JPH0843005A - 材料寸法測定装置 - Google Patents

材料寸法測定装置

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JPH0843005A
JPH0843005A JP7146346A JP14634695A JPH0843005A JP H0843005 A JPH0843005 A JP H0843005A JP 7146346 A JP7146346 A JP 7146346A JP 14634695 A JP14634695 A JP 14634695A JP H0843005 A JPH0843005 A JP H0843005A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定の工作指令に対応して倉庫から特定の棒
状材料を選択するためにこの材料の断面の幾何学的特
性、とくに寸法を正確に測定することを目的とする。 【構成】この装置は、材料を支持し大まかにその位置を
調整する支持手段と、材料の長さを検出する測定手段
と、測定値を保存する記憶手段を含む制御装置とから成
る。この装置は、前記測定手段(1、103)が材料
(1、101)の断面寸法を検出するセンサ手段(6、
104)を装備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、材料を支持しかつその
位置を粗調整する支持手段と、材料の長さを検出する測
定手段と、前記測定値を保存する記憶手段を含む制御装
置と、を有する、材料、特に棒状材料の寸法を測定する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DE 33 18 420は、自動管理
倉庫の内部に保存された棒材の長さを測定する装置を開
示している。この装置では、棒材のそれぞれの長さは、
管理倉庫コンピュータに保存される。従って、後の製造
命令、例えばのこ盤での加工のために、その全長が加工
される個々の材料に対応する適切な材料が、在庫管理コ
ンピュータを利用して、他に依存せず独自に選択され
る。棒材の長さを決定するために、長さ測定装置は基準
点から材料の前面までの距離を検知する。この長さ測定
装置は、停止体(ストップ)と、この停止体から距離を
置いて停止体に対置し、かつ停止体に相対的に移動可能
であり、測定される棒材を停止体に押し付けるための滑
動体(スライド)と、を有する。結果として得られる停
止体から滑動体までの距離は、測定される材料の長さに
対応し、それが管理倉庫コンピュータに保存され、それ
ぞれの材料に割り当てられる。
【0003】しかし、この装置においては、測定のため
に棒材を所定の位置に運び込まなければならない、つま
り固定停止体と接触させなければならないということ、
および棒材を支持する支持手段が少なくとも棒材を縦方
向に移動させることができなければならず、したがって
そのように支持手段を構成しなければならない、という
欠点がある。さらに、前記装置では、棒材の断面を測定
したり、その真直度を決定することは不可能である。し
たがって、一方で、自動管理倉庫はむく(中実)の棒材
と中空の棒材とを区別したり、あるいは断面が円形か矩
形かを区別することができなかった。また、他方で、過
度に曲がった棒材を製造工程に供給する可能性があっ
た。そうした曲がった棒材では要求される形状誤差を達
成することができず、また予め設定された制限値を越え
ると、棒材は保存工程中、または切断機械に供給される
ときに損傷するおそれがある。
【0004】さらに、測定ロールを棒材に押し付け、前
記棒材に沿って転がして、棒材の長さを決定する装置が
知られている。この装置では、同時に、測定ロールの取
付高さがNC軸を介して検知され、材料の厚さが決定さ
れる。しかし、この装置には次の決定があった。第一
に、決定できるのが高さだけであって、棒材の形状や幅
を決定することができない。第二に、材料の表面が丸か
ったり平らであったり、あるいは滑らかであったり凸凹
しているなど様々な状態であるため、および水平移動か
ら垂直移動への遷移中に棒材端部で測定ロールが転動す
るために、棒材の長さを大きい誤差でしか決定できない
という欠点を持つ。棒材の真直度も、この周知の装置で
は決定することができない。さらに、この装置でも、棒
材の片側を停止体に押し付けなければならず、その結
果、先述の欠点も生ずる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、特定
の製造命令に対する材料を選択するために、材料の寸
法、形状を充分に正確に決定することができるように、
上述の種類の装置を改良することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前記目
的は、断面を検出するセンサ手段を有する測定手段を設
けることにより達成される。有利な実施例では、前記測
定手段にさらに、材料の真直度を検出するセンサ手段を
設けて成る。
【0007】本発明の装置は特に、自動管理倉庫の内部
で生成される製造命令に応じて、高い識別機能で、最適
の材料を選択することができるという点で特徴付けられ
る。特に、貯蔵される材料はその長さに関して分類でき
るだけでなく、その断面およびその真直度に関しても区
別することができるので、製造命令を、実質的に独立に
かつ高効率で実行することができる。材料の長さの他
に、例えば材料の高さ、幅、丸断面・矩形断面の区別、
または真直度、それに中空体の場合には壁の厚さもそう
であるが、記憶手段に保存されたこれらの測定値によ
り、適切な材料を制御装置が在庫から選択し、これを加
工機械に供給することが可能になる。またオペレータに
よって入力された誤ったデータは認識され、オペレータ
によるそうしたデータの入力を完全に補償することがで
きる。
【0008】本発明の有利な態様では、前記センサ手段
が、案内装置上に滑動可能に支持され駆動手段によって
駆動可能な測定ヘッドを有し、かつ、案内装置に対する
測定ヘッドの位置を検出する経路測定装置が設けられて
いる。材料が支持手段上に支持されているとき、前記測
定ヘッドが、測定すべき材料の表面に沿って移動する。
前記経路測定装置は、測定ヘッドが走査中に移動する距
離を検知し、それによって材料の長さ、幅、または高さ
など、それぞれの幾何学的データを決定する。
【0009】有利な実施例では、前記測定ヘッドは、前
記支持手段の縦方向に伸長する縦方向案内装置の上、お
よびこの縦方向案内装置と直角をなす平面内を、滑動可
能に案内される。前記測定ヘッドはこうして、一方で
は、材料の縦方向における材料の長さまたは真直度を決
定するために、材料の横表面を通過して案内し、他方で
は、縦方向と直角をなす方向の材料の断面を決定するた
めに、材料の前表面を通過して案内される。
【0010】有利な態様では、材料は測定される方向に
その位置を粗調整するだけでよく、厳密な位置決めは必
要無い。この目的のため、センサ手段は、レーザ・セン
サを備えることが望ましい。そうすれば、さらに接触せ
ずに材料を走査することができる。レーザ・センサは特
に、測定ヘッドとレーザ・ビームが反射する物体の表面
との間の距離を検出する。測定ヘッドが材料の前表面ま
たは横表面を通って案内される際に、レーザ・ビームの
材料への衝突により、材料の輪郭の始まりに対応して第
一の信号変化が生じる。その後の信号変化と同様に、材
料の表面を通過する連続移動中の信号変化は、測定ヘッ
ドから材料表面までの距離を決定するため、および材料
の形状寸法を決定するために使用される。
【0011】有利な実施例によると、制御装置は経路測
定装置からの測定経路データを、レーザ・センサからの
レーザ・ビーム測定信号と結合して、材料の断面寸法お
よび真直度を決定する計算装置を含む。
【0012】本発明の有利な実施例はまた、縦方向案内
装置と直角をなす平面内の2つの直線案内装置を設ける
ことによって得られる。2つの直線案内装置の最初の1
つは、縦方向案内装置上に、少なくとも縦方向に滑動可
能に支持されることが望ましく、また2番目の直線案内
装置は、その上に測定ヘッドが配置される案内装置であ
り、縦方向案内装置と直角をなす平面内で2方向に滑動
するように第1直線案内装置上に支持される。
【0013】前記のかわりに、測定ヘッドを第2直線案
内装置上で滑動可能に案内し、かつこの第2直線案内装
置を第1直線案内装置上で滑動可能に案内することもで
きる。また、前記第1直線案内装置を、縦方向案内装置
上で縦方向と直角をなす平面内で滑動可能に案内すると
共に、縦方向案内装置上で縦方向に滑動可能に案内する
こともできる。
【0014】このように測定ヘッドは、直線案内装置を
駆動する個々の駆動手段をそれに対応して作動させれ
ば、どの所望する方向にでも動かすことができる。特
に、レーザ・センサの測定ヘッドは、材料の縦方向と直
角をなす平面内で様々な方向に移動可能であり、幾つか
の走査についての適宜のアルゴリズムに従って材料の断
面形状を検出する。前記走査では、最初と最後の信号変
化がそれぞれ測定され、その位置が決定される。高さや
幅などの断面寸法の決定以外に、丸材と平材、あるいは
むく材と中空材とを区別すること、また任意選択的に材
料の壁の厚さを決定することができる。複雑な断面形状
