JPH0839302A - スピンドル - Google Patents
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- JPH0839302A JPH0839302A JP17860194A JP17860194A JPH0839302A JP H0839302 A JPH0839302 A JP H0839302A JP 17860194 A JP17860194 A JP 17860194A JP 17860194 A JP17860194 A JP 17860194A JP H0839302 A JPH0839302 A JP H0839302A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハウジングの熱膨張による芯高の変動を抑
え、かつ低い製造コストで形成できるスピンドルを提供
する。 【構成】 スピンドルのハウジング1を、内部に主軸2
を収納するモータ付きのハウジング本体11と、2つの
脚部材12、13とから形成し、各脚部材12、13を
低熱膨張材料で形成する。また、脚部材12、13の支
持高さを、主軸2の回転中心位置に一致させる。モータ
の熱がハウジング1に作用しても、脚部材12、13の
熱膨張量が小さいため、主軸2の支持高さが保持され、
芯高Hの変動が抑えられる。
え、かつ低い製造コストで形成できるスピンドルを提供
する。 【構成】 スピンドルのハウジング1を、内部に主軸2
を収納するモータ付きのハウジング本体11と、2つの
脚部材12、13とから形成し、各脚部材12、13を
低熱膨張材料で形成する。また、脚部材12、13の支
持高さを、主軸2の回転中心位置に一致させる。モータ
の熱がハウジング1に作用しても、脚部材12、13の
熱膨張量が小さいため、主軸2の支持高さが保持され、
芯高Hの変動が抑えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高精度な切削加工や
検査作業等に用いられるスピンドルに関するものであ
る。
検査作業等に用いられるスピンドルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及びその課題】加工用ワークや検査用ワー
クを精度よく回転させるものとして、静圧気体軸受によ
って主軸を支持したモータ付きのエアスピンドルが使用
されている。図7及び図8は、従来のこの種のスピンド
ルを示したものである。
クを精度よく回転させるものとして、静圧気体軸受によ
って主軸を支持したモータ付きのエアスピンドルが使用
されている。図7及び図8は、従来のこの種のスピンド
ルを示したものである。
【0003】このスピンドルは、ハウジング1’の内部
に、静圧気体軸受3とモータ4を組込み、その軸受3と
モータ4の内側に主軸2を挿入して回転自在に支持する
と共に、モータ4の作動により主軸2を回転駆動するよ
うにしている。
に、静圧気体軸受3とモータ4を組込み、その軸受3と
モータ4の内側に主軸2を挿入して回転自在に支持する
と共に、モータ4の作動により主軸2を回転駆動するよ
うにしている。
【0004】上記のスピンドルでは、ハウジング1’を
一体形で形成し、そのハウジング1’の下面を、直接作
業テーブル5の上面に取付けて固定する構造となってい
る。
一体形で形成し、そのハウジング1’の下面を、直接作
業テーブル5の上面に取付けて固定する構造となってい
る。
【0005】なお、主軸2の前端には、ワークを取付け
るためのスラスト板6が取付けられ、ハウジング1’
に、静圧気体軸受3に連結する給気管7や排気管8が設
けられている。
るためのスラスト板6が取付けられ、ハウジング1’
に、静圧気体軸受3に連結する給気管7や排気管8が設
けられている。
【0006】上記のハウジング1’やスラスト板6及び
主軸2は、表面に錆が発生するとワークとの接触状態が
悪化し、支持精度が悪くなるため、防錆性に優れた材料
が使用され、通常JIS SUS303相当のステンレ
ス鋼が用いられている。
主軸2は、表面に錆が発生するとワークとの接触状態が
悪化し、支持精度が悪くなるため、防錆性に優れた材料
が使用され、通常JIS SUS303相当のステンレ
ス鋼が用いられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のモー
タ付スピンドルにおいて、モータ4に電流を流して主軸
2を回転させた場合、モータコイルから発生する熱がハ
ウジング1’に伝わり、ハウジング全体を熱膨張させる
現象が生じる。
タ付スピンドルにおいて、モータ4に電流を流して主軸
2を回転させた場合、モータコイルから発生する熱がハ
ウジング1’に伝わり、ハウジング全体を熱膨張させる
現象が生じる。
【0008】また、主軸2を高速度で回転させると、軸
受部からの発熱によりハウジング1’の温度が上昇し、
ハウジング1’を熱膨張させる原因になる。
受部からの発熱によりハウジング1’の温度が上昇し、
ハウジング1’を熱膨張させる原因になる。
【0009】このようにハウジング1’が熱膨張する
と、その内部に支持した主軸2の回転中心の高さが変化
し、ハウジング1’の取付面9から主軸2の回転中心ま
での距離、すなわちスピンドルの芯高Hが変動する。例
えば、SUS303相当のステンレス鋼から成る芯高1
20mmのスピンドルハウジングの場合、SUS303の
熱膨張係数が17.1×10-6/℃であるため、ハウジ
ングの温度が20℃上昇した時点で、芯高(H)は0.
041mmだけ増大することになる。
と、その内部に支持した主軸2の回転中心の高さが変化
し、ハウジング1’の取付面9から主軸2の回転中心ま
での距離、すなわちスピンドルの芯高Hが変動する。例
えば、SUS303相当のステンレス鋼から成る芯高1
20mmのスピンドルハウジングの場合、SUS303の
熱膨張係数が17.1×10-6/℃であるため、ハウジ
ングの温度が20℃上昇した時点で、芯高(H)は0.
041mmだけ増大することになる。
【0010】上記のようなスピンドルの芯高の増大は、
図9(a)に示すように、ワークAの回転中心と切削工
具Bの先端位置との間に誤差tを生じさせ、その状態で
切削工具BがワークAの端面を中心位置まで加工した場
合、図9(b)に示すように、ワークAの中心位置に削
り残し部分Cが形成される不具合がある。
図9(a)に示すように、ワークAの回転中心と切削工
具Bの先端位置との間に誤差tを生じさせ、その状態で
切削工具BがワークAの端面を中心位置まで加工した場
合、図9(b)に示すように、ワークAの中心位置に削
り残し部分Cが形成される不具合がある。
【0011】一方、最近では、熱膨張量の極めて小さい
各種の低熱膨張材料が開発されているが、これらの材料
は高価であるため、図7に示す従来構造においてハウジ
ング1’全体を低熱膨張材料で形成した場合、低熱膨張
材料の使用量が著しく多くなり、製造コストが上昇する
問題がある。
各種の低熱膨張材料が開発されているが、これらの材料
は高価であるため、図7に示す従来構造においてハウジ
ング1’全体を低熱膨張材料で形成した場合、低熱膨張
材料の使用量が著しく多くなり、製造コストが上昇する
問題がある。
【0012】そこで、この発明は、上記の問題を解決
し、ハウジングの熱膨張による芯高の変動が少なく、し
かも低い製造コストで形成できるスピンドルを提供する
ことを目的としている。
し、ハウジングの熱膨張による芯高の変動が少なく、し
かも低い製造コストで形成できるスピンドルを提供する
ことを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、スピンドルのハウジングを、内部に主
軸を収納するハウジング本体と、そのハウジング本体を
支持する脚部材との分離構造体とし、その脚部材を低熱
膨張材料で形成したのである。
め、この発明は、スピンドルのハウジングを、内部に主
軸を収納するハウジング本体と、そのハウジング本体を
支持する脚部材との分離構造体とし、その脚部材を低熱
膨張材料で形成したのである。
【0014】また、この発明の第2の手段は、上記ハウ
ジング本体に対する脚部材の支持高さを、主軸の回転中
心位置に一致させたのである。
ジング本体に対する脚部材の支持高さを、主軸の回転中
心位置に一致させたのである。
【0015】さらに、第3の手段は、上記ハウジング本
体と脚部材を、それぞれ別種の鉄−ニッケル系合金によ
り形成したのである。
体と脚部材を、それぞれ別種の鉄−ニッケル系合金によ
り形成したのである。
【0016】なお、上記の各手段において、ハウジング
本体が、主軸を回転自在に支持する静圧気体軸受と、そ
の主軸を回転駆動するモータとを内蔵している構造とす
ることができる。
本体が、主軸を回転自在に支持する静圧気体軸受と、そ
の主軸を回転駆動するモータとを内蔵している構造とす
ることができる。
【0017】
【作用】上記の構造のように、脚部材を低熱膨張材料と
して熱膨張を抑えることにより、ハウジング本体の支持
高さの変化が小さくなり、芯高の変動量を小さく制御で
きる。
して熱膨張を抑えることにより、ハウジング本体の支持
高さの変化が小さくなり、芯高の変動量を小さく制御で
きる。
【0018】また、ハウジング全体ではなく、脚部材だ
けを低熱膨張材料で形成すればよいため、低熱膨張材料
の使用量を少なくすることができ、製造コストの上昇を
抑えることができる。
けを低熱膨張材料で形成すればよいため、低熱膨張材料
の使用量を少なくすることができ、製造コストの上昇を
抑えることができる。
【0019】なお、上記の構造において、第2の手段の
ように脚部材の支持高さを主軸の回転中心高さに一致さ
せると、ハウジングの取付面から主軸中心までの熱膨張
量を小さくできるため、芯高をほぼ一定値に保持するこ
とができる。
ように脚部材の支持高さを主軸の回転中心高さに一致さ
せると、ハウジングの取付面から主軸中心までの熱膨張
量を小さくできるため、芯高をほぼ一定値に保持するこ
とができる。
【0020】一方、第3の手段のように、ハウジング本
体と脚部材を防錆性に優れた鉄−ニッケル系合金で形成
するようにすると、ハウジング表面の錆発生が防止で
き、ワークの支持精度や回転精度を良好に維持できる。
体と脚部材を防錆性に優れた鉄−ニッケル系合金で形成
するようにすると、ハウジング表面の錆発生が防止で
き、ワークの支持精度や回転精度を良好に維持できる。
【0021】
【実施例】図1乃至図3は実施例のスピンドルを示して
いる。このスピンドルのハウジング1は、内部に主軸2
を回転自在に収納するハウジング本体11と、そのハウ
ジング本体11の左右両側に配置される2つの脚部材1
2、13とから成り、その各脚部材12、13がハウジ
ング本体11を支持する構造となっている。
いる。このスピンドルのハウジング1は、内部に主軸2
を回転自在に収納するハウジング本体11と、そのハウ
ジング本体11の左右両側に配置される2つの脚部材1
2、13とから成り、その各脚部材12、13がハウジ
ング本体11を支持する構造となっている。
【0022】上記各脚部材12、13は、扁平な直方形
のブロック形状をしており、ハウジング本体11の両側
面の下部には、その各脚部材12、13が嵌まり込む凹
所14、15が形成されている。また、各脚部材12、
13とハウジング本体11には、それぞれ上下に連続す
る複数のボルト孔16、17が形成され、そのボルト孔
16、17にボルト18を挿通して作業テーブル5にね
じ込むことにより、ハウジング1全体を作業テーブル5
に一体に固定できる。
のブロック形状をしており、ハウジング本体11の両側
面の下部には、その各脚部材12、13が嵌まり込む凹
所14、15が形成されている。また、各脚部材12、
13とハウジング本体11には、それぞれ上下に連続す
る複数のボルト孔16、17が形成され、そのボルト孔
16、17にボルト18を挿通して作業テーブル5にね
じ込むことにより、ハウジング1全体を作業テーブル5
に一体に固定できる。
【0023】上記のように固定した状態で、各脚部材1
2、13の下面から上端までの高さ寸法は、スピンドル
の芯高Hと一致する大きさに設定され、ハウジング本体
11に対する脚部材12、13の支持高さが、主軸2の
回転中心の高さと一致するように設定されている。
2、13の下面から上端までの高さ寸法は、スピンドル
の芯高Hと一致する大きさに設定され、ハウジング本体
11に対する脚部材12、13の支持高さが、主軸2の
回転中心の高さと一致するように設定されている。
【0024】上記脚部材12、13は、極めて低い熱膨
張係数をもつ低熱膨張材料により形成される。このよう
な低熱膨張材料としては、インバー材(INVAR)や
LEX(商品名)などの鉄−ニッケル系を主体とした低
膨張合金が適当であり、他にノビナイト鋳鉄などを使用
することもできる。
張係数をもつ低熱膨張材料により形成される。このよう
な低熱膨張材料としては、インバー材(INVAR)や
LEX(商品名)などの鉄−ニッケル系を主体とした低
膨張合金が適当であり、他にノビナイト鋳鉄などを使用
することもできる。
【0025】この場合、鉄−ニッケル系を主体とした低
膨張合金は、熱膨張係数が1×10-6/℃〜2×10-6
/℃という範囲のものがあり、SUS303相当のステ
ンレス鋼に比較して1/10〜1/20以下の極めて低
い熱膨張係数をもっている。また、これらの合金は、防
錆性能も高く、錆の発生が抑えられるため、スピンドル
の構成部品として最適な特性を有している。
膨張合金は、熱膨張係数が1×10-6/℃〜2×10-6
/℃という範囲のものがあり、SUS303相当のステ
ンレス鋼に比較して1/10〜1/20以下の極めて低
い熱膨張係数をもっている。また、これらの合金は、防
錆性能も高く、錆の発生が抑えられるため、スピンドル
の構成部品として最適な特性を有している。
【0026】一方、ハウジング本体11は、従来のハウ
ジングと同じように防錆性のよい材料が使用され、SU
S303相当のステンレス鋼などが用いられる。
ジングと同じように防錆性のよい材料が使用され、SU
S303相当のステンレス鋼などが用いられる。
