JPH0842654A - 無段変速機の潤滑用油路 - Google Patents
無段変速機の潤滑用油路Info
- Publication number
- JPH0842654A JPH0842654A JP18111894A JP18111894A JPH0842654A JP H0842654 A JPH0842654 A JP H0842654A JP 18111894 A JP18111894 A JP 18111894A JP 18111894 A JP18111894 A JP 18111894A JP H0842654 A JPH0842654 A JP H0842654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil passage
- ball spline
- continuously variable
- variable transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0487—Friction gearings
- F16H57/0489—Friction gearings with endless flexible members, e.g. belt CVTs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 潤滑性能の向上
【構成】 軸に固定された固定円錐部と、固定円錐部に
対面して軸に軸方向に移動可能にボールスプライン結合
された可動円錐部と、可動円錐部を軸方向に移動させる
プーリシリンダ室から構成される2つのプーリを有する
無段変速機において、軸と可動円錐部とを結合している
ボールスプラインとプーリシリンダ室以外の空間とを連
通する油路を設けた。
対面して軸に軸方向に移動可能にボールスプライン結合
された可動円錐部と、可動円錐部を軸方向に移動させる
プーリシリンダ室から構成される2つのプーリを有する
無段変速機において、軸と可動円錐部とを結合している
ボールスプラインとプーリシリンダ室以外の空間とを連
通する油路を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無段変速機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無段変速機としては、特開平1−
112077号の公報に記載されたものが知られてい
る。これはベルト式無段変速機であり、エンジンからの
回転力が入力される流体伝動装置、前後進切換機構、駆
動プーリ、従動プーリ、Vベルト、差動機構などを有し
ている。また、流体伝動装置と前後進切換装置との間に
はオイルポンプが設けられており、前後進切換作動及び
プーリの作動油の油圧を発生すると共に、潤滑油を循環
させる機能を有している。また、循環経路にはオイルフ
ィルタが設けられており潤滑油が清浄される。各々のプ
ーリは軸に固定された固定円錐部と軸に対して軸方向に
移動可能に設けられた可動円錐部とから構成されてい
る。固定円錐部と対面してV字溝間隔を形成するように
可動円錐部が設けられている。可動円錐部は一体に形成
された支持部材により軸上にボールスプラインを介して
軸方向に移動可能に支持されている。可動円錐部の外周
部の固定円錐部対面側とは反対側に、プーリシリンダ室
が設けられている。プーリシリンダ室へ供給される油圧
を調整することにより可動円錐部が軸方向に移動して、
プーリの溝間隔を変更することにより変速比を変化させ
る。シリンダ室への油圧の供給は、軸の左端部から形成
されている軸方向の油路、径方向の油路及び可動円錐部
に設けられた油路を通して行われる。
112077号の公報に記載されたものが知られてい
る。これはベルト式無段変速機であり、エンジンからの
回転力が入力される流体伝動装置、前後進切換機構、駆
動プーリ、従動プーリ、Vベルト、差動機構などを有し
ている。また、流体伝動装置と前後進切換装置との間に
はオイルポンプが設けられており、前後進切換作動及び
プーリの作動油の油圧を発生すると共に、潤滑油を循環
させる機能を有している。また、循環経路にはオイルフ
ィルタが設けられており潤滑油が清浄される。各々のプ
ーリは軸に固定された固定円錐部と軸に対して軸方向に
移動可能に設けられた可動円錐部とから構成されてい
る。固定円錐部と対面してV字溝間隔を形成するように
可動円錐部が設けられている。可動円錐部は一体に形成
された支持部材により軸上にボールスプラインを介して
軸方向に移動可能に支持されている。可動円錐部の外周
部の固定円錐部対面側とは反対側に、プーリシリンダ室
が設けられている。プーリシリンダ室へ供給される油圧
を調整することにより可動円錐部が軸方向に移動して、
プーリの溝間隔を変更することにより変速比を変化させ
る。シリンダ室への油圧の供給は、軸の左端部から形成
されている軸方向の油路、径方向の油路及び可動円錐部
に設けられた油路を通して行われる。
【0003】駆動プーリではプーリシリンダ室が2つ設
けられており、受圧面積が大きくなるように構成されて
いる。このため、駆動軸には径方向に第1のプーリシリ
ンダ室に連通する油路と第2のプーリシリンダ室に連通
する油路とが設けられている。ここで、軸の径方向の油
路から可動円錐部に設けられた油路へ供給される油の一
