JPH0840563A - 2つのコンテナ間で流体物質を移動させるためのインターフェース装置 - Google Patents
2つのコンテナ間で流体物質を移動させるためのインターフェース装置Info
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- JPH0840563A JPH0840563A JP7133864A JP13386495A JPH0840563A JP H0840563 A JPH0840563 A JP H0840563A JP 7133864 A JP7133864 A JP 7133864A JP 13386495 A JP13386495 A JP 13386495A JP H0840563 A JPH0840563 A JP H0840563A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/18—Preventing escape of dust
- B65G69/181—Preventing escape of dust by means of sealed systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 貯蔵用コンテナ(10)と可動型コンテナ
(18)との間で粉末のような流体物質を移動させるた
めに、気密性容器(24)を備えたインターフェース装
置が提案されている。 【構成】 この気密性の容器は、可動型コンテナ(1
8)にアクセスするための開口部(30)を塞ぐことが
できる、あるいは開口部(27、30)の間に移動用管
(36)を置くことができる機構をもっている。この移
動用管は、ほぼ同形で等しい内断面をもつ少なくとも2
つの部分(38、40)で形成され、その結果、物質の
移動は、その物質が滞留する恐れなく、いかなる方向に
おいても行うことができる。これら2つの部分(38、
40)は、特に、同一の傾動アーム(42)に取り付け
ることができる。
(18)との間で粉末のような流体物質を移動させるた
めに、気密性容器(24)を備えたインターフェース装
置が提案されている。 【構成】 この気密性の容器は、可動型コンテナ(1
8)にアクセスするための開口部(30)を塞ぐことが
できる、あるいは開口部(27、30)の間に移動用管
(36)を置くことができる機構をもっている。この移
動用管は、ほぼ同形で等しい内断面をもつ少なくとも2
つの部分(38、40)で形成され、その結果、物質の
移動は、その物質が滞留する恐れなく、いかなる方向に
おいても行うことができる。これら2つの部分(38、
40)は、特に、同一の傾動アーム(42)に取り付け
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つのコンテナ間で粉
末のような流体物質を気密性を保って移動させるために
設計されたインターフェース装置に関するものである。
末のような流体物質を気密性を保って移動させるために
設計されたインターフェース装置に関するものである。
【0002】本明細書を通して「コンテナ」ということ
ばは、その形態、サイズ、機能(貯蔵、輸送、化学反応
等々)に関係なく、一定の容積を限定する気密性容器を
指す点に注意してほしい。
ばは、その形態、サイズ、機能(貯蔵、輸送、化学反応
等々)に関係なく、一定の容積を限定する気密性容器を
指す点に注意してほしい。
【0003】このようなインターフェース装置は、特
に、一つの貯蔵用コンテナまたはホッパ付きの化学反応
装置と、別の場所に物質を移動させるための可動コンテ
ナとの間の粉末物質の移動を行うために、医薬品や食品
業界などの数多くの産業領域で利用することができる。
に、一つの貯蔵用コンテナまたはホッパ付きの化学反応
装置と、別の場所に物質を移動させるための可動コンテ
ナとの間の粉末物質の移動を行うために、医薬品や食品
業界などの数多くの産業領域で利用することができる。
【0004】
【従来の技術】特許明細書FR−A−2673990号
においては、それぞれが各コンテナに気密性を保って接
続するのに適した一列に並んだ2つの開口部を備えた気
密性容器を含むインターフェース装置が提案されてい
る。開口部の一つは、二重扉型気密性移動システムを形
成するために、一つの移動用コンテナの一つの扉に差込
み口金システムによって連結するのに適した扉を備えて
いる。気密性容器の内側に取り付けられた操作手段は、
回転によって二重扉の開閉を制御し、さらに気密性容器
の内側への並進によって扉の収納を制御することが可能
である。この収納が終わると、伸縮式の移動用管が気密
性容器の2つの開口部の列のなかに戻る。このとき操作
手段は、2つのコンテナが気密性を保ったまま接続され
るように、伸縮式のこの移動用管の伸び具合を制御する
ことができる。
においては、それぞれが各コンテナに気密性を保って接
続するのに適した一列に並んだ2つの開口部を備えた気
密性容器を含むインターフェース装置が提案されてい
る。開口部の一つは、二重扉型気密性移動システムを形
成するために、一つの移動用コンテナの一つの扉に差込
み口金システムによって連結するのに適した扉を備えて
いる。気密性容器の内側に取り付けられた操作手段は、
回転によって二重扉の開閉を制御し、さらに気密性容器
の内側への並進によって扉の収納を制御することが可能
である。この収納が終わると、伸縮式の移動用管が気密
性容器の2つの開口部の列のなかに戻る。このとき操作
手段は、2つのコンテナが気密性を保ったまま接続され
るように、伸縮式のこの移動用管の伸び具合を制御する
ことができる。
【0005】このインターフェース装置は、別の場所へ
物質を移動させるための可動コンテナを気密式に接続す
ることができる閘門を形成するために、貯蔵コンテナあ
るいはホッパ付きの化学反応装置の上に取り付けること
ができる。
物質を移動させるための可動コンテナを気密式に接続す
ることができる閘門を形成するために、貯蔵コンテナあ
るいはホッパ付きの化学反応装置の上に取り付けること
ができる。
【0006】移動用管の伸縮式という特徴は、滞留ゾー
ンの存在をつくりだす。というのも、伸縮式移動用管の
各部分は必然的に、少なくともその長さの一部において
は異なる内径をもつことになるからである。インターフ
ェース装置によって移動する流体が粉末である場合に
は、一定量の粉末がこの滞留ゾーンに溜まったままとな
る恐れがある。したがって、特許明細書FR−A−26
73990号に記載されているインターフェース装置
は、移動用管の軸が鉛直方向及び粉末の滞留が最小限と
なる方向に向いているといった一方向にしか使用するこ
とができない。
ンの存在をつくりだす。というのも、伸縮式移動用管の
各部分は必然的に、少なくともその長さの一部において
は異なる内径をもつことになるからである。インターフ
ェース装置によって移動する流体が粉末である場合に
は、一定量の粉末がこの滞留ゾーンに溜まったままとな
る恐れがある。したがって、特許明細書FR−A−26
73990号に記載されているインターフェース装置
は、移動用管の軸が鉛直方向及び粉末の滞留が最小限と
なる方向に向いているといった一方向にしか使用するこ
とができない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は主に、移動用
管の滞留ゾーンをなくすことによって、どんな方向でも
粉末などの流体の移動を行うことができる独自の設計の
インターフェース装置を対象としている。
管の滞留ゾーンをなくすことによって、どんな方向でも
粉末などの流体の移動を行うことができる独自の設計の
インターフェース装置を対象としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、2つのコンテナ間で流体を移動させるために、一
列になった2つの開口部、一つの扉、さらにこの容器の
なかに取り付けられた少なくとも2つの部分で形成され
ている移動管を備えた気密性容器と、扉が第一の開口部
を塞ぎ、移動用管が気密性容器内において、一列になっ
た開口部に対して横方向に収納されるような休止位置
と、扉が容器内において、一列になった開口部に対して
横方向に収納され、かつ移動用管は開口部と同軸に気密
性を保って2つのコンテナをつなぐような移動位置との
間で、扉と移動用管を移動させるのに適した操作手段を
備えており、移動用管の2つの部分がほぼ同形で等しい
内側断面をもち、移動位置においては端と端が突き合わ
された位置に置かれるということを特徴とするインター
フェース装置によって達成される。
的は、2つのコンテナ間で流体を移動させるために、一
列になった2つの開口部、一つの扉、さらにこの容器の
なかに取り付けられた少なくとも2つの部分で形成され
ている移動管を備えた気密性容器と、扉が第一の開口部
を塞ぎ、移動用管が気密性容器内において、一列になっ
た開口部に対して横方向に収納されるような休止位置
と、扉が容器内において、一列になった開口部に対して
横方向に収納され、かつ移動用管は開口部と同軸に気密
性を保って2つのコンテナをつなぐような移動位置との
間で、扉と移動用管を移動させるのに適した操作手段を
備えており、移動用管の2つの部分がほぼ同形で等しい
内側断面をもち、移動位置においては端と端が突き合わ
された位置に置かれるということを特徴とするインター
フェース装置によって達成される。
【0009】好ましくは、移動用管の第一部分は、この
