JPH0843012A - 距離検出装置 - Google Patents
距離検出装置Info
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- JPH0843012A JPH0843012A JP19743794A JP19743794A JPH0843012A JP H0843012 A JPH0843012 A JP H0843012A JP 19743794 A JP19743794 A JP 19743794A JP 19743794 A JP19743794 A JP 19743794A JP H0843012 A JPH0843012 A JP H0843012A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁界の強弱に依って送信器と受信機との間の
距離を検出する距離検出装置に関し、誤動作せずに2点
間の距離を検出する距離検出装置を目的とする。 【構成】 前記駆動回路4,5,6は交流電流の周波数
である第1の周波数より低い周波数である第2の周波数
の信号でオン,オフされた変調信号で前記コイル1,
2,3を駆動し、前記受信機9は検出した交流磁界から
前記第2の周波数の成分を検出し、その検出レベルが特
定値以下の時に送信器8との距離が特定値以上となった
ことを検出する。3次元方向に磁界発生のコイルの中心
軸が配置されているので、少なくとも3個の磁界発生用
コイルの内の1個より発生した磁界が最も強く受信機で
検出されるので、前記送信器と受信機との方向による結
合の変化は少なく、送信器8と受信器9との距離を精度
よく検出できる。
距離を検出する距離検出装置に関し、誤動作せずに2点
間の距離を検出する距離検出装置を目的とする。 【構成】 前記駆動回路4,5,6は交流電流の周波数
である第1の周波数より低い周波数である第2の周波数
の信号でオン,オフされた変調信号で前記コイル1,
2,3を駆動し、前記受信機9は検出した交流磁界から
前記第2の周波数の成分を検出し、その検出レベルが特
定値以下の時に送信器8との距離が特定値以上となった
ことを検出する。3次元方向に磁界発生のコイルの中心
軸が配置されているので、少なくとも3個の磁界発生用
コイルの内の1個より発生した磁界が最も強く受信機で
検出されるので、前記送信器と受信機との方向による結
合の変化は少なく、送信器8と受信器9との距離を精度
よく検出できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2点間の距離を検出する
装置に係り、さらに詳しくは磁界の強弱に依って送信器
と受信機との間の距離を検出する距離検出装置に関す
る。
装置に係り、さらに詳しくは磁界の強弱に依って送信器
と受信機との間の距離を検出する距離検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】2点間の距離を測定するにはメジャー等
を用いる方法が一般的である。しかしながら、この方法
はあくまでも距離を測定するための方法であり、他人に
その存在を意識させないで測定する方法ではない。
を用いる方法が一般的である。しかしながら、この方法
はあくまでも距離を測定するための方法であり、他人に
その存在を意識させないで測定する方法ではない。
【0003】前述した他人にその存在を意識させないで
距離を測定する方法として、電波や音波を用いる方法が
ある。電波を用いる方法は、微弱な電波を送信器から発
し、その電波を常に受信機で受信し、受信機でその電波
を受信できなくなった時に送受信機間の距離が特定値以
上となったと判断する方法である。また、音波を用いる
方法は、上記電波と同様な方法と、音波が届くまでの時
間を観測する方法がある。
距離を測定する方法として、電波や音波を用いる方法が
ある。電波を用いる方法は、微弱な電波を送信器から発
し、その電波を常に受信機で受信し、受信機でその電波
を受信できなくなった時に送受信機間の距離が特定値以
上となったと判断する方法である。また、音波を用いる
方法は、上記電波と同様な方法と、音波が届くまでの時
間を観測する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した方法に依って
