JPH084016Y2 - 就寝時に着用する顔面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバー - Google Patents
就寝時に着用する顔面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバーInfo
- Publication number
- JPH084016Y2 JPH084016Y2 JP11098191U JP11098191U JPH084016Y2 JP H084016 Y2 JPH084016 Y2 JP H084016Y2 JP 11098191 U JP11098191 U JP 11098191U JP 11098191 U JP11098191 U JP 11098191U JP H084016 Y2 JPH084016 Y2 JP H084016Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- head
- neck
- covering
- worn
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- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、就寝時に着用する顔
面、側頭部及び首筋、頭頂部等保温カバーに関し、更に
詳しくは就寝時に顔面、側頭部及び首筋、頭頂部等を被
覆して皮膚を保温し、血行を促進して健康を保持する就
寝時に着用する顔面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保
温カバーに関する。
面、側頭部及び首筋、頭頂部等保温カバーに関し、更に
詳しくは就寝時に顔面、側頭部及び首筋、頭頂部等を被
覆して皮膚を保温し、血行を促進して健康を保持する就
寝時に着用する顔面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保
温カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】我国に於いては、頭寒足熱状態にして就
寝することが健康によいと長い間考えられてきた。従っ
て顔面、頭部には何も掛けずに寝ることが多かった。し
かし秋、冬、春の各季節に於ては、老人のみならず中年
以上の人には、この様に頭寒足熱状態にして就寝する
と、冷え易く、血行も悪くなり、頭痛、肩こり、白髪、
冷え症の原因となり、睡眠から覚めても疲労が回復しに
くかった。更に悪い場合は、脳溢血、脳血栓の原因とな
るとも言われている。特に女性の場合は、顔面の皮膚の
血行が阻害されるので、皮膚が乾燥し、老化が進行し易
やすく、皮膚のタルミ、シワ、シミ等を引起こすと考え
られている。東洋医学に於いては、経絡(経穴を含む)
を長年にわたり冷やすことは、冷え症をおこし更に老化
を早めることが判明している。顔面には胃経、任脈、大
腸経、督脈の経絡があり、これを冷やすことは肩凝りの
原因となり、側頭部には三焦経、小腸経、胆経の経絡が
あり、これを冷やすと肩背部の凝りをおこし、更に頭頂
部には膀胱経、督脈、胆経の経絡があり、これを冷やす
と同じく肩凝り、背部の凝りをおこすと考えられてい
る。
寝することが健康によいと長い間考えられてきた。従っ
て顔面、頭部には何も掛けずに寝ることが多かった。し
かし秋、冬、春の各季節に於ては、老人のみならず中年
以上の人には、この様に頭寒足熱状態にして就寝する
と、冷え易く、血行も悪くなり、頭痛、肩こり、白髪、
冷え症の原因となり、睡眠から覚めても疲労が回復しに
くかった。更に悪い場合は、脳溢血、脳血栓の原因とな
るとも言われている。特に女性の場合は、顔面の皮膚の
血行が阻害されるので、皮膚が乾燥し、老化が進行し易
やすく、皮膚のタルミ、シワ、シミ等を引起こすと考え
られている。東洋医学に於いては、経絡(経穴を含む)
を長年にわたり冷やすことは、冷え症をおこし更に老化
を早めることが判明している。顔面には胃経、任脈、大
腸経、督脈の経絡があり、これを冷やすことは肩凝りの
原因となり、側頭部には三焦経、小腸経、胆経の経絡が
あり、これを冷やすと肩背部の凝りをおこし、更に頭頂
部には膀胱経、督脈、胆経の経絡があり、これを冷やす
と同じく肩凝り、背部の凝りをおこすと考えられてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで冬季、寒冷地等
に於ては、暖房を設けた室内で就寝するが、深夜暖房が
切れた場合は寒さで目を覚ますことも多く、そこでマフ
ラー等を顔面、頭部、首筋等に巻付け、保温効果を得る
ようにして就寝する人も多い。しかし寝返りをうつと、
マフラー等は容易に外れてしまい所要の目的を果たせな
い。
に於ては、暖房を設けた室内で就寝するが、深夜暖房が
切れた場合は寒さで目を覚ますことも多く、そこでマフ
ラー等を顔面、頭部、首筋等に巻付け、保温効果を得る
ようにして就寝する人も多い。しかし寝返りをうつと、
マフラー等は容易に外れてしまい所要の目的を果たせな
い。
【0004】
【課題を解決するための手段】この考案は、前述の欠陥
を除去するもので、その要旨は保温性に富み、所要の厚
