーク押し込み量と最小押し込み量・メ
モリ77に記憶されている最小押し込み量を取り込んで
ワーク押し込み量が最小押し込み量より以上であるか否
かを判別する第1判別手段81と、を備えていることを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、折曲げ加工装置に係
り、更に詳細には下押え金型と上押え金型とでワークを
押えて曲げ金型によりワークに折り曲げ加工を行った後
のワークが上押え金型に干渉しないようにした折曲げ加
工装置に関する。
り、更に詳細には下押え金型と上押え金型とでワークを
押えて曲げ金型によりワークに折り曲げ加工を行った後
のワークが上押え金型に干渉しないようにした折曲げ加
工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、下押え金型と上押え金型とでワー
クを押えた状態で曲げ金型によりワークを折曲げ加工す
るしごき折曲げ加工装置が知られている。この折曲げ加
工装置の場合には折曲げ加工装置の前側にワーククラン
プを備えた前後動自在なマニュピレータが設けられてい
る。
クを押えた状態で曲げ金型によりワークを折曲げ加工す
るしごき折曲げ加工装置が知られている。この折曲げ加
工装置の場合には折曲げ加工装置の前側にワーククラン
プを備えた前後動自在なマニュピレータが設けられてい
る。
【0003】例えば図6(A)に示されているように、
マニュピレータ101のワーククランプ103でワーク
Wをクランプしマニュピレータ101を図6(A)にお
いて左側へ移動し位置決めした状態で下押え金型105
と上押え金型107とでワークWを押え、図示省略の曲
げ金型でワークWに折曲げ加工が行われる。
マニュピレータ101のワーククランプ103でワーク
Wをクランプしマニュピレータ101を図6(A)にお
いて左側へ移動し位置決めした状態で下押え金型105
と上押え金型107とでワークWを押え、図示省略の曲
げ金型でワークWに折曲げ加工が行われる。
【0004】図6(B)に示されているように、ワーク
Wに折曲げ加工が行われた後、上押え金型107が少し
上昇しワークWから離れる。次いで、図6(C)に示さ
れているように、マニュピレータ101が矢印で示した
如くワークWを押し込んだ後、図6(D)に示されてい
るように、上押え金型107が上昇すると共にマニュピ
レータ101がワークWを引き抜き、次の工程に移る
か、あるいは折曲げ工程が終了していた。すなわち、図
6(C)においてワーク押し込み量(エスケープ量)X
は一定であった。
Wに折曲げ加工が行われた後、上押え金型107が少し
上昇しワークWから離れる。次いで、図6(C)に示さ
れているように、マニュピレータ101が矢印で示した
如くワークWを押し込んだ後、図6(D)に示されてい
るように、上押え金型107が上昇すると共にマニュピ
レータ101がワークWを引き抜き、次の工程に移る
か、あるいは折曲げ工程が終了していた。すなわち、図
6(C)においてワーク押し込み量(エスケープ量)X
は一定であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した折
曲げ加工装置におけるワーク押し込み量(エスケープ
量)Xは、長くとればワークWが上押え金型に干渉する
心配がないため安全であるが、ワークサイズが小さくな
ると、マニュピレータ101が本体フレーム(メカエン
ド)に突き当ってしまい、ワーク押し込み量Xが目標距
離を確保できずに折曲げ加工装置がその時点で止まって
しまう。これではワークWの加工範囲が狭くなってしま
う。
曲げ加工装置におけるワーク押し込み量(エスケープ
量)Xは、長くとればワークWが上押え金型に干渉する
心配がないため安全であるが、ワークサイズが小さくな
ると、マニュピレータ101が本体フレーム(メカエン
ド)に突き当ってしまい、ワーク押し込み量Xが目標距
離を確保できずに折曲げ加工装置がその時点で止まって
しまう。これではワークWの加工範囲が狭くなってしま
う。
【0006】すなわち、図7に示されているように、マ
ニュピレータ101が本体フレームに突き当たって、X
>Yとなり折曲げ加工装置が止まり、加工範囲が狭いと
いう問題があった。
ニュピレータ101が本体フレームに突き当たって、X
>Yとなり折曲げ加工装置が止まり、加工範囲が狭いと
いう問題があった。
【0007】この発明の目的は、ワークサイズ,ワーク
の開口寸法などを考慮して、ワーク押し込み量を出来る
だけ大きくなるようにしてワークの加工範囲を広げるよ
うにした折曲げ加工装置を提供することにある。
の開口寸法などを考慮して、ワーク押し込み量を出来る
だけ大きくなるようにしてワークの加工範囲を広げるよ
うにした折曲げ加工装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の折曲げ加工装置は、本体フレームに設けら
れた下押え金型と、前記本体フレームに揺動自在に枢支
され前記下押え金型とで折曲げ加工時にワークを押える
上押え金型を備えたクランプビームと、前記下押え金型
と上押え金型とでワークを押えた状態でワークに折曲げ
加工を行う揺動自在な曲げ金型と、前記本体フレームの
前側に設けられワーククランプを備えた前後動自在なマ
ニュピレータとで構成される折曲げ加工装置において、
曲げ形状,フランジ高さ,底寸法などの製品プログラム
のデータを入力せしめる製品プログラム入力手段と、こ
の製品プログラム入力手段からのデータにより曲げ工程
が終了した後のワーク開口寸法,ワークサイズによりワ
ークと上押え金型との干渉を防止する最小押し込み量が
算出されて記憶されている最小押し込み量・メモリと、
前記マニュピレータが前記本体フレームへ移動されたと
きのワーク押し込み量と前記最小押し込み量・メモリに
記憶されている最小押し込み量とを取り込んでワーク押
し込み量が最小押し込み量より以上であるか否かを判別
する第1判別手段と、を備えていることを特徴とするも
のである。
にこの発明の折曲げ加工装置は、本体フレームに設けら
れた下押え金型と、前記本体フレームに揺動自在に枢支
され前記下押え金型とで折曲げ加工時にワークを押える
上押え金型を備えたクランプビームと、前記下押え金型
と上押え金型とでワークを押えた状態でワークに折曲げ
加工を行う揺動自在な曲げ金型と、前記本体フレームの
前側に設けられワーククランプを備えた前後動自在なマ
ニュピレータとで構成される折曲げ加工装置において、
曲げ形状,フランジ高さ,底寸法などの製品プログラム
のデータを入力せしめる製品プログラム入力手段と、こ
の製品プログラム入力手段からのデータにより曲げ工程
が終了した後のワーク開口寸法,ワークサイズによりワ
ークと上押え金型との干渉を防止する最小押し込み量が
算出されて記憶されている最小押し込み量・メモリと、
前記マニュピレータが前記本体フレームへ移動されたと
きのワーク押し込み量と前記最小押し込み量・メモリに
記憶されている最小押し込み量とを取り込んでワーク押
し込み量が最小押し込み量より以上であるか否かを判別
する第1判別手段と、を備えていることを特徴とするも
のである。
【0009】前記折曲げ加工装置において、前記製品プ
ログラム入力手段からのデータにより曲げ工程が終了し
た後のワーク開口寸法,ワークサイズによりワークと上
押え金型との干渉を防止する最大押し込み量が算出され
て記憶されている最大押込み量・メモリと、前記ワーク
押し込み量と前記最大押し込み量・メモリに記憶されて
いる最大押し込み量とを取り込んでワーク押し込み量が
最大押し込み量より以上であるか否かを判別する第2判
別手段と、を備えていることをが望ましいものである。
ログラム入力手段からのデータにより曲げ工程が終了し
た後のワーク開口寸法,ワークサイズによりワークと上
押え金型との干渉を防止する最大押し込み量が算出され
て記憶されている最大押込み量・メモリと、前記ワーク
押し込み量と前記最大押し込み量・メモリに記憶されて
いる最大押し込み量とを取り込んでワーク押し込み量が
最大押し込み量より以上であるか否かを判別する第2判
別手段と、を備えていることをが望ましいものである。
【0010】
【作用】以上のような折曲げ加工装置とすることによ
り、ワーククランプでクランプされたワークはマニュピ
レータを折曲げ加工装置側へ移動されて搬入位置決めさ
れる。この搬入位置決めされたワークは下押え金型と上
押え金型とで押えられて曲げ金型により折曲げ加工が行
われる。
り、ワーククランプでクランプされたワークはマニュピ
レータを折曲げ加工装置側へ移動されて搬入位置決めさ