他人に気づかれずに距離を求めることができる。しかし
ながら、前述した電波を使用した方法は、電波の指向性
の問題から誤動作するという問題を有していた。たとえ
ば、受信器用のアンテナコイルは指向性を有し、AGC
を用いたとしても、有る特定の方向になった場合、受信
レベルが極端に低下するため、送受信器間の距離を誤っ
てしまっていた。すなわち、電波を発射するアンテナと
その電波を受信するアンテナの位置関係に依って受信す
るレベルが変化し、2点間の距離を誤って検出してしま
う問題を有していた。
他人に気づかれずに距離を求めることができる。しかし
ながら、前述した電波を使用した方法は、電波の指向性
の問題から誤動作するという問題を有していた。たとえ
ば、受信器用のアンテナコイルは指向性を有し、AGC
を用いたとしても、有る特定の方向になった場合、受信
レベルが極端に低下するため、送受信器間の距離を誤っ
てしまっていた。すなわち、電波を発射するアンテナと
その電波を受信するアンテナの位置関係に依って受信す
るレベルが変化し、2点間の距離を誤って検出してしま
う問題を有していた。
【0005】また、音波においても同様であり、発音体
や受信センサの指向性によって2点間の距離を誤って検
出してしまっていた。また、音波を用いた他の方法、例
えば音波の伝搬する時間を計測して距離を検出する方法
もあるが、前述したと同様、発音体や受信センサの指向
性の問題がある。
や受信センサの指向性によって2点間の距離を誤って検
出してしまっていた。また、音波を用いた他の方法、例
えば音波の伝搬する時間を計測して距離を検出する方法
もあるが、前述したと同様、発音体や受信センサの指向
性の問題がある。
【0006】以上のように、従来においてはメジャ等に
よる計測以外他人に気づかれづに2点間の距離を測定す
る方法は無かった。また、この為に、2点間の距離が特
定値以上となったかを誤動作せずに検知する方法がなか
った。
よる計測以外他人に気づかれづに2点間の距離を測定す
る方法は無かった。また、この為に、2点間の距離が特
定値以上となったかを誤動作せずに検知する方法がなか
った。
【0007】本発明は、誤動作せずに2点間の距離を検
出する距離検出装置を目的とする。
出する距離検出装置を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。本発明は、磁界を発生する送信器8とそ
の磁界を検出する受信器9よりなる。
ック図である。本発明は、磁界を発生する送信器8とそ
の磁界を検出する受信器9よりなる。
【0009】送信器8は、中心軸が3次元方向に配置さ
れた3個のコイル1,2,3と、該3個のコイル1,
2,3に対応して設けられ該コイルに交流電流を流す3
個の駆動回路4,5,6と、該3個の駆動回路を順次繰
り返しオンとして前記コイルへ流す交流磁界を制御する
制御回路7とよりなる。
れた3個のコイル1,2,3と、該3個のコイル1,
2,3に対応して設けられ該コイルに交流電流を流す3
個の駆動回路4,5,6と、該3個の駆動回路を順次繰
り返しオンとして前記コイルへ流す交流磁界を制御する
制御回路7とよりなる。
【0010】受信器9は前記送信器より発生する磁界を
検出し、該磁界が特定レベル以下の時に、前記送信器と
の距離が特定値以上となったことを検出する。
検出し、該磁界が特定レベル以下の時に、前記送信器と
の距離が特定値以上となったことを検出する。
【0011】
【作用】前記駆動回路4,5,6は例えば前記交流電流
の周波数である第1の周波数より低い周波数である第2
の周波数の信号でオン,オフされた変調信号で前記コイ
ル1,2,3を駆動し、前記受信機9は検出した交流磁
界から前記第2の周波数の成分を検出し、その検出レベ
ルが特定値以下の時に送信器8との距離が特定値以上と
なったことを検出する。
の周波数である第1の周波数より低い周波数である第2
の周波数の信号でオン,オフされた変調信号で前記コイ
ル1,2,3を駆動し、前記受信機9は検出した交流磁
界から前記第2の周波数の成分を検出し、その検出レベ
ルが特定値以下の時に送信器8との距離が特定値以上と
なったことを検出する。
【0012】3次元方向に磁界発生のコイルの中心軸が
配置されているので、少なくとも3個の磁界発生用コイ
ルの内の1個より発生した磁界が最も強く受信器で検出
されるので、前記送信器と受信器との方向による結合の
変化は少なく、送信器8と受信器9との距離を精度よく
検出できる。
配置されているので、少なくとも3個の磁界発生用コイ
ルの内の1個より発生した磁界が最も強く受信器で検出
されるので、前記送信器と受信器との方向による結合の
変化は少なく、送信器8と受信器9との距離を精度よく
検出できる。
【0013】
【実施例】以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
図2は本発明の第一の実施例の送信器の回路図である。
コイル11〜13はそれぞれコイルの軸が直角になるよ
うに配置された同形状のコイルである。なお、巻数も同
一である。図3,図4はその配置を説明する図である。
図3においては、コイル11,12,13の中心軸が点
Oで交わっており、さらにそれぞれ直角になっている。
また、図4においては、コイル12の中心軸がコイル1
1,コイル13の中心軸と直角に交わっている。尚、コ
イル11とコイル13とは交わっていないが、コイル1
2の中心線上で見た場合には直角となっている。
図2は本発明の第一の実施例の送信器の回路図である。
コイル11〜13はそれぞれコイルの軸が直角になるよ
うに配置された同形状のコイルである。なお、巻数も同
一である。図3,図4はその配置を説明する図である。
図3においては、コイル11,12,13の中心軸が点
Oで交わっており、さらにそれぞれ直角になっている。
また、図4においては、コイル12の中心軸がコイル1
1,コイル13の中心軸と直角に交わっている。尚、コ
イル11とコイル13とは交わっていないが、コイル1
2の中心線上で見た場合には直角となっている。
【0014】前述のコイル11,12,13の一端は電
源のプラス側に接続されている。その他端はオープンコ
レクタの2入力ナンドゲート14,15,16に接続し
ている。ナンドゲート14,15,16の一端の入力に
はf1なる発振周波数のパルス発生器の出力が加わって
いる。また、他端にはフリップフロップ18,19の出
力とノアゲート20の出力が加わっている。
源のプラス側に接続されている。その他端はオープンコ
レクタの2入力ナンドゲート14,15,16に接続し
ている。ナンドゲート14,15,16の一端の入力に
はf1なる発振周波数のパルス発生器の出力が加わって
いる。また、他端にはフリップフロップ18,19の出
力とノアゲート20の出力が加わっている。
【0015】ノアゲートの入力にはフリップフロップの
出力が加わっておりその出力はフリップフロップ19の
入力Dに加わる。フリップフロップ18,19のクロッ
ク端子CLKには、f0なる発振周波数のパルス発生器
21の出力が加わっている。
出力が加わっておりその出力はフリップフロップ19の
入力Dに加わる。フリップフロップ18,19のクロッ
ク端子CLKには、f0なる発振周波数のパルス発生器
21の出力が加わっている。
【0016】フリップフロップ18,19の出力がLレ
ベルの時には、ノアゲート20の出力はHレベルとな
り、ナンドゲート16をオンとする。このナンドゲート
16のオンによりパルス発生器17のパルスによってコ
イル13がドライブされる。そして、パルス発生器21
のパルスに同期して、ノアゲート20が出力するHレベ
ルをフリップフロップ19が取り込む。この取り組みに
より、フリップフロップ19の出力はHレベルとなり、
その出力が加わるノアゲートはLレベルを出力する。こ
の時、ナンドゲート15がオンとなり、パルス発生器1
7のパルスによってコイル12がドライブされる。
ベルの時には、ノアゲート20の出力はHレベルとな
り、ナンドゲート16をオンとする。このナンドゲート
16のオンによりパルス発生器17のパルスによってコ
イル13がドライブされる。そして、パルス発生器21
のパルスに同期して、ノアゲート20が出力するHレベ
ルをフリップフロップ19が取り込む。この取り組みに
より、フリップフロップ19の出力はHレベルとなり、
その出力が加わるノアゲートはLレベルを出力する。こ
の時、ナンドゲート15がオンとなり、パルス発生器1
7のパルスによってコイル12がドライブされる。
【0017】さらに、パルス発生器21からパルスが出
力されると、フリップフロップ19の出力のHレベルを
フリップフロップ18が取り込む。この結果、フリップ
フロップ18がHレベルを出力するので、それが加わる
オアゲート20はLレベルを出力する。
力されると、フリップフロップ19の出力のHレベルを
フリップフロップ18が取り込む。この結果、フリップ
フロップ18がHレベルを出力するので、それが加わる
オアゲート20はLレベルを出力する。
【0018】フリップフロップ18のHレベルの出力は
ナンドゲート14に加わるので、ナンドゲート14をオ
ンとする。このナンドゲート14のオンによりパルス発
生器17のパルスによってコイル11がドライブされ
る。そして、パルス発生器21より出力される次のパル
スによって、フリップフロップ18,19は共にLレベ
ルを出力する。この状態は先に説明した状態である。
ナンドゲート14に加わるので、ナンドゲート14をオ
ンとする。このナンドゲート14のオンによりパルス発
生器17のパルスによってコイル11がドライブされ
る。そして、パルス発生器21より出力される次のパル
スによって、フリップフロップ18,19は共にLレベ
ルを出力する。この状態は先に説明した状態である。
【0019】以上のように、順次コイル13,12,1
1がパルス発生器17のパルスによってドライブされ、
f1の周波数の交流磁界を発生する。前述した送信器で
発生した交流磁界は受信器で受信される。図5は受信器
の回路図である。前述した交流磁界は受信用コイル26
で電圧に変換され、作動増幅器27で増幅される。尚、
コイルの出力端にはコンデンサ28が接続されて受信用
コイル26とこのコンデンサとで周波数f1に共振する
よう構成されており、外部からの雑音に対しf1の周波
数の信号しか取り込まないようになっている。
1がパルス発生器17のパルスによってドライブされ、
f1の周波数の交流磁界を発生する。前述した送信器で
発生した交流磁界は受信器で受信される。図5は受信器
の回路図である。前述した交流磁界は受信用コイル26
で電圧に変換され、作動増幅器27で増幅される。尚、
コイルの出力端にはコンデンサ28が接続されて受信用
コイル26とこのコンデンサとで周波数f1に共振する
よう構成されており、外部からの雑音に対しf1の周波
数の信号しか取り込まないようになっている。
【0020】作動増幅器27で増幅された受信信号はレ
ベル検出回路29に加わり、レベル検出回路29は入力
レベルが特定値であるかを検出する。そして、レベル検
出回路29は特定値以下の時ブザー30をドライブす
る。
ベル検出回路29に加わり、レベル検出回路29は入力
レベルが特定値であるかを検出する。そして、レベル検
出回路29は特定値以下の時ブザー30をドライブす
る。
【0021】コイル11,12,13が発生する磁界は
方向性を有しているが独立にすなわち順次コイル11、
つづいてコイル12、そしてコイル13。さらにつづい
てコイル11とドライブするので、受信用コイル26が
それらをシーケンシャルに検出する。
方向性を有しているが独立にすなわち順次コイル11、
つづいてコイル12、そしてコイル13。さらにつづい
てコイル11とドライブするので、受信用コイル26が
それらをシーケンシャルに検出する。
【0022】図6は受信レベルの波形図である。レベル
L1のエンベロープはコイル11より発生した信号のエ
ンベロープを、レベルL2のエンベロープはコイル12
より発生した信号のエンベロープを、レベルL3のエン
ベロープはコイル13より発生した信号のエンベロープ
を、それぞれ表している。この信号のレベルを検出する
のがレベル検出回路29である。図5におけるレベル検
出回路29は入力した信号のパワーが特定値以下である
かを検出している。なお、レベル検出回路29はパワー
のレベルを検出する代わりに、瞬時の最大レベル、図6
ではレベルL1、が特定値を以下であるかを検出しても
良い。
L1のエンベロープはコイル11より発生した信号のエ
ンベロープを、レベルL2のエンベロープはコイル12
より発生した信号のエンベロープを、レベルL3のエン
ベロープはコイル13より発生した信号のエンベロープ
を、それぞれ表している。この信号のレベルを検出する
のがレベル検出回路29である。図5におけるレベル検
出回路29は入力した信号のパワーが特定値以下である
かを検出している。なお、レベル検出回路29はパワー
のレベルを検出する代わりに、瞬時の最大レベル、図6
ではレベルL1、が特定値を以下であるかを検出しても
良い。
【0023】以上の様に、3方向に磁界を発生している
ので、送信器がどのような方向に置かれても、また受信
器がどのような方向に置かれても、常に送受信器間の磁
界の結合は高いものである。よって、受信機における検
出レベルが特定値以下となったときには、送受信器間の
間隔がほぼ特定値以上の距離となったときであり、方向
性を有さない距離センサーを得ることができる。
ので、送信器がどのような方向に置かれても、また受信
器がどのような方向に置かれても、常に送受信器間の磁
界の結合は高いものである。よって、受信機における検
出レベルが特定値以下となったときには、送受信器間の
間隔がほぼ特定値以上の距離となったときであり、方向
性を有さない距離センサーを得ることができる。
【0024】前述した本発明の第1の実施例では、交流
磁界を3個のコイルから発していたが、これに限るもの
ではない。例えば、変調信号によって交流磁界を変調
し、受信側では、その変調波を受信してその変調波の波
高値から距離を認識するレベルを求めても良い。図7は
上記変調した磁界を発生する送信器の構成図である。図
7中、図2と同様のものは同一符号を付し、説明を省略
する。
磁界を3個のコイルから発していたが、これに限るもの
ではない。例えば、変調信号によって交流磁界を変調
し、受信側では、その変調波を受信してその変調波の波
高値から距離を認識するレベルを求めても良い。図7は
上記変調した磁界を発生する送信器の構成図である。図
7中、図2と同様のものは同一符号を付し、説明を省略
する。
【0025】コイル11,12,13をドライブするオ
ープンコレクタのナンドケート14’,15’,16’
は3入力端子を有し、それぞれ2個の入力には、図2で
示した信号が加わっている。なお、周波数はf1>f2
の関係がある。さらに残りの端子には、パルス発生回路
32(発生パルス周波数f2)の出力が加わっている。
例えば、フリップフロップ18の出力が1で、ナンドゲ
ート14’がオンとなっているときには、周波数f1の
パルスを、周波数f2のパルスでオン,オフする。すな
わち、周波数f1の信号を周波数f2の信号でAM変調
したと等価になる。
ープンコレクタのナンドケート14’,15’,16’
は3入力端子を有し、それぞれ2個の入力には、図2で
示した信号が加わっている。なお、周波数はf1>f2
の関係がある。さらに残りの端子には、パルス発生回路
32(発生パルス周波数f2)の出力が加わっている。
例えば、フリップフロップ18の出力が1で、ナンドゲ
ート14’がオンとなっているときには、周波数f1の
パルスを、周波数f2のパルスでオン,オフする。すな
わち、周波数f1の信号を周波数f2の信号でAM変調
したと等価になる。
【0026】上述した信号によってドライブされたコイ
ル11,12,13からは、前述した駆動と等価なすな
わち比例した磁界を発生する。その磁界を受信機で受信
する。本発明の第1の実施例においては、3個のコイル
から順次発生する交流磁界を受信してそのレベルから送
受信器間の距離を検出していたが、本発明の第2の実施
例においては、順次発生する変調された交流磁界を受信
し、変調波のレベルを検出する。図8は本発明の第2に
実施例の受信機の回路図である。
ル11,12,13からは、前述した駆動と等価なすな
わち比例した磁界を発生する。その磁界を受信機で受信
する。本発明の第1の実施例においては、3個のコイル
から順次発生する交流磁界を受信してそのレベルから送
受信器間の距離を検出していたが、本発明の第2の実施
例においては、順次発生する変調された交流磁界を受信
し、変調波のレベルを検出する。図8は本発明の第2に
実施例の受信機の回路図である。
【0027】前述したと同様の、変調された交流磁界は
受信用コイル26で電圧に変換され、作動増幅器27で
増幅される。尚、コイルの出力端にはコンデンサ28が
接続されて受信用コイル26とこのコンデンサとで周波
数f1に共振するよう構成されており、外部からの雑音
に対し中心周波数がf1であって、f2の周波数で変調
された信号しか取り込まないようになっている。
受信用コイル26で電圧に変換され、作動増幅器27で
増幅される。尚、コイルの出力端にはコンデンサ28が
接続されて受信用コイル26とこのコンデンサとで周波
数f1に共振するよう構成されており、外部からの雑音
に対し中心周波数がf1であって、f2の周波数で変調
された信号しか取り込まないようになっている。
【0028】作動増幅器27で増幅された受信信号は、
ダイオード35,コンデンサ36,抵抗36よりなる検
波回路42に入力する。この検波回路42では、まず作
動増幅器で増幅した受信信号をダイオード35によって
半波整流する。そして、コンデンサ36で平滑する。コ
ンデンサ36には抵抗37が並列に接続されており、こ
の抵抗37によってコンデンサ36にチャージされた電
荷が放電される。
ダイオード35,コンデンサ36,抵抗36よりなる検
波回路42に入力する。この検波回路42では、まず作
動増幅器で増幅した受信信号をダイオード35によって
半波整流する。そして、コンデンサ36で平滑する。コ
ンデンサ36には抵抗37が並列に接続されており、こ
の抵抗37によってコンデンサ36にチャージされた電
荷が放電される。
【0029】検波回路42で検波された受信信号はコン
デンサ38を介して帯域通過フィルタ(BPF)39に
入力する。この帯域通過フィルタは通過中心周波数がf
2であり、前述した変調信号のみが通過する。通過した
信号すなわちf2の信号は増幅器40で増幅され、レベ
ル検出回路41に入力する。レベル検出回路41はf2
の周波数の信号を検出する回路であり、予め定められた
レベル以下の時にブザー30をドライブする。本発明の
第1の実施例においては受信した信号の振幅値が特定値
以下であるかを直接判断しているが、本発明の第2の実
施例においては送信器の信号がf2の周波数で変調され
ているので、検波後にf2の周波数の信号を帯域フィル
タを介して増幅することにより、安定に送信器からの信
号を検出することができる。
デンサ38を介して帯域通過フィルタ(BPF)39に
入力する。この帯域通過フィルタは通過中心周波数がf
2であり、前述した変調信号のみが通過する。通過した
信号すなわちf2の信号は増幅器40で増幅され、レベ
ル検出回路41に入力する。レベル検出回路41はf2
の周波数の信号を検出する回路であり、予め定められた
レベル以下の時にブザー30をドライブする。本発明の
第1の実施例においては受信した信号の振幅値が特定値
以下であるかを直接判断しているが、本発明の第2の実
施例においては送信器の信号がf2の周波数で変調され
ているので、検波後にf2の周波数の信号を帯域フィル
タを介して増幅することにより、安定に送信器からの信
号を検出することができる。
【0030】前述した、本発明の第2の実施例において
は、f2の信号以外を帯域通過フィルタを用いてカット
しているが、本発明はこれに限る物ではない。たとえ
ば、特定の周波数を有する信号成分が入力したときに検
出信号を出力するエンコーダを用いても良い。
は、f2の信号以外を帯域通過フィルタを用いてカット
しているが、本発明はこれに限る物ではない。たとえ
ば、特定の周波数を有する信号成分が入力したときに検
出信号を出力するエンコーダを用いても良い。
【0031】また、本発明に実施例においては、送信器
側に3個のコイルをもうけ、順次これらの3個のコイル
に交流電流を流して交流磁界を発生しているが、本発明
はこれに限るものではない。たとえば、送信側を1個の
コイルで構成し、受信側のコイルを3個とし、時間的に
順次コイルを切り換えて受信することにより、得られる
信号は本発明の第1,第2の実施例と同様となり、同様
の効果を得ることができる。さらに、本発明の第1,第
2の実施例においては送受信器間の距離が特定値以上と
なったことを検出してブザーを鳴らしているが、本発明
はこれに限るものではなく、その振幅をメータ等で表示
しても良い。
側に3個のコイルをもうけ、順次これらの3個のコイル
に交流電流を流して交流磁界を発生しているが、本発明
はこれに限るものではない。たとえば、送信側を1個の
コイルで構成し、受信側のコイルを3個とし、時間的に
順次コイルを切り換えて受信することにより、得られる
信号は本発明の第1,第2の実施例と同様となり、同様
の効果を得ることができる。さらに、本発明の第1,第
2の実施例においては送受信器間の距離が特定値以上と
なったことを検出してブザーを鳴らしているが、本発明
はこれに限るものではなく、その振幅をメータ等で表示
しても良い。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば簡単
な回路で2点間の距離が目的値以上か否かかを簡単に求
めることができる。また、本装置の送信器を鞄等に入
れ、受信機をポケットに入れておくことにより、忘れ物
防止,置き引き防止に効果がある。
な回路で2点間の距離が目的値以上か否かかを簡単に求
めることができる。また、本装置の送信器を鞄等に入
れ、受信機をポケットに入れておくことにより、忘れ物
防止,置き引き防止に効果がある。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の送信器の回路図であ
る。
る。
【図3】コイルの配置図である。
【図4】コイルの配置図である。
【図5】本発明の第1の実施例の受信機の回路図であ
る。
る。
【図6】受信レベルの波形図である。
【図7】本発明の第2の実施例の送信機の回路図であ
る。
る。
【図8】本発明の第2の実施例の受信機の回路図であ
る。
る。
1,2,3 コイル 4,5,6 駆動回路 7 制御回路 8 送信機 9 受信機
Claims (3)
- 【請求項1】 中心軸が3次元方向に配置された3個の
磁界発生用のコイルと、該3個のコイルに対応して設け
られ該コイルに交流電流を流す3個の駆動回路と、該3
個の駆動回路を順次繰り返しオンとして前記コイルへ流
す交流電流を制御する制御回路と有する送信器と、 該送信器より発生する磁界を検出し、該磁界が特定レベ
ル以下の時に、前記送信器との距離が特定値以上となっ
たとする受信機とより成ることを特徴とする距離検出装
置。 - 【請求項2】 前記駆動回路は前記交流電流の第1の周
波数より低い第2の周波数の信号でオン,オフされた変
調信号で前記コイルを駆動し、前記受信機は前記第2の
周波数の成分を検出し、その検出レベルが特定値以下の
時に送信器との距離が特定値以上となったとすることを
特徴とする距離検出装置。 - 【請求項3】 磁界を発生するコイルと、該コイルに交
流電流を流す駆動回路よりなる送信装置と、 中心軸が3次元方向に配置された3個のコイルと、前記
送信器より発生する磁界を前記コイルで検出し、順次選
択的に前記コイルで検出した信号のレベルが特定レベル
以下であるかを判別し、特定レベル以下の時に、前記送
信器との距離が特定値以上となったとする検出回路とを
有する受信機とより成ることを特徴とする距離検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19743794A JPH0843012A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 距離検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19743794A JPH0843012A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 距離検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0843012A true JPH0843012A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16374501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19743794A Pending JPH0843012A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 距離検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0843012A (ja) |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP19743794A patent/JPH0843012A/ja active Pending
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