JPH0839745A - カード - Google Patents
カードInfo
- Publication number
- JPH0839745A JPH0839745A JP6179870A JP17987094A JPH0839745A JP H0839745 A JPH0839745 A JP H0839745A JP 6179870 A JP6179870 A JP 6179870A JP 17987094 A JP17987094 A JP 17987094A JP H0839745 A JPH0839745 A JP H0839745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- resin
- base material
- recording layer
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Biological Depolymerization Polymers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Polyethers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ポリエステル樹脂や塩化ビニル樹脂
と同等の機械特性を有し、かつ廃棄後放置されても自然
に分解するカードを提供する。 【構成】カード基材を生分解性を有する樹脂とフィラー
とを混練してなる樹脂とすることにより、耐久性、剛
性、成形加工性、機械強度、硬さ、衝撃強度、寸法安定
性、耐折り曲げ性等の機械特性を示すとともに、耐久
性、耐折り曲げ性、耐水性、耐薬品性、防水性、表面平
滑性、光沢性、加工性等の特性を有する。さらに廃棄後
放置されても十分に自然分解可能である。必要に応じて
可視情報・デザイン部や磁気記録部、感熱記録層を形成
することができる。
と同等の機械特性を有し、かつ廃棄後放置されても自然
に分解するカードを提供する。 【構成】カード基材を生分解性を有する樹脂とフィラー
とを混練してなる樹脂とすることにより、耐久性、剛
性、成形加工性、機械強度、硬さ、衝撃強度、寸法安定
性、耐折り曲げ性等の機械特性を示すとともに、耐久
性、耐折り曲げ性、耐水性、耐薬品性、防水性、表面平
滑性、光沢性、加工性等の特性を有する。さらに廃棄後
放置されても十分に自然分解可能である。必要に応じて
可視情報・デザイン部や磁気記録部、感熱記録層を形成
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にプリペイドカード
や入場券など使い切りタイプに用いられるカードに関
し、とくにカード構成全体が生分解性を有するととも
に、機械読み取りに伴う耐折り曲げ性、剛度等のゲート
特性を備えるカードに関する。
や入場券など使い切りタイプに用いられるカードに関
し、とくにカード構成全体が生分解性を有するととも
に、機械読み取りに伴う耐折り曲げ性、剛度等のゲート
特性を備えるカードに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、カードには身分を証明するIDカ
ード、会員カードや金銭的価値を有するキャッシュカー
ド、クレジットカード、プリペイドカード、定期券、通
行券など幅広い分野で利用されている。とくにカードで
最も利用数が増加しているカードとして、一定単位の金
額を予め支払い、その金額分の価値情報を記録した、い
わゆるプリペイドカード(前払いカード)がある。この
カードには読み取り・書き込み装置を介して価値情報、
識別情報がカード基材に印字又は印刷表示した絵柄・文
字情報として、またカード基材上に設けられた磁気記録
部又は光学記録部に機械読み取り情報として記録される
ため、この読み取り・書き込み装置での使用できるよう
にゲート特性と呼ばれる機械特性、例えば耐久性、耐折
り曲げ性、剛度などが要求されている。このような条件
を満たし、かつ製造が容易な素材として、一般的に、こ
のプリペイドカードは、主にポリエチレンテレフタレー
ト(PET)樹脂等のプラスチック、すなわち機械特性
のみを満たす樹脂をカード基材として利用している。
ード、会員カードや金銭的価値を有するキャッシュカー
ド、クレジットカード、プリペイドカード、定期券、通
行券など幅広い分野で利用されている。とくにカードで
最も利用数が増加しているカードとして、一定単位の金
額を予め支払い、その金額分の価値情報を記録した、い
わゆるプリペイドカード(前払いカード)がある。この
カードには読み取り・書き込み装置を介して価値情報、
識別情報がカード基材に印字又は印刷表示した絵柄・文
字情報として、またカード基材上に設けられた磁気記録
部又は光学記録部に機械読み取り情報として記録される
ため、この読み取り・書き込み装置での使用できるよう
にゲート特性と呼ばれる機械特性、例えば耐久性、耐折
り曲げ性、剛度などが要求されている。このような条件
を満たし、かつ製造が容易な素材として、一般的に、こ
のプリペイドカードは、主にポリエチレンテレフタレー
ト(PET)樹脂等のプラスチック、すなわち機械特性
のみを満たす樹脂をカード基材として利用している。
【0003】さらに、IDカード、会員カード、キャッ
