JPH0842014A - 建物等における遮熱覆体 - Google Patents
建物等における遮熱覆体Info
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- JPH0842014A JPH0842014A JP20276594A JP20276594A JPH0842014A JP H0842014 A JPH0842014 A JP H0842014A JP 20276594 A JP20276594 A JP 20276594A JP 20276594 A JP20276594 A JP 20276594A JP H0842014 A JPH0842014 A JP H0842014A
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内板と外板との間に風路を形成するように連
結部材を介し一体的に構成することにより、遮熱を行う
ようにした建物等の構造物に敷設される遮熱覆体を提供
する。 【構成】 内板2と外板3とを結部材5を介し対流空間
を有する風路1aを形成するように接続してブロック状
の遮熱覆体1を構成すると共に、該遮熱覆体1をその風
路1aが一側から他側に連通するように接続して敷設す
ることにより、建物T等の屋根又は壁或いは仕切面等の
敷設構造物を形成するようにした。
結部材を介し一体的に構成することにより、遮熱を行う
ようにした建物等の構造物に敷設される遮熱覆体を提供
する。 【構成】 内板2と外板3とを結部材5を介し対流空間
を有する風路1aを形成するように接続してブロック状
の遮熱覆体1を構成すると共に、該遮熱覆体1をその風
路1aが一側から他側に連通するように接続して敷設す
ることにより、建物T等の屋根又は壁或いは仕切面等の
敷設構造物を形成するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物等の構造物に敷設
される遮熱覆体に関し、詳しくは内板と外板との間に風
路を形成するように連結部材を介し一体的に構成した遮
熱覆体に関する。
される遮熱覆体に関し、詳しくは内板と外板との間に風
路を形成するように連結部材を介し一体的に構成した遮
熱覆体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、寄せ棟式の工場又は倉庫等の建物
において、その屋根に敷設される覆体にはスレート或い
は波型のトタン等が用いられ、屋根の全面を覆うように
敷設施工される。また上記覆体が敷設される大きな建物
は暗くなりがちなことから、屋根の一部或いは全部に透
明なビニール性の波板を敷設することにより、明かりと
りを行い採光する敷設手段が行われている。
において、その屋根に敷設される覆体にはスレート或い
は波型のトタン等が用いられ、屋根の全面を覆うように
敷設施工される。また上記覆体が敷設される大きな建物
は暗くなりがちなことから、屋根の一部或いは全部に透
明なビニール性の波板を敷設することにより、明かりと
りを行い採光する敷設手段が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し、上記従来の敷設
手段により敷設された薄いスレート等の覆体は、太陽熱
により高温に加熱され易く建物の室内温度を上昇させた
り、また覆体の外側の気温と内側の気温とを容易に伝え
合い室内環境を厳しくする欠点がある。さらに、明かり
とりのために用いられる透明部材の上記覆体は直射日光
を直接的に通過させるので、その部分から室内を局所的
に明るくさせ過ぎること、及び室内温度を大きく上昇さ
せて、室内の物品を劣化させたり室内作業を行い難くす
る欠点を有している。またこのような敷設手段による建
物内の空調を行う場合に、高価な設備と大量なエネルギ
を必要とする問題がある。
手段により敷設された薄いスレート等の覆体は、太陽熱
により高温に加熱され易く建物の室内温度を上昇させた
り、また覆体の外側の気温と内側の気温とを容易に伝え
合い室内環境を厳しくする欠点がある。さらに、明かり
とりのために用いられる透明部材の上記覆体は直射日光
を直接的に通過させるので、その部分から室内を局所的
に明るくさせ過ぎること、及び室内温度を大きく上昇さ
せて、室内の物品を劣化させたり室内作業を行い難くす
る欠点を有している。またこのような敷設手段による建
物内の空調を行う場合に、高価な設備と大量なエネルギ
を必要とする問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解消
するための本発明による建物等における遮熱覆体は、内
板2と外板3とを結部材5を介し対流空間を有する風路
1aを形成するように接続してブロック状の遮熱覆体1
を構成すると共に、該遮熱覆体1をその風路1aが一側
から他側に連通するように接続して敷設することによ
り、建物T等の屋根又は壁或いは仕切面等の敷設構造物
を形成することを特徴としている。
するための本発明による建物等における遮熱覆体は、内
板2と外板3とを結部材5を介し対流空間を有する風路
1aを形成するように接続してブロック状の遮熱覆体1
を構成すると共に、該遮熱覆体1をその風路1aが一側
から他側に連通するように接続して敷設することによ
り、建物T等の屋根又は壁或いは仕切面等の敷設構造物
を形成することを特徴としている。
【0005】連結部材5を内板2と外板3との間に複数
沿設することにより、該内板2と外板3の間に複数の風
路1aを構成し、また必要により内板2と外板3との間
に中板3aを介装し連結部材5で支持することにより、
上下に複数の風路1aを形成するとよい。
沿設することにより、該内板2と外板3の間に複数の風
路1aを構成し、また必要により内板2と外板3との間
に中板3aを介装し連結部材5で支持することにより、
上下に複数の風路1aを形成するとよい。
【0006】さらに、遮熱覆体1の上端部に接続部を形
成すると共に下端部に被接続部を形成し、相隣る遮熱覆
体1の接続部及び被接続部を上記遮熱覆体1の接続部及
び被接続部に夫々重合させて接続することにより一連の
敷設構造物を形成することを特徴としている。
成すると共に下端部に被接続部を形成し、相隣る遮熱覆
体1の接続部及び被接続部を上記遮熱覆体1の接続部及
び被接続部に夫々重合させて接続することにより一連の
敷設構造物を形成することを特徴としている。
【0007】内板2と外板3を透明又は半透明部材で形
成すると共に、該内板2と外板3に太陽光等を透過不能
或いは半不能とする遮光部材21,31を互い違いの帯
状又は格子模様に対向させて設けることにより、該太陽
光等を直接的に通過させることなく採光を可能にしてい
る。
成すると共に、該内板2と外板3に太陽光等を透過不能
或いは半不能とする遮光部材21,31を互い違いの帯
状又は格子模様に対向させて設けることにより、該太陽
光等を直接的に通過させることなく採光を可能にしてい
る。
【0008】
【作用】以上の構成により、風路1aを有するブロック
状の遮熱覆体1は、内板2と外板3とを連結部材5を介
して丈夫で簡潔な構成に製作することができ、各遮熱覆
体1をその接続部と被接続部とを順次連結し、該連結部
材5が一連の風路1aを構成するように敷設することに
より、建物T等の屋根又は壁或いは仕切面等の敷設構造
物を簡単に形成することができる。また上記形成した風
路1a内でその加熱空気の対流を促進させることができ
るので、遮熱覆体1の外側と内側との伝熱を具合よく防
止すると共に、内板2と外板3に互い違いに対向して設
けた遮光部材21,31により、太陽光等を直接的に通
過させることなく適切な採光を可能にし、明るく快適な
建物内の環境を提供することができる。
状の遮熱覆体1は、内板2と外板3とを連結部材5を介
して丈夫で簡潔な構成に製作することができ、各遮熱覆
体1をその接続部と被接続部とを順次連結し、該連結部
材5が一連の風路1aを構成するように敷設することに
より、建物T等の屋根又は壁或いは仕切面等の敷設構造
物を簡単に形成することができる。また上記形成した風
路1a内でその加熱空気の対流を促進させることができ
るので、遮熱覆体1の外側と内側との伝熱を具合よく防
止すると共に、内板2と外板3に互い違いに対向して設
けた遮光部材21,31により、太陽光等を直接的に通
過させることなく適切な採光を可能にし、明るく快適な
建物内の環境を提供することができる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。図
1,図2に示す1は本発明に係わる遮熱覆体であり、以
下に図示する如くブロック状の単位体に形成した遮熱覆
体1を縦方向に一連の風路1aを構成するように接続
し、建物T等の屋根A又は壁B或いは内部の仕切壁等を
構成するように敷設可能に用いられる。先ず図1〜3に
おいて本発明の第1実施例について説明する。この遮熱
覆体1は平面視において、方形状の一方の側板(内板)
2とこれに対向して同形状の他方の側板(外板)3、及
び両者を所定間隔だけ離間させて対流空間を有する風路
4を形成するように連結する連結部材5により、一つの
ブロック状の遮熱覆体1を分解組付け可能に構成してい
る。
1,図2に示す1は本発明に係わる遮熱覆体であり、以
下に図示する如くブロック状の単位体に形成した遮熱覆
体1を縦方向に一連の風路1aを構成するように接続
し、建物T等の屋根A又は壁B或いは内部の仕切壁等を
構成するように敷設可能に用いられる。先ず図1〜3に
おいて本発明の第1実施例について説明する。この遮熱
覆体1は平面視において、方形状の一方の側板(内板)
2とこれに対向して同形状の他方の側板(外板)3、及
び両者を所定間隔だけ離間させて対流空間を有する風路
4を形成するように連結する連結部材5により、一つの
ブロック状の遮熱覆体1を分解組付け可能に構成してい
る。
【0010】即ち、図示の内板2と外板3は共に塩化ビ
ニール等の透明又は半透明なプラスチック材を縦方向の
波面を形成した波板により形成し、また連結部材5は該
両側板2,3と略同じ長さの中空な鉄又はプラスチック
よりなる角パイプ材を用い、これら3者の組付け位置に
夫々適数個の取付孔20,30,50を穿設すると共
に、内外方向にフック型の取付ボルト(取付具)6を挿
通して、建物Tの屋根の梁又は壁枠或いはその内部の仕
切り等構造物の取付枠7に位置決めし組付け固定され
る。
ニール等の透明又は半透明なプラスチック材を縦方向の
波面を形成した波板により形成し、また連結部材5は該
両側板2,3と略同じ長さの中空な鉄又はプラスチック
よりなる角パイプ材を用い、これら3者の組付け位置に
夫々適数個の取付孔20,30,50を穿設すると共
に、内外方向にフック型の取付ボルト(取付具)6を挿
通して、建物Tの屋根の梁又は壁枠或いはその内部の仕
切り等構造物の取付枠7に位置決めし組付け固定され
る。
【0011】図例の建物Tは工場,倉庫或いは温室ハウ
ス等の鉄骨構造物を示し、その取付枠7は断面C型の枠
体を用いるとよく、該取付枠7のC型断面内に上記取付
ボルト6の一端に形成されたフック61を引っ掛けて係
止させると共に、外板3の外方から取付ボルト6のネジ
部にワッシャ62及びナット63を嵌挿し締着固定し
て、前記単位体のブロック状の遮熱覆体1を分解組付け
可能に構成している。この組付け時において図3(C)
に示すように、上下及び左右に敷設固定されるそれぞれ
の遮熱覆体1は、両端部の端面を下手側になる遮熱覆体
1(点線で図示)に上手側となる遮熱覆体1(実線で図
示)が外側となるように順次重ね合わせ、その縦方向の
重合部A部分を取付ボルト6で互いに締着して固定する
ことにより、建物T内への雨風の侵入を的確に防止し安
定支持するようにしている。
ス等の鉄骨構造物を示し、その取付枠7は断面C型の枠
体を用いるとよく、該取付枠7のC型断面内に上記取付
ボルト6の一端に形成されたフック61を引っ掛けて係
止させると共に、外板3の外方から取付ボルト6のネジ
部にワッシャ62及びナット63を嵌挿し締着固定し
て、前記単位体のブロック状の遮熱覆体1を分解組付け
可能に構成している。この組付け時において図3(C)
に示すように、上下及び左右に敷設固定されるそれぞれ
の遮熱覆体1は、両端部の端面を下手側になる遮熱覆体
1(点線で図示)に上手側となる遮熱覆体1(実線で図
示)が外側となるように順次重ね合わせ、その縦方向の
重合部A部分を取付ボルト6で互いに締着して固定する
ことにより、建物T内への雨風の侵入を的確に防止し安
定支持するようにしている。
【0012】そして、実施例における連結部材5はその
一側端部を内板2,外板3の端部と一致させた長さにす
ると共に、他端部を前記重合部A代だけ短くすることに
より、縦方向に相隣る遮熱覆体1の連結部材5との間に
大きな隙間を生ずることなく具合よく接続させ、同様に
して横方向に連設される連結部材5との間で、縦方向に
通ずる一連の風路1aを簡単に形成することができるよ
うにしている。また横方向に敷設される遮熱覆体1は、
従前の波板トタンを敷設する工法と同様に、既敷設の遮
熱覆体1の側方で横方向の重合部Bを形成するように一
部重ねて敷設され、その重合部B部分を取付ボルト6で
締着固定することにより、建物Tの所要部分全面に能率
よく良好に敷設される。
一側端部を内板2,外板3の端部と一致させた長さにす
ると共に、他端部を前記重合部A代だけ短くすることに
より、縦方向に相隣る遮熱覆体1の連結部材5との間に
大きな隙間を生ずることなく具合よく接続させ、同様に
して横方向に連設される連結部材5との間で、縦方向に
通ずる一連の風路1aを簡単に形成することができるよ
うにしている。また横方向に敷設される遮熱覆体1は、
従前の波板トタンを敷設する工法と同様に、既敷設の遮
熱覆体1の側方で横方向の重合部Bを形成するように一
部重ねて敷設され、その重合部B部分を取付ボルト6で
締着固定することにより、建物Tの所要部分全面に能率
よく良好に敷設される。
【0013】そして、屋根Y部分において敷設された遮
熱覆体1の棟部のものは、その内板2の上端部を押具1
0で押圧すると共に、外板3の上端部を内部に排気路1
1を形成した棟型状の棟具12で押圧し、これらに取付
ボルト13を貫通させてナット14を締着することによ
り建物Tに安定よく固定するようにしている。従って、
上記敷設された各遮熱覆体1が太陽熱で加熱されると
き、各一連に形成された風路1aは、その内部の空気が
熱せられて上昇気流となって上昇し、ひさし側の遮熱覆
体1の開口端から外気を吸い込み対流を生ずることがで
きるので、熱せられた空気は最上端の遮熱覆体1から排
出されて、内板2は外板3よりも低温の外気温度と同程
度或いはそれ以下に昇温を抑制維持され、内板2直下の
室内温度の上昇を確実に防止することができる。
熱覆体1の棟部のものは、その内板2の上端部を押具1
0で押圧すると共に、外板3の上端部を内部に排気路1
1を形成した棟型状の棟具12で押圧し、これらに取付
ボルト13を貫通させてナット14を締着することによ
り建物Tに安定よく固定するようにしている。従って、
上記敷設された各遮熱覆体1が太陽熱で加熱されると
き、各一連に形成された風路1aは、その内部の空気が
熱せられて上昇気流となって上昇し、ひさし側の遮熱覆
体1の開口端から外気を吸い込み対流を生ずることがで
きるので、熱せられた空気は最上端の遮熱覆体1から排
出されて、内板2は外板3よりも低温の外気温度と同程
度或いはそれ以下に昇温を抑制維持され、内板2直下の
室内温度の上昇を確実に防止することができる。
【0014】また各風路1a内を上昇する熱風は排気路
11の側端部に形成される排気口から自然排風される
か、或いは該側端部に設置した排気ファン11aで適宜
な排風熱利用手段(不図示)に向けて強制排気し、風路
1a内の対流を円滑に促進するようにしている。尚、棟
具12に沿って排気口12aを直接的に多数穿設するこ
とにより排風してもよく、この場合には該排気口12a
から雨風が侵入しないように、点線で示すようなカバー
15を棟具12に沿って設置することが好ましい。
11の側端部に形成される排気口から自然排風される
か、或いは該側端部に設置した排気ファン11aで適宜
な排風熱利用手段(不図示)に向けて強制排気し、風路
1a内の対流を円滑に促進するようにしている。尚、棟
具12に沿って排気口12aを直接的に多数穿設するこ
とにより排風してもよく、この場合には該排気口12a
から雨風が侵入しないように、点線で示すようなカバー
15を棟具12に沿って設置することが好ましい。
【0015】16は棟具12内の央部に沿設した給水管
16であり、必要により水がポンプアップされそのノズ
ルから風路1a内に給水調節可能に送出され、内板2を
冷却し室内を冷却可能にしている。この場合風路1a内
で内板2の表面に毛繊状又はスポンジ状の含水部材を敷
設し、保水させながら蒸散させると給水量を少なくして
冷却効果を高めエネルギーコストを廉価にすることがで
きる。一方壁K部分に敷設した遮熱覆体1は屋根Yに近
接して敷設したものを、その風路1a開口上端部を前記
屋根Yに敷設される遮熱覆体1の風路1aと連通させて
設けることにより、壁K部分の遮熱覆体1で熱せられた
熱風を屋根Y部の風路1aを介し一括して具合よく排出
することができる利点がある。
16であり、必要により水がポンプアップされそのノズ
ルから風路1a内に給水調節可能に送出され、内板2を
冷却し室内を冷却可能にしている。この場合風路1a内
で内板2の表面に毛繊状又はスポンジ状の含水部材を敷
設し、保水させながら蒸散させると給水量を少なくして
冷却効果を高めエネルギーコストを廉価にすることがで
きる。一方壁K部分に敷設した遮熱覆体1は屋根Yに近
接して敷設したものを、その風路1a開口上端部を前記
屋根Yに敷設される遮熱覆体1の風路1aと連通させて
設けることにより、壁K部分の遮熱覆体1で熱せられた
熱風を屋根Y部の風路1aを介し一括して具合よく排出
することができる利点がある。
【0016】そして、内板2及び外板3の内面又は外面
には図3(A),(B)に示すように、太陽光線を透過
不能或いは半不能とする皮膜(遮光部材)21,31
が、塗料又は貼着テープ等を塗布或いは貼着等の被覆手
段により、縦方向に沿う帯状に所定間隔枚に被覆すると
共に、上記内板2及び外板3に交互に対向するように被
覆形成している。従って、光線は内板2及び外板3を直
接的に通過することなく、外板3の透明部分を通過した
光線は内板2の皮膜21部分で遮られた後、外板3の皮
膜31部分で乱反射され内板2の透明部分を通過するの
で、建物T内に太陽光線を直接投入することなく、その
熱線をカット或いは充分に減衰させた状態で採光できる
ので、室内の照度を適切に確保しながら熱の遮断を具合
よく行いうと共に、簡単且つ低コストに昇温の防止を図
ることができる。
には図3(A),(B)に示すように、太陽光線を透過
不能或いは半不能とする皮膜(遮光部材)21,31
が、塗料又は貼着テープ等を塗布或いは貼着等の被覆手
段により、縦方向に沿う帯状に所定間隔枚に被覆すると
共に、上記内板2及び外板3に交互に対向するように被
覆形成している。従って、光線は内板2及び外板3を直
接的に通過することなく、外板3の透明部分を通過した
光線は内板2の皮膜21部分で遮られた後、外板3の皮
膜31部分で乱反射され内板2の透明部分を通過するの
で、建物T内に太陽光線を直接投入することなく、その
熱線をカット或いは充分に減衰させた状態で採光できる
ので、室内の照度を適切に確保しながら熱の遮断を具合
よく行いうと共に、簡単且つ低コストに昇温の防止を図
ることができる。
【0017】また上記遮熱覆体1に施す皮膜21,31
は既述の模様に限ることなく、例えば図7に示すよう
に、内板2と外板3を透明又は半透明部材で形成すると
共に、該内板2と外板3に太陽光等を透過不能或いは半
不能とする遮光部材21,31を互い違いの格子模様
(又は市松模様)に対向させて設け、該太陽光等を直接
的に通過させることなく採光を可能にしてもよく、この
場合には遮光部材21,31を太陽の移動する投入角に
広範囲に遮るように対応することができ、日光をやわら
かな明かりとして適切に採り入れることができる利点が
ある。
は既述の模様に限ることなく、例えば図7に示すよう
に、内板2と外板3を透明又は半透明部材で形成すると
共に、該内板2と外板3に太陽光等を透過不能或いは半
不能とする遮光部材21,31を互い違いの格子模様
(又は市松模様)に対向させて設け、該太陽光等を直接
的に通過させることなく採光を可能にしてもよく、この
場合には遮光部材21,31を太陽の移動する投入角に
広範囲に遮るように対応することができ、日光をやわら
かな明かりとして適切に採り入れることができる利点が
ある。
【0018】さらに、遮熱覆体1は前述の材料に限られ
ることなく、採光を考慮しない場所に用いる場合には通
常の屋根材例えばスレート部材等により構成してもよ
い。また該不透光の材料で構成し敷設された各遮熱覆体
1内に、採光を要する箇所に透光性を有する既述の遮熱
覆体1を適数個部分的に敷設してもよい。また遮熱覆体
1の大きさは一般に市販されている屋根敷設用のトタン
サイズにしてもよく、さらに瓦状の大きさに形成する等
適宜な大きさと形状にして用いることができる。また建
物T内を暖房等の保温をしたい場合には、上記一連に形
成された風路1aの両端を開閉可能に閉鎖することによ
り、風路1a内の空気を封じ込め遮熱覆体1を断熱構成
部材として簡単に形成でき利用することができる。
ることなく、採光を考慮しない場所に用いる場合には通
常の屋根材例えばスレート部材等により構成してもよ
い。また該不透光の材料で構成し敷設された各遮熱覆体
1内に、採光を要する箇所に透光性を有する既述の遮熱
覆体1を適数個部分的に敷設してもよい。また遮熱覆体
1の大きさは一般に市販されている屋根敷設用のトタン
サイズにしてもよく、さらに瓦状の大きさに形成する等
適宜な大きさと形状にして用いることができる。また建
物T内を暖房等の保温をしたい場合には、上記一連に形
成された風路1aの両端を開閉可能に閉鎖することによ
り、風路1a内の空気を封じ込め遮熱覆体1を断熱構成
部材として簡単に形成でき利用することができる。
【0019】次に図4に示す遮熱覆体1の第2実施例に
ついて説明する。この遮熱覆体1は第1実施例と同様に
内板2と外板3とを複数の連結部材5で一体的に接続す
ると共に、所定間隔だけ離間した風路4を形成するよう
に射出或いは押し出し成形によりプラスチック材で一つ
の単位体に形成している。この場合には内板2と外板3
とを連結部材5により一体的な単位体(ブロック状)と
して簡単に製作することができると共に、敷設作業に当
たってはブロック状の遮熱覆体1を順次連結するだけで
一連の風路1aを形成することができるので、遮熱覆体
1を簡単に敷設できまたその運搬及び取扱を容易に行う
ことができる。
ついて説明する。この遮熱覆体1は第1実施例と同様に
内板2と外板3とを複数の連結部材5で一体的に接続す
ると共に、所定間隔だけ離間した風路4を形成するよう
に射出或いは押し出し成形によりプラスチック材で一つ
の単位体に形成している。この場合には内板2と外板3
とを連結部材5により一体的な単位体(ブロック状)と
して簡単に製作することができると共に、敷設作業に当
たってはブロック状の遮熱覆体1を順次連結するだけで
一連の風路1aを形成することができるので、遮熱覆体
1を簡単に敷設できまたその運搬及び取扱を容易に行う
ことができる。
【0020】また図例の遮熱覆体1は連結部材5の両端
部において内板2の前方側を取付ボルト6が挿通可能な
接合片23として延出すると共に、外板3を同様に後方
側に延出させて接合片33を形成することにより、相隣
る遮熱覆体1を敷設するとき既敷設の遮熱覆体1の内板
2及び外板3に対し、対応する内板2並びに外板3を重
ねて重合部Aを形成するように敷設し、連結部材5の側
方近傍に取付ボルト6を挿通して建物Tに取付固定され
る。
部において内板2の前方側を取付ボルト6が挿通可能な
接合片23として延出すると共に、外板3を同様に後方
側に延出させて接合片33を形成することにより、相隣
る遮熱覆体1を敷設するとき既敷設の遮熱覆体1の内板
2及び外板3に対し、対応する内板2並びに外板3を重
ねて重合部Aを形成するように敷設し、連結部材5の側
方近傍に取付ボルト6を挿通して建物Tに取付固定され
る。
【0021】次に図5に示す遮熱覆体1の第3実施例に
ついて説明する。この遮熱覆体1は上記内板2と外板3
との間に中板3aを介装し、各板を連結部材5で連結す
ることにより複数段の風路1aを形成するように一体的
に構成し、第2実施例と同様に射出或いは押し出し成形
によりプラスチック材で一つの単位体に形成し、敷設作
業を簡単に行うことができるようにしている。この場合
には、内板2及び中板3a並びに外板3とを連結部材5
により一体的な単位体(ブロック状)として簡単に製作
することができると共に、遮熱覆体1を順次連結するこ
とにより上下複数段の一連の風路1aを簡単に形成する
ように敷設し、外部の熱を上下複数段の風路1a,1a
並びに中板3aによって良好に遮熱し、建物T内部の気
温の上昇を抑制することができる。
ついて説明する。この遮熱覆体1は上記内板2と外板3
との間に中板3aを介装し、各板を連結部材5で連結す
ることにより複数段の風路1aを形成するように一体的
に構成し、第2実施例と同様に射出或いは押し出し成形
によりプラスチック材で一つの単位体に形成し、敷設作
業を簡単に行うことができるようにしている。この場合
には、内板2及び中板3a並びに外板3とを連結部材5
により一体的な単位体(ブロック状)として簡単に製作
することができると共に、遮熱覆体1を順次連結するこ
とにより上下複数段の一連の風路1aを簡単に形成する
ように敷設し、外部の熱を上下複数段の風路1a,1a
並びに中板3aによって良好に遮熱し、建物T内部の気
温の上昇を抑制することができる。
【0022】また内板2の適所に適宜大きさの通気孔2
5を開設することにより、風路1a内の対流を利用し室
内の空気を該風路1aを介して排出することができ、室
内の換気清浄化及び昇温の防止を具合よく良好に図るこ
とができる。尚、図例の遮熱覆体1は広巾な内板2の央
部に巾狭な外板3及び中板3aを連結部材5を介し複数
段の風路1a,1aを一体的に構成するようにしてお
り、この場合には、内板2を建物Tに取付ボルト6によ
り直接的に簡単に取り付けることができる特徴がある。
また各内板2,中板3a,外板3は既述第1実施例と同
様な工法により分解組付け可能に構成してもよい。
5を開設することにより、風路1a内の対流を利用し室
内の空気を該風路1aを介して排出することができ、室
内の換気清浄化及び昇温の防止を具合よく良好に図るこ
とができる。尚、図例の遮熱覆体1は広巾な内板2の央
部に巾狭な外板3及び中板3aを連結部材5を介し複数
段の風路1a,1aを一体的に構成するようにしてお
り、この場合には、内板2を建物Tに取付ボルト6によ
り直接的に簡単に取り付けることができる特徴がある。
また各内板2,中板3a,外板3は既述第1実施例と同
様な工法により分解組付け可能に構成してもよい。
【0023】次に図6に示す第4実施例について説明す
る。この遮熱覆体1は断面逆V字の二股状に形成した連
結部材5により、内板2と外板3とをその波面の谷部を
互いに接続して複数の風路1aを構成すると共に、充分
な強度を有するように一体的に構成し、第2実施例と同
様に射出或いは押し出し成形によりプラスチック材で一
つの単位体に形成している。また連結部材5の接合端は
同図(C)に示すように、その一端を内板2と外板3の
端部に合わせ外板3の下部に切欠部51を形成し、他端
を内板2と外板3の端部から該切欠部51相当長さだけ
短く形成することにより、連設される遮熱覆体1の外板
3を上記切欠部51内に挿入し、互いの内板2と外板3
を重合させこの重合部Aに取付ボルト6を貫通させて両
者を的確に接合連結するようにしている。
る。この遮熱覆体1は断面逆V字の二股状に形成した連
結部材5により、内板2と外板3とをその波面の谷部を
互いに接続して複数の風路1aを構成すると共に、充分
な強度を有するように一体的に構成し、第2実施例と同
様に射出或いは押し出し成形によりプラスチック材で一
つの単位体に形成している。また連結部材5の接合端は
同図(C)に示すように、その一端を内板2と外板3の
端部に合わせ外板3の下部に切欠部51を形成し、他端
を内板2と外板3の端部から該切欠部51相当長さだけ
短く形成することにより、連設される遮熱覆体1の外板
3を上記切欠部51内に挿入し、互いの内板2と外板3
を重合させこの重合部Aに取付ボルト6を貫通させて両
者を的確に接合連結するようにしている。
【0024】尚、上記遮熱覆体1は第1実施例と同様
に、内板2及び外板3並びに連結部材5を分割して組付
けるようにしてもよく、この場合には連結部材5は二股
形状により内板2上の適正位置に安定設置した状態で容
易に組付けることができ能率よく作業を行うことができ
る。また内板2と外板3は連結部材5を介して接着剤に
より簡単に一体化構成することができる。さらに、既述
した各実施例の遮熱覆体1は断面波板形状の内板2及び
外板3を示したが、平坦面状或いは湾曲面形状のもので
もよく、またこれらを適宜に組み合わせて構成してもよ
い。
に、内板2及び外板3並びに連結部材5を分割して組付
けるようにしてもよく、この場合には連結部材5は二股
形状により内板2上の適正位置に安定設置した状態で容
易に組付けることができ能率よく作業を行うことができ
る。また内板2と外板3は連結部材5を介して接着剤に
より簡単に一体化構成することができる。さらに、既述
した各実施例の遮熱覆体1は断面波板形状の内板2及び
外板3を示したが、平坦面状或いは湾曲面形状のもので
もよく、またこれらを適宜に組み合わせて構成してもよ
い。
【0025】図8は遮熱覆体1の断面構成を示す第5実
施例を示し、透明な外板3をその両側を湾曲させて内板
2に接着し風路1aを形成すると共に、該風路1aを2
分割する中板3aを上下複数の連結部材5で接着支持
し、該中板3aの上面には太陽電池8を設置して建物T
内部の電気機器等を作動させると共に遮光部材を兼ねる
ようにしている。
施例を示し、透明な外板3をその両側を湾曲させて内板
2に接着し風路1aを形成すると共に、該風路1aを2
分割する中板3aを上下複数の連結部材5で接着支持
し、該中板3aの上面には太陽電池8を設置して建物T
内部の電気機器等を作動させると共に遮光部材を兼ねる
ようにしている。
【0026】図9は遮熱覆体1の断面構成を示す第6実
施例を示し、第5実施例と同様に透明な外板3の両側を
湾曲させ連結部材5となる脚部を内板2に接着し風路1
aを形成すると共に、該風路1aを2分割する中板3a
を該脚部5の内側中途部に挿脱可能に取着支持してい
る。そして、該中板3aの上面にはカンレイシャ等の可
撓性を有する遮光膜体9を一連に形成される風路1a内
に巻取り或いは挿脱可能に敷設すると共に、内板2の上
面には造花等の装飾物91を挿脱可能に設置して、採光
又は温度の調節並びに装飾効果を奏するように付加的機
能を併有利用している。
施例を示し、第5実施例と同様に透明な外板3の両側を
湾曲させ連結部材5となる脚部を内板2に接着し風路1
aを形成すると共に、該風路1aを2分割する中板3a
を該脚部5の内側中途部に挿脱可能に取着支持してい
る。そして、該中板3aの上面にはカンレイシャ等の可
撓性を有する遮光膜体9を一連に形成される風路1a内
に巻取り或いは挿脱可能に敷設すると共に、内板2の上
面には造花等の装飾物91を挿脱可能に設置して、採光
又は温度の調節並びに装飾効果を奏するように付加的機
能を併有利用している。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を奏することがで
きる。
いるので、以下に記載するような効果を奏することがで
きる。
【0028】請求項1により、遮熱覆体の外側方の気温
と内側の気温とを直接的に伝え合うことなく遮熱を良好
に行うと共に、簡潔で丈夫な構成の遮熱覆体を製作を行
い易くすると共に、建物等への敷設を簡単に行うことが
できる。遮熱覆体は屋根又は壁等に下方から上方に向け
て一連の風路を形成するように敷設されるとき、遮熱覆
体の外板が太陽熱で加熱される温度を風路内の空気が下
方から上方に対流移動して排出されることにより、内板
への伝熱を抑制して室内温度の上昇を防止することがで
きる。そして遮熱覆体を透明部材で形成することにより
工場等建物の採光用屋根又は壁材として最適化すること
ができる。即ち、上記構成により敷設された屋根又は壁
は明かりを充分に取り入れることができると共に、太陽
熱による昇温を特別なエネルギーを要することなく良好
に抑制し、建物内の空調用のエネルギーを低減すること
が可能となる。また遮熱覆体は内板及び外板を連結部材
で風路を形成するようにブロック状に構成したので、強
固で取扱易い屋根等の敷設構造物を簡単に提供すること
ができる。
と内側の気温とを直接的に伝え合うことなく遮熱を良好
に行うと共に、簡潔で丈夫な構成の遮熱覆体を製作を行
い易くすると共に、建物等への敷設を簡単に行うことが
できる。遮熱覆体は屋根又は壁等に下方から上方に向け
て一連の風路を形成するように敷設されるとき、遮熱覆
体の外板が太陽熱で加熱される温度を風路内の空気が下
方から上方に対流移動して排出されることにより、内板
への伝熱を抑制して室内温度の上昇を防止することがで
きる。そして遮熱覆体を透明部材で形成することにより
工場等建物の採光用屋根又は壁材として最適化すること
ができる。即ち、上記構成により敷設された屋根又は壁
は明かりを充分に取り入れることができると共に、太陽
熱による昇温を特別なエネルギーを要することなく良好
に抑制し、建物内の空調用のエネルギーを低減すること
が可能となる。また遮熱覆体は内板及び外板を連結部材
で風路を形成するようにブロック状に構成したので、強
固で取扱易い屋根等の敷設構造物を簡単に提供すること
ができる。
【0029】請求項2により、遮熱覆体の遮熱及び強度
を向上することができる。遮熱覆体の風路を連結部材に
より対流方向に区画することにより、各風路内の対流を
促進させることができ遮熱を良好に行うと共に、複数の
連結部材により風路を精度よく形成し遮熱覆体の強度を
向上させ、遮熱覆体の敷設作業を能率よく簡単に行うこ
とができる。
を向上することができる。遮熱覆体の風路を連結部材に
より対流方向に区画することにより、各風路内の対流を
促進させることができ遮熱を良好に行うと共に、複数の
連結部材により風路を精度よく形成し遮熱覆体の強度を
向上させ、遮熱覆体の敷設作業を能率よく簡単に行うこ
とができる。
【0030】請求項3により、外板と内板との間におけ
る熱伝動を的確に防止すると共に、剛性の高い遮熱覆体
を提供することができる中板により熱伝動を直接的に防
止すると共に、遮熱覆体内の空気を下層のものと上層の
ものとに区画して混流させることなく対流を促進させて
排出するので遮熱を的確に行うことができる。また中板
を介装し連結部材で支持するので遮熱覆体の全体剛性を
剛性を向上させることができる。
る熱伝動を的確に防止すると共に、剛性の高い遮熱覆体
を提供することができる中板により熱伝動を直接的に防
止すると共に、遮熱覆体内の空気を下層のものと上層の
ものとに区画して混流させることなく対流を促進させて
排出するので遮熱を的確に行うことができる。また中板
を介装し連結部材で支持するので遮熱覆体の全体剛性を
剛性を向上させることができる。
【0031】請求項4により、各遮熱覆体の上下の接続
作業を簡単確実に能率よく行うことができると共に、雨
風等の耐候性を向上させることができる。
作業を簡単確実に能率よく行うことができると共に、雨
風等の耐候性を向上させることができる。
【0032】請求項5より、室内温度を上昇させること
なく採光を良好に行う。遮熱覆体に設けた遮光部材によ
り太陽光等を直接的に通過させることなく、採光を強す
ぎることなく適切な照度で確保すると共に、建物内温度
の上昇を防止することができる。
なく採光を良好に行う。遮熱覆体に設けた遮光部材によ
り太陽光等を直接的に通過させることなく、採光を強す
ぎることなく適切な照度で確保すると共に、建物内温度
の上昇を防止することができる。
【図1】本発明に係わる遮熱覆体を敷設施工した建物を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図2】図1の要部を示す断面図。
【図3】遮熱覆体の第1実施例を示し、(A)は遮熱覆
体の敷設状態を示す斜視図、(B)は同図(A)の正断
面図、(C)は同図(A)の取付部を示す側断面図。
体の敷設状態を示す斜視図、(B)は同図(A)の正断
面図、(C)は同図(A)の取付部を示す側断面図。
【図4】遮熱覆体の第2実施例を示し、(A)は遮熱覆
体の敷設状態を示す斜視図、(B)は同図(A)の正断
面図、(C)は同図(A)の取付部を示す側断面図。
体の敷設状態を示す斜視図、(B)は同図(A)の正断
面図、(C)は同図(A)の取付部を示す側断面図。
【図5】遮熱覆体の第3実施例を示し、(A)は遮熱覆
体の敷設状態を示す斜視図、(B)は同図(A)の正断
面図、(C)は同図(A)の取付部を示す側断面図。
体の敷設状態を示す斜視図、(B)は同図(A)の正断
面図、(C)は同図(A)の取付部を示す側断面図。
【図6】遮熱覆体の第4実施例を示し、(A)は遮熱覆
体の敷設状態を示す斜視図、(B)は同図(A)の正断
面図、(C)は同図(A)の取付部を示す側断面図。
体の敷設状態を示す斜視図、(B)は同図(A)の正断
面図、(C)は同図(A)の取付部を示す側断面図。
【図7】遮熱覆体の遮光部材の別態様を示す断面図。
【図8】遮熱覆体の第5実施例に係わる断面図。
【図9】遮熱覆体の第6実施例に係わる断面図。
1 遮熱覆体 2 内板 3 外板 3a 中板 5 連結部材 6 取付ボルト 7 取付枠 20,30 取付孔 21,31 遮光部材(皮膜) T 建物 A,B 重合部
Claims (5)
- 【請求項1】 内板(2)外板(3)とを連結部材
(5)を介し対流空間を有する風路(1a)を形成する
ように接続してブロック状の遮熱覆体(1)を構成する
と共に、該遮熱覆体(1)をその風路(1a)が一側か
ら他側に連通するように接続して敷設することにより、
建物(T)等の屋根又は壁或いは仕切面等の敷設構造物
を形成することを特徴とする建物等における遮熱覆体。 - 【請求項2】 連結部材(5)を内板(2)と外板
(3)との間に複数沿設することにより、該内板(2)
と外板(3)の間に複数の風路(1a)を構成した請求
項1記載の建物等における遮熱覆体。 - 【請求項3】 内板(2)と外板(3)との間に中板
(3a)を介装し連結部材(5)で支持することによ
り、上下に複数の風路(1a)を形成した請求項1又は
2記載の建物等における遮熱覆体。 - 【請求項4】 遮熱覆体(1)の上端部に接続部を形成
すると共に下端部に被接続部を形成し、相隣る遮熱覆体
(1)の接続部及び被接続部を上記遮熱覆体(1)の接
続部及び被接続部に夫々重合させて接続することにより
一連の敷設構造物を形成する請求項1記載の建物等にお
ける遮熱覆体。 - 【請求項5】 内板(2)と外板(3)を透明又は半透
明部材で形成すると共に、該内板(2)と外板(3)に
太陽光等を透過不能或いは半不能とする遮光部材(2
1),(31)を互い違いの帯状又は格子模様に対向さ
せて設けることにより、該太陽光等を直接的に通過させ
ることなく採光を可能にした請求項1記載の建物等にお
ける遮熱覆体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20276594A JPH0842014A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 建物等における遮熱覆体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20276594A JPH0842014A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 建物等における遮熱覆体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842014A true JPH0842014A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16462805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20276594A Pending JPH0842014A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 建物等における遮熱覆体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0842014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012092557A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Otis:Kk | 遮熱シートの取付構造 |
| JP2012092594A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Otis:Kk | 遮熱シートの取付構造 |
-
1994
- 1994-08-03 JP JP20276594A patent/JPH0842014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012092557A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Otis:Kk | 遮熱シートの取付構造 |
| JP2012092594A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Otis:Kk | 遮熱シートの取付構造 |
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