JPH083953Y2 - ヒューズ抜取具を有するヒューズボックス用カバー - Google Patents
ヒューズ抜取具を有するヒューズボックス用カバーInfo
- Publication number
- JPH083953Y2 JPH083953Y2 JP4862090U JP4862090U JPH083953Y2 JP H083953 Y2 JPH083953 Y2 JP H083953Y2 JP 4862090 U JP4862090 U JP 4862090U JP 4862090 U JP4862090 U JP 4862090U JP H083953 Y2 JPH083953 Y2 JP H083953Y2
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- fuse
- cover
- extractor
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車の電気配線に介在して用いられるヒ
ューズボックスに関するものである。
ューズボックスに関するものである。
〔従来の技術〕 自動車においては、その運転休止期間中においても電
力を消費する機器(時計、盗難防止装置等、以下「常時
電力消費機器」と称する)があり、長期間にわたって自
動車を使用しない場合には、これらの機器による電力消
費によってバッテリ上がりを来すので、該機器に対する
電気回路に設けられたヒューズを取り外すようにしてい
る。
力を消費する機器(時計、盗難防止装置等、以下「常時
電力消費機器」と称する)があり、長期間にわたって自
動車を使用しない場合には、これらの機器による電力消
費によってバッテリ上がりを来すので、該機器に対する
電気回路に設けられたヒューズを取り外すようにしてい
る。
第4図に示される従来例(実開昭62-18947号参照)に
おいて、ヒューズボックスaには自動車の運転期間中に
おいて電力を消費する機器(以下「運転時電力消費機
器」と称する)に対する電気回路のヒューズb′用コネ
クタbが多数並設され、これら一群のヒューズに対して
前記した常時電力消費機器に対する電気回路のヒューズ
c′用のコネクタcが該ヒューズc′の識別と取り外し
作業の容易性を意図して一段高く突出した状態で装着さ
れている。
おいて、ヒューズボックスaには自動車の運転期間中に
おいて電力を消費する機器(以下「運転時電力消費機
器」と称する)に対する電気回路のヒューズb′用コネ
クタbが多数並設され、これら一群のヒューズに対して
前記した常時電力消費機器に対する電気回路のヒューズ
c′用のコネクタcが該ヒューズc′の識別と取り外し
作業の容易性を意図して一段高く突出した状態で装着さ
れている。
上記構成であっても、作業時に手袋等をしているとヒ
ューズc′を引き抜くのが容易でない。
ューズc′を引き抜くのが容易でない。
本考案はかかる点に着目し、作業者が直接ヒューズに
触れないで常時電力消費機器用のヒューズを容易に抜き
取るようにしたものである。
触れないで常時電力消費機器用のヒューズを容易に抜き
取るようにしたものである。
上記目的を達成するため、本考案においては、ヒュー
ズボックス用カバーの覆板部に内外方向に貫通したヒュ
ーズ抜取具用収容部を設け、一対の可撓挾持片を有する
ヒューズ抜取具を該収容部において仮係止状態において
支持し、該カバーをヒューズボックスに装着した状態で
該ヒューズ抜取具を特定のヒューズに対向させ、該ヒュ
ーズ抜取具を仮係止状態から押し込んだ際に該ヒューズ
抜取具が該特定のヒューズを挾持する構成を採用した。
ズボックス用カバーの覆板部に内外方向に貫通したヒュ
ーズ抜取具用収容部を設け、一対の可撓挾持片を有する
ヒューズ抜取具を該収容部において仮係止状態において
支持し、該カバーをヒューズボックスに装着した状態で
該ヒューズ抜取具を特定のヒューズに対向させ、該ヒュ
ーズ抜取具を仮係止状態から押し込んだ際に該ヒューズ
抜取具が該特定のヒューズを挾持する構成を採用した。
第1図において、Aは合成樹脂製の電気接続箱であ
り、ヒューズボックスA1が一体的に設けられている。
り、ヒューズボックスA1が一体的に設けられている。
ヒューズボックスA1には多数のヒューズ用コネクタ
1が並設されており、該ヒューズ用コネクタ1には運転
時電力消費機器に対する電気回路における多数のヒュー
ズ2と常時電力消費機器に対する電気回路における1個
のヒューズ3が接続されている。
1が並設されており、該ヒューズ用コネクタ1には運転
時電力消費機器に対する電気回路における多数のヒュー
ズ2と常時電力消費機器に対する電気回路における1個
のヒューズ3が接続されている。
A2はヒューズボックスA1に着脱される合成樹脂製の
カバーであり、側壁4の一部にスリット4aを入れること
により可撓ロック片5を形成し、その内面に設けた係止
爪5aをヒューズボックスA1の外枠6に設けた係止部6a
に係合させてヒューズボックスA1に対する装着状態を
固定し(第2図参照)、摘み7を持ち上げてロックを解
除する。
カバーであり、側壁4の一部にスリット4aを入れること
により可撓ロック片5を形成し、その内面に設けた係止
爪5aをヒューズボックスA1の外枠6に設けた係止部6a
に係合させてヒューズボックスA1に対する装着状態を
固定し(第2図参照)、摘み7を持ち上げてロックを解
除する。
カバーA2の覆板部8において、前記常時電力消費機
器用ヒューズ3に対向する部分にヒューズ抜取具Bの収
容部9が設けられる。収容部9は内外方向に貫通してお
り、中間において内外方向と交叉する方向に架設した支
持杆10を有する。
器用ヒューズ3に対向する部分にヒューズ抜取具Bの収
容部9が設けられる。収容部9は内外方向に貫通してお
り、中間において内外方向と交叉する方向に架設した支
持杆10を有する。
ヒューズ抜取具Bは合成樹脂材により略U字状に形成
され、一対の相対向する可撓挾持片11,11の先端部内側
においてヒューズの頭部に係合する係止部11a,11bを有
すると共に外側にカバーA2における収容部9の内端9a
に係合する抜け止め用係止突起11b,11bを有し、更に中
間部の内側において仮係止位置保持用突起11c,11cを有
する。
