JPH0840843A - エアゾール型泡状毛髪化粧料 - Google Patents
エアゾール型泡状毛髪化粧料Info
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- JPH0840843A JPH0840843A JP17996394A JP17996394A JPH0840843A JP H0840843 A JPH0840843 A JP H0840843A JP 17996394 A JP17996394 A JP 17996394A JP 17996394 A JP17996394 A JP 17996394A JP H0840843 A JPH0840843 A JP H0840843A
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- hair cosmetic
- cosmetic composition
- foamy hair
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ジメトキシメタンを含有するエアゾール型泡
状毛髪化粧料。 【効果】 起泡性に優れ、しかも泡のきめが細かくクリ
ーミーで柔かい。
状毛髪化粧料。 【効果】 起泡性に優れ、しかも泡のきめが細かくクリ
ーミーで柔かい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、起泡性に優れ、しかも
泡のきめが細かくクリーミーで柔かい、エアゾール型泡
状毛髪化粧料に関する。
泡のきめが細かくクリーミーで柔かい、エアゾール型泡
状毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ヘアフ
ォーム等のエアゾール型泡状毛髪化粧料は、噴射させる
組成物(原液)と噴射剤を、耐圧密閉容器に封入したも
ので、原液が噴出されるのと同時に、原液部に内包され
ていた液化ガスが大気圧下で気化することにより、原液
をふくらませて泡状になるものである。このような泡状
毛髪化粧料の原液には、水、界面活性剤のほか、毛髪の
感触やセット性等を高めるため、各種油剤やポリマーな
どが配合されている。
ォーム等のエアゾール型泡状毛髪化粧料は、噴射させる
組成物(原液)と噴射剤を、耐圧密閉容器に封入したも
ので、原液が噴出されるのと同時に、原液部に内包され
ていた液化ガスが大気圧下で気化することにより、原液
をふくらませて泡状になるものである。このような泡状
毛髪化粧料の原液には、水、界面活性剤のほか、毛髪の
感触やセット性等を高めるため、各種油剤やポリマーな
どが配合されている。
【0003】しかしながら、このように原液に油剤やポ
リマーを配合する場合、これらの充分な効果を得るため
には比較的大量に配合する必要があるが、そうすると、
泡質や使用感が悪くなるという問題があり、これら成分
の配合量は制限されていた。このように、泡質と性能の
バランスが充分満足できるものはなかった。
リマーを配合する場合、これらの充分な効果を得るため
には比較的大量に配合する必要があるが、そうすると、
泡質や使用感が悪くなるという問題があり、これら成分
の配合量は制限されていた。このように、泡質と性能の
バランスが充分満足できるものはなかった。
【0004】従って、泡のきめが細かく泡質が良好で、
油剤やポリマー等の配合量が制限されることのない泡状
毛髪化粧料が望まれていた。
油剤やポリマー等の配合量が制限されることのない泡状
毛髪化粧料が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、水添加工エアゾール
スプレー又はノンエアゾールポンプスプレーの溶媒とし
て、粘度を抑制し、ミスト径を細かくし、乾燥性を上げ
る目的で使用されているジメトキシメタンを用いれば、
起泡性に優れ、しかも泡のきめが細かくクリーミーで柔
かな、泡状毛髪化粧料が得られることを見出し、本発明
を完成した。
発明者らは鋭意研究を行った結果、水添加工エアゾール
スプレー又はノンエアゾールポンプスプレーの溶媒とし
て、粘度を抑制し、ミスト径を細かくし、乾燥性を上げ
る目的で使用されているジメトキシメタンを用いれば、
起泡性に優れ、しかも泡のきめが細かくクリーミーで柔
かな、泡状毛髪化粧料が得られることを見出し、本発明
を完成した。
【0006】すなわち、本発明は、ジメトキシメタンを
含有することを特徴とするエアゾール型泡状毛髪化粧料
を提供するものである。
含有することを特徴とするエアゾール型泡状毛髪化粧料
を提供するものである。
【0007】本発明で用いられるジメトキシメタンは、
式:CH3-O-CH2-O-CH3で表わされるものであり、毒性が
なく、水やエタノール溶液と容易に混合するものであ
る。
式:CH3-O-CH2-O-CH3で表わされるものであり、毒性が
なく、水やエタノール溶液と容易に混合するものであ
る。
【0008】本発明の泡状毛髪化粧料は原液と噴射剤か
らなるが、このジメトキシメタンは、原液中に0.1重
量%(以下、単に%で示す)以上配合するのが好まし