部分の軸と直交する第一の軸のまわりを軸回転するよう
に取り付けられ、移動位置においては、好ましくは遊び
をもたない球形支持面によって第二部分及び第二開口部
と協働する。
部分の軸と直交する第一の軸のまわりを軸回転するよう
に取り付けられ、移動位置においては、好ましくは遊び
をもたない球形支持面によって第二部分及び第二開口部
と協働する。
【0010】遊びのない球形支持面を得るために、第一
部分、第二部分及び気密性容器で構成されているエレメ
ントの少なくともいずれか一つは、柔軟な部分を少なく
とも一つもっている。
部分、第二部分及び気密性容器で構成されているエレメ
ントの少なくともいずれか一つは、柔軟な部分を少なく
とも一つもっている。
【0011】第一代案によれば、前述の柔軟な部分は、
第二開口部が形成されている容器の仕切り壁をこの第二
開口部の範囲を限定する容器の管につなげる気密性容器
の環状部分であり、開口部の軸方向に作用する遊びの調
整手段は、前記仕切り壁と前記管との間に置かれる。
第二開口部が形成されている容器の仕切り壁をこの第二
開口部の範囲を限定する容器の管につなげる気密性容器
の環状部分であり、開口部の軸方向に作用する遊びの調
整手段は、前記仕切り壁と前記管との間に置かれる。
【0012】第二の代案によれば、第一部分が移動位置
にくるとき、第一部分は、柔軟な部分を変形させること
で球形支持面と接触するカムを形成する手段によって、
第二部分及び第二開口部と協働する。
にくるとき、第一部分は、柔軟な部分を変形させること
で球形支持面と接触するカムを形成する手段によって、
第二部分及び第二開口部と協働する。
【0013】第三の代案によれば、第一部分が移動位置
を占めるとき、膨張手段は、球形支持面が接触するよう
に柔軟部分に働きかける。
を占めるとき、膨張手段は、球形支持面が接触するよう
に柔軟部分に働きかける。
【0014】本発明の第一の実施例において、第一部分
は、好ましくは、気密性容器の内側に位置している第一
の可動支持体上で軸回転し、第二部分も同様に支持する
ように取り付けられる。
は、好ましくは、気密性容器の内側に位置している第一
の可動支持体上で軸回転し、第二部分も同様に支持する
ように取り付けられる。
【0015】この場合、第一の可動支持体は、気密性容
器のなかに一列に形成される開口部の軸に直交している
第二の軸のまわりを傾動するように取り付けられている
アームを形成することができる。このとき、操作手段
は、第二の軸のまわりのアームの傾動を制御するための
手段及び第一の軸のまわりの、アーム上の第一部分の軸
回転を制御するための手段を備えている。これらの手段
は、アームのなかに収納されている運動伝達手段を介し
て、あるいは気密性容器を貫通し、かみ合い手段を介し
て第一部分に働きかけるスライド型ポーカーによって、
第一部分に働きかける。
器のなかに一列に形成される開口部の軸に直交している
第二の軸のまわりを傾動するように取り付けられている
アームを形成することができる。このとき、操作手段
は、第二の軸のまわりのアームの傾動を制御するための
手段及び第一の軸のまわりの、アーム上の第一部分の軸
回転を制御するための手段を備えている。これらの手段
は、アームのなかに収納されている運動伝達手段を介し
て、あるいは気密性容器を貫通し、かみ合い手段を介し
て第一部分に働きかけるスライド型ポーカーによって、
第一部分に働きかける。
【0016】本発明の第一の実施例においては、第一の
可動支持体は、変形として、第三の軸のまわりを軸回転
し、一列に並んでいる開口部の軸に平行なこの第三の軸
によって、気密性容器のなかでスライドするように取り
付けられる。
可動支持体は、変形として、第三の軸のまわりを軸回転
し、一列に並んでいる開口部の軸に平行なこの第三の軸
によって、気密性容器のなかでスライドするように取り
付けられる。
【0017】本発明の第二の実施例においては、第一部
分は、気密性容器の内側に第一の可動支持体上に軸回転
するように取り付けられ、第二部分は、この気密性容器
の内側に同じように置かれた第二の可動支持体によって
支えられる。
分は、気密性容器の内側に第一の可動支持体上に軸回転
するように取り付けられ、第二部分は、この気密性容器
の内側に同じように置かれた第二の可動支持体によって
支えられる。
【0018】このとき好ましくは、第一の可動支持体
は、容器に形成された一列に並んだ開口部の軸に平行な
第三の軸のまわりを軸回転するように取り付けられる。
は、容器に形成された一列に並んだ開口部の軸に平行な
第三の軸のまわりを軸回転するように取り付けられる。
【0019】この場合、第二の可動支持体は、一列に並
んだ開口部の軸と直交した第二の軸のまわりを気密性容
器内で傾動するように取り付けられるか、あるいはま
た、第四の軸のまわりを軸回転し一列に並んだ開口部の
軸に平行な第四の軸によって気密性容器のなかをスライ
ドするように取り付けられる。
んだ開口部の軸と直交した第二の軸のまわりを気密性容
器内で傾動するように取り付けられるか、あるいはま
た、第四の軸のまわりを軸回転し一列に並んだ開口部の
軸に平行な第四の軸によって気密性容器のなかをスライ
ドするように取り付けられる。
【0020】さらに、扉は、その固有軸のまわりを回転
できるように気密性容器の内側に置かれた第三の可動支
持体上に取り付けられる。
できるように気密性容器の内側に置かれた第三の可動支
持体上に取り付けられる。
【0021】本発明の第一の実施例においては、第三の
可動支持体は、好ましくは気密性容器に形成されている
一列に並んだ開口部の軸と直交している第五の軸のまわ
りを傾動するように取り付けられた第二アームを形成し
ている。
可動支持体は、好ましくは気密性容器に形成されている
一列に並んだ開口部の軸と直交している第五の軸のまわ
りを傾動するように取り付けられた第二アームを形成し
ている。
【0022】このとき、操作手段は第五の軸のまわりの
第二アームの傾動を制御するための手段と固有軸のまわ
りの扉の回転を制御するための手段とを備えている。
第二アームの傾動を制御するための手段と固有軸のまわ
りの扉の回転を制御するための手段とを備えている。
【0023】場合によっては、扉の回転を制御するため
の手段は、第二のアームのなかに収納されている運動伝
達手段を介して、この扉に働きかけることができるか、
あるいは、気密性容器を貫通し、第二のかみ合い手段を
介して扉に作用する第二のスライド型ポーカーを備える
ことができる。
の手段は、第二のアームのなかに収納されている運動伝
達手段を介して、この扉に働きかけることができるか、
あるいは、気密性容器を貫通し、第二のかみ合い手段を
介して扉に作用する第二のスライド型ポーカーを備える
ことができる。
【0024】本発明の第二の実施例においては、第三の
可動支持体は、一列に並んだ開口部の軸に平行な第六の
軸のまわりを気密性容器内で軸回転するように取り付け
られる。
可動支持体は、一列に並んだ開口部の軸に平行な第六の
軸のまわりを気密性容器内で軸回転するように取り付け
られる。
【0025】このとき、操作手段は、第六の軸のまわり
の第三の支持体の軸回転を制御するための手段及びその
固有軸のまわりの扉の回転及びこの軸に沿った扉の並進
を制御するための手段を備えている。
の第三の支持体の軸回転を制御するための手段及びその
固有軸のまわりの扉の回転及びこの軸に沿った扉の並進
を制御するための手段を備えている。
【0026】本発明の別の側面によれば、操作手段は、
すべてが気密性容器の外側に位置している駆動装置を備
えている。この配置は、駆動装置のメンテナンスを容易
にし、移動した物質によって損傷を受けるのを防ぐこと
ができる。
すべてが気密性容器の外側に位置している駆動装置を備
えている。この配置は、駆動装置のメンテナンスを容易
にし、移動した物質によって損傷を受けるのを防ぐこと
ができる。
【0027】以下に、限定的でなく例示的なものとし
て、添付の図面を参照しながら、本発明のさまざまな実
施例について説明する。
て、添付の図面を参照しながら、本発明のさまざまな実
施例について説明する。
【0028】本発明によるインターフェース装置は、必
要に応じて、2つのコンテナ間で粉末などの流体物質を
移動させることができるように設計されている。
要に応じて、2つのコンテナ間で粉末などの流体物質を
移動させることができるように設計されている。
【0029】図1に概略的に示されている本発明の好ま
しい実施例においては、第一のコンテナは移動すべき流
体物質Pを含む貯蔵コンテナ10である。図1では、具
体的にホッパ12によって表されているこのコンテナ1
0の低部だけが示されている。この低部において、ホッ
パ12の端部は、その内側に、画一的な円形断面をもつ
流路を規定する垂直管14によって終端している。この
流路は通常、手動であるいは駆動装置(この図では示さ
れていない)を用いて操作することができる仕切り板1
6で塞がれている。
しい実施例においては、第一のコンテナは移動すべき流
体物質Pを含む貯蔵コンテナ10である。図1では、具
体的にホッパ12によって表されているこのコンテナ1
0の低部だけが示されている。この低部において、ホッ
パ12の端部は、その内側に、画一的な円形断面をもつ
流路を規定する垂直管14によって終端している。この
流路は通常、手動であるいは駆動装置(この図では示さ
れていない)を用いて操作することができる仕切り板1
