JPH084237Y2 - 粉末圧延装置 - Google Patents
粉末圧延装置Info
- Publication number
- JPH084237Y2 JPH084237Y2 JP1990056616U JP5661690U JPH084237Y2 JP H084237 Y2 JPH084237 Y2 JP H084237Y2 JP 1990056616 U JP1990056616 U JP 1990056616U JP 5661690 U JP5661690 U JP 5661690U JP H084237 Y2 JPH084237 Y2 JP H084237Y2
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- JP
- Japan
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- powder
- roll
- rolls
- pair
- guide plates
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/308—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses in a continuous manner, e.g. for roller presses, screw extrusion presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B3/00—Presses characterised by the use of rotary pressing members, e.g. rollers, rings, discs
- B30B3/04—Presses characterised by the use of rotary pressing members, e.g. rollers, rings, discs co-operating with one another, e.g. with co-operating cones
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は粉末圧延装置に関するものである。
[従来の技術] 第3図は従来の粉末圧延装置の一例を示すもので、互
いに平行に適宜の間隔をおいて回転する一対のロールa
を水平に配設し、該各ロールa間の上方に、圧延方向か
ら見て左右一対のサイドプレートbと、該各サイドプレ
ートb間に配設され且つ前記ロールa幅方向に延びる圧
延方向から見て前後一対の案内板cとを固着することに
より、該各案内板c相互の下端部間に粉末dを供給する
為の粉末供給口eを有するホッパfを構成する。
いに平行に適宜の間隔をおいて回転する一対のロールa
を水平に配設し、該各ロールa間の上方に、圧延方向か
ら見て左右一対のサイドプレートbと、該各サイドプレ
ートb間に配設され且つ前記ロールa幅方向に延びる圧
延方向から見て前後一対の案内板cとを固着することに
より、該各案内板c相互の下端部間に粉末dを供給する
為の粉末供給口eを有するホッパfを構成する。
尚、図中gはロールaにより成形されたグリーンシー
ト、hは各ロールaの外周に沿って移動させて粉末dの
噛込み角を調整する為の円筒面状の噛込み角調整板を示
す。
ト、hは各ロールaの外周に沿って移動させて粉末dの
噛込み角を調整する為の円筒面状の噛込み角調整板を示
す。
而して、前記ホッパf内部に粉末dを貯留した後、前
記各ロールaを相対向部が下方へ回動するよう回転駆動
すると、ホッパf内部の粉末dは粉末供給口eを介して
ホッパf下部の各ロールa間に向けて流動し、該各ロー
ルa間に流れ込んだ粉末dは各ロールaにより圧延され
てグリーンシートgに成形される。
記各ロールaを相対向部が下方へ回動するよう回転駆動
すると、ホッパf内部の粉末dは粉末供給口eを介して
ホッパf下部の各ロールa間に向けて流動し、該各ロー
ルa間に流れ込んだ粉末dは各ロールaにより圧延され
てグリーンシートgに成形される。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来構造の粉末圧延装置では、ホ
ッパfの粉末供給口eから流出して各ロールa間上側に
溜まる粉末dのロール噛込み部近傍における内圧や流動
