JPH0842643A - 発電装置 - Google Patents
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- JPH0842643A JPH0842643A JP6175755A JP17575594A JPH0842643A JP H0842643 A JPH0842643 A JP H0842643A JP 6175755 A JP6175755 A JP 6175755A JP 17575594 A JP17575594 A JP 17575594A JP H0842643 A JPH0842643 A JP H0842643A
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 6
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
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- Structure Of Transmissions (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】使い勝手が良く、しかも効率の良い充電を行え
る発電装置を実現する。 【構成】回転レバー12の回転方向に回転する第1歯車
13と、第1歯車13と噛合状態にある第2歯車14
と、モータカナ11と噛合状態にある第3歯車15と、
第2歯車14と噛合し、その回転軸16aが、第2歯車
14の回転軸14aを中心とする同心円状にある第1の
位置Aと第2の位置Bとの間の所定範囲に亘って形成さ
れた案内路17を、第2歯車14の回転に応じて移動可
能な第4歯車16を設ける。これにより、回転レバー1
2を正逆方向の所望の方向に回転してもモータカナ11
は一方向にしか回転しない。
る発電装置を実現する。 【構成】回転レバー12の回転方向に回転する第1歯車
13と、第1歯車13と噛合状態にある第2歯車14
と、モータカナ11と噛合状態にある第3歯車15と、
第2歯車14と噛合し、その回転軸16aが、第2歯車
14の回転軸14aを中心とする同心円状にある第1の
位置Aと第2の位置Bとの間の所定範囲に亘って形成さ
れた案内路17を、第2歯車14の回転に応じて移動可
能な第4歯車16を設ける。これにより、回転レバー1
2を正逆方向の所望の方向に回転してもモータカナ11
は一方向にしか回転しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流モータを用いて蓄
電を行う発電装置に係り、特にそのモータの回転機構に
関するものである。
電を行う発電装置に係り、特にそのモータの回転機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】懐中電灯や時計、あるいはラジオ装置等
には、入力レバーを回転させることにより直流ブラシモ
ータを回転させ、この回転に基づきいわゆる二次電池に
蓄電を行う発電装置が装備されているものがある。この
発電装置としては、従来、たとえば入力レバーの回転、
すなわちモータの回転方向を一方向に規制している装置
と正逆両方向に回転する装置の2種類が知られている。
には、入力レバーを回転させることにより直流ブラシモ
ータを回転させ、この回転に基づきいわゆる二次電池に
蓄電を行う発電装置が装備されているものがある。この
発電装置としては、従来、たとえば入力レバーの回転、
すなわちモータの回転方向を一方向に規制している装置
と正逆両方向に回転する装置の2種類が知られている。
【0003】図5はモータの回転方向が一方向に規制さ
れた発電装置の等価回路を示し、図6はモータの回転方
向が両方向の発電装置の等価回路を示している。図にお
いて、1は直流モータ(M)、2は回転レバー、3は二
次電池、D1〜D4はダイオードをそれぞれ示してい
る。
れた発電装置の等価回路を示し、図6はモータの回転方
向が両方向の発電装置の等価回路を示している。図にお
いて、1は直流モータ(M)、2は回転レバー、3は二
次電池、D1〜D4はダイオードをそれぞれ示してい
る。
【0004】図5に示す発電装置では、回転レバー1は
一方向のみに回転可能で、モータの回転方向が一方向に
規制されていることから、1個のダイオードD1のみ設
けられ、直流モータ1の回転に基づいて二次電池3に定
格電圧、たとえば5.5Vが充電される。
