JPH0842058A - 防水シート付き建築用パネルの製造方法 - Google Patents
防水シート付き建築用パネルの製造方法Info
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- JPH0842058A JPH0842058A JP18219594A JP18219594A JPH0842058A JP H0842058 A JPH0842058 A JP H0842058A JP 18219594 A JP18219594 A JP 18219594A JP 18219594 A JP18219594 A JP 18219594A JP H0842058 A JPH0842058 A JP H0842058A
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- Japan
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- adhesive
- panel
- core material
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造効率を上げることができ、しかも防水シ
ートのきれいな張り付け面が得られる防水シート付き建
築用パネルの製造方法を提供する。 【構成】 防水シート11として、パネル芯材枠12に面す
る裏面にホットメルトタイプの接着剤13が予め塗布され
ているものを用意する。この接着剤13は、パネル芯材枠
12の枠材14に対応した部分にストライプ状に塗布されて
いる。そして、防水シート11をヒータで加熱して接着剤
13を充分軟化させた後、無機面材16が一方の面に張られ
たパネル芯材枠12の他方の面に防水シート11を張り付け
る。次に、防水シート11の上にサイディング材18を張り
付けて建築用パネルを得る。
ートのきれいな張り付け面が得られる防水シート付き建
築用パネルの製造方法を提供する。 【構成】 防水シート11として、パネル芯材枠12に面す
る裏面にホットメルトタイプの接着剤13が予め塗布され
ているものを用意する。この接着剤13は、パネル芯材枠
12の枠材14に対応した部分にストライプ状に塗布されて
いる。そして、防水シート11をヒータで加熱して接着剤
13を充分軟化させた後、無機面材16が一方の面に張られ
たパネル芯材枠12の他方の面に防水シート11を張り付け
る。次に、防水シート11の上にサイディング材18を張り
付けて建築用パネルを得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防水シート付き建築用
パネルの製造方法に関し、このような建築用パネルは工
業化住宅等の建物に利用できる。
パネルの製造方法に関し、このような建築用パネルは工
業化住宅等の建物に利用できる。
【0002】
【背景技術】建築用パネルとして、例えば、パネル芯材
枠の一面側に無機面材が張られ、他面側に防水シート及
びサイディング材が積層された4層構造のものがある。
前記パネル芯材枠は、四角に組まれた枠体の内側に補強
材が格子状等に組み込まれたものである。このパネル芯
材枠は、通常木質である。
枠の一面側に無機面材が張られ、他面側に防水シート及
びサイディング材が積層された4層構造のものがある。
前記パネル芯材枠は、四角に組まれた枠体の内側に補強
材が格子状等に組み込まれたものである。このパネル芯
材枠は、通常木質である。
【0003】前記防水シート、ポリエチレン等の合成樹
脂製シートであり、前記パネル芯材枠に接着剤を介して
張られている。従来、このような建築用パネルの製造に
おいて、防水シートをパネル芯材枠に接着する際、芯材
枠の前記防水シートが張られる部分に予め接着剤を塗布
しておき、その後、防水シートを芯材枠に押し付けて張
っている。また、タッカーを用いて防水シートを芯材枠
に留め付けることも行われている。
脂製シートであり、前記パネル芯材枠に接着剤を介して
張られている。従来、このような建築用パネルの製造に
おいて、防水シートをパネル芯材枠に接着する際、芯材
枠の前記防水シートが張られる部分に予め接着剤を塗布
しておき、その後、防水シートを芯材枠に押し付けて張
っている。また、タッカーを用いて防水シートを芯材枠
に留め付けることも行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した、パネル芯材
枠に接着剤を塗布した後、防水シートを芯材枠に張る方
法では、建築用パネルを製造する都度、線状の芯材枠上
に接着剤を塗布する作業が必要となるため手間と時間が
かかって作業効率を落とす原因となっていた。しかも、
ノズルから接着剤を棒状に押し出して芯材枠に塗布して
いたため、防水シートを張った後、接着剤を均しきれな
い場合には防水シートの表面に凹凸ができていた。ま
た、タッカーを用いて防水シートを留め付ける方法で
は、防水シートの破れやタッカー穴からの漏水の問題が
あり、防水性能を充分に確保できなかった。
枠に接着剤を塗布した後、防水シートを芯材枠に張る方
法では、建築用パネルを製造する都度、線状の芯材枠上
に接着剤を塗布する作業が必要となるため手間と時間が
かかって作業効率を落とす原因となっていた。しかも、
ノズルから接着剤を棒状に押し出して芯材枠に塗布して
いたため、防水シートを張った後、接着剤を均しきれな
い場合には防水シートの表面に凹凸ができていた。ま
た、タッカーを用いて防水シートを留め付ける方法で
は、防水シートの破れやタッカー穴からの漏水の問題が
あり、防水性能を充分に確保できなかった。
【0005】そこで、本発明は、製造効率を上げること
ができ、しかも防水シートのきれいな張り付け面が得ら
れる防水シート付き建築用パネルの製造方法を提供する
ことを目的とする。
ができ、しかも防水シートのきれいな張り付け面が得ら
れる防水シート付き建築用パネルの製造方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明に係る
防水シート付き建築用パネルの製造方法は、防水シート
の裏面に接着剤を塗布しておき、この接着剤付き防水シ
ートをパネル芯材枠に張り付けることを特徴とする。前
記防水シートの裏面とは、パネル芯材枠側の面のことで
ある。本発明の第2発明に係る防水シート付き建築用パ
ネルの製造方法は、第1発明において、前記防水シート
の裏面に予めホットメルトタイプの接着剤を塗布してお
き、前記パネル芯材枠に張り付ける際にこの接着剤を加
熱軟化させることを特徴とする。前記ホットメルトタイ
プの接着剤は、例えば合成ゴム又はオレフィン系樹脂を
主成分とする。
防水シート付き建築用パネルの製造方法は、防水シート
の裏面に接着剤を塗布しておき、この接着剤付き防水シ
ートをパネル芯材枠に張り付けることを特徴とする。前
記防水シートの裏面とは、パネル芯材枠側の面のことで
ある。本発明の第2発明に係る防水シート付き建築用パ
ネルの製造方法は、第1発明において、前記防水シート
の裏面に予めホットメルトタイプの接着剤を塗布してお
き、前記パネル芯材枠に張り付ける際にこの接着剤を加
熱軟化させることを特徴とする。前記ホットメルトタイ
プの接着剤は、例えば合成ゴム又はオレフィン系樹脂を
主成分とする。
【0007】本発明の第3発明に係る防水シート付き建
築用パネルの製造方法は、第1又は第2発明において、
前記接着剤は、前記防水シートの裏面に前記パネル芯材
枠に対応した部分に塗布されていることを特徴とする。
本発明の第4発明に係る防水シート付き建築用パネルの
製造方法は、第1又は第2発明において、前記接着剤
は、前記防水シートの裏面に所定間隔でストライプ状に
塗布されていることを特徴とする。前記所定間隔は、防
水シートの大きさ、ストライプの幅等に応じて任意に決
められる。
築用パネルの製造方法は、第1又は第2発明において、
前記接着剤は、前記防水シートの裏面に前記パネル芯材
枠に対応した部分に塗布されていることを特徴とする。
本発明の第4発明に係る防水シート付き建築用パネルの
製造方法は、第1又は第2発明において、前記接着剤
は、前記防水シートの裏面に所定間隔でストライプ状に
塗布されていることを特徴とする。前記所定間隔は、防
水シートの大きさ、ストライプの幅等に応じて任意に決
められる。
【0008】本発明の第5発明に係る防水シート付き建
築用パネルの製造方法は、第4発明において、前記接着
剤が前記防水シートの裏面にその縦横に対して斜めのス
トライプ状に塗布されていることを特徴とする。本発明
の第6発明に係る防水シート付き建築用パネルの製造方
法は、上記発明において、前記接着剤は、前記防水シー
トの裏面にスパイラル状(螺線状)に塗布されているこ
とを特徴とする。
築用パネルの製造方法は、第4発明において、前記接着
剤が前記防水シートの裏面にその縦横に対して斜めのス
トライプ状に塗布されていることを特徴とする。本発明
の第6発明に係る防水シート付き建築用パネルの製造方
法は、上記発明において、前記接着剤は、前記防水シー
トの裏面にスパイラル状(螺線状)に塗布されているこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】第1発明によれば、接着剤を防水シート側に塗
布しておくため、接着剤をパネル芯材枠側に塗布してお
くことに伴う問題点を解消することができるようにな
る。即ち、線状の芯材枠上に接着剤を塗布する作業が不
要となり、面状の防水シート上に接着剤を塗布すればよ
いため、作業効率の向上に役立つ。
布しておくため、接着剤をパネル芯材枠側に塗布してお
くことに伴う問題点を解消することができるようにな
る。即ち、線状の芯材枠上に接着剤を塗布する作業が不
要となり、面状の防水シート上に接着剤を塗布すればよ
いため、作業効率の向上に役立つ。
【0010】また、第2発明によれば、予め接着剤が塗
布された防水シートを用意しておくことができ、建築用
パネルを製造する際に一々接着剤を塗布する作業が不要
になる。第3発明によれば、パネル芯材枠間の防水シー
トには接着剤が塗られていないため、芯材枠間の防水シ
ートの透湿性が確保され、また接着剤の経済性も高ま
る。
布された防水シートを用意しておくことができ、建築用
パネルを製造する際に一々接着剤を塗布する作業が不要
になる。第3発明によれば、パネル芯材枠間の防水シー
トには接着剤が塗られていないため、芯材枠間の防水シ
ートの透湿性が確保され、また接着剤の経済性も高ま
る。
【0011】第4発明によれば、防水シートの芯材枠に
対する位置合わせを正確に行わなくても防水シートの確
実な接着状態が得られ、また芯材枠間の防水シートの透
湿性が確保される。第5発明によれば、芯材枠とストラ
イプ状接着剤とが交差することになるため、防水シート
の芯材枠に対する位置合わせを正確に行わなくても防水
シートの確実な接着状態が得られるようになる。第6発
明によれば、線状の塗布面であるため経済的であり、同
時に良好な接着性も得られるようになる。
対する位置合わせを正確に行わなくても防水シートの確
実な接着状態が得られ、また芯材枠間の防水シートの透
湿性が確保される。第5発明によれば、芯材枠とストラ
イプ状接着剤とが交差することになるため、防水シート
の芯材枠に対する位置合わせを正確に行わなくても防水
シートの確実な接着状態が得られるようになる。第6発
明によれば、線状の塗布面であるため経済的であり、同
時に良好な接着性も得られるようになる。
【0012】
【実施例】図1〜3を参照して本発明の第1実施例に係
る防水シート付き建築用パネルの製造方法を説明する。
先ず、図1に示すように、防水シート11として、パネル
芯材枠12に面する裏面にホットメルトタイプ(熱溶融
型)の接着剤13が予め塗布されているものを用意する。
図3に示すように、この接着剤13は、パネル芯材枠12の
枠材14に対応した部分にストライプ状に塗布されてい
る。このような接着剤13の塗布は、例えば、各ストライ
プ状塗布面15に対応した吐出口を備えたノズルを使用し
て行うことができる。この防水シート11は、ポリエチレ
ン等の合成樹脂製シートである。このような接着剤13付
きの防水シート11は、使用前、巻回されて保管されてい
る。
る防水シート付き建築用パネルの製造方法を説明する。
先ず、図1に示すように、防水シート11として、パネル
芯材枠12に面する裏面にホットメルトタイプ(熱溶融
型)の接着剤13が予め塗布されているものを用意する。
図3に示すように、この接着剤13は、パネル芯材枠12の
枠材14に対応した部分にストライプ状に塗布されてい
る。このような接着剤13の塗布は、例えば、各ストライ
プ状塗布面15に対応した吐出口を備えたノズルを使用し
て行うことができる。この防水シート11は、ポリエチレ
ン等の合成樹脂製シートである。このような接着剤13付
きの防水シート11は、使用前、巻回されて保管されてい
る。
【0013】そして、図1に示すように、無機面材16が
一方の面に張られたパネル芯材枠12の他方の面に前記防
水シート11を張り付ける。この防水シート11の張り付け
の際、防水シート11をヒータで加熱して接着剤13を充分
軟化させ、パネル芯材枠12に接着可能な状態にしてお
く。次に、図2に示すように、前記防水シート11の上に
サイディング材17を張り付けて本実施例の建築用パネル
18を得る。
一方の面に張られたパネル芯材枠12の他方の面に前記防
水シート11を張り付ける。この防水シート11の張り付け
の際、防水シート11をヒータで加熱して接着剤13を充分
軟化させ、パネル芯材枠12に接着可能な状態にしてお
く。次に、図2に示すように、前記防水シート11の上に
サイディング材17を張り付けて本実施例の建築用パネル
18を得る。
【0014】本実施例によれば、接着剤13を防水シート
11側に塗布しておくため、従来の接着剤をパネル芯材枠
側に塗布しておくことに伴う問題点を解消することがで
きる。即ち、線状の芯材枠12上に接着剤13を塗布する作
業が不要となり、面状の防水シート11上に接着剤13を塗
布すればよいため、作業が簡単であり、機械化も容易で
ある。
11側に塗布しておくため、従来の接着剤をパネル芯材枠
側に塗布しておくことに伴う問題点を解消することがで
きる。即ち、線状の芯材枠12上に接着剤13を塗布する作
業が不要となり、面状の防水シート11上に接着剤13を塗
布すればよいため、作業が簡単であり、機械化も容易で
ある。
【0015】また、ホットメルトタイプの接着剤13を使
用するため、予め接着剤13が塗布された防水シート11を
用意しておくことができる。これにより、建築用パネル
18を製造する際に一々接着剤を芯材枠12に塗布する作業
が不要となり、使用前に接着剤13を加熱溶融すればよい
ので、パネル18の製造効率の向上に役立つ。また、接着
剤13の塗布面15を略平坦にできるため、防水シート11の
きれいな張り付け面が得られる。
用するため、予め接着剤13が塗布された防水シート11を
用意しておくことができる。これにより、建築用パネル
18を製造する際に一々接着剤を芯材枠12に塗布する作業
が不要となり、使用前に接着剤13を加熱溶融すればよい
ので、パネル18の製造効率の向上に役立つ。また、接着
剤13の塗布面15を略平坦にできるため、防水シート11の
きれいな張り付け面が得られる。
【0016】更に、接着剤13をパネル芯材枠12の枠材14
に対応した部分にストライプ状に塗布し、パネル芯材枠
12間の防水シート11には接着剤13が塗られていないた
め、芯材枠12間における防水シート11の透湿性を確保で
きる。また、全面塗布の場合と比べて、接着剤13の無駄
がなくなって、経済性が良好になる。
に対応した部分にストライプ状に塗布し、パネル芯材枠
12間の防水シート11には接着剤13が塗られていないた
め、芯材枠12間における防水シート11の透湿性を確保で
きる。また、全面塗布の場合と比べて、接着剤13の無駄
がなくなって、経済性が良好になる。
【0017】上記実施例では、接着剤13をパネル芯材枠
12に対応した部分に塗布したが、接着剤13の塗布の形態
は任意である。図4に示すように、例えば、第2実施例
として示す接着剤13の塗布形態は、ホットメルトタイプ
の接着剤13を防水シート11の裏面にその縦横に対して斜
めのストライプ状に塗布したものである。隣合うストラ
イプ状塗布面15同士の間隔は任意でよい。このような接
着剤13の塗布は、例えば、ロールを使用して行うことが
できる。
12に対応した部分に塗布したが、接着剤13の塗布の形態
は任意である。図4に示すように、例えば、第2実施例
として示す接着剤13の塗布形態は、ホットメルトタイプ
の接着剤13を防水シート11の裏面にその縦横に対して斜
めのストライプ状に塗布したものである。隣合うストラ
イプ状塗布面15同士の間隔は任意でよい。このような接
着剤13の塗布は、例えば、ロールを使用して行うことが
できる。
【0018】この第2実施例によれば、第1実施例と同
様に、作業が簡単である、パネルの製造効率の向上に役
立つ、等の効果が得られる。また、ストライプ状塗布面
15がパネル芯材枠12に対して必ず交差することになるた
め、芯材枠13をストライプ状の塗布面15に対して正確に
位置合わせしなくても防水シート11を芯材枠12に良好に
接着できる。
様に、作業が簡単である、パネルの製造効率の向上に役
立つ、等の効果が得られる。また、ストライプ状塗布面
15がパネル芯材枠12に対して必ず交差することになるた
め、芯材枠13をストライプ状の塗布面15に対して正確に
位置合わせしなくても防水シート11を芯材枠12に良好に
接着できる。
【0019】また、図5に示すように、例えば、第3実
施例として示す接着剤13の塗布形態は、ホットメルトタ
イプの接着剤13を防水シート11の裏面にスパイラル状
(螺線状)に塗布したものである。これらのスパイラル
状塗布面15同士は、所定間隔で平行となっている。この
ような接着剤13の塗布は、例えば、線状に接着剤13が吐
出する吐出口を備えたノズルを使用し、このノズルを螺
線状に動かして行うことができる。この第3実施例によ
れば、第1実施例と同様の効果に加えて、線状の塗布面
15であるため、全面塗布と比べて経済的であり、同時に
全面塗布と同様の良好な接着性も得られる。
施例として示す接着剤13の塗布形態は、ホットメルトタ
イプの接着剤13を防水シート11の裏面にスパイラル状
(螺線状)に塗布したものである。これらのスパイラル
状塗布面15同士は、所定間隔で平行となっている。この
ような接着剤13の塗布は、例えば、線状に接着剤13が吐
出する吐出口を備えたノズルを使用し、このノズルを螺
線状に動かして行うことができる。この第3実施例によ
れば、第1実施例と同様の効果に加えて、線状の塗布面
15であるため、全面塗布と比べて経済的であり、同時に
全面塗布と同様の良好な接着性も得られる。
【0020】なお、上記実施例では、接着剤としてホッ
トメルトタイプを使用したが、接着剤の種類は任意であ
り、ホットメルトタイプ以外の接着剤を使用して防水シ
ート11をパネル芯材枠12に接着する前に防水シート11の
裏面に塗布するようにしてもよい。
トメルトタイプを使用したが、接着剤の種類は任意であ
り、ホットメルトタイプ以外の接着剤を使用して防水シ
ート11をパネル芯材枠12に接着する前に防水シート11の
裏面に塗布するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る防水シート付き建築用パネ
ルの製造方法によれば、接着剤を面状の防水シート側に
塗布するため、製造効率を上げることができる。また、
接着剤の塗布面を略平坦にできるため、防水シートのき
れいな張り付け面が得られる。
ルの製造方法によれば、接着剤を面状の防水シート側に
塗布するため、製造効率を上げることができる。また、
接着剤の塗布面を略平坦にできるため、防水シートのき
れいな張り付け面が得られる。
【0022】また、ホットメルトタイプの接着剤を使用
して、予め接着剤が塗布された防水シートを用意してお
くことができるため、使用前に接着剤を加熱溶融すれば
よく、パネルの製造効率の向上に役立つ。更に、ストラ
イプ状の塗布面とすることにより、接着剤の全面塗布で
はないため、経済性が良好になる。
して、予め接着剤が塗布された防水シートを用意してお
くことができるため、使用前に接着剤を加熱溶融すれば
よく、パネルの製造効率の向上に役立つ。更に、ストラ
イプ状の塗布面とすることにより、接着剤の全面塗布で
はないため、経済性が良好になる。
【図1】本発明の第1実施例に係る製造方法を示す断面
図である。
図である。
【図2】第1実施例の製造方法を示す断面図である。
【図3】第1実施例に係る接着剤の塗布形態を示す平面
図である。
図である。
【図4】第2実施例に係る接着剤の塗布形態を示す平面
図である。
図である。
【図5】第3実施例に係る接着剤の塗布形態を示す平面
図である。
図である。
11 防水シート 12 パネル芯材枠 13 接着剤 15 塗布面 18 建築用パネル
Claims (6)
- 【請求項1】 防水シートの裏面に接着剤を塗布してお
き、この接着剤付き防水シートをパネル芯材枠に張り付
けることを特徴とする防水シート付き建築用パネルの製
造方法。 - 【請求項2】 前記防水シートの裏面に予めホットメル
トタイプの接着剤を塗布しておき、前記パネル芯材枠に
張り付ける際にこの接着剤を加熱軟化させることを特徴
とする請求項1に記載の防水シート付き建築用パネルの
製造方法。 - 【請求項3】 前記接着剤は、前記防水シートの裏面に
前記パネル芯材枠に対応した部分に塗布されていること
を特徴とする請求項1又は2に記載の防水シート付き建
築用パネルの製造方法。 - 【請求項4】 前記接着剤は、前記防水シートの裏面に
所定間隔でストライプ状に塗布されていることを特徴と
する請求項1又は2に記載の防水シート付き建築用パネ
ルの製造方法。 - 【請求項5】 前記接着剤は、前記防水シートの裏面に
その縦横に対して斜めのストライプ状に塗布されている
ことを特徴とする請求項4に記載の防水シート付き建築
用パネルの製造方法。 - 【請求項6】 前記接着剤は、前記防水シートの裏面に
スパイラル状に塗布されていることを特徴とする請求項
1〜5のいずれかに記載の防水シート付き建築用パネル
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18219594A JPH0842058A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 防水シート付き建築用パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18219594A JPH0842058A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 防水シート付き建築用パネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842058A true JPH0842058A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16114013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18219594A Pending JPH0842058A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 防水シート付き建築用パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0842058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014025166A1 (ko) * | 2012-08-07 | 2014-02-13 | 대보페인트 주식회사 | 외단열 패널 및 그 제조방법 |
| WO2018101426A1 (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 凸版印刷株式会社 | ロール体 |
-
1994
- 1994-08-03 JP JP18219594A patent/JPH0842058A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014025166A1 (ko) * | 2012-08-07 | 2014-02-13 | 대보페인트 주식회사 | 외단열 패널 및 그 제조방법 |
| CN104520520A (zh) * | 2012-08-07 | 2015-04-15 | 大宝塗料株式会社 | 外隔热板及其制造方法 |
| CN104520520B (zh) * | 2012-08-07 | 2016-10-05 | 大宝塗料株式会社 | 外隔热板及其制造方法 |
| WO2018101426A1 (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 凸版印刷株式会社 | ロール体 |
| JPWO2018101426A1 (ja) * | 2016-11-30 | 2019-10-24 | 凸版印刷株式会社 | ロール体 |
| EP3549889A4 (en) * | 2016-11-30 | 2019-12-25 | Toppan Printing Co., Ltd. | ROLL BODY |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020108 |