JPH0841865A - 土木建設機械 - Google Patents
土木建設機械Info
- Publication number
- JPH0841865A JPH0841865A JP17554894A JP17554894A JPH0841865A JP H0841865 A JPH0841865 A JP H0841865A JP 17554894 A JP17554894 A JP 17554894A JP 17554894 A JP17554894 A JP 17554894A JP H0841865 A JPH0841865 A JP H0841865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- excavation
- ground
- vehicle body
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建物用全面基礎を簡単に施工できると共に、
溝掘削、積込、整地作業及び掘り埋め戻し作業をもでき
るようにする。 【構成】 下部走行体21を備えた下部車体20に上部
旋回体23を設けて車体とし、この上部旋回体23にバ
ケット式掘削作業機25と掘削混合攪拌機34を取付
け、そのバケット33の幅よりも掘削混合攪拌ロータ5
6の幅を大きくする。
溝掘削、積込、整地作業及び掘り埋め戻し作業をもでき
るようにする。 【構成】 下部走行体21を備えた下部車体20に上部
旋回体23を設けて車体とし、この上部旋回体23にバ
ケット式掘削作業機25と掘削混合攪拌機34を取付
け、そのバケット33の幅よりも掘削混合攪拌ロータ5
6の幅を大きくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物用基礎等を施工す
る土木建設機械に関する。
る土木建設機械に関する。
【0002】
【従来の技術】建物用基礎としては建物建築地盤全体に
コンクリートを現場打ちして軟弱地盤を補強して建物が
沈下しないようにするものが知られている。
コンクリートを現場打ちして軟弱地盤を補強して建物が
沈下しないようにするものが知られている。
【0003】また、建物用基礎としては建物建築地盤上
に石灰、セメント等の地盤固化材を散布し、この地盤固
化材を土砂と混合攪拌して軟弱なる地盤を土質改良して
硬質地盤とすることで建物用基礎とすることが行なわれ
ている。
に石灰、セメント等の地盤固化材を散布し、この地盤固
化材を土砂と混合攪拌して軟弱なる地盤を土質改良して
硬質地盤とすることで建物用基礎とすることが行なわれ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者のコンクリートを
現場打ちして建物用基礎とする場合には、建物建築地盤
の全面を所定の深さに掘削し、その底部にぐり石等を敷
設し、その後にコンクリートを注入するので、その作業
が大変面倒となる。
現場打ちして建物用基礎とする場合には、建物建築地盤
の全面を所定の深さに掘削し、その底部にぐり石等を敷
設し、その後にコンクリートを注入するので、その作業
が大変面倒となる。
【0005】後者の土質改良して硬質地盤とする場合に
は、前者の場合に比べて比較的作業が容易となるが、建
物建築地盤にした後に、その地盤固化材と建物建築地盤
の土砂を混合攪拌するので、そのための土木建築機械が
必要となる。他方、建物建築に際しては溝掘り作業や埋
戻し作業を行なうので、そのための土木建設機械が必要
となる。しがたって、2種類の土木建設機械が必要とな
ってしまう。
は、前者の場合に比べて比較的作業が容易となるが、建
物建築地盤にした後に、その地盤固化材と建物建築地盤
の土砂を混合攪拌するので、そのための土木建築機械が
必要となる。他方、建物建築に際しては溝掘り作業や埋
戻し作業を行なうので、そのための土木建設機械が必要
となる。しがたって、2種類の土木建設機械が必要とな
ってしまう。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした土木建設機械を提供することを目的とする。
ようにした土木建設機械を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】走行体21を備えた車体
にバケット式掘削作業機25を取付け、この車体に掘削
混合攪拌機34を上下動機構により上下動自在に取付
け、この掘削混合攪拌機34の掘削混合攪拌ロータ56
の幅を前記バケット式掘削作業機25のバケット33の
幅よりも大きくした土木建設機械。
にバケット式掘削作業機25を取付け、この車体に掘削
混合攪拌機34を上下動機構により上下動自在に取付
け、この掘削混合攪拌機34の掘削混合攪拌ロータ56
の幅を前記バケット式掘削作業機25のバケット33の
幅よりも大きくした土木建設機械。
【0008】
【作 用】掘削混合攪拌機34によって地盤掘削及び
その掘削した土砂と地盤固化材の混合攪拌ができるし、
バケット式掘削作業機25によって溝掘り、埋め戻し作
業や掘削・積込・整地作業ができ、1台の土木建設機械
で建物用基礎を効率良く施工できる。
その掘削した土砂と地盤固化材の混合攪拌ができるし、
バケット式掘削作業機25によって溝掘り、埋め戻し作
業や掘削・積込・整地作業ができ、1台の土木建設機械
で建物用基礎を効率良く施工できる。
【0009】
【実 施 例】図1と図2に示すように、下部車体20
の左右には走行体21が取付けてあり、この下部車体2
0の上部には上部旋回体22が旋回機構23により水面
方向に旋回自在に取付けられて車体を構成し、その上部
旋回体22には運転室24が設けてあると共に、バケッ
ト式掘削作業機25が設けてある。
の左右には走行体21が取付けてあり、この下部車体2
0の上部には上部旋回体22が旋回機構23により水面
方向に旋回自在に取付けられて車体を構成し、その上部
旋回体22には運転室24が設けてあると共に、バケッ
ト式掘削作業機25が設けてある。
【0010】前記バケット式掘削作業機25は上部旋回
体22に第1ブームシリンダ26により上下揺動自在に
連結した第1ブーム27と、この第1ブーム27の先端
部に第2ブームシリンダ28で左右揺動自在に連結した
第2ブーム29と、この第2ブーム29に設けた揺動用
ブラケット29aにアームシリンダ30で上下揺動自在
に連結したアーム31と、このアーム31にバケットシ
リンダ32で上下揺動自在に連結したバケット33より
成る。
体22に第1ブームシリンダ26により上下揺動自在に
連結した第1ブーム27と、この第1ブーム27の先端
部に第2ブームシリンダ28で左右揺動自在に連結した
第2ブーム29と、この第2ブーム29に設けた揺動用
ブラケット29aにアームシリンダ30で上下揺動自在
に連結したアーム31と、このアーム31にバケットシ
リンダ32で上下揺動自在に連結したバケット33より
成る。
【0011】前記下部車体20の左右の走行体21間に
は掘削混合攪拌機34が上下方向と左右方向に移動自在
に取付けてある。つまり、車体1に固定した縦板35に
固着した左右の突出片36,36間に上下一対の横ガイ
ド杆37,37を相互に平行で左右方向に向けて横架
し、この横ガイド杆37,37に沿って取付ブラケット
38を左右摺動自在に設け、その取付ブラケット38と
縦板35に亘ってスライド用シリンダ39を連結して左
右移動機構40を構成している。
は掘削混合攪拌機34が上下方向と左右方向に移動自在
に取付けてある。つまり、車体1に固定した縦板35に
固着した左右の突出片36,36間に上下一対の横ガイ
ド杆37,37を相互に平行で左右方向に向けて横架
し、この横ガイド杆37,37に沿って取付ブラケット
38を左右摺動自在に設け、その取付ブラケット38と
縦板35に亘ってスライド用シリンダ39を連結して左
右移動機構40を構成している。
【0012】前記取付ブラケット38には取付アーム4
1がピン42で上下揺動自在に連結され、この取付アー
ム41と取付ブラケット38に亘って上下揺動用シリン
ダ43が連結され、この取付アーム41の先端部にハウ
ジング44の上横板44aに固着したブラケット45が
ピン46で連結してあり、そのブラケット45にピン4
7で連結した連結杆48と取付アーム41に枢着した格
納用シリンダ49がピン50で連結され、このピン50
に連結したリンク51が取付アーム41にピンで連結さ
れて上下方向に円弧状に移動する上下動機構52を構成
している。
1がピン42で上下揺動自在に連結され、この取付アー
ム41と取付ブラケット38に亘って上下揺動用シリン
ダ43が連結され、この取付アーム41の先端部にハウ
ジング44の上横板44aに固着したブラケット45が