シュカード、クレジットカード等の一般的なカード用の
基材としてポリ塩化ビニル樹脂が用いられている。これ
らは通常、この種のカードは利用者に販売若しくは貸与
された後は、利用者がそのカードを使い終われば廃棄さ
れるものである。そして上述の素材のプラスチックカー
ドは、その使用後の処理を、現在のところ焼却または廃
棄物として埋め立て等によって処分されているが、プラ
スチック廃棄物は、後者の材質によれば焼却による燃焼
温度の高熱化による焼却炉の耐久性の問題、燃焼ガスな
どの公害問題を有しており、焼却の影響の少ない前者の
材質との分別も完全に行なうことは不可能である。また
廃棄物として埋め立てでは、埋め立て地において分解す
ることなく原形のまま存在するため、半永久的にゴミと
して残り、自然環境への影響が問題となっている。いず
れにしても使用後の廃棄の問題が存在している。
シュカード、クレジットカード等の一般的なカード用の
基材としてポリ塩化ビニル樹脂が用いられている。これ
らは通常、この種のカードは利用者に販売若しくは貸与
された後は、利用者がそのカードを使い終われば廃棄さ
れるものである。そして上述の素材のプラスチックカー
ドは、その使用後の処理を、現在のところ焼却または廃
棄物として埋め立て等によって処分されているが、プラ
スチック廃棄物は、後者の材質によれば焼却による燃焼
温度の高熱化による焼却炉の耐久性の問題、燃焼ガスな
どの公害問題を有しており、焼却の影響の少ない前者の
材質との分別も完全に行なうことは不可能である。また
廃棄物として埋め立てでは、埋め立て地において分解す
ることなく原形のまま存在するため、半永久的にゴミと
して残り、自然環境への影響が問題となっている。いず
れにしても使用後の廃棄の問題が存在している。
【0004】また従来から紙をカード基材として採用し
たカードが作られ利用されており、とくに紙は焼却や埋
め立てなどの廃棄が簡単であり、しかも製造コストが安
価であることから、上記した近年議論されているゴミな
ど環境問題の解決に最適なカード材料と見られている。
たカードが作られ利用されており、とくに紙は焼却や埋
め立てなどの廃棄が簡単であり、しかも製造コストが安
価であることから、上記した近年議論されているゴミな
ど環境問題の解決に最適なカード材料と見られている。
【0005】さらに特開昭57−150393号公報、
特開昭59−220192号公報、特開昭51−939
91号公報、特開昭63−260912号公報、特開昭
57−150393号公報に記載されるように、光また
は地中など自然環境下で分解可能なプラスチックが開発
され、とくに使い捨て型の商品パッケージに用いられ、
現在では一部が商品化されている。カードの分野では特
開平5−42786号や本出願人による特開平5−85
088号において、カード基材に生分解性或いは光分解
性のプラスチックを用いることが述べられている。
特開昭59−220192号公報、特開昭51−939
91号公報、特開昭63−260912号公報、特開昭
57−150393号公報に記載されるように、光また
は地中など自然環境下で分解可能なプラスチックが開発
され、とくに使い捨て型の商品パッケージに用いられ、
現在では一部が商品化されている。カードの分野では特
開平5−42786号や本出願人による特開平5−85
088号において、カード基材に生分解性或いは光分解
性のプラスチックを用いることが述べられている。
【0006】また本出願人による特願平5−14473
8号による生分解性樹脂層を紙基材の片面または両面に
設け、従来のプラスチックカードとしての特性と優れた
廃棄性を有するカードがある。
8号による生分解性樹脂層を紙基材の片面または両面に
設け、従来のプラスチックカードとしての特性と優れた
廃棄性を有するカードがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、紙をカ
ード基材として用いた場合に耐久性、耐折り曲げ性、耐
水性、耐薬品性、防水性、表面平滑性、光沢性、加工性
等のカードとしての適性を考慮すると全ての点で機能が
劣るため、紙の単独での使用は、通行券や入場券、乗車
券など一時的な利用のみに限定され、一定期間、使用さ
れる上述したプリペイドカードには不向きである。この
場合には紙基材にポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂
やアルミニウム箔などプラスチック以外の外層を保護層
として積層することが考えられるが、これらは廃棄性に
優れず、上記したプラスチックカードと大差がない欠点
を有する。
ード基材として用いた場合に耐久性、耐折り曲げ性、耐
水性、耐薬品性、防水性、表面平滑性、光沢性、加工性
等のカードとしての適性を考慮すると全ての点で機能が
劣るため、紙の単独での使用は、通行券や入場券、乗車
券など一時的な利用のみに限定され、一定期間、使用さ
れる上述したプリペイドカードには不向きである。この
場合には紙基材にポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂
やアルミニウム箔などプラスチック以外の外層を保護層
として積層することが考えられるが、これらは廃棄性に
優れず、上記したプラスチックカードと大差がない欠点
を有する。
【0008】またカード基材そのものを分解性を有する
プラスチックで構成するようにしたカードは、そのプラ
スチックの機能により、廃棄後徐々に分解されていくも
のである。ところが、このカードはカード自体が有する
利便性及びカード製造上の問題を考慮して作成されるも
のであり、分解性を有するプラスチックを単にカード基
材として用いた場合、耐折り曲げ性、剛度という機械特
性が有しているとは言えず、またカードの強度や使い易
さから一定の厚みとする必要があるため、一体形成した
時に、カード面の反りの発生や厚さの分だけ分解性を有
するプラスチックを使用されるので、分解に時間がかか
る、さらに分解性を有するプラスチックが高価であるた
め、カード自体も高価格となってしまう問題を有する。
プラスチックで構成するようにしたカードは、そのプラ
スチックの機能により、廃棄後徐々に分解されていくも
のである。ところが、このカードはカード自体が有する
利便性及びカード製造上の問題を考慮して作成されるも
のであり、分解性を有するプラスチックを単にカード基
材として用いた場合、耐折り曲げ性、剛度という機械特
性が有しているとは言えず、またカードの強度や使い易
さから一定の厚みとする必要があるため、一体形成した
時に、カード面の反りの発生や厚さの分だけ分解性を有
するプラスチックを使用されるので、分解に時間がかか
る、さらに分解性を有するプラスチックが高価であるた
め、カード自体も高価格となってしまう問題を有する。
【0009】さらに上記の問題の改善を目的とした生分
解性樹脂層を紙基材の片面または両面に設けてなるカー
ドは、通常の使用では問題ないが、異常な環境、例えば
洗濯など水に晒された場合、カードの端面から水分が染
み込み、カードのカール・伸縮・エッジ部のめくれ等を
生じることがあり、カードの損傷とこれにより読み取り
・書き込み装置に使うとカード搬送路などに引っ掛かる
など故障の原因となるなどの問題を有していた。そこ
で、本発明は機械読み取り・書き込みにおいて要求され
る剛度等のゲート特性を有するとともに、カード構成全
体が分解性を有するカードを提供することを目的とす
る。
解性樹脂層を紙基材の片面または両面に設けてなるカー
ドは、通常の使用では問題ないが、異常な環境、例えば
洗濯など水に晒された場合、カードの端面から水分が染
み込み、カードのカール・伸縮・エッジ部のめくれ等を
生じることがあり、カードの損傷とこれにより読み取り
・書き込み装置に使うとカード搬送路などに引っ掛かる
など故障の原因となるなどの問題を有していた。そこ
で、本発明は機械読み取り・書き込みにおいて要求され
る剛度等のゲート特性を有するとともに、カード構成全
体が分解性を有するカードを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべくな
された本発明は、請求項1に記載の発明は、数平均分子
量10000〜100000である下記一般式(I)で
示される生分解性を有する樹脂とフィラーとを混練して
なる樹脂層を基材とするることを特徴とするカードであ
る。(化1)
された本発明は、請求項1に記載の発明は、数平均分子
量10000〜100000である下記一般式(I)で
示される生分解性を有する樹脂とフィラーとを混練して
なる樹脂層を基材とするることを特徴とするカードであ
る。(化1)
【0011】請求項2に記載の発明は、数平均分子量2
5000〜70000である下記一般式(II)で示され
る生分解性を有する樹脂とフィラーとを混練してなる樹
脂層を基材とすることを特徴とするカードである(化
2)
5000〜70000である下記一般式(II)で示され
る生分解性を有する樹脂とフィラーとを混練してなる樹
脂層を基材とすることを特徴とするカードである(化
2)
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1及び請
求項2に記載のカードにおいて、樹脂層を二軸延伸して
なることを特徴とするカードである。
求項2に記載のカードにおいて、樹脂層を二軸延伸して
なることを特徴とするカードである。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項1及び請
求項2に記載のカードにおいて、樹脂層上に磁気記録層
および/または感熱記録層が形成されてなることを特徴
とするカードである。
求項2に記載のカードにおいて、樹脂層上に磁気記録層
および/または感熱記録層が形成されてなることを特徴
とするカードである。
【0014】
【作用】本発明のカードによれば、一般式(I)〔化
1〕又は一般式(II) 〔化2〕で示される分解性プラス
チックにフィラーを混練することにより、カード基材が
耐久性、剛度、成形加工性、機械強度、硬さ、衝撃強
度、寸法安定性、耐折り曲げ性等の機械特性を保持し、
これにより読み取り・書き込み装置での機械読み取り・
書き込みのためのゲート特性を示す。さらに廃棄後放置
されても十分に自然分解可能である。
1〕又は一般式(II) 〔化2〕で示される分解性プラス
チックにフィラーを混練することにより、カード基材が
耐久性、剛度、成形加工性、機械強度、硬さ、衝撃強
度、寸法安定性、耐折り曲げ性等の機械特性を保持し、
これにより読み取り・書き込み装置での機械読み取り・
書き込みのためのゲート特性を示す。さらに廃棄後放置
されても十分に自然分解可能である。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。図1は、本発明のカード1の断面図を示し、図2及
び図3は、本発明の他の実施例によるカードの断面図を
示す。
る。図1は、本発明のカード1の断面図を示し、図2及
び図3は、本発明の他の実施例によるカードの断面図を
示す。
【0016】図1の本発明のカード1は、カード基材2
の主成分として、一般式(I)〔化1〕、又は一般式
(II)〔化2〕で表される脂肪族ポリエステルからなる
生分解性を有する樹脂を用いており、これらは完全分解
性を有する。なおポリエステル類は構造上から芳香族に
分類され、脂肪族ポリエステルは分解性を有することが
知られている。(生分解性プラスチックのおはなし、日
本規格協会p.59〜p.66 1991)
の主成分として、一般式(I)〔化1〕、又は一般式
(II)〔化2〕で表される脂肪族ポリエステルからなる
生分解性を有する樹脂を用いており、これらは完全分解
性を有する。なおポリエステル類は構造上から芳香族に
分類され、脂肪族ポリエステルは分解性を有することが
知られている。(生分解性プラスチックのおはなし、日
本規格協会p.59〜p.66 1991)
【0017】一般式(I)〔化1〕で表される脂肪族ポ
リエステルは脂肪族(環状脂肪族を含む)グリコール
と、脂肪族(環状脂肪族を含む)ジカルボン酸(又はそ
の酸無水物)を重縮合して得られるポリエステルをジイ
ソシアナート又はポリイソシアネートの存在下で高分子
量化させたウレタン結合を有する脂肪族ポリエステルで
あり、数平均分子量10000〜100000である。
この樹脂の一般的な合成方法は、特開平4−18982
2号公報に開示されている。
リエステルは脂肪族(環状脂肪族を含む)グリコール
と、脂肪族(環状脂肪族を含む)ジカルボン酸(又はそ
の酸無水物)を重縮合して得られるポリエステルをジイ
ソシアナート又はポリイソシアネートの存在下で高分子
量化させたウレタン結合を有する脂肪族ポリエステルで
あり、数平均分子量10000〜100000である。
この樹脂の一般的な合成方法は、特開平4−18982
2号公報に開示されている。
【0018】また一般式(II)〔化2〕で表される脂肪
族ポリエステルは脂肪族(環状脂肪族を含む)グリコー
ル又はそれらの混合物と、脂肪族(環状脂肪族を含む)
ジカルボン酸(又はその酸無水物)又はそれらの混合物
から合成されたものを、カップリング剤としてジイソシ
アネートを用いることなく高分子量化されたウレタン結
合を含まない脂肪族系ポリエステルであり、数平均分子
量25000〜70000である。この樹脂の一般的な
合成方法は、特開平4−122205号公報に開示され
ている。
族ポリエステルは脂肪族(環状脂肪族を含む)グリコー
ル又はそれらの混合物と、脂肪族(環状脂肪族を含む)
ジカルボン酸(又はその酸無水物)又はそれらの混合物
から合成されたものを、カップリング剤としてジイソシ
アネートを用いることなく高分子量化されたウレタン結
合を含まない脂肪族系ポリエステルであり、数平均分子
量25000〜70000である。この樹脂の一般的な
合成方法は、特開平4−122205号公報に開示され
ている。
【0019】さらに一般式(I)〔化1〕、又は一般式
(II)〔化2〕で表される樹脂にはフィラーとして、無
機充填剤である炭酸カルシウム、マイカ、珪酸カルシウ
ム、ホワイトカーボン、、石綿、陶土(焼成)、ガラス
繊維等が添加され、混練させてシート状に加工した樹脂
材料をカード基材2としている。とくにフィラーの形状
や大きさは特定しないが、繊維状である場合は延伸方向
の折り曲げ強度が向上する。このカード基材2は、剛
度、成形加工性、機械強度、硬さ、衝撃強度、寸法安定
性、耐折り曲げ性、表面平滑性、光沢性、耐水性、耐薬
品性、防水性において、従来のポリエステル材、塩化ビ
ニル材と同等の特性を有する。
(II)〔化2〕で表される樹脂にはフィラーとして、無
機充填剤である炭酸カルシウム、マイカ、珪酸カルシウ
ム、ホワイトカーボン、、石綿、陶土(焼成)、ガラス
繊維等が添加され、混練させてシート状に加工した樹脂
材料をカード基材2としている。とくにフィラーの形状
や大きさは特定しないが、繊維状である場合は延伸方向
の折り曲げ強度が向上する。このカード基材2は、剛
度、成形加工性、機械強度、硬さ、衝撃強度、寸法安定
性、耐折り曲げ性、表面平滑性、光沢性、耐水性、耐薬
品性、防水性において、従来のポリエステル材、塩化ビ
ニル材と同等の特性を有する。
【0020】またこの樹脂材料を二軸延伸加工すること
により、得られるシート状のカード基材2は、剛度、成
形加工性、機械強度、衝撃強度、寸法安定性、耐折り曲
げ性等の特性が向上する。
により、得られるシート状のカード基材2は、剛度、成
形加工性、機械強度、衝撃強度、寸法安定性、耐折り曲
げ性等の特性が向上する。
【0021】またこれら一般式(I)〔化1〕、又は一
般式(II)〔化2〕で表される樹脂は、樹脂の特性を失
うことのない範囲であれば、必要に応じて各種添加剤、
例えば着色防止剤0.05〜3重量部、酸化防止剤0.
05〜3重量部、滑剤0.05〜0.5重量部、有機顔
料及び無機顔料などを添加することが可能である。
般式(II)〔化2〕で表される樹脂は、樹脂の特性を失
うことのない範囲であれば、必要に応じて各種添加剤、
例えば着色防止剤0.05〜3重量部、酸化防止剤0.
05〜3重量部、滑剤0.05〜0.5重量部、有機顔
料及び無機顔料などを添加することが可能である。
【0022】本発明のカード基材2の製造は、上記のよ
うに得られる熱可塑性ポリマーを、公知である押し出し
法によりシート状に成形し、さらに二軸延伸加工した
後、このシートをカレンダー処理する。なお、カード基
材は単層構成以外にも、同一の材料又は異なる特性を有
する樹脂材料からなるシート12、13をそれぞれ作製
し、カード基材を図3に示すカード11のような多層構
成としてもよい。
うに得られる熱可塑性ポリマーを、公知である押し出し
法によりシート状に成形し、さらに二軸延伸加工した
後、このシートをカレンダー処理する。なお、カード基
材は単層構成以外にも、同一の材料又は異なる特性を有
する樹脂材料からなるシート12、13をそれぞれ作製
し、カード基材を図3に示すカード11のような多層構
成としてもよい。
【0023】上記のように得られたカードに対して、従
来の紙・プラスチックカードの場合と同様な印刷・加工
方法を用いることができる。カード基材2にオフセット
印刷、スクリーン印刷、グラビア印刷等の印刷法によ
り、文字、絵柄などの可視情報・デザイン部3を印刷
し、打抜機を用いてカードサイズに加工することでカー
ドが製造される。
来の紙・プラスチックカードの場合と同様な印刷・加工
方法を用いることができる。カード基材2にオフセット
印刷、スクリーン印刷、グラビア印刷等の印刷法によ
り、文字、絵柄などの可視情報・デザイン部3を印刷
し、打抜機を用いてカードサイズに加工することでカー
ドが製造される。
【0024】さらに本発明のカードには、図1に示す磁
気記録層4や、図2に示す感熱記録層5などの情報記録
層を形成することができる。この磁気記録層4と感熱記
録層5は同一カード上に形成することもできる。なお、
磁気記録層4の形成方法は磁気記録材料をバインダーな
どに分散した塗液を塗布するか、磁気記録層を形成した
シートを積層する等である。同様に感熱記録層5は公知
の感熱記録材料、例えば感熱ロイコ染料、感熱ジアゾ染
料等からなる塗液の塗布やスズ、アルミニウム等の低融
点金属薄膜により形成することができる。
気記録層4や、図2に示す感熱記録層5などの情報記録
層を形成することができる。この磁気記録層4と感熱記
録層5は同一カード上に形成することもできる。なお、
磁気記録層4の形成方法は磁気記録材料をバインダーな
どに分散した塗液を塗布するか、磁気記録層を形成した
シートを積層する等である。同様に感熱記録層5は公知
の感熱記録材料、例えば感熱ロイコ染料、感熱ジアゾ染
料等からなる塗液の塗布やスズ、アルミニウム等の低融
点金属薄膜により形成することができる。
【0025】以下、本発明の具体的な実施例を挙げ、詳
細に説明する。 <実施例1>本発明に用いられる樹脂のメルトフローレ
ート(MFR)の測定はJIS法K7210−1976
のA法操作(手動切りとり法)の4(試験温度190
℃、試験荷重2.16kg、ポリエチレン及びポリプロ
ピレン等用)に従い、測定資料はペレット又は切断小片
を予め90℃の真空下で数時間乾燥させたものを使用し
た。
細に説明する。 <実施例1>本発明に用いられる樹脂のメルトフローレ
ート(MFR)の測定はJIS法K7210−1976
のA法操作(手動切りとり法)の4(試験温度190
℃、試験荷重2.16kg、ポリエチレン及びポリプロ
ピレン等用)に従い、測定資料はペレット又は切断小片
を予め90℃の真空下で数時間乾燥させたものを使用し
た。
【0026】また、本発明に用いられる樹脂の数平均分
子量の測定は、次のGPC法により行なった。 測定装置:Shodex GPC SYSTEM−11
(昭和電工株式会社製) 溶離液:HFIP(ヘキサフロロイソプロパノール)/
5mM CF3 COONa サンプルカラム:HFIP−800P及びHFIP−8
0M×2本 リファレンスカラム;HFIP−800R×2本 ポリマー溶液:0.1wt%、200μl 操作条件:液流量1.0ml/分、カラム温度40℃、
圧力30kg/cm2 検出器:Shodex RI 分子量スタンダード:PMMA(Shodex STA
NDARD M−75)
子量の測定は、次のGPC法により行なった。 測定装置:Shodex GPC SYSTEM−11
(昭和電工株式会社製) 溶離液:HFIP(ヘキサフロロイソプロパノール)/
5mM CF3 COONa サンプルカラム:HFIP−800P及びHFIP−8
0M×2本 リファレンスカラム;HFIP−800R×2本 ポリマー溶液:0.1wt%、200μl 操作条件:液流量1.0ml/分、カラム温度40℃、
圧力30kg/cm2 検出器:Shodex RI 分子量スタンダード:PMMA(Shodex STA
NDARD M−75)
【0027】上記の方法により測定された一般式(I)
〔化1〕で表される数平均分子量10000〜1000
00の樹脂60wt%とマイカ35wt%(HAR16
0白石工業株式会社製)、酸化チタン5wt%をベント
式押出機にて混練後、これをTダイ溶融押出機により加
工温度200℃で規定の厚さに押し出し後、二軸延伸、
カレンダー処理を行い、表面平滑性を向上させた厚さ1
88μmのシートを得た。このシートは曲げ弾性率が4
0000kgf/cm2 を示し、ポリエチレンテレフタ
レート樹脂シートに近い特性が得られた。
〔化1〕で表される数平均分子量10000〜1000
00の樹脂60wt%とマイカ35wt%(HAR16
0白石工業株式会社製)、酸化チタン5wt%をベント
式押出機にて混練後、これをTダイ溶融押出機により加
工温度200℃で規定の厚さに押し出し後、二軸延伸、
カレンダー処理を行い、表面平滑性を向上させた厚さ1
88μmのシートを得た。このシートは曲げ弾性率が4
0000kgf/cm2 を示し、ポリエチレンテレフタ
レート樹脂シートに近い特性が得られた。
【0028】このシートに下記の組成からなる磁気塗料
をナイフコーティングにより約10μmの黒色磁気記録
層を形成し、約3000ガウスの水平磁界中の磁場配向
をかけた後、100℃の熱風で3分間乾燥させた。 ○磁気塗料 磁性粉(1750Oe:バリウムフェライト) 100部 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(VAGF:ユニオンカーバイト社製) 20部 ポリウレタン樹脂(ニッポラン2304:日本ポリウレタン工業) 30部 ヘキサメチレンジイソシアネート(コロネートHX:日本ポリウレタン工業) 2部 カーボンブラック(#3000:三菱化成社製) 5部 分散剤(ガーファック RE−610:東邦化学社製) 3部 希釈溶剤(トルエン/MEK/MIBK) 100部
をナイフコーティングにより約10μmの黒色磁気記録
層を形成し、約3000ガウスの水平磁界中の磁場配向
をかけた後、100℃の熱風で3分間乾燥させた。 ○磁気塗料 磁性粉(1750Oe:バリウムフェライト) 100部 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(VAGF:ユニオンカーバイト社製) 20部 ポリウレタン樹脂(ニッポラン2304:日本ポリウレタン工業) 30部 ヘキサメチレンジイソシアネート(コロネートHX:日本ポリウレタン工業) 2部 カーボンブラック(#3000:三菱化成社製) 5部 分散剤(ガーファック RE−610:東邦化学社製) 3部 希釈溶剤(トルエン/MEK/MIBK) 100部
【0029】このシートを縦57.5mm×横85.0
mmのサイバネ規格の図1に示すカード1を作製した。
このカード1を、カードの読み取り。書き込み装置を有
するゲートに2m/secで通過させたところ、異常は
生じなかった。このカードを水中に30秒間浸漬した
後、水を拭き取り、同様にゲートを通過させたが、異常
は生じなかった。この時の剛度は25gf/cmであ
り、水への浸漬の前後において変化はなかった。さらに
このカード1を畑土壌中に埋設し、分解状態を観察した
ところ、6ヶ月経過後には、磁気記録層を残して、形状
も保持されてない状態であった。
mmのサイバネ規格の図1に示すカード1を作製した。
このカード1を、カードの読み取り。書き込み装置を有
するゲートに2m/secで通過させたところ、異常は
生じなかった。このカードを水中に30秒間浸漬した
後、水を拭き取り、同様にゲートを通過させたが、異常
は生じなかった。この時の剛度は25gf/cmであ
り、水への浸漬の前後において変化はなかった。さらに
このカード1を畑土壌中に埋設し、分解状態を観察した
ところ、6ヶ月経過後には、磁気記録層を残して、形状
も保持されてない状態であった。
【0030】また、実施例のカード基材の機械強度を他
の部材と比較した例を表1に示す。これはJIS P
8125に基づき、カードの短辺部の剛度(gf/c
m)を測定し、さらに水浸漬試験は、水中に30秒間浸
漬した後、水を拭き取り、測定を行った。なお、比較例
1は実施例で用いた生分解性を有する樹脂単体であり、
比較例2、3は他の生分解性を有する樹脂、3−ヒドロ
ブチレート重合体であり、比較例4、5は紙基材であ
り、とくに比較例5は水浸漬した紙基材である。
の部材と比較した例を表1に示す。これはJIS P
8125に基づき、カードの短辺部の剛度(gf/c
m)を測定し、さらに水浸漬試験は、水中に30秒間浸
漬した後、水を拭き取り、測定を行った。なお、比較例
1は実施例で用いた生分解性を有する樹脂単体であり、
比較例2、3は他の生分解性を有する樹脂、3−ヒドロ
ブチレート重合体であり、比較例4、5は紙基材であ
り、とくに比較例5は水浸漬した紙基材である。
【0031】
【表1】
【0032】<実施例2>一般式(II)〔化2〕で表さ
れる数平均分子量10000の樹脂50wt%とマイカ
35wt%(HAR160 白石工業株式会社製)、酸
化チタン10wt%をベント式押出機にて混練後、これ
をTダイ溶融押出機により加工温度200℃で規定の厚
さに押し出し後、二軸延伸、カレンダー処理を行い、表
面平滑性を向上させた厚さ560μmのコアシートを作
製した。次に一般式(I)〔化1〕で表される数平均分
子量10000〜100000の樹脂60wt%とマイ
カ35wt%(HAR160 白石工業株式会社製)、
酸化チタン5wt%をベント式押出機にて混練後、これ
をTダイ溶融押出機により加工温度200℃で規定の厚
さに押し出し後、二軸延伸、カレンダー処理を行い、表
面平滑性を向上させた厚さ100μmのカバーシートを
作製した。さらにコアシート12の両面にカバーシート
13を積層し、図3に示すカード11した。このカード
の引っ張り強度は4.9kg/mm2 を示し、軟化温度
は100℃であり、塩化ビニル樹脂カードよりも高く、
また150℃の流動パラフィン中に5分間浸漬させた
が、シート間の剥離は生じることなく、全体として塩化
ビニル樹脂カードと同程度以上の特性を示した。なお、
このカード11を畑土壌中に埋設し、分解状態を観察し
たところ、6ヶ月経過後には、磁気記録層を残して、形
状も保持されてない状態であった。
れる数平均分子量10000の樹脂50wt%とマイカ
35wt%(HAR160 白石工業株式会社製)、酸
化チタン10wt%をベント式押出機にて混練後、これ
をTダイ溶融押出機により加工温度200℃で規定の厚
さに押し出し後、二軸延伸、カレンダー処理を行い、表
面平滑性を向上させた厚さ560μmのコアシートを作
製した。次に一般式(I)〔化1〕で表される数平均分
子量10000〜100000の樹脂60wt%とマイ
カ35wt%(HAR160 白石工業株式会社製)、
酸化チタン5wt%をベント式押出機にて混練後、これ
をTダイ溶融押出機により加工温度200℃で規定の厚
さに押し出し後、二軸延伸、カレンダー処理を行い、表
面平滑性を向上させた厚さ100μmのカバーシートを
作製した。さらにコアシート12の両面にカバーシート
13を積層し、図3に示すカード11した。このカード
の引っ張り強度は4.9kg/mm2 を示し、軟化温度
は100℃であり、塩化ビニル樹脂カードよりも高く、
また150℃の流動パラフィン中に5分間浸漬させた
が、シート間の剥離は生じることなく、全体として塩化
ビニル樹脂カードと同程度以上の特性を示した。なお、
このカード11を畑土壌中に埋設し、分解状態を観察し
たところ、6ヶ月経過後には、磁気記録層を残して、形
状も保持されてない状態であった。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明のカードは、分
解性を有する樹脂にフィラーを添加することにより、剛
度、成形加工性、機械強度、硬さ、衝撃強度、寸法安定
性、耐折り曲げ性等の機械特性に優れ、機械読み取り・
書き込み機に用いられることが可能なゲート特性を有す
るとともに、このカードが廃棄時に焼却されずに自然界
に放置されても、微生物などによる生分解が可能である
ため、廃棄による環境への影響を少なくすることができ
るものである。
解性を有する樹脂にフィラーを添加することにより、剛
度、成形加工性、機械強度、硬さ、衝撃強度、寸法安定
性、耐折り曲げ性等の機械特性に優れ、機械読み取り・
書き込み機に用いられることが可能なゲート特性を有す
るとともに、このカードが廃棄時に焼却されずに自然界
に放置されても、微生物などによる生分解が可能である
ため、廃棄による環境への影響を少なくすることができ
るものである。
【0034】また、機械特性に優れるため、使用する生
分解性樹脂の厚さ、すなわち使用量を少なくすることが
でき、製造コストの低減が可能となり、しかも従来のプ
ラスチックを用いた場合とほぼ同じ強度・耐性を有する
ため、現状の使い切りカードなどの用途における使用に
も十分に耐えられるものである。
分解性樹脂の厚さ、すなわち使用量を少なくすることが
でき、製造コストの低減が可能となり、しかも従来のプ
ラスチックを用いた場合とほぼ同じ強度・耐性を有する
ため、現状の使い切りカードなどの用途における使用に
も十分に耐えられるものである。
【0035】また本発明のカードに用いられる生分解性
樹脂は、従来のプラスチックに比べると物性、加工性で
劣る面もあるが、その分解性を低下させない程度に添加
剤や非分解性のプラスチックを混合することで物性、加
工性を向上させることも可能である。
樹脂は、従来のプラスチックに比べると物性、加工性で
劣る面もあるが、その分解性を低下させない程度に添加
剤や非分解性のプラスチックを混合することで物性、加
工性を向上させることも可能である。
【図1】本発明のカードの一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】本発明のカードの他の実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図3】本発明のカードの他の実施例を示す断面図であ
る。
る。
1、10、11 カード 2 カード基材 3 可視情報・デザイン部 4 磁気記録層 5 感熱記録層 12 コアシート 13 カバーシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B42D 15/10 501 A (72)発明者 谷口 正幸 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)発明者 表 清隆 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)発明者 渡辺 徹 東京都千代田区神田錦町3丁目20番地 昭 和高分子株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】数平均分子量10000〜100000で
ある下記一般式(I)で示される生分解性を有する樹脂
とフィラーとを混練してなる樹脂層を基材とすることを
特徴とするカード。 【化1】 - 【請求項2】数平均分子量25000〜70000であ
る下記一般式(II)で示される生分解性を有する樹脂と
フィラーとを混練してなる樹脂層を基材とすることを特
徴とするカード。 【化2】 - 【請求項3】前記樹脂層を二軸延伸してなることを特徴
とする請求項1及び請求項2記載のカード。 - 【請求項4】前記樹脂層上に磁気記録層および/または
感熱記録層が形成されてなることを特徴とする請求項1
及び請求項2記載のカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6179870A JPH0839745A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6179870A JPH0839745A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0839745A true JPH0839745A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16073353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6179870A Pending JPH0839745A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0839745A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001150850A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-06-05 | Toppan Printing Co Ltd | Ovd付きスクラッチカード |
-
1994
- 1994-08-01 JP JP6179870A patent/JPH0839745A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001150850A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-06-05 | Toppan Printing Co Ltd | Ovd付きスクラッチカード |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3427527B2 (ja) | 生分解性積層体及び生分解性カード | |
| AU685955B2 (en) | Biodegradable cards | |
| EP0890614A1 (en) | Biodegradable card base | |
| US5891576A (en) | Card | |
| JPWO2006104013A1 (ja) | ポリ乳酸系カード基材およびカード | |
| JP2001315475A (ja) | 透明磁気カード及びその製造方法 | |
| JP2001055498A (ja) | 生分解性カード | |
| KR100956437B1 (ko) | 생분해성 수지를 이용한 카드 | |
| JP5198913B2 (ja) | カード用樹脂組成物及びカード用シート | |
| JPH0834186A (ja) | カード | |
| JP3596057B2 (ja) | 生分解性カード | |
| JPH0839745A (ja) | カード | |
| JP3580949B2 (ja) | カード | |
| JPH08290692A (ja) | 生分解性カード | |
| JPH09131835A (ja) | 生分解性カード及びその製造方法 | |
| JP3149356B2 (ja) | 生分解性カード基材 | |
| JP2005007695A (ja) | 生分解性カード、及びその製造方法 | |
| JP2000309695A (ja) | 生分解性カード | |
| JPH08267968A (ja) | 生分解性カード | |
| JP3979840B2 (ja) | 積層体およびこれを用いたカード、タグ、ラベルのリサイクル方法 | |
| JP2004025847A (ja) | カードおよびその廃棄方法 | |
| JP2003001987A (ja) | カード | |
| JPH08290693A (ja) | 生分解性カード | |
| JP3805919B2 (ja) | カード用シート | |
| JPH07266752A (ja) | カード |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040622 |