JPH0840556A - 食器供給機 - Google Patents
食器供給機Info
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- JPH0840556A JPH0840556A JP17987294A JP17987294A JPH0840556A JP H0840556 A JPH0840556 A JP H0840556A JP 17987294 A JP17987294 A JP 17987294A JP 17987294 A JP17987294 A JP 17987294A JP H0840556 A JPH0840556 A JP H0840556A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 積み重ねた食器を1個或いは複数個の所定の
個数ずつ分離排出して次工程に供給する。 【構成】 上面に水平状態の食器が落下する開口21を有
し開口縁に食器の位置決めを画るガイド枠23を突設した
基板2と、基板2上に前記開口21を挟んで食器の落下路
に出没可能に配備された主支え爪3、3と、1回に排出
する個数の食器の外周縁の重なり高さ分に対応して主支
え爪3よりも高い位置にて前記開口21を挟んで配備され
上下に隣り合う食器の外周部の隙間に侵入可能にな補助
支え爪4、4と、主支え爪3及び補助支え爪4を駆動す
るスライド駆動装置5とによって構成され、主支え爪3
と補助支え爪4は食器の落下路に交互に出没して、補助
支え爪4から下方の食器単位で排出する。
個数ずつ分離排出して次工程に供給する。 【構成】 上面に水平状態の食器が落下する開口21を有
し開口縁に食器の位置決めを画るガイド枠23を突設した
基板2と、基板2上に前記開口21を挟んで食器の落下路
に出没可能に配備された主支え爪3、3と、1回に排出
する個数の食器の外周縁の重なり高さ分に対応して主支
え爪3よりも高い位置にて前記開口21を挟んで配備され
上下に隣り合う食器の外周部の隙間に侵入可能にな補助
支え爪4、4と、主支え爪3及び補助支え爪4を駆動す
るスライド駆動装置5とによって構成され、主支え爪3
と補助支え爪4は食器の落下路に交互に出没して、補助
支え爪4から下方の食器単位で排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積み重ねた食器を1個
或いは複数個の所定の個数ずつ分離排出して次工程に供
給する食器供給機に関するものである。
或いは複数個の所定の個数ずつ分離排出して次工程に供
給する食器供給機に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】学校給食や社
員食堂での多量の食器の洗浄に際し、洗浄液槽への食器
の投入、洗浄、引上げ、水切り等の作業を自動化するこ
とが行なわれている。使用済み食器は、セルフサービス
によりカウンターに返却され、このとき同種類の食器は
積み重ねられることが多い。食器を積み重ねたまま洗浄
液槽へ投入すると、洗浄が十分に行なわれず、そのた
め、作業者が手作業で食器を1個づつ分離して洗浄液槽
に投入しており、多量の食器を捌くには作業能率が悪い
問題があった。本発明は、積み重ねた食器を、最下部の
ものから1個づつ分離して順次洗浄液槽に供給できる食
器供給機を明らかにするものである。
員食堂での多量の食器の洗浄に際し、洗浄液槽への食器
の投入、洗浄、引上げ、水切り等の作業を自動化するこ
とが行なわれている。使用済み食器は、セルフサービス
によりカウンターに返却され、このとき同種類の食器は
積み重ねられることが多い。食器を積み重ねたまま洗浄
液槽へ投入すると、洗浄が十分に行なわれず、そのた
め、作業者が手作業で食器を1個づつ分離して洗浄液槽
に投入しており、多量の食器を捌くには作業能率が悪い
問題があった。本発明は、積み重ねた食器を、最下部の
ものから1個づつ分離して順次洗浄液槽に供給できる食
器供給機を明らかにするものである。
【0003】
【課題を解決する手段】本発明の食器供給装置は、上面
に水平状態の食器が落下する開口(21)を有し開口縁に食
器の位置決めを画るガイド枠(23)を突設した基板(2)
と、基板(2)上に前記開口(21)を挟んで食器の落下路に
出没可能に配備された主支え爪(3)(3)と、1回に排出
する個数の食器の外周縁の重なり高さ分に対応して主支
え爪(3)よりも高い位置にて前記開口(21)を挟んで配備
され上下に隣り合う食器間の外周部の隙間に侵入可能に
な補助支え爪(4)(4)と、主支え爪(3)及び補助支え爪
(4)を駆動するスライド駆動装置(5)とによって構成さ
れ、主支え爪(3)と補助支え爪(4)は開口(21)に交互に
出没して、補助支え爪(4)から下方の食器単位で排出す
る。
に水平状態の食器が落下する開口(21)を有し開口縁に食
器の位置決めを画るガイド枠(23)を突設した基板(2)
と、基板(2)上に前記開口(21)を挟んで食器の落下路に
出没可能に配備された主支え爪(3)(3)と、1回に排出
する個数の食器の外周縁の重なり高さ分に対応して主支
え爪(3)よりも高い位置にて前記開口(21)を挟んで配備
され上下に隣り合う食器間の外周部の隙間に侵入可能に
な補助支え爪(4)(4)と、主支え爪(3)及び補助支え爪
(4)を駆動するスライド駆動装置(5)とによって構成さ
れ、主支え爪(3)と補助支え爪(4)は開口(21)に交互に
出没して、補助支え爪(4)から下方の食器単位で排出す
る。
【0004】
【作用及び効果】食器を1個づつ供給する場合、補助支
え爪(4)は最下部と次の食器の外周部の隙間の高さ位置
にある。主支え爪(3)(3)が食器の落下路に臨出してい
る状態で、ガイド枠(23)内に食器を積み重ねて主支え爪
(3)(3)に載せる。
え爪(4)は最下部と次の食器の外周部の隙間の高さ位置
にある。主支え爪(3)(3)が食器の落下路に臨出してい
る状態で、ガイド枠(23)内に食器を積み重ねて主支え爪
(3)(3)に載せる。
【0005】スライド駆動装置(5)が作動して、補助支
え爪(4)が食器の落下路に侵入し、主支え爪(3)が該落
下路から引込む。補助支え爪(4)(4)が、落下路に侵入
する際、最下部の食器(6)のフランジ縁(62)と該食器に
隣合う食器のフランジ縁(62)との間に侵入して、最下部
から2個目の食器を支える。上記状態で主支え爪(3)
(3)が食器の落下路から後退して、最下部の食器から外
れ、該最下部の食器だけが落下する。
え爪(4)が食器の落下路に侵入し、主支え爪(3)が該落
下路から引込む。補助支え爪(4)(4)が、落下路に侵入
する際、最下部の食器(6)のフランジ縁(62)と該食器に
隣合う食器のフランジ縁(62)との間に侵入して、最下部
から2個目の食器を支える。上記状態で主支え爪(3)
(3)が食器の落下路から後退して、最下部の食器から外
れ、該最下部の食器だけが落下する。
【0006】次に、主支え爪(3)(3)が再び食器の落下
路に侵入して、補助支え爪(4)(4)が落下路から後退す
る。重なった食器は、主支え爪(3)(3)に載って支持さ
れる。次に、補助支え爪(4)(4)が食器の落下路に侵入
し、前記動作を繰り返して、食器が1個づつ排出され
る。
路に侵入して、補助支え爪(4)(4)が落下路から後退す
る。重なった食器は、主支え爪(3)(3)に載って支持さ
れる。次に、補助支え爪(4)(4)が食器の落下路に侵入
し、前記動作を繰り返して、食器が1個づつ排出され
る。
【0007】食器の洗浄槽の上流側に食器供給機を設置
することにより、食器を1個づつ連続的に洗浄槽に投入
でき、省力化を画ることができる。本発明の食器供給機
は、主支え爪(3)と補助支え爪(4)の高さのずれに応じ
て、1回に排出する食器の個数を自由に設定でき、食器
の洗浄のみならず、例えば所定個数単位に食器を包装す
る場合等に於いて、積み重ねた食器を所定個数単位に分
離して次の包装工程に供給することにも使用できる。
することにより、食器を1個づつ連続的に洗浄槽に投入
でき、省力化を画ることができる。本発明の食器供給機
は、主支え爪(3)と補助支え爪(4)の高さのずれに応じ
て、1回に排出する食器の個数を自由に設定でき、食器
の洗浄のみならず、例えば所定個数単位に食器を包装す
る場合等に於いて、積み重ねた食器を所定個数単位に分
離して次の包装工程に供給することにも使用できる。
【0008】
【実施例】図1は、ボックス(1)上に腕型食器供給装置
(11)とプレート型食器供給装置(12)を並設した食器供給
装置の1実施例を示している。腕型食器(6)は、図9に
示す如く、金属板のプレス加工によって形成され、円形
開口縁の全周に亘って短くフランジ縁(62)を有してお
り、等間隔に複数の突起(61)を有している。プレート型
食器(6a)は、図8に示す如く、金属板のプレス加工によ
って形成され、四隅が丸い略矩形の外周4辺の夫々に突
起(61a)を有している。腕型食器(6)及びプレート型食
器(6a)の外周縁の突起(61)(61a)は、食器を積み重ねた
ときに、食器どうしが密着せず、隙間が生じる様にする
公知のものである。
(11)とプレート型食器供給装置(12)を並設した食器供給
装置の1実施例を示している。腕型食器(6)は、図9に
示す如く、金属板のプレス加工によって形成され、円形
開口縁の全周に亘って短くフランジ縁(62)を有してお
り、等間隔に複数の突起(61)を有している。プレート型
食器(6a)は、図8に示す如く、金属板のプレス加工によ
って形成され、四隅が丸い略矩形の外周4辺の夫々に突
起(61a)を有している。腕型食器(6)及びプレート型食
器(6a)の外周縁の突起(61)(61a)は、食器を積み重ねた
ときに、食器どうしが密着せず、隙間が生じる様にする
公知のものである。
【0009】ボックス(1)の上面には、腕型食器供給装
置(11)の設置位置に腕型食器(6)が落下する開口(16)
が、プレート型食器供給装置(12)の設置位置にプレート
型食器(6a)の落下する開口(15)が開設され、ボックス
(1)の側面には、食器の排出開口(13)が開設され、該排
出開口(13)と食器の落下開口との間にはシュート(14)が
設けられている。
置(11)の設置位置に腕型食器(6)が落下する開口(16)
が、プレート型食器供給装置(12)の設置位置にプレート
型食器(6a)の落下する開口(15)が開設され、ボックス
(1)の側面には、食器の排出開口(13)が開設され、該排
出開口(13)と食器の落下開口との間にはシュート(14)が
設けられている。
【0010】腕型食器供給装置(11)は、図2に示す如
く、矩形の基板(2)の中央部に腕型食器(6)の最大径よ
りも少し大きな円形の開口(21)が開設されており、基板
(2)には、開口(21)に接近して略等間隔に4本の縦軸(2
2)(22)を垂直に突設し、該縦軸(22)によって、積み重ね
た腕型食器の倒れを防止するガイド枠(23)を構成してい
る。基板(2)上面には、幅方向の中央及び両側にガイド
溝(24)(25)が開設されている。
く、矩形の基板(2)の中央部に腕型食器(6)の最大径よ
りも少し大きな円形の開口(21)が開設されており、基板
(2)には、開口(21)に接近して略等間隔に4本の縦軸(2
2)(22)を垂直に突設し、該縦軸(22)によって、積み重ね
た腕型食器の倒れを防止するガイド枠(23)を構成してい
る。基板(2)上面には、幅方向の中央及び両側にガイド
溝(24)(25)が開設されている。
【0011】中央のガイド溝(24)(24)は開口(21)の直径
線の延長上に延びており、開口(21)によって分断されて
いる。中央ガイド溝(24)(24)に一対の主爪板(31)(31)
を、両側のガイド溝(25)(25)に補助爪板(41)をスライド
可能に配備している。主爪板(31)は、先端に開口(21)に
出没する主支え爪(3)を有しており、互いの主支え爪
(3)(3)を内向きに対向させている。主支え爪(3)(3)
の上面高さは基板(2)の開口(21)よりも少し低い。
線の延長上に延びており、開口(21)によって分断されて
いる。中央ガイド溝(24)(24)に一対の主爪板(31)(31)
を、両側のガイド溝(25)(25)に補助爪板(41)をスライド
可能に配備している。主爪板(31)は、先端に開口(21)に
出没する主支え爪(3)を有しており、互いの主支え爪
(3)(3)を内向きに対向させている。主支え爪(3)(3)
の上面高さは基板(2)の開口(21)よりも少し低い。
【0012】補助爪板(41)(41)は、夫々中央の互いの対
向面にカット部(42)(42)を設けており、カット部(42)の
一端に補助支え爪(4)(4)を形成している。補助支え爪
(4)の上面はカット部(42)から補助爪板(41)のスライド
方向に徐々に高く傾斜している。
向面にカット部(42)(42)を設けており、カット部(42)の
一端に補助支え爪(4)(4)を形成している。補助支え爪
(4)の上面はカット部(42)から補助爪板(41)のスライド
方向に徐々に高く傾斜している。
【0013】両補助爪板(41)(41)は同形に形成され、開
口(21)の中心に対して180゜回転対称に位置してい
る。主支え爪(3)と補助支え爪(4)の高さ位置の関係
は、主支え爪(3)に支えられた積み重ね食器の最下部と
次の食器の間の外周縁間に補助支え爪(4)の先端が位置
する。
口(21)の中心に対して180゜回転対称に位置してい
る。主支え爪(3)と補助支え爪(4)の高さ位置の関係
は、主支え爪(3)に支えられた積み重ね食器の最下部と
次の食器の間の外周縁間に補助支え爪(4)の先端が位置
する。
【0014】一方の主支え爪(3)と一方の補助爪板(4
1)、他方の主支え爪(3)と他方の補助爪板(41)は、夫々
リンク板(26)によって枢支連結されている。リンク板(2
6)は、ガイド溝(24)(25)の間に立設した枢軸(27)にて水
平面内で回動自由に支持され、両端に開設した長孔(28)
(28)に、主爪板(31)及び補助爪板(41)の上面に突設した
軸(33)(43)をスライド可能に嵌めている。従って、主爪
板(31)と補助爪板(41)とは互いに逆方向にスライドす
る。
1)、他方の主支え爪(3)と他方の補助爪板(41)は、夫々
リンク板(26)によって枢支連結されている。リンク板(2
6)は、ガイド溝(24)(25)の間に立設した枢軸(27)にて水
平面内で回動自由に支持され、両端に開設した長孔(28)
(28)に、主爪板(31)及び補助爪板(41)の上面に突設した
軸(33)(43)をスライド可能に嵌めている。従って、主爪
板(31)と補助爪板(41)とは互いに逆方向にスライドす
る。
【0015】各補助爪板(41)(41)にスライド駆動装置
(5)(5)が連繋され、実施例のスライド駆動装置(5)は
基板(2)に取り付けたエアーシリンダ(51)であって、そ
のピストンロッド(52)を補助爪板(41)の基端に連結して
いる。基板(2)には、主支え爪(3)及び補助爪板(41)の
上方への持上がりを防止するための被せ板(28)がネジ止
めされている(図2において、被せ板は左右に2枚取り
付けられるが、図面では右側の被せ板は省略してい
る)。上記基板(2)はその開口(21)をボックス(1)上面
の開口(16)に合わせて取り付けられ、カバー板(29)が被
せられる。
(5)(5)が連繋され、実施例のスライド駆動装置(5)は
基板(2)に取り付けたエアーシリンダ(51)であって、そ
のピストンロッド(52)を補助爪板(41)の基端に連結して
いる。基板(2)には、主支え爪(3)及び補助爪板(41)の
上方への持上がりを防止するための被せ板(28)がネジ止
めされている(図2において、被せ板は左右に2枚取り
付けられるが、図面では右側の被せ板は省略してい
る)。上記基板(2)はその開口(21)をボックス(1)上面
の開口(16)に合わせて取り付けられ、カバー板(29)が被
せられる。
【0016】プレート型食器供給装置(12)は、ボックス
(1)上面の矩形の開口(15)を挟んで、図3に示す台板(2
0)を対向配備して構成される。台板(20)上面には、幅方
向の中央及び両側にガイド溝(24)(25)が開設され、中央
ガイド溝(24)に主爪板(31a)、両側のガイド溝(25)(25)
に補助爪板(41a)が夫々スライド可能に嵌まっている。
(1)上面の矩形の開口(15)を挟んで、図3に示す台板(2
0)を対向配備して構成される。台板(20)上面には、幅方
向の中央及び両側にガイド溝(24)(25)が開設され、中央
ガイド溝(24)に主爪板(31a)、両側のガイド溝(25)(25)
に補助爪板(41a)が夫々スライド可能に嵌まっている。
【0017】主爪板(31a)の先端には主支え爪(3a)が、
補助爪板(41a)の先端には先端上面が下向き傾斜して薄
くなった補助支え爪(4a)が形成され、両者の高さ関係
は、前記図2の主支え爪(3)と補助支え爪(4)と場合と
同様である。主爪板(31a)と両補助爪板(41a)(41a)は、
夫々リンク板(26)(26)にて枢支連結され、リンク板(26)
はガイド溝(24)(25)間に突設した枢軸(27)に水平面内に
て回動可能に支持され、両端の長孔(28)(28)に、主爪板
(31a)及び補助爪板(41a)の上面に突設した軸(33)(43)を
スライド可能に嵌めている。
補助爪板(41a)の先端には先端上面が下向き傾斜して薄
くなった補助支え爪(4a)が形成され、両者の高さ関係
は、前記図2の主支え爪(3)と補助支え爪(4)と場合と
同様である。主爪板(31a)と両補助爪板(41a)(41a)は、
夫々リンク板(26)(26)にて枢支連結され、リンク板(26)
はガイド溝(24)(25)間に突設した枢軸(27)に水平面内に
て回動可能に支持され、両端の長孔(28)(28)に、主爪板
(31a)及び補助爪板(41a)の上面に突設した軸(33)(43)を
スライド可能に嵌めている。
【0018】主爪板(31a)には、スライド駆動装置(5)
であるエアーシリンダ(51)のピストンロッド(52)が取り
付けられる。エアーシリンダ(51)の作動により、主支え
爪(3a)と補助支え爪(4a)は逆方向に移動する。
であるエアーシリンダ(51)のピストンロッド(52)が取り
付けられる。エアーシリンダ(51)の作動により、主支え
爪(3a)と補助支え爪(4a)は逆方向に移動する。
【0019】次に、腕型食器供給装置(11)の動作につい
て説明する。主支え爪(3)(3)が食器の落下路に臨出し
た状態で、ガイド枠(23)内に腕型食器(6)を積み重ねて
主支え爪(3)(3)に載せる。スライド駆動装置(5)が作
動して、補助爪板(41)が前進し、主爪板(31)が後退し、
補助支え爪(4)(4)が食器の落下路に両側から侵入し、
主支え爪(3)が該落下路から引込む。
て説明する。主支え爪(3)(3)が食器の落下路に臨出し
た状態で、ガイド枠(23)内に腕型食器(6)を積み重ねて
主支え爪(3)(3)に載せる。スライド駆動装置(5)が作
動して、補助爪板(41)が前進し、主爪板(31)が後退し、
補助支え爪(4)(4)が食器の落下路に両側から侵入し、
主支え爪(3)が該落下路から引込む。
【0020】補助支え爪(4)(4)が落下路に侵入する
際、該補助支え爪(4)は先端が下向き傾斜して薄くなっ
ているため、最下部の腕型食器(6)のフランジ縁(62)と
該食器に隣合う食器のフランジ縁(62)との間に侵入し
て、最下部から2個めの食器を持上げる様に支える。上
記状態で主支え爪(3)(3)が食器の落下路から後退して
最下部の食器から外れ、該最下部の食器だけが落下す
る。
際、該補助支え爪(4)は先端が下向き傾斜して薄くなっ
ているため、最下部の腕型食器(6)のフランジ縁(62)と
該食器に隣合う食器のフランジ縁(62)との間に侵入し
て、最下部から2個めの食器を持上げる様に支える。上
記状態で主支え爪(3)(3)が食器の落下路から後退して
最下部の食器から外れ、該最下部の食器だけが落下す
る。
【0021】次に、スライド駆動装置(5)が作動して、
上記とは逆に、主爪板(31)が前進し、補助爪板(41)が後
退し、主支え爪(3)(3)が食器の落下路に侵入し、補助
支え爪(4)(4)が該落下路から引込む。重なった食器
は、主支え爪(3)(3)に載って支持される。上記動作を
繰り返して、腕型食器(6)が1個づづ排出される。
上記とは逆に、主爪板(31)が前進し、補助爪板(41)が後
退し、主支え爪(3)(3)が食器の落下路に侵入し、補助
支え爪(4)(4)が該落下路から引込む。重なった食器
は、主支え爪(3)(3)に載って支持される。上記動作を
繰り返して、腕型食器(6)が1個づづ排出される。
【0022】プレート型食器供給装置(12)の主支え爪(3
a)と補助支え爪(4a)も、上記腕型食器供給装置(11)の主
支え爪(3)と補助支え爪(4)の動作と同様の動作を行な
い、プレート型食器(6a)を1個づつ排出する。食器の洗
浄槽の上流側に食器供給機を設置することにより、腕型
食器(6)及びプレート型食器(6a)を1個づつ連続的に洗
浄槽に投入でき、省力化を画ることができる。
a)と補助支え爪(4a)も、上記腕型食器供給装置(11)の主
支え爪(3)と補助支え爪(4)の動作と同様の動作を行な
い、プレート型食器(6a)を1個づつ排出する。食器の洗
浄槽の上流側に食器供給機を設置することにより、腕型
食器(6)及びプレート型食器(6a)を1個づつ連続的に洗
浄槽に投入でき、省力化を画ることができる。
【0023】本発明の食器供給機は、主支え爪(3)と補
助支え爪(4)の高さのずれに応じて、1回に排出する個
数の食器の数を自由に設定でき、食器の洗浄のみなら
ず、例えば所定個数単位に食器を包装する場合等に於い
て、積み重ねた食器を所定個数単位に分離して次の包装
工程に供給することにも使用できる。
助支え爪(4)の高さのずれに応じて、1回に排出する個
数の食器の数を自由に設定でき、食器の洗浄のみなら
ず、例えば所定個数単位に食器を包装する場合等に於い
て、積み重ねた食器を所定個数単位に分離して次の包装
工程に供給することにも使用できる。
【図1】食器供給機の斜面図である。
【図2】腕型食器供給装置の斜面図である。
【図3】腕型食器供給装置の一部の斜面図である。
【図4】同上の分解斜面図である。
【図5】腕型食器の支え状態の側面からの説明図であ
る。
る。
【図6】同上の平面からの説明図である。
【図7】プレート型食器の支え状態の側面からの説明図
である。
である。
【図8】プレート型食器の斜面図である。
【図9】腕型食器の斜面図である。
(2) 基板 (23) ガイド枠 (3) 主支え爪 (31) 主爪板 (4) 補助支え爪 (41) 補助爪板 (5) スライド駆動装置 (6) 腕型食器
Claims (1)
- 【請求項1】 外周縁に積み重ね時の隙間形成用の突起
(61)を有する食器(6)を積み重ねて載置し、最下部の食
器から所定数づつ落下排出する食器供給機であって、上
面に水平状態の食器が落下する開口(21)を有し開口縁に
食器の位置決めを画るガイド枠(23)を突設した基板(2)
と、基板(2)上に前記開口(21)を挟んで食器の落下路に
出没可能に配備された主支え爪(3)(3)と、1回に排出
する個数の食器の外周縁の重なり高さ分に対応して主支
え爪(3)よりも高い位置にて前記開口(21)を挟んで配備
され上下に隣り合う食器間の外周部の隙間に侵入可能に
な補助支え爪(4)(4)と、主支え爪(3)及び補助支え爪
(4)を駆動するスライド駆動装置(5)とによって構成さ
れ、主支え爪(3)と補助支え爪(4)は食器の落下路に交
互に出没して、補助支え爪(4)から下方の食器単位で排
出する食器供給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17987294A JPH0840556A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 食器供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17987294A JPH0840556A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 食器供給機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0840556A true JPH0840556A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16073387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17987294A Pending JPH0840556A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 食器供給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0840556A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019099288A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | 鈴茂器工株式会社 | 容器供給装置 |
| CN115180422A (zh) * | 2022-08-10 | 2022-10-14 | 北京达博有色金属焊料有限责任公司 | 一种叠套包装盒拆分机构及自动投料设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49108244A (ja) * | 1973-01-13 | 1974-10-15 |
-
1994
- 1994-08-01 JP JP17987294A patent/JPH0840556A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49108244A (ja) * | 1973-01-13 | 1974-10-15 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019099288A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | 鈴茂器工株式会社 | 容器供給装置 |
| CN115180422A (zh) * | 2022-08-10 | 2022-10-14 | 北京达博有色金属焊料有限责任公司 | 一种叠套包装盒拆分机构及自动投料设备 |
| CN115180422B (zh) * | 2022-08-10 | 2023-09-12 | 北京达博有色金属焊料有限责任公司 | 一种叠套包装盒拆分机构及自动投料设备 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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