6で塞がれている。
【0030】図1の好ましい実施例においては、第二の
コンテナは、一定量の流体物質Pを別の場所に移動させ
ることができる可動型移動用コンテナ18である。この
コンテナ18は、好ましくは、管状部分14によって内
側で範囲が限定されている流路と同じ直径をもつ画一的
な円形断面をもつ流路を内側で限定しているカラー20
を備えている。扉22(図5)は、気密式にコンテナ1
8を塞ぐために、差込み口金システムによってカラー2
0の端部と協働する。
コンテナは、一定量の流体物質Pを別の場所に移動させ
ることができる可動型移動用コンテナ18である。この
コンテナ18は、好ましくは、管状部分14によって内
側で範囲が限定されている流路と同じ直径をもつ画一的
な円形断面をもつ流路を内側で限定しているカラー20
を備えている。扉22(図5)は、気密式にコンテナ1
8を塞ぐために、差込み口金システムによってカラー2
0の端部と協働する。
【0031】本発明によるインターフェース装置は、貯
蔵コンテナ10と可動型移動用コンテナ18の間で閘門
を形成するように、この貯蔵コンテナに連結されるよう
に備えられる。
蔵コンテナ10と可動型移動用コンテナ18の間で閘門
を形成するように、この貯蔵コンテナに連結されるよう
に備えられる。
【0032】このため、本発明によるインターフェース
装置は、その上方壁面に、図1に概略的に28で示され
ている気密性固定手段によってコンテナ10の管状部分
に気密性を保って接続されるように備えられた管26が
貫通するような気密性容器24を備えている。管26
は、内側に、垂直管14の内径と等しい直径の画一的な
円形断面をもつ開口部27を規定している。管26が、
気密性の固定手段28によって管14に接続されると
き、実際に流体物質Pの流路が中断されることがないよ
うに、それらの軸は一列に並べられる。
装置は、その上方壁面に、図1に概略的に28で示され
ている気密性固定手段によってコンテナ10の管状部分
に気密性を保って接続されるように備えられた管26が
貫通するような気密性容器24を備えている。管26
は、内側に、垂直管14の内径と等しい直径の画一的な
円形断面をもつ開口部27を規定している。管26が、
気密性の固定手段28によって管14に接続されると
き、実際に流体物質Pの流路が中断されることがないよ
うに、それらの軸は一列に並べられる。
【0033】気密性容器24は、管26の正面に位置す
る下方壁面に、管26によって限定されている円形開口
部27と軸方向に整合したもうひとつの円形開口部30
を備えている。通常、この第二の円形開口部30は、通
常気密性を保つように円形開口部30を塞ぐために差込
み口金システムによってその開口部と協働する扉32
(図5)によって塞がれている。図5を参照して後述す
る操作手段は、扉32の開閉を行うようにその固有軸の
まわりの扉32の回転を可能にするとともに、扉が開口
部30のなかにある休止位置と、扉がこの開口部に対し
て横方向に収納される移動位置との間の、気密性容器2
4の内側で、扉32を支えるアーム34(図3)の傾動
を制御することを可能にする。図1では扉32はこの移
動位置にあるので、この図には示されていない。
る下方壁面に、管26によって限定されている円形開口
部27と軸方向に整合したもうひとつの円形開口部30
を備えている。通常、この第二の円形開口部30は、通
常気密性を保つように円形開口部30を塞ぐために差込
み口金システムによってその開口部と協働する扉32
(図5)によって塞がれている。図5を参照して後述す
る操作手段は、扉32の開閉を行うようにその固有軸の
まわりの扉32の回転を可能にするとともに、扉が開口
部30のなかにある休止位置と、扉がこの開口部に対し
て横方向に収納される移動位置との間の、気密性容器2
4の内側で、扉32を支えるアーム34(図3)の傾動
を制御することを可能にする。図1では扉32はこの移
動位置にあるので、この図には示されていない。
【0034】通常は扉32によって閉鎖されている開口
部30は、気密性容器24の壁面に属するフランジ31
によって範囲を規定されている。この容器の外側で、フ
ランジ31はリム33を回転するように支えている。こ
のリム33は、気密性容器24に可動型移動用コンテナ
18のカラー20が気密性を保って接続できるように、
差込み口金システムによってこのカラー20の端部にあ
るフランジ35と協働する。
部30は、気密性容器24の壁面に属するフランジ31
によって範囲を規定されている。この容器の外側で、フ
ランジ31はリム33を回転するように支えている。こ
のリム33は、気密性容器24に可動型移動用コンテナ
18のカラー20が気密性を保って接続できるように、
差込み口金システムによってこのカラー20の端部にあ
るフランジ35と協働する。
【0035】それぞれ気密性容器24及びコンテナ18
に連結されているフランジ31と35、さらに扉32と
22は、二重扉型の気密性移動システムを形成する。し
たがってコンテナ18の扉22は、容器24の扉32が
移動位置に導かれるときに扉32と協働する。
に連結されているフランジ31と35、さらに扉32と
22は、二重扉型の気密性移動システムを形成する。し
たがってコンテナ18の扉22は、容器24の扉32が
移動位置に導かれるときに扉32と協働する。
【0036】図1に非常に概略的に示されているよう
に、本発明によるインターフェース装置はさらに、管1
4と26及びカラー20の内径とほぼ同形で等しい内径
の円形断面をもつ移動用管36を備えている。
に、本発明によるインターフェース装置はさらに、管1
4と26及びカラー20の内径とほぼ同形で等しい内径
の円形断面をもつ移動用管36を備えている。
【0037】移動用管36は、図1に示されている移動
位置においては、管26の延長上に端と端を付き合わせ
て置かれている2つの部分38と40で形成されてい
る。この移動位置においては、移動用管36は、開口部
27と30に対して同軸に、気密性を保つように容器1
0と18を気密式に接続している。またこの位置におい
ては、扉32は、上述のように気密性容器24のなかに
収納される。
位置においては、管26の延長上に端と端を付き合わせ
て置かれている2つの部分38と40で形成されてい
る。この移動位置においては、移動用管36は、開口部
27と30に対して同軸に、気密性を保つように容器1
0と18を気密式に接続している。またこの位置におい
ては、扉32は、上述のように気密性容器24のなかに
収納される。
【0038】移動用管36はまた、気密性容器24の内
側に収納される休止位置をとることができる。この休止
位置においては、図5に示されているように扉32が開
口部30をふさぐ。
側に収納される休止位置をとることができる。この休止
位置においては、図5に示されているように扉32が開
口部30をふさぐ。
【0039】休止位置と移動位置との間の扉32と移動
用管36の移動は、さまざまな形態をとることができる
操作手段によって行われる。
用管36の移動は、さまざまな形態をとることができる
操作手段によって行われる。
【0040】図1から4までに示されている実施例にお
いては、移動用管36の2つの部分38と40は、アー
ム42で形成されている同一の可動支持体上に取り付け
られる。このアーム42は、一列に並んだ開口部27と
30の軸と直交する軸44のまわりを、気密性容器24
のなかで傾動するように取り付けられる。
いては、移動用管36の2つの部分38と40は、アー
ム42で形成されている同一の可動支持体上に取り付け
られる。このアーム42は、一列に並んだ開口部27と
30の軸と直交する軸44のまわりを、気密性容器24
のなかで傾動するように取り付けられる。
【0041】図2にさらに詳しく示されているように、
軸44は開口部30をもつ気密性容器24の下方壁面内
に形成されている凸部46を貫通している。アーム42
は、その一端が軸44にヒンジ接続されており、ひじ形
をなしている。移動用管36の部分40は、この部分4
0の軸が軸44と直交し、前述の移動位置において開口
部27及び30に共通の軸と整合するように、アーム4
2の反対側の端部に固定されている。図2に実線で記さ
れているこの位置では、部分40の下端面が、気密性容
器24に装着されているコンテナ18のフランジ35上
に形成されている肩部48に支えられる。好ましくは、
移動用管36の部分40の前述の端面上に取り付けられ
た継手によって、あるいはより単純に金属と金属の接触
によって、気密性が確保される。
軸44は開口部30をもつ気密性容器24の下方壁面内
に形成されている凸部46を貫通している。アーム42
は、その一端が軸44にヒンジ接続されており、ひじ形
をなしている。移動用管36の部分40は、この部分4
0の軸が軸44と直交し、前述の移動位置において開口
部27及び30に共通の軸と整合するように、アーム4
2の反対側の端部に固定されている。図2に実線で記さ
れているこの位置では、部分40の下端面が、気密性容
器24に装着されているコンテナ18のフランジ35上
に形成されている肩部48に支えられる。好ましくは、
移動用管36の部分40の前述の端面上に取り付けられ
た継手によって、あるいはより単純に金属と金属の接触
によって、気密性が確保される。
【0042】移動用管の部分40が固定されているアー
ム42の端部にはカバー50が備えられており、このカ
バーのなかに移動用管の部分38が軸回転するように取