みを有する素材を内蔵し、表面を通気性を有する布で被
覆し、頭部から鼻までを被覆する顔面被覆部と;該顔面
被覆部の周囲に接続された同じ素材から成る側頭及び首
筋被覆部と;同じく該顔面被覆部、該側頭部及び首筋被
覆部とに接続された同じ素材から成る頭頂部被覆部と;
各端に咬合子係合体を有し、伸縮自在に富み、且つ該顔
面被覆部の背面で両眼より稍下部に夫々他端を固着した
固定用バンドとから成る就寝時に着用する顔面、側頭部
及び首筋、頭頂部等保温カバー及び該顔面被覆部の両眼
対応箇所に眼明き孔を形成して成り、該顔面被覆部の背
面で両眼より稍下部に夫々他端を固着した固定用バンド
の該咬合子係合体を頭部背面中心から一方よりに位置さ
せることを特徴とする就寝時に着用する顔面、側頭部及
び首筋並びに頭頂部等保温カバーにより保温効果を得る
ようにするものである。
を除去するもので、その要旨は保温性に富み、所要の厚
みを有する素材を内蔵し、表面を通気性を有する布で被
覆し、頭部から鼻までを被覆する顔面被覆部と;該顔面
被覆部の周囲に接続された同じ素材から成る側頭及び首
筋被覆部と;同じく該顔面被覆部、該側頭部及び首筋被
覆部とに接続された同じ素材から成る頭頂部被覆部と;
各端に咬合子係合体を有し、伸縮自在に富み、且つ該顔
面被覆部の背面で両眼より稍下部に夫々他端を固着した
固定用バンドとから成る就寝時に着用する顔面、側頭部
及び首筋、頭頂部等保温カバー及び該顔面被覆部の両眼
対応箇所に眼明き孔を形成して成り、該顔面被覆部の背
面で両眼より稍下部に夫々他端を固着した固定用バンド
の該咬合子係合体を頭部背面中心から一方よりに位置さ
せることを特徴とする就寝時に着用する顔面、側頭部及
び首筋並びに頭頂部等保温カバーにより保温効果を得る
ようにするものである。
【0005】
【実施例】各請求項記載の顔面、側頭部及び首筋並びに
頭頂部等保温カバーを添付図面に示す実施例について説
明する。図1、3、4、5に於て、請求項1記載の顔
面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバー10は、
調度顔面に対応する形状で頭部から鼻までを被覆する顔
面被覆部12内に保温性に富み、所要の厚みを有する素
材(例えば綿)14を内蔵させ、その表面を通気性を有
する布16で被覆する。該顔面被覆部12の周囲に、同
じ素材から成る側頭部及び首筋被覆部18を接続する。
更に該顔面被覆部12と該側頭部及び首筋被覆部18と
に、同じ素材から成る頭頂部被覆部20を接続する。該
顔面被覆部12の背面で両眼により稍下部の両側に、伸
縮自在固定用バンド22、22aの一端を夫々接続す
る。
頭頂部等保温カバーを添付図面に示す実施例について説
明する。図1、3、4、5に於て、請求項1記載の顔
面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバー10は、
調度顔面に対応する形状で頭部から鼻までを被覆する顔
面被覆部12内に保温性に富み、所要の厚みを有する素
材(例えば綿)14を内蔵させ、その表面を通気性を有
する布16で被覆する。該顔面被覆部12の周囲に、同
じ素材から成る側頭部及び首筋被覆部18を接続する。
更に該顔面被覆部12と該側頭部及び首筋被覆部18と
に、同じ素材から成る頭頂部被覆部20を接続する。該
顔面被覆部12の背面で両眼により稍下部の両側に、伸
縮自在固定用バンド22、22aの一端を夫々接続す
る。
【0006】請求項2記載の実施例に於ては、図2に示
す通り該顔面被覆部12の面で両眼対応箇所に眼明き孔
12a、12aを形成し、該顔面被覆部12の下部で鼻
に対応する個所の凹部12bを形成し、背面で両眼より
稍下部に夫々一端を固着した固定用バンド22、22a
の該咬合子係合体22´、22a´を頭部背面中心から
一方よりに位置させる。
す通り該顔面被覆部12の面で両眼対応箇所に眼明き孔
12a、12aを形成し、該顔面被覆部12の下部で鼻
に対応する個所の凹部12bを形成し、背面で両眼より
稍下部に夫々一端を固着した固定用バンド22、22a
の該咬合子係合体22´、22a´を頭部背面中心から
一方よりに位置させる。
【0007】
【考案の作用】この考案に係る就寝時に着用する顔面、
側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバー10は、頭部
に被覆し、該固定用バンド22、22aの該咬合子係合
体22´、22a´を頭部背面中心から一方よりの位置
で係合させて取付ける。
側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバー10は、頭部
に被覆し、該固定用バンド22、22aの該咬合子係合
体22´、22a´を頭部背面中心から一方よりの位置
で係合させて取付ける。
【0008】
【考案の効果】この考案に係る保温カバー10は、着用
が極めて容易で顔面に該顔面被覆部12が接触するが、
その下部の凹部12bが鼻に一致するから呼吸に全く支
障がなく、所要に応じ眼明き孔12a、12aを形成し
たので外部を観察可能となる。又側頭部及び首筋に該側
頭部及び首筋被覆部18とが接触し、頭頂部に頭頂部被
覆部20とが接触し、これら部分の温熱効果(保温効
果)を高め、血行を促進し、皮膚の乾燥を防ぎ、皮膚の