【0027】また、上記のハウジング本体11と脚部材
12、13は、防錆性をより高めるために、その表面を
メッキ層やコーティング層で被覆することができる。こ
の場合、Kanigen(カニゼン;登録商標)と呼ば
れるニッケル隣合金の化学メッキを施すことにより、ハ
ウジング本体11や脚部材12、13の表面に硬くて耐
蝕性のよい被覆膜を形成することができ、ハウジング1
の耐摩耗性や防錆性を大きく向上させることができる。
また、このニッケル隣合金の化学メッキは、液だれがな
く、均一な厚みで被覆できるため、ハウジング本体11
と脚部材12、13間、又はそれらと作業テーブル5と
の接触状態を良好な密着状態におくことができ、高い取
付け精度を得ることができる。
12、13は、防錆性をより高めるために、その表面を
メッキ層やコーティング層で被覆することができる。こ
の場合、Kanigen(カニゼン;登録商標)と呼ば
れるニッケル隣合金の化学メッキを施すことにより、ハ
ウジング本体11や脚部材12、13の表面に硬くて耐
蝕性のよい被覆膜を形成することができ、ハウジング1
の耐摩耗性や防錆性を大きく向上させることができる。
また、このニッケル隣合金の化学メッキは、液だれがな
く、均一な厚みで被覆できるため、ハウジング本体11
と脚部材12、13間、又はそれらと作業テーブル5と
の接触状態を良好な密着状態におくことができ、高い取
付け精度を得ることができる。
【0028】なお、この実施例では、ハウジング本体1
1の内部に静圧気体軸受やモータ4が組込まれるが、こ
れらの構造は図8で示した従来のものと同じであり、こ
こでは説明を省略する。
1の内部に静圧気体軸受やモータ4が組込まれるが、こ
れらの構造は図8で示した従来のものと同じであり、こ
こでは説明を省略する。
【0029】上記のような構造で成る実施例のスピンド
ルにおいては、モータから発生する熱がハウジング本体
11や脚部材12、13に加わった場合、各脚部材1
2、13の熱膨張量が極めて小さいため、ハウジング本
体11の支持高さがほぼ一定に維持され、主軸2の回転
中心の変位が抑えられる。このため、スピンドルの芯高
Hの変動が小さくなり、図9に示すような削り残しなど
の不具合が防止される。
ルにおいては、モータから発生する熱がハウジング本体
11や脚部材12、13に加わった場合、各脚部材1
2、13の熱膨張量が極めて小さいため、ハウジング本
体11の支持高さがほぼ一定に維持され、主軸2の回転
中心の変位が抑えられる。このため、スピンドルの芯高
Hの変動が小さくなり、図9に示すような削り残しなど
の不具合が防止される。
【0030】図4は、他の実施例を示したものであり、
この例では、脚部材を4個の円柱状の部材19で形成
し、その各部材19でハウジング本体11を水平に支持
するようにしている。
この例では、脚部材を4個の円柱状の部材19で形成
し、その各部材19でハウジング本体11を水平に支持
するようにしている。
【0031】一方、図5に示した例は、脚部材20の下
端を連結して一体構造としたものである。
端を連結して一体構造としたものである。
【0032】また、図6に示す例では、起立する脚部材
21の上部に、ボルト孔を備える上下方向の取付け部2
2を形成し、その取付け部22に、ハウジング本体を固
定する構造としている。
21の上部に、ボルト孔を備える上下方向の取付け部2
2を形成し、その取付け部22に、ハウジング本体を固
定する構造としている。
【0033】なお、上記の実施例では、静圧気体軸受で
主軸2を支持するようにしたが、転がり軸受やその他の
軸受を用いて主軸を支持する構造としてもよい。
主軸2を支持するようにしたが、転がり軸受やその他の
軸受を用いて主軸を支持する構造としてもよい。
【0034】
【効果】以上のように、この発明は、ハウジングを脚部
材で支持し、その脚部材を低熱膨張材料で形成したの
で、熱膨張によってもハウジングの支持高さをほぼ一定
に保つことができ、芯高の変動を小さく抑えることがで
きる。
材で支持し、その脚部材を低熱膨張材料で形成したの
で、熱膨張によってもハウジングの支持高さをほぼ一定
に保つことができ、芯高の変動を小さく抑えることがで
きる。
【0035】また、脚部材だけを低熱膨張材料とすれば
よいので、ハウジング全体を低熱膨張材料で形成する場
合に比べて材料費を削減することができ、低い製造コス
トで高精度のスピンドルを提供することができる。
よいので、ハウジング全体を低熱膨張材料で形成する場
合に比べて材料費を削減することができ、低い製造コス
トで高精度のスピンドルを提供することができる。
【図1】実施例のスピンドルを示す正面図
【図2】同上の側面図
【図3】同上の分解斜視図
【図4】他の実施例を示す斜視図
【図5】他の実施例を示す斜視図
【図6】脚部材の他の例を示す斜視図
【図7】(a)は従来例を示す正面図、(b)は側面図
【図8】従来のスピンドルの縦断正面図
【図9】(a)は芯高が変動した時のワークと切削工具
の関係を示す図、(b)はその加工終了状態を示す図
の関係を示す図、(b)はその加工終了状態を示す図
1 ハウジング 2 主軸 3 軸受 4 モータ 5 作業テーブル 6 スラスト板 11 ハウジング本体 12、13 脚部材 16、17 ボルト孔 19 内柱部材 20、21 脚部材 22 取付け部 H 芯高
Claims (4)
- 【請求項1】 ハウジングの内部で主軸を回転自在に支
持するスピンドルにおいて、上記ハウジングを、内部に
主軸を収納するハウジング本体と、そのハウジング本体
を支持する脚部材との分離構造体とし、その脚部材を低
熱膨張材料で形成したことを特徴とするスピンドル。 - 【請求項2】 上記ハウジング本体に対する脚部材の支
持高さを、主軸の回転中心位置に一致させたことを特徴
とする請求項1に記載のスピンドル。 - 【請求項3】 上記ハウジング本体と脚部材を、それぞ
れ別種の鉄−ニッケル系合金により形成したことを特徴
とする請求項1又は2に記載のスピンドル。 - 【請求項4】 上記ハウジング本体が、主軸を回転自在
に支持する静圧気体軸受と、その主軸を回転駆動するモ
ータとを内蔵していることを特徴とする請求項1乃至3
のいずれかに記載のスピンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17860194A JPH0839302A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | スピンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17860194A JPH0839302A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | スピンドル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0839302A true JPH0839302A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16051310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17860194A Pending JPH0839302A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | スピンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0839302A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263824A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-10-05 | Konica Minolta Opto Inc | スピンドル装置 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP17860194A patent/JPH0839302A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263824A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-10-05 | Konica Minolta Opto Inc | スピンドル装置 |
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