JPH0842249A - リニアモータ式自動ドア装置 - Google Patents
リニアモータ式自動ドア装置Info
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- JPH0842249A JPH0842249A JP6178278A JP17827894A JPH0842249A JP H0842249 A JPH0842249 A JP H0842249A JP 6178278 A JP6178278 A JP 6178278A JP 17827894 A JP17827894 A JP 17827894A JP H0842249 A JPH0842249 A JP H0842249A
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- door
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- primary conductor
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/60—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/0621—Details, e.g. suspension or supporting guides
- E05D15/0626—Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
- E05D15/063—Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top on wheels with fixed axis
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/0621—Details, e.g. suspension or supporting guides
- E05D15/0626—Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
- E05D15/0652—Tracks
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単なリニアモータ式自動ドア装置の
提供。 【構成】 ローラガイド2 を有するものであって大略長
筒状のドア支持枠1 と、1次巻線5 が巻装されてドア支
持枠1 に配設された長尺状の1次導体3 と、を有する固
定子ブロックA と、1次導体3 と対向するように配設さ
れ1次巻線5 に電流を流すことにより発生する磁束で1
次導体3 に沿って移動する長尺状の移動体11と、ローラ
ガイド2 にガイドされながら滑動するよう移動体11に支
持されるローラ21と、移動体11に保持されるドア22と、
を有する可動子ブロックB と、1次巻線5 に接続され電
流を出力する制御部と、を設けた。
提供。 【構成】 ローラガイド2 を有するものであって大略長
筒状のドア支持枠1 と、1次巻線5 が巻装されてドア支
持枠1 に配設された長尺状の1次導体3 と、を有する固
定子ブロックA と、1次導体3 と対向するように配設さ
れ1次巻線5 に電流を流すことにより発生する磁束で1
次導体3 に沿って移動する長尺状の移動体11と、ローラ
ガイド2 にガイドされながら滑動するよう移動体11に支
持されるローラ21と、移動体11に保持されるドア22と、
を有する可動子ブロックB と、1次巻線5 に接続され電
流を出力する制御部と、を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リニアモータ式自動ド
ア装置に関する。
ア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、自動ドア装置の高速度化、騒音レ
ベルの低減、駆動源の小型化を図るものとして、リニア
モータが駆動源として用いられるようになってきた。こ
のリニアモータ式自動ドア装置は、特開平4−3634
88号に開示されるように、ドアの駆動源に多相ブラシ
レス直流リニアモータを用い、そのリニアモータの可動
子ブロックとドアを機械的に連結して直接駆動とするも
のである。このものは、可動子ブロック又は固定子ブロ
ック上に設けた磁気検出センサで、可動子ブロックがど
のような磁界にいるかを検出することによりドアの位置
及び速度を割り出し、その結果を利用するとともに、人
体検出センサの出力に応じて制御部がドアを開閉制御す
るものである。
ベルの低減、駆動源の小型化を図るものとして、リニア
モータが駆動源として用いられるようになってきた。こ
のリニアモータ式自動ドア装置は、特開平4−3634
88号に開示されるように、ドアの駆動源に多相ブラシ
レス直流リニアモータを用い、そのリニアモータの可動
子ブロックとドアを機械的に連結して直接駆動とするも
のである。このものは、可動子ブロック又は固定子ブロ
ック上に設けた磁気検出センサで、可動子ブロックがど
のような磁界にいるかを検出することによりドアの位置
及び速度を割り出し、その結果を利用するとともに、人
体検出センサの出力に応じて制御部がドアを開閉制御す
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したようなリニア
モータ式自動ドア装置は、磁気検出センサでドアの位置
及び速度を検出できるものの、磁気検出センサを必要と
するためにその取付構造や制御部が複雑になっていた。
モータ式自動ドア装置は、磁気検出センサでドアの位置
及び速度を検出できるものの、磁気検出センサを必要と
するためにその取付構造や制御部が複雑になっていた。
【0004】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、構造が簡単なリニアモー
タ式自動ドア装置を提供することである。
で、その目的とするところは、構造が簡単なリニアモー
タ式自動ドア装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載のリニアモータ式自動ドア装置は、
ローラガイドを有するものであって大略長筒状のドア支
持枠と、1次巻線が巻装されてドア支持枠に配設された
長尺状の1次導体と、を有する固定子ブロックと、1次
導体と対向するように配設され1次巻線に電流を流すこ
とにより発生する磁束で1次導体に沿って移動する長尺
状の移動体と、ローラガイドにガイドされながら滑動す
るよう移動体に支持されるローラと、移動体に保持され
るドアと、を有する可動子ブロックと、1次巻線に接続
され電流を出力する制御部と、を具備する構成としてい
る。
めに、請求項1記載のリニアモータ式自動ドア装置は、
ローラガイドを有するものであって大略長筒状のドア支
持枠と、1次巻線が巻装されてドア支持枠に配設された
長尺状の1次導体と、を有する固定子ブロックと、1次
導体と対向するように配設され1次巻線に電流を流すこ
とにより発生する磁束で1次導体に沿って移動する長尺
状の移動体と、ローラガイドにガイドされながら滑動す
るよう移動体に支持されるローラと、移動体に保持され
るドアと、を有する可動子ブロックと、1次巻線に接続
され電流を出力する制御部と、を具備する構成としてい
る。
【0006】また、請求項2記載のリニアモータ式自動
ドア装置は、請求項1記載の1次導体を、移動体より短
く形成した構成としている。
ドア装置は、請求項1記載の1次導体を、移動体より短
く形成した構成としている。
【0007】また、請求項3記載のリニアモータ式自動
ドア装置は、請求項1または2記載の1次導体を、移動
体の両側に設けた構成としている。
ドア装置は、請求項1または2記載の1次導体を、移動
体の両側に設けた構成としている。
【0008】また、請求項4記載のリニアモータ式自動
ドア装置は、請求項1乃至3記載の移動体に、磁束を集
める磁性材料製のバークヨークを設けた構成としてい
る。
ドア装置は、請求項1乃至3記載の移動体に、磁束を集
める磁性材料製のバークヨークを設けた構成としてい
る。
【0009】さらに、請求項5記載のリニアモータ式自
動ドア装置は、請求項4記載のドア支持枠の両端部近傍
に、移動体の接近を検知し、その検知信号を制御部に送
信する位置検知器を設けた構成としている。
動ドア装置は、請求項4記載のドア支持枠の両端部近傍
に、移動体の接近を検知し、その検知信号を制御部に送
信する位置検知器を設けた構成としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の構成によれば、ドアを保持する
移動体は、1次導体に巻装された1次巻線に電流を流す
ことにより発生する磁束で1次導体に沿って移動するた
め、ドアの位置を検出する磁気検知センサを必要とする
ことなく、簡単な構造でドアを移動することができる。
移動体は、1次導体に巻装された1次巻線に電流を流す
ことにより発生する磁束で1次導体に沿って移動するた
め、ドアの位置を検出する磁気検知センサを必要とする
ことなく、簡単な構造でドアを移動することができる。
【0011】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1記載の作用に加えて、1次導体を、移動体より短く
形成したため、固定子ブロックが短くなり、装置のコン
パクト化が図れる。
項1記載の作用に加えて、1次導体を、移動体より短く
形成したため、固定子ブロックが短くなり、装置のコン
パクト化が図れる。
【0012】また、請求項3記載の構成によれば、請求
項1または2記載の作用に加えて、1次導体を移動体の
両側に設けたため、1次巻線に電流を流すことにより発
生する磁束が倍増し、ドアの推力が増加する。
項1または2記載の作用に加えて、1次導体を移動体の
両側に設けたため、1次巻線に電流を流すことにより発
生する磁束が倍増し、ドアの推力が増加する。
【0013】また、請求項4記載の構成によれば、請求
項1乃至3記載のいずれかの作用に加えて、バックヨー
クを移動体に設けることにより、移動体は、1次巻線に
電流を流すことにより発生する磁束の収集効率が増加
し、移動体の小型化が図れる。
項1乃至3記載のいずれかの作用に加えて、バックヨー
クを移動体に設けることにより、移動体は、1次巻線に
電流を流すことにより発生する磁束の収集効率が増加
し、移動体の小型化が図れる。
【0014】また、請求項5記載の構成によれば、請求
項4記載の作用に加えて、ドア支持枠の両端部近傍の位
置検知器で移動体の接近を検知するため、制御部は、ド
ア支持枠の両端部近傍でドアの動作を制御することがで
きる。
項4記載の作用に加えて、ドア支持枠の両端部近傍の位
置検知器で移動体の接近を検知するため、制御部は、ド
ア支持枠の両端部近傍でドアの動作を制御することがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図11に
基づいて説明する。図1は本発明のリニアモータ式自動
ドア装置の断面図、図2はその正面図であり、リニアモ
ータ式自動ドア装置は、固定子ブロックA と可動子ブロ
ックB とより構成されている。
基づいて説明する。図1は本発明のリニアモータ式自動
ドア装置の断面図、図2はその正面図であり、リニアモ
ータ式自動ドア装置は、固定子ブロックA と可動子ブロ
ックB とより構成されている。
【0016】固定子ブロックA は、大略長筒状のドア支
持枠1 と、それに配設された長尺状の1次導体3 と、位
置検知器8,8 とを有している。ドア支持枠1 は、後述す
るドアを有する可動子ブロックB の駆動をガイドするも
のであって、アルミニウム等の非磁性材料でもって対向
片1a,1b と連結片1cとを有する断面大略コ字状に形成し
てある。そして、その上側に位置する対向片1aには、1
次導体3 が配設され、下側に位置する対向片1bには、後
述するドアをガイドするローラガイド2 がドア支持枠1
の長手方向に向かって配設される。
持枠1 と、それに配設された長尺状の1次導体3 と、位
置検知器8,8 とを有している。ドア支持枠1 は、後述す
るドアを有する可動子ブロックB の駆動をガイドするも
のであって、アルミニウム等の非磁性材料でもって対向
片1a,1b と連結片1cとを有する断面大略コ字状に形成し
てある。そして、その上側に位置する対向片1aには、1
次導体3 が配設され、下側に位置する対向片1bには、後
述するドアをガイドするローラガイド2 がドア支持枠1
の長手方向に向かって配設される。
【0017】1次導体3 は、電流を流すことにより磁束
を発生するものであって、50cm程度の長尺状であり、
図4及び図5に示すように、1次導体本体4 と1次巻線
5 を有している。1次導体本体4 は、けい素鋼板でもっ
てT次状の枠体4bを一定間隔に連設してそれらの間に連
設される多数のスロット4aを形成した平板を積層したも
のである。1次巻線5 は、3相のU相、V相、W相の電
流が流れる3本の線5a,5b,5cより構成されており、その
各線5a,5b,5cは、2個おきの1次導体本体4 のスロット
4a,4a を連結するようリング状に巻いたものを複数個直
列配列する分布巻という形態で巻装し、後述する制御部
に接続される。また、1次導体3 は、L形のフレーム6
でもって、ドア支持枠1 の長手方向の略中央部の上側の
対向片1aにボルト7 で吊り下げ固定されている。
を発生するものであって、50cm程度の長尺状であり、
図4及び図5に示すように、1次導体本体4 と1次巻線
5 を有している。1次導体本体4 は、けい素鋼板でもっ
てT次状の枠体4bを一定間隔に連設してそれらの間に連
設される多数のスロット4aを形成した平板を積層したも
のである。1次巻線5 は、3相のU相、V相、W相の電
流が流れる3本の線5a,5b,5cより構成されており、その
各線5a,5b,5cは、2個おきの1次導体本体4 のスロット
4a,4a を連結するようリング状に巻いたものを複数個直
列配列する分布巻という形態で巻装し、後述する制御部
に接続される。また、1次導体3 は、L形のフレーム6
でもって、ドア支持枠1 の長手方向の略中央部の上側の
対向片1aにボルト7 で吊り下げ固定されている。
【0018】位置検知器8,8 は、後述する可動子ブロッ
クB の移動体の接近を検知するものであって、リミット
スイッチ等のものより形成されており、ドア支持枠1 の
両端部近傍(両端より10cm程度のところ)の対向片1a
に配設されている。この位置検知器8,8 は、移動体の接
近を検知したときに、検知信号を後述する制御部に送信
する。
クB の移動体の接近を検知するものであって、リミット
スイッチ等のものより形成されており、ドア支持枠1 の
両端部近傍(両端より10cm程度のところ)の対向片1a
に配設されている。この位置検知器8,8 は、移動体の接
近を検知したときに、検知信号を後述する制御部に送信
する。
【0019】次に、可動子ブロックB について説明す
る。可動子ブロックB は、1次導体3と対向するように
配設される移動体11と、移動体11に支持されるローラ21
と、移動体11に保持されるドア22とを有している。
る。可動子ブロックB は、1次導体3と対向するように
配設される移動体11と、移動体11に支持されるローラ21
と、移動体11に保持されるドア22とを有している。
【0020】移動体11は、1次巻線5 に電流を流すこと
により発生する磁束で1次導体3 に沿って移動する長尺
状のものであり、2次導体12、バックヨーク13、補強部
14、スペーサ15、移動体本体17、ハンガー部18、押さえ
部20を有している。
により発生する磁束で1次導体3 に沿って移動する長尺
状のものであり、2次導体12、バックヨーク13、補強部
14、スペーサ15、移動体本体17、ハンガー部18、押さえ
部20を有している。
【0021】2次導体12は、前述した磁束で生じる渦電
流により、1次導体3 の長手方向に推力を生じるもので
あり、アルミニウムや銅等の非磁性材料でもって、1.
5m程度の長尺状の平板に形成され,1次導体3 と対向
するよう1次導体3 の下側に配設されている。バックヨ
ーク13は、前述した磁束を集めるものであり、磁性材料
製であって、2次導体12と略同一の大きさを有して2次
導体12の下側に配設される。補強部14は、2次導体12と
バックヨーク13が曲がらないように保持するものであ
り、2次導体12と略同一の長さを有する断面略L字状の
非磁性材料でもって形成されている。スペーサ15,15
は、2次導体12、バックヨーク13、補強部14と移動体本
体17を接続するとともに、2次導体12と1次導体3 のギ
ャップを所定寸法に保つものであり、複数の厚さの板材
より形成されており、ねじ16でもって固定されている。
流により、1次導体3 の長手方向に推力を生じるもので
あり、アルミニウムや銅等の非磁性材料でもって、1.
5m程度の長尺状の平板に形成され,1次導体3 と対向
するよう1次導体3 の下側に配設されている。バックヨ
ーク13は、前述した磁束を集めるものであり、磁性材料
製であって、2次導体12と略同一の大きさを有して2次
導体12の下側に配設される。補強部14は、2次導体12と
バックヨーク13が曲がらないように保持するものであ
り、2次導体12と略同一の長さを有する断面略L字状の
非磁性材料でもって形成されている。スペーサ15,15
は、2次導体12、バックヨーク13、補強部14と移動体本
体17を接続するとともに、2次導体12と1次導体3 のギ
ャップを所定寸法に保つものであり、複数の厚さの板材
より形成されており、ねじ16でもって固定されている。
【0022】移動体本体17は、ローラ21を滑動可能に支
持するものであり、断面略L字状の非磁性材料でもって
1m程度の長尺状に形成されている。ハンガー部18,18
は、ドア22を保持するものであり、断面略L字状であっ
て、ローラ21と一緒に固定軸19で移動体本体17に固定さ
れている。押さえ部20,20 は、可動子ブロックB が固定
子ブロックA から外れないようにするものであり、これ
も断面略L字状に形成されて、移動体本体17に取着され
る。
持するものであり、断面略L字状の非磁性材料でもって
1m程度の長尺状に形成されている。ハンガー部18,18
は、ドア22を保持するものであり、断面略L字状であっ
て、ローラ21と一緒に固定軸19で移動体本体17に固定さ
れている。押さえ部20,20 は、可動子ブロックB が固定
子ブロックA から外れないようにするものであり、これ
も断面略L字状に形成されて、移動体本体17に取着され
る。
【0023】ローラ21,21 は、移動体11を固定子ブロッ
クA に沿って移動させるものであり、固定子ブロックA
のローラガイド2 上を滑動する。このローラ21,21 は、
樹脂または金属製であって、移動体本体17に支持され
る。また、可動子ブロックB は、ローラ21,21 と押さえ
部20,20 でもって固定子ブロックA のローラガイド2 を
挟み込み、可動子ブロックB が固定子ブロックA から外
れないようになっている。ドア22は、部屋の入口等の開
閉を行うものであり、ガラスや金属で形成されており、
ハンガー部18,18 でもって、移動体11に吊り下げ固定さ
れる。
クA に沿って移動させるものであり、固定子ブロックA
のローラガイド2 上を滑動する。このローラ21,21 は、
樹脂または金属製であって、移動体本体17に支持され
る。また、可動子ブロックB は、ローラ21,21 と押さえ
部20,20 でもって固定子ブロックA のローラガイド2 を
挟み込み、可動子ブロックB が固定子ブロックA から外
れないようになっている。ドア22は、部屋の入口等の開
閉を行うものであり、ガラスや金属で形成されており、
ハンガー部18,18 でもって、移動体11に吊り下げ固定さ
れる。
【0024】次に、制御部C について説明する。制御部
C は、このリニアモータ式自動ドア装置を制御するもの
であり、このドア装置を設置する壁等に設置され、前述
した1次巻線5 、位置検知器8、8 と接続される。この制
御部C は、図9及び図10に示すように、ドア位置検出回
路31、人体検出回路32、開閉スイッチ33、制御回路34、
インバータ回路37を有している。
C は、このリニアモータ式自動ドア装置を制御するもの
であり、このドア装置を設置する壁等に設置され、前述
した1次巻線5 、位置検知器8、8 と接続される。この制
御部C は、図9及び図10に示すように、ドア位置検出回
路31、人体検出回路32、開閉スイッチ33、制御回路34、
インバータ回路37を有している。
【0025】ドア位置検出回路31は、位置検知器8、8 と
接続されるものであり、位置検知器8、8 の検知信号を受
信して、制御回路34に送信する。人体検出回路32は、図
示していないが、人体の接近を検知した人体検出センサ
の信号を受信して、制御回路34に送信する。開閉スイッ
チ33は、手動でドア22を開閉するものであり、操作する
ことにより、信号が制御回路34に送信される。
接続されるものであり、位置検知器8、8 の検知信号を受
信して、制御回路34に送信する。人体検出回路32は、図
示していないが、人体の接近を検知した人体検出センサ
の信号を受信して、制御回路34に送信する。開閉スイッ
チ33は、手動でドア22を開閉するものであり、操作する
ことにより、信号が制御回路34に送信される。
【0026】制御回路34は、インバータ回路37の周波数
を制御する信号を出力するものであり、演算回路35とパ
ルス幅変調回路36を有している。演算回路35は、ドア位
置検出回路31、人体検出回路32、開閉スイッチ33の信号
を受信して、それに応じた信号をパルス幅変調回路36に
送信する。パルス幅変調回路36は、演算回路35より送信
される信号に基づいて、パルス信号をインバータ回路37
に出力する。インバータ回路37は、1次巻線5 に所望の
周波数の電流を送信するものであり、電源38と接続され
ている。
を制御する信号を出力するものであり、演算回路35とパ
ルス幅変調回路36を有している。演算回路35は、ドア位
置検出回路31、人体検出回路32、開閉スイッチ33の信号
を受信して、それに応じた信号をパルス幅変調回路36に
送信する。パルス幅変調回路36は、演算回路35より送信
される信号に基づいて、パルス信号をインバータ回路37
に出力する。インバータ回路37は、1次巻線5 に所望の
周波数の電流を送信するものであり、電源38と接続され
ている。
【0027】次に、このリニアモータ式自動ドア装置の
動作について説明する。人体検出センサの信号を受信し
て、制御部C のインバータ回路37より1次巻線5 に3相
電流を流すと、図11に示すように、1次導体3 の周囲に
は移動磁界が生じる。この移動磁界は、インバータ回路
37で発生する電流の周波数が高いほど速く移動するもの
であり、移動磁界の磁束により、移動体5 の2次導体12
には渦電流が生じ、磁束、渦電流によりフレミングの左
手の法則より2次導体12、すなわち移動体5 には推力F
が生じる。したがって、ドア22が開または閉の方向に移
動する。推力Fの方向を変えるには、1次巻線5 に流す
3相電流の向きを変える信号を制御回路34より出力する
ことにより実現できる。また、ドア22がドア支持枠1 の
両端部近傍に接近したときには、位置検知器8 より検知
信号が制御部C に送信され、3相電流の周波数を調整す
ることにより、スムーズなドア22の加速、停止ができ
る。さらに、開閉スイッチ33を操作することにより、ド
ア22を好きなときに開閉することができる。
動作について説明する。人体検出センサの信号を受信し
て、制御部C のインバータ回路37より1次巻線5 に3相
電流を流すと、図11に示すように、1次導体3 の周囲に
は移動磁界が生じる。この移動磁界は、インバータ回路
37で発生する電流の周波数が高いほど速く移動するもの
であり、移動磁界の磁束により、移動体5 の2次導体12
には渦電流が生じ、磁束、渦電流によりフレミングの左
手の法則より2次導体12、すなわち移動体5 には推力F
が生じる。したがって、ドア22が開または閉の方向に移
動する。推力Fの方向を変えるには、1次巻線5 に流す
3相電流の向きを変える信号を制御回路34より出力する
ことにより実現できる。また、ドア22がドア支持枠1 の
両端部近傍に接近したときには、位置検知器8 より検知
信号が制御部C に送信され、3相電流の周波数を調整す
ることにより、スムーズなドア22の加速、停止ができ
る。さらに、開閉スイッチ33を操作することにより、ド
ア22を好きなときに開閉することができる。
【0028】かかる動作より明らかなように、本実施例
では、可動子ブロックがどのような磁界にいるかを検出
する磁気検出センサを必要とせずに可動子ブロックを移
動することができるために、構造や制御部が複雑になる
ことがなく、また、磁気検出センサで磁気を検出する磁
気発生体も不要となるので、構造の簡単化が図れる。
では、可動子ブロックがどのような磁界にいるかを検出
する磁気検出センサを必要とせずに可動子ブロックを移
動することができるために、構造や制御部が複雑になる
ことがなく、また、磁気検出センサで磁気を検出する磁
気発生体も不要となるので、構造の簡単化が図れる。
【0029】次に、第1実施例の変形例を図9に基づい
て説明する。この変形例は、前述した1次導体3 の取付
位置を変えたものである。すなわち、この1次導体3
は、ドア支持枠1 の連結片1cに取着されており、それに
対応して移動体11の2次導体12、バックヨーク13、補強
部14、スペーサ15は横向きに配置されている。このもの
は、固定子ブロックA の設置スペースとして、奥行きが
あって高さが少ないときに対応できる。
て説明する。この変形例は、前述した1次導体3 の取付
位置を変えたものである。すなわち、この1次導体3
は、ドア支持枠1 の連結片1cに取着されており、それに
対応して移動体11の2次導体12、バックヨーク13、補強
部14、スペーサ15は横向きに配置されている。このもの
は、固定子ブロックA の設置スペースとして、奥行きが
あって高さが少ないときに対応できる。
【0030】次に、本発明の第2実施例を図10に基づい
て説明する。この実施例は、第1実施例の変形例の1次
導体3 を、移動体11の両側に設けたものである。このも
のは、1次巻線5 に電流を流すことにより発生する磁束
が倍増し、ドア22の推力が増加する。
て説明する。この実施例は、第1実施例の変形例の1次
導体3 を、移動体11の両側に設けたものである。このも
のは、1次巻線5 に電流を流すことにより発生する磁束
が倍増し、ドア22の推力が増加する。
【0031】次に、本発明の第3実施例を図14に基づい
て説明する。この実施例は、第1実施例におけるハンガ
ー部とバックヨークを一体化したものである。
て説明する。この実施例は、第1実施例におけるハンガ
ー部とバックヨークを一体化したものである。
【0032】41はハンガー部であり、磁束を集めるもの
であり、磁性材料製であって、2次導体12と略同一の大
きさの上片41a と、ローラ21を滑動可能に支持する連結
片41b と、ドア22を保持する下片41c より形成される。
したがって、移動体11は、2次導体12、ハンガー部41、
押さえ部20より形成される。このものは、移動体11の部
品点数が少なくなり、低コスト化が図れる。
であり、磁性材料製であって、2次導体12と略同一の大
きさの上片41a と、ローラ21を滑動可能に支持する連結
片41b と、ドア22を保持する下片41c より形成される。
したがって、移動体11は、2次導体12、ハンガー部41、
押さえ部20より形成される。このものは、移動体11の部
品点数が少なくなり、低コスト化が図れる。
【0033】次に、本発明の第4実施例を図15に基づい
て説明する。この実施例は、第3実施例におけるハンガ
ー部と2次導体を一体化したものである。
て説明する。この実施例は、第3実施例におけるハンガ
ー部と2次導体を一体化したものである。
【0034】42はハンガー部であり、磁束で生じる渦電
流により、1次導体3 の長手方向に推力を生じるもので
あり、アルミニウムや銅等の非磁性材料でもって形成さ
れている。このものは、さらに移動体11の部品点数が少
なくなり、低コスト化が図れる。
流により、1次導体3 の長手方向に推力を生じるもので
あり、アルミニウムや銅等の非磁性材料でもって形成さ
れている。このものは、さらに移動体11の部品点数が少
なくなり、低コスト化が図れる。
【0035】なお、1次導体において、1次巻線を分布
巻で巻装したが、このものに限定されるものではなく、
スロット1個ずつに巻く集中巻でもよい。また、1次巻
線は3本の線からなる3相構造としたが、これもこのも
のに限定されるものではなく、単相や多相などいろいろ
なものが考えられる。さらに、位置検知器は、リミット
スイッチとしたが、光センサなども考えられる。また、
1次導体を、移動体より短く形成したが、移動体と同じ
長さでも、ドア支持枠と同じ長さでもよい。
巻で巻装したが、このものに限定されるものではなく、
スロット1個ずつに巻く集中巻でもよい。また、1次巻
線は3本の線からなる3相構造としたが、これもこのも
のに限定されるものではなく、単相や多相などいろいろ
なものが考えられる。さらに、位置検知器は、リミット
スイッチとしたが、光センサなども考えられる。また、
1次導体を、移動体より短く形成したが、移動体と同じ
長さでも、ドア支持枠と同じ長さでもよい。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載のリニアモータ式自動ドア
装置は、ドアを保持する移動体が、1次導体に巻装され
た1次巻線に電流を流すことにより発生する磁束で1次
導体に沿って移動するため、ドアの位置を検出する磁気
検知センサを必要とすることなく、簡単な構造でドアを
移動することができる。
装置は、ドアを保持する移動体が、1次導体に巻装され
た1次巻線に電流を流すことにより発生する磁束で1次
導体に沿って移動するため、ドアの位置を検出する磁気
検知センサを必要とすることなく、簡単な構造でドアを
移動することができる。
【0037】また、請求項2記載のリニアモータ式自動
ドア装置は、請求項1記載の効果に加え、1次導体を、
移動体より短く形成したため、固定子ブロックが短くな
り、装置のコンパクト化が図れるので、狭い空間にも設
置することができる。
ドア装置は、請求項1記載の効果に加え、1次導体を、
移動体より短く形成したため、固定子ブロックが短くな
り、装置のコンパクト化が図れるので、狭い空間にも設
置することができる。
【0038】また、請求項3記載のリニアモータ式自動
ドア装置は、請求項1または2記載の効果に加え、1次
導体を移動体の両側に設けたため、1次巻線に電流を流
すことにより発生する磁束が倍増し、ドアの推力が増加
するので、重いドアや開閉負荷の大きなところにも設置
できる。
ドア装置は、請求項1または2記載の効果に加え、1次
導体を移動体の両側に設けたため、1次巻線に電流を流
すことにより発生する磁束が倍増し、ドアの推力が増加
するので、重いドアや開閉負荷の大きなところにも設置
できる。
【0039】また、請求項4記載のリニアモータ式自動
ドア装置は、請求項1乃至3記載のいずれかの効果に加
え、バックヨークを移動体に設けることにより、移動体
は、1次巻線に電流を流すことにより発生する磁束の収
集効率が増加し、移動体の小型化が図れるので、低コス
ト化となる。
ドア装置は、請求項1乃至3記載のいずれかの効果に加
え、バックヨークを移動体に設けることにより、移動体
は、1次巻線に電流を流すことにより発生する磁束の収
集効率が増加し、移動体の小型化が図れるので、低コス
ト化となる。
【0040】また、請求項5記載のリニアモータ式自動
ドア装置は、請求項4記載のいずれかの効果に加え、ド
ア支持枠の両端部近傍の位置検知器で移動体の接近を検
知するため、制御部は、ドア支持枠の両端部近傍でドア
の動作を制御することができるので、滑らかな開閉がで
きる。
ドア装置は、請求項4記載のいずれかの効果に加え、ド
ア支持枠の両端部近傍の位置検知器で移動体の接近を検
知するため、制御部は、ドア支持枠の両端部近傍でドア
の動作を制御することができるので、滑らかな開閉がで
きる。
【図1】本発明の第1実施例を示すリニアモータ式自動
ドア装置の断面図である。
ドア装置の断面図である。
【図2】そのリニアモータ式自動ドア装置の正面図であ
る。
る。
【図3】そのリニアモータ式自動ドア装置の部分正面図
である。
である。
【図4】その1次導体の斜視図である。
【図5】その1次導体の断面図である。
【図6】その可動子ブロックの正面図である。
【図7】そのハンガー部の正面図である。
【図8】そのハンガー部の下面図である。
【図9】その制御部を示すブロック図である。
【図10】その制御部を示す別のブロック図である。
【図11】その動作原理を示す原理図である。
【図12】第1実施例の変形例を示すリニアモータ式自動
ドア装置の断面図である。
ドア装置の断面図である。
【図13】本発明の第2実施例を示すリニアモータ式自動
ドア装置の断面図である。
ドア装置の断面図である。
【図14】本発明の第3実施例を示すリニアモータ式自動
ドア装置の断面図である。
ドア装置の断面図である。
【図15】本発明の第4実施例を示すリニアモータ式自動
ドア装置の断面図である。
ドア装置の断面図である。
A 固定子ブロック B 可動子ブロック C 制御部 1 ドア支持枠 2 ローラガイド 3 1次導体 5 1次巻線 8 位置検知器 11 移動体 12 2次導体 13 バックヨーク 17 移動体本体 18 ハンガー部 21 ローラ 22 ドア 34 制御回路 37 インバータ回路
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】次に、このリニアモータ式自動ドア装置の
動作について説明する。人体検出センサの信号を受信し
て、制御部C のインバータ回路37より1次巻線5 に3相
電流を流すと、図11に示すように、1次導体3 の周囲に
は移動磁界が生じる。この移動磁界は、インバータ回路
37で発生する電流の周波数が高いほど速く移動するもの
であり、移動磁界の磁束により、移動体11の2次導体12
には渦電流が生じ、磁束、渦電流によりフレミングの左
手の法則より2次導体12、すなわち移動体11には推力F
が生じる。したがって、ドア22が開または閉の方向に移
動する。推力Fの方向を変えるには、1次巻線5 に流す
3相電流の向きを変える信号を制御回路34より出力する
ことにより実現できる。また、ドア22がドア支持枠1 の
両端部近傍に接近したときには、位置検知器8 より検知
信号が制御部C に送信され、3相電流の周波数を調整す
ることにより、スムーズなドア22の加速、停止ができ
る。さらに、開閉スイッチ33を操作することにより、ド
ア22を好きなときに開閉することができる。
動作について説明する。人体検出センサの信号を受信し
て、制御部C のインバータ回路37より1次巻線5 に3相
電流を流すと、図11に示すように、1次導体3 の周囲に
は移動磁界が生じる。この移動磁界は、インバータ回路
37で発生する電流の周波数が高いほど速く移動するもの
であり、移動磁界の磁束により、移動体11の2次導体12
には渦電流が生じ、磁束、渦電流によりフレミングの左
手の法則より2次導体12、すなわち移動体11には推力F
が生じる。したがって、ドア22が開または閉の方向に移
動する。推力Fの方向を変えるには、1次巻線5 に流す
3相電流の向きを変える信号を制御回路34より出力する
ことにより実現できる。また、ドア22がドア支持枠1 の
両端部近傍に接近したときには、位置検知器8 より検知
信号が制御部C に送信され、3相電流の周波数を調整す
ることにより、スムーズなドア22の加速、停止ができ
る。さらに、開閉スイッチ33を操作することにより、ド
ア22を好きなときに開閉することができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】次に、第1実施例の変形例を図12に基づい
て説明する。この変形例は、前述した1次導体3 の取付
位置を変えたものである。すなわち、この1次導体3
は、ドア支持枠1 の連結片1cに取着されており、それに
対応して移動体11の2次導体12、バックヨーク13、補強
部14、スペーサ15は横向きに配置されている。このもの
は、固定子ブロックA の設置スペースとして、奥行きが
あって高さが少ないときに対応できる。
て説明する。この変形例は、前述した1次導体3 の取付
位置を変えたものである。すなわち、この1次導体3
は、ドア支持枠1 の連結片1cに取着されており、それに
対応して移動体11の2次導体12、バックヨーク13、補強
部14、スペーサ15は横向きに配置されている。このもの
は、固定子ブロックA の設置スペースとして、奥行きが
あって高さが少ないときに対応できる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】次に、本発明の第2実施例を図13に基づい
て説明する。この実施例は、第1実施例の変形例の1次
導体3 を、移動体11の両側に設けたものである。このも
のは、1次巻線5 に電流を流すことにより発生する磁束
が倍増し、ドア22の推力が増加する。
て説明する。この実施例は、第1実施例の変形例の1次
導体3 を、移動体11の両側に設けたものである。このも
のは、1次巻線5 に電流を流すことにより発生する磁束
が倍増し、ドア22の推力が増加する。
Claims (5)
- 【請求項1】 ローラガイドを有するものであって大
略長筒状のドア支持枠と、1次巻線が巻装されてドア支
持枠に配設された長尺状の1次導体と、を有する固定子
ブロックと、 1次導体と対向するように配設され1次巻線に電流を流
すことにより発生する磁束で1次導体に沿って移動する
長尺状の移動体と、ローラガイドにガイドされながら滑
動するよう移動体に支持されるローラと、移動体に保持
されるドアと、を有する可動子ブロックと、 1次巻線に接続され電流を出力する制御部と、を具備す
ることを特徴とするリニアモータ式自動ドア装置。 - 【請求項2】 前記1次導体を、移動体より短く形成
したことを特徴とする請求項1記載のリニアモータ式自
動ドア装置。 - 【請求項3】 前記1次導体を、移動体の両側に設け
たことを特徴とする請求項1または2記載のリニアモー
タ式自動ドア装置。 - 【請求項4】 前記移動体に、磁束を集める磁性材料
製のバークヨークを設けたことを特徴とする請求項1乃
至3記載のリニアモータ式自動ドア装置。 - 【請求項5】 前記ドア支持枠の両端部近傍に、移動
体の接近を検知し、その検知信号を制御部に送信する位
置検知器を設けたことを特徴とする請求項4記載のリニ
アモータ式自動ドア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178278A JPH0842249A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | リニアモータ式自動ドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178278A JPH0842249A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | リニアモータ式自動ドア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842249A true JPH0842249A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16045681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6178278A Withdrawn JPH0842249A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | リニアモータ式自動ドア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0842249A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990049807A (ko) * | 1997-12-15 | 1999-07-05 | 이종수 | 엘리베이터 도어용 리니어 모터 |
| JP2008048508A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | リニアモータ及びステージ装置 |
| JP2008255785A (ja) * | 2008-07-31 | 2008-10-23 | Bunka Shutter Co Ltd | リニアモータ式開閉装置及び該リニアモータ式開閉装置の製造方法 |
| EP1647657A3 (de) * | 2004-10-17 | 2012-11-21 | Dorma GmbH + Co. KG | Schiebetür mit einer magnetischen Trageeinrichtung mit Tragkraftverstellung |
| WO2024218602A1 (en) * | 2023-04-18 | 2024-10-24 | Ironbox S.R.L. | Device for slidingly moving a partition |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6178278A patent/JPH0842249A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990049807A (ko) * | 1997-12-15 | 1999-07-05 | 이종수 | 엘리베이터 도어용 리니어 모터 |
| EP1647657A3 (de) * | 2004-10-17 | 2012-11-21 | Dorma GmbH + Co. KG | Schiebetür mit einer magnetischen Trageeinrichtung mit Tragkraftverstellung |
| JP2008048508A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | リニアモータ及びステージ装置 |
| JP2008255785A (ja) * | 2008-07-31 | 2008-10-23 | Bunka Shutter Co Ltd | リニアモータ式開閉装置及び該リニアモータ式開閉装置の製造方法 |
| WO2024218602A1 (en) * | 2023-04-18 | 2024-10-24 | Ironbox S.R.L. | Device for slidingly moving a partition |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |