JPH0842521A - 気流拡大ダクト - Google Patents

気流拡大ダクト

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JPH0842521A
JPH0842521A JP18122394A JP18122394A JPH0842521A JP H0842521 A JPH0842521 A JP H0842521A JP 18122394 A JP18122394 A JP 18122394A JP 18122394 A JP18122394 A JP 18122394A JP H0842521 A JPH0842521 A JP H0842521A
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JP
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duct
expansion
plate
guide plates
plates
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JP18122394A
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Tadashi Tsuji
正 辻
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小断面積ダクトと大断面積ダクトとの接続部
に設けられる気流拡大ダクトにおいて、気流の急拡大を
可能にし、プラントにおいてダクトの占める土地面積の
減少を図る。 【構成】 互いに向き合う小断面積ダクトの端部と大断
面積ダクトの端部を直線的に結んで接続する錐台側面形
状の外壁、同外壁の内側において同外壁に平行に設置さ
れその上流端が流路中心部のものほど下流側に後退した
位置に設けられている複数の錐台側面形状の拡大案内
板、及び同複数の拡大案内板の間において流れの方向に
沿って設けられ同拡大案内板の間隔を維持しかつそれら
を相互に固定する平板製、多孔板製又は支柱状の保持板
とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスタービン排気ダク
ト等における、上流側ダクトの断面積より下流側ダクト
の断面積の方が大きい二種類のダクトを接続する部分に
適用される気流拡大ダクトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図20は、上流側ダクトと、それより断
面積の大きい下流側ダクトを接続する従来の気流拡大ダ
クトの縦断面図である。A1 は断面積の小さい上流側ダ
クト、A2 は断面積の大きい下流側ダクト、A3 はその
間を接続する従来の気流拡大ダクト、Lは同拡大ダクト
の長さ、Vは気体の流れの方向である。ダクトの断面形
としては円形、角形等いろいろある。この従来の気流拡
大ダクトの拡大角αは、約7°に設計されている。拡大
角が7°に設計されている理由は、7°を越えると境界
層で流体が剥離し逆流等の2次流れ域が生じ、主流の流
線が不規則にふらつくためである。
【0003】図21は拡大角が7°を越えている急拡大
ダクトにおける流れの説明図である。図に示されるよう
に、この場合はダクトの壁面近くで剥離し逆流が生じ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来は
境界層が剥離するのを防ぐために気流拡大ダクトの拡大
角を約7°としているが、小断面積側から大断面積側に
拡大する場合に気流拡大ダクトの長さL(図20参照)
は、大小ダクトの断面積が大きければ大きい程、また大
小ダクトの断面積差が大きい程長くなる。そのためダク
トの占拠するエリアがプラントのレイアウトに与える影
響は大きい。
【0005】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、剥
離を生じない急拡大可能のダクトを提供しようとするも
のである。
【0006】次に急拡大の気流拡大ダクトでは層安定が
微妙であり僅かな要因で剥離・付着を繰返す、所謂不安
定となる。これはスワール、流速など諸々の因子が複合
し合って起ると考えられるが、結果としてこの部位で振
動が生じ、騒音を増大させている。
【0007】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、騒
音の生じない急拡大ダクトを提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、小断面積ダクトと大断面積ダクトと
の接続部に設けられる気流拡大ダクトにおいて、次の特
徴を有する気流拡大ダクトに関するものである。
【0009】(1)互いに向き合う小断面積ダクトの端
部と大断面積ダクトの端部を直線的に結んで接続する錐
台側面形状の外壁、同外壁の内側において同外壁に平行
に設置されその上流端が流路中心部のものほど下流側に
後退した位置に設けられている複数の錐台側面形状の拡
大案内板、及び同複数の拡大案内板の間において流れの
方向に沿って設けられ同拡大案内板の間隔を維持しかつ
それらを相互に固定する平板製、多孔板製又は支柱状の
保持板とからなる。
【0010】(2)上記(1)項に記載の気流拡大ダク
トにおいて、保持板の代わりに、複数の拡大案内板の互
いに隣合うものの間において気流拡大ダクトの中心線に
対してスパイラル状に設けられ同拡大案内板の間隔を維
持しかつそれらを相互に固定する仕切板が設けられてい
る。
【0011】(3)大断面積ダクトと同一断面形状の部
分並びに同部分と小断面積ダクトとをステップ状に接続
する平板状部分から構成された外壁、小断面積ダクトの
端部と大断面積ダクトの端部を直線的に結んで接続する
錐台側面形状の最外部の拡大案内板、同最外部の拡大案
内板の内側において同最外部の拡大案内板に平行に設置
されその上流端が流路中心部のものほど下流側に後退し
た位置に設けられている複数の錐台側面形状の拡大案内
板、及び同複数の拡大案内板の間において流れの方向に
沿って設けられ同拡大案内板の間隔を維持しかつそれら
を相互に固定する保持板とからなり、上記各拡大案内板
が多孔板からなり、かつ上記外壁と最外部の拡大案内板
との間に防音材が充填されている。
【0012】(4)上記(3)項に記載の気流拡大ダク
トにおいて、最外部の拡大案内板を除く個々の拡大案内
板が、近接して設けられた一対の多孔板と同一対の多孔
板の間に部分的に空洞部を残して充填された防音材とか
ら構成されている。
【0013】
【作用】
(1)複数の錐台側面形状の拡大案内板が外壁に平行に
設けられているものにおいては、気流が強制的に外壁に
平行に案内されるので、急拡大が可能である。保持板は
拡大案内板を保持固定する作用のものである。
【0014】(2)上記保持板の代りにスパイラル状の
仕切板を設けたものにおいては、気流拡大部の流路長を
延長し、実質的に拡大角を減少させる作用があるので、
外壁の拡大角が大きい急拡大が可能である。
【0015】(3)気流溜り部に防音材を充填し、かつ
拡大案内板を多孔板で構成したものにおいては、気流溜
り部の防音材で外部への音の伝達が防止され、拡大案内
板の多数の孔によって騒音が透過され、減音される。
【0016】(4)拡大案内板を2枚の多孔板から構成
し、一部空洞部を残して防音材を充填したものにおいて
は、騒音の透過減音と共鳴吸音とによって、騒音の低減
が図られる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の第1実施例に係る気流拡大ダ
クトの透視斜視図、図2は同ダクトの縦断面図、図3は
同ダクトの横断面図である。本実施例のダクトの断面は
円形である。図において、A1 は小断面積ダクト、A2
は大断面積ダクト、1は上記両ダクトを接続する気流拡
大ダクトの外壁、2は上記気流拡大ダクトの外壁の内側
に多数設けられている拡大案内板であり、それぞれ下流
に向って拡大した形状のもの、すなわち円錐台の側面と
同じ形のものである。3は上記拡大案内板の間隔を維持
し、かつ同拡大案内板を互に固定するために設けられて
いる保持板である。上記1,2,3を付した部分によっ
て気流拡大ダクトBが構成されている。この気流拡大ダ
クトBは拡大角αが7°以上となっており、気流を拡大
案内板2の作用によって急拡大させ、拡大ダクトの全長
Lを短縮したものである。なお図1においては、図の繁
雑さを避けるために、保持板3の図示を省略してある。
【0018】図4は上記実施例の保持板3の構造を示す
気流拡大ダクトの透視斜視図、図5は保持板の形状を示
す気流拡大ダクトの部分縦断面図、図6は保持板の他の
形状を示す気流拡大ダクトの部分縦断面図である。図4
においては、図の繁雑さを避けるために、一部の保持板
だけが示してある。図4の保持板3は平板製、図5の保
持板3は多孔板(パンチングメタル)製である。図6に
示した保持板は複数の支柱状の板からなる保持板4で構
成されている。なお、隣合う拡大案内板2の間隔Dは、
気体の入口側、中間部、出口側いずれも等しい間隔にし
てある。
【0019】図7は上記実施例の拡大案内板の先端部に
施された気流剥離防止構造の例であり、(a)は翼形断
面部5を形成したもの、(b)は気流に平行となるよう
先端を曲げた部分6を有する例である。
【0020】本実施例の気流拡大ダクトBにおいては、
外壁1に平行に設けられた多数の拡大案内板2によっ
て、強制的に流れを外壁1と平行になるよう案内するの
で、剥離を生じることなく流れを7°以上の急角度で拡
大させることができる。また、個々の拡大案内板の先端
には図7に示したような気流剥離防止構造が設けてある
ので、先端部における気流剥離は防止される。このよう
にして剥離を生じることなく気流を急拡大させるので、
気流拡大ダクトBの全長L(図2)を短縮し、プラント
における排気ダクト等の占める土地面積を減少させるこ
とができる。
【0021】図8は本発明の第2実施例に係る気流拡大
ダクトの透視斜視図である。本例は、第1実施例よりさ
らに大角度で流れを拡大する場合に用いられるものであ
って、7は拡大案内板の間において、主流方向に対して
スパイラル状に傾斜して設けられた仕切板である。この
仕切板は穴の無い板をひねって取付けられている。本実
施例は流れを円周方向にスパイラル状に案内することに
よって、拡大部の流路の全長を長くし、実質的に拡大角
を減少させたのと同等の効果をもたせたものであり、剥
離を防止しながら大角度で流れを拡大することができ
る。
【0022】図9は本発明の第3実施例に係る気流拡大
ダクトの透視斜視図、図10は同ダクトの縦断面図、図
11は同ダクトの横断面図である。本例は角形断面のダ
クトに関するものであり、気流拡大ダクトの拡大角αは
7°以上である。本例は第1実施例の円形ダクトを角形
ダクトに変えたものであって、外壁および拡大案内板は
角錐台の側面と同じ形のものである。第1実施例と対応
する部分には第1実施例と同じ符号が付してある。
【0023】図12は一対の拡大案内板2と保持板3と
で区画される。一つの流路の構成の斜視図である。拡大
案内板はいずれも外壁と平行であり、かつ互いに平行で
ある。図には保持板3は多孔板(パンチングメタル)で
作られていることを示しているが、孔の無い平板でもよ
い。図13は上記多孔板の代りに支柱状の保持板4が用
いられている例である。また、各拡大案内板の先端は、
図7に示したような気流剥離防止構造が設けられてい
る。また拡大案内板2はいずれも外壁1に平行に設けら
れている。
【0024】本実施例の拡大ダクトBにおいても、外壁
1に平行に設けられた多数の拡大案内板2によって、強
制的に流れを外壁1と平行になるよう案内するので、剥
離を生じることなく流れを7°以上の急角度で拡大させ
ることができる。また、個々の拡大案内板の先端には気
流剥離防止構造が設けてあるので、先端部における気流
剥離は防止される。このようにして剥離を生じることな
く気流を急拡大させるので、拡大ダクトBの全長L(図
10)を短縮し、プラントにおける排気ダクト等の占め
る土地面積を減少させることができる。
【0025】図14は本発明の第4実施例に係る気流拡
大ダクトの透視斜視図である。本例は、第3実施例より
さらに大角度で流れを拡大する場合に用いられるもので
あって、7は隣合う拡大案内板の間において、主流方向
に対してスパイラル状に傾斜して設けられた仕切板であ
る。この仕切板は穴の無い板をひねって取付けられてい
る。本実施例は流れを主流方向に傾斜して案内すること
によって、拡大部の流れの全長を長くし、実質的に拡大
角を減少させたのと同等の効果をもたせたものであり、
大角度で流れを拡大させる場合に剥離を防止することが
できる。
【0026】図15は本発明の第5実施例に係る気流拡
大ダクトの縦断面図である。図において、A1 は小断面
ダクト、A2 は大断面ダクト、Bは気流拡大ダクトであ
る。本実施例は、さきに述べた各種の剥離防止・ダクト
短縮手段を採用した時に、流れ拡大部において生じる騒
音を低減する手段を提供するものである。流れ拡大部の
外壁8は大断面積ダクトA2 と同じ断面形の部分と、ダ
クト中心線に直角な平面状部分とからなり、小断面積ダ
クトA1 とステップ状に接続されている。9は外壁8の
内側に設けられている多孔板(パンチングメタル)製拡
大案内板である。最外部の拡大案内板は小断面積ダクト
の端部と大断面積ダクトの端部とを直線的に結んだ形状
であり、その内側の複数の拡大案内板は最外側の拡大案
内板に対して平行に設けてある。すなわち、拡大案内板
は、円錐台または角錐台の側面と同じ形のものである。
外壁8と最外部の拡大案内板との間の気流溜り部Cには
防音材12が充填してある。
【0027】本実施例においては拡大案内板を多孔板で
形成したことによって、騒音は透過されて減音され防音
効果を上げることができる。
【0028】図16は本発明の第6実施例に係る気流拡
大ダクトの縦断面図である。本実施例は、流れの中に防
音材入りの拡大案内板10を設けた例である。これは拡
大案内板を、それぞれ近接した2枚の多孔板(パンチン
グメタル)11によって形成し、その間に、部分的に空
洞部13を残して、防音材12を充填したものである。
本例の最外部の拡大案内板9は第5実施例のものと同様
な一重の多孔板であり、外壁8との間の気流溜り部Cに
は防音材11が充填してある。
【0029】図17は上記実施例における拡大案内板の
2枚の多孔板11間における防音材と空洞部の多様な設
け方を示す断面図、図18はその部分の平面図、図19
はその部分の斜視図である。これらは各種の共鳴室の構
成例を示すものである。図17において14は多孔板1
1の孔、15は仕切部材、16は2枚の多孔板の孔が向
き合っている場合の孔であって、気体通過孔である。仕
切部材15によって仕切られた各小室は共鳴室であり、
共鳴吸音の作用をする室である。これらの室は、一方の
壁の小さい室17、両壁が開口された分割小室18、全
隙間使用の両開口19、全隙間使用の片開口20、全隙
間使用の大空間片開口21等である。また図18におい
て、共鳴室は、円形室22、異形室23、及び矩形室2
4等に別けられている。
【0030】本実施例においては、拡大案内板を2枚の
多孔板で構成し、間隙内に防音材充填部と充填しない部
分を設けたことによって充填部は消音効果を上げ、充填
しない部分の空洞部は、特定の周波数の共鳴吸音を促
す。また最も外側の拡大案内板と気流拡大ダクト外壁の
間に形成される気流溜り部も共鳴室としたことにより主
流の流れの出入りにより境界層がコントロールされ特定
周波数の騒音を減音する。本実施例はこれらの作用によ
って流れ拡大部の長さを減少させると共に騒音の低減を
図ることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明の気流拡大ダクトにおいては、互
いに向き合う小断面積ダクトの端部と大断面積ダクトの
端部を直線的に結んで接続する錐台側面形状の外壁、同
外壁の内側において同外壁に平行に設置されその上流端
が流路中心部のものほど下流側に後退した位置に設けら
れている複数の錐台側面形状の拡大案内板、及び同複数
の拡大案内板の間において流れの方向に沿って設けられ
同拡大案内板の間隔を維持しかつそれらを相互に固定す
る平板製、多孔板製又は支柱状の保持板とからなり、あ
るいは上記保持板の代わりに、複数の拡大案内板の互い
に隣合うものの間において気流拡大ダクトの中心線に対
してスパイラル状に設けられ同拡大案内板の間隔を維持
しかつそれらを相互に固定する仕切板が設けられている
ので、気流剥離を生じることなくダクトの全長を短くす
ることができ、プラントにおけるダクトが占有する面積
を短縮することができる。
【0032】また、本発明の他の気流拡大ダクトにおい
ては、大断面積ダクトと同一断面形状の部分並びに同部
分と小断面積ダクトとをステップ状に接続する平板状部
分から構成された外壁、小断面積ダクトの端部と大断面
積ダクトの端部を直線的に結んで接続する錐台側面形状
の最外部の拡大案内板、同最外部の拡大案内板の内側に
おいて同最外部の拡大案内板に平行に設置されその上流
端が流路中心部のものほど下流側に後退した位置に設け
られている複数の錐台側面形状の拡大案内板、及び同複
数の拡大案内板の間において流れの方向に沿って設けら
れ同拡大案内板の間隔を維持しかつそれらを相互に固定
する保持板とからなり、上記各拡大案内板が多孔板から
なり、かつ上記外壁と最外部の拡大案内板との間に防音
材が充填されており、あるいは、上記最外部の拡大案内
板を除く個々の拡大案内板が、近接して設けられた一対
の多孔板と同一対の多孔板の間に部分的に空洞部を残し
て充填された防音材とから構成されているので、ダクト
全長の短縮を可能にし、かつ騒音の発生を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る気流拡大ダクトの透
視斜視図。
【図2】上記実施例の気流拡大ダクトの縦断面図。
【図3】上記実施例の気流拡大ダクトの横断面図。
【図4】上記実施例の保持板を示す透視斜視図。
【図5】上記実施例の保持板の構造を示す流れ拡大部の
部分縦断面図。
【図6】上記実施例における保持板の他の形状を示す流
れ拡大部の部分縦断面図。
【図7】上記実施例における拡大案内板の気流剥離防止
構造を示す断面図。
【図8】本発明の第2実施例に係る気流拡大ダクトの透
視斜視図。
【図9】本発明の第3実施例に係る気流拡大ダクトの透
視斜視図。
【図10】上記実施例の気流拡大ダクトの縦断面図。
【図11】上記実施例の気流拡大ダクトの横断面図。
【図12】上記実施例における一つの流路の構成の斜視
図。
【図13】上記実施例における他の一つの流路の構成の
斜視図。
【図14】本発明の第4実施例に係る気流拡大ダクトの
透視斜視図。
【図15】本発明の第5実施例に係る気流拡大ダクトの
縦断面図。
【図16】本発明の第6実施例に係る気流拡大ダクトの
縦断面図。
【図17】上記実施例における拡大案内板の部分縦断面
図。
【図18】上記実施例における拡大案内板の部分平面
図。
【図19】上記実施例における拡大案内板の部分斜視
図。
【図20】従来の気流拡大ダクトの縦断面図。
【図21】従来の気流拡大ダクトにおける流れの説明
図。
【符号の説明】
1 小断面積ダクト A2 大断面積ダクト A3 気流拡大ダクト(従来) B 気流拡大ダクト(本発明) C 気流溜り部 1 外壁 2 拡大案内板 3 保持板 4 支柱状保持板 5 翼形断面部 6 曲げてある部分 7 仕切板(保持板兼用) 8 外壁 9 拡大案内板(多孔板製) 10 拡大案内板(防音材入り) 11 多孔板 12 防音材 13 空洞部 14 孔 15 仕切部材 16 気体通過孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小断面積ダクトと大断面積ダクトとの接
    続部に設けられる気流拡大ダクトにおいて、互いに向き
    合う小断面積ダクトの端部と大断面積ダクトの端部を直
    線的に結んで接続する錐台側面形状の外壁、同外壁の内
    側において同外壁に平行に設置されその上流端が流路中
    心部のものほど下流側に後退した位置に設けられている
    複数の錐台側面形状の拡大案内板、及び同複数の拡大案
    内板の間において流れの方向に沿って設けられ同拡大案
    内板の間隔を維持しかつそれらを相互に固定する平板
    製、多孔板製又は支柱状の保持板とからなることを特長
    とする気流拡大ダクト。
  2. 【請求項2】 上記保持板の代わりに、複数の拡大案内
    板の互いに隣合うものの間において気流拡大ダクトの中
    心線に対してスパイラル状に設けられ同拡大案内板の間
    隔を維持しかつそれらを相互に固定する仕切板が設けら
    れていることを特長とする請求項1に記載の気流拡大ダ
    クト。
  3. 【請求項3】 小断面積ダクトと大断面積ダクトとの接
    続部に設けられる気流拡大ダクトにおいて、大断面積ダ
    クトと同一断面形状の部分並びに同部分と小断面積ダク
    トとをステップ状に接続する平板状部分から構成された
    外壁、小断面積ダクトの端部と大断面積ダクトの端部を
    直線的に結んで接続する錐台側面形状の最外部の拡大案
    内板、同最外部の拡大案内板の内側において同最外部の
    拡大案内板に平行に設置されその上流端が流路中心部の
    ものほど下流側に後退した位置に設けられている複数の
    錐台側面形状の拡大案内板、及び同複数の拡大案内板の
    間において流れの方向に沿って設けられ同拡大案内板の
    間隔を維持しかつそれらを相互に固定する保持板とから
    なり、上記各拡大案内板が多孔板からなり、かつ上記外
    壁と最外部の拡大案内板との間に防音材が充填されてい
    ることを特長とする気流拡大ダクト。
  4. 【請求項4】 上記最外部の拡大案内板を除く個々の拡
    大案内板が、近接して設けられた一対の多孔板と同一対
    の多孔板の間に部分的に空洞部を残して充填された防音
    材とから構成されていることを特長とする請求項3に記
    載の気流拡大ダクト。
JP18122394A 1994-08-02 1994-08-02 気流拡大ダクト Withdrawn JPH0842521A (ja)

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