れる。この搬入位置決めされたワークは下押え金型と上
押え金型とで押えられて曲げ金型により折曲げ加工が行
われる。
【0011】マニュピレータを折曲げ加工装置へ移動せ
しめてワーク押し込み量が逐次第1判別手段に取り込ま
れる。この第1判別手段には最小押し込み量・メモリに
一旦記憶されている最小押し込み量が取り込まれている
から、第1判別手段では実際のワーク押し込み量と最小
押し込み量とが比較判別される。実際のワーク押し込み
量が最小押し込み量より小さければ折曲げ加工装置が停
止される。
しめてワーク押し込み量が逐次第1判別手段に取り込ま
れる。この第1判別手段には最小押し込み量・メモリに
一旦記憶されている最小押し込み量が取り込まれている
から、第1判別手段では実際のワーク押し込み量と最小
押し込み量とが比較判別される。実際のワーク押し込み
量が最小押し込み量より小さければ折曲げ加工装置が停
止される。
【0012】実際のワーク押し込み量が最小押し込み量
より大きければ、実際のワーク押し込み量が第2判別手
段に取り込まれる。第2判別手段には最大押し込み量・
メモリに一旦記憶されている最大押し込み量が取り込ま
れているから、第2判別手段では実際のワーク押し込み
量と最大押し込み量とが比較判別される。実際のワーク
押し込み量が最大押し込み量より小さければ実際のワー
ク押し込み量だけ確保してワークが押し込まれる。実際
のワーク押し込み量が最大押し込み量より大きければ最
大押し込み量を確保してワークが押し込まれる。したが
って、ワークの加工範囲が広げられる。
より大きければ、実際のワーク押し込み量が第2判別手
段に取り込まれる。第2判別手段には最大押し込み量・
メモリに一旦記憶されている最大押し込み量が取り込ま
れているから、第2判別手段では実際のワーク押し込み
量と最大押し込み量とが比較判別される。実際のワーク
押し込み量が最大押し込み量より小さければ実際のワー
ク押し込み量だけ確保してワークが押し込まれる。実際
のワーク押し込み量が最大押し込み量より大きければ最
大押し込み量を確保してワークが押し込まれる。したが
って、ワークの加工範囲が広げられる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0014】折曲げ加工装置としてのしごき折曲げ加工
装置は既に公知であるから詳細な説明を省略し、概略な
説明のみ行う。
装置は既に公知であるから詳細な説明を省略し、概略な
説明のみ行う。
【0015】図5を参照するに、しごき折曲げ加工装置
1はしごき折曲げ機3と、このしごき折曲げ機3にワー
クWの供給サービスを行うマニュピレータ5とを備えて
いる。前記しごき折曲げ機3は本体フレーム7を備えて
おり、この本体フレーム7の前部(図5において右部)
における上部には下押え金型9が固定されている。
1はしごき折曲げ機3と、このしごき折曲げ機3にワー
クWの供給サービスを行うマニュピレータ5とを備えて
いる。前記しごき折曲げ機3は本体フレーム7を備えて
おり、この本体フレーム7の前部(図5において右部)
における上部には下押え金型9が固定されている。
【0016】前記本体フレーム7の後部(図5において
左部)における上部には図示省略の揺動駆動装置により
クランプビーム11の後部下端がピン13で枢支されて
いる。前記クランプビーム13の前部下端には上押え金
型15が取付けられている。
左部)における上部には図示省略の揺動駆動装置により
クランプビーム11の後部下端がピン13で枢支されて
いる。前記クランプビーム13の前部下端には上押え金
型15が取付けられている。
【0017】上記構成により、クランプビーム11がピ
ン13を支点として揺動されて、下押え金型9と上押え
金型15との協働でワークWが押えられることになる。
ン13を支点として揺動されて、下押え金型9と上押え
金型15との協働でワークWが押えられることになる。
【0018】前記本体フレーム7とクランプビーム11
との間のふところ部には図示省略の揺動駆動装置により
揺動自在な曲げビーム17が設けられており、この曲げ
ビーム17の先端には曲げ金型19A,19Bが備えら
れている。
との間のふところ部には図示省略の揺動駆動装置により
揺動自在な曲げビーム17が設けられており、この曲げ
ビーム17の先端には曲げ金型19A,19Bが備えら
れている。
【0019】上記構成により、下押え金型9と上押え金
型15とで押えられたワークWに対して曲げビーム17
を上方向へ揺動せしめると曲げ金型19Aで正曲げ加工
が行われると共に、曲げビーム17を下方向へ揺動せし
めると曲げ金型19Bで逆曲げ加工が行われることにな
る。
型15とで押えられたワークWに対して曲げビーム17
を上方向へ揺動せしめると曲げ金型19Aで正曲げ加工
が行われると共に、曲げビーム17を下方向へ揺動せし
めると曲げ金型19Bで逆曲げ加工が行われることにな
る。
【0020】前記マニュピレータ5は固定された本体フ
レーム21を備えており、この本体フレーム21に対し
て前後方向であるY軸方向(図5において左右方向)へ
移動自在な移動フレーム23が設けられている。すなわ
ち床上にはY軸方向へ延伸した複数のガイドレール25
が敷設されていると共に、このガイドレール25にはL
Mガイド27を介して前記移動フレーム23が設けられ
ている。
レーム21を備えており、この本体フレーム21に対し
て前後方向であるY軸方向(図5において左右方向)へ
移動自在な移動フレーム23が設けられている。すなわ
ち床上にはY軸方向へ延伸した複数のガイドレール25
が敷設されていると共に、このガイドレール25にはL
Mガイド27を介して前記移動フレーム23が設けられ
ている。
【0021】また、図5において右側における床上には
ブラケット29が固定されており、このブラケット29
にはY軸駆動モータ31が取付けられている。このY軸
駆動モータ31には位置検出手段としてエンコーダ33
が備えられている。さらにY軸方向へ延伸したボールね
じ35が設けられており、このボールねじ35の左端は
前記本体フレーム21に回転自在に支承されていると共
にボールねじ35の右端は前記Y軸駆動モータ31の出
力軸に連結されている。しかもボールねじ35にはナッ
ト部材37が螺合されていると共に、このナット部材3
7は前記移動フレーム23に一体化されている。
ブラケット29が固定されており、このブラケット29
にはY軸駆動モータ31が取付けられている。このY軸
駆動モータ31には位置検出手段としてエンコーダ33
が備えられている。さらにY軸方向へ延伸したボールね
じ35が設けられており、このボールねじ35の左端は
前記本体フレーム21に回転自在に支承されていると共
にボールねじ35の右端は前記Y軸駆動モータ31の出
力軸に連結されている。しかもボールねじ35にはナッ
ト部材37が螺合されていると共に、このナット部材3
7は前記移動フレーム23に一体化されている。
【0022】上記構成により、Y軸駆動モータ31を駆
動せしめると、ボールねじ35が回転されるから、ナッ
ト部材37を介して移動フレーム23がガイドレール2
5に案内されてY軸方向へ移動されることになる。移動
フレーム23が移動される際の移動距離はエンコーダ3
3で検出される。
動せしめると、ボールねじ35が回転されるから、ナッ
ト部材37を介して移動フレーム23がガイドレール2
5に案内されてY軸方向へ移動されることになる。移動
フレーム23が移動される際の移動距離はエンコーダ3
3で検出される。
【0023】前記移動フレーム23の後部上部には下ワ
ーククランプ39が設けられていると共に移動フレーム
23の前部には連結フレーム41,43が立設されてい
る。この連結フレーム41にはピン45でクランプビー
ム47に一体化された連結フレーム49が揺動可能に枢
支されている。前記クランプビーム47の後部下部には
前記下ワーククランプ39に対応して上ワーククランプ
51が備えられている。
ーククランプ39が設けられていると共に移動フレーム
23の前部には連結フレーム41,43が立設されてい
る。この連結フレーム41にはピン45でクランプビー
ム47に一体化された連結フレーム49が揺動可能に枢
支されている。前記クランプビーム47の後部下部には
前記下ワーククランプ39に対応して上ワーククランプ
51が備えられている。
【0024】前記連結フレーム43上にはピン53でリ
ンクアーム55の下部が枢支されている。また前記クラ
ンプビーム47の前部における下部には連結フレーム5
7が一体化されていると共に、この連結フレーム57に