タルミ、シワ、シミ等も防止して老化の進行を止め、肩
凝りや背中の凝りを防ぎ、脳溢血、脳血栓の原因となる
血管、血液等の冷却も防げる効果を有する。更に固定用
バンドの該咬合子係合体を頭部背面中心から一方よりに
位置させるので就寝時頭部に違和感が全く感じられな
い。
が極めて容易で顔面に該顔面被覆部12が接触するが、
その下部の凹部12bが鼻に一致するから呼吸に全く支
障がなく、所要に応じ眼明き孔12a、12aを形成し
たので外部を観察可能となる。又側頭部及び首筋に該側
頭部及び首筋被覆部18とが接触し、頭頂部に頭頂部被
覆部20とが接触し、これら部分の温熱効果(保温効
果)を高め、血行を促進し、皮膚の乾燥を防ぎ、皮膚の
タルミ、シワ、シミ等も防止して老化の進行を止め、肩
凝りや背中の凝りを防ぎ、脳溢血、脳血栓の原因となる
血管、血液等の冷却も防げる効果を有する。更に固定用
バンドの該咬合子係合体を頭部背面中心から一方よりに
位置させるので就寝時頭部に違和感が全く感じられな
い。
【図1】この考案に係る請求項1記載の就寝時に着用す
る顔面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバーを着
用した状態を示す略平面図である。
る顔面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバーを着
用した状態を示す略平面図である。
【図2】請求項2記載の就寝時に着用する顔面、側頭部
及び首筋並びに頭頂部等保温カバーの平面図である。
及び首筋並びに頭頂部等保温カバーの平面図である。
【図3】図1から保温カバーを外した状態の背面図であ
る。
る。
【図4】図1の保温カバーを外した状態の斜視図であ
る。
る。
【図5】図1のV−V線略断面図である。
10・・・保温カバー; 12・・・顔面被覆部; 12a・・・眼明き孔; 12b・・・凹部; 14・・・保温性素材; 16・・・通気性を有する表面布; 18・・・側頭部及び首筋被覆部; 20・・・頭頂部被覆部; 22、22a・・・伸縮自在固定用バンド; 22′、22a′・・・咬合子係合体。
Claims (2)
- 【請求項1】 保温性に富み、所要の厚みを有する素材
を内蔵し、表面を通気性を有する布で被覆し、頭部から
鼻までを被覆する顔面被覆部と;該顔面被覆部の周囲に
接続された同じ素材から成る側頭部及び首筋被覆部と;
同じく該顔面被覆部、該側頭部及び首筋被覆部とに接続
された同じ素材から成る頭頂部被覆部と;各端に咬合子
係合体を有し、伸縮自在に富み、且つ該顔面被覆部の背
面で両眼より稍下部に夫々他端を固着した固定用バンド
とから成る就寝時に着用する顔面、側頭部及び首筋並び
に頭頂部等保温カバー。 - 【請求項2】 該顔面被覆部の両眼対応箇所に眼明き孔
を形成して成り、該顔面被覆部の背面で両眼より稍下部
に夫々他端を固着した固定用バンドの該咬合子係合体を
頭部背面中心から一方よりに位置させることを特徴とす
る請求項1記載の就寝時に着用する顔面、側頭部及び首
筋並びに頭頂部等保温カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098191U JPH084016Y2 (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 就寝時に着用する顔面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098191U JPH084016Y2 (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 就寝時に着用する顔面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731018U JPH0731018U (ja) | 1995-06-13 |
| JPH084016Y2 true JPH084016Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=14549381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11098191U Expired - Fee Related JPH084016Y2 (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 就寝時に着用する顔面、側頭部及び首筋並びに頭頂部等保温カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084016Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP11098191U patent/JPH084016Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0731018U (ja) | 1995-06-13 |
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Legal Events
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