JPH0840405A - 縦型製袋充填包装装置 - Google Patents
縦型製袋充填包装装置Info
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- JPH0840405A JPH0840405A JP17421294A JP17421294A JPH0840405A JP H0840405 A JPH0840405 A JP H0840405A JP 17421294 A JP17421294 A JP 17421294A JP 17421294 A JP17421294 A JP 17421294A JP H0840405 A JPH0840405 A JP H0840405A
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- packaging
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- packaged
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 縦型製袋充填包装装置において、被包装物と
小袋とを自動的かつ連続的に同封することができる包装
装置を提供すること。 【構成】 フィルムガイドチューブ62により誘導され
る包装用フィルムから連続的に包装袋18を構成し、個
々の包装袋18内に小袋12と被包装物とを充填して包
装物を構成する縦型ピローシール製袋包装機構と、小袋
12が一方向に連なった小袋帯体を個別の小袋12に切
断して包装袋18まで供給する小袋供給機構と、被包装
物を包装袋18内まで案内するオーガーチューブ42内
で被包装物をスクリューの回転により容積計量しなが
ら、所定量の被包装物を包装袋18まで供給する被包装
物充填機構と、を備え、オーガーチューブ42をフィル
ムガイドチューブ内に配設した縦型製袋充填包装装置1
0であって、小袋供給機構は、小袋12を包装袋18ま
で導入する小袋誘導チューブ74を備え、小袋誘導チュ
ーブ74をオーガーチューブ42とフィルムガイドチュ
ーブとの間に配置した。
小袋とを自動的かつ連続的に同封することができる包装
装置を提供すること。 【構成】 フィルムガイドチューブ62により誘導され
る包装用フィルムから連続的に包装袋18を構成し、個
々の包装袋18内に小袋12と被包装物とを充填して包
装物を構成する縦型ピローシール製袋包装機構と、小袋
12が一方向に連なった小袋帯体を個別の小袋12に切
断して包装袋18まで供給する小袋供給機構と、被包装
物を包装袋18内まで案内するオーガーチューブ42内
で被包装物をスクリューの回転により容積計量しなが
ら、所定量の被包装物を包装袋18まで供給する被包装
物充填機構と、を備え、オーガーチューブ42をフィル
ムガイドチューブ内に配設した縦型製袋充填包装装置1
0であって、小袋供給機構は、小袋12を包装袋18ま
で導入する小袋誘導チューブ74を備え、小袋誘導チュ
ーブ74をオーガーチューブ42とフィルムガイドチュ
ーブとの間に配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦型製袋充填包装装置
に係わり、特に被包装物と別体の小袋を被包装物と同時
に包装袋内に投入する縦型製袋充填装置に関する。
に係わり、特に被包装物と別体の小袋を被包装物と同時
に包装袋内に投入する縦型製袋充填装置に関する。
【0002】更に詳しくは、本発明は、脱酸素剤や乾燥
剤に代表される鮮度保持剤等を包含する小袋と、これら
を必要とする物品、例えば菓子、コーヒー、穀物の粉、
豆、米、コーンフレーク等の紛状体と、を同時に包装す
る縦型製袋充填装置に関する。
剤に代表される鮮度保持剤等を包含する小袋と、これら
を必要とする物品、例えば菓子、コーヒー、穀物の粉、
豆、米、コーンフレーク等の紛状体と、を同時に包装す
る縦型製袋充填装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来から、上記のような粉粒体等を包装
する装置として、各種ピロー式、カップシーラー式、及
び深絞り自動真空式等の包装装置がある。これらの包装
装置は、包装用バリアフィルムを用いて食品類の包装袋
を形成し、この包装袋内に上記の小袋を連続的に同封す
るようにしている。
する装置として、各種ピロー式、カップシーラー式、及
び深絞り自動真空式等の包装装置がある。これらの包装
装置は、包装用バリアフィルムを用いて食品類の包装袋
を形成し、この包装袋内に上記の小袋を連続的に同封す
るようにしている。
【0004】また、従来から縦方向に食品類を包装袋内
に投入する縦型製袋充填装置が知られている。このよう
な装置は、設置面積が少ない等の利点から広く使用され
ており、特に充填方式としてオーガー式充填装置が普及
している。このオーガー式充填装置は、スクリューを内
蔵したオーガーチューブを包装袋の上方向に設置し、ス
クリューを回転する毎に、オーガーチューブの上方から
供給された粉粒体等の被包装物の一定量が、包装袋内に
投入されるように構成されている。このオーガー式充填
装置に代表される縦型製袋充填装置においても上記のよ
うな小袋を同封することが望まれていた。
に投入する縦型製袋充填装置が知られている。このよう
な装置は、設置面積が少ない等の利点から広く使用され
ており、特に充填方式としてオーガー式充填装置が普及
している。このオーガー式充填装置は、スクリューを内
蔵したオーガーチューブを包装袋の上方向に設置し、ス
クリューを回転する毎に、オーガーチューブの上方から
供給された粉粒体等の被包装物の一定量が、包装袋内に
投入されるように構成されている。このオーガー式充填
装置に代表される縦型製袋充填装置においても上記のよ
うな小袋を同封することが望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オーガ
ー式充填装置において、被包装物に合わせて小袋を供給
して両者を自動的に包装袋内に同封しようとすると、前
記オーガーチューブ内のスクリューにより小袋が擦れて
破損するという問題点がある。したがって、従来から、
オーガー式充填装置においては、小袋を食品類と共に同
封するということが行われていなかった。
ー式充填装置において、被包装物に合わせて小袋を供給
して両者を自動的に包装袋内に同封しようとすると、前
記オーガーチューブ内のスクリューにより小袋が擦れて
破損するという問題点がある。したがって、従来から、
オーガー式充填装置においては、小袋を食品類と共に同
封するということが行われていなかった。
【0006】また、オーガーチューブと、包装袋を形成
するための包装用フィルムのガイドチューブとの間から
小袋を投入すれば、このような小袋の破損を防ぐことが
できるが、そこには、包装袋内にガスを供給するガス置
換用チューブや付属のピース等が存在し、またこれらの
間隙には、食品類の計量や充填の動作が反復されること
により、飛散した粉塵がスケール状になって、オーガー
チューブおよびフィルムガイドチューブの表面に付着し
ている。
するための包装用フィルムのガイドチューブとの間から
小袋を投入すれば、このような小袋の破損を防ぐことが
できるが、そこには、包装袋内にガスを供給するガス置
換用チューブや付属のピース等が存在し、またこれらの
間隙には、食品類の計量や充填の動作が反復されること
により、飛散した粉塵がスケール状になって、オーガー
チューブおよびフィルムガイドチューブの表面に付着し
ている。
【0007】よって、オーガーチューブと包装フィルム
ガイドチューブとの間から小袋を投入すると小袋の投入
が妨げられ、投入の遅れや小袋の滞留が生じ、包装フィ
ルムを製袋化したり、粉粒体等を充填するタイミングと
小袋の投入のタイミングが一致しなくなる。故に連続か
つ自動的に小袋を同封することができないという問題点
がある。
ガイドチューブとの間から小袋を投入すると小袋の投入
が妨げられ、投入の遅れや小袋の滞留が生じ、包装フィ
ルムを製袋化したり、粉粒体等を充填するタイミングと
小袋の投入のタイミングが一致しなくなる。故に連続か
つ自動的に小袋を同封することができないという問題点
がある。
【0008】そこで、本発明は、上記問題点を解決する
ためになされたものであり、縦型製袋充填包装装置にお
いて、被包装物と前記小袋とを自動的かつ連続的に同封
することができる包装装置を提供することを目的とす
る。また、本発明の第2の目的は、両者をタイミング良
く、包装袋内に同封し、連続かつ自動的に小袋を投入で
きる包装装置を提供することを目的とする。
ためになされたものであり、縦型製袋充填包装装置にお
いて、被包装物と前記小袋とを自動的かつ連続的に同封
することができる包装装置を提供することを目的とす
る。また、本発明の第2の目的は、両者をタイミング良
く、包装袋内に同封し、連続かつ自動的に小袋を投入で
きる包装装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明はフィルムガイドチューブによって誘導さ
れる包装用フィルムから連続的に包装袋を構成し、個々
の包装袋内に小袋と粉粒体である被包装物とを充填して
包装物を構成するようにした縦ピローシール製袋包装機
構と、小袋が一方向に連なった小袋帯体を個別の小袋に
切断して前記包装袋まで供給する小袋供給機構と、被包
装物を包装袋内まで案内するオーガーチューブ内で被包
装物をスクリューの回転により容積計量しながら、所定
量の被包装物を前記包装袋まで供給する被包装物充填機
構と、を備え、前記オーガーチューブを前記フィルムガ
イドチューブ内に配設した縦型製袋充填包装装置であっ
て、前記小袋供給機構は、前記小袋を前記包装袋まで導
入する小袋誘導チューブを備え、当該小袋誘導チューブ
を前記オーガーチューブと前記フィルムガイドチューブ
との間に配置したものである。
めに、本発明はフィルムガイドチューブによって誘導さ
れる包装用フィルムから連続的に包装袋を構成し、個々
の包装袋内に小袋と粉粒体である被包装物とを充填して
包装物を構成するようにした縦ピローシール製袋包装機
構と、小袋が一方向に連なった小袋帯体を個別の小袋に
切断して前記包装袋まで供給する小袋供給機構と、被包
装物を包装袋内まで案内するオーガーチューブ内で被包
装物をスクリューの回転により容積計量しながら、所定
量の被包装物を前記包装袋まで供給する被包装物充填機
構と、を備え、前記オーガーチューブを前記フィルムガ
イドチューブ内に配設した縦型製袋充填包装装置であっ
て、前記小袋供給機構は、前記小袋を前記包装袋まで導
入する小袋誘導チューブを備え、当該小袋誘導チューブ
を前記オーガーチューブと前記フィルムガイドチューブ
との間に配置したものである。
【0010】前記小袋誘導チューブの断面形状が偏平状
に形成されていることが好ましく、前記小袋供給機構
は、小袋を前記小袋誘導チューブまで案内するガイドシ
ュートと、該ガイドシュート上の小袋の移送を待機させ
る待機機構と、を備え、該待機機構は、前記包装袋内に
被包装物を充填するための同期信号に応じて作動するこ
とが好ましい。また、前記小袋は鮮度保持剤袋であるこ
とが好ましい。
に形成されていることが好ましく、前記小袋供給機構
は、小袋を前記小袋誘導チューブまで案内するガイドシ
ュートと、該ガイドシュート上の小袋の移送を待機させ
る待機機構と、を備え、該待機機構は、前記包装袋内に
被包装物を充填するための同期信号に応じて作動するこ
とが好ましい。また、前記小袋は鮮度保持剤袋であるこ
とが好ましい。
【0011】
【作用】以上のように本発明によれば、小袋誘導チュー
ブをオーガーチューブと別体に設けたので、被包装物と
小袋は、互いに独立された状態で、同一の包装袋内に投
入される。従って、包装袋までの誘導の途中で小袋が、
ガス置換チューブ等の障害物等に接触することなく、ス
ムーズに包装袋内に投入される。
ブをオーガーチューブと別体に設けたので、被包装物と
小袋は、互いに独立された状態で、同一の包装袋内に投
入される。従って、包装袋までの誘導の途中で小袋が、
ガス置換チューブ等の障害物等に接触することなく、ス
ムーズに包装袋内に投入される。
【0012】また、小袋誘導チューブの断面形状を偏平
状に形成することにより、フィルムガイドチューブとオ
ーガーチューブとの間の僅かな隙間に小袋誘導チューブ
を設けることができる。
状に形成することにより、フィルムガイドチューブとオ
ーガーチューブとの間の僅かな隙間に小袋誘導チューブ
を設けることができる。
【0013】またさらに、小袋の投入を被包装物の充
填、および包装フィルムのシール動作に同期させること
により、小袋および被包装物を包装袋内に確実に同封す
ることができる。さらに、小袋を酸素吸収剤または乾燥
剤等を含む鮮度保持剤袋にすることにより、縦型のオー
ガーチューブ式充填装置であっても包装袋内に同封した
食品の鮮度を維持することができる。
填、および包装フィルムのシール動作に同期させること
により、小袋および被包装物を包装袋内に確実に同封す
ることができる。さらに、小袋を酸素吸収剤または乾燥
剤等を含む鮮度保持剤袋にすることにより、縦型のオー
ガーチューブ式充填装置であっても包装袋内に同封した
食品の鮮度を維持することができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の実施例に係る縦型製袋充填包装
装置10の模式図である。この縦型製袋充填包装装置1
0は、主として例えば脱酸素剤を含む小袋(以下、「鮮
度保持剤袋」という)12を供給する鮮度保持剤袋供給
装置14と、食品類等の被包装物(以下、単に「被包装
物」という)を供給するオーガー式充填装置16と、包
装フィルムから包装袋を形成し、この袋内に鮮度保持剤
袋供給装置14から供給された鮮度保持剤袋12、及び
オーガー式充填装置16から供給された粉粒体等の被包
装物を充填して包装物を構成する製袋・充填装置20
と、を有する。
する。図1は、本発明の実施例に係る縦型製袋充填包装
装置10の模式図である。この縦型製袋充填包装装置1
0は、主として例えば脱酸素剤を含む小袋(以下、「鮮
度保持剤袋」という)12を供給する鮮度保持剤袋供給
装置14と、食品類等の被包装物(以下、単に「被包装
物」という)を供給するオーガー式充填装置16と、包
装フィルムから包装袋を形成し、この袋内に鮮度保持剤
袋供給装置14から供給された鮮度保持剤袋12、及び
オーガー式充填装置16から供給された粉粒体等の被包
装物を充填して包装物を構成する製袋・充填装置20
と、を有する。
【0015】図1において、符号24は鮮度保持剤が収
納された袋帯体(以下、「鮮度保持剤袋帯体」という)
であり、この鮮度保持剤袋帯体24は、図2及び図3に
示すように、個々の鮮度保持剤袋12が一方向にヒート
シール部26を介して帯状に連なったものである。
納された袋帯体(以下、「鮮度保持剤袋帯体」という)
であり、この鮮度保持剤袋帯体24は、図2及び図3に
示すように、個々の鮮度保持剤袋12が一方向にヒート
シール部26を介して帯状に連なったものである。
【0016】鮮度保持剤袋供給装置14は、鮮度保持剤
袋帯体24の個々の鮮度保持剤袋の充填部25を検出す
る検出機32と、この検出機32によって間接的に検出
されたヒートシール部26を切断するためのカッター機
構34と、図示しない鮮度保持剤袋帯体24の供給源か
ら鮮度保持剤袋帯体24をガイドローラ28を介して検
出機32およびカッター機構34に供給する送りローラ
30と、カッター機構34によって切断された個々の鮮
度保持剤袋12を、その自重で所定位置まで案内するガ
イドシュート36と、ガイドシュート36から供給され
た鮮度保持剤袋12を包装袋18まで誘導する小袋誘導
チューブ74と、を備えている。
袋帯体24の個々の鮮度保持剤袋の充填部25を検出す
る検出機32と、この検出機32によって間接的に検出
されたヒートシール部26を切断するためのカッター機
構34と、図示しない鮮度保持剤袋帯体24の供給源か
ら鮮度保持剤袋帯体24をガイドローラ28を介して検
出機32およびカッター機構34に供給する送りローラ
30と、カッター機構34によって切断された個々の鮮
度保持剤袋12を、その自重で所定位置まで案内するガ
イドシュート36と、ガイドシュート36から供給され
た鮮度保持剤袋12を包装袋18まで誘導する小袋誘導
チューブ74と、を備えている。
【0017】前記検出機32は、前記送りローラ30の
上流側に設置されており、前記カッター機構34は、送
りローラ30の下流側に設置されている。また、カッタ
ー機構34は、後述するように検出機32によってヒー
トシール部26が検出され、鮮度保持剤袋帯体24の送
りが停止された際に、いずれかのヒートシール部26が
カッター機構34に位置するよう設置されている。
上流側に設置されており、前記カッター機構34は、送