はピン59でリンクアーム61の上部が枢支されてい
る。
ンクアーム55の下部が枢支されている。また前記クラ
ンプビーム47の前部における下部には連結フレーム5
7が一体化されていると共に、この連結フレーム57に
はピン59でリンクアーム61の上部が枢支されてい
る。
【0025】前記リンクアーム55の上部とリンクアー
ム61の下部とがピン63で枢支されている。また、前
記本体フレーム21上には流体シリンダ65が固定され
ており、この流体シリンダ65に装着されたピストンロ
ッド67が前記ピン63に連結されている。
ム61の下部とがピン63で枢支されている。また、前
記本体フレーム21上には流体シリンダ65が固定され
ており、この流体シリンダ65に装着されたピストンロ
ッド67が前記ピン63に連結されている。
【0026】上記構成により、流体シリンダ65を作動
せしめるとピストンロッド67が伸縮されることによ
り、ピン63を介してリンクアーム55と61とが互い
にY軸方向へ移動されてピン45を支点としてクランプ
ビーム47が揺動して上ワーククランプ51が揺動す
る。その結果、下ワーククランプ39と上ワーククラン
プ51とでワークWをクランプしたり、アンクランプさ
れることになる。
せしめるとピストンロッド67が伸縮されることによ
り、ピン63を介してリンクアーム55と61とが互い
にY軸方向へ移動されてピン45を支点としてクランプ
ビーム47が揺動して上ワーククランプ51が揺動す
る。その結果、下ワーククランプ39と上ワーククラン
プ51とでワークWをクランプしたり、アンクランプさ
れることになる。
【0027】したがって、下ワーククランプ39と上ワ
ーククランプ51とでワークWをクランプした状態で移
動フレーム23をしごき折曲げ機3側へ移動せしめるこ
とによりワークWがしごき折曲げ機3へ搬入されて位置
決めされる。この状態で下押え金型9と上押え金型15
とでワークWを押え、曲げ金型19A,19Bによりワ
ークWに正曲げ,逆曲げ加工が行われることになる。
ーククランプ51とでワークWをクランプした状態で移
動フレーム23をしごき折曲げ機3側へ移動せしめるこ
とによりワークWがしごき折曲げ機3へ搬入されて位置
決めされる。この状態で下押え金型9と上押え金型15
とでワークWを押え、曲げ金型19A,19Bによりワ
ークWに正曲げ,逆曲げ加工が行われることになる。
【0028】前記マニュピレータ5を制御せしめる制御
装置69は、図1に示されているように、CPU71を
備えており、このCPU71には曲げ形状,フランジ高
さ,底寸法などの製品プログラムのデータを入力せしめ
る例えばキーボードからなる製品プログラム入力手段7
3が接続されていると共に、種々のデータを表示せしめ
る例えばCRTなどからなる出力手段75が接続されて
いる。
装置69は、図1に示されているように、CPU71を
備えており、このCPU71には曲げ形状,フランジ高
さ,底寸法などの製品プログラムのデータを入力せしめ
る例えばキーボードからなる製品プログラム入力手段7
3が接続されていると共に、種々のデータを表示せしめ
る例えばCRTなどからなる出力手段75が接続されて
いる。
【0029】前記CPU71には予め設定されたワーク
Wと上押え金型15との干渉を防止する最小押し込み量
(Z),最大押し込み量(X)が記憶される最小押し込
み量・メモリ77,最大押し込み量・メモリ79が接続
されている。また、CPU71には、実際のワーク押し
込み量(Y)と最小押し込み量(Z),最大押し込み量
(X)とをそれぞれ比較判別する第1,第2判別手段8
1,83が接続されている。
Wと上押え金型15との干渉を防止する最小押し込み量
(Z),最大押し込み量(X)が記憶される最小押し込
み量・メモリ77,最大押し込み量・メモリ79が接続
されている。また、CPU71には、実際のワーク押し
込み量(Y)と最小押し込み量(Z),最大押し込み量
(X)とをそれぞれ比較判別する第1,第2判別手段8
1,83が接続されている。
【0030】前記ワーク押し込み量(Y)はワークWの
開口寸法,ワークサイズより決定される。なお、例えば
図2に示されているようなワークWのサイズがあった場
合にA距離がワークWの開口寸法である。
開口寸法,ワークサイズより決定される。なお、例えば
図2に示されているようなワークWのサイズがあった場
合にA距離がワークWの開口寸法である。
【0031】ワークWを下押え金型9と上押え金型15
とで押えて曲げ金型19Aで正曲げ加工を終了したとき
の状態は、図3に示されているとおりである。この図3
において、実際のワーク押し込み量(Y),最小押し込
み量(Z)および最大押し込み量(X)との関係が示さ
れている。
とで押えて曲げ金型19Aで正曲げ加工を終了したとき
の状態は、図3に示されているとおりである。この図3
において、実際のワーク押し込み量(Y),最小押し込
み量(Z)および最大押し込み量(X)との関係が示さ
れている。
【0032】上記構成により、曲げ工程が終了した後の
ワーク押し込み量を決定する動作について図4に示した
フローチャートを基にして説明すると、まず、曲げ加工
が終了した時点から移動フレーム23をしごき折曲げ機
5側へ移動せしめ、その移動距離すなわち実際のワーク
押し込み量(Y)は前記エンコーダ33で検出されてC
PU71に取り込まれるものである。
ワーク押し込み量を決定する動作について図4に示した
フローチャートを基にして説明すると、まず、曲げ加工
が終了した時点から移動フレーム23をしごき折曲げ機
5側へ移動せしめ、その移動距離すなわち実際のワーク
押し込み量(Y)は前記エンコーダ33で検出されてC
PU71に取り込まれるものである。
【0033】ステップS1で実際に検出されたワーク押
し込み量(Y)が第1判別手段81に取り込まれる。第
1判別手段81には最小押し込み量・メモリ77に記憶
されている最小押し込み量(Z)が取り込まれているか
ら、第1判別手段81では実際のワーク押し込み量
(Y)と最小押し込み量(Z)とが比較判別される。実
際のワーク押し込み量(Y)が最小押し込み量(Z)よ
り大きくなければ(Y<Z)、ステップS2で機械停止
命令が出されてしごき折曲げ機3が停止される。
し込み量(Y)が第1判別手段81に取り込まれる。第
1判別手段81には最小押し込み量・メモリ77に記憶
されている最小押し込み量(Z)が取り込まれているか
ら、第1判別手段81では実際のワーク押し込み量
(Y)と最小押し込み量(Z)とが比較判別される。実
際のワーク押し込み量(Y)が最小押し込み量(Z)よ
り大きくなければ(Y<Z)、ステップS2で機械停止
命令が出されてしごき折曲げ機3が停止される。
【0034】実際のワーク押し込み量(Y)が最小押し
込み量(Z)より大きい場合(Y≧Z)には、ステップ
S3に進み、実際のワーク押し込み量(Y)が第2判別
手段83に取り込まれる。第2判別手段83には最大押
し込み量・メモリ79に記憶されている最大押し込み量
(X)が既に取り込まれているから、第2判別手段83
では実際のワーク押し込み量(Y)と最大押し込み量
(X)とが比較判別される。
込み量(Z)より大きい場合(Y≧Z)には、ステップ
S3に進み、実際のワーク押し込み量(Y)が第2判別
手段83に取り込まれる。第2判別手段83には最大押
し込み量・メモリ79に記憶されている最大押し込み量
(X)が既に取り込まれているから、第2判別手段83
では実際のワーク押し込み量(Y)と最大押し込み量
(X)とが比較判別される。
【0035】最大押し込み量(X)が実際のワーク押し
込み量(Y)より大きい場合(X>Y)にはステップS
4で実際のワーク押し込み量(Y)だけ確保して上押え
金型15を上昇せしめてワークWをマニュピレータ5で
引き抜くことによりワークWが上押え金型15に干渉せ
ずに済む。
込み量(Y)より大きい場合(X>Y)にはステップS
4で実際のワーク押し込み量(Y)だけ確保して上押え
金型15を上昇せしめてワークWをマニュピレータ5で
引き抜くことによりワークWが上押え金型15に干渉せ
ずに済む。
【0036】また、最大押し込み量(X)が実際のワー
ク押し込み量(Y)よりも大きくなければ(X<Y)、
ステップS5で最大押し込み量(X)だけを確保して上
押え金型15を上昇せしめてワークWをマニュピレータ
5で引き抜くことによりワークWが上押え金型15に干
渉せずに済む。
ク押し込み量(Y)よりも大きくなければ(X<Y)、
ステップS5で最大押し込み量(X)だけを確保して上
押え金型15を上昇せしめてワークWをマニュピレータ
5で引き抜くことによりワークWが上押え金型15に干
渉せずに済む。
【0037】このように、ワーク押し込み量(Y)を制
御することにより、ワークサイズが小さくても、しごき
折曲げ機3が停止する条件が少なくなるので、ワークW
の加工範囲を広げることができる。しかもワーク押し込
み量(エスケーブ距離)は出来るだけ長くとるので、ワ
ークWと上押え金型15との干渉も減少できる。したが
って、ワークサイズに応じてワーク押し込み量を最適に
してマニュピレータ3の移動制御を行うことができる。
御することにより、ワークサイズが小さくても、しごき
折曲げ機3が停止する条件が少なくなるので、ワークW
の加工範囲を広げることができる。しかもワーク押し込
み量(エスケーブ距離)は出来るだけ長くとるので、ワ
ークWと上押え金型15との干渉も減少できる。したが
って、ワークサイズに応じてワーク押し込み量を最適に
してマニュピレータ3の移動制御を行うことができる。
【0038】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0039】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、ワークサイズ,ワーク開
口寸法から、最小押し込み量,最大押し込み量を設定す
ると、実際のワーク押し込み量を最小押し込み量と最大
押し込み量との間で、確保できる分だけ確保するように
したので、ワークサイズが小さくても折曲げ加工機が停
止する条件が少なくなるので、ワークの加工範囲を広げ
ることができる。しかもワーク押し込み量は出来るだけ
長くとるので、ワークと上押え金型との干渉も減少でき
る。したがって、ワークサイズに応じてワーク押し込み
量を最適にしてマニュピレータを移動せしめることがで
きる。
るように、この発明によれば、ワークサイズ,ワーク開
口寸法から、最小押し込み量,最大押し込み量を設定す
ると、実際のワーク押し込み量を最小押し込み量と最大
押し込み量との間で、確保できる分だけ確保するように
したので、ワークサイズが小さくても折曲げ加工機が停
止する条件が少なくなるので、ワークの加工範囲を広げ
ることができる。しかもワーク押し込み量は出来るだけ
長くとるので、ワークと上押え金型との干渉も減少でき
る。したがって、ワークサイズに応じてワーク押し込み
量を最適にしてマニュピレータを移動せしめることがで
きる。
【図1】折曲げ加工装置におけるマニュピレータを制御
せしめる制御装置の構成ブロック図である。
せしめる制御装置の構成ブロック図である。
【図2】ワーク開口寸法を説明する説明図である。
【図3】実際のワーク押し込み量,最小押し込み量およ
び最大押し込み量との関係を示した説明図である。
び最大押し込み量との関係を示した説明図である。
【図4】この発明のワーク押し込み量の動作を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】この発明を実施する一実施例の折曲げ加工装置
の側面図である。
の側面図である。
【図6】従来の折曲げ加工装置においてワーク押し込み
の動作を説明する説明図である。
の動作を説明する説明図である。
【図7】従来のワーク押し込み量において確保しようと
する距離と実際に確保できる距離との関係を示した説明
図である。
する距離と実際に確保できる距離との関係を示した説明
図である。
1 しごき折曲げ加工装置(折曲げ加工装置) 3 しごき折曲げ機 5 マニュピレータ 9 下押え金型 15 上押え金型 19A,19B 曲げ金型 23 移動フレーム 31 Y軸駆動モータ 33 エンコーダ(位置検出手段) 39 下ワーククランプ 51 上ワーククランプ 69 制御装置 73 製品プログラム入力手段 77 最小押し込み量・メモリ 79 最大押し込み量・メモリ 81 第1判別手段 83 第2判別手段
Claims (2)
- 【請求項1】 本体フレームに設けられた下押え金型
と、前記本体フレームに揺動自在に枢支され前記下押え
金型とで折曲げ加工時にワークを押える上押え金型を備
えたクランプビームと、前記下押え金型と上押え金型と
でワークを押えた状態でワークに折曲げ加工を行う揺動
自在な曲げ金型と、前記本体フレームの前側に設けられ
ワーククランプを備えた前後動自在なマニュピレータと
で構成される折曲げ加工装置において、曲げ形状,フラ
ンジ高さ,底寸法などの製品プログラムのデータを入力
せしめる製品プログラム入力手段と、この製品プログラ
ム入力手段からのデータにより曲げ工程が終了した後の
ワーク開口寸法,ワークサイズによりワークと上押え金
型との干渉を防止する最小押し込み量が算出されて記憶
されている最小押し込み量・メモリと、前記マニュピレ
ータが前記本体フレームへ移動されたときのワーク押し
込み量と前記最小押し込み量・メモリに記憶されている
最小押し込み量とを取り込んでワーク押し込み量が最小
押し込み量より以上であるか否かを判別する第1判別手
段と、を備えていることを特徴とする折曲げ加工装置。 - 【請求項2】 前記製品プログラム入力手段からのデー
タにより曲げ工程が終了した後のワーク開口寸法,ワー
クサイズによりワークと上押え金型との干渉を防止する
最大押し込み量が算出されて記憶されている最大押込み
量・メモリと、前記ワーク押し込み量と前記最大押し込
み量・メモリに記憶されている最大押し込み量とを取り
込んでワーク押し込み量が最大押し込み量より以上であ
るか否かを判別する第2判別手段と、を備えていること
を特徴とする請求項1記載の折曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17850594A JPH0839156A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 折曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17850594A JPH0839156A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 折曲げ加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0839156A true JPH0839156A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16049643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17850594A Pending JPH0839156A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 折曲げ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0839156A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008251695A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Optrex Corp | フレキシブル基板の曲げ加工装置およびフレキシブル基板の曲げ加工方法 |
| CN108188214A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-06-22 | 天津职业技术师范大学 | 一种腰铁成型机床 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP17850594A patent/JPH0839156A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008251695A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Optrex Corp | フレキシブル基板の曲げ加工装置およびフレキシブル基板の曲げ加工方法 |
| CN108188214A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-06-22 | 天津职业技术师范大学 | 一种腰铁成型机床 |
| CN108188214B (zh) * | 2017-12-21 | 2020-02-04 | 天津职业技术师范大学 | 一种腰铁成型机床 |
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