状態を調整する手段を全く備えていなかったので、前記
ホッパf内部に投入される粉末dの性状、例えば硬度、
粒径、形状(球状、フレーク状、不定形状)、粒度分布
等が変化した場合に、グリーンシートgを成形すること
ができなかった。
ッパfの粉末供給口eから流出して各ロールa間上側に
溜まる粉末dのロール噛込み部近傍における内圧や流動
状態を調整する手段を全く備えていなかったので、前記
ホッパf内部に投入される粉末dの性状、例えば硬度、
粒径、形状(球状、フレーク状、不定形状)、粒度分布
等が変化した場合に、グリーンシートgを成形すること
ができなかった。
又、前記ホッパfの粉末供給口eから各ロールa間上
側に供給される粉末dの流下量を調整する手段を全く備
えていなかったので、例えば、生産性を向上するべく各
ロールaによる圧延速度を高めた場合に、前記粉末供給
口eからの粉末dの流下が各ロールaにより圧延速度に
追いつかなくなって、各ロールa間上側に溜まる粉末d
の量が不足し、正常なグリーンシートgを成形すること
ができなくなる虞れがあった。
側に供給される粉末dの流下量を調整する手段を全く備
えていなかったので、例えば、生産性を向上するべく各
ロールaによる圧延速度を高めた場合に、前記粉末供給
口eからの粉末dの流下が各ロールaにより圧延速度に
追いつかなくなって、各ロールa間上側に溜まる粉末d
の量が不足し、正常なグリーンシートgを成形すること
ができなくなる虞れがあった。
本考案は上述の実情に鑑みて成したもので、ホッパ内
に投入される粉末の性状が変化しても一定品質なグリー
ンシートを成形することができ、又、ロールによる圧延
速度が変化しても常に正常なグリーンシートを成形し得
る粉末圧延装置を提供することを目的としている。
に投入される粉末の性状が変化しても一定品質なグリー
ンシートを成形することができ、又、ロールによる圧延
速度が変化しても常に正常なグリーンシートを成形し得
る粉末圧延装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案の請求項1に記載の考案は、一対のロールを水
平且つ平行に配設し、該各ロールの幅方向両側に一対の
サイドプレートを垂直に設け、前記各ロール上方の各サ
イドプレート間に各ロールの幅方向に延びる一対の案内
板を谷型に配設すると共に、該各案内板相互の下端部同
士の間に粉末供給口を形成し、前記各サイドプレートと
各案内板とにより前記各ロール間に粉末を供給する為の
ホッパを構成した粉末圧延装置であって、少くとも前記
各案内板を上下方向に昇降する昇降機構を備えたことを
特徴とするものである。
平且つ平行に配設し、該各ロールの幅方向両側に一対の
サイドプレートを垂直に設け、前記各ロール上方の各サ
イドプレート間に各ロールの幅方向に延びる一対の案内
板を谷型に配設すると共に、該各案内板相互の下端部同
士の間に粉末供給口を形成し、前記各サイドプレートと
各案内板とにより前記各ロール間に粉末を供給する為の
ホッパを構成した粉末圧延装置であって、少くとも前記
各案内板を上下方向に昇降する昇降機構を備えたことを
特徴とするものである。
また、本考案の請求項2に記載の考案は、一対のロー
ルを水平且つ平行に配設し、該各ロールの幅方向両側に
一対のサイドプレートを垂直に設け、前記各ロール上方
の各サイドプレート間に各ロールの幅方向に延びる一対
の案内板を谷型に配設すると共に、該各案内板相互の下
端部同士の間に粉末供給口を形成し、前記各サイドプレ
ートと各案内板とにより前記各ロール間に粉末を供給す
る為のホッパを構成した粉末圧延装置であって、前記各
案内板の下端部側を上端部を軸に回動操作して前記ホッ
パの粉末供給口の開度を調節する開度調節機構を備えた
ことを特徴とするものである。
ルを水平且つ平行に配設し、該各ロールの幅方向両側に
一対のサイドプレートを垂直に設け、前記各ロール上方
の各サイドプレート間に各ロールの幅方向に延びる一対
の案内板を谷型に配設すると共に、該各案内板相互の下
端部同士の間に粉末供給口を形成し、前記各サイドプレ
ートと各案内板とにより前記各ロール間に粉末を供給す
る為のホッパを構成した粉末圧延装置であって、前記各
案内板の下端部側を上端部を軸に回動操作して前記ホッ
パの粉末供給口の開度を調節する開度調節機構を備えた
ことを特徴とするものである。
又、本考案の請求項3に記載の考案は、一対のロール