りローラ30の下流側に設置されている。また、カッタ
ー機構34は、後述するように検出機32によってヒー
トシール部26が検出され、鮮度保持剤袋帯体24の送
りが停止された際に、いずれかのヒートシール部26が
カッター機構34に位置するよう設置されている。
【0018】ガイドシュート36は、カッター機構34
の下流側に設置されている。このガイドシュート36の
断面形状としては、コの字上面開放形状、四角形または
楕円形などのものがあげられ、設置面に対して好ましく
は30度から60度、より好ましくは40度から45度
の傾斜を有している。このガイドシュート36の終端付
近には、鮮度保持剤袋12を一時待機させる待機機構3
8が設置されている。この待機機構38は、ガイドシュ
ート36の通路を開閉するシャッター機構39と、その
シャッター機構39を回動(スイング)させるための駆
動機構から構成されている。また、シャッター機構39
は、通常通路を閉じた状態にあり、後述する同期信号を
受信したときだけ、開くように構成されている。
の下流側に設置されている。このガイドシュート36の
断面形状としては、コの字上面開放形状、四角形または
楕円形などのものがあげられ、設置面に対して好ましく
は30度から60度、より好ましくは40度から45度
の傾斜を有している。このガイドシュート36の終端付
近には、鮮度保持剤袋12を一時待機させる待機機構3
8が設置されている。この待機機構38は、ガイドシュ
ート36の通路を開閉するシャッター機構39と、その
シャッター機構39を回動(スイング)させるための駆
動機構から構成されている。また、シャッター機構39
は、通常通路を閉じた状態にあり、後述する同期信号を
受信したときだけ、開くように構成されている。
【0019】小袋誘導チューブ74の始端部、すなわち
ガイドシュート36側は、図1に示すように幅方向に鮮
度保持剤の幅より僅かに広がった、いわゆるラッパ状に
形成されており(図5参照)、このような構成により鮮
度保持剤袋12を小袋誘導チューブ74の始端側に停滞
させることなく、確実に小袋誘導チューブ74内に投入
することができる。また、小袋誘導チューブ74の断面
形状としては、例えば小判形、楕円形、または長方形等
であり、その断面の寸法としては、鮮度保持剤袋12の
幅方向断面の横幅より若干大きめな長内法を有するとと
もに、厚さより若干大きめな短内法を有している。この
ように、小袋誘導チューブ74の幅方向の断面形状で幅
を、鮮度保持剤12の幅方向断面形状とし、幅に近似さ
せることにより、鮮度保持剤袋の誘導姿勢を一定に保つ
ことができる。また、このように小袋誘導チューブ74
の幅方向の断面形状を偏平状(幅方向断面形状)に形成
していることから、僅かな隙間にでも挿入することがで
きる。
ガイドシュート36側は、図1に示すように幅方向に鮮
度保持剤の幅より僅かに広がった、いわゆるラッパ状に
形成されており(図5参照)、このような構成により鮮
度保持剤袋12を小袋誘導チューブ74の始端側に停滞
させることなく、確実に小袋誘導チューブ74内に投入
することができる。また、小袋誘導チューブ74の断面
形状としては、例えば小判形、楕円形、または長方形等
であり、その断面の寸法としては、鮮度保持剤袋12の
幅方向断面の横幅より若干大きめな長内法を有するとと
もに、厚さより若干大きめな短内法を有している。この
ように、小袋誘導チューブ74の幅方向の断面形状で幅
を、鮮度保持剤12の幅方向断面形状とし、幅に近似さ
せることにより、鮮度保持剤袋の誘導姿勢を一定に保つ
ことができる。また、このように小袋誘導チューブ74
の幅方向の断面形状を偏平状(幅方向断面形状)に形成
していることから、僅かな隙間にでも挿入することがで
きる。
【0020】オーガー式充填装置16は、図4に示すよ
うに、被包装物を貯留するホッパー46と、ホッパーの
下端に接続され、しかも縦方向に設置されたオーガーチ
ューブ42と、ホッパーとオーガーチューブ内を貫通配
置されたスクリュー軸44と、ホッパー上端にあってス
クリュー軸44を回転させるための回転機構51とを備
える。
うに、被包装物を貯留するホッパー46と、ホッパーの
下端に接続され、しかも縦方向に設置されたオーガーチ
ューブ42と、ホッパーとオーガーチューブ内を貫通配
置されたスクリュー軸44と、ホッパー上端にあってス
クリュー軸44を回転させるための回転機構51とを備
える。
【0021】この回転機構51は、電動モータ50と、
モータの回転をスクリュー軸44に伝達するためのギヤ
機構50Aとから構成される。
モータの回転をスクリュー軸44に伝達するためのギヤ
機構50Aとから構成される。
【0022】スクリュー軸44が回転すると、一定量の
被包装物が計量されつつスクリュー軸に沿って送られ、
図1に示すように、オーガーチューブ下端の包装袋18
内に投入されるように構成されている。
被包装物が計量されつつスクリュー軸に沿って送られ、
図1に示すように、オーガーチューブ下端の包装袋18
内に投入されるように構成されている。
【0023】ホッパー46内には、図示しない被包装物
の補充機構から適宜被包装物の補給が行われている。ま
た、ホッパーはその下端に向かってテーパー状に形成さ
れており、オーガーチューブに向かって被包装物が投入
され易くなっている。
の補充機構から適宜被包装物の補給が行われている。ま
た、ホッパーはその下端に向かってテーパー状に形成さ
れており、オーガーチューブに向かって被包装物が投入
され易くなっている。
【0024】包装袋18は、図5に示すように帯状に形
成された包装フィルム54を基に作られる。この包装フ
