JPH084236B2 - 受信機 - Google Patents
受信機Info
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- JPH084236B2 JPH084236B2 JP62328114A JP32811487A JPH084236B2 JP H084236 B2 JPH084236 B2 JP H084236B2 JP 62328114 A JP62328114 A JP 62328114A JP 32811487 A JP32811487 A JP 32811487A JP H084236 B2 JPH084236 B2 JP H084236B2
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- Japan
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- signal
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- amplifier
- high frequency
- intermediate frequency
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Links
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Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
この発明は、妨害信号によって生じる相互変調作用に
基づく受信妨害を防止できる受信機に関する。
基づく受信妨害を防止できる受信機に関する。
従来の受信機の要部ブロック回路図を第2図に示す。 第2図において、ANT1で受信されたANT入力信号は、
フイルタを備えたANT回路2を経て、AGC制御される高周
波増幅器3で適宜に増幅されて混合器4に与えられる。
混合器4には局部発振器5から局部発振信号が与えら
れ、高周波増幅器3からの信号が局部発振信号と混合さ
れて中間周波信号に変換される。中間周波信号は中間周
波フイルタ6により所定周波数fIFの中間周波信号のみ
が抽出されて、中間周波増幅器7および増幅器8に与え
られて適宜に増幅される。なお、混合器4と局部発振器
5により第一の周波数変換手段が構成されている。 増幅器8によって増幅された中間周波信号は、レベル
検波器9に供給され、レベル検波器9によりその大きさ
に応じた直流信号に変換されてAGC回路10に与えられ、A
GC回路10で適宜なAGC電圧に変換される。このAGC電圧を
与えられて高周波増幅器3の増幅度がAGC制御される。
なお、増幅器8、レベル検波器9、AGC回路10でAGC検出
回路11が構成されている。
フイルタを備えたANT回路2を経て、AGC制御される高周
波増幅器3で適宜に増幅されて混合器4に与えられる。
混合器4には局部発振器5から局部発振信号が与えら
れ、高周波増幅器3からの信号が局部発振信号と混合さ
れて中間周波信号に変換される。中間周波信号は中間周
波フイルタ6により所定周波数fIFの中間周波信号のみ
が抽出されて、中間周波増幅器7および増幅器8に与え
られて適宜に増幅される。なお、混合器4と局部発振器
5により第一の周波数変換手段が構成されている。 増幅器8によって増幅された中間周波信号は、レベル
検波器9に供給され、レベル検波器9によりその大きさ
に応じた直流信号に変換されてAGC回路10に与えられ、A
GC回路10で適宜なAGC電圧に変換される。このAGC電圧を
与えられて高周波増幅器3の増幅度がAGC制御される。
なお、増幅器8、レベル検波器9、AGC回路10でAGC検出
回路11が構成されている。
ところで、入力信号中には一般に強度が受信希望信号
よりも大きな妨害信号が含まれている。この妨害信号は
高周波増幅器3にその飽和強度を超えて加わる。そし
て、この妨害信号は中間周波フイルタ6で減衰され、高
周波増幅器3の増幅度は、受信希望信号が適宜な強度に
なるように制御されるために、受信希望信号よりも強度
が大きな妨害信号は混合器4にもその飽和強度を超えて
加わることになる。そこで、妨害信号は高周波増幅器3
または混合器4においてクリップされて歪み、相互変調
信号が発生する。 この相互変調信号の周波数が受信希望信号の周波数と
同じであれば、これを中間周波フイルタ6で阻止できず
混信が生じて受信品質が損なわれる。そのうえ相互変調
信号の強度が受信希望信号の強度よりも大きければ、高
周波増幅器3の増幅度はこの相互変調信号の強度に応じ
て制御される。すなわち高周波増幅器3の増幅度は受信
希望信号の強度に関わらず低減され、中間周波増幅器7
に供給される受信希望信号の強度が低下し、受信感度が
不足するという問題があった。 そこでこの発明の目的は、受信希望信号と同じ周波数
の相互変調信号が発生せず、受信希望信号が適宜な強度
で中間周波増幅器7に供給される受信機を提供すること
にある。
よりも大きな妨害信号が含まれている。この妨害信号は
高周波増幅器3にその飽和強度を超えて加わる。そし
て、この妨害信号は中間周波フイルタ6で減衰され、高
周波増幅器3の増幅度は、受信希望信号が適宜な強度に
なるように制御されるために、受信希望信号よりも強度
が大きな妨害信号は混合器4にもその飽和強度を超えて
加わることになる。そこで、妨害信号は高周波増幅器3
または混合器4においてクリップされて歪み、相互変調
信号が発生する。 この相互変調信号の周波数が受信希望信号の周波数と
同じであれば、これを中間周波フイルタ6で阻止できず
混信が生じて受信品質が損なわれる。そのうえ相互変調
信号の強度が受信希望信号の強度よりも大きければ、高
周波増幅器3の増幅度はこの相互変調信号の強度に応じ
て制御される。すなわち高周波増幅器3の増幅度は受信
希望信号の強度に関わらず低減され、中間周波増幅器7
に供給される受信希望信号の強度が低下し、受信感度が
不足するという問題があった。 そこでこの発明の目的は、受信希望信号と同じ周波数
の相互変調信号が発生せず、受信希望信号が適宜な強度
で中間周波増幅器7に供給される受信機を提供すること
にある。
かかる問題を解決するために、この発明による受信機
は、受信希望信号によりAGC制御される高周波増幅器
と、この高周波増幅器で増幅された信号を局部発振信号
と混合することにより中間周波信号に変換する第一の周
波数変換手段を備えて受信機において、可変減衰手段
と、この可変減衰手段を通過した信号を分配する分配手
段と、この分配された信号を局部発振信号と混合するこ
とにより第二の中間周波信号に変換する第二の周波数変
換手段と、第二の中間周波信号のうち受信希望信号によ
る中間周波信号を除去するIF除去手段と、このIF除去手
段を通過した残余信号を歪ませる歪発生手段と、この歪
発生手段で発生し受信希望信号による中間周波信号と同
じ周波数の相互変調信号を抽出するIM抽出手段と、この
IM抽出手段による抽出信号の強度に応じた減衰度制御電
圧を前記可変減衰手段に与える減衰器駆動回路を備え、
前記高周波増幅器の前段に前記分配手段と前記可変減衰
手段を介装したことを特徴としている。
は、受信希望信号によりAGC制御される高周波増幅器
と、この高周波増幅器で増幅された信号を局部発振信号
と混合することにより中間周波信号に変換する第一の周
波数変換手段を備えて受信機において、可変減衰手段
と、この可変減衰手段を通過した信号を分配する分配手
段と、この分配された信号を局部発振信号と混合するこ
とにより第二の中間周波信号に変換する第二の周波数変
換手段と、第二の中間周波信号のうち受信希望信号によ
る中間周波信号を除去するIF除去手段と、このIF除去手
段を通過した残余信号を歪ませる歪発生手段と、この歪
発生手段で発生し受信希望信号による中間周波信号と同
じ周波数の相互変調信号を抽出するIM抽出手段と、この
IM抽出手段による抽出信号の強度に応じた減衰度制御電
圧を前記可変減衰手段に与える減衰器駆動回路を備え、
前記高周波増幅器の前段に前記分配手段と前記可変減衰
手段を介装したことを特徴としている。
入力信号は、相互変調検出回路で検出された相互変調
信号、すなわち受信希望信号と同じ周波数の相互変調信
号の強度に応じて可変減衰手段によって減衰された後、
高周波増幅器に入力される。 したがって、受信希望信号と同じ周波数の相互変調信
号を生じるような強度の大きい妨害信号が受信機に入力
されても、妨害信号は可変減衰手段によって適宜な強度
に減衰され、強度が大きいまま高周波増幅器に加わるこ
とがないので、高周波増幅器や混合器において相互変調
信号が生じない。 また、高周波増幅器の増幅器は受信希望信号の強度に
応じて制御され、受信希望信号は高周波増幅器によつて
適宜な強度に増幅される。
信号、すなわち受信希望信号と同じ周波数の相互変調信
号の強度に応じて可変減衰手段によって減衰された後、
高周波増幅器に入力される。 したがって、受信希望信号と同じ周波数の相互変調信
号を生じるような強度の大きい妨害信号が受信機に入力
されても、妨害信号は可変減衰手段によって適宜な強度
に減衰され、強度が大きいまま高周波増幅器に加わるこ
とがないので、高周波増幅器や混合器において相互変調
信号が生じない。 また、高周波増幅器の増幅器は受信希望信号の強度に
応じて制御され、受信希望信号は高周波増幅器によつて
適宜な強度に増幅される。
以下に、第1図を参照してこの発明を説明する。第1
図はこの発明の一実施例による受信機の要部回路ブロッ
ク図である。なお第1図において、第2図に図示した従
来の受信機と同じ回路素子には、同じ符号を付けて重複
する説明を省略する。 この発明による受信機は、ANT入力信号に含まれた妨
害信号によって発生することが予測される相互変調信号
を強制的に発生させて、これを検出するための相互変調
検出回路を備え、高周波増幅器3に入力されるANT入力
信号を、相互変調信号の強度に応じて適宜な強度に減衰
制御するものである。 そこで、ANT回路2と高周波増幅器3の間に、可変減
衰手段である可変減衰器22と、分配器12を順次に介装
し、分配器12の一方の分配出力端に相互変調検出回路13
と減衰器駆動回路21を順次に接続し、減衰器駆動回路21
の出力を可変減衰器22に供給するように構成している。
そして相互変調検出回路13は、高周波増幅器14と、混合
器15と、IF除去フイルタ16と、歪発生増幅器17と、IM抽
出フイルタ18と、増幅器19と、レベル検波器20とから成
っている。 この受信機において、分配器12により分配されたATN
入力信号が相互変調検出回路13に入力され、高周波増幅
器14により増幅された後、混合器15に与えられる。混合
器15には局部発振器5から局部発振信号が与えられ、高
周波増幅器14から与えられた信号が局部発振信号と混合
されて第二の中間周波信号に変換され、IF除去フイルタ
16に与えられる。なお、混合器15と局部発振器5により
第二の周波数変換手段が構成されている。また、IF除去
フイルタ16は例えばFM受信機であれば、所定周波数10.7
MHzの中間周波信号を除去するものであり、セラミック
フイルタ等のバンドエリミネータまたはトラップであ
る。 IF除去フイルタ16で所定周波数fIFの中間周波信号を
除去された残余信号は複数の妨害信号を含んでおり、こ
れを歪発生増幅器17で歪ませることにより、相互変調
(以下、IMと略称する)信号を発生させる。歪発生増幅
器17の出力信号はIM抽出フイルタ18に入力される。IM抽
出フイルタ18は所定周波数fIFの信号を抽出するもので
ある。 したがって歪発生増幅器17の出力信号に所定周波数fI
FのIM信号が存在すれば、そのIM信号はIM抽出フイルタ1
8で抽出され、次の増幅器19で増幅されてレベル検波器2
0において強度電圧が検出される。強度電圧は減衰器駆
動回路21に導かれ、減衰器駆動回路21において強度電圧
に応じた減衰度制御電圧が生成され、これを可変減衰器
22に供給する。可変減衰器22はPINダイオード等の大入
力信号に対しても直線的な減衰特性を示す素子で構成さ
れ、減衰度制御電圧に応じてANT入力信号を減衰させる
ものである。 かかる構成の受信機において、希望信号よりも大きな
強度の妨害信号が入力信号に含まれており、歪発生増幅
器17において所定周波数fIFのIM信号が発生する場合
は、IM抽出フイルタ18でIM信号が抽出され、このIM信号
の強度に応じた減衰度制御電圧により、可変減衰器22が
減衰動作をする。このため入力信号は減衰されて高周波
増幅器3に加わるので、妨害信号によって高周波増幅器
3および混合器4が飽和せず、これらにおいてIM信号が
発生しない。したがって高周波増幅器の増幅度は受信希
望信号の強度に応じて制御され、受信希望信号は高周波
増幅器によつて適宜な強度に増幅される。 一方、希望信号よりも大きな強度の妨害信号が入力信
号に含まれていても、歪発生増幅器17において所定周波
数fIFのIM信号が発生しない場合は、IM抽出フイルタ18
でIM信号が抽出されない。このため可変減衰器22は減衰
動作をせず、ANT入力信号は減衰されずに高周波増幅器
3に加わる。この場合は、高周波増幅器3においてIM信
号が発生したとしても、その周波数は所定周波数fIFと
は異なり、IM信号は中間周波フイルタ6で除去される。
したがって高周波増幅器の増幅度は受信希望信号の強度
に応じて制御され、受信希望信号は高周波増幅器によつ
て適宜な強度に増幅される。 なお、上記の実施例において、第一の周波数交換手段
と第二の周波数交換手段とで局部発振器5を共用してい
るが、第二の周波数交換手段用の局部発振器を別個に用
意しても良く、また分配器12は、可変減衰器22と高周波
増幅器3の間であれば何れの箇所に設けても良い。
図はこの発明の一実施例による受信機の要部回路ブロッ
ク図である。なお第1図において、第2図に図示した従
来の受信機と同じ回路素子には、同じ符号を付けて重複
する説明を省略する。 この発明による受信機は、ANT入力信号に含まれた妨
害信号によって発生することが予測される相互変調信号
を強制的に発生させて、これを検出するための相互変調
検出回路を備え、高周波増幅器3に入力されるANT入力
信号を、相互変調信号の強度に応じて適宜な強度に減衰
制御するものである。 そこで、ANT回路2と高周波増幅器3の間に、可変減
衰手段である可変減衰器22と、分配器12を順次に介装
し、分配器12の一方の分配出力端に相互変調検出回路13
と減衰器駆動回路21を順次に接続し、減衰器駆動回路21
の出力を可変減衰器22に供給するように構成している。
そして相互変調検出回路13は、高周波増幅器14と、混合
器15と、IF除去フイルタ16と、歪発生増幅器17と、IM抽
出フイルタ18と、増幅器19と、レベル検波器20とから成
っている。 この受信機において、分配器12により分配されたATN
入力信号が相互変調検出回路13に入力され、高周波増幅
器14により増幅された後、混合器15に与えられる。混合
器15には局部発振器5から局部発振信号が与えられ、高