ピン46で連結してあり、そのブラケット45にピン4
7で連結した連結杆48と取付アーム41に枢着した格
納用シリンダ49がピン50で連結され、このピン50
に連結したリンク51が取付アーム41にピンで連結さ
れて上下方向に円弧状に移動する上下動機構52を構成
している。
【0013】前記ハウジング44は図4に示すように、
上横板44aと両側縦板44bにより下方が開口した門
形フレームとなり、その両側縦板44b間に回転横軸5
3が回転自在に横架支承され、この回転横軸53にはプ
レート54が軸方向に間隔を置いて複数固着してあり、
その各プレート54に掘削・混合・攪拌用のビット55
が周方向に間隔を置いて複数固着されて掘削混合攪拌ロ
ータ56を構成し、この掘削混合攪拌ロータ56の幅は
前記バケット33の幅よりも大きく、かつ左右の走行体
21の外側部間の寸法より小さくしてある。
上横板44aと両側縦板44bにより下方が開口した門
形フレームとなり、その両側縦板44b間に回転横軸5
3が回転自在に横架支承され、この回転横軸53にはプ
レート54が軸方向に間隔を置いて複数固着してあり、
その各プレート54に掘削・混合・攪拌用のビット55
が周方向に間隔を置いて複数固着されて掘削混合攪拌ロ
ータ56を構成し、この掘削混合攪拌ロータ56の幅は
前記バケット33の幅よりも大きく、かつ左右の走行体
21の外側部間の寸法より小さくしてある。
【0014】前記一方の縦板44bには伝動ケース57
が固着され、この伝動ケース57の上端部に駆動モータ
58が取付けてあり、この駆動モータ58の出力軸58
aに設けた駆動スプロケット59と前記回転横軸53に
設けた従動スプロケット60に亘ってチェーン61が巻
掛けられて駆動モータ57を駆動すると回転横軸53が
回転するようにして掘削混合攪拌機34としてある。
が固着され、この伝動ケース57の上端部に駆動モータ
58が取付けてあり、この駆動モータ58の出力軸58
aに設けた駆動スプロケット59と前記回転横軸53に
設けた従動スプロケット60に亘ってチェーン61が巻
掛けられて駆動モータ57を駆動すると回転横軸53が
回転するようにして掘削混合攪拌機34としてある。
【0015】次に建物建築地盤に基礎を施工する作業を
説明する。地盤固化材を建物建築地盤に散布する。この
作業は作業者の手作業でも良いし、地盤固化材がつまっ
た袋をバケット33で吊り下げ、走行体21を走行しな
がら散布しても良い。
説明する。地盤固化材を建物建築地盤に散布する。この
作業は作業者の手作業でも良いし、地盤固化材がつまっ
た袋をバケット33で吊り下げ、走行体21を走行しな
がら散布しても良い。
【0016】上下揺動用シリンダ43を縮めて取付アー
ム41を下方に揺動すると共に、スライド用シリンダ3
9を伸び、縮みして取付ブラケット38を左右に移動し
て掘削混合攪拌ロータ56を左右の走行体21間の中間
部に位置決めし、駆動モータ58を駆動して掘削混合攪
拌ロータ56を回転させながら取付アーム41を更に下
方に移動して建物建築地盤を掘削しながら地盤固化材と
掘削した土砂を混合攪拌して均質土質とする。
ム41を下方に揺動すると共に、スライド用シリンダ3
9を伸び、縮みして取付ブラケット38を左右に移動し
て掘削混合攪拌ロータ56を左右の走行体21間の中間
部に位置決めし、駆動モータ58を駆動して掘削混合攪
拌ロータ56を回転させながら取付アーム41を更に下
方に移動して建物建築地盤を掘削しながら地盤固化材と
掘削した土砂を混合攪拌して均質土質とする。
【0017】この時、上下揺動用シリンダ43を伸び、
縮みすることで掘削混合攪拌ロータ56が取付ブラケッ
ト38に対して上下に揺動するから、その均質土質の深
さを調整できる。
縮みすることで掘削混合攪拌ロータ56が取付ブラケッ
ト38に対して上下に揺動するから、その均質土質の深
さを調整できる。
【0018】上下揺動用シリンダ43を伸ばして掘削混
合攪拌ロータ56を上方に揺動すると共に、格納用シリ
ンダ43を縮めて上方に跳上げて格納して建物建築地盤
より上方位置とし、バケット33によって均質土質の表
面を平坦に掘削し、またはバケット背面によって、均質
化した土砂を締固めて平坦面とし、その後に養生して土
質改良され表面が平坦面である硬質地盤とする。
合攪拌ロータ56を上方に揺動すると共に、格納用シリ
ンダ43を縮めて上方に跳上げて格納して建物建築地盤