り付けられている。図2に示されている実施例では、こ
のカバー50は、部分40の軸に垂直で、傾動軸44と
直交する軸回転軸52を決定している。部分40の端部
が肩部48に支えられている移動位置においては、軸5
2は、開口部27と30に共通の軸に垂直になってい
る。さらに、移動管36の部分38の長さは、管27と
部分40に対して両端を隔てる距離とほぼ等しくなる。
ム42の端部にはカバー50が備えられており、このカ
バーのなかに移動用管の部分38が軸回転するように取
り付けられている。図2に示されている実施例では、こ
のカバー50は、部分40の軸に垂直で、傾動軸44と
直交する軸回転軸52を決定している。部分40の端部
が肩部48に支えられている移動位置においては、軸5
2は、開口部27と30に共通の軸に垂直になってい
る。さらに、移動管36の部分38の長さは、管27と
部分40に対して両端を隔てる距離とほぼ等しくなる。
【0043】移動位置においては、移動用管の部分38
は、部分40及び開口部27とカラー20と同軸に配置
されている。これらの異なるエレメントの内径がほぼ同
形で等しいことから、コンテナ10と18との間には滞
留ゾーンが存在しなくなる。したがって、流体物質Pの
移動を、この物質の一部がインターフェース装置内に留
め置かれる恐れなく、行うことができる。この指摘は、
開口部27と30及び移動用管の部分38と40に共通
の軸の方向に関係なく有効である。このことから、特
に、この軸が垂直な場合には重力による移動を行うこと
ができるとともに、前述の軸が別の方向であったとして
も、コンテナ10のなかに置かれたスラストシステムを
用いた移動を行うことができる。
は、部分40及び開口部27とカラー20と同軸に配置
されている。これらの異なるエレメントの内径がほぼ同
形で等しいことから、コンテナ10と18との間には滞
留ゾーンが存在しなくなる。したがって、流体物質Pの
移動を、この物質の一部がインターフェース装置内に留
め置かれる恐れなく、行うことができる。この指摘は、
開口部27と30及び移動用管の部分38と40に共通
の軸の方向に関係なく有効である。このことから、特
に、この軸が垂直な場合には重力による移動を行うこと
ができるとともに、前述の軸が別の方向であったとして
も、コンテナ10のなかに置かれたスラストシステムを
用いた移動を行うことができる。
【0044】図2に鎖線で示されている休止位置に向け
てのアーム42の傾動を可能にするために、軸回転軸5
2のまわりにほぼ90°の移動用管の部分38の軸回転
が行われなければならない。
てのアーム42の傾動を可能にするために、軸回転軸5
2のまわりにほぼ90°の移動用管の部分38の軸回転
が行われなければならない。
【0045】図2に示されている実施例において、この
軸回転は、アーム42の内側に収納されている運動伝達
手段を通して制御される。これらの運動伝達手段は、特
に、可撓伝達装置58あるいはカルダン型伝達装置によ
って互いに協働するシャフト54と56を備えている従
来型の機構で構成されている。気密性容器24の外側に
置かれている駆動装置62は、前述の運動伝達手段を介
して、部分38の軸回転を制御する。
軸回転は、アーム42の内側に収納されている運動伝達
手段を通して制御される。これらの運動伝達手段は、特
に、可撓伝達装置58あるいはカルダン型伝達装置によ
って互いに協働するシャフト54と56を備えている従
来型の機構で構成されている。気密性容器24の外側に
置かれている駆動装置62は、前述の運動伝達手段を介
して、部分38の軸回転を制御する。
【0046】傾動軸44のまわりのアーム42の傾動運
動はまた、気密性容器24の外側に置かれた駆動装置6
4によって構成されている操作手段によって制御され
る。
動はまた、気密性容器24の外側に置かれた駆動装置6
4によって構成されている操作手段によって制御され
る。
【0047】図3は図2の代案を示しているが、異なる
点は、軸回転軸52のまわりの移動用管36の部分38
の軸回転を制御することを可能にする機構だけである。
点は、軸回転軸52のまわりの移動用管36の部分38
の軸回転を制御することを可能にする機構だけである。
【0048】この代案においては、アーム42のなかに
置かれた運動伝達手段は、軸52に沿って気密性容器2
4の壁面を横断する管68のなかで回転しスライドする
ように取り付けられているスライド型ポーカー66に置
き換えられている。気密性容器24の内側に置かれてい
るスライド型ポーカー66の端部は、かみ合い手段70
によって、軸52に沿って配置され、移動用管の部分3
8と連動するジャーナル72の端部と協働するのに適し
ている。
置かれた運動伝達手段は、軸52に沿って気密性容器2
4の壁面を横断する管68のなかで回転しスライドする
ように取り付けられているスライド型ポーカー66に置
き換えられている。気密性容器24の内側に置かれてい
るスライド型ポーカー66の端部は、かみ合い手段70
によって、軸52に沿って配置され、移動用管の部分3
8と連動するジャーナル72の端部と協働するのに適し
ている。
【0049】スリーブ74は、管68によって回転する
ように支持され、またたとえば楔システムによって回転
連結されるようにスライド型ポーカー66が貫通してい
る。
ように支持され、またたとえば楔システムによって回転
連結されるようにスライド型ポーカー66が貫通してい
る。
【0050】この場合、操作手段は、一組の歯車78を
介してその軸のまわりでスリーブ74が回転できるよう
に気密性容器24の外側に置かれている駆動装置62を
備えている。もう一つの駆動装置(図示せず)は、ネジ
−ナットタイプの機構を介して、かみ合い位置と解放位
置との間のスライド型ポーカー66の軸方向の移動を制
御することができる。この駆動機構も気密性容器24の
外側に置かれる。
介してその軸のまわりでスリーブ74が回転できるよう
に気密性容器24の外側に置かれている駆動装置62を
備えている。もう一つの駆動装置(図示せず)は、ネジ
−ナットタイプの機構を介して、かみ合い位置と解放位
置との間のスライド型ポーカー66の軸方向の移動を制
御することができる。この駆動機構も気密性容器24の
外側に置かれる。
【0051】図2と3に示されている実施代案において
は、移動用管36の部分38を開口部37及び30と同
列に置くことにともなって、この部分38の各端部に形
成されている球形支持面80と82が、管26の隣接端
及び部分40の隣接端に形成されている補足的な球形支
持面に支えられる。
は、移動用管36の部分38を開口部37及び30と同
列に置くことにともなって、この部分38の各端部に形
成されている球形支持面80と82が、管26の隣接端
及び部分40の隣接端に形成されている補足的な球形支
持面に支えられる。
【0052】図2の実施代案においては、気密性容器2
4は、管26を、この管を支持する容器の仕切り壁に接
続する柔軟なあるいは変形可能な環状部分84を備えて
いる。さらに、柔軟な継手(図示せず)が、気密性容器
24の内側で、駆動装置64とアーム42との間に置か
れる。輪環状の継手(図示せず)などの柔軟なシステム
がまた、軸52に沿って配置されているシャフト56と
アーム42との間に挿入される。
4は、管26を、この管を支持する容器の仕切り壁に接
続する柔軟なあるいは変形可能な環状部分84を備えて
いる。さらに、柔軟な継手(図示せず)が、気密性容器
24の内側で、駆動装置64とアーム42との間に置か
れる。輪環状の継手(図示せず)などの柔軟なシステム
がまた、軸52に沿って配置されているシャフト56と
アーム42との間に挿入される。
【0053】図2のこの代案においては、通常、管38
と管26の間及び部分38と40との間にわずかな遊び
(たとえば0.5mm)が存在する。部分40は、好ま
しくはコンテナ18のフランジ35の肩部48の上に金
属同士で直接的に支えられる。
と管26の間及び部分38と40との間にわずかな遊び
(たとえば0.5mm)が存在する。部分40は、好ま
しくはコンテナ18のフランジ35の肩部48の上に金
属同士で直接的に支えられる。
【0054】遊びの調整は、開口部27と30に共通の
軸に平行な軸をもつ少なくとも2つのジャッキ85など
の遊び調整手段によって行われる。これらのジャッキ
は、一方では堅牢なアーム87によって管26に、もう
一方ではブラケット89によって気密性容器24の仕切
り壁に支持される。ジャッキ85の作動は、柔軟な環状
部分84と、駆動装置64−アーム42の柔軟な継手及
びシャフト56をとり囲む輪環状の継手が変形すること
によって、管26、部分38、部分40とフランジ35
との間の遊びを調整する結果をもたらす。
軸に平行な軸をもつ少なくとも2つのジャッキ85など
の遊び調整手段によって行われる。これらのジャッキ
は、一方では堅牢なアーム87によって管26に、もう
一方ではブラケット89によって気密性容器24の仕切
り壁に支持される。ジャッキ85の作動は、柔軟な環状
部分84と、駆動装置64−アーム42の柔軟な継手及
びシャフト56をとり囲む輪環状の継手が変形すること
によって、管26、部分38、部分40とフランジ35
との間の遊びを調整する結果をもたらす。
【0055】容器24の外側に置かれたジャッキ85
は、好ましくは図2の平面と直交する平面のなかに置か
れる。それらのジャッキの一つを、わかりやすくするた
めに図2の平面のなかに持ち込んだ。
は、好ましくは図2の平面と直交する平面のなかに置か
れる。それらのジャッキの一つを、わかりやすくするた
めに図2の平面のなかに持ち込んだ。
【0056】図3の実施代案においては、移動用管36
の部分38は、それぞれの端部の付近に、柔軟なあるい
は変形可能な部分84を備えており、この部分によっ
て、内径をそれほど変化させずにこの部分38の長さを
わずかに変化させることができる。柔軟な部分84は、
特に非常につぶれた波の形の断面をもつ、より薄い管状
部分で形成することもできる。休止位置においては、柔
軟部分84が、軸52のまわりを部分38が軸回転する
ことを容易にする機能的遊びの存在を確保する。
の部分38は、それぞれの端部の付近に、柔軟なあるい
は変形可能な部分84を備えており、この部分によっ
て、内径をそれほど変化させずにこの部分38の長さを
わずかに変化させることができる。柔軟な部分84は、
特に非常につぶれた波の形の断面をもつ、より薄い管状
部分で形成することもできる。休止位置においては、柔
軟部分84が、軸52のまわりを部分38が軸回転する
ことを容易にする機能的遊びの存在を確保する。
【0057】球形支持面80と82によって管26及び
部分40とそれぞれ接触するように設けられた部分38
の末端部分は、その周辺に、部分38の軸回転軸52と
平行に外側に向けて放射状に方向付けられている指状突
起86を有している。部分38が、アーム42の傾動を
可能にするその収納位置から管27及び部分40との整
合位置へ軸回転すると、指状突起86は、カムを形成す
る手段に支えられる。この代案においては、カムを形成
する手段は、管27と部分40の隣接端部にそれぞれが
固定されたフック88の上に形成されている誘導用傾斜
を備えている。
部分40とそれぞれ接触するように設けられた部分38
の末端部分は、その周辺に、部分38の軸回転軸52と
平行に外側に向けて放射状に方向付けられている指状突
起86を有している。部分38が、アーム42の傾動を
可能にするその収納位置から管27及び部分40との整
合位置へ軸回転すると、指状突起86は、カムを形成す
る手段に支えられる。この代案においては、カムを形成
する手段は、管27と部分40の隣接端部にそれぞれが
固定されたフック88の上に形成されている誘導用傾斜
を備えている。
【0058】フック88の上に形成された傾斜と指状突
起86が協働することで、柔軟部分84が変形し、移動
用管の部分38がわずかに長くなる。このように、部分
38が管27及び部分40と同じ列に来ると、球形支持
面80と82のレベルで遊びのない接触が行われる。
起86が協働することで、柔軟部分84が変形し、移動
用管の部分38がわずかに長くなる。このように、部分
38が管27及び部分40と同じ列に来ると、球形支持
面80と82のレベルで遊びのない接触が行われる。
【0059】代案においては、複数の柔軟部分84は、
唯一の柔軟部分に置き換えることができる点を指摘した
い。さらに、一つあるいは複数の柔軟部分は、部分38
の外に、特に部分40上にさらに気密性容器24上に、
特に管26やそれを支える壁面上に置くことができる。
唯一の柔軟部分に置き換えることができる点を指摘した
い。さらに、一つあるいは複数の柔軟部分は、部分38
の外に、特に部分40上にさらに気密性容器24上に、
特に管26やそれを支える壁面上に置くことができる。
【0060】図4に示されている本発明の第一の実施例
のもう一つの代案においては、球形支持面80と82の
レベルでの遊びの排除は、同じように柔軟部分84の変
形によって得られる。しかしながら、カム86と88を
形成する手段によって行われる代わりに、この変形は柔
軟部分84に働きかける膨張手段92によって制御され
る。
のもう一つの代案においては、球形支持面80と82の
レベルでの遊びの排除は、同じように柔軟部分84の変
形によって得られる。しかしながら、カム86と88を
形成する手段によって行われる代わりに、この変形は柔
軟部分84に働きかける膨張手段92によって制御され
る。
【0061】より厳密には、図4の場合、柔軟部分84
は、球形支持面80と82の付近で、管27と部分40
上に形成されている。この場合、各柔軟部分84は、膨
張手段92に連絡している環状チャンバ90にとり囲ま
れており、これらの膨張手段92は、気密性容器24の
外側に置かれている。また膨張手段92は、管27のな
かを通る第一の流路94によって管27のなかに形成さ
れている環状チャンバ90と、また傾動アーム42の内
側を通る第二の流路96によって移動用管の部分40の
なかに形成されている環状チャンバ90と連通してい
る。
は、球形支持面80と82の付近で、管27と部分40
上に形成されている。この場合、各柔軟部分84は、膨
張手段92に連絡している環状チャンバ90にとり囲ま
れており、これらの膨張手段92は、気密性容器24の
外側に置かれている。また膨張手段92は、管27のな
かを通る第一の流路94によって管27のなかに形成さ
れている環状チャンバ90と、また傾動アーム42の内
側を通る第二の流路96によって移動用管の部分40の
なかに形成されている環状チャンバ90と連通してい
る。
【0062】球形支持面80と82の遊びのない接触が
カムを形成する手段によって行われる場合と同様に、柔
軟部分84は無差別に、部分38上、気密性容器24上
(すなわち特に管27あるいはそれを支える壁面上)ま
たは部分40上あるいはその両方に備えることができ
る。
カムを形成する手段によって行われる場合と同様に、柔
軟部分84は無差別に、部分38上、気密性容器24上
(すなわち特に管27あるいはそれを支える壁面上)ま
たは部分40上あるいはその両方に備えることができ
る。
【0063】本発明の第一の実施例においては、扉32
を、開口部30を塞ぐその休止位置から、容器24のな
かに収納される移動位置まで移動させることができる操
作手段は、好ましくは、図5を参照して以下に説明する
要領で、傾動アーム34によって扉32に働きかける。
を、開口部30を塞ぐその休止位置から、容器24のな
かに収納される移動位置まで移動させることができる操
作手段は、好ましくは、図5を参照して以下に説明する
要領で、傾動アーム34によって扉32に働きかける。
【0064】アーム34は、開口部27と30に共通の
軸と直交する軸98のまわりを気密性容器24の内部で
傾動するように取り付けられる。この軸98は、開口部
27と30に共通の軸に垂直な、アーム42の傾動軸4
4と同一の平面内にほぼ位置している。この軸98は、
開口部30を備えている容器24の壁面の隆起部100
を横断している。この隆起部100は開口部27と30
に共通の軸のまわりで、軸44が通っている隆起部46
に対して角度がずれた場所に位置している。こうした構
成から、アーム42と34のそれぞれの傾動運動の際
に、それらのアームとそれらが支えている構造との間の
あらゆる干渉を防ぐことができる。
軸と直交する軸98のまわりを気密性容器24の内部で
傾動するように取り付けられる。この軸98は、開口部
27と30に共通の軸に垂直な、アーム42の傾動軸4
4と同一の平面内にほぼ位置している。この軸98は、
開口部30を備えている容器24の壁面の隆起部100
を横断している。この隆起部100は開口部27と30
に共通の軸のまわりで、軸44が通っている隆起部46
に対して角度がずれた場所に位置している。こうした構
成から、アーム42と34のそれぞれの傾動運動の際
に、それらのアームとそれらが支えている構造との間の
あらゆる干渉を防ぐことができる。
【0065】アーム34はひじ形をしており、その一端
が軸98にヒンジ接続されている。反対側の先端は、扉
32に連動しているジャーナル104が回転するように
支持されているケース102を支えている。アーム34
は、扉32が開口部30のなかにはいり込むときに扉3
2とジャーナル104に共通の軸が、開口部27と30
に共通な軸と一致するように形成されている。
が軸98にヒンジ接続されている。反対側の先端は、扉
32に連動しているジャーナル104が回転するように
支持されているケース102を支えている。アーム34
は、扉32が開口部30のなかにはいり込むときに扉3
2とジャーナル104に共通の軸が、開口部27と30
に共通な軸と一致するように形成されている。
【0066】気密性容器24の外側に位置している第一
の駆動装置106は、先に規定した休止位置と移動位置
との間で、軸98のまわりの傾動を制御するようにアー
ム34に働きかける。
の駆動装置106は、先に規定した休止位置と移動位置
との間で、軸98のまわりの傾動を制御するようにアー
ム34に働きかける。
【0067】扉32が差込み口金システムによって開口
部30と協働することから、扉の開閉はいずれかの方向
へ扉を回転させることによって行われる。もうひとつの
差込み口金システムが気密性容器24の扉32と移動用
コンテナ18の扉22との間に備えられている。したが
って、開放方向における扉32の回転はまた、コンテナ
の扉22と連動させる結果をもたらし、一方扉32の閉
鎖方向への回転は、コンテナの扉22との連動から切り
離す結果をもたらす。
部30と協働することから、扉の開閉はいずれかの方向
へ扉を回転させることによって行われる。もうひとつの
差込み口金システムが気密性容器24の扉32と移動用
コンテナ18の扉22との間に備えられている。したが
って、開放方向における扉32の回転はまた、コンテナ