ィルム54は、例えばプラスチックフィルムで構成され
ている。製袋・充填装置20は、図1、図5に示すよう
に包装フィルム54を複数層に巻いたドラム56と、ド
ラム56から巻き出された包装フィルム54を後述する
フォーマー64を介して円筒状に折り込みつつガイドす
るフィルムガイドチューブ62と、包装フィルム54を
ドラム56から案内ローラ58を介してフィルムガイド
チューブ62に沿って、ひいては包装フィルム54のシ
ール機構に向けて移動させる送りベルト60と、包装フ
ィルム54を長手方向に熱シールするセンターシーラー
72と、包装フィルム54を幅方向に熱シールするエン
ドシーラー76と、を備えている。
成された包装フィルム54を基に作られる。この包装フ
ィルム54は、例えばプラスチックフィルムで構成され
ている。製袋・充填装置20は、図1、図5に示すよう
に包装フィルム54を複数層に巻いたドラム56と、ド
ラム56から巻き出された包装フィルム54を後述する
フォーマー64を介して円筒状に折り込みつつガイドす
るフィルムガイドチューブ62と、包装フィルム54を
ドラム56から案内ローラ58を介してフィルムガイド
チューブ62に沿って、ひいては包装フィルム54のシ
ール機構に向けて移動させる送りベルト60と、包装フ
ィルム54を長手方向に熱シールするセンターシーラー
72と、包装フィルム54を幅方向に熱シールするエン
ドシーラー76と、を備えている。
【0025】フィルムガイドチューブ62の外側には、
前記送りベルト60がこれに当接するように一対設置さ
れており、図1、5に示すようにこの送りベルト60に
よって、包装フィルム54がフィルムガイドチューブ6
2の外周面を摺動するように送られる。また、フィルム
ガイドチューブ62の長手方向に沿って前記センターシ
ーラー72が設置されている。さらにフィルムガイドチ
ューブ62の上端近傍には、図5に示すように長手方向
の線に沿って切り欠かれるとともに、前記ドラム56の
方に向かって広がるセーラー状(帆状)のフォーマー6
4が設置されている。巻き出されたフィルム54をこの
フォーマー64によって案内しながら、このフォーマー
64とフィルムガイドチューブ62の外表面を包装フィ
ルム54を移動させることにより(図6参照)、スムー
ズに帯状の包装フィルム54をフィルムガイドチューブ
62の外表面に誘導しつつこの包装フィルムを円筒状に
することができる。この円筒状に形成された包装フィル
ム54の重なり部分は長手方向に延在し、前記センター
シーラー72によって長手方向に連続的にシールされ
る。
前記送りベルト60がこれに当接するように一対設置さ
れており、図1、5に示すようにこの送りベルト60に
よって、包装フィルム54がフィルムガイドチューブ6
2の外周面を摺動するように送られる。また、フィルム
ガイドチューブ62の長手方向に沿って前記センターシ
ーラー72が設置されている。さらにフィルムガイドチ
ューブ62の上端近傍には、図5に示すように長手方向
の線に沿って切り欠かれるとともに、前記ドラム56の
方に向かって広がるセーラー状(帆状)のフォーマー6
4が設置されている。巻き出されたフィルム54をこの
フォーマー64によって案内しながら、このフォーマー
64とフィルムガイドチューブ62の外表面を包装フィ
ルム54を移動させることにより(図6参照)、スムー
ズに帯状の包装フィルム54をフィルムガイドチューブ
62の外表面に誘導しつつこの包装フィルムを円筒状に
することができる。この円筒状に形成された包装フィル
ム54の重なり部分は長手方向に延在し、前記センター
シーラー72によって長手方向に連続的にシールされ
る。
【0026】図6に示すように、フィルムガイドチュー
ブ62内には、前記オーガーチューブ42が貫通して設
置されており、このオーガーチューブ42とフィルムガ
イドチューブ62の間に前記小袋誘導チューブ74が設
置されている。また、図1に示すように小袋誘導チュー
ブ74の先端(下端)は、オーガーチューブ42の下端
より僅かに延在して設けられている。このような構成に
より、鮮度保持剤袋12は小袋誘導チューブ74内をそ
の自重によって落下し、被包装物はオーガーチューブ4
2内をスクリューにより移動して両者が包装袋内に投入
される。特に、小袋誘導チューブ74は、オーガーチュ
ーブ42よりエンドシーラー76近傍まで延在している
ので、鮮度保持剤袋12は、被包装物に接することなく
包装袋18に投入される。これにより、袋内に確実に鮮
度保持剤袋12を包装袋18内に投入することができ
る。
ブ62内には、前記オーガーチューブ42が貫通して設
置されており、このオーガーチューブ42とフィルムガ
イドチューブ62の間に前記小袋誘導チューブ74が設
置されている。また、図1に示すように小袋誘導チュー
ブ74の先端(下端)は、オーガーチューブ42の下端
より僅かに延在して設けられている。このような構成に
より、鮮度保持剤袋12は小袋誘導チューブ74内をそ
の自重によって落下し、被包装物はオーガーチューブ4
2内をスクリューにより移動して両者が包装袋内に投入
される。特に、小袋誘導チューブ74は、オーガーチュ
ーブ42よりエンドシーラー76近傍まで延在している
ので、鮮度保持剤袋12は、被包装物に接することなく
包装袋18に投入される。これにより、袋内に確実に鮮
度保持剤袋12を包装袋18内に投入することができ
る。
【0027】また、図6において、符号77は包装袋内
を空気、または窒素ガス等の気体で置換するための置換
ガス導入チューブであり、包装袋の製袋時にこれら気体
を包装袋内に送入することにより包装袋内部の空間を広
げるか、あるいは窒素ガスによる置換を行う。
を空気、または窒素ガス等の気体で置換するための置換
ガス導入チューブであり、包装袋の製袋時にこれら気体
を包装袋内に送入することにより包装袋内部の空間を広
げるか、あるいは窒素ガスによる置換を行う。
【0028】図1に示すように、エンドシーラー76
は、フィルムガイドチューブ62の下方向に設置されて
おり、このエンドシーラー76によって包装フィルム5
4が幅方向(包装袋18の前後)にシールされる。すな
わち、図5に示すようにエンドシーラー76は、矢印B
の方向に進退可能であり、この進退運動により包装フィ
ルム54は一定間隔を経て幅方向にシールされる。ま
た、エンドシーラー76は包装フィルム54の送り方向
(矢印X)に移動可能であり、熱シールしながら一袋分
下方へ移動して、該熱シール部中央部分を内蔵するカッ
ターによって切断し、次いでこの熱シールが開放された
状態で元の位置(上方へ)に戻る。
は、フィルムガイドチューブ62の下方向に設置されて
おり、このエンドシーラー76によって包装フィルム5
4が幅方向(包装袋18の前後)にシールされる。すな
わち、図5に示すようにエンドシーラー76は、矢印B
の方向に進退可能であり、この進退運動により包装フィ
ルム54は一定間隔を経て幅方向にシールされる。ま
た、エンドシーラー76は包装フィルム54の送り方向
(矢印X)に移動可能であり、熱シールしながら一袋分
下方へ移動して、該熱シール部中央部分を内蔵するカッ
ターによって切断し、次いでこの熱シールが開放された
状態で元の位置(上方へ)に戻る。
【0029】次に、本実施例の動作を説明する。縦型製
袋充填包装装置10のメインスイッチをONにすること
により、送りローラ30(図1参照)が作動し、鮮度保
持剤袋帯体24が鮮度保持剤袋供給装置14内を搬送さ
れる。次に、検出機32によって鮮度保持剤袋帯体24
のヒートシール部26の位置が間接的に検出され、鮮度
保持剤袋帯体24の移動が停止する。この際、カッター
機構34が作動し、鮮度保持剤袋帯体24は個々の鮮度
保持剤袋12に切断される。切断された個々の鮮度保持
剤袋12はガイドシュート36を滑降して待機機構38
の位置で停止する。
袋充填包装装置10のメインスイッチをONにすること
により、送りローラ30(図1参照)が作動し、鮮度保
持剤袋帯体24が鮮度保持剤袋供給装置14内を搬送さ
れる。次に、検出機32によって鮮度保持剤袋帯体24
のヒートシール部26の位置が間接的に検出され、鮮度
保持剤袋帯体24の移動が停止する。この際、カッター
機構34が作動し、鮮度保持剤袋帯体24は個々の鮮度
保持剤袋12に切断される。切断された個々の鮮度保持
剤袋12はガイドシュート36を滑降して待機機構38
の位置で停止する。
【0030】一方、送りベルト60が作動することによ
り、包装フィルム54がフィルムガイドチューブ62に
沿って移動する。包装フィルム54が包装袋18の長手
方向の長さ分だけ移動した際に、送りベルト60が停止
する。次に、図6に示すように、センターシーラー72
によって、包装フィルム54の長手方向の合わせ面をシ
ールする。次に、エンドシーラー76によって、包装フ
ィルム54を幅方向にシールする。なお、矢印Dは包装
フィルム54をシールするセンターシーラーの移動方向
を示すものである。
り、包装フィルム54がフィルムガイドチューブ62に
沿って移動する。包装フィルム54が包装袋18の長手
方向の長さ分だけ移動した際に、送りベルト60が停止
する。次に、図6に示すように、センターシーラー72
によって、包装フィルム54の長手方向の合わせ面をシ
ールする。次に、エンドシーラー76によって、包装フ
ィルム54を幅方向にシールする。なお、矢印Dは包装
フィルム54をシールするセンターシーラーの移動方向
を示すものである。
【0031】次に、モーター50の回転軸が回転するこ
とにより、スクリュー44が一回転あるいは所定回転
し、一定量の被包装物がオーガーチューブ42を介して
包装袋内に投入される。一方、前記待機機構38のシャ
ッター機構39が開くことによって、鮮度保持剤袋12
は、ガイドシュート36から小袋誘導チューブ74に投
入され、小袋誘導チューブ74に投入された鮮度保持剤
袋12は、その自重によって小袋誘導チューブ74内を
落下して、幅方向に先端部がシールされた包装袋18に
投入される。この際、小袋誘導チューブ74は、オーガ
ーチューブ42より下方向に長く、かつ分離して形成さ
れているので、鮮度保持剤袋12は、被包装物に接触す
ることなく、スムーズに包装袋18まで誘導される。
とにより、スクリュー44が一回転あるいは所定回転
し、一定量の被包装物がオーガーチューブ42を介して
包装袋内に投入される。一方、前記待機機構38のシャ
ッター機構39が開くことによって、鮮度保持剤袋12
は、ガイドシュート36から小袋誘導チューブ74に投
入され、小袋誘導チューブ74に投入された鮮度保持剤
袋12は、その自重によって小袋誘導チューブ74内を
落下して、幅方向に先端部がシールされた包装袋18に
投入される。この際、小袋誘導チューブ74は、オーガ
ーチューブ42より下方向に長く、かつ分離して形成さ
れているので、鮮度保持剤袋12は、被包装物に接触す
ることなく、スムーズに包装袋18まで誘導される。
【0032】次に、送りベルト60によって再度円筒状
に形成された包装フィルム54は、一つの包装袋分だけ
送られ、包装袋18の上端がエンドシーラー76によっ
てシールされる。その後、エンドシーラー76が一袋分
下降し、カッターによって後端のシール部分で個々の包
装袋18に分断される。
に形成された包装フィルム54は、一つの包装袋分だけ
送られ、包装袋18の上端がエンドシーラー76によっ
てシールされる。その後、エンドシーラー76が一袋分
下降し、カッターによって後端のシール部分で個々の包
装袋18に分断される。
【0033】この結果、図7に示すように包装袋18内
に粉粒体(被包装物)92が小袋とともに同封された包
装物を連続的に得ることができる。なお、符号100
は、エンドシール部26に相当する先端および後端シー
ル部、符号102はセンターシール部を示す。
に粉粒体(被包装物)92が小袋とともに同封された包
装物を連続的に得ることができる。なお、符号100
は、エンドシール部26に相当する先端および後端シー
ル部、符号102はセンターシール部を示す。
【0034】以上の動作を図8のタイミングチャートを
用いてさらに概説する。前記カッター機構34、回転軸
44、待機シャッター機構38、送りローラー60およ
びエンドシーラー76は(a)に示す同期信号に応じて
作動するようになっている。
用いてさらに概説する。前記カッター機構34、回転軸
44、待機シャッター機構38、送りローラー60およ
びエンドシーラー76は(a)に示す同期信号に応じて
作動するようになっている。
【0035】同期信号は、所定間隔(t)毎に出力され
る(図8(a))。(b)〜(e)は、カッター機構等
の動作タイミングを示したものである。
る(図8(a))。(b)〜(e)は、カッター機構等
の動作タイミングを示したものである。
【0036】同期信号が出力されると、(b)に示すよ
うに、一対のエンドシーラー76が互いに図5のB方向
に接近し中心にあるフィルムを挟みこみ、フィルムのエ
ンド部を圧着熱シールする。その後、エンドシーラー7
6は、図5に示す一点鎖線位置(一袋分)までx方向に
沿って下降する。
うに、一対のエンドシーラー76が互いに図5のB方向
に接近し中心にあるフィルムを挟みこみ、フィルムのエ
ンド部を圧着熱シールする。その後、エンドシーラー7
6は、図5に示す一点鎖線位置(一袋分)までx方向に
沿って下降する。
【0037】次いで、先端の被包装物および小袋が投入
された包装袋を一つづつカットすると同時に
((d))、隣接する包装袋に被包装物および小袋が投
入される。この後、エンドシーラーはB方向に離間して
さらに一袋分上昇する。
された包装袋を一つづつカットすると同時に
((d))、隣接する包装袋に被包装物および小袋が投
入される。この後、エンドシーラーはB方向に離間して
さらに一袋分上昇する。
【0038】さらに、(c)に示すように、前記送りロ
ーラーが作動して包装フィルムを人袋分だけ送る。
ーラーが作動して包装フィルムを人袋分だけ送る。
【0039】次に、(e)に示すように、シャッター1
2は同期信号の出力から一定時間後にオンして反時計方
向にスイングして、ガイド36の通路を開放する。この
際、前記小袋12が小袋誘導チューブ74内を落下し
て、エンドシールされた包装袋内に投入される。
2は同期信号の出力から一定時間後にオンして反時計方
向にスイングして、ガイド36の通路を開放する。この
際、前記小袋12が小袋誘導チューブ74内を落下し
て、エンドシールされた包装袋内に投入される。
【0040】次いで、回転軸44が回転して、一定量の
被包装物が計量されて袋内に投入される((f))。
被包装物が計量されて袋内に投入される((f))。
【0041】以上の工程を繰り返し実行することによ
り、鮮度保持剤袋と食品類とが同封された包装袋を連続
的に得ることができる。
り、鮮度保持剤袋と食品類とが同封された包装袋を連続
的に得ることができる。
【0042】以上のように本実施例によれば、図6に示
すように、小袋誘導チューブ74の断面形状を偏平状に
したため、このチューブを付属ピース110やガスチュ
ーブ77に接触させることなく、オーガーチューブ42
とフィルムガイドチューブ62との間の僅かな隙間に配
設することができる。したがって、鮮度保持剤袋12を
障害物等に接触することなく、スムーズに包装袋18に
投入することができるので、鮮度保持剤袋12と被包装
物が包装袋内に投入されるタイミングを同期させるだけ
で、自動的に鮮度保持剤袋12と被包装物とを包装袋1
8内に同時に同封することができる。
すように、小袋誘導チューブ74の断面形状を偏平状に
したため、このチューブを付属ピース110やガスチュ
ーブ77に接触させることなく、オーガーチューブ42
とフィルムガイドチューブ62との間の僅かな隙間に配
設することができる。したがって、鮮度保持剤袋12を
障害物等に接触することなく、スムーズに包装袋18に
投入することができるので、鮮度保持剤袋12と被包装
物が包装袋内に投入されるタイミングを同期させるだけ
で、自動的に鮮度保持剤袋12と被包装物とを包装袋1
8内に同時に同封することができる。
【0043】なお、本実施例においては、脱酸素剤袋を
例にとって説明したが、これに限定する必要はなく、例
えば酸素検知剤、他の鮮度保持剤袋、ソース等の調味料
が入った袋であってもい。また、本実施例においては、
被包装物としてコーヒーを例にとって説明したが、これ
に限定する必要はなく、例えば菓子、穀物の粉、豆、
米、コーンフレーク等の紛粒体であっても良い。
例にとって説明したが、これに限定する必要はなく、例
えば酸素検知剤、他の鮮度保持剤袋、ソース等の調味料
が入った袋であってもい。また、本実施例においては、
被包装物としてコーヒーを例にとって説明したが、これ
に限定する必要はなく、例えば菓子、穀物の粉、豆、
米、コーンフレーク等の紛粒体であっても良い。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、縦型製袋
充填包装装置において、被包装物と前記小袋とをタイミ
ング良く、同封し、連続かつ自動的に小袋を投入できる
包装装置を提供することができる。
充填包装装置において、被包装物と前記小袋とをタイミ
ング良く、同封し、連続かつ自動的に小袋を投入できる
包装装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例に係る縦型製袋充填包装装置の
模式図である。
模式図である。
【図2】鮮度保持剤帯体の平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図であ
る。
る。
【図4】オーガー式充填装置の模式図である。
【図5】包装袋製袋・充填装置の模式図である。
【図6】図1のVI−VI線に沿った断面図である。
【図7】被包装物および鮮度保持剤袋を包装袋に同封し
た状態を示した図である。
た状態を示した図である。
【図8】各機構の動作のタイミングチャートである。
10 縦型製袋充填包装装置 12 鮮度保持剤袋(小袋) 18 包装袋 42 オーガーチューブ 74 小袋ガイドチューブ
Claims (4)
- 【請求項1】 フィルムガイドチューブによって誘導さ
れる包装用フィルムから連続的に包装袋を構成し、個々
の包装袋内に小袋と粉粒体である被包装物とを充填して
包装物を構成するようにした縦ピローシール製袋包装機
構と、小袋が一方向に連なった小袋帯体を個別の小袋に
切断して前記包装袋まで供給する小袋供給機構と、被包
装物を包装袋内まで案内するオーガーチューブ内で被包
装物をスクリューの回転により容積計量しながら、所定
量の被包装物を前記包装袋まで供給する被包装物充填機
構と、を備え、前記オーガーチューブを前記フィルムガ
イドチューブ内に配設した縦型製袋充填包装装置であっ
て、 前記小袋供給機構は、前記小袋を前記包装袋まで導入す
る小袋誘導チューブを備え、当該小袋誘導チューブを前
記オーガーチューブと前記フィルムガイドチューブとの
間に配置した縦型製袋充填装置。 - 【請求項2】 前記小袋誘導チューブの断面形状が偏平
状に形成されている請求項1記載の縦型製袋充填包装装
置。 - 【請求項3】 前記小袋供給機構は、小袋を前記小袋誘
導チューブまで案内するガイドシュートと、該ガイドシ
ュート上の小袋の移送を待機させる待機機構と、を備
え、該待機機構は、前記包装袋内に被包装物を充填する
ための同期信号に応じて作動する請求項1または2記載
の縦型製袋充填包装装置。 - 【請求項4】 前記小袋は鮮度保持剤袋である請求項1
乃至3のいずれか一項に記載の縦型製袋充填包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17421294A JPH0840405A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 縦型製袋充填包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17421294A JPH0840405A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 縦型製袋充填包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0840405A true JPH0840405A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=15974690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17421294A Pending JPH0840405A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 縦型製袋充填包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0840405A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003040224A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-13 | Kawashima Packaging Mach Ltd | 縦ピロー包装機における付属物供給装置 |
| JP2015140182A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | 三光機械株式会社 | オーガー充填装置 |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP17421294A patent/JPH0840405A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003040224A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-13 | Kawashima Packaging Mach Ltd | 縦ピロー包装機における付属物供給装置 |
| JP2015140182A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | 三光機械株式会社 | オーガー充填装置 |
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