を有する材料の断面も、測定値を異形材データベースか
らのデータと比較することによって決定することができ
る。材料の前表面を走査した後、前記第1、第2直線案
内装置を支持する横方向滑動体全体を縦方向案内装置に
沿って移動し、レーザ・センサを使用して材料の横表面
をその縦方向に走査し、一方で材料の長さを決定し、他
方で材料の真直度および傾斜表面を決定する。
【0015】本発明の特に有利な実施例では、前記経路
測定装置に、縦方向案内装置に対する第1直線案内装置
の位置を決定する第1経路測定センサおよび、第1直線
案内装置に対する第2直線案内装置の位置を検出する第
2経路測定センサおよび/または、第2直線案内装置に
対する測定ヘッドの位置を検出する第3経路測定センサ
を設ける。その結果、信号変化が生じる位置を厳密に検
出することができ、かつ信号変化を生じる移動長さを厳
密に決定することができるので、それらから導出されう
る形状データを正確に計算することができる。さらに、
材料の横表面を縦方向に走査するために、前記横方向滑
動体が縦方向案内装置に沿って滑動するときに、測定ヘ
ッドから材料表面までの距離を一定間隔で測定すること
ができる。かくして、測定されたレーザ・データと関連
測定経路データは、制御装置によって結合され、支持手
段上の材料の真直度および傾斜位置が計算される。
【0016】本発明のさらに有利な実施例では、前記駆
動手段に、エンコーダを結合した歯形ベルト・ドライブ
を設ける。測定ヘッドの位置は、エンコーダによって非
常に正確に決定することができるので、材料の大きさお
よび/または形状の測定は事実上誤りが無い。
【0017】本発明の好適な実施形態では、少なくとも
2つの回動アーム(ピボット・アーム)により測定ヘッ
ドを案内するために、縦方向と直角をなす平面内に、回
動アーム案内装置を設ける。この回動アーム案内装置
は、縦方向案内装置に縦方向に滑動可能に支持される。
第1回動アームは、縦方向案内装置の縦方向に平行な第
1の軸を中心に縦方向案内装置に対して旋回可能であ
り、第2回動アームは、縦方向案内装置の縦方向に同じ
く平行な第2の軸を中心に第1回動アームに対して回動
可能である。上述の横方向滑動体案内装置の場合と同様
に、こうした回動アーム案内装置は、材料の輪郭を検出
するために、材料の前表面を通過するどの所望の方向に
でも測定ヘッドを案内することができる。材料の長さを
測定し、真直度を決定する際には、2つの回動アームに
より横方向の所定位置に測定ヘッドが移動した後、回動
アーム案内装置が縦方向案内装置に沿って移動する。こ
のようにして、測定ヘッドは、材料の横表面に沿ってそ
の縦方向に移動する。回動アーム・ロボットから類推さ
れるように、2つの回動アームは個々の回動軸を中心に
して駆動される。測定ヘッドの位置は、回動アームの相
互に対する角位置を検知するセンサによって検知され
る。
【0018】本発明のさらに有利な実施例では、前記案
内装置に対して前記測定ヘッドを旋回するための旋回手
段(スウィング手段)が備えてある。この旋回手段によ
り、材料の前表面および横表面の両方を走査するとき
に、センサ手段の測定ヘッドは常に、走査される表面部
材と直角をなす姿勢に旋回される。したがって、材料表
面により反射されるレーザ・ビームを最適に検出するこ
とができる。その際、前記案内装置は、センサ手段の測
定ヘッドを空間内の所定位置に移動するだけでよく、向
きつまり材料に対する測定ヘッドの角位置は旋回手段に
よって調整されるので、案内装置は旋回手段のおかげで
非常に単純に構成することができる。
【0019】前記旋回手段により、材料の前表面および
横表面を、単一センサ手段または単一測定ヘッドで走査
することが可能になる。しかし、様々な方向の材料表面
を異なる測定ヘッドで走査すべく、2つまたは一般に数
個の測定ヘッドを案内装置上に設けることもできる。
【0020】本発明の好適な実施例では、測定ヘッドは
2つの軸を中心に旋回可能である。測定ヘッドはこれに
より、複雑な形状の材料の場合でも、走査される材料の
表面部と直角をなす姿勢にまで旋回されることができる
ので、材料を数本の線に沿って走査することができる。
【0021】好適な実施例では、前記旋回手段は2つの
直列接続された旋回部材を備え、各々が旋回軸を中心と
して2つの位置の間を90°または180°旋回できる
ようにする。ここに前記旋回部材は、2つの旋回部材が
相互に直角をなすように配置される。このような直列接
続により、低価格で適切な精度を提供する圧縮空気調整
手段など、標準化され、したがって安価な旋回手段の使
用が可能になる。
【0022】本発明の他の有利な実施例では、基準点か
ら、支持手段に支持された材料の第1前表面及びその反
対側の第2前表面までの距離を検出するために、第1お
よび第2測定手段が設けてある。
【0023】この実施例でも、材料はその向きについて
大まかに位置調整するだけでよく、材料を測定する際、
特に材料の長さを測定する際に、厳密な微細位置決めを
省略することができる。
【0024】つまり、この実施例は特に、材料の厳密な
位置決めの必要が無いということを特徴とし、これは大
きい材料または重い材料の場合に特に有利である。従っ
て、支持部材は材料の大まかな位置調整ができるように
設計すればよい。さらに、材料の前面のレーザ走査中
に、測定ヘッドの位置を検出するために、経路測定装置
を設ける。測定ヘッドは、材料の前表面を通過するよう
に案内される。レーザ・ビームが材料に衝突するとき
に、最初の信号変化が生じる。その後の信号変化と同様
に、この信号変化は、測定手段および制御論理によって
演算される。こうして、材料の前面を通過する連続移動
中に、基準点から材料の前表面までの距離が決定され、
材料の断面寸法が検出される。
【0025】前記案内装置は、支持手段の支持面と規制
面の交差軸に実質的に平行な軸を中心として旋回可能で
あることが望ましい。したがって、案内装置の第1位置
では、測定キャリッジは、支持手段に支持される材料の
前表面の対角線に平行に移動可能であり、案内装置の第
2位置では、支持手段の支持面に平行に駆動可能であ
る。前表面の対角線に沿った第1走査により、制御装置
は丸材と平材を区別することができる。平材の場合とは
対照的に、丸材の場合には、支持手段の支持面と規制面
との間の角部が材料で満たされない。これは、案内装置
の第1位置で測定ヘッドが案内されてそこを通過すると
きに、最初の信号変化が、支持手段の支持面と規制面の
交差軸から特定の距離でのみ生じることを意味する。制
御装置はこのことを利用して、丸材と平材を区別する。
【0026】前記支持手段の支持面に平行な案内装置の
第2位置では、材料の幅および壁の厚さを決定するため
に、測定キャリッジはレーザ測定ヘッドと共に、前表面
を通過するように案内される。中空材または異形材につ
いては、測定値を制御装置によって記憶手段内の異形材
データベースのサンプルと比較することができ、それに
よって輪郭を正確に決定することができる。
【0027】前記制御装置は、経路測定装置の測定経路
データをレーザ測定手段のレーザ・ビーム測定信号と結
合して、材料の断面寸法を決定するための演算装置を含
むことが望ましい。その結果、走査中、材料にレーザ測
定ビームが衝突したときの信号レベルの変化の発生場所
を、経路測定装置の測定経路データと組み合わせて、特
定することができ、それによって材料の断面を上記の態
様で認識することができる。
【0028】本発明の別の有利な実施例では、センサ手
段がレーザ測定手段を含み、また材料の前表面を走査す
るために、レーザ測定ビームを偏向するための偏向装置
を設ける。したがって、材料の前表面はレーザ測定ビー
ムの偏向によって走査されるので、レーザ測定手段を案
内装置上に滑動可能に支持するように配置する必要が無
く、レーザ測定手段を静止位置に配置すれば充分であ
る。
【0029】本発明の有利な態様として、前記第2測定
手段が、測定キャリッジ(測定往復台)上に配置した触
覚センサを備える。この測定往復台は、支持手段の支持
面と規制面の交差軸に実質的に平行に滑動可能に支持さ
れる。前記測定往復台を材料の前表面に向かって移動す
るための移動手段を設け、また測定往復台の位置を検出
するための経路測定手段を設ける。前記測定往復台は、
その上に配置された触覚センサと共に、材料の第2前表
面に向かって、第2前表面に衝突して信号変化を生じる
まで移動する。測定往復台の位置、したがって基準点か
ら材料の第2前表面までの距離は、経路測定手段によっ
て検出される。
【0030】前記移動手段は、経路測定のためにエンコ
ーダが結合された歯付ベルト・ドライブを含むことが望
ましい。すでに先に説明したように、測定往復台の経路
はこうして非常に高い精度で測定され、その結果、材料
の長さも非常に厳密に決定される。
【0031】本発明の別の有利な実施例は、前記第2測
定手段が、基準点から一定の距離に配置されたレーザ測
定ヘッドまたは超音波測定ヘッドを有するレーザ測定装
置または超音波測定装置を含む。これは、装置を非常に
単純で、したがって安価な種類にすることができるとい
う理由で、有利である。
【0032】前記第2測定手段は、材料の前表面を支持
手段の支持面と規制面の交差軸と直角をなす方向に走査
するために、レーザまたは超音波測定ヘッドを滑動可能
に支持する案内装置を含むことが望ましい。これにより
測定ヘッドの移動中に、材料の前表面で信号変化が生
じ、それによって基準点から前表面までの距離が制御装
置で決定される。前記レーザ測定ビームによる材料の前
表面の走査は、第1測定手段のレーザ測定手段で先に説
明した偏向装置の場合と同様に、偏向装置を用いて実行
することもできる。
【0033】本発明の好適な実施例では、支持手段は材
料を横移送するコンベア手段であり、このコンベア手段
は押圧ボルトが取り付けられたコンベアチェーン・ベル
トを装備し、このコンベアチェーン・ベルトは支持面を
形成し、押圧ボルトは規制面を形成する。これによれば
材料の測定工程が、棒材を貯蔵庫から加工機械まで運搬
する工程に直接組み込まれるので、特に有利である。す
なわち、材料を測定するために別個の運搬段階を設ける
必要が無いので、棒形の材料の貯蔵および取出しを高速
かつ経済的に実行することができる。
【0034】本発明の別の有利な実施例では、測定ヘッ
ドを支持する第1案内装置が第2案内装置に滑動可能に
支持される。この装置では、第2案内装置上の第1案内
装置の様々な位置におうじて、測定往復台は、支持手段
の支持面から様々な距離で移動される。ここでは、支持
面に沿った第1走査が支持面から所定の距離で実行さ
れ、これにより、材料寸法とは無関係に常に、測定ヘッ
ドの信号変化が発生させられる。材料の断面とは関係無
くつねに、測定ヘッドが案内され通過するときに生じる
最初と最後の信号変化に基づき、制御装置は材料の前表
面の中央垂線を決定することができる。
【0035】測定往復台は、第1案内装置を第2案内装
置に沿って移動することによって、支持面と直角をなす
方向にも駆動することができる。これにより、特に前に
決定された中央垂線に沿った第2走査で、材料の高さを
検出することが可能になる。この寸法は、丸材の場合に
は直径に対応する。さらに、第1および第2走査の測定
結果の比較により、制御装置は、丸材と平材を区別する
ことができる。第1走査中に最初と最後の信号変化が生
じる測定点の距離が高さと等しいかそれ以上である場
合、これは平材を意味する。平材は常にその幅広い側面
を支持面上に支持されることからである。
【0036】複雑な材料の形状の場合、測定ヘッドは、
支持面と平行に様々な距離で、および支持面と直角をな
す方向に、材料の前表面に沿って数回案内される。測定
値は、制御装置によって記憶手段内の異形材データベー
スのサンプルと比較することができ、それにより輪郭を
厳密に決定することができる。
【0037】
【実施例】図1は、本発明の材料寸法測定装置の第1実
施例を示す。支持手段12は、横移送手段(横コンベア
手段−−図示せず)の一部分を構成する。図4から明ら
かになるように、この横移送手段は、ピニオン28と駆
動装置(図示せず)によって駆動されるコンベアチェー
ン・ベルト23を含み、材料5を支持する支持面11を
形成する。コンベアチェーン・ベルト23は、そこに取
り付けられた押圧ボルト25を有し、規制面26を形成
する。材料5は、横移送手段で横移送中に、規制面26
上で大まかに位置調整される。コンベアチェーン・ベル
ト23および押圧ボルト25は、短い棒材や残材棒材な
どの短尺材料用に、材料の縦方向において、横移送手段
の一方側にいくに従って徐々に近接して配置され、横移
送手段の反対側にいくに従って徐々に大きい間隔で配置
されている。
【0038】前記横移送手段は、材料、特に棒材を貯蔵
場所から加工機械、特にのこ盤まで運搬するコンベア・
システムの一部である。材料は加工後、少なくとも部分
的に、すなわち切断された残材が再び貯蔵場所まで運搬
される。
【0039】図1を参照するに、前記支持手段12の両
側に、第1測定手段1および第2測定手段2がその支持
領域外側に配置される。前記第1測定手段1は、材料5
の縦軸に対し移動不能であるが、第2測定手段2は、材
料5の縦軸に実質的に平行に測定キャリッジ案内装置
(測定往復台案内装置)27上で移動可能な測定キャリ
ッジ14上に配置する。
【0040】前記第1測定手段1および第2測定手段2
は、基準点から材料5の前表面(第1前表面)3および
後表面(第2前表面)4までの距離をそれぞれ検出す
る。これらの距離は制御装置内で処理され、それによっ
て材料5の長さL0が計算される。基準点から前表面3
および後表面4までの距離を検出するために、固定され
た停止体などに材料5を押し付ける必要が無いので、支
持手段12上の材料5を、縦方向において任意の位置に
位置決めでき、押圧ボルト25上で大まかに位置ぎめさ
れるだけでよい。
【0041】前記第1測定手段1は、案内装置9上に移
動可能に支持されたセンサ手段6を含む(図2)。図2
および図3に示すように、センサ手段6はレーザ測定手
段上に配置し、このレーザ測定手段の測定ヘッド7は、
歯付ベルト・ドライブ17に取り付けられた測定キャリ
ッジ8に配置される。前記測定ヘッド7は、従来のレー
ザ距離計を含む。前記歯形ベルト・ドライブ17は駆動
手段13の一部であり、これによってレーザ測定手段の
測定ヘッド7は案内装置9に沿って移動することができ
る。案内装置9は、支持手段12の押圧ボルト25の列
に対して実質的に直角に配置されるので、レーザ測定手
段の測定ヘッド7は、材料5の前表面3と平行に移動す
ることができる。基準点から前表面3までの距離を検出
するために、測定ヘッド7は前表面3を通過して案内さ
れる。材料5にレーザ測定ビームが衝突したときに、最
初の信号変化が生じ、これが制御装置によって演算され
る。そして測定ヘッド7が材料5の前表面3を通過して
移動する間に、基準点から前表面3までの距離が、制御
装置によって決定される。
【0042】本発明の重要な特徴は、材料5の断面寸法
を検出できることである。この目的のために、測定ヘッ
ド7を取り付けた測定キャリッジ8をそれに沿って移動
させることのできる案内装置9は、材料測定装置のフレ
ーム29上に回転可能に支持される。したがって、案内
装置9は、チェーン・ベルト23によって形成される支
持面11と押圧ボルト25によって定義される規制面2
6との交差軸と実質的に平行な軸を中心に、旋回するこ
とができる。すなわち、それは、旋回可能な案内装置9
が第1角位置のときに、支持手段12に支持された材料
5の前面の対角線に沿って測定ヘッド7が移動するよう
に旋回することができる。特に、図3から明らかなよう
に、測定ヘッド7は、支持面11に対し45°の角度で
実質的に移動することができる。案内装置9がこの角位
置のときに、測定ヘッド7が案内装置9に沿って移動す
る間に、レーザ測定ビームは、支持面11と規制面26
の間の角部を掃引する。これによって制御装置は、図5
に示すように、記憶手段に保存された演算論理に従っ
て、材料の丸材と平材とを区別することができる。丸材
の場合には、平材とは対照的に、支持面11と規制面2
6の間の角部が材料で満たされていない。
【0043】レーザ測定ビームが材料に衝突したとき
に、最初または最後の信号変化、あるいはより一般的に
信号レベルの変化を生じせしめる材料の輪郭がどこに存
在するかを検出するために、測定ヘッド7を取り付けた
測定キャリッジ8を移動せしめる駆動手段13に、経路
測定手段10が設けられている。経路測定手段10は、
数値経路測定のために歯付ベルト・ドライブ17に結合
されたエンコーダを含む。かくして制御装置内で、経路
測定手段10からの測定データがレーザ測定手段からの
レーザ・ビーム測定信号と結合され、材料5の断面寸法
が決定される。
【0044】図5に示すように、支持面11−規制面2
6の交差軸と材料表面との間の経路aでは測定ヘッド7
で信号変化が生じない。この経路aは、制御装置の演算
論理が、材料5が丸材か平材かを認識する標識である。
材料5が丸材の場合、経路aの長さは零より大きい。こ
れに対して、平材では、最初の信号変化は支持面11の
すぐ上、または材料曲率によってその少し上で生じる。
したがって、経路測定手段10では、ほぼ零に近い経路
aが検知される。次の信号変化が発生したとき、経路測
定手段10により経路Lが検知される。すでに述べたよ
うに支持面11に対して約45°をなす対応する角位置
の変換により、経路Lは材料の高さHを生じる。中空材
の場合、壁の厚さtも測定される。
【0045】材料5が平材の場合、材料の幅Wを決定す
るために、案内装置9は、支持面11と平行な第2角位
置にまで旋回される。この位置のとき、レーザ測定手段
の測定ヘッド7は、支持面11に平行に移動することが
できる。測定ヘッド7で信号変化が生じる、測定キャリ
ッジ8の移動経路(移動距離)は、経路測定手段10お
よび制御装置によって材料の幅Wとして検知される。
【0046】同様に、材料の高さHを対応する方法で直
接に測定するため、あるいは前記第1位置で測定キャリ
ッジ8の移動中に得られた測定データに基づく計算を確
認するために、案内装置9を規制面26と実質的に平行
な第3角位置にまで旋回することができる。
【0047】材料5が中空異形材の場合、レーザ・ビー
ム測定信号は、制御装置によって測定経路データと組み
合わされて、異形材データベースの形で記憶手段に保存
されたパターン・データと比較される。材料5のそれぞ
れの輪郭はこれによって正確に決定される。
【0048】材料5が丸材から成る場合、通常は、案内
装置9を前表面3の対角線に平行な第1位置にして、前
表面3を通過するように測定ヘッド7を1回案内すれば
充分である。材料5が過度に湾曲していたり、支持面1
1上に材料5が正しく支持されていなかったり、あるい
は支持面26上における材料5の位置合わせが不十分で
あるなど、特殊な状況のため、制御装置は誤って平材が
存在すると推定する場合がある。しかし、このように誤
って推定した場合、支持面11に平行な、案内装置9の
第2位置で測定キャリッジ8を移動することによって、
材料の幅Wの測定がさらに行なわれ、この追加の測定に
より修正が行なわれる。
【0049】前記第1測定手段1の反対側に配置される
第2測定手段2は、図1に示すように、測定キャリッジ
14に配置した触覚センサ18を含む。図4に示す用
に、測定キャリッジ14は、測定キャリッジ案内装置2
7上に移動可能に支持された滑動体30、および一端を
滑動体30にしっかりと固定されたアーム31を含む。
アーム31の他端は、そこに配置された触覚センサ18
を有する。測定キャリッジ案内装置27は支持面11と
規制面26の交差軸に平行に伸長するので、第2測定手
段2の測定キャリッジ14は、支持手段12上に載った
材料5の縦軸に平行に移動することができる。測定キャ
リッジ14を移動させるために駆動手段15を設け、測
定キャリッジ14のそれぞれの位置は、経路測定手段1
6によって検知する(図1)。駆動手段15は、直接経
路測定のためにエンコーダを結合した歯付ベルト・ドラ
イブを含む。したがって、測定キャリッジ14は非常に
正確に移動され、かつ、その位置も非常に正確に検出さ
れる。
【0050】材料5の長さL0は、基準点から前表面3
までの距離と、基準点から後表面4までの距離とを使用
して計算される。この後者の距離を検出するために、測
定キャリッジ14を、測定キャリッジ案内装置27に沿
って材料5の後表面4に向かい、後表面4への衝突によ
り触覚センサ18が信号を発生するまで移動させる。な
お第1および第2測定手段1、2のための基準点は同一
であっても、相互に異なってもよい。
【0051】材料5が、様々なサイズを有する場合およ
び支持手段12上で様々な位置に置かれた場合にも、触
覚センサ18が後表面4に衝突できるように、図1に示
すように、アーム31の触覚センサ18と材料5が支持
される領域との間の位置に、測定キャリッジ14のアー
ム31に移動可能に支持される接触板32を設ける。材
料の後表面4に衝突すると、接触板32はアーム31お
よびそれに取り付けられた触覚センサ18に押し付けら
れ、触覚センサ18は信号を発生する。さらに、触覚セ
ンサ8が信号を発生しない位置へ、接触板32を押付け
るばね要素33を、接触板32とアーム31との間に配
置する。このばね要素33は、接触板を非常にわずかな
力で片寄らせるので、接触板32が材料5の後表面4に
衝突しても、材料5は変位することはない。
【0052】前記実施例では、触覚センサ18を、スイ
ッチング要素を組み合わせた機械的プローブとして設計
したが、遮光器などを使用することも可能である。
【0053】本発明のこの実施例の基本的利点は、非常
に大きい測定範囲を有することである。例えば、400
mmから1000mmの棒材の長さを検出することができ
る。
【0054】図6、図7、図8は本発明の第2実施例を
示し、その基本的要素は第1実施例の場合と同様であ
る。第1実施例に類似した構造的部材は、同一符号を使
用する。
【0055】例えば、第2実施例の装置は、支持面11
を形成するコンベアチェーン・ベルト23および規制面
26を形成する押圧ボルト25を有し、横コンベア手段
の一部を構成する支持手段12を含む(図7)。材料が
載る支持領域外の支持手段12の両側に、第1および第
2測定手段1、2が設けられている。第1測定手段1
は、上述の第1実施例の第1測定手段に相当し、基準点
から材料5の前表面3までの距離を測定し、かつ材料5
の断面寸法を検出するために使用される。
【0056】第2測定手段2は、基準点から一定距離の
平面内に配置したレーザ測定ヘッド20を有するレーザ
測定装置19を含む。第1測定手段1のレーザ測定手段
と同様に、第2測定手段2のレーザ測定ヘッド20は、
押圧ボルト25によって形成される規制面26に対し直
角に配置した案内装置21上に、移動可能に配置され
る。したがって、レーザ測定装置19のレーザ測定ヘッ
ド20は、材料5の後表面4と平行に移動することがで
きる。
【0057】図7に示すように、第2測定手段2のレー
ザ測定ヘッド20が、材料5の縦軸と直角をなす方向に
案内され、材料5の後表面4を通過すると、レーザ測定
ビームが材料5に反射するため、レーザ測定装置19内
で信号変化が起こり、それによって基準点から後表面4
までの距離が検出される。
【0058】レーザ測定装置19の代わりに、超音波測
定ヘッド24を備えた超音波測定装置(ソナーベロー)
を使用することができる。
【0059】図8に示すように、案内装置21は、支持
手段12の支持面11と規制面26の交差軸に実質的に
平行な軸を中心に旋回可能である。したがって、材料5
の後表面4を、第1測定手段1の場合と同様に様々な位
置で走査することができ、材料5の断面寸法を第2測定
手段2によって検出することができる。材料5の断面寸
法の検出に関して、測定データに基づいて第1測定手段
1によって決定された結果を検査することができ、第1
および第2測定手段によって測定データに基づいて決定
された結果間の平均値を形成することができる。
【0060】別の好適な実施例では、第1測定手段1お
よび/または第2測定手段2は、測定ヘッドを支持手段
に対し固定配置したレーザ測定手段を含む。この装置で
は、材料5の前表面3および後表面4を走査するため
に、レーザ測定ビームの向きを変える変向装置を設け、
前面を走査し、輪郭を描き、そこから材料5の断面寸法
を決定し、基準点から前表面3および後表面4までの距
離を測定する。レーザ測定ビームを変向する変向装置
は、例えば制御ミラーを含む。
【0061】材料の長さは、本発明の装置によって、材
料を厳密に位置調整して停止体と接触する所定の位置に
位置決めすることなく、検出することができる。さら
に、本発明の利点は、棒材の長さ以外に、棒材の断面寸
法も検出できることであり、したがって、材料の貯蔵お
よび貯蔵された材料の加工機械への供給を、制御装置に
よって独立して制御することができる。
【0062】図9ないし図11は本発明の第3実施例を
示し、その基本的部品は第1実施例と同様であるので、
同一符号を使用する。
【0063】図10に示すように、第3実施例の装置は
第2案内装置34を有し、第1案内装置9はそれに沿っ
て滑動可能に支持され、移動することができる。第2案
内装置34は実質的に矩形であり(図9)、そこに案内
突起および溝が形成されており(図示せず)、また第1
案内装置9にしっかりと接続されたU字形滑動体37が
第2案内装置34の周囲を囲み、その上に滑動可能に支
持されている。
【0064】図10から明らかなように、測定ヘッド7
は、前記構成により、第1案内装置9の様々な上下方向
位置に応じて支持面11から様々な距離で実質的に水平
方向に案内され、材料の前表面3を通過する。測定ヘッ
ド7は、第1案内装置9を第2案内装置34に沿って移
動することによって、支持面11と直角をなし、規制面
26に平行な方向に案内され、前表面3を通過する。
【0065】材料5の断面寸法を検出するために、測定
ヘッド7は、支持面11から小さい距離にある第1案内
装置9の第1位置に移動され、レーザ測定ビームが実質
的に水平に材料5の前表面3を掃引する。前記第1経路
測定手段10は、レーザ測定ビームの材料5への衝突に
より、最初と最後の信号変化または一般的に信号レベル
の変化が発生する位置すなわち、材料の輪郭が存在する
位置を正確に検出する。制御装置は、第1経路手段10
によって決定された測定経路データを、レーザ測定手段
7のレーザ・ビーム測定信号と結合し、これによって、
最初と最後の信号変化の測定点間の中心、すなわち中央
垂線を決定する。
【0066】第2走査では、測定ヘッド7は前に決定さ
れた中心に位置決めされ、第1案内装置9を第2案内装
置34に沿って移動することによって、レーザ測定ビー
ムは、中央垂線に沿って材料5の前表面3上を案内され
る。
【0067】前記第2走査中に、材料の輪郭がある位
置、或いはレーザ測定ビームが材料に衝突する際に最初
または最後の信号変化が生じる位置を検出するために、
第2案内装置34に沿って第1案内装置9を移動せしめ
る第2駆動手段35に、第2経路測定手段36が設けら
れている。それによって決定される第1案内装置9の移
動の経路は、材料5の高さHに対応し、丸材の場合には
その直径Dに対応する。図12に示すように、決定され
た高さHを、支持面11に平行な第1走査中に最初およ
び最後の信号変化が起きた測定点の距離M、Wと比較す
ることによって、平材と丸材を区別することができる。
第1走査中の最初および最後の信号変化の測定点の距離
M、Wが、高さHと等しいかそれより大きい場合には、
平材であると判断される。平材は常に支持面11に幅広
い面を載せるからである。
【0068】測定精度を高めるために、第3走査では、
案内装置9を支持面11から半分の高さ(1/2)Hに
位置決めし、測定ヘッド7をその高さで支持面11と平
行に移動する。平材の場合には、こうして、材料5の丸
くなった縁部によって生じうる、第1走査中における幅
測定の不正確さが除去される。丸材の場合には、前記高
さHと、半分の高さ(1/2)Hでの第3走査で検出さ
れた幅Wとの平均値を取ることにより、高い精度で直径
Dを決定することができる。
【0069】材料5が複雑で不規則な形状を持つ場合、
支持面11および規制面26のそれぞれに平行な複数回
の走査により多数の測定データを得る。これを、異形材
データベースの形で記憶手段に保存されたモデル・デー
タとの比較を通して、材料5のそれぞれの輪郭を正確に
決定することができる。
【0070】図13は、本発明の材料測定装置の第4実
施例を示す。材料101は、横コンベア手段(詳細には
図示せず)の一部分を構成する支持手段102上に配置
される。図14から明らかなように、前記横コンベア手
段は、ピニオン126と駆動装置(図示せず)によって
駆動するコンベアチェーン・ベルト125を含む。この
コンベアチェーン・ベルト125は、支持ボルト127
と共に、材料101を支持する支持面を形成する。コン
ベアチェーン・ベルト125には押圧ボルト128が取
り付けられ、この押圧ボルト128は横コンベア手段で
横移動中に材料101がその上で大まかに位置ぎめされ
る規制面を形成する。コンベアチェーン・ベルト125
および押圧ボルト128は、短い棒材や残りの棒材など
の短い材料用に、材料の縦方向において横コンベア手段
の片側に向かって近接して配置され、反対側の端部に向
かっては相互に大きい間隔で配置されることが望まし
い。
【0071】前記横コンベア手段は、材料特に棒材を、
貯蔵場所から加工機械まで運搬し、例えばのこ盤によっ
て加工された後、少なくとも部分的に、つまりのこ盤に
よって切断された残部として貯蔵場所に再び戻すために
運搬するコンベア・システムの一部である。
【0072】材料の形状を検出するために、符号103
で概略的に示される測定手段が設けられている。測定手
段103は、材料101の表面を走査するために、支持
手段102に支持された材料101に対して移動可能な
センサ手段104を含む。この実施例では、センサ手段
は、レーザ・ビーム129を放射し、それによって材料
の表面を走査する測定ヘッド105を含むレーザ・セン
サ104によって形成されている。
【0073】測定ヘッド105は、符号106で概略的
に示される案内装置上に移動可能に支持される。案内装
置106は、支持手段102をその縦方向に、つまり材
料101の縦方向にまたいで伸長し、支柱130に固定
的に取り付けた縦方向案内装置109を有する。支柱1
30は適宜の方法で支持手段102の両側に固定され
る。
【0074】図14に示すように、案内装置106はさ
らに、縦方向案内装置109に移動可能に支持され、横
滑動体110を介して相互に接続された2つの直線案内
装置112、114を含む。符号112で示される2つ
の直線案内装置のうちの第1直線案内装置は、これに固
定的に取り付けられ、縦方向案内装置109に移動可能
に支持された案内滑動体131を有する。案内滑動体1
31は実質的に矩形の輪郭に形成され、したがって縦方
向案内装置109に沿って第1直線案内装置112を移
動可能に案内する。
【0075】図13から明らかなように、第1直線案内
装置112は、駆動手段107によって縦方向案内装置
109に沿って移動される。駆動手段107は、歯付ベ
ルト・ドライブと、縦方向案内装置109に対する直線
案内装置112の位置を正確に検出するために歯付ベル
ト・ドライブに結合されたエンコーダを含む。
【0076】図14から明らかなように、横滑動体11
0は、第1直線案内装置112に沿って、材料101の
縦方向に対し直交する方向に移動可能に、第1直線案内
装置112上に支持される。駆動手段132は、歯付ベ
ルト・ドライブを介して横滑動体110に接続され、制
御信号に従ってこれを移動する。エンコーダ115は、
第1直線案内装置112に対する横滑動体110の正確
な位置を検知するために、駆動手段132に結合され
る。
【0077】第1直線案内装置112の縦方向と直角を
なす方向に、横滑動体110は第2直線案内装置113
を滑動可能に案内する。したがって、第2直線案内装置
113は、横滑動体110と共に第1直線案内装置11
2に沿って水平方向へ、および独自に垂直方向へと、ど
ちらにも移動可能である。第2直線案内装置113の垂
直移動するために、歯付ベルト・ドライブと、横滑動体
110に対する第2直線案内装置113の位置を検出す
べく横滑動体110に結合されたエンコーダ108と、
を含む他の駆動手段114が設けられる。
【0078】第1直線案内装置112は材料の縦軸に平
行に移動可能な支持されている。従って、第2直線案内
装置113は、棒状材料101の縦軸に直交する平面内
の垂直および水平方向の移動可能性以外に、材料101
の縦軸つまり図14の図面の平面と直交する軸と平行に
移動することもできる。したがって、第2直線案内装置
113の下端部に配置したレーザ・センサ104の測定
ヘッド105は、3次元曲線沿って、特に任意の方向を
向いた直線に沿って移動することができ、材料101の
種々の表面に沿って案内される。
【0079】図13および図14、ならびに図18の概
略図に示すように、測定ヘッド105は、旋回手段11
9を介して、第2直線案内装置113の下端部に接続さ
れている。旋回手段119は、測定ヘッド105から出
るレーザ・ビーム129がそれぞれ走査される材料の表
面に垂直に衝突するように、第2直線案内装置113に
対して測定ヘッド105を旋回せしめる。
【0080】図18から明らかなように、測定手段10
3は特に、センサ手段104の測定ヘッド105が3つ
の軸方向に移動かつ旋回でき、材料101の前表面13
2および横表面133の両方を単一の測定ヘッド105
で走査できると、いう点に特徴を有する。
【0081】材料101は、測定ヘッド105を材料1
01の様々な表面を通過して案内せしめる適宜の制御シ
ステムに従って測定される。
【0082】材料の自動貯蔵および取出しに関して重要
なことは、材料101の断面形状を検知することであ
る。この目的のために、最初に、材料101との衝突領
域外の支持手段102の端部の基本位置へセンサ手段1
04を移動する。つまり、第1直線案内装置112を縦
方向案内装置109に沿って、図18にX方向と記され
ている縦方向に移動し、測定ヘッド105が材料101
の前表面132の前部で案内可能となるようにする。
【0083】次に、旋回手段119により測定ヘッド1
05を、前表面132と直角をなす角位置にまで旋回す
る。つまり、測定ヘッド105から出るレーザ・ビーム
129が縦方向Xと平行になるようにする。
【0084】次の段階で、測定ヘッド105を、材料1
01が支持されている支持面と平行に案内して、材料の
前表面132を通過させる。つまり、横滑動体110
が、第2直線案内装置113をその上に支持した状態
で、第1直線案内装置112に沿ってY方向(図18)
に移動される。その結果、レーザ・ビーム129は、材
料の前表面132に衝突する。図20から明らかなよう
に、これにより、測定ヘッド105が案内されて通過す
るときに、レーザ・センサ104の信号レベルに変化が
生じる。したがって最初の信号変化は材料の輪郭の開始
を意味し、信号レベルの降下に対応する最後の信号変化
は、輪郭の終りを表わす。測定ヘッド105が材料10
1を通過して案内される際、エンコーダ115によって
形成される経路測定装置が、信号レベルの変化が起きる
測定ヘッド105のそれぞれの位置を検知する。
【0085】検出され測定された経路データは、制御装
置(図示せず)の演算装置内で、レーザ・センサ104
からのレーザ・ビーム測定信号と結合される。このよう
にして、制御装置はまず、材料の前表面132の(Y方
向の)中心を計算する。
【0086】次の段階で、横滑動体110を固定しこの
横滑動体110に対して第2直線案内装置11を移動す
ることによって、測定ヘッド105が、前記決定された
中心を通り材料の前表面132を通過して垂直方向に案
内される。第2直線案内装置113の位置を示すエンコ
ーダ108からのデータと、レーザ・センサ104から
の信号との組合せに基づき、材料の高さHがこの段階で
制御装置によって計算される。
【0087】図13および図14に示す実施例では、第
2直線案内装置113が横滑動体110および第1直線
案内装置112に対して移動するが、第2直線案内装置
113を横滑動体10に対して静止させ、センサ手段1
04を旋回手段119と共に第2直線案内装置113に
沿って移動させることもできる。直線案内装置のこうし
た態様を、図18に線図で示す。同様に、縦方向案内装
置109に対して第1直線案内装置112を移動可能と
することにより、案内装置のY方向の移動可能性を確保
することも勿論可能である。その時、案内装置112を
滑動可能に支持するために、横滑動体110のごとき横
滑動体を案内滑動体131に設ける。
【0088】材料の高さHが決定された後、測定ヘッド
5は、Y方向に材料の半分の高さ位置において水平方向
に材料の前表面を通過して案内され、材料の幅Wを検知
する。幅Wは、レーザ・ビーム測定信号とエンコーダ1
15の測定経路データの組合せに基づき、既述の方法に
従って制御装置により計算される。
【0089】中空材の場合には、材料の前表面132を
走査することによって、壁の厚さtも計算される。さら
に、制御装置は、図20に示すように、記憶手段に保存
された演算論理に従って、丸材と平材の区別を行なうこ
とができる。平材とは対照的に、丸材の場合、コンベア
チェーン・ベルト125および支持ボルト127によっ
て形成される支持面と、押圧ボルト128によって形成
される規制面との間にできる角部は、材料で満たされな
い。例えば、測定ヘッド105を、支持面から材料の高
さの半分よりわずかに高いか或いは低い高さで、押圧ボ
ルト128の支持面からY方向に水平に材料の前表面1
32を通過するように案内すると、押圧ボルトの規制面
から所定の距離だけ離れた位置で最初の信号変化が起き
る。したがって、制御装置はその材料101が丸材であ
ると認識する。丸材と平材の区別を行なうために、他の
移動経路を採用することもできる。
【0090】さらに、複雑で不規則な形状の材料の場
合、支持面に平行(つまりY方向)、および規制面に平
行(つまりZ方向)に、多数の走査を行なうことによ
り、多数のデータを得ることができ、異形材データベー
スの形で記憶手段に保存されたモデル・データと比較す
ることによって材料のそれぞれの輪郭を正確に決定する
ことができる。
【0091】センサ手段104が材料101の断面を検
知した後、旋回手段119により測定ヘッド105がZ
方向(図18)を向けられ、測定ヘッド105から出る
レーザ・ビーム129がZ方向と平行になる。さらに、
第1直線案内装置112および第2直線案内装置113
は、測定ヘッド105を材料101上で、Y方向の中心
位置に位置決めする。第1直線案内装置112は次に、
縦方向案内装置109に沿ってX方向に移動され、これ
により測定ヘッド105は、材料101上を縦方向に上
記の位置で案内される。X方向への移動中に、駆動手段
107の歯付ベルト・ドライブに結合されたエンコーダ
は、最初の信号変化および最後の信号変化が発生する測
定ヘッド105の位置を検出する。制御装置は、対応す
るレーザ・ビーム測定信号および測定経路データから、
材料101の長さL0を計算する。
【0092】X−Z面における材料の真直度および傾斜
位置を決定するために、材料101の表面から測定ヘッ
ド105までの距離を、X方向に移動中に、一定間隔で
測定する。この目的のために、制御装置は演算装置を使
用して、検出された距離を、駆動手段107に結合され
たエンコーダによって決定される測定経路データと結合
し、図21に示すように、X−Z面における材料の傾斜
位置および真直度に対応する、材料の走査表面線の角位
置および曲率を計算する。このような材料101の真直
度を測定する場合、高精度の測定にとって特に有利な本
実施例の利点は、縦方向案内装置109および2つの直
線案内装置112、113を備えた案内装置106が門
型構造を有すること、および直接経路測定のために歯付
ベルト・ドライブにエンコーダが直接結合されているこ
とである。
【0093】次の段階で、旋回手段119は、測定ヘッ
ド105から出るレーザ・ビームがY方向に伸長するよ
うに、測定ヘッド105をY方向に旋回し、かつ、第2
直線案内装置113は、測定ヘッド105を、材料10
1の半分の高さ位置で材料101の横方向に位置決めす
る。測定ヘッド105はこの位置でX方向に材料101
を通過するように案内され、上述の方法でX−Y面にお
ける棒材の真直度および傾斜位置を検出する。
【0094】図15および図16に示すように、測定ヘ
ッド105を旋回する旋回手段119は、それぞれ2つ
の位置の間で旋回軸γおよびδを中心に90°旋回でき
る2つの直列接続された旋回部材120、121を含
む。第1旋回部材120は、保持ブラケット134によ
って、第2直線案内装置113の下端部に固定接続され
る。第1調整部材120の第1調整リング135は、旋
回軸γを中心に90°回転可能である。旋回軸γを中心
に第1調整部材120によって第2調整部材121を旋
回することができるように、第2調整部材121は、保
持ブラケット136によって、第1調整部材135にし
っかりと結合される。第2調整部材121は、軸δを中
心に90°回転可能な第2調整リング137を有する。
リング137は、測定ヘッド保持手段138を介してそ
こに取り付けられた測定ヘッド105を有する。測定ヘ
ッド105は、例えば圧縮空気によって、または回転磁
界磁石によっても作動することのできる2つの旋回部材
120、121の直列接続により、2つの軸γおよびδ
を中心に旋回可能である。この解決法は特に単純である
が、それにもかかわらず、適切な精度を確保する。な
お、測定ヘッド105を3つの軸方向に旋回するように
支持することもできる。
【0095】図15および図16と比較して、図17
A、図17B、および図17Cは、旋回手段119の代
替実施例を示し、ここでは、2つの直列接続した旋回部
材220、221がピボット/旋回継手を形成する。第
1旋回部材220は、水平軸Aを中心に回転できるよう
に、保持板139の横表面上に支持され、第2旋回部材
221は、軸Aと45°の角度をなす軸Bを中心に回転
するように、第1旋回部材220の傾斜表面220a上
に支持される。この配列により、図17Aに示す旋回部
材の位置で、レーザ・ビーム129は垂直方向に向けら
れ、第1旋回部材220がこの位置から90°回転する
と、レーザ・ビーム129は、図17Bに示すように軸
Aに直交する第1水平方向まで回転し、この方向に向け
られる。一方、第2旋回部材221を上記の位置から1
80°回転すると、レーザ・ビーム129は、図17C
に示すように、軸Aに平行な第2水平方向まで回転し、
この方向に向けられる。なお保持板139は、第2直線
案内装置113の下端部にしっかりと接続されているこ
とに注意されたい。
【0096】本発明の上述の実施例では、非常に様々な
大きさの材料を高い精度で測定することができる。例え
ば、図18に概略的に示すように、800mmから最高6
600mmまでの長さの棒材を支持手段102に置き、最
大誤差1mmで測定することができる。支持される長さd
も6600mmである。材料の高さHおよびその幅Wはそ
れぞれ、最高320mmとすることができる。ここで特に
有利な特徴は、支持手段102上で材料を所定の位置に
位置決めする必要が無く、特に停止体と接触させる必要
が無く、材料の前表面を例えば100mmの許容誤差範囲
内に位置決めするだけでよいことである。したがって、
支持面上において材料の面倒な移動を行なう必要が無
い。
【0097】2つの直線案内装置112、113を横滑
動体110によって接続した、図13および図14によ
る上述の実施例以外に、図19に示すように、少なくと
も2つの回転アーム117、118で測定ヘッドを、材
料101の縦方向に直交する平面内で、つまり図19の
X方向に直交する平面内で案内する回転アーム案内装置
116を設けることもできる。回転アーム案内装置11
6は、案内装置滑動体131(図14参照)と同様に縦
方向案内装置109上に滑動可能に支持された滑動体1
40によって、縦方向案内装置109上で縦方向つまり
X方向に滑動可能に案内される。第1回転アーム117
は、縦方向案内装置109の縦方向に平行な第1軸を中
心として、滑動体140に対して回転可能に支持され、
駆動手段(図示せず)によって回転される。第2回転ア
ーム118は、第1回転アーム117上に支持され、同
じくX軸に平行な第2軸を中心として、第1回転アーム
117に対して回転される。なお第2回転アーム118
を回転させる駆動手段および、第2回転アーム118に
配置された測定ヘッド105の位置を検出すべく駆動装
置に結合された経路測定センサは図示されない。測定ヘ
ッド105は、上記実施例の一つに対応する旋回手段1
19を介して第2回転アーム118の下端部に接続さ
れ、測定ヘッド105は第2回転アーム118に対して
旋回可能に支持される。
【0098】実質的に回転アーム・ロボットに対応する
回転アーム案内装置116は、縦方向案内装置109上
の可動支持体140および旋回手段119と共に、測定
ヘッド105が任意の方向を向く様々な直線に沿って材
料の表面を通過するように案内することを可能とする。
材料の断面、長さ、および真直度は、図13、図14の
実施例について説明した方法で検出されるので、反復す
る詳細な説明は省略する。
【0099】本発明による材料測定装置の上記実施例
は、なかんずく、材料の断面および材料の長さの両方だ
けでなく、その真直度をも単純なセンサ手段によって検
出することができるという点で、先行技術と区別され
る。繰り返しになるが、案内装置上に多数の(例えば3
個の)測定ヘッドを配置し、測定ヘッドをそれに従って
様々な走査方向に配向させることも可能であることを、
もう一度指摘したい。そのような場合には、旋回手段を
省くことができる。
【0100】以上の実施例では、材料の測定について、
材料をのこ盤などの加工機械のローラ・コンベアに供給
する横コンベア手段と組み合わせて説明した。測定手段
の配列の位置に関しては、これはいうまでもなく一例に
すぎない。測定は、例えばローラ・コンベア自体の内部
で、つまり材料がローラ・コンベアに供給された後で、
あるいは、材料貯蔵庫内、例えば丸材の片持ち式貯蔵庫
(棚形貯蔵庫)で、あるいは、材料倉庫の外側で、材料
倉庫に供給される材料を測定することによっても実行す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による材料測定装置の正面
全体図である。
【図2】図1において矢印IIで示す、前記第1測定手
段の一部の側面図である。
【図3】図2に示された第1測定手段の一部の、3つの
異なる旋回位置での側面図である。
【図4】図1において矢印IVで示すコンベア手段の詳
細図であり、コンンベア手段は、チェーン・ベルトおよ
び押しボルトを含み、材料は、押圧ボルトに接触してチ
ェーン・ベルト上に載置されている。
【図5】図1の実施例による第1測定手段が2つの異な
る旋回位置にあるときに、様々な材料の断面について、
レーザ測定装置のレーザ測定ビームの信号レベルと、材
料の前表面に対するレーザ測定装置の位置との関係を示
すグラフ図である。
【図6】本発明の第2実施例による材料測定装置の部分
上面図であり、第2測定手段は代替的にレーザ測定装置
または超音波測定装置を含む。
【図7】図6において矢印VIIで示される、本発明の
第2実施例の一部の側面図であり、コンベア手段は、チ
ェーン・ベルトと押圧ボルトとを有し、材料は、押圧ボ
ルトに接触してチェーン・ベルト上に静止している。
【図8】図6の実施例による様々な旋回位置の第2測定
手段の側面図であり、この測定手段が支持面と平行な第
1位置、材料の前表面の対角線と平行な第2位置、およ
び規制面と平行な第3位置にある状態を示す。
【図9】本発明の第3実施例による材料測定装置の上面
全体図である。
【図10】図9に於いて矢印Xで示す前記第1測定手段
の一部の側面図であり、この測定手段は、関連センサ手
段、および第1、第2案内装置を含む。
【図11】図10に示される第1および第2案内装置の
拡大側面図である。
【図12】図9の実施例による第1案内装置が異なる旋
回位置にあるときに、様々な材料の断面について、レー
ザ測定装置のレーザ測定ビームの信号レベルと、材料の
前表面に対するレーザ測定装置の位置との関係を示すグ
ラフ図である。
【図13】本発明の第4実施例による材料測定装置の正
面全体図である。
【図14】図13の本発明の実施例による、様々な位置
にある案内装置に配置されたセンサ手段を含む材料測定
装置の側面図である。
【図15】図13の実施例によるセンサ手段の測定ヘッ
ドを旋回させる旋回手段の詳細側面図である。
【図16】図15に類似しているが、図13の実施例に
よる測定ヘッドが別の旋回位置にあるときの前記旋回手
段の詳細図である。
【図17】 図17A、図17B、図17Cは、図13
の実施例によるセンサ手段の測定ヘッドを旋回させる別
の旋回手段の部分図であり、この旋回手段が様々な位置
にある状態をそれぞれ側面図および正面図で示す。
【図18】図13の実施例による案内装置の運動形態を
示す斜視全体線図である。
【図19】本発明の第5実施例による材料測定装置の案
内装置の運動形態を示す斜視線図である。
【図20】図13および図19の実施例によるレーザ・
センサが2つの異なる位置にあるときに、様々な材料の
断面について、レーザ・センサのレーザ測定ビームの信
号レベルと、材料の前表面に対するレーザ・センサの位
置との関係を示すグラフ図である。
【図21】図20に類似しているが、図13および図1
9の実施例によるレーザ・センサが2つの異なる位置に
ある場合について、材料をその縦方向に走査するときの
レーザ・センサのレーザ測定ビームの信号レベルと、レ
ーザ・センサの位置との関係を示すグラフ図である。
【符号の説明】
1 第1測定手段 2 第2測定手段 3 前表面 4 後表面 5 材料 6 センサ手段 7 測定ヘッド 8 測定キャリッジ 9 案内装置 10 経路測定手段 11 支持面 12 支持手段 13 駆動手段 14 測定キャリッジ 18 触覚センサ 23 チェーン・ベルト 27 キャリッジ案内装置 28 ピニオン 103 測定手段 104 センサ手段 105 測定ヘッド 106 案内装置 109 縦方向案内装置 110 横滑動体 112 第1直線案内装置 113 第2直線案内装置 125 チェーン 127 支持ボルト 129 レーザ・ビーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ワシオ、イソミ ドイツ連邦共和国 ディー−40670 メー アブッシュ カンパーヴェーク 6 (72)発明者 ベルナー ラテン ドイツ連邦共和国 ディー−33813 アー リングハウゼン アドルフ ズルテマイヤ ーストラッセ 24

Claims (34)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料を支持し大まかにその位置を調整す
    る支持手段と、材料の長さを検出する測定手段と、測定
    値を保存する記憶手段を含む制御装置とから成る、棒状
    材料を測定する装置において、前記測定手段(1、10
    3)は材料(1、101)の断面寸法を検出するセンサ
    手段(6、104)を装備することを特徴とする材料寸
    法測定装置。
  2. 【請求項2】 前記センサ手段(6、104)が、案内
    装置(9、34、106)上に滑動可能に支持され且つ
    駆動手段(13、35、114、132)によって移動
    される測定ヘッド(7、107)を備えること、および
    前記案内装置(9、34、106)に対する前記測定ヘ
    ッド(7、105)の位置を検出するための経路測定手
    段(10、36、108、115)を備えることを特徴
    とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記センサ手段がレーザ・センサ(10
    4)を装備することを特徴とする、請求項1および2の
    少なくとも1つに記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記制御装置が、断面を決定するために
    前記経路測定装置(10、36、108、115)の測
    定経路データを前記レーザ・センサ(104)のレーザ
    ・ビーム測定信号と結合する評価装置から成ることを特
    徴とする、請求項1ないし3の少なくとも1つに記載の
    装置。
  5. 【請求項5】 縦方向案内装置(109)の縦方向と直
    角をなす平面内に横滑動体(110)および2つの直線
    案内装置(112、113)を設け、前記両直線案内装
    置のうちの第1案内装置(112)を前記縦方向案内装
    置(109)上に少なくとも縦方向に滑動可能に支持
    し、かつ測定ヘッド(105)を配置した前記両直線案
    内装置の内の第2案内装置(113)を前記第1直線案
    内装置(112)上に支持することを特徴とする請求項
    2または3記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記測定ヘッド(105)が前記第2直
    線案内装置(113)上に滑動可能に支持されかつ駆動
    手段によって駆動されること、および、前記第2直線案
    内装置(113)が前記第1直線案内装置(113)に
    沿って滑動自在に支持されかつ駆動手段(132)によ
    って駆動されることを特徴とする請求項5記載の装置。
  7. 【請求項7】 測定ヘッド(105)が第2直線案内装
    置(113)の下端部に固定され、第2直線案内装置
    (113)が横滑動体(110)に滑動可能に支持さ
    れ、横滑動体が第1直線案内装置(112)に滑動可能
    に支持されることを特徴とする請求項5記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記経路測定装置は、縦方向案内装置に
    対する前記第1直線案内装置(112)の位置を検出す
    る第1測定センサと、第1直線案内装置(112)に対
    する第2直線案内装置(113)の水平位置を検出する
    第2経路測定センサ(115)と、第2直線案内装置
    (113)に対する測定ヘッド(105)の位置、また
    は第1直線案内装置(112)に対する第2直線案内装
    置(113)の垂直位置を検出する第3経路測定センサ
    (108)とを備えることを特徴とする請求項6または
    7記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記経路測定装置は、エンコーダが結合
    された歯付ベルト・ドライブを備えることを特徴とする
    請求項8記載の装置。
  10. 【請求項10】 測定ヘッド(105)を案内するため
    に、材料の縦方向と直角をなす平面内に、少なくとも2
    つの回転アーム(117、118)を有する回転アーム
    案内装置(116)を設け、前記回転アーム案内装置を
    縦方向案内装置(109)上に縦方向に滑動可能に支持
    し、第1回転アーム(117)を材料支持手段(10
    2)の縦方向に平行な第1軸を中心として縦方向案内装
    置(109)に対し回転可能とし、第2回転アーム(1
    18)は前記支持手段(102)の縦方向に平行な第2
    軸を中心として前記第1回転アーム(117)に対し回
    転可能とすることを特徴とする請求項3または4に記載
    の装置。
  11. 【請求項11】 測定ヘッド(105)を案内装置(1
    06)に対して旋回させるために旋回手段(119)を
    設けることを特徴とする請求項2ないし10の少なくと
    も1つに記載の装置。
  12. 【請求項12】 前記測定ヘッド(105)は少なくと
    も2つの軸を中心に旋回可能であることを特徴とする請
    求項11記載の装置。
  13. 【請求項13】 旋回手段(119)は、それぞれ旋回
    軸を中心に2つの位置の間で90°旋回可能な2つの直
    列接続した旋回部材(120、121)を備え、前記両
    旋回部材(120、121)の旋回軸が相互に直交する
    ように前記旋回部材(120、121)を配置すること
    を特徴とする請求項11記載の装置。
  14. 【請求項14】 センサ手段(104)は材料(10
    1)の真直度を検出することを特徴とする請求項1記載
    の装置。
  15. 【請求項15】 前記測定ヘッド(105)を縦方向案
    内装置(109)上で、前記材料支持手段(102)の
    縦方向に滑動可能に案内することを特徴とする、請求項
    14記載の装置。
  16. 【請求項16】 前記センサ手段(7)は第1案内装置
    (9)上に滑動可能に支持され且つ第1駆動手段によっ
    て駆動可能であり、前記第1案内装置(9)は第2案内
    装置(34)上に滑動可能に支持されかつ第2駆動手段
    (35)によって駆動可能であることを特徴とする請求
    項2記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記センサ手段(6)はレーザ測定手
    段を含み、前記材料(5)の前表面(3)を走査するた
    めに、レーザ測定ビームの向きを変える変向装置を設け
    てなることを特徴とする請求項2記載の装置。
  18. 【請求項18】 前記レーザ測定手段の測定ヘッド
    (7)を、案内装置(9)上に滑動可能に支持され且つ
    駆動手段(13)によって駆動可能な測定キャリッジ
    (8)上に配置し、材料(5)の前面(3)のレーザ走
    査中の前記測定ヘッド(7)の位置を検出するために測
    定装置(10)を設けることを特徴とする請求項1記載
    の装置。
  19. 【請求項19】 前記案内装置(9)は、前記材料支持
    手段(12)の支持面(11)と規制面(26)との交
    差軸に実質的に平行な軸を中心に旋回可能であり、前記
    案内装置(9)が第1位置のとき、測定キャリッジ
    (8)は前記支持手段(12)上に支持された材料
    (5)の前表面の対角線に平行に駆動可能であり、前記
    案内装置(9)が第2位置のとき、支持手段(12)の
    支持面(11)と平行に駆動可能であることを特徴とす
    る請求項18記載の装置。
  20. 【請求項20】 制御装置は、前記材料(5)の断面形
    状を決定するために、経路測定装置(10)の測定経路
    データを前記レーザ測定手段のレーザ・ビーム測定信号
    と結合する演算装置を有することを特徴とする請求項1
    8または19に記載の装置。
  21. 【請求項21】 駆動手段(13)に、経路測定のため
    のエンコーダ(10)を結合した歯付ベルト・ドライブ
    (17)を設けることを特徴とする請求項18ないし2
    0の少なくとも1つに記載の装置。
  22. 【請求項22】 前記センサ手段(6)はレーザ測定手
    段から成り、前記材料(5)の前表面(3)を走査する
    ためにレーザ測定ビームの向きを変える変向装置を設け
    ることを特徴とする請求項18記載の装置。
  23. 【請求項23】 前記材料支持手段は材料(5)を横移
    動させるコンベア手段(12)であり、前記コンベア手
    段(12)は押圧ボルト(25)を取り付けたコンベア
    チェーン・ベルト(23)を装備し、前記コンベアチェ
    ーン・ベルト(23)は前記支持面(11)を形成し、
    前記押圧ボルト(25)は前記規制面26)を形成する
    ことを特徴とする請求項1、16、または18に記載の
    装置。
  24. 【請求項24】 基準点から前記支持手段上に支持され
    た前記材料(5)の第1前表面および対置する第2前表
    面までの距離を検出するために、第1および第2測定手
    段(1、2)を設けることを特徴とする請求項1記載の
    装置。
  25. 【請求項25】 少なくとも前記第1測定手段(1)に
    センサ手段(6)を設けることを特徴とする請求項24
    記載の装置。
  26. 【請求項26】 前記第2測定手段(2)は、前記支持
    手段(12)の前記支持面(11)と前記規制面(2
    6)との交差軸に実質的に平行に滑動可能に支持された
    測定キャリッジ(14)と、この測定キャリッジ(1
    4)上に配置された触覚センサ(18)と、前記測定キ
    ャリッジ(14)を前記材料(5)の後表面(4)に向
    かって駆動する駆動手段(15)と、前記測定キャリッ
    ジ(14)の位置を検出する経路測定手段(16)と、
    を有することを特徴とする請求項24または25に記載
    の装置。
  27. 【請求項27】 前記駆動手段(15)は、経路測定の
    ためにエンコーダ(16)を結合した歯付ベルト・ドラ
    イブから成ることを特徴とする請求項26記載の装置。
  28. 【請求項28】 前記第2測定手段(2)は、基準点か
    ら一定距離に配置したレーザ測定ヘッド(20)または
    超音波測定ヘッド(24)を有するレーザ測定装置(1
    9)または超音波測定装置(22)から成ることを特徴
    とする請求項24ないし27の少なくとも1つに記載の
    装置。
  29. 【請求項29】 前記第2測定手段(2)は、前記支持
    手段(12)の支持面(11)と支え面(26)の交差
    軸と直角をなす方向に前記材料(5)の後表面(4)を
    走査するために前記レーザまたは超音波測定ヘッド(2
    0、24)を滑動可能に支持した案内装置(21)を有
    することを特徴とする請求項28記載の装置。
  30. 【請求項30】 前記材料支持手段は、材料(5)を横
    移動するコンベア手段(12)であり、前記コンベア手
    段(12)は押圧ボルト(25)を取り付けたコンベア
    チェーン・ベルト(23)を装備し、前記コンベアチェ
    ーン・ベルト(23)は前記支持面(11)を形成し、
    前記押圧ボルト(25)は前記規制面(26)を形成す
    ることを特徴とする請求項24ないし28の少なくとも
    1つに記載の装置。
  31. 【請求項31】 材料の前表面に平行な平面内の2つの
    方向に移動可能で且つ材料の表面を検出可能のセンサ
    と、このセンサの移動距離を記録する記録手段を用いる
    ことにより、棒状材料の断面寸法を測定する方法におい
    て、 (a)センサを材料の表面の前の第1直線経路に沿って
    移動させ、この第1直線経路に沿った材料の表面の縁部
    の位置を検出し、 (b)検出された位置の平均値を取ることによって、前
    記第1直線経路に沿った材料表面の中心位置を計算し (c)前記センサを、前記第1直線経路と直角をなす方
    向に伸長する第2直線経路に沿って、前記計算された中
    心位置を通過して移動させ、第2直線経路に沿った材料
    表面の縁部の位置を検出し、 (d)前記段階(c)で検出された材料表面の縁部の位
    置から材料の高さを演算することを特徴とする方法。
  32. 【請求項32】 請求項31の方法にして、 (e)前記センサを、第1直線経路に平行であって、材
    料支持面から材料の高さの半分の距離の高さに位置する
    第3直線経路に沿って、材料表面の前方を通過して移動
    させ、 (f)第3直線経路に沿った材料表面の縁部の位置を検
    出し、 (g)段階(f)で検出された位置から材料の幅を検出
    することを特徴とする方法。
  33. 【請求項33】 請求項31の方法にして、 (h)前記センサを、第1直線経路に平行であって、材
    料支持面から材料の高さの半分より少し高いか或いは少
    し低い高さに位置する第4直線経路に沿って、材料表面
    の前方を通過して移動させ、 (i)第4直線経路に沿った材料表面の縁部の第1位置
    を検出し、 (j)段階(i)で検出された第1位置から、材料の断
    面形状が丸形か或いは矩形かを決定することを特徴とす
    る方法。
  34. 【請求項34】 請求項31の方法にして (k)前記センサを、材料の支持面および規制面に平行
    に、材料の前表面を通過して、複数回移動させ、 (l)前記段階(k)で得られた複数の測定データと、
    格納装置に格納された標準データとを比較し、材料の断
    面形状を決定することを特徴とする方法。
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