を水平且つ平行に配設し、該各ロールの幅方向両側に一
対のサイドプレートを垂直に設け、前記各ロール上方の
各サイドプレート間に各ロールの幅方向に延びる一対の
案内板を谷型に配設すると共に、該各案内板相互の下端
部同士の間に粉末供給口を形成し、前記各サイドプレー
トと各案内板とにより前記各ロール間に粉末を供給する
為のホッパを構成した粉末圧延装置であって、前記各案
内板を各サイドプレート間で上下方向に昇降する昇降機
構と、前記各案内板の下端部側を上端部を軸に回動操作
して前記ホッパの粉末供給口の開度を調節する開度調節
機構とを備えたことを特徴とするものである。
を水平且つ平行に配設し、該各ロールの幅方向両側に一
対のサイドプレートを垂直に設け、前記各ロール上方の
各サイドプレート間に各ロールの幅方向に延びる一対の
案内板を谷型に配設すると共に、該各案内板相互の下端
部同士の間に粉末供給口を形成し、前記各サイドプレー
トと各案内板とにより前記各ロール間に粉末を供給する
為のホッパを構成した粉末圧延装置であって、前記各案
内板を各サイドプレート間で上下方向に昇降する昇降機
構と、前記各案内板の下端部側を上端部を軸に回動操作
して前記ホッパの粉末供給口の開度を調節する開度調節
機構とを備えたことを特徴とするものである。
[作用] 従って本考案の請求項1に記載の粉末圧延装置では、
昇降機構により案内板を昇降させると、粉末供給口の高
さが調整され、該粉末供給口から流出して各ロール間上
側に溜まる粉末の上面レベルが前記粉末供給口の高さに
追従して推移し、前記各ロール間上側に溜まる粉末のロ
ール噛込み部近傍における内圧や流動状態を適宜調整す
ることが可能となる。
昇降機構により案内板を昇降させると、粉末供給口の高
さが調整され、該粉末供給口から流出して各ロール間上
側に溜まる粉末の上面レベルが前記粉末供給口の高さに
追従して推移し、前記各ロール間上側に溜まる粉末のロ
ール噛込み部近傍における内圧や流動状態を適宜調整す
ることが可能となる。
又、本考案の請求項2に記載の粉末圧延装置では、開
度調節機構により粉末供給口の開度を調節すると、粉末
供給口から流下する粉末の流下量を各ロールの圧延速度
に応じて調節することが可能となる。
度調節機構により粉末供給口の開度を調節すると、粉末
供給口から流下する粉末の流下量を各ロールの圧延速度
に応じて調節することが可能となる。
又、本考案の請求項3に記載の粉末圧延装置では、昇
降機構により案内板を昇降させて各ロール間上側に溜ま
る粉末のロール噛込み部近傍における内圧や流動状態を
適宜調整することが可能になると共に、開度調節機構に
より粉末供給口の開度を調節して粉末供給口から流下す
る粉末の流下量を各ロールの圧延速度に応じて調節する
ことが可能となる。
降機構により案内板を昇降させて各ロール間上側に溜ま
る粉末のロール噛込み部近傍における内圧や流動状態を
適宜調整することが可能になると共に、開度調節機構に
より粉末供給口の開度を調節して粉末供給口から流下す
る粉末の流下量を各ロールの圧延速度に応じて調節する
ことが可能となる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図及び第2図は本考案の粉末圧延装置の一実施例
であり、図示する如く、互いに平行に適宜の間隔をおい
て回転する一対のロール1を水平に配設し、該各ロール
1の幅方向両側に一対の(圧延方向から見て左右一対
の)サイドプレート2を垂直に設け、前記各ロール1上
方の各サイドプレート2間に、各ロール1の幅方向に延
びて前記サイドプレート2に対し摺接し得る一対の(圧
延方向から見て前後一対の)案内板3を上下方向に移動
自在に配設し、該上下方向に移動自在な一対の案内板3
と前記各サイドプレート2とによって、粉末4を供給す
る為のホッパ5を構成する。
であり、図示する如く、互いに平行に適宜の間隔をおい
て回転する一対のロール1を水平に配設し、該各ロール
1の幅方向両側に一対の(圧延方向から見て左右一対
の)サイドプレート2を垂直に設け、前記各ロール1上
方の各サイドプレート2間に、各ロール1の幅方向に延
びて前記サイドプレート2に対し摺接し得る一対の(圧
延方向から見て前後一対の)案内板3を上下方向に移動
自在に配設し、該上下方向に移動自在な一対の案内板3
と前記各サイドプレート2とによって、粉末4を供給す
る為のホッパ5を構成する。
ここで、前記各サイドプレート2は各ロール1間上側
に溜まる粉末4のサイド堰を兼ねている。
に溜まる粉末4のサイド堰を兼ねている。
更に、前記各案内板3の外側に、前記各ロール1の幅
方向に延びる一対の昇降バー6を配設し、該昇降レバー
6の長手方向両端部に立設した支持部材7の上端で前記
案内板3の上端部を各ロール1幅方向に延びるピン8を
介して回動自在に支持する。
方向に延びる一対の昇降バー6を配設し、該昇降レバー
6の長手方向両端部に立設した支持部材7の上端で前記
案内板3の上端部を各ロール1幅方向に延びるピン8を
介して回動自在に支持する。
更に、前記各昇降バー6の上面所要位置を、前記各サ
イドプレート2の上方位置に設けられた固定部材9に昇
降機構として取付けた上下方向に伸縮可能なシリンダ装
置10によって支持し、前記各案内板3を前記各シリンダ
装置10の伸縮作動により上下方向に昇降させ得るよう構
成する。
イドプレート2の上方位置に設けられた固定部材9に昇
降機構として取付けた上下方向に伸縮可能なシリンダ装
置10によって支持し、前記各案内板3を前記各シリンダ
装置10の伸縮作動により上下方向に昇降させ得るよう構
成する。
又、前記各昇降バー6の長手方向中間位置には、互い
に相対する昇降バー6に向け水平に伸縮可能なシリンダ
装置11を開度調節機構として夫々取付け、該各シリンダ
装置11の夫々の対向先端部を各案内板3の外側面中央位
置に設けたブラケット12にピン13を介して枢着し、前記
各案内板3相互の下端部同士を前記各シリンダ装置11の
伸縮作動により近接せしめて両下端部間に粉末4を各ロ
ール1間に供給する為の粉末供給口14を形成する。
に相対する昇降バー6に向け水平に伸縮可能なシリンダ
装置11を開度調節機構として夫々取付け、該各シリンダ
装置11の夫々の対向先端部を各案内板3の外側面中央位
置に設けたブラケット12にピン13を介して枢着し、前記
各案内板3相互の下端部同士を前記各シリンダ装置11の
伸縮作動により近接せしめて両下端部間に粉末4を各ロ
ール1間に供給する為の粉末供給口14を形成する。
尚、図中15はグリーンシート、16は噛込み角調整板を
示す。
示す。
以下、作動を説明する。
ホッパ5内部に投入される粉末4の性状が変化した
ら、該変化した粉末4の性状に応じて各シリンダ装置10
を伸縮作動することにより各案内板3を昇降して粉末供
給口14の高さを調整する。
ら、該変化した粉末4の性状に応じて各シリンダ装置10
を伸縮作動することにより各案内板3を昇降して粉末供
給口14の高さを調整する。
粉末供給口14の高さを調整すると、粉末供給口14から
流出して各ロール1間上側に溜まる粉末4の上面レベル
Xが前記粉末供給口14の高さに追従して推移し、前記各
ロール1間上側に溜まる粉末4のロール噛込み部近傍に
おける内圧や流動状態を粉末4の性状に応じて適宜調整
することが可能となる。
流出して各ロール1間上側に溜まる粉末4の上面レベル
Xが前記粉末供給口14の高さに追従して推移し、前記各
ロール1間上側に溜まる粉末4のロール噛込み部近傍に
おける内圧や流動状態を粉末4の性状に応じて適宜調整
することが可能となる。
又、各ロール1による圧延速度が変化したら、該変化
した圧延速度に応じて各シリンダ装置11を伸縮作動する
ことにより各案内板3を回動して粉末供給口14の開度を
調節する。
した圧延速度に応じて各シリンダ装置11を伸縮作動する
ことにより各案内板3を回動して粉末供給口14の開度を
調節する。
粉末供給口14の開度Yを調節すると、粉末供給口14か
ら流下する粉末4の流下量を各ロール1による圧延速度
に応じて調節することが可能となる。
ら流下する粉末4の流下量を各ロール1による圧延速度
に応じて調節することが可能となる。
従って上記によれば、ホッパ5内に投入される粉末4
の性状が変化しても、各案内板3を昇降させることによ
って各ロール1間上側に溜まる粉末4の上面レベルXを
調整し、ロール噛込み部近傍における内圧や流動状態を
一定に保持することができるので、一定品質のグリーン
シート15を安定して成形することができる。
の性状が変化しても、各案内板3を昇降させることによ
って各ロール1間上側に溜まる粉末4の上面レベルXを
調整し、ロール噛込み部近傍における内圧や流動状態を
一定に保持することができるので、一定品質のグリーン
シート15を安定して成形することができる。
又、各ロール1による圧延速度が変化しても、粉末供
給口14の開度Yを調節して、粉末供給口14から流下する
粉末4の流下量を調節することができるので、各ロール
1間上側に溜まる粉末4の量を不足させることなく常に
正常なグリーンシート15を成形することができる。
給口14の開度Yを調節して、粉末供給口14から流下する
粉末4の流下量を調節することができるので、各ロール
1間上側に溜まる粉末4の量を不足させることなく常に
正常なグリーンシート15を成形することができる。
尚、本考案の粉末圧延装置は、上述の実施例にのみ限
定されるものではなく、昇降機構は案内板を昇降させる
ことができれば良く、シリンダ装置以外に種々の方式を
採用し得ること、開度調節機構は粉末供給口の開度を調
節できれば良く、シリンダ装置以外に種々の方式を採用
し得ること、ホッパをサイドプレートと案内板とを一体
に固着することにより構成して昇降させるようにしても
良いこと、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
定されるものではなく、昇降機構は案内板を昇降させる
ことができれば良く、シリンダ装置以外に種々の方式を
採用し得ること、開度調節機構は粉末供給口の開度を調
節できれば良く、シリンダ装置以外に種々の方式を採用
し得ること、ホッパをサイドプレートと案内板とを一体
に固着することにより構成して昇降させるようにしても
良いこと、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の粉末圧延装置によれば、
下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I) 請求項1に記載の粉末圧延装置によれば、ホッ
パ内に投入される粉末の性状が変化しても、各案内板を
昇降させることによって各ロール間上側に溜まる粉末の
上面レベルを調整して、ロール噛込み部近傍における内
圧や流動状態を一定に保持することができるので、一定
品質のグリーンシートを安定して成形することができ
る。
パ内に投入される粉末の性状が変化しても、各案内板を
昇降させることによって各ロール間上側に溜まる粉末の
上面レベルを調整して、ロール噛込み部近傍における内
圧や流動状態を一定に保持することができるので、一定
品質のグリーンシートを安定して成形することができ
る。
(II) 請求項2に記載の粉末圧延装置によれば、各ロ
ールによる圧延速度が変化しても、粉末供給口の開度を
調節することによって、粉末供給口から流下する粉末の
流下量を調節することができるので、各ロール間上側に
溜まる粉末の量を不足させることなく常に正常なグリー
ンシートを成形することができる。
ールによる圧延速度が変化しても、粉末供給口の開度を
調節することによって、粉末供給口から流下する粉末の
流下量を調節することができるので、各ロール間上側に
溜まる粉末の量を不足させることなく常に正常なグリー
ンシートを成形することができる。
(III) 請求項3に記載の粉末圧延装置によれば、ホ
ッパ内に投入される粉末の性状が変化しても一定品質の
グリーンシートを安定して成形することができ、且つ各
ロールによる圧延速度が変化しても常に正常なグリーン
シートを成形することができる。
ッパ内に投入される粉末の性状が変化しても一定品質の
グリーンシートを安定して成形することができ、且つ各
ロールによる圧延速度が変化しても常に正常なグリーン
シートを成形することができる。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は第1図の
II-II方向の矢視図、第3図は従来例を示す断面図であ
る。 図中1はロール、2はサイドプレート、3は案内板、4
は粉末、5はホッパ、10はシリンダ装置(昇降機構)、
11はシリンダ装置(開度調節機構)、14は粉末供給口を
示す。
II-II方向の矢視図、第3図は従来例を示す断面図であ
る。 図中1はロール、2はサイドプレート、3は案内板、4
は粉末、5はホッパ、10はシリンダ装置(昇降機構)、
11はシリンダ装置(開度調節機構)、14は粉末供給口を
示す。
Claims (3)
- 【請求項1】一対のロールを水平且つ平行に配設し、該
各ロールの幅方向両側に一対のサイドプレートを垂直に
設け、前記各ロール上方の各サイドプレート間に各ロー
ルの幅方向に延びる一対の案内板を谷型に配設すると共
に、該各案内板相互の下端部同士の間に粉末供給口を形
成し、前記各サイドプレートと各案内板とにより前記各
ロール間に粉末を供給する為のホッパを構成した粉末圧
延装置であって、少くとも前記各案内板を上下方向に昇
降する昇降機構を備えたことを特徴とする粉末圧延装
置。 - 【請求項2】一対のロールを水平且つ平行に配設し、該
各ロールの幅方向両側に一対のサイドプレートを垂直に
設け、前記各ロール上方の各サイドプレート間に各ロー
ルの幅方向に延びる一対の案内板を谷型に配設すると共
に、該各案内板相互の下端部同士の間に粉末供給口を形
成し、前記各サイドプレートと各案内板とにより前記各
ロール間に粉末を供給する為のホッパを構成した粉末圧
延装置であって、前記各案内板の下端部側を上端部を軸
に回動操作して前記ホッパの粉末供給口の開度を調節す
る開度調節機構を備えたことを特徴とする粉末圧延装
置。 - 【請求項3】一対のロールを水平且つ平行に配設し、該
各ロールの幅方向両側に一対のサイドプレートを垂直に
設け、前記各ロール上方の各サイドプレート間に各ロー
ルの幅方向に延びる一対の案内板を谷型に配設すると共
に、該各案内板相互の下端部同士の間に粉末供給口を形
成し、前記各サイドプレートと各案内板とにより前記各
ロール間に粉末を供給する為のホッパを構成した粉末圧
延装置であって、前記各案内板を各サイドプレート間で
上下方向に昇降する昇降機構と、前記各案内板の下端部
側を上端部を軸に回動操作して前記ホッパの粉末供給口
の開度を調節する開度調節機構とを備えたことを特徴と
する粉末圧延装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990056616U JPH084237Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 粉末圧延装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990056616U JPH084237Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 粉末圧延装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417392U JPH0417392U (ja) | 1992-02-13 |
| JPH084237Y2 true JPH084237Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31580603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990056616U Expired - Lifetime JPH084237Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 粉末圧延装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084237Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5469971A (en) * | 1992-02-26 | 1995-11-28 | Estee Lauder Inc. | Method and apparatus for deagglomerating powder |
| JP5780077B2 (ja) * | 2011-09-14 | 2015-09-16 | 日本ゼオン株式会社 | 粉体圧延装置及び圧延シートの製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333502A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 粉体圧延方法及びその装置 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP1990056616U patent/JPH084237Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417392U (ja) | 1992-02-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |