JPH084021Y2 - 幼児用鼠蹊部保護帯 - Google Patents

幼児用鼠蹊部保護帯

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JPH084021Y2
JPH084021Y2 JP1992007022U JP702292U JPH084021Y2 JP H084021 Y2 JPH084021 Y2 JP H084021Y2 JP 1992007022 U JP1992007022 U JP 1992007022U JP 702292 U JP702292 U JP 702292U JP H084021 Y2 JPH084021 Y2 JP H084021Y2
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JP
Japan
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scrotum
crotch
penis
infant
main body
Prior art date
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Application number
JP1992007022U
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JPH069623U (ja
Inventor
善 永 鄭
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は幼児用の鼠蹊部保護
帯、詳しくは陰嚢および陰茎を股部から離間させること
のできる鼠蹊部保護帯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来幼児の鼠蹊部には布または紙のおむ
つをあて締めして、尿等の排泄物が漏れ出しすることを
防止して来たものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、おむつ
は陰嚢および陰茎を股部に押しつけるようにして接せし
めるために鼠蹊部附近は時間の経過につれて尿等の排泄
物と汗などにより濡れむれして非衛生的であり、バクテ
リアの温床と同じような状態を呈して皮膚病を起こしや
すく、また不快感によって幼児の明朗な生活を阻害して
いるという課題があった。
【0004】しかも医学上大事なこととして、男性は年
齢を問わず睾丸の温度を身体温度より3℃以下に低くと
どめ置くことが理想的であるといわれているが、おむつ
によって陰嚢および陰茎部を股部に密着させていたので
は睾丸の温度は36℃〜37℃の身体温度と一体となっ
て、睾丸の温度調整ができず、ひどいときは睾丸機能を
麻痺させるという課題があり、幼児の成長発育と健康に
重大な影響を与えているという課題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は幼児の股当て用
として柔らかい布または紙にて形成する長方形状の本体
と、該本体の一側短辺寄り中間に幼児の陰嚢を取出して
股部より分離するための陰嚢取出孔を設けた鼠蹊部保護
体を幼児の股部にあて、陰嚢取出孔より陰嚢を取出して
股部より分離し、開閉する舌片に設ける陰茎取出孔のひ
とつより陰茎を取出して股部および陰嚢より分離し、次
いでおむつをあて締めするようにして、かかる課題を解
決しようとするものである。
【0006】
【作用】幼児の陰嚢および陰茎を鼠蹊部保護体に設けた
陰嚢取出孔と舌片に設けた陰茎取出孔より陰嚢と陰茎を
それぞれ取出して股部より各別に分離するようにしたの
で、幼児はおむつをしても陰嚢および陰茎の通気,放熱
が活発に続き、また幼児の鼠蹊部附近の汗と湿気を除去
し清潔にして陰嚢内の睾丸温度を体温より確実に低下さ
せることができることとなる。
【0007】
【実施例】以下図面に基づいて実施例を説明する。
【0008】柔らかい布または柔らかい紙にて長方形状
の本体1を形成し、該本体1の一側短辺寄りの中間にU
字形の切抜き線3aを設け、該切抜き線3a内にて幼児
の陰嚢5を取出し可能な大きさのU字形をした陰嚢取出
孔2を設け、切抜き線3a間にて接続して陰嚢取出孔2
を開閉する舌片3に1乃至2個の陰茎取出孔4を形成す
る。
【0009】該本体1は陰嚢取出孔2から遠い他側短辺
側を幼児の尻部分にあててから、本体1を股部に沿って
折返しあてして、陰嚢5を相対する陰嚢取出孔2より取
出して、陰嚢5を本体1の外面にあて乗せして股部より
分離させるのである。
【0010】従って本体1は陰嚢取出孔2の一部の孔渕
が陰嚢5と股部間に深く入り込むようにして股部に当て
て陰嚢5を取出すのである。本体1が陰嚢5と股部間に
挟入して陰嚢5を股部より確実に分離することとなる。
【0011】次いで、開閉用の舌片3に設ける1乃至2
個の陰茎取出孔4のひとつを選択して陰茎6を取出して
陰茎6を舌片3を挟んで股部と陰嚢5より分離するので
ある。然る後図3に示すようにおむつ7をあて締めする
のである。
【0012】
【考案の効果】本考案鼠蹊部保護帯は以上のようにして
幼児の股部にあてることによって、幼児の陰嚢を本体を
挟んで股部より分離し、また陰茎を舌片の介在にて陰嚢
および股部より分離することができて、陰嚢と陰茎およ
び股部相互の間の放熱性,通気性を向上して鼠蹊部附近
を汗と湿気から解放して清潔にして衛生的にするという
効果を生ずる。
【0013】その結果幼児の鼠蹊部附近に爽快,清涼感
を与え、皮膚疾患の予防と治療が容易になり、幼児を明
朗且つ健全に成長させることができるという効果を生ず
る。
【0014】特に陰嚢(睾丸)を股部より分離すること
によって、体温より低下させることができて、幼児の発
育と健康に大きく寄与することができるという効果を生
ずる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の1実施例を示す斜視図である。
【図2】 同、幼児に着用させた状態を示す平面図であ
る。
【図3】 同、着用使用状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1は本体 2は陰嚢取出孔 3は舌片 3aは切抜き線 4は陰茎取出孔 5は陰嚢 6は陰茎 7はおむつ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幼児の股当て用として柔らかい布または
    紙にて形成する長方形状の本体と、該本体の一側短辺寄
    り中間に幼児の陰嚢を取出して股部より分離するための
    陰嚢取出孔を設け、該陰嚢取出孔の一端に接続して該陰
    嚢取出孔を開閉する舌片を設け、該舌片に1乃至2個の
    陰茎取出孔を設けたことを特徴とする幼児用鼠蹊部保護
    帯。
JP1992007022U 1992-01-24 1992-01-24 幼児用鼠蹊部保護帯 Expired - Lifetime JPH084021Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1992007022U JPH084021Y2 (ja) 1992-01-24 1992-01-24 幼児用鼠蹊部保護帯

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JP1992007022U JPH084021Y2 (ja) 1992-01-24 1992-01-24 幼児用鼠蹊部保護帯

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Publication Number Publication Date
JPH069623U JPH069623U (ja) 1994-02-08
JPH084021Y2 true JPH084021Y2 (ja) 1996-02-07

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ID=11654418

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JP1992007022U Expired - Lifetime JPH084021Y2 (ja) 1992-01-24 1992-01-24 幼児用鼠蹊部保護帯

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JP (1) JPH084021Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0231756A (ja) * 1988-07-22 1990-02-01 Kiyoko Iwasaki 大便がでん部に付着しないための用品とその使用方法

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Publication number Publication date
JPH069623U (ja) 1994-02-08

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