く、特に0.5〜30%、更に1〜10%配合すると、
より起泡性に優れ、きめの細かいクリーミーで柔らかい
泡が得られるので好ましい。
らなるが、このジメトキシメタンは、原液中に0.1重
量%(以下、単に%で示す)以上配合するのが好まし
く、特に0.5〜30%、更に1〜10%配合すると、
より起泡性に優れ、きめの細かいクリーミーで柔らかい
泡が得られるので好ましい。
【0009】また、原液にはジメトキシメタン以外に、
通常の毛髪化粧料に用いられる成分、例えば水、エタノ
ール、界面活性剤、油剤、ポリマー、保湿剤、薬剤、紫
外線吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、顔料、分散剤、金属
イオン封鎖剤、低級アルコール、生薬抽出物、ムコ多糖
類、アミノ酸類、蛋白質類、色素、香料などを、本発明
の効果を損なわない範囲で適宜配合することができる。
通常の毛髪化粧料に用いられる成分、例えば水、エタノ
ール、界面活性剤、油剤、ポリマー、保湿剤、薬剤、紫
外線吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、顔料、分散剤、金属
イオン封鎖剤、低級アルコール、生薬抽出物、ムコ多糖
類、アミノ酸類、蛋白質類、色素、香料などを、本発明
の効果を損なわない範囲で適宜配合することができる。
【0010】ここで、界面活性剤としては、例えばアル
キルベンゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケニルエ
ーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、オレフ
ィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、飽和又は不
飽和脂肪酸塩、アルキル又はアルケニルエーテルカルボ
ン酸塩、α−スルホン脂肪酸塩、N−アシルアミノ酸型
界面活性剤、リン酸モノ又はジエステル型界面活性剤、
スルホコハク酸エステル等のアニオン性界面活性剤;イ
ミダゾリン系両性界面活性剤、カルボベタイン系、アミ
ドベタイン系、スルホベタイン系、ヒドロキシスルホベ
タイン系又はアミドスルホベタイン系両性界面活性剤等
の両性界面活性剤;ポリオキシアルキレンアルキルエー
テル、ポリオキシアルキレンアルケニルエーテル、高級
脂肪酸ショ糖エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステ
ル、高級脂肪酸モノエタノールアミド又はジエタノール
アミド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビット脂肪酸エステル、アルキルサッカライド系
界面活性剤、アルキルアミンオキサイド、アルキルアミ
ドアミンオキサイド等の非イオン性界面活性剤;イミダ
ゾリン開環型第四級アンモニウム塩、第四級アンモニウ
ム塩、モノ長鎖アルキル第四級アンモニウム塩、ジ長鎖
アルキル第四級アンモニウム塩等のカチオン性界面活性
剤などが挙げられる。
キルベンゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケニルエ
ーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、オレフ
ィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、飽和又は不
飽和脂肪酸塩、アルキル又はアルケニルエーテルカルボ
ン酸塩、α−スルホン脂肪酸塩、N−アシルアミノ酸型
界面活性剤、リン酸モノ又はジエステル型界面活性剤、
スルホコハク酸エステル等のアニオン性界面活性剤;イ
ミダゾリン系両性界面活性剤、カルボベタイン系、アミ
ドベタイン系、スルホベタイン系、ヒドロキシスルホベ
タイン系又はアミドスルホベタイン系両性界面活性剤等
の両性界面活性剤;ポリオキシアルキレンアルキルエー
テル、ポリオキシアルキレンアルケニルエーテル、高級
脂肪酸ショ糖エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステ
ル、高級脂肪酸モノエタノールアミド又はジエタノール
アミド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビット脂肪酸エステル、アルキルサッカライド系
界面活性剤、アルキルアミンオキサイド、アルキルアミ
ドアミンオキサイド等の非イオン性界面活性剤;イミダ
ゾリン開環型第四級アンモニウム塩、第四級アンモニウ
ム塩、モノ長鎖アルキル第四級アンモニウム塩、ジ長鎖
アルキル第四級アンモニウム塩等のカチオン性界面活性
剤などが挙げられる。
【0011】これらの界面活性剤のアニオン性残基の対
イオンとしては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金
属イオン、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類
金属イオン、アンモニウムイオン、炭素数2又は3のア
ルカノール基を1〜3個有するアルカノールアミン(例
えばモノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリ
エタノールアミン、トリイソプロパノールアミンなど)
を挙げることができる。またカチオン性残基の対イオン
としては、塩素、臭素、沃素等のハロゲンイオン及びメ
トサルフェート、サッカリネートイオンを挙げることが
できる。
イオンとしては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金
属イオン、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類
金属イオン、アンモニウムイオン、炭素数2又は3のア
ルカノール基を1〜3個有するアルカノールアミン(例
えばモノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリ
エタノールアミン、トリイソプロパノールアミンなど)
を挙げることができる。またカチオン性残基の対イオン
としては、塩素、臭素、沃素等のハロゲンイオン及びメ
トサルフェート、サッカリネートイオンを挙げることが
できる。
【0012】これらの界面活性剤のうち、特にスルホコ
ハク酸エステル、ベタイン系両性界面活性剤、ポリオキ
シアルキレンアルキルエーテル、モノ長鎖アルキル第4
級アンモニウム塩が好ましい。
ハク酸エステル、ベタイン系両性界面活性剤、ポリオキ
シアルキレンアルキルエーテル、モノ長鎖アルキル第4
級アンモニウム塩が好ましい。
【0013】界面活性剤は、1種又は2種以上を組合わ
せて用いることができ、原液中に0.5〜10%、特に
0.5〜3%配合するのが好ましい。
せて用いることができ、原液中に0.5〜10%、特に
0.5〜3%配合するのが好ましい。
【0014】また、油剤としては、例えばスクワレン、
スクワラン、流動パラフィン、流動イソパラフィン、シ
クロパラフィン等の炭化水素類;ヒマシ油、カカオ油、
ミンク油、アボガド油、オリーブ油等のグリセリド類;
ミツロウ、鯨ロウ、ラノリン、カルナウバロウ等のロウ
類;セチルアルコール、オレイルアルコール、ステアリ
ルアルコール、イソステアリルアルコール、2−オクチ
ルドデカノール、プロピレングリコール、グリセリン等
のアルコール類;ミリスチン酸オクチルドデシル、ラウ
リン酸ヘキシル、乳化セチル、モノステアリン酸プロピ
レングリコール、オレイン酸オレイル、2−エチルヘキ
サン酸ヘキサデシル、イソノナン酸イソノニル、イソノ
ナン酸トリデシル等のエステル類;カプリン酸、ラウリ
ン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベ
ヘニン酸、オレイン酸、ヤシ油脂肪酸、イソステアリル
酸、イソパルミチン酸等の高級脂肪酸類;ジメチルポリ
シロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、アミノ変
性シリコーン、カルボキシ変性シリコーン、脂肪酸変性
シリコーン、アルコール変性シリコーン、脂肪族アルコ
ール変性シリコーン、ポリエーテル変性シリコーン、エ
ポキシ変性シリコーン、フッ素変性シリコーン、環状シ
リコーン、アルキル変性シリコーン等のシリコーン類;
その他イソステアリルグリセリルエーテル、ポリオキシ
プロピレンブチルエーテルなどが挙げられる。
スクワラン、流動パラフィン、流動イソパラフィン、シ
クロパラフィン等の炭化水素類;ヒマシ油、カカオ油、
ミンク油、アボガド油、オリーブ油等のグリセリド類;
ミツロウ、鯨ロウ、ラノリン、カルナウバロウ等のロウ
類;セチルアルコール、オレイルアルコール、ステアリ
ルアルコール、イソステアリルアルコール、2−オクチ
ルドデカノール、プロピレングリコール、グリセリン等
のアルコール類;ミリスチン酸オクチルドデシル、ラウ
リン酸ヘキシル、乳化セチル、モノステアリン酸プロピ
レングリコール、オレイン酸オレイル、2−エチルヘキ
サン酸ヘキサデシル、イソノナン酸イソノニル、イソノ
ナン酸トリデシル等のエステル類;カプリン酸、ラウリ
ン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベ
ヘニン酸、オレイン酸、ヤシ油脂肪酸、イソステアリル
酸、イソパルミチン酸等の高級脂肪酸類;ジメチルポリ
シロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、アミノ変
性シリコーン、カルボキシ変性シリコーン、脂肪酸変性
シリコーン、アルコール変性シリコーン、脂肪族アルコ
ール変性シリコーン、ポリエーテル変性シリコーン、エ
ポキシ変性シリコーン、フッ素変性シリコーン、環状シ
リコーン、アルキル変性シリコーン等のシリコーン類;
その他イソステアリルグリセリルエーテル、ポリオキシ
プロピレンブチルエーテルなどが挙げられる。
【0015】これら油剤のうち、特にアルコール類、シ
リコーン類が好ましい。
リコーン類が好ましい。
【0016】これらの油剤は1種又は2種以上を組合わ
せて用いることができ、原液中に0〜50%、特に0.
5〜5%配合するのが好ましい。
せて用いることができ、原液中に0〜50%、特に0.
5〜5%配合するのが好ましい。
【0017】更に、ポリマーとしては、例えばポリビニ
ルピロリドン、ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合
体、ビニルピロリドン/酢酸ビニル/プロピオン酸ビニ
ル三元共重合体、ビニルピロリドン/アルキルアミノア
クリレート(四級塩化)共重合体、ビニルピロリドン/
アクリレート/(メタ)アクリル酸共重合体、ビニルピ
ロリドン/アルキルアミノアクリレート/ビニルカプロ
ラクタム共重合体等のポリビニルピロリドン系高分子化
合物;メチルビニルエーテル/無水マレイン酸アルキル
ハーフエステル共重合体等の酸性ビニルエーテル系高分
子化合物;酢酸ビニル/クロトン酸共重合体、酢酸ビニ
ル/クロトン酸/ネオデカン酸ビニル共重合体、酢酸ビ
ニル/クロトン酸/プロピオン酸ビニル共重合体等の酸
性ポリ酢酸ビニル系高分子化合物;(メタ)アクリル酸
/(メタ)アクリル酸エステル共重合体、アクリル酸/
アクリル酸アルキルエステル/アルキルアクリルアミド
共重合体等の酸性アクリル系高分子化合物;N−メタク
リロイルエチル−N,N−ジメチルアンモニウム・α−
N−メチルカルボキシベタイン/メタクリル酸ブチル共
重合体、アクリル酸ヒドロキシプロピル/メタクリル酸
ブチルアミノエチル/アクリル酸オクチルアミド共重合
体等の両性アクリル系高分子化合物;アクリルアミド・
アクリルエステル系四元共重合体等の塩基性アクリル系
高分子化合物;カチオン性セルロース誘導体等のセルロ
ース誘導体;ヒドロキシプロピルキトサン、カルボキシ
メチルキチン、カルボキシメチルキトサン等のキチン・
キトサン誘導体などが挙げられる。
ルピロリドン、ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合
体、ビニルピロリドン/酢酸ビニル/プロピオン酸ビニ
ル三元共重合体、ビニルピロリドン/アルキルアミノア
クリレート(四級塩化)共重合体、ビニルピロリドン/
アクリレート/(メタ)アクリル酸共重合体、ビニルピ
ロリドン/アルキルアミノアクリレート/ビニルカプロ
ラクタム共重合体等のポリビニルピロリドン系高分子化
合物;メチルビニルエーテル/無水マレイン酸アルキル
ハーフエステル共重合体等の酸性ビニルエーテル系高分
子化合物;酢酸ビニル/クロトン酸共重合体、酢酸ビニ
ル/クロトン酸/ネオデカン酸ビニル共重合体、酢酸ビ
ニル/クロトン酸/プロピオン酸ビニル共重合体等の酸
性ポリ酢酸ビニル系高分子化合物;(メタ)アクリル酸
/(メタ)アクリル酸エステル共重合体、アクリル酸/
アクリル酸アルキルエステル/アルキルアクリルアミド
共重合体等の酸性アクリル系高分子化合物;N−メタク
リロイルエチル−N,N−ジメチルアンモニウム・α−
N−メチルカルボキシベタイン/メタクリル酸ブチル共
重合体、アクリル酸ヒドロキシプロピル/メタクリル酸
ブチルアミノエチル/アクリル酸オクチルアミド共重合
体等の両性アクリル系高分子化合物;アクリルアミド・
アクリルエステル系四元共重合体等の塩基性アクリル系
高分子化合物;カチオン性セルロース誘導体等のセルロ
ース誘導体;ヒドロキシプロピルキトサン、カルボキシ
メチルキチン、カルボキシメチルキトサン等のキチン・
キトサン誘導体などが挙げられる。
【0018】これらのポリマーのうち、特に両性アクリ
ル系高分子化合物、セルロース誘導体、キチン・キトサ
ン誘導体が好ましい。
ル系高分子化合物、セルロース誘導体、キチン・キトサ
ン誘導体が好ましい。
【0019】これらのポリマーは1種又は2種以上を組
合わせて用いることができ、原液中に0.1〜10%、
特に0.5〜5%配合するのが好ましい。
合わせて用いることができ、原液中に0.1〜10%、
特に0.5〜5%配合するのが好ましい。
【0020】本発明のエアゾール型泡状毛髪化粧料は、
ジメトキシメタン及び他の任意成分を含有する原液と噴
射剤を耐圧密閉容器に充填することにより製造される。
噴射剤としては、通常エアゾール型化粧料に用いられて
いるもの、例えばプロパン、ブタン又はそれらの混合物
(液化石油ガスを含む)等の低級飽和炭化水素、ジメチ
ルエーテル等のエーテル類、窒素ガス、炭酸ガス、亜酸