部がボールスプラインに到達することによりボールスプ
ラインが潤滑される。
けられており、受圧面積が大きくなるように構成されて
いる。このため、駆動軸には径方向に第1のプーリシリ
ンダ室に連通する油路と第2のプーリシリンダ室に連通
する油路とが設けられている。ここで、軸の径方向の油
路から可動円錐部に設けられた油路へ供給される油の一
部がボールスプラインに到達することによりボールスプ
ラインが潤滑される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
では、ボールスプラインに到達した油は径方向の2本の
油路の間に位置することになる。ここで、径方向の2本
の油路の油圧は常に互いに同一であるから、ボールスプ
ラインに到達した油は循環することが困難な状況にあ
る。このため、オイルフィルタにより清浄された油がボ
ールスプラインに到達しなくなり、ボールスプラインの
油は劣化し潤滑性能が低下する可能性がある。
では、ボールスプラインに到達した油は径方向の2本の
油路の間に位置することになる。ここで、径方向の2本
の油路の油圧は常に互いに同一であるから、ボールスプ
ラインに到達した油は循環することが困難な状況にあ
る。このため、オイルフィルタにより清浄された油がボ
ールスプラインに到達しなくなり、ボールスプラインの
油は劣化し潤滑性能が低下する可能性がある。
【0005】本発明では、ボールスプラインとプーリシ
リンダ室の油圧とは異なる圧力を持つ空間とを連通する
オリフィスを設けることにより、ボールスプラインの油
を循環させることを目的とする。
リンダ室の油圧とは異なる圧力を持つ空間とを連通する
オリフィスを設けることにより、ボールスプラインの油
を循環させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載の無段変速機では、軸に固定
された固定円錐部と、上記固定円錐部に対面して軸に軸
方向に移動可能にボールスプライン結合された可動円錐
部と、上記可動円錐部の上記固定円錐部対面側とは反対
側に上記可動円錐部を軸方向に移動させるプーリシリン
ダ室から構成されベルトを介して連結される駆動側と従
動側の2つのプーリを有する無段変速機において、上記
軸と上記可動円錐部とを結合しているボールスプライン
とプーリシリンダ室以外の空間とを連通する油路を設け
た構成とした。
め、本発明の請求項1記載の無段変速機では、軸に固定
された固定円錐部と、上記固定円錐部に対面して軸に軸
方向に移動可能にボールスプライン結合された可動円錐
部と、上記可動円錐部の上記固定円錐部対面側とは反対
側に上記可動円錐部を軸方向に移動させるプーリシリン
ダ室から構成されベルトを介して連結される駆動側と従
動側の2つのプーリを有する無段変速機において、上記
軸と上記可動円錐部とを結合しているボールスプライン
とプーリシリンダ室以外の空間とを連通する油路を設け
た構成とした。
【0007】また、本発明の請求項2記載の無段変速機
では、上記油路は、上記可動円錐部に設けた構成とし
た。また、本発明の請求項3記載の無段変速機では、上
記可動円錐部の上記プーリシリンダ室の外側に設けられ
た油圧補正室と、軸に設けられ上記油圧補正室へ油を供
給する油路を有する無段変速機において、上記軸に上記
油圧補正室へ油を供給する油路と軸のボールスプライン
とを連通する油路を設けた構成とした。
では、上記油路は、上記可動円錐部に設けた構成とし
た。また、本発明の請求項3記載の無段変速機では、上
記可動円錐部の上記プーリシリンダ室の外側に設けられ
た油圧補正室と、軸に設けられ上記油圧補正室へ油を供
給する油路を有する無段変速機において、上記軸に上記
油圧補正室へ油を供給する油路と軸のボールスプライン
とを連通する油路を設けた構成とした。
【0008】また、本発明の請求項4記載の無段変速機
では、上記軸と上記可動円錐部とを結合しているボール
スプラインとプーリシリンダ室以外の空間とを連通する
上記油路にオリフィスを設けた構成とした。
では、上記軸と上記可動円錐部とを結合しているボール
スプラインとプーリシリンダ室以外の空間とを連通する
上記油路にオリフィスを設けた構成とした。
【0009】
【作用】上記の構成によると、本発明の請求項1記載の
無段変速機では、プーリシリンダ室に作動油を供給する
油路からボールスプラインへ流出した油は油路を通りプ
ーリシリンダ室の外部の空間へ流出するので、ボールス
プラインの油が循環する。
無段変速機では、プーリシリンダ室に作動油を供給する
油路からボールスプラインへ流出した油は油路を通りプ
ーリシリンダ室の外部の空間へ流出するので、ボールス
プラインの油が循環する。
【0010】また、本発明の請求項2記載の無段変速機
では、油路を可動円錐部に設けたため、油路の経路が短
縮され、油路の成形が容易となる。また、本発明の請求
項3記載の無段変速機では、軸に油圧補正室へ油を供給
する油路と軸のボールスプラインとを連通する油路を設
けたため、油路の経路が短縮され、油路の成形が容易と
なる。
では、油路を可動円錐部に設けたため、油路の経路が短
縮され、油路の成形が容易となる。また、本発明の請求
項3記載の無段変速機では、軸に油圧補正室へ油を供給
する油路と軸のボールスプラインとを連通する油路を設
けたため、油路の経路が短縮され、油路の成形が容易と