一方向のみに回転可能で、モータの回転方向が一方向に
規制されていることから、1個のダイオードD1のみ設
けられ、直流モータ1の回転に基づいて二次電池3に定
格電圧、たとえば5.5Vが充電される。
【0005】図6に示す発電装置では、回転レバー1は
両方向に回転可能で、モータの回転方向も正逆両方向に
回転することから、4個のダイオードD1〜D4を用い
ていわゆるブリッジ整流を行って、二次電池3に対する
充電が行われる。
両方向に回転可能で、モータの回転方向も正逆両方向に
回転することから、4個のダイオードD1〜D4を用い
ていわゆるブリッジ整流を行って、二次電池3に対する
充電が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
装置では、発電を行うときに回転レバー2を一方向にし
か回転させることができないことから、たとえば右利
き、あるいは左利きの人にとって操作しにくく、使い勝
手が悪い。
装置では、発電を行うときに回転レバー2を一方向にし
か回転させることができないことから、たとえば右利
き、あるいは左利きの人にとって操作しにくく、使い勝
手が悪い。
【0007】後者の装置では、回転レバー2を両方向に
回転できることから使い勝手は良いが、モータ1の回転
を規制しないように整流するため、4個のダイオードD
1〜D4を用いていることから、ダイオードの損失によ
り、充電効率が落ちるという問題がある。
回転できることから使い勝手は良いが、モータ1の回転
を規制しないように整流するため、4個のダイオードD
1〜D4を用いていることから、ダイオードの損失によ
り、充電効率が落ちるという問題がある。
【0008】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、使い勝手が良く、しかも効率の
良い充電を行える発電装置を提供することにある。
のであり、その目的は、使い勝手が良く、しかも効率の
良い充電を行える発電装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の発電装置は、正逆方向に任意に回転可能な
第1の歯車と、上記直流モータの回転軸に取り付けられ
た歯車と噛合した第2の歯車と、上記第1の歯車の回転
軸を中心とする同心円状にある第1の位置と第2の位置
との間の所定範囲に亘る案内路と、上記第1の歯車の回
転力が伝達され、この伝達状態で、回転軸が上記案内路
を移動可能な歯車であって、第1の歯車が正逆方向のい
ずれか一方向に回転しているときは第1の位置を中心に
回転して上記直流モータの回転軸に取り付けられた歯車
と噛合し第1の歯車の回転力を直流モータに伝達し、第
1の歯車が他方向に回転しているときは第2の位置を中
心に回転して上記第2の歯車と噛合し上記第1の歯車の
回転力を上記第2の歯車に伝達する第3の歯車とを有す
る。
め、本発明の発電装置は、正逆方向に任意に回転可能な
第1の歯車と、上記直流モータの回転軸に取り付けられ
た歯車と噛合した第2の歯車と、上記第1の歯車の回転
軸を中心とする同心円状にある第1の位置と第2の位置
との間の所定範囲に亘る案内路と、上記第1の歯車の回
転力が伝達され、この伝達状態で、回転軸が上記案内路
を移動可能な歯車であって、第1の歯車が正逆方向のい
ずれか一方向に回転しているときは第1の位置を中心に
回転して上記直流モータの回転軸に取り付けられた歯車
と噛合し第1の歯車の回転力を直流モータに伝達し、第
1の歯車が他方向に回転しているときは第2の位置を中
心に回転して上記第2の歯車と噛合し上記第1の歯車の
回転力を上記第2の歯車に伝達する第3の歯車とを有す
る。
【0010】また、本発明の発電装置では、上記案内路
の側壁および上記第3の歯車の回転軸が噛合状態にあ
る。
の側壁および上記第3の歯車の回転軸が噛合状態にあ
る。
【0011】
【作用】本発明の発電装置によれば、第1の歯車が正方
向に回転されると、第1の歯車と噛合状態にある第3の
歯車の回転軸が逆方向に回転しながら第1の位置側に移
動し、あるいは第1の位置のままで、この第1の位置を
中心に回転する。このとき、第3の歯車はモータの回転
軸に取り付けられた歯車と噛合状態にあることから、第
3の歯車の回転力を受けたモータ用の歯車は正方向に回
転する。そして、この直流モータの回転に基づいて、定
格電圧が充電される。
向に回転されると、第1の歯車と噛合状態にある第3の
歯車の回転軸が逆方向に回転しながら第1の位置側に移
動し、あるいは第1の位置のままで、この第1の位置を