化窒素ガス、イソペンタン、n−ペンタン等を用いるこ
とができる。これらは1種又は2種以上を組合わせて用
いることができ、全組成中0.5〜30%、特に1〜1
5%配合するのが好ましい。
ジメトキシメタン及び他の任意成分を含有する原液と噴
射剤を耐圧密閉容器に充填することにより製造される。
噴射剤としては、通常エアゾール型化粧料に用いられて
いるもの、例えばプロパン、ブタン又はそれらの混合物
(液化石油ガスを含む)等の低級飽和炭化水素、ジメチ
ルエーテル等のエーテル類、窒素ガス、炭酸ガス、亜酸
化窒素ガス、イソペンタン、n−ペンタン等を用いるこ
とができる。これらは1種又は2種以上を組合わせて用
いることができ、全組成中0.5〜30%、特に1〜1
5%配合するのが好ましい。
【0021】本発明の泡状毛髪化粧料は、毛髪に直接塗
布してすすがないタイプの化粧料として用いることが好
ましく、セットローション、ブロースタイリングローシ
ョン、スタイリング剤、ヘアトリートメント剤、ヘアク
リーム剤等として好適である。
布してすすがないタイプの化粧料として用いることが好
ましく、セットローション、ブロースタイリングローシ
ョン、スタイリング剤、ヘアトリートメント剤、ヘアク
リーム剤等として好適である。
【0022】
【発明の効果】本発明のエアゾール型泡状毛髪化粧料
は、起泡性に優れ、しかも泡のきめが細かくクリーミー
で柔かである。また、油剤やポリマー等の配合量が制限
されないため、これらの効果を充分に得ることができ
る。
は、起泡性に優れ、しかも泡のきめが細かくクリーミー
で柔かである。また、油剤やポリマー等の配合量が制限
されないため、これらの効果を充分に得ることができ
る。
【0023】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明をさらに説明す
るが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
るが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
【0024】実施例1 次に示す組成の成分を混合して原液を調製し、これと噴
射剤を耐圧密閉容器に充填して、泡状毛髪化粧料を得
た。得られた毛髪化粧料は起泡性に優れ、しかも泡のき
めが細かくクリーミーで柔かであった。
射剤を耐圧密閉容器に充填して、泡状毛髪化粧料を得
た。得られた毛髪化粧料は起泡性に優れ、しかも泡のき
めが細かくクリーミーで柔かであった。
【0025】
【表1】 (成分) (%) 原液:セチルアルコール 0.2 ステアリルアルコール 0.2 メチルポリシロキサン・ポリオキシアルキレン 共重合体(KF6005、信越化学社製) 0.1 ポリオキシエチレンステアリルエーテル(20E.O.) 0.6 ポリオキシエチレンステアリルエーテル(3E.O.) 0.1 カチオン化セルロース 1.4 加水分解コラーゲン 0.4 グリセリン 0.1 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.05 香料 適量 ジメトキシメタン 1.0 95°変性アルコール 9.0 精製水 残量 原液/噴射剤(LPG/DME=80/20) 90/10
【0026】実施例2 次に示す組成の泡状毛髪化粧料を実施例1と同様にして
製造した。得られた毛髪化粧料は起泡性に優れ、しかも
泡のきめが細かくクリーミーで柔かであった。
製造した。得られた毛髪化粧料は起泡性に優れ、しかも
泡のきめが細かくクリーミーで柔かであった。
【0027】
【表2】 (成分) (%) 原液:ステアリン酸 0.2 ジメチルポリシロキサン(100 万cs) 1.0 メチルポリシロキサン・ポリオキシアルキレン 共重合体(L-7001、日本ユニカー社製) 1.0 ポリオキシエチレンステアリルエーテル(6E.O.) 0.6 ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレ−ト(20E.O.) 1.0 プロピレングリコール 0.5 流動イソパラフィン 10.0 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.1 香料 適量 トリエタノールアミン 適量 ジメトキシメタン 5.0 95°変性アルコール 9.0 精製水 残量 原液/噴射剤(LPG/DME=70/30) 93/7
【0028】実施例3 次に示す組成の泡状毛髪化粧料を実施例1と同様にして
製造した。得られた毛髪化粧料は起泡性に優れ、しかも
泡のきめが細かくクリーミーで柔かであった。
製造した。得られた毛髪化粧料は起泡性に優れ、しかも
泡のきめが細かくクリーミーで柔かであった。
【0029】
【表3】 (成分) (%) 原液:カルボキシベタイン型両性ポリマー (ユカフォーマーAM−75,三菱油化社製) 5.0 ジメチルポリシロキサン(1000cs) 0.5 メチルポリシロキサン・ポリオキシアルキレン 共重合体(SH3775、東レ・ダウコーニング社製) 0.5 ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレ−ト(20E.O.) 1.0 プロピレングリコール 0.5 セチルアルコール 0.1 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.1 香料 適量 ジメトキシメタン 1.0 95°変性アルコール 9.0 精製水 残量 原液/噴射剤(LPG) 90/10
【0030】実施例4 次に示す組成の泡状毛髪化粧料を実施例1と同様にして
製造した。得られた毛髪化粧料は起泡性に優れ、しかも
泡のきめが細かくクリーミーで柔かであった。
製造した。得られた毛髪化粧料は起泡性に優れ、しかも
泡のきめが細かくクリーミーで柔かであった。
【0031】
【表4】 (成分) (%) 原液:カルボキシベタイン型両性ポリマー (ユカフォーマーAM−75,三菱油化社製) 7.0 ジメチルポリシロキサン(5000cs) 0.5 ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート(20E.O.) 1.0 ポリオキシエチレントリデシルエーテル(9E.O.) 1.5 流動イソパラフィン 10.0 セチルアルコール 0.1 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.1 香料 適量 ジメトキシメタン 5.0 95°変性アルコール 9.0 精製水 残量 原液/噴射剤(LPG/DME=90/10) 93/7
【0032】実施例5 次に示す組成の泡状毛髪化粧料を実施例1と同様にして
製造した。得られた泡状毛髪化粧料は起泡性に優れ、し
かも泡のきめが細かくクリーミーで柔かであった。
製造した。得られた泡状毛髪化粧料は起泡性に優れ、し
かも泡のきめが細かくクリーミーで柔かであった。
【0033】
【表5】 (成分) (%) 原液:カルボキシベタイン型両性ポリマー (ユカフォーマーAM−75S/SM,三菱油化社製) 5.0 ジメチルポリシロキサン(2000cs) 1.0 メチルポリシロキサン・ポリオキシアルキレン共重合体 (L-720S、日本ユニカー社製) 0.5 ヒドロキシエチルセルロース 0.2 ポリオキシエチレンスルホコハク酸二ナトリウム(3E.O.)1.0 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキル エーテルリン酸(4E.O.,30P.O.) 1.0 香料 適量 ジメトキシメタン 1.0 95°変性アルコール 9.0 精製水 残量 原液/噴射剤(LPG) 93/7
【0034】実施例6 表6に示す組成の毛髪化粧料を実施例1と同様にして製
造し、噴射させた泡のきめ、柔らかさ、クリーミーさ及
び伸ばしやすさについて評価した。結果を表6に示す。
造し、噴射させた泡のきめ、柔らかさ、クリーミーさ及
び伸ばしやすさについて評価した。結果を表6に示す。
【0035】(評価方法) (1)泡のきめ:容器から泡を噴射させ、噴射直後の泡
のきめを下記基準で評価した。 ◎;泡のきめが非常に細かい。 ○;泡のきめが細かい。 △;泡のきめがやや粗い。 ×;泡のきめが粗い。
のきめを下記基準で評価した。 ◎;泡のきめが非常に細かい。 ○;泡のきめが細かい。 △;泡のきめがやや粗い。 ×;泡のきめが粗い。
【0036】(2)泡の柔らかさ:容器から泡を噴射さ
せ、噴射直後の泡の柔らかさを下記基準で評価した。 ◎;泡が非常に柔らかい。 ○;泡が柔らかい。 △;泡がやや固い。 ×;泡が固い。
せ、噴射直後の泡の柔らかさを下記基準で評価した。 ◎;泡が非常に柔らかい。 ○;泡が柔らかい。 △;泡がやや固い。 ×;泡が固い。
【0037】(3)泡のクリーミーさ:容器から手の上
に泡を噴射させ、噴射直後に指を軽く入れ、下記基準で
評価した。 ◎;泡が非常にクリーミーで、指を入れてももちぎれな
い。 ○;泡がクリーミーで、指を入れてもちぎれ難い。 △;泡がややクリーミーでなく、指を入れると泡が切れ
る。 ×;泡がクリーミーでなく、指を入れると泡がぼそぼそ
する。
に泡を噴射させ、噴射直後に指を軽く入れ、下記基準で
評価した。 ◎;泡が非常にクリーミーで、指を入れてももちぎれな
い。 ○;泡がクリーミーで、指を入れてもちぎれ難い。 △;泡がややクリーミーでなく、指を入れると泡が切れ
る。 ×;泡がクリーミーでなく、指を入れると泡がぼそぼそ
する。
【0038】(4)泡の伸ばしやすさ:容器から手の上
に泡を噴射させ、噴射直後に手の上で泡を伸ばし、下記
基準で評価した。 ◎;泡が非常に伸ばしやすい。 ○;泡が伸ばしやすい。 △;泡が伸ばしにくい。 ×;泡が非常に伸ばしにくく、泡がちぎれる。
に泡を噴射させ、噴射直後に手の上で泡を伸ばし、下記
基準で評価した。 ◎;泡が非常に伸ばしやすい。 ○;泡が伸ばしやすい。 △;泡が伸ばしにくい。 ×;泡が非常に伸ばしにくく、泡がちぎれる。
【0039】
【表6】
Claims (6)
- 【請求項1】 ジメトキシメタンを含有することを特徴
とするエアゾール型泡状毛髪化粧料。 - 【請求項2】 ジメトキシメタンを0.5〜30重量%
含有することを特徴とする請求項1記載の泡状毛髪化粧
料。 - 【請求項3】 炭化水素類、グリセリド類、ロウ類、ア
ルコール類、エステル類、高級脂肪酸類及びシリコーン
類から選ばれる1種以上の油剤を含有する請求項1又は
2記載の泡状毛髪化粧料。 - 【請求項4】 アルコール類又はシリコーン類を含有す
る請求項1又は2記載の泡状毛髪化粧料。 - 【請求項5】 ポリビニルピロリドン系高分子化合物、
酢酸ビニルエーテル系高分子化合物、酸性ポリ酢酸ビニ
ル系高分子化合物、酸性アクリル系高分子化合物、両性
アクリル系高分子化合物、塩基性アクリル系高分子化合
物、セルロース誘導体及びキチン・キトサン誘導体から
選ばれる1種以上の高分子化合物を含有する請求項1〜
4のいずれか1項記載の泡状毛髪化粧料。 - 【請求項6】 両性アクリル系高分子化合物、セルロー
ス誘導体及びキチン・キトサン誘導体から選ばれる1種
以上の高分子化合物を含有する請求項1〜4のいずれか
1項記載の泡状毛髪化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17996394A JPH0840843A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | エアゾール型泡状毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17996394A JPH0840843A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | エアゾール型泡状毛髪化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0840843A true JPH0840843A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16075041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17996394A Pending JPH0840843A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | エアゾール型泡状毛髪化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0840843A (ja) |
-
1994
- 1994-08-01 JP JP17996394A patent/JPH0840843A/ja active Pending
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