より上方位置とし、バケット33によって均質土質の表
面を平坦に掘削し、またはバケット背面によって、均質
化した土砂を締固めて平坦面とし、その後に養生して土
質改良され表面が平坦面である硬質地盤とする。
【0019】また、スライド用シリンダ39を伸び・縮
みして掘削混合攪拌ロータ56を左右に移動することで
左右一方の走行体21よりも外側に突出できるから、障
害物がある場合にその障害物の近くまでを掘削混合攪拌
できる。
みして掘削混合攪拌ロータ56を左右に移動することで
左右一方の走行体21よりも外側に突出できるから、障
害物がある場合にその障害物の近くまでを掘削混合攪拌
できる。
【0020】次にバケット式掘削機25の他の実施例を
説明する。 (第2実施例)図5に示すように、上部旋回体22にブ
ラケット70を縦軸71で左右揺動自在に連結し、この
ブラケット70と上部旋回体22に亘って揺動用シリン
ダ(図示せず)を連結し、そのブラケット70にブーム
72をブームシリンダ73で上下揺動自在に連結し、そ
のブーム72にアーム31をアームシリンダ30で上下
揺動自在に連結し、このブーム31にバケット33をバ
ケットシリンダ32で上下揺動自在に連結してある。
説明する。 (第2実施例)図5に示すように、上部旋回体22にブ
ラケット70を縦軸71で左右揺動自在に連結し、この
ブラケット70と上部旋回体22に亘って揺動用シリン
ダ(図示せず)を連結し、そのブラケット70にブーム
72をブームシリンダ73で上下揺動自在に連結し、そ
のブーム72にアーム31をアームシリンダ30で上下
揺動自在に連結し、このブーム31にバケット33をバ
ケットシリンダ32で上下揺動自在に連結してある。
【0021】このようにすれば、ブラケット70ととも
にブーム72を揺動すると共に、上部旋回体23をブラ
ケット70と左右反対方向に旋回することでバケット3
3を左右の走行体21間の中央よりも左右にずらして掘
削できる。
にブーム72を揺動すると共に、上部旋回体23をブラ
ケット70と左右反対方向に旋回することでバケット3
3を左右の走行体21間の中央よりも左右にずらして掘
削できる。
【0022】(第3実施例)図6に示すようにブラケッ
ト70を上部旋回体22に固定しても良い。
ト70を上部旋回体22に固定しても良い。
【0023】なお、図6においてはブームシリンダ73
の伸び側と縮み側に油圧ポンプからの圧油を供給する。
の伸び側と縮み側に油圧ポンプからの圧油を供給する。
【0024】このようにすれば、ブームシリンダ73の
伸縮により、バケット33の背面33aによって硬化地
盤の表面を締固めできる。
伸縮により、バケット33の背面33aによって硬化地
盤の表面を締固めできる。
【0025】掘削混合攪拌機34の他の実施例 (第2実施例)図7と図8に示すように、下部車体20
に支持フレーム80をほぼ水平に固定し、この支持フレ
ーム80に取付用ブラケット81をピン82で上下揺動
自在に連結し、この取付用ブラケット81に前記ハウジ
ング44を固定すると共に、連結杆83をピン84で連
結し、下部車体20に連結した上下揺動用シリンダ85
を前記連結杆83にピン86で連結し、このピン86に
連結したリンク87を支持フレーム80に連結して円弧
状に上下動する上下動機構88としてある。
に支持フレーム80をほぼ水平に固定し、この支持フレ
ーム80に取付用ブラケット81をピン82で上下揺動
自在に連結し、この取付用ブラケット81に前記ハウジ
ング44を固定すると共に、連結杆83をピン84で連
結し、下部車体20に連結した上下揺動用シリンダ85
を前記連結杆83にピン86で連結し、このピン86に
連結したリンク87を支持フレーム80に連結して円弧
状に上下動する上下動機構88としてある。
【0026】このようにすれば、上下揺動用シリンダ8
5を伸ばすことでリンク87、連結杆83を介して掘削
混合攪拌ロータ56が図7に示すように下方に揺動し、
上下揺動用シリンダ85を縮めることで図9に示すよう
に掘削混合攪拌ロータ56が上方に揺動し、上下揺動用
シリンダ85の小さな伸び、縮みストロークで掘削混合
攪拌ロータ56を大きく上下に揺動できる。
5を伸ばすことでリンク87、連結杆83を介して掘削
混合攪拌ロータ56が図7に示すように下方に揺動し、
上下揺動用シリンダ85を縮めることで図9に示すよう
に掘削混合攪拌ロータ56が上方に揺動し、上下揺動用
シリンダ85の小さな伸び、縮みストロークで掘削混合
攪拌ロータ56を大きく上下に揺動できる。
【0027】(第3実施例)図10と図11に示すよう
に、前記取付用ブラケット81にガイドフレーム89を
取付け、このガイドフレーム89のガイド孔90にスラ
イドロッド91を左右摺動自在に嵌挿し、そのガイドロ
ッド91の両端に固着した縦板92を前記ハウジング4
4に固着し、その縦板92とガイドフレーム89に亘っ
てスライド用シリンダ93を連結して左右移動機構94
としてある。
に、前記取付用ブラケット81にガイドフレーム89を
取付け、このガイドフレーム89のガイド孔90にスラ
イドロッド91を左右摺動自在に嵌挿し、そのガイドロ
ッド91の両端に固着した縦板92を前記ハウジング4
4に固着し、その縦板92とガイドフレーム89に亘っ
てスライド用シリンダ93を連結して左右移動機構94
としてある。
【0028】このようにすれば、スライド用シリンダ9
3を伸び、縮みすることで掘削混合攪拌ロータ56を左
右に移動できる。
3を伸び、縮みすることで掘削混合攪拌ロータ56を左
右に移動できる。
【0029】図12に示すように、下部車体20に支持
フレーム117を固着し、この支持フレーム117に固
定マスト118を固定し、その固定マスト118に沿っ
て可動マスト119を昇降用シリンダ120で昇降自在
に設けて直線的に上下動する上下動機構121とし、そ
の可動マスト119にブラケット122を取付けると共
に、このブラケット122に掘削混合攪拌機34が取付
けてある。
フレーム117を固着し、この支持フレーム117に固
定マスト118を固定し、その固定マスト118に沿っ
て可動マスト119を昇降用シリンダ120で昇降自在
に設けて直線的に上下動する上下動機構121とし、そ
の可動マスト119にブラケット122を取付けると共
に、このブラケット122に掘削混合攪拌機34が取付
けてある。
【0030】このようにすれば、掘削混合攪拌機34を
直線的に上下動できるから、短時間に効率良く上下に移
動できる。
直線的に上下動できるから、短時間に効率良く上下に移
動できる。
【0031】以上説明した各バケット式掘削作業機25
と左右移動機構、上下動機構、掘削混合攪拌機34は任
意に組み合わせて使用することができる。
と左右移動機構、上下動機構、掘削混合攪拌機34は任
意に組み合わせて使用することができる。
【0032】次に第2実施例を図13、図14、図1
5、図16に基づいて説明する。前記下部車体20に旋
回自在に設けた上部旋回体23の後部には掘削混合攪拌
機34が取付けられ、前部にはホッパー125が取付け
てある。上部旋回体22に固定した縦板95に固着した
左右の突出片96,96間に上下一対の横ガイド杆9
7,97を相互に平行で左右方向に向けて横架し、この
上下横ガイド杆97,97に沿って取付ブラケット98
を左右摺動自在に設け、その取付ブラケット98と縦板
95に亘ってスライド用シリンダ99が連結されて左右
移動機構100としてある。
5、図16に基づいて説明する。前記下部車体20に旋
回自在に設けた上部旋回体23の後部には掘削混合攪拌
機34が取付けられ、前部にはホッパー125が取付け
てある。上部旋回体22に固定した縦板95に固着した
左右の突出片96,96間に上下一対の横ガイド杆9
7,97を相互に平行で左右方向に向けて横架し、この
上下横ガイド杆97,97に沿って取付ブラケット98
を左右摺動自在に設け、その取付ブラケット98と縦板
95に亘ってスライド用シリンダ99が連結されて左右
移動機構100としてある。
【0033】前記取付ブラケット98にはブーム101
がピン102で上下揺動自在に連結され、このブーム1
01と取付ブラケット99に亘ってシリンダ103が連
結され、このブーム101の先端部にアーム104がピ
ン105で上下揺動自在に連結され、そのアーム104
がハウジング44の上横板44aに固着したブラケット
106にピン107で連結してあり、そのハウジング4
4の上横板44aに固着したブラケット108にピン1
09で連結した連結杆110とアーム104に枢着した
ロータ用シリンダ111がピン112で連結され、この
ピン112に連結したリンク113がアーム104にピ
ン114で連結してあり、前記ブーム101とアーム1
04に亘ってアームシリンダ115が連結されて円弧状
に上下動する上下動機構116を構成している。
がピン102で上下揺動自在に連結され、このブーム1
01と取付ブラケット99に亘ってシリンダ103が連
結され、このブーム101の先端部にアーム104がピ
ン105で上下揺動自在に連結され、そのアーム104
がハウジング44の上横板44aに固着したブラケット
106にピン107で連結してあり、そのハウジング4
4の上横板44aに固着したブラケット108にピン1
09で連結した連結杆110とアーム104に枢着した
ロータ用シリンダ111がピン112で連結され、この
ピン112に連結したリンク113がアーム104にピ
ン114で連結してあり、前記ブーム101とアーム1
04に亘ってアームシリンダ115が連結されて円弧状
に上下動する上下動機構116を構成している。
【0034】前記ハウジング44は、上横板44aと両
側縦板44bと下横板44cにより前後が開口した門形
状フレームとなっている。
側縦板44bと下横板44cにより前後が開口した門形
状フレームとなっている。
【0035】このようにすれば、ブーム、アームシリン
ダ103,115でブーム、アーム101,104を上
下に揺動することで掘削混合攪拌ロータ56を大きく上
下に揺動できるし、掘削混合攪拌機34がカウンタウエ
イトの機能を果すからバケット33により掘削する時の
車体安定性が向上する。
ダ103,115でブーム、アーム101,104を上
下に揺動することで掘削混合攪拌ロータ56を大きく上
下に揺動できるし、掘削混合攪拌機34がカウンタウエ
イトの機能を果すからバケット33により掘削する時の
車体安定性が向上する。
【0036】前記ホッパー125は上部旋回体22にお
けるブラケット70の近傍に取付けられて上面に蓋12
6で開閉される入口127が設けられ、ブーム72に固
着したフック128で地盤固化材を封入した袋129を
図16に示すように吊り上げてホッパー125の上方と
し、蓋126を外して袋129内の地盤改良材を入口1
27よりホッパー125内に投入できるようにしてあ
る。
けるブラケット70の近傍に取付けられて上面に蓋12
6で開閉される入口127が設けられ、ブーム72に固
着したフック128で地盤固化材を封入した袋129を
図16に示すように吊り上げてホッパー125の上方と
し、蓋126を外して袋129内の地盤改良材を入口1
27よりホッパー125内に投入できるようにしてあ
る。
【0037】前記ホッパー125の底部には粉体供給機
構130が設けられ、ホッパー125内の地盤固化材を
供給管131より掘削した溝の底部に散布できるように
してある。なお、粉体供給機構130は圧送用ポンプを
用いたもの、流体圧シリンダで加圧して圧送するもの等
の粉体供給ポンプが用いられる。
構130が設けられ、ホッパー125内の地盤固化材を
供給管131より掘削した溝の底部に散布できるように
してある。なお、粉体供給機構130は圧送用ポンプを
用いたもの、流体圧シリンダで加圧して圧送するもの等
の粉体供給ポンプが用いられる。
【0038】次に第3実施例を図17に基づいて説明す
る。下部車体20に左右一対のブラケット135を介し
てホッパー136が取付けられ、このホッパー136の
出口137は左右の走行体21間に位置し、かつ排出用
ロータ138を設け、この排出用ロータ138を回転す
ることでホッパー136内の地盤固化材を左右の走行体
21間より地盤上に落下できるようにしてあり、掘削し
た溝の底部に地盤固化材を散布できるようにしてある。
る。下部車体20に左右一対のブラケット135を介し
てホッパー136が取付けられ、このホッパー136の
出口137は左右の走行体21間に位置し、かつ排出用
ロータ138を設け、この排出用ロータ138を回転す
ることでホッパー136内の地盤固化材を左右の走行体
21間より地盤上に落下できるようにしてあり、掘削し
た溝の底部に地盤固化材を散布できるようにしてある。
【0039】前記ホッパー136の一側縦面136aは
上部旋回体22が360度旋回しても干渉しないような
形状としておき、これによりバケット式掘削作業機25
を上げた状態で360度全旋回できる。
上部旋回体22が360度旋回しても干渉しないような
形状としておき、これによりバケット式掘削作業機25
を上げた状態で360度全旋回できる。
【0040】次に第4実施例を図18に基づいて説明す
る。車体の前後一方20aに掘削混合攪拌機34が上下
動機構88で上下動自在に取付けられ、車体の前後他方
20bに取付ブラケット139が左右揺動自在に取付け
てあり、その取付ブラケット139にバケット式掘削作
業機25が上下揺動自在に取付けてある。
る。車体の前後一方20aに掘削混合攪拌機34が上下
動機構88で上下動自在に取付けられ、車体の前後他方
20bに取付ブラケット139が左右揺動自在に取付け
てあり、その取付ブラケット139にバケット式掘削作
業機25が上下揺動自在に取付けてある。
【0041】
【発明の効果】掘削混合攪拌機34によって地盤掘削及
びその掘削した土砂と地盤固化材の混合攪拌ができる
し、バケット式掘削作業機25によって溝掘り、埋め戻
し作業ができ、1台の土木建設機械で建物用基礎を効率
良く施工できるし、他の溝掘り、埋め戻し作業や掘削・
積込・整地作業ができる。砕石、栗石等を基礎下部に投
入する必要がなく、少量の固化材と土を混合攪拌により
改良地盤となすので、埋め戻し後の土砂の搬出の必要が
ないので工事費用を削減できる。上部旋回体22にバケ
ット式掘削作業機25を取付け、下部車体20に掘削混
合攪拌機34を取付けたので、車体重心位置が下方とな
って安定して走行できるし、掘削混合攪拌機34で掘削
・混合・攪拌作業する時に上部旋回体22を旋回してオ
ペレータがその作業部分を目視できるから作業効率が向
上する。上部旋回体22の前後方向一側部にバケット式
掘削作業機25を取付け、その前後方向他側部に掘削混
合攪拌機34を取付けたので、一方が単独で作業する際
に他方がカウンターウエイトの役目を果たすことができ
る。更に、バケット式掘削機を地上に押しつけて車体の
一方を浮かした状態で、掘削混合攪拌機を地上に押しつ
けて他方を浮かせると車体全体が浮き上がり、この状態
で旋回すると下部走行体が回転し任意方向に下部走行体
を向けることができ、狭隘地での小回り性を大幅に改善
することができる。
びその掘削した土砂と地盤固化材の混合攪拌ができる
し、バケット式掘削作業機25によって溝掘り、埋め戻
し作業ができ、1台の土木建設機械で建物用基礎を効率
良く施工できるし、他の溝掘り、埋め戻し作業や掘削・
積込・整地作業ができる。砕石、栗石等を基礎下部に投
入する必要がなく、少量の固化材と土を混合攪拌により
改良地盤となすので、埋め戻し後の土砂の搬出の必要が
ないので工事費用を削減できる。上部旋回体22にバケ
ット式掘削作業機25を取付け、下部車体20に掘削混
合攪拌機34を取付けたので、車体重心位置が下方とな
って安定して走行できるし、掘削混合攪拌機34で掘削
・混合・攪拌作業する時に上部旋回体22を旋回してオ
ペレータがその作業部分を目視できるから作業効率が向
上する。上部旋回体22の前後方向一側部にバケット式
掘削作業機25を取付け、その前後方向他側部に掘削混
合攪拌機34を取付けたので、一方が単独で作業する際
に他方がカウンターウエイトの役目を果たすことができ
る。更に、バケット式掘削機を地上に押しつけて車体の
一方を浮かした状態で、掘削混合攪拌機を地上に押しつ
けて他方を浮かせると車体全体が浮き上がり、この状態
で旋回すると下部走行体が回転し任意方向に下部走行体
を向けることができ、狭隘地での小回り性を大幅に改善
することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す正面図である。
【図2】図2の平面図である。
【図3】図2の一部拡大図である。
【図4】掘削混合攪拌機の断面図である。
【図5】バケット式掘削作業機の第2実施例例を示す正
面図である。
面図である。
【図6】バケット式掘削作業機の第3実施例例を示す正
面図である。
面図である。
【図7】掘削混合攪拌機の第2実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図8】図7の一部平面図である。
【図9】動作説明図である。
【図10】掘削混合攪拌機の第3実施例を示す正面図で
ある。
ある。
【図11】図10の一部平面図である。
【図12】掘削混合攪拌機の第4実施例を示す正面図で
ある。
ある。
【図13】本発明の第2実施例を示す正面図である。
【図14】図13の平面図である。
【図15】図13の側面図である。
【図16】ホッパーに地盤固化材を投入する作業を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図17】本発明の第3実施例を示す正面図である。
【図18】本発明の第4実施例を示す正面図である。
25…バケット式掘削作業機、33…バケット、34…
掘削混合攪拌機、40…左右動機構、52…上下動機
構、56…掘削混合攪拌ロータ。
掘削混合攪拌機、40…左右動機構、52…上下動機
構、56…掘削混合攪拌ロータ。
Claims (4)
- 【請求項1】 走行体21を備えた車体にバケット式掘
削作業機25を取付け、この車体に掘削混合攪拌機34
を上下動機構により上下動自在に取付け、この掘削混合
攪拌機34の掘削混合攪拌ロータ56の幅を前記バケッ
ト式掘削作業機25のバケット33の幅よりも大きくし
たことを特徴とする土木建設機械。 - 【請求項2】 車体に掘削混合機34を左右動機構と上
下動機構により左右移動及び上下移動自在に取付けた請
求項1記載の土木建設機械。 - 【請求項3】 走行体21を備えた下部車体20に上部
旋回体22を旋回機構23により旋回自在に取付けて車
体とし、その上部旋回体22にバケット式掘削作業機2
5を上下揺動自在に取付けると共に、運転席24を取付
け、下部車体20に掘削混合攪拌機34を上下動機構に
より上下動自在に取付けた請求項1又は2記載の土木建
設機械。 - 【請求項4】 走行体21を備えた下部車体20に上部
旋回体22を旋回機構23により旋回自在に取付けて車
体とし、その上部旋回体22の前後方向一側部にバケッ
ト式掘削作業機25を上下揺動自在に取付け、その上部
旋回体22の前後方向他側部に掘削混合攪拌機34を上
下動機構により上下動自在に取付けた請求項1又は2記
載の土木建設機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17554894A JPH0841865A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 土木建設機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17554894A JPH0841865A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 土木建設機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0841865A true JPH0841865A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=15998010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17554894A Pending JPH0841865A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 土木建設機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0841865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017155481A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 株式会社オクノコトー | スタビライザー |
| JP2024041302A (ja) * | 2022-09-14 | 2024-03-27 | 埼玉八栄工業株式会社 | 地盤攪拌機械 |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP17554894A patent/JPH0841865A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017155481A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 株式会社オクノコトー | スタビライザー |
| JP2024041302A (ja) * | 2022-09-14 | 2024-03-27 | 埼玉八栄工業株式会社 | 地盤攪拌機械 |
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