中心に回転する。このとき、第3の歯車はモータの回転
軸に取り付けられた歯車と噛合状態にあることから、第
3の歯車の回転力を受けたモータ用の歯車は正方向に回
転する。そして、この直流モータの回転に基づいて、定
格電圧が充電される。
【0012】これに対して、第1の歯車が逆方向に回転
されると、第1の歯車と噛合状態にある第3の歯車の回
転軸が正方向に回転しながら第2の位置側に移動し、あ
るいは第2の位置のままで、この第2の位置を中心に回
転する。このとき、第3の歯車は第2の歯車と噛合状態
にあることから、第2の歯車が逆方向に回転する。第2
の歯車の逆方向の回転に伴い、第2の歯車と噛合状態に
あるモータ用の歯車は正方向に回転する。そして、この
直流モータの回転に基づいて、定格電圧が充電される。
このように、回転レバー等によって、正逆いずれかの方
向に回転される第1の歯車の回転方向にかかわらず、直
流モータは正方向、すなわち一方向のみに回転する。
されると、第1の歯車と噛合状態にある第3の歯車の回
転軸が正方向に回転しながら第2の位置側に移動し、あ
るいは第2の位置のままで、この第2の位置を中心に回
転する。このとき、第3の歯車は第2の歯車と噛合状態
にあることから、第2の歯車が逆方向に回転する。第2
の歯車の逆方向の回転に伴い、第2の歯車と噛合状態に
あるモータ用の歯車は正方向に回転する。そして、この
直流モータの回転に基づいて、定格電圧が充電される。
このように、回転レバー等によって、正逆いずれかの方
向に回転される第1の歯車の回転方向にかかわらず、直
流モータは正方向、すなわち一方向のみに回転する。
【0013】また、本発明の発電装置によれば、案内路
の側壁および第3の歯車の回転軸が噛合状態にあること
から、第3の歯車の第1の位置と第2の位置との間の移
動をスムーズにかつ確実に行われる。
の側壁および第3の歯車の回転軸が噛合状態にあること
から、第3の歯車の第1の位置と第2の位置との間の移
動をスムーズにかつ確実に行われる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明に係る発電装置における発電
機構の一実施例を示す図である。本実施例による発電装
置は、直流モータの回転方向が一方向に規制されたもの
で、その等価回路は図5に示す回路と同様である。
機構の一実施例を示す図である。本実施例による発電装
置は、直流モータの回転方向が一方向に規制されたもの
で、その等価回路は図5に示す回路と同様である。
【0015】図1において、11は図示しない直流モー
タの回転軸1aに圧入されたモータカナ、12は正(本
実施例では便宜のため右回りとする)および逆(本実施
例では左回りとする)方向に回転自在な回転レバー、1
3は第1歯車、14は第2歯車、15は第3歯車、16
は第4歯車、17は案内路をそれぞれ示している。
タの回転軸1aに圧入されたモータカナ、12は正(本
実施例では便宜のため右回りとする)および逆(本実施
例では左回りとする)方向に回転自在な回転レバー、1
3は第1歯車、14は第2歯車、15は第3歯車、16
は第4歯車、17は案内路をそれぞれ示している。
【0016】第1歯車13は、その回転軸13aに回転
レバー12の一端側が取り付けられており、手動等によ
り正逆方向に回転される回転レバー12の回転方向に従
って回転する。第2歯車14は、第1歯車13と噛合状
態にあり、第1歯車の回転に応じて回転軸14aを中心
に回転する。たとえば第1歯車13が正方向に回転する
ときは第2歯車14は逆方向に回転し、第1歯車13が
逆方向に回転するときは第2歯車14は正方向に回転す
る。第3歯車15は、モータカナ11と噛合し、第4歯
車16と噛合状態にあるときに第4歯車16の回転力を
モータカナ11に伝達する。
レバー12の一端側が取り付けられており、手動等によ
り正逆方向に回転される回転レバー12の回転方向に従
って回転する。第2歯車14は、第1歯車13と噛合状
態にあり、第1歯車の回転に応じて回転軸14aを中心
に回転する。たとえば第1歯車13が正方向に回転する
ときは第2歯車14は逆方向に回転し、第1歯車13が
逆方向に回転するときは第2歯車14は正方向に回転す
る。第3歯車15は、モータカナ11と噛合し、第4歯
車16と噛合状態にあるときに第4歯車16の回転力を
モータカナ11に伝達する。
【0017】第4歯車16は、第2歯車14と噛合状態
にあり、その回転軸16aが、第2歯車14の回転軸1
4aを中心とする同心円状にある第1の位置Aと第2の
位置Bとの間の所定範囲に亘って、たとえば図示しない
地板に形成された案内路17を、第2歯車14の回転に
応じて移動可能な歯車である。具体的には、第2歯車1
4が逆方向に回転しているときは回転軸16aが正方向
に回転しながら第1の位置A側に移動し、この第1の位
置Aを中心に回転して図示しない直流モータの回転軸1
aに取り付けられたモータカナ11と噛合し第2歯車1
4の回転力を直流モータに伝達する。また、第2歯車1
4が正方向に回転しているときは回転軸16aが逆方向
に回転しながら第2の位置B側に移動してこの第2の位
置Bを中心に回転して第3歯車15と噛合し、第2歯車
14の回転力を第3歯車15に伝達する。
にあり、その回転軸16aが、第2歯車14の回転軸1
4aを中心とする同心円状にある第1の位置Aと第2の
位置Bとの間の所定範囲に亘って、たとえば図示しない
地板に形成された案内路17を、第2歯車14の回転に
応じて移動可能な歯車である。具体的には、第2歯車1
4が逆方向に回転しているときは回転軸16aが正方向
に回転しながら第1の位置A側に移動し、この第1の位
置Aを中心に回転して図示しない直流モータの回転軸1
aに取り付けられたモータカナ11と噛合し第2歯車1
4の回転力を直流モータに伝達する。また、第2歯車1
4が正方向に回転しているときは回転軸16aが逆方向
に回転しながら第2の位置B側に移動してこの第2の位
置Bを中心に回転して第3歯車15と噛合し、第2歯車
14の回転力を第3歯車15に伝達する。
【0018】次に、上記構成による動作を図2および図
3を参照しながら説明する。まず、回転レバー12を正
方向に回転させた場合の動作を図2を参照しながら説明
する。回転レバー12が正方向に回転されると、第1歯
車13も正方向に回転する。第1歯車13の正方向への
回転に伴い第1歯車13と噛合状態にある第2歯車14
は逆方向に回転する。そして、第2歯車14の逆方向へ
の回転に伴い第2歯車14と噛合状態にある第4歯車1
6の回転軸16aが正方向に回転しながら第1の位置A
側に移動し、あるいは第1の位置Aのままで、この第1
の位置Aを中心に回転する。このとき、第4歯車16は
図示しない直流モータの回転軸1aに取り付けられたモ
ータカナ11と噛合状態にあることから、第4歯車16
の回転力を受けたモータカナ11は逆方向に回転する。
そして、この直流モータの回転に基づいて、図示しない
二次電池に定格電圧が充電される。
3を参照しながら説明する。まず、回転レバー12を正
方向に回転させた場合の動作を図2を参照しながら説明
する。回転レバー12が正方向に回転されると、第1歯
車13も正方向に回転する。第1歯車13の正方向への
回転に伴い第1歯車13と噛合状態にある第2歯車14
は逆方向に回転する。そして、第2歯車14の逆方向へ
の回転に伴い第2歯車14と噛合状態にある第4歯車1
6の回転軸16aが正方向に回転しながら第1の位置A
側に移動し、あるいは第1の位置Aのままで、この第1
の位置Aを中心に回転する。このとき、第4歯車16は
図示しない直流モータの回転軸1aに取り付けられたモ
ータカナ11と噛合状態にあることから、第4歯車16
の回転力を受けたモータカナ11は逆方向に回転する。
そして、この直流モータの回転に基づいて、図示しない
二次電池に定格電圧が充電される。
【0019】次に、回転レバー12を逆方向に回転させ
た場合の動作を図3を参照しながら説明する。回転レバ
ー12が逆方向に回転されると、第1歯車13も逆方向
に回転する。第1歯車13の逆方向への回転に伴い第1
歯車13と噛合状態にある第2歯車14は正方向に回転
する。そして、第2歯車14の正方向への回転に伴い第
2歯車14と噛合状態にある第4歯車16の回転軸16
aが逆方向に回転しながら第2の位置B側に移動し、あ
るいは第2の位置Bのままで、この第2の位置Bを中心
に回転する。このとき、第4歯車16は第3歯車15と
噛合状態にあることから、第3歯車15が正方向に回転
する。第3歯車15の正方向の回転に伴い、第3歯車1
5と噛合状態にある図示しない直流モータの回転軸1a
に取り付けられたモータカナ11は逆方向に回転する。
すなわち、モータカナ11は、回転レバー12の回転方
向にかかわらず、逆方向に回転する。そして、この直流
モータの回転に基づいて、図示しない二次電池に定格電
圧が充電される。
た場合の動作を図3を参照しながら説明する。回転レバ
ー12が逆方向に回転されると、第1歯車13も逆方向
に回転する。第1歯車13の逆方向への回転に伴い第1
歯車13と噛合状態にある第2歯車14は正方向に回転
する。そして、第2歯車14の正方向への回転に伴い第
2歯車14と噛合状態にある第4歯車16の回転軸16
aが逆方向に回転しながら第2の位置B側に移動し、あ
るいは第2の位置Bのままで、この第2の位置Bを中心
に回転する。このとき、第4歯車16は第3歯車15と
噛合状態にあることから、第3歯車15が正方向に回転
する。第3歯車15の正方向の回転に伴い、第3歯車1
5と噛合状態にある図示しない直流モータの回転軸1a
に取り付けられたモータカナ11は逆方向に回転する。
すなわち、モータカナ11は、回転レバー12の回転方
向にかかわらず、逆方向に回転する。そして、この直流
モータの回転に基づいて、図示しない二次電池に定格電
圧が充電される。
【0020】なお、以上の説明では、モータカナ11の
回転方向は逆方向となっているが、、これは回転レバー
12の回転方向の定義の仕方によって変わるものであ
り、本質的なものではなく、一方向のみに回転すること
にはかわりはない。
回転方向は逆方向となっているが、、これは回転レバー
12の回転方向の定義の仕方によって変わるものであ
り、本質的なものではなく、一方向のみに回転すること
にはかわりはない。
【0021】以上説明したように、本実施例によれば、
回転レバー12の回転方向に回転する第1歯車13と、
第1歯車13と噛合状態にある第2歯車14と、モータ
カナ11と噛合状態にある第3歯車15と、第2歯車1
4と噛合し、その回転軸16aが、第2歯車14の回転
軸14aを中心とする同心円状にある第1の位置Aと第
2の位置Bとの間の所定範囲に亘って、たとえば図示し
ない地板に形成された案内路17を、第2歯車14の回
転に応じて移動可能な第4歯車16を設けたので、回転
レバー12を正逆方向の所望の方向に回転してもモータ
カナ11は同一方向にしか回転しない。したがって、使
い勝手が良く、しかも整流用のダイオードブリッジを設
ける必要もないことから、損失もすくなく、効率の良い
充電を行える発電装置を実現できる利点がある。
回転レバー12の回転方向に回転する第1歯車13と、
第1歯車13と噛合状態にある第2歯車14と、モータ
カナ11と噛合状態にある第3歯車15と、第2歯車1
4と噛合し、その回転軸16aが、第2歯車14の回転
軸14aを中心とする同心円状にある第1の位置Aと第
2の位置Bとの間の所定範囲に亘って、たとえば図示し
ない地板に形成された案内路17を、第2歯車14の回
転に応じて移動可能な第4歯車16を設けたので、回転
レバー12を正逆方向の所望の方向に回転してもモータ
カナ11は同一方向にしか回転しない。したがって、使
い勝手が良く、しかも整流用のダイオードブリッジを設
ける必要もないことから、損失もすくなく、効率の良い
充電を行える発電装置を実現できる利点がある。
【0022】なお、本実施例では、第1歯車13と第4
歯車16間に第2歯車14を配置した輪列関係を有する
構成を例に説明したが、これに限定されるものでないこ
とはいうまでもない。
歯車16間に第2歯車14を配置した輪列関係を有する
構成を例に説明したが、これに限定されるものでないこ
とはいうまでもない。
【0023】また、案内路17は、一般に地板に形成さ
れるが、たとえば図4に示すように、第4歯車16の回
転軸16aおよび地板20に形成された案内路17a,
17bの一側壁に互いに噛合関係を保持可能な歯16
b,17aを設けることにより、第4歯車16の第1の
位置Aと第2の位置Bとの間の移動をスムーズにかつ確
実に行わせることができる。
れるが、たとえば図4に示すように、第4歯車16の回
転軸16aおよび地板20に形成された案内路17a,
17bの一側壁に互いに噛合関係を保持可能な歯16
b,17aを設けることにより、第4歯車16の第1の
位置Aと第2の位置Bとの間の移動をスムーズにかつ確
実に行わせることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
使い勝手が良く、しかも整流用のダイオードブリッジを
設ける必要もないことから、損失もすくなく、効率の良
い充電を行える発電装置を実現できる利点がある。ま
た、案内路の側壁および第3の歯車の回転軸を噛合状態
にすることにより、第3の歯車の第1の位置と第2の位
置との間の移動をスムーズにかつ確実に行わせることが
できる。
使い勝手が良く、しかも整流用のダイオードブリッジを
設ける必要もないことから、損失もすくなく、効率の良
い充電を行える発電装置を実現できる利点がある。ま
た、案内路の側壁および第3の歯車の回転軸を噛合状態
にすることにより、第3の歯車の第1の位置と第2の位
置との間の移動をスムーズにかつ確実に行わせることが
できる。
【図1】本発明に係る発電装置における発電機構の一実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
【図2】回転レバーを正方向に回転させた場合の動作を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図3】回転レバーを逆方向に回転させた場合の動作を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図4】本実施例に係る第4歯車の回転軸および案内路
との好適な配置構成例を示す図である。
との好適な配置構成例を示す図である。
【図5】モータの回転方向が一方向に規制された従来の
発電装置の等価回路を示す図である。
発電装置の等価回路を示す図である。
【図6】モータの回転方向が両方向の従来の発電装置の
等価回路を示す図である。
等価回路を示す図である。
1…直流モータ 3…二次電池 11…モータカナ 12…回転レバー 13…第1歯車 14…第2歯車 15…第3歯車 16…第4歯車 17…案内路
Claims (2)
- 【請求項1】 直流モータの回転に基づいて蓄電を行う
発電装置であって、 正逆方向に任意に回転可能な第1の歯車と、 上記直流モータの回転軸に取り付けられた歯車と噛合し
た第2の歯車と、 上記第1の歯車の回転軸を中心とする同心円状にある第
1の位置と第2の位置との間の所定範囲に亘る案内路
と、 上記第1の歯車の回転力が伝達され、この伝達状態で、
回転軸が上記案内路を移動可能な歯車であって、第1の
歯車が正逆方向のいずれか一方向に回転しているときは
第1の位置を中心に回転して上記直流モータの回転軸に
取り付けられたモータカナと噛合し第1の歯車の回転力
を直流モータに伝達し、第1の歯車が他方向に回転して
いるときは第2の位置を中心に回転して上記第2の歯車
と噛合し上記第1の歯車の回転力を上記第2の歯車に伝
達する第3の歯車とを有する発電装置。 - 【請求項2】 上記案内路の側壁および上記第3の歯車
の回転軸が噛合状態にある請求項1記載の発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6175755A JPH0842643A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6175755A JPH0842643A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842643A true JPH0842643A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16001691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6175755A Pending JPH0842643A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0842643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100721137B1 (ko) * | 2006-03-06 | 2007-05-23 | 주식회사 서비전자 | 휴대용 발전장치 |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP6175755A patent/JPH0842643A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100721137B1 (ko) * | 2006-03-06 | 2007-05-23 | 주식회사 서비전자 | 휴대용 발전장치 |
| WO2007102655A1 (en) * | 2006-03-06 | 2007-09-13 | Seoby Electronics Co., Ltd. | Portable electric generator |
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