なる。
【0011】また、本発明の請求項4記載の無段変速機
では、油路にオリフィスを設けたため、プーリシリンダ
室の油圧が低下することが防止される。
では、油路にオリフィスを設けたため、プーリシリンダ
室の油圧が低下することが防止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は無段変速機の断面を示している。図2
は駆動プーリ付近の拡大図である。図3は従動プーリ付
近の拡大図である。本実施例の無段変速機は、トルクコ
ンバータ12、回転軸13、前後進切換機構15、Vベ
ルト式無段変速機構29、駆動ギア46、アイドラギア
48、アイドラ軸52、ピニオンギア54、ファイナル
ギア44、差動装置56などを有しており、エンジンの
出力軸10の回転を所定の変速比及び所定の回転方向で
差動装置56に伝達することができる。Vベルト式無段
変速機構29は、駆動軸14、駆動軸14に設けられた
駆動プーリ16、従動軸28、従動軸28に設けられた
従動プーリ26、などから構成されており、駆動プーリ
16と従動プーリ26とはVベルト24を介して連結さ
れている。また、トルクコンバータ12にはオイルポン
プ12pが設けられており、前後進切換作動及びプーリ
の作動油の油圧を発生すると共に、潤滑油を循環させる
機能を有している。また、潤滑油の循環経路では、オイ
ルフィルタにより油が清浄される。
説明する。図1は無段変速機の断面を示している。図2
は駆動プーリ付近の拡大図である。図3は従動プーリ付
近の拡大図である。本実施例の無段変速機は、トルクコ
ンバータ12、回転軸13、前後進切換機構15、Vベ
ルト式無段変速機構29、駆動ギア46、アイドラギア
48、アイドラ軸52、ピニオンギア54、ファイナル
ギア44、差動装置56などを有しており、エンジンの
出力軸10の回転を所定の変速比及び所定の回転方向で
差動装置56に伝達することができる。Vベルト式無段
変速機構29は、駆動軸14、駆動軸14に設けられた
駆動プーリ16、従動軸28、従動軸28に設けられた
従動プーリ26、などから構成されており、駆動プーリ
16と従動プーリ26とはVベルト24を介して連結さ
れている。また、トルクコンバータ12にはオイルポン
プ12pが設けられており、前後進切換作動及びプーリ
の作動油の油圧を発生すると共に、潤滑油を循環させる
機能を有している。また、潤滑油の循環経路では、オイ
ルフィルタにより油が清浄される。
【0013】次に、図2に示した駆動プーリ付近につい
て説明する。駆動軸14に一体に第1固定円錐部18が
設けられている。駆動軸14はベアリング71及び73
によってケース本体74に回転可能に支持されている。
第1固定円錐部18と対面してV字溝間隔を形成するよ
うに第1可動円錐部22が設けられている。第1可動円
錐部22は駆動軸14上にボールスプライン77を介し
て軸方向に移動可能に支持されている。
て説明する。駆動軸14に一体に第1固定円錐部18が
設けられている。駆動軸14はベアリング71及び73
によってケース本体74に回転可能に支持されている。
第1固定円錐部18と対面してV字溝間隔を形成するよ
うに第1可動円錐部22が設けられている。第1可動円
錐部22は駆動軸14上にボールスプライン77を介し
て軸方向に移動可能に支持されている。
【0014】第1可動円錐部22の外周部の第1固定円
錐部18対面側とは反対側に、駆動プーリシリンダ室1
00が設けられている。駆動プーリシリンダ室100
は、第1油圧作動室100a及び第2油圧作動室100
bの2つの油圧作動室からなっており、これらは、第1
ピストン部材102と、第2ピストン部材104と、第
1シリンダ部材106と、第2シリンダ部材108、か
ら構成されている。第1ピストン部材102は、円板状
の形状をしており、これの小径部が第1可動円錐部22
の小径部端部に溶接によって一体に結合されている。第
1ピストン部材102の大径部は第1シリンダ部材10
6の円筒状部106bの内周面にはまり合っている。第
2ピストン部材104は、略円錐状の形状をしており、
これの内径部は第1可動円錐部22の大径側に一体に設
けられており、外径部が第2シリンダ部材108の円筒
状部108bの内周面にはまり合っている。第1シリン
ダ部材106は、垂直な壁部106aと、これらの外周
部から第1可動円錐部22方向に延びる円筒状部106
bと、を有している。壁部106aの内径側が駆動軸1
4と一体に回転するように連結されている。第2シリン
ダ部材106は、段付きの垂直な壁部108aと、これ
の外周部から第1可動円錐部22方向に伸びる円筒状部
108bとを、有している。第2シリンダ部材108
は、壁部108aの段差部において第1シリンダ部材1
06の円筒状部106bの外径部が接触している。壁部
108aの内径部は第1可動円錐部22の小径部とはま
り合っている。円筒状部106bの先端には、第1ピス
トン部材102の作動時に、第1ピストン部材102、
第1シリンダ部材106の円筒状部106b及び第2シ
リンダ部材108の壁部108aによって囲まれた空間
100cの油抜きを可能とする通路120が形成されて
いる。第1ピストン部材102及び第2ピストン部材1
04の外形部及び第2シリンダ部材108の内径部には
それぞれシール部材122、124及び126が設けら
れている。このような構造により、駆動軸14、第1シ
リンダ部材106及び第1ピストン部材102によって
囲まれた第1油圧作動室100aが形成され、第1可動
円錐部22、第2シリンダ部材108及び第2ピストン
部材104によっって囲まれた第2油圧作動室100b
が形成される。第1油圧作動室100aには第1可動円
錐部22に設けられた油路128及び駆動軸14に設け
られた油路130を通して、また、第2油圧作動室10
0bには第1可動円錐部22に設けられた油路132及
び駆動軸14に設けられた油路134を通して、油圧を
供給可能である。
錐部18対面側とは反対側に、駆動プーリシリンダ室1
00が設けられている。駆動プーリシリンダ室100
は、第1油圧作動室100a及び第2油圧作動室100
bの2つの油圧作動室からなっており、これらは、第1
ピストン部材102と、第2ピストン部材104と、第
1シリンダ部材106と、第2シリンダ部材108、か
ら構成されている。第1ピストン部材102は、円板状
の形状をしており、これの小径部が第1可動円錐部22
の小径部端部に溶接によって一体に結合されている。第
1ピストン部材102の大径部は第1シリンダ部材10
6の円筒状部106bの内周面にはまり合っている。第
2ピストン部材104は、略円錐状の形状をしており、
これの内径部は第1可動円錐部22の大径側に一体に設
けられており、外径部が第2シリンダ部材108の円筒
状部108bの内周面にはまり合っている。第1シリン
ダ部材106は、垂直な壁部106aと、これらの外周
部から第1可動円錐部22方向に延びる円筒状部106
bと、を有している。壁部106aの内径側が駆動軸1
4と一体に回転するように連結されている。第2シリン
ダ部材106は、段付きの垂直な壁部108aと、これ
の外周部から第1可動円錐部22方向に伸びる円筒状部
108bとを、有している。第2シリンダ部材108
は、壁部108aの段差部において第1シリンダ部材1
06の円筒状部106bの外径部が接触している。壁部
108aの内径部は第1可動円錐部22の小径部とはま
り合っている。円筒状部106bの先端には、第1ピス
トン部材102の作動時に、第1ピストン部材102、
第1シリンダ部材106の円筒状部106b及び第2シ
リンダ部材108の壁部108aによって囲まれた空間
100cの油抜きを可能とする通路120が形成されて
いる。第1ピストン部材102及び第2ピストン部材1
04の外形部及び第2シリンダ部材108の内径部には
それぞれシール部材122、124及び126が設けら
れている。このような構造により、駆動軸14、第1シ
リンダ部材106及び第1ピストン部材102によって
囲まれた第1油圧作動室100aが形成され、第1可動
円錐部22、第2シリンダ部材108及び第2ピストン
部材104によっって囲まれた第2油圧作動室100b
が形成される。第1油圧作動室100aには第1可動円
錐部22に設けられた油路128及び駆動軸14に設け
られた油路130を通して、また、第2油圧作動室10
0bには第1可動円錐部22に設けられた油路132及
び駆動軸14に設けられた油路134を通して、油圧を
供給可能である。
【0015】また、可動円錐部にはボールスプライン7
7と空間100cとを連通する油路110が設けられ、
油路110にはオリフィス110aが設けられている。
次に、図3に示した従動プーリ26付近について説明す
る。従動軸28はベアリング70、72によりケース7
4に回転可能に支持されている。従動軸28に一体に固
定円錐部30が設けられている。従動プーリ26の第2
固定円錐部30と対面してV字溝間隔を形成するように
第2可動円錐部34が設けられている。第2可動円錐部
34は従動軸28上にボールスプライン76を介して軸
方向に移動可能に支持されている。第2可動円錐部34
の外周部の固定円錐部対面側とは反対側に、従動プーリ
シリンダ室32が設けられている。従動プーリシリンダ
室32は第2可動円錐部34とシリンダ部材78と固定
ピストン部材80とによって囲まれた部分によって構成
されている。シリンダ部材78の外形部端部は、第2可
動円錐部34に一体に結合されている。固定ピストン部
材80はこれの内径部が従動軸28に固着されていると
共に、外径部がシリンダ部材78の外径部の内周面には
め合わされている。従動プーリシリンダ室32への油圧
の供給は、従動軸28の左端部から形成されている軸方
向の油路98および径方向の油路101および第2可動
円錐部34に形成されている油路102を通して行われ
る。シリンダ部材78と固定ピストン部材80との間に
遠心圧力補正用の油圧補正室82が形成されている。油
圧補正室82には従動軸28の右側端部から形成されて
いる軸方向の油路84と、これと連通する径方向の油路
86と固定ピストン部材80を軸方向に拘束するための
プレート107に設けられた溝とを通して油を供給可能
である。従動軸28の右側端部に対面するようにキャッ
プ88が設けられている。キャップ88はこれの後述す
る大径部90がケース74に固定されており小径部92
が従動軸28の油路84内に挿入されている。なお、ケ
ース74とキャップ88との間の空間部は潤滑用油路1
09となっている。
7と空間100cとを連通する油路110が設けられ、