の扉22と連動させる結果をもたらし、一方扉32の閉
鎖方向への回転は、コンテナの扉22との連動から切り
離す結果をもたらす。
【0068】図5に示されている実施例において、扉3
2の操作は、アーム34のなかに収納された運動伝達手
段を介して、気密性容器24の外側に置かれた駆動装置
108によって行われる。アーム34の内側では、これ
らの手段はたとえば、その先端が柔軟な伝達装置114
によって協働するような回転軸110と112を備えて
いる。ケース102に差込まれたシャフトは、ジャーナ
ル104によって支えられた歯車113と協働するウォ
ーム(図示せず)を備えている。
2の操作は、アーム34のなかに収納された運動伝達手
段を介して、気密性容器24の外側に置かれた駆動装置
108によって行われる。アーム34の内側では、これ
らの手段はたとえば、その先端が柔軟な伝達装置114
によって協働するような回転軸110と112を備えて
いる。ケース102に差込まれたシャフトは、ジャーナ
ル104によって支えられた歯車113と協働するウォ
ーム(図示せず)を備えている。
【0069】図6を参照して以下に説明する扉32の回
転の制御を可能にする機構の実施代案は、図3を参照し
て上述した代案に近いものでなければならない。
転の制御を可能にする機構の実施代案は、図3を参照し
て上述した代案に近いものでなければならない。
【0070】というのも、アーム34のなかに収納され
た運動伝達手段を含んでいる代わりに、この機構は、開
口部27と30に共通の軸に直交した方向に気密性容器
24の壁面を貫通するスライド型ポーカー120を備え
ている。より厳密には、アーム34が扉32の閉鎖に対
応する休止位置をとると、スライド型ポーカー120
は、ケース102によって回転自在に支えられているシ
ャフト122と一列に並ぶ。シャフト122は、ジャー
ナル104の軸に直交する方向において、ケース102
のなかで回転するように取り付けられ、このシャフト
は、ジャーナル104と連動している歯車113にかみ
合わされているウォーム(図示せず)を備えている。こ
のようにして、シャフト122の回転の結果、扉32が
その軸のまわりを回転する。
た運動伝達手段を含んでいる代わりに、この機構は、開
口部27と30に共通の軸に直交した方向に気密性容器
24の壁面を貫通するスライド型ポーカー120を備え
ている。より厳密には、アーム34が扉32の閉鎖に対
応する休止位置をとると、スライド型ポーカー120
は、ケース102によって回転自在に支えられているシ
ャフト122と一列に並ぶ。シャフト122は、ジャー
ナル104の軸に直交する方向において、ケース102
のなかで回転するように取り付けられ、このシャフト
は、ジャーナル104と連動している歯車113にかみ
合わされているウォーム(図示せず)を備えている。こ
のようにして、シャフト122の回転の結果、扉32が
その軸のまわりを回転する。
【0071】スライド型ポーカー120は、気密性容器
24の壁面に属する管124によってその壁面内に取り
付けられる。より厳密には、管124は、ポーカー12
0がスライドするように貫通しているスリーブ126を
回転するように支えている。楔システムによって、スリ
ーブ126とポーカー120の回転連結が可能になる。
24の壁面に属する管124によってその壁面内に取り
付けられる。より厳密には、管124は、ポーカー12
0がスライドするように貫通しているスリーブ126を
回転するように支えている。楔システムによって、スリ
ーブ126とポーカー120の回転連結が可能になる。
【0072】スライド型ポーカー120は、気密性容器
24の内側に位置している先端において、ポーカーが気
密性容器の内側に向かって移動するとき、シャフト12
2の先端と結合するのに適したかみ合い手段128を備
えている。
24の内側に位置している先端において、ポーカーが気
密性容器の内側に向かって移動するとき、シャフト12
2の先端と結合するのに適したかみ合い手段128を備
えている。
【0073】この場合、プラグ32の操作は、気密性容
器24の外側に置かれ、回転を引き起こすことができる
ように一組のピニオン109によってスリーブ126と
協働する駆動装置108によって制御される。
器24の外側に置かれ、回転を引き起こすことができる
ように一組のピニオン109によってスリーブ126と
協働する駆動装置108によって制御される。
【0074】第二の駆動装置(図示せず)は、ピニオン
−ウォームシステムなどの機構を介して、スライド型ポ
ーカー120がかみ合い手段128によってシャフト1
22に回転連動する活動位置と、その収納位置との間で
このスライド型ポーカー120を移動させることができ
る。
−ウォームシステムなどの機構を介して、スライド型ポ
ーカー120がかみ合い手段128によってシャフト1
22に回転連動する活動位置と、その収納位置との間で
このスライド型ポーカー120を移動させることができ
る。
【0075】図7を参照して以下に本発明の第二の実施
例を説明する。この実施例と第一の実施例が異なる点
は、移動用管36が気密性容器24のなかに収納される
休止位置から、移動用管が開口部27と30、さらに部
分40と一直線に並ぶ移動位置への移動管36の部分3
8の移動の制御を可能にする手段である。
例を説明する。この実施例と第一の実施例が異なる点
は、移動用管36が気密性容器24のなかに収納される
休止位置から、移動用管が開口部27と30、さらに部
分40と一直線に並ぶ移動位置への移動管36の部分3
8の移動の制御を可能にする手段である。
【0076】本発明のこの第二の実施例においては、移
動用管36の部分40は、先の例と同じように傾動アー
ム42の先端に取り付けられており、このアームの軸回
転は、駆動装置62によって、気密性容器24の外側か
ら制御することができる。
動用管36の部分40は、先の例と同じように傾動アー
ム42の先端に取り付けられており、このアームの軸回
転は、駆動装置62によって、気密性容器24の外側か
ら制御することができる。
【0077】しかしながら、同じように傾動アーム42
によって支えられる代わりに、移動用管36の部分38
は、全面的にアーム42から切り離されている。この場
合、部分38の軸回転軸52は、傾動アーム42に対し
て開口部27と30に共通の軸のまわりで角度的にずれ
た場所で気密性容器24内に置かれた可動支持体132
のなかで軸回転するように取り付けられたシャフト13
0となって表れる。より厳密には、この支持体132は
気密性容器24内において一列に並んだ開口部27と3
0の軸と平行な軸回転軸134のまわりを軸回転するよ
うに取り付けられている。軸134のまわりの支持体1
32の軸回転の制御は、部分38を気密性容器24の内
側に収納することを可能にし、容器24の外側に置かれ
た駆動装置136によって行われる。この駆動装置13
6は、一組のピニオン137によって支持体132に働
きかける。このため、支持体132は気密性容器24の
壁面のいずれか一つを貫通している。
によって支えられる代わりに、移動用管36の部分38
は、全面的にアーム42から切り離されている。この場
合、部分38の軸回転軸52は、傾動アーム42に対し
て開口部27と30に共通の軸のまわりで角度的にずれ
た場所で気密性容器24内に置かれた可動支持体132
のなかで軸回転するように取り付けられたシャフト13
0となって表れる。より厳密には、この支持体132は
気密性容器24内において一列に並んだ開口部27と3
0の軸と平行な軸回転軸134のまわりを軸回転するよ
うに取り付けられている。軸134のまわりの支持体1
32の軸回転の制御は、部分38を気密性容器24の内
側に収納することを可能にし、容器24の外側に置かれ
た駆動装置136によって行われる。この駆動装置13
6は、一組のピニオン137によって支持体132に働
きかける。このため、支持体132は気密性容器24の
壁面のいずれか一つを貫通している。
【0078】軸52のまわりの部分38の軸回転制御
は、気密性容器24の外側に置かれたもう一つの駆動装
置138によって行われる。この駆動装置は部分的に支
持体132のなかに収納された運動伝達手段によってシ
ャフト130に働きかける。これらの運動伝達手段はた
とえば一組のピニオン139、1本のシャフト140及
び中間軸142を備えている。
は、気密性容器24の外側に置かれたもう一つの駆動装
置138によって行われる。この駆動装置は部分的に支
持体132のなかに収納された運動伝達手段によってシ
ャフト130に働きかける。これらの運動伝達手段はた
とえば一組のピニオン139、1本のシャフト140及
び中間軸142を備えている。
【0079】部分38と40は異なる可動支持体上に取
り付けられているにもかかわらず、互いに協働し合うと
ともに、一列に並んでいる場合には、第一の実施例にお
けるのと同様に、球形支持面によって管26とも協働す
る。このとき、これら球形支持面の接触は、図2と4を
参照して説明したのと同じ要領で行われる。
り付けられているにもかかわらず、互いに協働し合うと
ともに、一列に並んでいる場合には、第一の実施例にお
けるのと同様に、球形支持面によって管26とも協働す
る。このとき、これら球形支持面の接触は、図2と4を
参照して説明したのと同じ要領で行われる。
【0080】図8は、移動用管36の部分38と40が
同じように異なる可動支持体上に取り付けられている本
発明の第二の実施例の代案を示している。
同じように異なる可動支持体上に取り付けられている本
発明の第二の実施例の代案を示している。
【0081】より厳密には、可動支持体38の取付け法
は図7を参照して説明した方法と同じなのでここでは改
めて説明しない。一方に、移動用管の部分40は、傾動
アーム上に取り付けられる代わりに、開口部127と1
30に共通の軸に平行な軸150のまわりを軸回転し、
さらにこの軸に沿ってスライドできるように、気密性容
器24のなかに収納されるアームの形の支持体148上
に取り付けられる。
は図7を参照して説明した方法と同じなのでここでは改
めて説明しない。一方に、移動用管の部分40は、傾動
アーム上に取り付けられる代わりに、開口部127と1
30に共通の軸に平行な軸150のまわりを軸回転し、
さらにこの軸に沿ってスライドできるように、気密性容
器24のなかに収納されるアームの形の支持体148上
に取り付けられる。
【0082】このため、部分40の反対側となる支持体
148の先端は、気密性容器24の仕切り壁に連結され
た管154を貫通するジャーナル152の形をとってい
る。より厳密には、管154は、回転自在にスリーブ1
56を支えており、このスリーブのなかをジャーナル1
52がスライドできるようになっている。ただし、楔シ
ステムがジャーナル152をスリーブ156に回転連結
させている。
148の先端は、気密性容器24の仕切り壁に連結され
た管154を貫通するジャーナル152の形をとってい
る。より厳密には、管154は、回転自在にスリーブ1
56を支えており、このスリーブのなかをジャーナル1
52がスライドできるようになっている。ただし、楔シ
ステムがジャーナル152をスリーブ156に回転連結
させている。
【0083】気密性容器24の外側に置かれた駆動装置
160は、軸150のまわりでアーム形の支持体148
の軸回転を制御できるように、一組のピニオン162に
よってスリーブ156に働きかける。
160は、軸150のまわりでアーム形の支持体148
の軸回転を制御できるように、一組のピニオン162に
よってスリーブ156に働きかける。
【0084】同じように気密性容器24の外側に置かれ
たもう一つの駆動装置162は、スリーブ156のなか
に収納されているジャーナル152のくりぬかれた先端
部分のなかに軸方向に差込まれたネジ切りロッド166
の回転を引き起こす。このネジ切りロッド166は、駆
動装置164が軸150に沿った支持体148の並進を
制御するように、ジャーナル152の内側に形成された
ネジ立てと協働する。
たもう一つの駆動装置162は、スリーブ156のなか
に収納されているジャーナル152のくりぬかれた先端
部分のなかに軸方向に差込まれたネジ切りロッド166
の回転を引き起こす。このネジ切りロッド166は、駆
動装置164が軸150に沿った支持体148の並進を
制御するように、ジャーナル152の内側に形成された
ネジ立てと協働する。
【0085】本発明のこの実施例においては、連絡管3
6の部分40の収納は、図7と同様に部分36の収納後
に行われる。ただし部分40を支えているアームの傾動
運動は、アーム形の支持体148のスライド運動に置き
換えられ、その後に軸150のまわりでこの支持体の軸
回転運動が行われる。スライド運動の振幅は、部分40
が容器24の内側で軸150のまわりを軸回転できるよ
うに決定される。
6の部分40の収納は、図7と同様に部分36の収納後
に行われる。ただし部分40を支えているアームの傾動
運動は、アーム形の支持体148のスライド運動に置き
換えられ、その後に軸150のまわりでこの支持体の軸
回転運動が行われる。スライド運動の振幅は、部分40
が容器24の内側で軸150のまわりを軸回転できるよ
うに決定される。
【0086】図9には、図8の実施例から派生した本発
明の第一の実施例の代案が示されているが、ここでは、
部分40の並進及び回転移動を制御することを可能にす
る機構はすべて図8と同じである。あるいは技術的に同
等の手段によって置き換えられている。この代案は主に
部分38が異なる支持体に取り付けられる代わりに、部
分40を支える支持体148に取り付けられるという点
で図8と区別される。この場合、部分38の軸回転軸5
2を表しているシャフト130は、支持体148のなか
で軸回転するように取り付けられ、その結果、軸150
のまわりで支持体148が軸回転するのを制御するため
の駆動装置(図示せず)が同じように、図7における駆
動装置136の機能を果たす。このとき、図7の駆動装
置138に匹敵するもう一つの駆動装置(図示せず)
が、図7に記載されているのと同類の運動伝達手段を介
して、軸回転軸52のまわりで部分38が軸回転するの
を制御する。
明の第一の実施例の代案が示されているが、ここでは、
部分40の並進及び回転移動を制御することを可能にす
る機構はすべて図8と同じである。あるいは技術的に同
等の手段によって置き換えられている。この代案は主に
部分38が異なる支持体に取り付けられる代わりに、部
分40を支える支持体148に取り付けられるという点
で図8と区別される。この場合、部分38の軸回転軸5
2を表しているシャフト130は、支持体148のなか
で軸回転するように取り付けられ、その結果、軸150
のまわりで支持体148が軸回転するのを制御するため
の駆動装置(図示せず)が同じように、図7における駆
動装置136の機能を果たす。このとき、図7の駆動装
置138に匹敵するもう一つの駆動装置(図示せず)
が、図7に記載されているのと同類の運動伝達手段を介
して、軸回転軸52のまわりで部分38が軸回転するの
を制御する。
【0087】図8を参照して先に説明した実施例ならび
に図9の代案においては、扉32の回転及び収納操作
は、図10を参照して以下に説明する機構によって行わ
れる。
に図9の代案においては、扉32の回転及び収納操作
は、図10を参照して以下に説明する機構によって行わ
れる。
【0088】この場合、扉32は、図5と6を参照して
説明した実施例の様に傾動アームに取り付けられる代わ
りに、気密性容器24の内側に取り付けられている軸回
転する支持体168に取り付けられる。この支持体16
8は、その一端が容器24の壁面に軸回転するように取
り付けられ、反対側の先端は扉32を支えるような中空
アームの形をとっている。より厳密には、扉32は、外
側に向けて放射状に方向付けられている指状突起170
を支えているジャーナル104と連動している。これら
の指状突起170は、ジャーナル104が貫通する支持
体168の管状部分に形成されている溝172のなかに
はいり込む。こうした構成は、扉32の回転にともなっ
て、その軸に沿ったこの扉32の制御された並進運動を
引き起こす結果をもたらす。
説明した実施例の様に傾動アームに取り付けられる代わ
りに、気密性容器24の内側に取り付けられている軸回
転する支持体168に取り付けられる。この支持体16
8は、その一端が容器24の壁面に軸回転するように取
り付けられ、反対側の先端は扉32を支えるような中空
アームの形をとっている。より厳密には、扉32は、外
側に向けて放射状に方向付けられている指状突起170
を支えているジャーナル104と連動している。これら
の指状突起170は、ジャーナル104が貫通する支持
体168の管状部分に形成されている溝172のなかに
はいり込む。こうした構成は、扉32の回転にともなっ
て、その軸に沿ったこの扉32の制御された並進運動を
引き起こす結果をもたらす。
【0089】支持体168の内側では、ジャーナル10
4の先端が、ピニオン174にスライド自在に受容され
る。楔システムによって、ジャーナル104とピニオン
174が回転連結される。
4の先端が、ピニオン174にスライド自在に受容され
る。楔システムによって、ジャーナル104とピニオン
174が回転連結される。
【0090】こうした構成によって、気密性容器24の
外側に置かれた駆動装置176が、開閉に必要な扉32
の回転運動と同時に、その収納に必要なこの扉の並進運
動を制御することが可能になる。駆動装置176は、支
持体168のなかに収納されている運動伝達手段を介し
て、ピニオン174に働きかける。ここで示されている
実施例においては、これらの運動伝達手段は、支持体1
68の軸回転軸180に沿って配置されたシャフト17
8、中間軸182、第二のシャフト184、支持体16
8の内側でピニオン174にかみ合っているピニオン1
86を備えている。
外側に置かれた駆動装置176が、開閉に必要な扉32
の回転運動と同時に、その収納に必要なこの扉の並進運
動を制御することが可能になる。駆動装置176は、支
持体168のなかに収納されている運動伝達手段を介し
て、ピニオン174に働きかける。ここで示されている
実施例においては、これらの運動伝達手段は、支持体1
68の軸回転軸180に沿って配置されたシャフト17
8、中間軸182、第二のシャフト184、支持体16
8の内側でピニオン174にかみ合っているピニオン1
86を備えている。
【0091】溝172に与えられた形によって、駆動装
置176が始動すると、扉32の回転とさらに容器24
の内側に向けての扉の収納を相次いで行うことができる
点を指摘したい。
置176が始動すると、扉32の回転とさらに容器24
の内側に向けての扉の収納を相次いで行うことができる
点を指摘したい。
【0092】次に、軸回転軸180のまわりの支持体1
68の軸回転は、同じように気密性容器24の外側に置
かれ、一組のピニオン190によって支持体168に直
接働きかける第二の駆動装置188によって制御するこ
とができる。
68の軸回転は、同じように気密性容器24の外側に置
かれ、一組のピニオン190によって支持体168に直
接働きかける第二の駆動装置188によって制御するこ
とができる。
【0093】もちろん、本発明の範囲を逸脱しないかぎ
り、上述したさまざまな実施例及びそれら代案を組合せ
ることができる。
り、上述したさまざまな実施例及びそれら代案を組合せ
ることができる。
【図1】本発明に合致したインターフェース装置の好ま
しい実施例を概略的に示す縦断面図である。
しい実施例を概略的に示す縦断面図である。
【図2】本発明の第一の実施例によって、インターフェ
ース装置の気密性容器の一部と、移動用管を操作するた
めに連結された機構とをより大きな縮尺で示す縦断面図
である。
ース装置の気密性容器の一部と、移動用管を操作するた
めに連結された機構とをより大きな縮尺で示す縦断面図
である。
【図3】移動用管の第一部分の回転を制御するための機
構の代案を示している図2に匹敵する断面図である。
構の代案を示している図2に匹敵する断面図である。
【図4】移動用管の気密性の確保を可能にする手段の代
案を示す図3に匹敵する図である。
案を示す図3に匹敵する図である。
【図5】図2の実施例において扉を操作するための機構
を示す図2に匹敵する断面図である。
を示す図2に匹敵する断面図である。
【図6】扉の回転を制御するための機構の代案を示す図
5に匹敵する図である。
5に匹敵する図である。
【図7】本発明の第二の実施例を示す図2に匹敵する断
面図である。
面図である。
【図8】本発明の第二の実施例の代案を示す図7に匹敵
する断面図である。
する断面図である。
【図9】本発明の第一の実施例の代案を示す図2に匹敵
する断面図である。
する断面図である。
【図10】本発明の第二の実施例において、扉を操作す
るための機構を示す図5に匹敵する断面図である。
るための機構を示す図5に匹敵する断面図である。
P 流体物質 10 貯蔵コンテナ 12 ホッパ 14 垂直管 16 仕切り板 18 可動型移動用コンテナ 20 カラー 22 扉 24 気密性容器 36 移動用管 42 傾動アーム
Claims (24)
- 【請求項1】 2つのコンテナ間で流体物質を移動させ
るためのインターフェース装置であって、一列に並んだ
2つの開口部と、この容器のなかに置かれた一つの扉
と、少なくとも2つの部分で形成された移動用管(3
6)とを備えた気密性容器、ならびに扉が第一の開口部
を塞ぎ、移動用管が気密性容器内において一列に並んだ
開口部に対して横方向に収納される休止位置と、扉が気
密性容器内において一列に並んだ開口部に対して横方向
に収納され、かつ移動用管が気密性を保って開口部と同
軸に2つのコンテナをつなぐ移動位置との間で、扉と移
動用管を移動させるのに適した操作手段を備えており、
移動用管の2つの部分はほぼ同形で等しい内側断面をも
っており、移動位置においては端と端が突き合わされる
位置に置かれるインターフェース装置。 - 【請求項2】 移動用管の第一部分は、この部分の軸に
直交する第一軸のまわりを軸回転するように取り付けら
れ、移動位置においては、球形支持面によって第二開口
部及び第二部分と協働する請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 球形支持面が遊びのない支持面である請
求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 気密性容器には、内部に第二開口部が形
成されている容器の仕切り壁と、内側にこの第二開口部
を規定する容器の管とをつなぐ柔軟な環状部分が備えら
れており、開口部の軸方向に作用する遊びの調整手段が
前記仕切り壁と前記管との間に置かれている請求項2に
記載の装置。 - 【請求項5】 第一部分、第二部分及び気密性容器で構
成されているエレメントの少なくともいずれか一つが柔
軟な部分を少なくとも一つもっており、第一部分が移動
位置にくるとき、柔軟な部分を変形させながら球形支持
面と接触するカムを形成する手段によって第一部分が第
二部分及び第二開口部と協働する請求項2に記載の装
置。 - 【請求項6】 第一部分、第二部分及び気密性容器で構
成されているエレメントの少なくともいずれか一つが柔
軟な部分を少なくとも一つもっており、第一部分が移動
位置にくるとき、膨張手段が球形支持面と接触するため
に前記柔軟な部分に働きかける請求項2に記載の装置。 - 【請求項7】 第一部分が、気密性容器の内側に置か
れ、同じように第二部分を支える第一の可動支持体上に
軸回転するように取り付けられる請求項2に記載の装
置。 - 【請求項8】 第一の可動支持体が、一列に並んだ前記
開口部の軸と直交する第二の軸のまわりを気密性容器内
で傾動するように取り付けられたアームを形成する請求
項7に記載の装置。 - 【請求項9】 操作手段が、アームが第二の軸のまわり
で傾動するのを制御するための手段と、第一部分が第一
の軸のまわりをアーム上で軸回転するのを制御するため
の手段とを備えている請求項8に記載の装置。 - 【請求項10】 アーム上での第一部分の軸回転を制御
するための手段が、アーム内に収納されている運動伝達
手段を介してこの第一部分に働きかける請求項9に記載
の装置。 - 【請求項11】 アーム上での第一部分の軸回転を制御
するための手段が、気密性容器を貫通し、かみ合い手段
を通して第一部分に働きかけるスライド型ポーカーを備
えている請求項9に記載の装置。 - 【請求項12】 第一の可動支持体が、一列に並んだ開
口部の軸に平行な第三の軸に沿ってスライドし、この第
三の軸のまわりを軸回転するように取り付けられている
請求項7に記載の装置。 - 【請求項13】 第一部分は気密性容器の内側に置かれ
た第一の可動支持体上に軸回転するように取り付けら
れ、第二部分は気密性容器の内側に置かれた第二の可動
支持体によって支えられている請求項2に記載の装置。 - 【請求項14】 第一の可動支持体が、一列に並んだ開
口部の軸に平行な第三の軸のまわりを気密性容器内で軸
回転するように取り付けられている請求項13に記載の
装置。 - 【請求項15】 第二の可動支持体が、一列に並んだ開
口部の軸と直交する第二の軸のまわりを気密性容器内で
傾動するように取り付けられていることを特徴とする請
求項14に記載の装置。 - 【請求項16】 第二の可動支持体が、一列に並んだ開
口部の軸に平行な第四の軸に沿って気密性容器内をスラ
イドし、この第四の軸のまわりを軸回転するように取り
付けられている請求項14に記載の装置。 - 【請求項17】 扉が、その固有軸のまわりで回転でき
るように気密性容器の内側に置かれた第三の可動支持体
上に取り付けられている請求項12に記載の装置。 - 【請求項18】 第三の可動支持体が、一列に並んだ開
口部の軸と直交する第五の軸のまわりで傾動するように
取り付けられた第二のアームを形成する請求項17に記
載の装置。 - 【請求項19】 操作手段が、第二のアームが第五の軸
のまわりを傾動するのを制御するための手段と、扉がそ
の固有軸のまわりを回転するのを制御するための手段と
を備えている請求項18に記載の装置。 - 【請求項20】 扉の回転を制御するための手段が、第
二のアームのなかに収納されている運動伝達手段を介し
て、この扉に働きかける請求項19に記載の装置。 - 【請求項21】 扉の回転を制御するための手段が、気
密性容器を貫通し、第二のかみ合い手段を介して扉に働
きかけるスライド型の第二のポーカーを備えている請求
項19に記載の装置。 - 【請求項22】 第三の可動支持体が、一列に並んだ開
口部の軸に平行な第六の軸のまわりを気密性容器内で軸
回転するように取り付けられる請求項17に記載の装
置。 - 【請求項23】 操作手段が、第三の可動支持体の軸回
転、固有軸のまわりの扉の回転及びこの軸に沿った扉の
並進を制御するための手段を備えている請求項22に記
載の装置。 - 【請求項24】 操作手段が、そのすべてが気密性容器
の外側に置かれている駆動装置を備えている請求項1に
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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| JPH0840563A true JPH0840563A (ja) | 1996-02-13 |
| JP3686453B2 JP3686453B2 (ja) | 2005-08-24 |
Family
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- 1995-05-31 JP JP13386495A patent/JP3686453B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| KR20140069073A (ko) * | 2011-09-30 | 2014-06-09 | 게팅에 라 칼헤네 | 두 밀폐된 공간을 봉합되게 연결하기 위한 장치의 제어를 용이하게 처리하는 기구 |
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