周波増幅器14から与えられた信号が局部発振信号と混合
されて第二の中間周波信号に変換され、IF除去フイルタ
16に与えられる。なお、混合器15と局部発振器5により
第二の周波数変換手段が構成されている。また、IF除去
フイルタ16は例えばFM受信機であれば、所定周波数10.7
MHzの中間周波信号を除去するものであり、セラミック
フイルタ等のバンドエリミネータまたはトラップであ
る。 IF除去フイルタ16で所定周波数fIFの中間周波信号を
除去された残余信号は複数の妨害信号を含んでおり、こ
れを歪発生増幅器17で歪ませることにより、相互変調
(以下、IMと略称する)信号を発生させる。歪発生増幅
器17の出力信号はIM抽出フイルタ18に入力される。IM抽
出フイルタ18は所定周波数fIFの信号を抽出するもので
ある。 したがって歪発生増幅器17の出力信号に所定周波数fI
FのIM信号が存在すれば、そのIM信号はIM抽出フイルタ1
8で抽出され、次の増幅器19で増幅されてレベル検波器2
0において強度電圧が検出される。強度電圧は減衰器駆
動回路21に導かれ、減衰器駆動回路21において強度電圧
に応じた減衰度制御電圧が生成され、これを可変減衰器
22に供給する。可変減衰器22はPINダイオード等の大入
力信号に対しても直線的な減衰特性を示す素子で構成さ
れ、減衰度制御電圧に応じてANT入力信号を減衰させる
ものである。 かかる構成の受信機において、希望信号よりも大きな
強度の妨害信号が入力信号に含まれており、歪発生増幅
器17において所定周波数fIFのIM信号が発生する場合
は、IM抽出フイルタ18でIM信号が抽出され、このIM信号
の強度に応じた減衰度制御電圧により、可変減衰器22が
減衰動作をする。このため入力信号は減衰されて高周波
増幅器3に加わるので、妨害信号によって高周波増幅器
3および混合器4が飽和せず、これらにおいてIM信号が
発生しない。したがって高周波増幅器の増幅度は受信希
望信号の強度に応じて制御され、受信希望信号は高周波
増幅器によつて適宜な強度に増幅される。 一方、希望信号よりも大きな強度の妨害信号が入力信
号に含まれていても、歪発生増幅器17において所定周波
数fIFのIM信号が発生しない場合は、IM抽出フイルタ18
でIM信号が抽出されない。このため可変減衰器22は減衰
動作をせず、ANT入力信号は減衰されずに高周波増幅器
3に加わる。この場合は、高周波増幅器3においてIM信
号が発生したとしても、その周波数は所定周波数fIFと
は異なり、IM信号は中間周波フイルタ6で除去される。
したがって高周波増幅器の増幅度は受信希望信号の強度
に応じて制御され、受信希望信号は高周波増幅器によつ
て適宜な強度に増幅される。 なお、上記の実施例において、第一の周波数交換手段
と第二の周波数交換手段とで局部発振器5を共用してい
るが、第二の周波数交換手段用の局部発振器を別個に用
意しても良く、また分配器12は、可変減衰器22と高周波
増幅器3の間であれば何れの箇所に設けても良い。
この発明の受信機によれば、受信希望信号と同じ周波
数の相互変調信号を高周波増幅器3および混合器4にお
いて発生させるような妨害信号が入力させた時、これを
高周波増幅器3の前段で検出し、可変減衰器22で減衰さ
せて高周波増幅器3に入力するようにしたので、高周波
増幅器3および混合器4において、受信希望信号と同じ
周波数の相互変調信号が発生せず、相互変調信号による
受信障害が発生しない。 また、実施例のように、入力信号を中間周波信号に変
換した後に相互変調信号を発生させる構成にしたので、
相互変調検出回路13に可変同調回路を設ける必要がな
く、また、第一および第二の周波数変換手段において局
部発振器5を共用でき、局部発振器5を共用することに
よって回路構成が簡易であり、至って安価に実現できる
という実用的に大きな効果が得られる。 さらに、第一および第二の周波数変換手段において局
部発振器5を共用することによって、第二の周波数変換
手段で検出する相互変調信号の周波数が、第一の周波数
変換手段で発生することが予想される相互変調信号の周
波数と完全に一致し、精度の良い制御ができると云う効
果がえられる。
数の相互変調信号を高周波増幅器3および混合器4にお
いて発生させるような妨害信号が入力させた時、これを
高周波増幅器3の前段で検出し、可変減衰器22で減衰さ
せて高周波増幅器3に入力するようにしたので、高周波
増幅器3および混合器4において、受信希望信号と同じ
周波数の相互変調信号が発生せず、相互変調信号による
受信障害が発生しない。 また、実施例のように、入力信号を中間周波信号に変
換した後に相互変調信号を発生させる構成にしたので、
相互変調検出回路13に可変同調回路を設ける必要がな
く、また、第一および第二の周波数変換手段において局
部発振器5を共用でき、局部発振器5を共用することに
よって回路構成が簡易であり、至って安価に実現できる
という実用的に大きな効果が得られる。 さらに、第一および第二の周波数変換手段において局
部発振器5を共用することによって、第二の周波数変換
手段で検出する相互変調信号の周波数が、第一の周波数
変換手段で発生することが予想される相互変調信号の周
波数と完全に一致し、精度の良い制御ができると云う効
果がえられる。
第1図はこの発明の受信機の一実施例の要部回路ブロッ
ク図であり、第2図は従来の受信機の要部回路ブロック
図である。 3、14……高周波増幅器 4、15……混合器 5……局部発振器 6……中間周波フイルタ 7……中間周波増幅器 8、19……増幅器 9、20……レベル検波器 10……AGC回路 11……AGC検出回路 12……分配器 13……相互変調検出回路 16……IF除去フイルタ 17……歪発生増幅器 18……IM抽出フイルタ 21……減衰器駆動回路 22……可変減衰器。
ク図であり、第2図は従来の受信機の要部回路ブロック
図である。 3、14……高周波増幅器 4、15……混合器 5……局部発振器 6……中間周波フイルタ 7……中間周波増幅器 8、19……増幅器 9、20……レベル検波器 10……AGC回路 11……AGC検出回路 12……分配器 13……相互変調検出回路 16……IF除去フイルタ 17……歪発生増幅器 18……IM抽出フイルタ 21……減衰器駆動回路 22……可変減衰器。
Claims (2)
- 【請求項1】受信希望信号によりAGC制御される高周波
増幅器と、この高周波増幅器で増幅された信号を局部発
振信号と混合することにより中間周波信号に変換する第
一の周波数変換手段を備えた受信機において、可変減衰
手段と、この可変減衰手段を通過した信号を分配する分
配手段と、この分配された信号を局部発振信号と混合す
ることにより第二の中間周波信号に変換する第二の周波
数変換手段と、第二の中間周波信号のうち受信希望信号
による中間周波信号を除去するIF除去手段と、このIF除
去手段を通過した残余信号を歪ませる歪発生手段と、こ
の歪発生手段で発生し受信希望信号による中間周波信号
と同じ周波数の相互変調信号を抽出するIM抽出手段と、
このIM抽出手段による抽出信号の強度に応じた減衰度制
御電圧を前記可変減衰手段に与える減衰器駆動回路を備
え、前記高周波増幅器の前段に前記可変減衰手段と前記
分配手段を介装したことを特徴とする受信機。 - 【請求項2】第一の周波数変換手段の局部発振信号と第
二の周波数変換手段の局部発振信号は共通の局部発振器
から供給されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328114A JPH084236B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328114A JPH084236B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170121A JPH01170121A (ja) | 1989-07-05 |
| JPH084236B2 true JPH084236B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=18206647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62328114A Expired - Lifetime JPH084236B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084236B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437317A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 受信機の感度抑圧防止及び混信防止方法 |
| US20040043733A1 (en) * | 2002-08-27 | 2004-03-04 | Delphi Technologies, Inc. | Enhanced automatic gain control |
| KR102586051B1 (ko) * | 2015-12-18 | 2023-10-06 | (주)디오시스 | 족부궤양 광조사장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160731A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Fujitsu Ten Ltd | 受信機の相互変調妨害軽減器 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62328114A patent/JPH084236B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170121A (ja) | 1989-07-05 |
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