され、一対の相対向する可撓挾持片11,11の先端部内側
においてヒューズの頭部に係合する係止部11a,11bを有
すると共に外側にカバーA2における収容部9の内端9a
に係合する抜け止め用係止突起11b,11bを有し、更に中
間部の内側において仮係止位置保持用突起11c,11cを有
する。
ヒューズ抜取具B、第2図(a)に示される如くに、
仮係止位置保持用突起11c,11cが支持杆10上に位置して
頭部11dが収容部9から突出した状態にあり、常時電力
消費機器用ヒューズ3を抜き取る際には、頭部11dを押
して仮係止位置保持用突起11c,11cが支持杆10を乗り越
えるように操作し、係止突起11b,11bをヒューズ3の頭
部3aに係合させ、この状態でカバーA2を取り外しつつ
該ヒューズ3を引き抜く。
仮係止位置保持用突起11c,11cが支持杆10上に位置して
頭部11dが収容部9から突出した状態にあり、常時電力
消費機器用ヒューズ3を抜き取る際には、頭部11dを押
して仮係止位置保持用突起11c,11cが支持杆10を乗り越
えるように操作し、係止突起11b,11bをヒューズ3の頭
部3aに係合させ、この状態でカバーA2を取り外しつつ
該ヒューズ3を引き抜く。
第3図の実施例では、不用意にヒューズ抜取具Bが押
し込まれてヒューズ3と係合するのを防止するために、
収容部9上に押圧阻止用防護壁9′が立設されている。
し込まれてヒューズ3と係合するのを防止するために、
収容部9上に押圧阻止用防護壁9′が立設されている。
本考案は上記した如くに、ヒューズボックス用カバー
の覆板部に内外方向に貫通したヒューズ抜取具用収容部
を設け、一対の可撓挾持片を有するヒューズ抜取具を該
収容部において仮係止状態において支持し、該カバーを
ヒューズボックスに装着した状態で該ヒューズ抜取具を
特定のヒューズに対向させ、該ヒューズ抜取具を仮係止
状態から押し込んだ際に該ヒューズ抜取具が該特定のヒ
ューズを挾持するようにして成るものであるから、カバ
ーを介して特定のヒューズを簡易、迅速に取り外すこと
ができる。
の覆板部に内外方向に貫通したヒューズ抜取具用収容部
を設け、一対の可撓挾持片を有するヒューズ抜取具を該
収容部において仮係止状態において支持し、該カバーを
ヒューズボックスに装着した状態で該ヒューズ抜取具を
特定のヒューズに対向させ、該ヒューズ抜取具を仮係止
状態から押し込んだ際に該ヒューズ抜取具が該特定のヒ
ューズを挾持するようにして成るものであるから、カバ
ーを介して特定のヒューズを簡易、迅速に取り外すこと
ができる。
第1図は本考案の実施例についての分解斜視図、 第2図(a)(b)は同上における要部の断面図であ
り、 (a)はヒューズ抜取具の仮係止状態、(b)はヒュー
ズ抜取具の移動状態を示す、 第3図(a)(b)は他の実施例を示し、(a)は斜視
図、(b)は断面図、 第4図(a)(b)は従来例を示し、(a)は斜視図、
(b)は要部の正面図である。 A1……ヒューズボックス、A2……カバー、B……ヒュ
ーズ抜取具、8……覆板部、9……収容部、11……可撓
挾持片。
り、 (a)はヒューズ抜取具の仮係止状態、(b)はヒュー
ズ抜取具の移動状態を示す、 第3図(a)(b)は他の実施例を示し、(a)は斜視
図、(b)は断面図、 第4図(a)(b)は従来例を示し、(a)は斜視図、
(b)は要部の正面図である。 A1……ヒューズボックス、A2……カバー、B……ヒュ
ーズ抜取具、8……覆板部、9……収容部、11……可撓
挾持片。
Claims (1)
- 【請求項1】ヒューズボックス用カバーの覆板部に内外
方向に貫通したヒューズ抜取具用収容部を設け、一対の
可撓挾持片を有するヒューズ抜取具を該収容部において
仮係止状態において支持し、該カバーをヒューズボック
スに装着した状態で該ヒューズ抜取具を特定のヒューズ
に対向させ、該ヒューズ抜取具を仮係止状態から押し込
んだ際に該ヒューズ抜取具が該特定のヒューズを挾持す
るようにして成るヒューズ抜取具を有するヒューズボッ
クス用カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4862090U JPH083953Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ヒューズ抜取具を有するヒューズボックス用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4862090U JPH083953Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ヒューズ抜取具を有するヒューズボックス用カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048352U JPH048352U (ja) | 1992-01-24 |
| JPH083953Y2 true JPH083953Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31565594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4862090U Expired - Fee Related JPH083953Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ヒューズ抜取具を有するヒューズボックス用カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083953Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP4862090U patent/JPH083953Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048352U (ja) | 1992-01-24 |
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Legal Events
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |