JPH0842200A - 手すり一体型フェンス - Google Patents

手すり一体型フェンス

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JPH0842200A
JPH0842200A JP19755194A JP19755194A JPH0842200A JP H0842200 A JPH0842200 A JP H0842200A JP 19755194 A JP19755194 A JP 19755194A JP 19755194 A JP19755194 A JP 19755194A JP H0842200 A JPH0842200 A JP H0842200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handrail
fence
lower edge
bending
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP19755194A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanao Kamikawa
正直 上川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKO DENKI KK
Original Assignee
SANKO DENKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SANKO DENKI KK filed Critical SANKO DENKI KK
Priority to JP19755194A priority Critical patent/JPH0842200A/ja
Publication of JPH0842200A publication Critical patent/JPH0842200A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 意匠及び機能的に優れ、製作が機械化できて
安価に提供できる。 【構成】金属板の上端部を、折り曲げ又は折り曲げとプ
レスを併用して手すり(1)を形成するとともに、下端
部に同じく折り曲げ又は折り曲げとプレスを併用して下
縁(3)を形成し、手すり(1)と下縁(3)との間の
プレート部(2)に多数の孔により図案又は図形を表す
パンチング模様(5)を施してなるフェンスパネル
(P)を、所定の間隔に立設した支柱(4)の間に渡し
てこの支柱に取り付けた手すり一体型フェンスである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルの屋上やベランダ
や通路等に安全及び外部からの侵入防止のために設置さ
れる、手すり一体型フェンスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種フェンスは図4に示す柵型
のものが主流であり、この柵型のものは適宜間隔に床か
ら直立する支柱(14)の頂部に手すり(12)を渡し
て固着し、支柱の下端に近い位置を横に連結する下縁
(15)を設け、手すり(12)と下縁(15)の間を
適宜横間隔をもって上下に結ぶ柵棒(13)とにより構
成されている。
【0003】その他に、枠に金網を張りつけた金網パネ
ルを使用したものや、柵型のものに半透明のプラスチッ
ク板や既成のパンチングプレートを張りつけたもの等が
使用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のもの
は、部品点数が多くて製作及び設置にかなり手数がかか
るとともに意匠的に特徴が無く、また、柵型のものは遮
蔽効果に乏しいことからベランダ等に使用する場合にプ
ライバシーの保護には役立たないといった問題があっ
た。
【0005】本発明の目的は、上記した従来の問題点を
解消して、フェンスパネルがすべて機械加工により製作
でき、通風性及び遮蔽性が自由に設定できるとともに、
図案や図形が意匠的に優れて美しく安価なフェンスを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達するため
の本発明にかかわる手すり一体型フェンスは、ほぼ長方
形又は正方形の金属板(例えばステンレス鋼板)の上端
部を、折り曲げ又は折り曲げとプレスを併用して手すり
を形成するとともに、下端部に同じく折り曲げ又は折り
曲げとプレスを併用して下縁を形成し、この手すりと下
縁との間のプレート部に多数の孔により図案又は図形を
表すパンチング模様(開口率70%以下)を施してなる
フェンスパネルを、所定の間隔に立設した支柱の間に渡
して、この支柱に取り付けたものである。
【0007】
【作用】本発明の手すり一体型フェンスは、フェンスパ
ネルの図案や図形を、汎用のNCパンチングプレスを利
用して種々の模様をソフトウエアにより加工するため、
意匠的にきわめて美しいものが得られるとともに、通風
性及び遮蔽性を配慮して開口率を70%以下で任意に定
めることができとともに、手すり及び下縁は汎用の板金
工作機械である折り曲げ機及びプレス機を利用して簡単
に成形できる。
【0008】この手すり一体型フェンスは、建築物の付
帯設備として、従来のフェンスと同様に落下等の危険防
止と、外部からの侵入を阻止する本来の目的を果たすと
同時に、デザイン的に優れているため、建築美を一層向
上させ、品位を高める働きを持つものである。
【0009】
【実施例】以下この発明を例示図面を参照して詳細説明
すると、図1は本発明の一実施例を示す正面図、図2は
拡大縦断側面図、図3はフェンスパネルの斜視図であっ
て、図中(1)は手すり、(2)はプレート部、(3)
は下縁で、この手すり(1)と、プレート部(2)と、
下縁(3)は、1枚の長方形の金属板(例えばステンレ
ス鋼板)の下部の下縁(3)を形成する部分の両側部を
若干切り欠いだもののプレート部(2)にパンチング模
様(5)を形成し、上端と下端を安全のためにヘミング
加工(縁取り)(10)したのち上端部と下端部を折り
曲げ、または折り曲げとプレスを併用して図の如き手す
り(1)と下縁(3)を形成して、手すり一体型のフェ
ンスパネル(P)が製作される。
【0010】パンチング模様(5)は、図示例の他に種
々に設定できるもので、パターンの並び方や、数も自由
に設定できる。また、一枚のフェンスパネル(P)に大
輪のボタンを表すとか、動物図形を図案化するとか、ア
ルファベットや数字を表す等種々に趣の異なるものとす
ることができるとともに、ユーザーの特別注文に応じる
こともできる。
【0011】パンチング孔径も自由に設定できるためプ
レート部(2)の開口率も70%以下の範囲で自由に決
めることができ、従って通風性、遮蔽性も広範囲に設定
できるとともに、強度も板厚と材質を選ぶことにより決
定できる。材質はステンレス鋼板のほかアルミニューム
板、鉄板、黄銅板等が使用可能であり、必要に応じてメ
ッキや塗装等の防錆処理や耐腐食処理を施す場合もあ
る。
【0012】手すり(1)の下面と下縁(3)の上面は
傾斜面(11)として雨水等が流れ落ちて溜まらないよ
うに考慮してある。
【0013】(4)は支柱で、角パイプからなり、図2
に示す如く外面側の頂部に近い位置に手すり(1)の下
面を止めつける手すり固定金具(8)を、下部の両側面
に下縁固定金具(9),(9)を、それぞれ小ねじによ
り取りつけてあり、支柱(4)の頂部に手すり(1)を
被せて、手すり(1)の下面を手すり固定金具に当て、
下縁(3)を2本の支柱(4),(4)間に収めて、下
縁(3)の内面に下縁固定金具(9)を当てて、手すり
(1)を手すり固定金具(8)に、下縁(3)を下縁固
定金具(9)にそれぞれ小ねじにより取付け、さらにプ
レート部(2)の両側辺部を支柱(4)に内面側から小
ねじにより取りつける。
【0014】(7)は手すり連結板で、手すり(1)の
内面の天部と、この天部に続く両垂直面に沿う形状に折
り曲げたもので、手すり(1)の内面と支柱(4)の頂
部との間の隙間に手すり(1)の端面側から幅の約1/
2ほど挿入して手すり(1)に小ねじにより止め付け、
残りの手すり(1)の端部から突出しているほぼ1/2
に、続いて取付けられるフェンスパネル(P)の手すり
(1)を差し込んで小ねじにより止め付けることにより
相隣れる手すり同士を連結するものである。
【0015】この手すり連結板(7)は隣接する手すり
(1)同士の間に施工上生じる隙間を塞ぐためのもの
で、この隙間は後からコーキング材を詰めて見栄えを整
えるものである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したこの発明に係わる手すり一
体型フェンスによれば、フェンスパネル自体に手すりと
下縁が一体化していることから部品点数が極めて少な
く、しかもフェンスパネルの製作は全て機械加工により
製作てできるため手数がかからず品質が安定し、従って
安価に製作できるとともに、パンチング加工により自動
的に種々の模様を現出することができて種々のパターン
化が可能であり、美しく品位ある図柄が得られるととも
に、通風率、採光率、遮蔽率、開口率が広範囲に設定で
きることから、顧客の多様なニーズに応えることができ
るものである
【0017】また、意匠的に優れているため、建築物を
引き立て、全体的な建築美の向上を果たし、品位を高め
る効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す部分正面図である。
【図2】図1のA−B線における拡大断面図である。
【図3】フェンスパネルの全体斜視図である。
【図4】従来の柵型フェンスを示す正面図である。
【符号の説明】
P フェンスパネル 1 手すり 2 プレート部 3 下縁 4 支柱 5 パンチング模様

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ長方形又は正方形の金属板の上端部
    を、折り曲げ又は折り曲げとプレスを併用して手すりを
    形成するとともに、下端部に同じく折り曲げ又は折り曲
    げとプレスを併用して下縁を形成し、該手すりと下縁と
    の間のプレート部に多数の孔により図案又は図形を表す
    パンチング模様を施してなるフェンスパネルを、所定の
    間隔に立設した支柱の間に渡して、該支柱に取り付けた
    ことを特徴とする手すり一体型フェンス。
  2. 【請求項2】 上記フェンスパネルの材料をステンレス
    鋼板とした、請求項1記載の手すり一体型フェンス。
JP19755194A 1994-07-28 1994-07-28 手すり一体型フェンス Pending JPH0842200A (ja)

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JP19755194A JPH0842200A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 手すり一体型フェンス

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JP19755194A JPH0842200A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 手すり一体型フェンス

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JPH0842200A true JPH0842200A (ja) 1996-02-13

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JP19755194A Pending JPH0842200A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 手すり一体型フェンス

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