油路110にはオリフィス110aが設けられている。
次に、図3に示した従動プーリ26付近について説明す
る。従動軸28はベアリング70、72によりケース7
4に回転可能に支持されている。従動軸28に一体に固
定円錐部30が設けられている。従動プーリ26の第2
固定円錐部30と対面してV字溝間隔を形成するように
第2可動円錐部34が設けられている。第2可動円錐部
34は従動軸28上にボールスプライン76を介して軸
方向に移動可能に支持されている。第2可動円錐部34
の外周部の固定円錐部対面側とは反対側に、従動プーリ
シリンダ室32が設けられている。従動プーリシリンダ
室32は第2可動円錐部34とシリンダ部材78と固定
ピストン部材80とによって囲まれた部分によって構成
されている。シリンダ部材78の外形部端部は、第2可
動円錐部34に一体に結合されている。固定ピストン部
材80はこれの内径部が従動軸28に固着されていると
共に、外径部がシリンダ部材78の外径部の内周面には
め合わされている。従動プーリシリンダ室32への油圧
の供給は、従動軸28の左端部から形成されている軸方
向の油路98および径方向の油路101および第2可動
円錐部34に形成されている油路102を通して行われ
る。シリンダ部材78と固定ピストン部材80との間に
遠心圧力補正用の油圧補正室82が形成されている。油
圧補正室82には従動軸28の右側端部から形成されて
いる軸方向の油路84と、これと連通する径方向の油路
86と固定ピストン部材80を軸方向に拘束するための
プレート107に設けられた溝とを通して油を供給可能
である。従動軸28の右側端部に対面するようにキャッ
プ88が設けられている。キャップ88はこれの後述す
る大径部90がケース74に固定されており小径部92
が従動軸28の油路84内に挿入されている。なお、ケ
ース74とキャップ88との間の空間部は潤滑用油路1
09となっている。
【0016】キャップ88はリング状の大径部90とこ
れから軸方向に突出した小径部92とから構成されてい
る。小径部92の内部には大径部90の内部空間と連通
した通路94が形成されている。小径部92の先端には
通路94よりも小径のオリフィス96が形成されてい
る。また、従動軸28には、ボールスプライン76と油
路84とを連通する油路111が設けられオリフィス1
11aが設けられている。
れから軸方向に突出した小径部92とから構成されてい
る。小径部92の内部には大径部90の内部空間と連通
した通路94が形成されている。小径部92の先端には
通路94よりも小径のオリフィス96が形成されてい
る。また、従動軸28には、ボールスプライン76と油
路84とを連通する油路111が設けられオリフィス1
11aが設けられている。
【0017】次に、この実施例の動作について説明す
る。駆動軸14の油路130及び第1可動円錐部22の
油路128を通して第1油圧作動室100aに油圧を作
用させ、また駆動軸14の油路134及び第1可動円錐
部22の油路132を通して第2油圧作動室100bに
油圧を作用させることにより、第1可動円錐部22に対
して図1中右方向の力を作用することができる。これに
より、第1ピストン部材102及び第2ピストン部材1
04が図中右方向に移動し、第1可動円錐部22を図1
を図1中右方向に移動させる。この第1可動円錐部22
に作用する図1中右方向の力とVベルト26から作用す
る力との釣合により第1可動円錐部22の位置が決定さ
れる。第1油圧作動室100a及び第2油圧作動室10
0bに作用させる油圧を制御することにより第1可動円
錐部22の位置を変えることができる。これにより第1
固定円錐部18と第1可動円錐部22との間のV字状溝
間隔が可変となり連続的に変速比を制御することができ
る。
る。駆動軸14の油路130及び第1可動円錐部22の
油路128を通して第1油圧作動室100aに油圧を作
用させ、また駆動軸14の油路134及び第1可動円錐
部22の油路132を通して第2油圧作動室100bに
油圧を作用させることにより、第1可動円錐部22に対
して図1中右方向の力を作用することができる。これに
より、第1ピストン部材102及び第2ピストン部材1
04が図中右方向に移動し、第1可動円錐部22を図1
を図1中右方向に移動させる。この第1可動円錐部22
に作用する図1中右方向の力とVベルト26から作用す
る力との釣合により第1可動円錐部22の位置が決定さ
れる。第1油圧作動室100a及び第2油圧作動室10
0bに作用させる油圧を制御することにより第1可動円
錐部22の位置を変えることができる。これにより第1
固定円錐部18と第1可動円錐部22との間のV字状溝
間隔が可変となり連続的に変速比を制御することができ
る。
【0018】また、従動プーリシリンダ室32内には従
動軸28の油路98、100および可動円錐部34の油
路102を通して油圧が供給されている。また、油圧補
正室82内にはキャップ88のオリフィス96から油路
84内に出力された油が油路86を通って供給されてい
る。従動プーリ26が回転すると従動プーリシリンダ室
32内の油に遠心力が発生し、その分だけ従動プーリシ
リンダ室32内の油圧が上昇することになる。また、こ
れと同時に、油圧補正室82内の油にも遠心力が作用し
これによって発生する油圧が従動プーリシリンダ室32
の油に遠心力が作用して発生する油圧を打ち消す方向に
作用する。これにより、従動プーリシリンダ室32に発
生する遠心力に基づく油圧が補正されることになる。油
圧補正室82内に供給される油は従動軸28端部に位置
するオリフィス96から出力される。
動軸28の油路98、100および可動円錐部34の油
路102を通して油圧が供給されている。また、油圧補
正室82内にはキャップ88のオリフィス96から油路
84内に出力された油が油路86を通って供給されてい
る。従動プーリ26が回転すると従動プーリシリンダ室
32内の油に遠心力が発生し、その分だけ従動プーリシ
リンダ室32内の油圧が上昇することになる。また、こ
れと同時に、油圧補正室82内の油にも遠心力が作用し
これによって発生する油圧が従動プーリシリンダ室32
の油に遠心力が作用して発生する油圧を打ち消す方向に
作用する。これにより、従動プーリシリンダ室32に発
生する遠心力に基づく油圧が補正されることになる。油
圧補正室82内に供給される油は従動軸28端部に位置
するオリフィス96から出力される。
【0019】ここで、駆動軸14の油路130、134
から出力された油の一部はボールスプライン77の周辺
に流出する。油路130の油圧と油路134の油圧とは
等しく、この油圧は、空間100cの圧力よりも高い。
このため、ボールスプライン77付近に流出した油は、
第1可動円錐部22に設けられた油路110を通って空
間100cへ到達することが可能になる。これにより、
ボールスプライン77付近の油が循環される。また、油
路110にはオリフィス110aが設けられているの
で、駆動プーリシリンダ室100の油圧が低下すること
はない。
から出力された油の一部はボールスプライン77の周辺
に流出する。油路130の油圧と油路134の油圧とは
等しく、この油圧は、空間100cの圧力よりも高い。
このため、ボールスプライン77付近に流出した油は、
第1可動円錐部22に設けられた油路110を通って空
間100cへ到達することが可能になる。これにより、
ボールスプライン77付近の油が循環される。また、油
路110にはオリフィス110aが設けられているの
で、駆動プーリシリンダ室100の油圧が低下すること
はない。
【0020】また、従動軸28の油路101から出力さ
れた油の一部及び従動プーリシリンダ室の油の一部がボ
ールスプライン76付近に流出する。油路101の油圧
と従動プーリシリンダ室の油圧とは等しく、この油圧
は、油圧補正室82への油を供給する油路84の油圧よ
りも高い。このため、ボールスプライン76付近に流出
した油は、従動軸28に設けられた油路111を通って
油路84へ到達することが可能となる。これにより、ボ
ールスプライン76付近の油が循環される。また、油路
111にはオリフィス111aが設けられているため、
従動プーリシリンダ室32の油圧が低下することはな
い。
れた油の一部及び従動プーリシリンダ室の油の一部がボ
ールスプライン76付近に流出する。油路101の油圧
と従動プーリシリンダ室の油圧とは等しく、この油圧
は、油圧補正室82への油を供給する油路84の油圧よ
りも高い。このため、ボールスプライン76付近に流出
した油は、従動軸28に設けられた油路111を通って
油路84へ到達することが可能となる。これにより、ボ
ールスプライン76付近の油が循環される。また、油路
111にはオリフィス111aが設けられているため、
従動プーリシリンダ室32の油圧が低下することはな
い。
【0021】以上のように、ボールスプライン76、7
7付近の油はそれぞれ油路110、111を通ることに
より循環されるので、ボールスプライン付近にもオイル
フィルタにより清浄された油が到達して油の劣化が防止
され、潤滑性能の低下が防止される。また、油路110
は第1可動円錐部22にボールスプライン77と空間1
00cとを連通するように設けたため、油路110の経
路が短く、油路111の成形が容易である。また、油路
111は従動軸28にボールスプライン76と油路84
とを連通するように設けたため、油路111の経路が短
く、油路の成形が容易である。また、油路110、11
1にそれぞれオリフィス110a、111aを設けたた
め、駆動プーリシリンダ室100及び従動プーリシリン
ダ室32の油圧が低下することを防止できる。
7付近の油はそれぞれ油路110、111を通ることに
より循環されるので、ボールスプライン付近にもオイル
フィルタにより清浄された油が到達して油の劣化が防止
され、潤滑性能の低下が防止される。また、油路110
は第1可動円錐部22にボールスプライン77と空間1
00cとを連通するように設けたため、油路110の経
路が短く、油路111の成形が容易である。また、油路
111は従動軸28にボールスプライン76と油路84
とを連通するように設けたため、油路111の経路が短
く、油路の成形が容易である。また、油路110、11
1にそれぞれオリフィス110a、111aを設けたた
め、駆動プーリシリンダ室100及び従動プーリシリン
ダ室32の油圧が低下することを防止できる。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の無段変速機によ
れば、ボールスプラインの油が油路を通り循環するよう
になり、ボールスプラインの潤滑性能の低下が防止でき
る。また、請求項2及び請求項3記載の無段変速機によ
れば、油路の経路を短くできるので油路の成形が容易と
なる。また、請求項3記載の無段変速機によれば、油路
にオリフィスを設けたので、プーリシリンダ室の油圧の
低下を防止することができる。
れば、ボールスプラインの油が油路を通り循環するよう
になり、ボールスプラインの潤滑性能の低下が防止でき
る。また、請求項2及び請求項3記載の無段変速機によ
れば、油路の経路を短くできるので油路の成形が容易と
なる。また、請求項3記載の無段変速機によれば、油路
にオリフィスを設けたので、プーリシリンダ室の油圧の
低下を防止することができる。
【図1】無段変速機の断面図
【図2】駆動プーリ付近の拡大図
【図3】従動プーリ付近の拡大図
14…駆動軸、16…駆動プーリ、18…第1固定円錐
部、24…Vベルト 26…従動プーリ、28…従動軸、22…第1可動円錐
部 30…第2固定円錐部、32…従動プーリシリンダ室、
34…第2可動円錐部 82…油圧補正室、84…油路、100…駆動プーリシ
リンダ室 100c…空間、110…油路、111…油路 110a…オリフィス、111a…オリフィス
部、24…Vベルト 26…従動プーリ、28…従動軸、22…第1可動円錐
部 30…第2固定円錐部、32…従動プーリシリンダ室、
34…第2可動円錐部 82…油圧補正室、84…油路、100…駆動プーリシ
リンダ室 100c…空間、110…油路、111…油路 110a…オリフィス、111a…オリフィス
Claims (4)
- 【請求項1】 軸に固定された固定円錐部と、 上記固定円錐部に対面して軸に軸方向に移動可能にボー
ルスプラインにより結合された可動円錐部と、 上記可動円錐部の上記固定円錐部対面側とは反対側に上
記可動円錐部を軸方向に移動させるプーリシリンダ室か
ら構成されベルトを介して連結される駆動側と従動側の
2つのプーリを有する無段変速機において、 上記軸と上記可動円錐部とを結合しているボールスプラ
インとプーリシリンダ室以外の空間とを連通する油路を
設けたことを特徴とする無段変速機。 - 【請求項2】 上記油路は、上記可動円錐部に設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の無段変速機。 - 【請求項3】 上記無段変速機は、 上記可動円錐部の上記プーリシリンダ室の外側に設けら
れた油圧補正室と、 軸に設けられ上記油圧補正室へ油を供給する油路を有す
る無段変速機であり、 上記軸に上記油圧補正室へ油を供給する油路と軸のボー
ルスプラインとを連通する油路を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の無段変速機。 - 【請求項4】 上記軸と上記可動円錐部とを結合してい
るボールスプラインとプーリシリンダ室以外の空間とを
連通する上記油路にオリフィスを設けたことを特徴とす
る請求項1、請求項2及び請求項3記載の無段変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18111894A JP3156511B2 (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 無段変速機の潤滑用油路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18111894A JP3156511B2 (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 無段変速機の潤滑用油路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842654A true JPH0842654A (ja) | 1996-02-16 |
| JP3156511B2 JP3156511B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=16095171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18111894A Expired - Fee Related JP3156511B2 (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 無段変速機の潤滑用油路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3156511B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11257448A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-09-21 | Luk Getriebe Syst Gmbh | 伝動装置 |
| JP2005533227A (ja) * | 2002-07-15 | 2005-11-04 | ルーク ラメレン ウント クツプルングスバウ ベタイリグングス コマンディートゲゼルシャフト | 円錐円盤巻掛け伝動装置 |
| JP2009287736A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Toyota Motor Corp | 無段変速機 |
| JP2011220432A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Honda Motor Co Ltd | ベルト式無段変速機構の油路構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3656495B2 (ja) | 2000-01-25 | 2005-06-08 | セイコーエプソン株式会社 | Dc−dc昇圧方法及びそれを用いた電源回路 |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP18111894A patent/JP3156511B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11257448A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-09-21 | Luk Getriebe Syst Gmbh | 伝動装置 |
| JP2005533227A (ja) * | 2002-07-15 | 2005-11-04 | ルーク ラメレン ウント クツプルングスバウ ベタイリグングス コマンディートゲゼルシャフト | 円錐円盤巻掛け伝動装置 |
| JP2009287736A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Toyota Motor Corp | 無段変速機 |
| US8100791B2 (en) | 2008-05-30 | 2012-01-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Continuously variable transmission |
| JP2011220432A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Honda Motor Co Ltd | ベルト式無段変速機構の油路構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3156511B2 (ja) | 2001-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5607371A (en) | Fluid passage arrangement for continuously variable transmission | |
| US8100791B2 (en) | Continuously variable transmission | |
| JP3131064B2 (ja) | 無段変速機の溝可変プーリ | |
| JP2748479B2 (ja) | 車両用無段自動変速機 | |
| JP6400217B2 (ja) | 油圧式動力伝達装置 | |
| JP2005172050A (ja) | ベルト式無段変速機 | |
| US6491586B1 (en) | Flow passage structure for shaft-press-fitted flange members | |
| JP2000161454A (ja) | 伝動装置 | |
| US4504246A (en) | Revised spline drive for metal belt CVT | |
| JPH0842654A (ja) | 無段変速機の潤滑用油路 | |
| JP4144063B2 (ja) | トロイダル型無段変速機の潤滑装置 | |
| JP3461329B2 (ja) | 無段変速機の油圧制御装置 | |
| US6428417B2 (en) | Flow passage structure for shaft-press-fitted flange members | |
| JP3172615B2 (ja) | 無段変速機 | |
| US20080035409A1 (en) | Belt-driven conical-pulley transmission and motor vehicle with such a transmission | |
| JP3972652B2 (ja) | プーリ装置 | |
| US7677996B2 (en) | Device for supplying a drive element | |
| JP5238962B2 (ja) | 円錐形プーリ式巻掛け変速機および当該変速機を備えた車両 | |
| JP2000065169A (ja) | 無段変速機 | |
| JP4039272B2 (ja) | ベルト式無段変速機 | |
| JP3158842B2 (ja) | 無段変速機のオイル通路構造 | |
| JPS646440Y2 (ja) | ||
| JPH0828666A (ja) | 無段変速機の潤滑用ケースリブ | |
| US8100790B2 (en) | Conical disk pair for a belt-driven conical-pulley transmission | |
| JPS634843Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |