JPH0842260A - 建物用扉 - Google Patents
建物用扉Info
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- JPH0842260A JPH0842260A JP6176884A JP17688494A JPH0842260A JP H0842260 A JPH0842260 A JP H0842260A JP 6176884 A JP6176884 A JP 6176884A JP 17688494 A JP17688494 A JP 17688494A JP H0842260 A JPH0842260 A JP H0842260A
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- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 19
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Special Wing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】過酷な条件に曝され、使用される建物用扉の耐
久性を向上させ、長年にわたりこの扉を美しい状態で使
用できるようにする。また扉の耐火、耐熱性を損なうこ
となく、その品質感を向上させ、住居側から求められる
多様なニーズに対応できるようにすると共に、人目につ
く個所に用いられる耐火扉としての利用を促進する。 【構成】フレーム3aと、このフレーム3a間に装填さ
れる補強物3bとから成る扉の構造体3の表裏に取り付
けられる表面板1のうち少なくともその一方をホーロー
金属板で形成することとした。
久性を向上させ、長年にわたりこの扉を美しい状態で使
用できるようにする。また扉の耐火、耐熱性を損なうこ
となく、その品質感を向上させ、住居側から求められる
多様なニーズに対応できるようにすると共に、人目につ
く個所に用いられる耐火扉としての利用を促進する。 【構成】フレーム3aと、このフレーム3a間に装填さ
れる補強物3bとから成る扉の構造体3の表裏に取り付
けられる表面板1のうち少なくともその一方をホーロー
金属板で形成することとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住居の玄関口や家屋内
の仕切りなどに用いられる建物用扉に関する。
の仕切りなどに用いられる建物用扉に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の建物用扉としては、木製
のものや金属製のものあるいは、表面に塩化ビニルなど
の化粧板を貼着したものなどがあった。
のものや金属製のものあるいは、表面に塩化ビニルなど
の化粧板を貼着したものなどがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の建物用
扉では、まず木製のものは、耐火性が無く、安全面にお
いて問題を有すると共に、直射日光や風雨に曝されると
朽ち易く、耐用年数も短いという問題点を有していた。
扉では、まず木製のものは、耐火性が無く、安全面にお
いて問題を有すると共に、直射日光や風雨に曝されると
朽ち易く、耐用年数も短いという問題点を有していた。
【0004】また金属製の扉は、耐火性に優れるものの
錆びるとともに重量が大であるという問題点を有してお
り、またその表面仕上げは、塗装によるため例えば住居
の玄関扉などとして用いるには、相応しい品質感が得ら
れず、用途が防火扉などに限られるという問題点を有し
ていた。
錆びるとともに重量が大であるという問題点を有してお
り、またその表面仕上げは、塗装によるため例えば住居
の玄関扉などとして用いるには、相応しい品質感が得ら
れず、用途が防火扉などに限られるという問題点を有し
ていた。
【0005】表面に化粧板を貼着した扉は、高い品質感
が得られるものの耐火性や耐久性に劣ると共に、鍵など
の接触により表面に傷がつきやすいという問題点も有し
ていた。
が得られるものの耐火性や耐久性に劣ると共に、鍵など
の接触により表面に傷がつきやすいという問題点も有し
ていた。
【0006】以上の通り、従来の建物用扉は、いずれも
耐火性や耐久性という機能を満足させ、かつ十分な質感
を兼ね備えたものがなかった。
耐火性や耐久性という機能を満足させ、かつ十分な質感
を兼ね備えたものがなかった。
【0007】本発明は、この点の改善を課題とするもの
である。
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、扉を構成す
る表面板のうち少なくとも一方を、表面にホーローが焼
成されて成るホーロー金属板で形成することにより、上
記の課題を解決した。
る表面板のうち少なくとも一方を、表面にホーローが焼
成されて成るホーロー金属板で形成することにより、上
記の課題を解決した。
【0009】
【作用】扉の表面板として用いられたホーロー金属板
は、傷付き難く、耐火性、耐久性に優れているにもかか
わらず、表面が美しくかつ各種の模様や色彩を施すこと
が可能で、デザインや品質感など住居側から求められる
多様な要望に対応し得る。又、扉の重量を比較的軽量に
できる。
は、傷付き難く、耐火性、耐久性に優れているにもかか
わらず、表面が美しくかつ各種の模様や色彩を施すこと
が可能で、デザインや品質感など住居側から求められる
多様な要望に対応し得る。又、扉の重量を比較的軽量に
できる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示す一部切欠正面
図、図2、図3はその要部拡大断面図である。図示した
ように本発明の建物用扉は、所定間隔を有して配された
金属製のフレーム3aと、このフレーム3a,3a間に
配置されるペーパーハニカムやアルミハニカムなどの補
強物3bとからなる板状の構造体3の表裏に表面板1,
1を一体的に接合し、その周囲に断面コ字形の外枠2を
取り付けて成る。
図、図2、図3はその要部拡大断面図である。図示した
ように本発明の建物用扉は、所定間隔を有して配された
金属製のフレーム3aと、このフレーム3a,3a間に
配置されるペーパーハニカムやアルミハニカムなどの補
強物3bとからなる板状の構造体3の表裏に表面板1,
1を一体的に接合し、その周囲に断面コ字形の外枠2を
取り付けて成る。
【0011】ここにおいて、本発明の建物用扉では、上
記表面板1,1のうち少なくとも一方(屋外に面する側
が望ましい)をホーロー金属板で構成することとしてい
る。このホーロー金属板は、素地金属薄板の表面に釉薬
を塗布し、これを乾燥させた後、高温(約800〜85
0℃)で焼成することにより、形成されるものである。
なお予めこの素地金属薄板の表面に転写等の手段で所望
の模様や色彩を施しておけば、その表面をガラス質で覆
った美しいホーロー金属板を得ることができる。
記表面板1,1のうち少なくとも一方(屋外に面する側
が望ましい)をホーロー金属板で構成することとしてい
る。このホーロー金属板は、素地金属薄板の表面に釉薬
を塗布し、これを乾燥させた後、高温(約800〜85
0℃)で焼成することにより、形成されるものである。
なお予めこの素地金属薄板の表面に転写等の手段で所望
の模様や色彩を施しておけば、その表面をガラス質で覆
った美しいホーロー金属板を得ることができる。
【0012】そして、上記ホーロー金属板などで形成さ
れた表裏の表面板1,1の所定位置には、透孔1aが設
けられ、この透孔1aには枠体4を介してガラス板5が
嵌め込まれている。
れた表裏の表面板1,1の所定位置には、透孔1aが設
けられ、この透孔1aには枠体4を介してガラス板5が
嵌め込まれている。
【0013】なおこの透孔1aは、明かり取りや覗き窓
として利用できると共に、デザイン上の変化を扉に付与
するものであり、その形状並びに設ける位置は、図示し
た実施例に限定されるものではなく、任意であり、また
防火扉などの用途に用いる場合は、必ずしも設けなくと
も良い。
として利用できると共に、デザイン上の変化を扉に付与
するものであり、その形状並びに設ける位置は、図示し
た実施例に限定されるものではなく、任意であり、また
防火扉などの用途に用いる場合は、必ずしも設けなくと
も良い。
【0014】またこの透孔1aに枠体4を介して嵌め込
まれるガラス板5は、透明あるいは半透明のいずれであ
っても良いが、耐熱ガラスであることが望ましい。
まれるガラス板5は、透明あるいは半透明のいずれであ
っても良いが、耐熱ガラスであることが望ましい。
【0015】なお図1並びに図3において符号6は、扉
表裏の所定位置に取り付けられた開閉操作用の把手を示
す。
表裏の所定位置に取り付けられた開閉操作用の把手を示
す。
【0016】このようにして成る本発明の建物用扉は、
従来と同様に玄関口など(図示せず)の一側に開閉自在
に枢着され、使用に供されるものであるが、上述したよ
うに本発明の建物用扉では、扉の表面が耐火性、耐熱性
に優れたホーロー金属板で覆われているので、安全性が
高く、火災などの不慮の事態にも安心であり、住居の玄
関扉としての利用はもとより、防火扉あるいはボイラー
室や危険物収納庫などのドアとしての利用も可能であ
る。
従来と同様に玄関口など(図示せず)の一側に開閉自在
に枢着され、使用に供されるものであるが、上述したよ
うに本発明の建物用扉では、扉の表面が耐火性、耐熱性
に優れたホーロー金属板で覆われているので、安全性が
高く、火災などの不慮の事態にも安心であり、住居の玄
関扉としての利用はもとより、防火扉あるいはボイラー
室や危険物収納庫などのドアとしての利用も可能であ
る。
【0017】またこのホーロー金属板は、表面がホーロ
ーのガラス質で覆われているので、耐蝕性を有すると共
に、防汚性にも優れ、風雨や直射日光などの過酷な条件
に曝される場所に取り付けられた扉を長年にわたり、美
しい状態で保持できると共に、腐食によりその機能を損
なう虞れも無い。更にこのホーロー金属板には、所望の
模様や色彩を施すことができるので、多様なデザインや
趣を有する扉を形成することができ、住居側から求めら
れる多様な要望に対応し得る品質感の高い建物用扉を提
供できるものである。
ーのガラス質で覆われているので、耐蝕性を有すると共
に、防汚性にも優れ、風雨や直射日光などの過酷な条件
に曝される場所に取り付けられた扉を長年にわたり、美
しい状態で保持できると共に、腐食によりその機能を損
なう虞れも無い。更にこのホーロー金属板には、所望の
模様や色彩を施すことができるので、多様なデザインや
趣を有する扉を形成することができ、住居側から求めら
れる多様な要望に対応し得る品質感の高い建物用扉を提
供できるものである。
【0018】更に本発明の建物用扉は、表面板にのみホ
ーロー金属板を用いているので、強度が大であるにもか
かわらず、扉全体の重量は比較的軽量に形成できるもの
である。
ーロー金属板を用いているので、強度が大であるにもか
かわらず、扉全体の重量は比較的軽量に形成できるもの
である。
【0019】なお本実施例では、表面板が取り付けられ
る扉の構造体を金属製のフレームとペーパーハニカムや
アルミハニカムなどの補強物とで構成した例を示した
が、この構造体は表面板の撓みを防止し、その平面性を
維持できるものであれば良く、例えばフレームとして
は、合成樹脂材、補強物としては、石膏ボード、石綿セ
メントケイ酸カルシウム板、繊維混入ケイ酸カルシウム
板、各種セメント板、合板、繊維板などの使用が考えら
れる。また表面板が十分な強度を有するものであれば、
上記構造体は必ずしも必要ではない。
る扉の構造体を金属製のフレームとペーパーハニカムや
アルミハニカムなどの補強物とで構成した例を示した
が、この構造体は表面板の撓みを防止し、その平面性を
維持できるものであれば良く、例えばフレームとして
は、合成樹脂材、補強物としては、石膏ボード、石綿セ
メントケイ酸カルシウム板、繊維混入ケイ酸カルシウム
板、各種セメント板、合板、繊維板などの使用が考えら
れる。また表面板が十分な強度を有するものであれば、
上記構造体は必ずしも必要ではない。
【0020】
【発明の効果】以上の通り、本発明の建物用扉は、少な
くとも一方の表面を耐火性並びに耐蝕性に優れたホーロ
ー金属板で覆っているので、安全性に優れると共に、傷
付き難く、玄関扉や厨房の扉など過酷な条件に曝される
個所に用いられても清掃が容易で、長年にわたって美し
い状態で使用することができる。またこのように表面強
度が高くなっているにもかかわらず、扉を比較的軽量に
形成できるので、取付施工が容易に行えるとともに、使
用の際の操作も軽く、扉を回動可能に保持する蝶番など
にも無理がかからない。
くとも一方の表面を耐火性並びに耐蝕性に優れたホーロ
ー金属板で覆っているので、安全性に優れると共に、傷
付き難く、玄関扉や厨房の扉など過酷な条件に曝される
個所に用いられても清掃が容易で、長年にわたって美し
い状態で使用することができる。またこのように表面強
度が高くなっているにもかかわらず、扉を比較的軽量に
形成できるので、取付施工が容易に行えるとともに、使
用の際の操作も軽く、扉を回動可能に保持する蝶番など
にも無理がかからない。
【0021】また上記ホーロー金属板には、所望の模様
や色彩を施すことが可能であるので、ホーローの持つ特
有の質感と相まって、建物用扉に従来には見られない品
質感を与えることができ、多様化した住居側から求めら
れる各種の要望に対応でき、住居に相応しい品質感を備
えた建物用扉の提供が可能となる。
や色彩を施すことが可能であるので、ホーローの持つ特
有の質感と相まって、建物用扉に従来には見られない品
質感を与えることができ、多様化した住居側から求めら
れる各種の要望に対応でき、住居に相応しい品質感を備
えた建物用扉の提供が可能となる。
【0022】更に従来は、外観について殆ど配慮されて
いなかった耐火、防火用扉の外観をその機能を損なうこ
と無く、向上させることができ、この方面への積極的な
利用が促進されるという多くの優れた効果を奏する。
いなかった耐火、防火用扉の外観をその機能を損なうこ
と無く、向上させることができ、この方面への積極的な
利用が促進されるという多くの優れた効果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示す一部切欠正面図である。
【図2】図1のA−A線の要部拡大断面図である。
【図3】図1のB−B線の拡大断面図である。
1 表面板 1a 透孔 2 外枠 3 構造体 3a フレーム 3b 補強物 4 枠体 5 ガラス板 6 把手
Claims (1)
- 【請求項1】 扉を構成する表面板のうち少なくとも一
方が、表面にホーローが焼成されて成るホーロー金属板
で形成されたことを特徴とする建物用扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176884A JPH0842260A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 建物用扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176884A JPH0842260A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 建物用扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842260A true JPH0842260A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16021454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6176884A Pending JPH0842260A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 建物用扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0842260A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003041864A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | Misawa Homes Co Ltd | ドア装置 |
| JP2004300786A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Nihon Funen Co Ltd | 防犯ドア、ドア枠およびドア枠ユニット |
| CN103899224A (zh) * | 2014-03-14 | 2014-07-02 | 南车南京浦镇车辆有限公司 | 司机室防火隔门安装方法 |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP6176884A patent/JPH0842260A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003041864A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | Misawa Homes Co Ltd | ドア装置 |
| JP2004300786A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Nihon Funen Co Ltd | 防犯ドア、ドア枠およびドア枠ユニット |
| CN103899224A (zh) * | 2014-03-14 | 2014-07-02 | 南车南京浦镇车辆有限公司 | 司机室防火隔门安装方法 |
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