JPH0843179A - 流動性の物質の容量および/または重量を計量するための装置 - Google Patents

流動性の物質の容量および/または重量を計量するための装置

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JPH0843179A
JPH0843179A JP7087253A JP8725395A JPH0843179A JP H0843179 A JPH0843179 A JP H0843179A JP 7087253 A JP7087253 A JP 7087253A JP 8725395 A JP8725395 A JP 8725395A JP H0843179 A JPH0843179 A JP H0843179A
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chute
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flap
rotary
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    • G01G13/04—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流動性の物質の容量および/または重量を配
量するための装置をていきょうすること 【構成】 処理されるべき物質が滑落する背壁12を備
えたュート11、シュートの下端部に設けられているシ
ュートを閉じるための回転フラップ15とを備え、この
回転フラップがシュートの背壁12の領域内に存在して
いる軸を中心にして旋回可能であり、回転フラップを最
大の開き位置と閉じ位置間で運動させ、各々の中間位置
において固持するように形成されているモータによる駆
動機構を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流動性の物質の容量お
よび/または重量を配量するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような装置の例としては計量供給装
置がある。現今市場に出回っている計量供給装置にあっ
ては、調節可能なスライダにより、特に計量供給される
べき材料に依存している製品の流れが調節される。次い
で、このようにして調節された製品から、一定の重量或
いは一定の容量を有する或る割合が閉鎖フラップにより
形成される。
【0003】製品流を調節するために、例えばリニアス
ライダが使用される(ドイツ連邦共和国特許公開公報3
5 36 347号参照)。同様に、製品流を調節する
ために回転スライダを使用する計量供給装置も公知であ
る(ドイツ連邦共和国特許公開公報42 03 883
号参照)。
【0004】更に、秤量機構のための、流入部における
主流と微流のための流過断面を調整するための装置が知
られている(ドイツ連邦共和国実用新案公報第19 4
8182号参照)。この場合、シュートの下端部に回転
フラップが設けられており、この回転フラップが開き位
置と閉じ位置間を揺動可能である。両位置は調節可能な
当接部によって規定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、構造が単純であり、かつどんな種類の物質および
異なる大きさの重量或いは容量であっても、正確にかつ
迅速に配量を可能にする冒頭に記載の様式の装置を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、処理されるべき物質のための、この物質が滑落する
背壁を有するシュート、シュートの下端部に設けられて
いるシュートを閉じるための回転フラップ、とを備えて
おり、上記回転フラップがシュートの背壁の領域内に存
在している軸を中心にして旋回可能に形成されており、
かつ回転フラップを最大の開き位置と閉じ位置間で運動
させ、各々の中間位置において固持するように形成され
ている回転フラップのためのモータによる駆動機構とを
備えていることによって解決される。
【0007】本発明による他の構成は請求項2から25
に記載した。本発明による装置は、現今市場にある計量
供給装置と異なり、製品層厚みの調節を行うことなく十
分に機能を果たす。この装置にあって唯一つの回転フラ
ップが使用され、この回転フラップの色々な位置が処理
されるべき物質もしくは測定されるべき量に調節可能で
ある。層厚みを調節するためのスライダを使用しないこ
とにより、装置のための構造的な経費が低減される。以
外にも、構造が極めて単純であるにもかかわらず、本発
明の根底をなしている課題が解決されることが明らかに
なった。回転フラップの可能な色々な位置は、適当な中
継装置により、或いは回転フラップを駆動機構を介して
制御するように適当に構成することによって決定され
る。色々な位置の調節のために移動可能な機械的な当接
部材を必要としない。もちろん、回転フラップの最大限
可能な旋回可能性を決定するための終端当接部材は設け
られている。
【0008】特に、シュートの背壁に相対して存在して
いる前壁は移動不可能に形成されている。背壁とは、本
発明の意味にあって、製品流れが形成されかつ閉じ位置
への移行が行われている際に回転フラップが指向して運
動するシュートの壁を意味する。この背壁は例えば垂直
線に対して僅かに、例えば約30度の角度で、傾斜して
いる。
【0009】本発明により、回転フラップは粗流状態に
相当する開き位置を有している。通常の配量工程にあっ
ては、回転フラップは、先ず処理されるべき物質の一定
両が流過してしまうまで、粗流状態に開かれている。こ
の量は本来の秤量装置により決定可能である。引続き、
駆動機構が回転フラップを微流状態に相当する第二の開
き位置に運動させる。この場合、所望の量或いは所望の
重量が秤量装置により決定されるまでの間物質は流れ続
ける。引続き回転フラップは完全に閉じる。 秤量装置
が、所望の量もしくは所望の重量が未だ達せられなかっ
たことを確認したら、回転フラップはもう一度幾分開
き、しかも本発明により設けられている再配量状態に運
動する。この再配量状態は、閉じ位置と微配量位置間に
存在している、製品に応じて調節可能な位置である。
【0010】極めて大きな重量或いは容量の場合、本発
明により、回転フラップは配量工程の開始時に回転フラ
ップの比較的大きな再開きが粗開きよりも大きな予配分
位置に運動する。
【0011】この装置は、本発明により、微配量装置を
備えている。この微配量装置は例えば回転フラップの一
定の位置によってのみ僅かな開き断面を形成することが
可能である。
【0012】しかし、特に、回転フラップの前縁部は真
っ直ぐな線から外れる切欠き部を備えている。これによ
り回転フラップの開き断面が微配量位置にあって正確に
決定可能である。例えば、この切欠き部は段状の形状を
有しており、従ってこの微流状態において回転フラップ
のほんの小さな部分のみが長手方向で開きを有するに過
ぎない。しかし、また同様に本発明により、この切欠き
部は前縁部から出発して漸次縮小している断面形状、例
えば三角形状を備えている。これにより再度正確な微配
量を行うことが可能となる。
【0013】本発明により、シュートは隔壁により少な
くとも背壁の領域内で分割されている。この分割は微配
量装置の部分である。特に、隔壁は少なくとも回転フラ
ップの微流状態におけるこの回転フラップの前縁部内の
切欠き部の終端部にまで達している。これにより、微配
量状態において、物質は残っている開きを経てシュート
の一部分からのみ流出することが可能となる。この状態
は特に、隔壁が背壁からシュートの前壁にまで貫通して
いるのが有利である。
【0014】本発明により、回転フラップの前縁部内の
切欠き部は完全に隔壁の一方の側に存在している。特
に、切欠き部の長さは前縁部の方向で測定してシュート
の側壁からの隔壁の間隔に相当する。
【0015】微配量装置の一部分を形成する切欠き部は
回転フラップの前縁部の任意の位置に設けることが可能
である。この切欠き部は例えば前縁部の端部に設けら
れ、これにより配量装置の下方に存在している秤量装置
上への再配量がそこで一定の側方位置において行われ
る。
【0016】本発明の他の構成により、回転フラップの
内側に突出部、ピン或いは類似物を設けることが可能で
あり、これらは回転フラップが運動した際その内側に静
止している物質を弛緩する。
【0017】本発明の他の構成により、装置は振動装置
を備えている。この振動装置は例えば、回転フラップが
その駆動機構により短いかつ迅速な振動運動で僅かに偏
向された位置、例えば回転フラップの完全に閉じた位置
或いは完全に開いた位置にもたらされるように形成され
ている。この振動装置により処理されるべき物質内の橋
絡の形成が排除される。
【0018】本発明により、シュートの前壁に案内板が
設けられており、この案内板は場合によっては回転フラ
ップと一緒に、例えばこの案内板が滑りレバー或いは類
似物を介してこの回転フラップと結合されていることに
より、運動可能である。これにより、製品流をある程度
調節することが可能となる。
【0019】装置は、本発明により、例えば駆動機構が
回転フラップを当接部材方向に移動させ、この当接部材
の到達が例えばスイッチ機構或いはセンサ装置により確
認されるようにして基準点決定を行うための装置を備え
ている。同様に、当接部材の到達の確認は、モータの電
流消費が増大することによっても確認可能である。
【0020】本発明により製品の流れを改善或いは助成
するために流動化装置が設けられており、この流動化装
置は例えば圧縮空気或いは圧縮ガスをシュート内に、特
にシュートの背壁上方で僅かな間隔をもって、吹込む。
場合によっては、この装置により製品のガスによる保護
も行われる。この目的のため、流動方向および背壁の面
にに対して平行に吹出し方向を備えた多数のノズルが設
けられている。
【0021】回転フラップのための駆動機構は特にサー
ボモータおよび/またはステップモータにより形成され
ている。本発明により、回転フラップはシュートの背壁
の下方においてこの背壁を捉えるように、即ち鋭角に背
壁に当接している。
【0022】粒状の製品、例えば穀種を充填する際、個
々のの粒子が回転フラップを閉じた際砕かれないように
配量が行われることが望ましい。この目的のため、本発
明により、背壁の下縁部は弾性的に可撓性に形成されて
おり、これは特に、この下縁部がゴム弾性的な舌片を備
えていることによって達せられる。これにより、回転フ
ラップが閉じた際、個々の粒子は封隙舌片により固く締
付けられるに過ぎない。即ち、個々の粒子の砕解も、打
砕も行われない。
【0023】製品の充填の際、この製品がかさ比重変動
もしくは封隙変化を有するという問題が生じる。これは
製造に依存している。かさ比重の変動は、充填重量が一
定である場合、包装の充填度を変える。かさ比重のこの
ような変化を認識しかつ対抗処置をとることができるよ
うにするために、本発明により装置は一定の容量の供給
を行うための装置を備えており、この場合この一定の容
量を供給するために特に流動化装置が使用される。一定
の容量を供給するためのこのような装置は、例えば回転
フラップが、閉じられていてかつシュートが充填されて
いる際、付加的なスライダがシュート内に摺動して入
り、これによりこのように一定したこの空域内への再滑
動が、もはや不可能であるように構成される。回転フラ
ップが開かれることにより、この容量の充填された内容
物が秤上に供給されて、そこで秤量される。
【0024】このような設備は装置に設けられている制
御機構により行われる。他の特徴、詳細な点および優れ
ている点は、請求項から明瞭であり、これらの請求項の
記述は明細書にこれと関連して述べられている。以下に
添付した図面に図示した実施例につき本発明を詳細に説
明する。
【0025】
【実施例】図1は、先ず色々な個々の部材が取付けられ
ている機枠1を備えた計量供給装置の全体を見易いよう
に俯瞰して示している。秤量されかつ充填される製品は
供給シュート2から供給される。この供給シュートは中
央部において隔壁3により分割されている。供給シュー
トは二つの配量装置4となり、これらの配量装置内には
製品流を中断するための回転フラップの様式のそれぞれ
一つの閉鎖フラップ6が設けられている。回転フラップ
6の下方にはそれぞれ、概略図でのみ示した秤量装置8
のための積載皿7が存在している。対で秤量された製品
は流出ボックス9を介して流出ホッパ10に与えられ、
ここから包装材内に落下する。
【0026】図2には配量装置4の細部が拡大されて示
されている。配量装置はシュート11を有しており、こ
のシュートは図2にあっては断面図で示されている。シ
ュート11は垂直線に対して幾分傾斜して指向している
平坦な背壁12を備えている。この背壁12に相対し
て、前壁13が大体この背壁12に対して平行に設けら
れており、従って側壁14と共に長方形の断面を有する
シュート11が形成される。
【0027】シュート11の下側には閉鎖フラップとし
て回転フラップ15が設けられている。この回転フラッ
プ15は、図示した実施例にあっては、閉鎖板16を備
えており、この閉鎖板は環円筒ジャケットの形状を有し
ている。この閉鎖板16の端面側には環セグメント状の
側方部分17が設けられており、この側方部分はほぼ垂
直方向で閉鎖板16上に起立しており、回転フラップ1
5の側方の境界部を形成している。この側方部分17は
背壁12の直ぐ後方において軸18に支承されており、
この軸はシュート11の背壁12に対して平行に指向し
ている回転軸を形成している。
【0028】シュート11の背壁12には、詳細に図示
されていないサーボータ19がフランジに取付けられて
いる。このサーボモータは回転フラップの側方部分17
にこの回転フラップを駆動するように結合されていて、
この回転フラップを軸18の旋回軸線を中心にして旋回
させる。図2に図示した位置において、回転フラップ1
5はその閉じ位置において図示されており、この閉じ位
置において閉鎖板16の前縁部20は旋回して背壁12
の下縁部の下方に位置する。背壁12もシュート11の
前壁13も、正確に閉鎖板16の内側にまで突出してお
り、従って処理されるべき物質の流出を阻止するように
封隙作用が行われる。側壁14は同様に閉鎖板16の内
側にまで達している。
【0029】シュート11内への入口の領域内におい
て、背壁12に相対して案内板21が、ある程度の間隔
をもって、前壁13の手前に設けられており、この案内
板は縁部内で短く平行に終わっている。
【0030】秤量される物質はシュート11の内部に到
達する。次いでこの物質は閉鎖板16の内側に載る。こ
こで製品がその下方に存在している秤量装置8内に供給
される際、サーボモータ19が始動され、回転フラップ
15は時計の針の方向で旋回される。これにより、閉鎖
板16の前縁部20は図2の左側、即ち背壁12の前壁
13に面している側に達し、そこで間隙が形成され、こ
の間隙を経て秤量される物質は積載皿17上に達する。
【0031】図3は図2の左側から見た配設の側面図で
ある。この図3から認められるように、回転フラップ1
5の閉鎖板16はその前縁部20内に(図2参照)切欠
き部22を備えている。この切欠き部は段状に形成され
ており、前縁部の一端から、即ち側方部分17から、前
縁部20の全長の比較的小さな部分を越えて延在してい
る。切欠き部はこの前縁部に対して平行に指向している
縦縁部23と図示した実施例にあってはこの前縁部に対
して垂直方向で指向している側縁部24によって区画さ
れている。この切欠き部22は、他方の位置において
も、閉鎖板16の前縁部20から出発して、例えば中央
において設けられている。切欠き部は、図示した段状の
形状と異なる形状、例えば三角形或いは台形に形成され
ていてもよい。
【0032】シュート11内には、背壁12と前壁13
との間に隔壁25が延在している。この隔壁25の上縁
部26は、図3からも、図2からも認められる。この隔
壁はシュートを二つの半部分に分割している。これらの
半部分の一方の小さい方の半部分は、シュートの閉鎖板
16の前縁部20内の切欠き部22と同様の位置に設け
られている。このようにして、隔壁は切欠き部22と共
に微配量装置を形成している。この微配量装置の意味を
以下に詳細に説明する。
【0033】開くため、回転フラップ15はサーボモー
タ19により先ず、粗配量位置に旋回される。この粗配
量位置は回転フラップ15の可能な限り最大の開き位置
の直ぐ手前に存在している。製品は大体妨げられること
なく積載皿7上に落下する。秤量装置8が所望の重量と
秤量される材料とに依存した値を検出すると直ちに、サ
ーボモータ19が制御されて、回転フラップ15を微配
量位置に、即ち部分的に閉じられた位置に運動させる。
この微配量位置において、閉鎖板の前縁部20は再び背
壁の後方に位置し、一方切欠き部22の縦縁部23は未
だ背壁12の手前に存在している。これによって、秤量
れさる製品は部分シュートと切欠き部22によって形成
される小さな開きとを介してのみシュートから流出する
ことが可能となる。秤量装置8が所望の最終値を確認す
ると直ちに、回転フラップ15は完全に閉じられる。そ
の際、落下道程を考慮して、秤量装置が最終的な数値を
算出する。ここでこの秤量装置8が、重量が未だ到達し
ていないことを確認すると、回転フラップ15はもう一
度短時間微配量位置よりも小さい値だけ開かれる。
【0034】例えば3Kgよりも重い重量を秤量しよう
とする場合は、サーボモータ19は回転フラップを、充
填工程の開始時において、上記の粗配量位置を越えて完
全に開き、これにより充填がより迅速に行われる。
【0035】製品の流れを助長するために、図2に図示
されている流動化装置27が使用される。この流動化装
置は圧縮空気導管のための接続部28を備えており、装
置の内部に少なくとも一つの管体29を有しており、こ
の管体は製品の流動方向で背壁12の手前に間隔をもっ
て設けられている。特に,このような管体の多数が背壁
12にわたって配分されて設けられている。管体の下端
部には空気流出開口もしくはノズルが形成されている。
これらは、空気流が流動方向に整向されるように働く。
装置を保護するため覆い蓋30が流入ホッパー内に存在
している。
【0036】必要に応じて、この流動化装置27を介し
て保護ガスも導入される。図4は図1〜図3による装置
の僅かに変形して実施例を示している。この場合、前壁
13の前方には付加的な案内板31が設けられており、
この案内板は閉じ位置において僅かに傾斜して指向す
る。この案内板は、これが、閉鎖板16が運動した際、
一緒に少なくとも部分的に運動するように構成されてい
る。この目的のため例えば−図面を見やすくするために
図示していない−滑りレバーが設けられている。
【0037】図4による実施例にあっては、回転フラッ
プ15の閉鎖板16の内側に、それぞれ突起32、例え
ばピンが設けられている。これらの突起は、これらが回
転フラップ15の運動に支障を来さないように、即ち常
にシュートの内部に存在するような領域内に設けられて
いる。これらの突起は、固化している充填物質を破砕弛
緩する働きを行う。
【0038】本発明は振動装置を備えている。この振動
装置は、サーボモータが、例えば回転フラップ15が完
全に閉じられている状態において、回転フラップ15を
短い時間に迅速に振動させるように単純に形成される。
【0039】典型的な充填工程は、例えば以下のように
して行われる。先ず、回転フラップ15が粗配量位置で
開かれる。その際、シュート11の図3において隔壁2
5の右側に存在している大きい部分も、またシュートの
左側に存在している小さな部分も開かれる。その際、回
転フラップ15の実際の位置は充填量と製品に依存して
いる。
【0040】秤量装置8により確認される粗配量切換え
点が確認された後、サーボモータ19は回転フラップ1
5を微配量位置に戻す。その際、シュートの隔壁25の
右側に存在している部分が完全に閉じ、一方残っている
開口の断面は回転フラップ15の前縁部20内の切欠き
部22の形状と微流状態により決定される。微配量切換
え点が確認された後、回転フラップ15は完全に閉じら
れる。上記のすべてのフラップ位置は自由に選択可能で
ある。充填工程の際、定格充填量を下回っている充填量
が確認された際、回転フラップ15を再び再配分位置に
開口させることが可能である。この再配分位置は閉じ位
置と最大の微流状態との間の回転フラップ15の任意の
位置である。
【0041】一定の重量、例えば3Kg或いは一定の容
量を越える充填量の際、本来の充填工程以前に、回転フ
ラップ15が粗流状態の上方に存在している予配分位置
へ開かれる。調節可能な時間の後、回転フラップ15は
粗流状態に戻り、引続いて通常の充填工程が行われる。
【0042】容量が僅かであったり或いは重量が少なか
ったりした場合は、粗流状態は最大可能な微流状態の下
方に存在している。この場合、シュートの比較的大きな
部分は、図3における隔壁25の右側で、閉じたままで
ある。この場合も、微流状態は回転フラップ15が旋回
することにより可能である。回転フラップ16が閉じた
際、その前縁部20は背壁12の延長部上に殆ど直角に
当たる。回転フラップ16と背壁12間には小さな間隙
が存在している。物質が粗大粒子の場合、個々の粒子は
前縁部で圧潰されることが生じる。特別な物質、例えば
穀種の場合この圧潰を回避するために、本発明により、
背壁12の下縁部は弾性的な封隙舌片を備えており、こ
の封隙舌片の弾性は個々の場合の事情に応じて選択する
ことが可能である。回転フラップ15が閉じている際に
個々の粒子は直に下縁部の傍らに存在している場合、回
転フラップ16により圧潰されることはなく、弾性的に
可撓性の封隙舌片により締付けられる。従って粒子は維
持され、次の配量工程の際損傷されることなく放擲され
る。
【0043】
【発明の効果】本発明により、計量供給装置の構造が単
純となり、かつどんな種類の物質および異なる大きさの
重量或いは容量であっても、正確にかつ迅速に計量しか
つ配量することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】計量供給装置の概略俯瞰図である。
【図2】回転フラップの様式の閉鎖装置を備えた、計量
供給装置に所属しているシュートの概略断面図である。
【図3】図2のシュートの左側から見た図である。
【図4】案内板が挿入されている図2に相当する図の部
分図である。
【符号の説明】
1 計量供給装置の機枠 2 供給シュート 3 隔壁 4 配量装置 6 閉鎖フラップ 7 積載皿 8 秤量装置 9 流出ボックス 10 流出ホッパ 11 シュート 12 背壁 13 前壁 14 側壁 15 回転フラップ 16 閉鎖板 17 側方部分 18 旋回軸 19 サーボモータ 20 前縁部 21 案内板 22 切欠き部 23 縦縁部 24 側縁部 25 隔壁 27 流動化装置 28 接続部 29 管体 30 覆い蓋 32 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウエルナー・グウインナー ドイツ連邦共和国、74538 ローゼンガル テン、ヘルマン− フレンツ− ウエー ク、1

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項01】 流動性の物質の容量および/または重
    量を配量するための装置において、処理されるべき物質
    のための、この物質が滑落する背壁(12)を有するシ
    ュート(11)、シュート(11)の下端部に設けられ
    ているシュートを閉じるための回転フラップ(15)、
    とを備えており、上記回転フラップがシュート(11)
    の背壁(12)の領域内に存在している軸を中心にして
    旋回可能に形成されており、かつ回転フラップ(15)
    を最大の開き位置と閉じ位置間で運動させ、各々の中間
    位置において固持するように形成されている回転フラッ
    プ(15)のためのモータによる駆動機構とを備えてい
    ることを特徴とする流動性の物質の容量および/または
    重量を配量するための装置。
  2. 【請求項02】 シュートの背壁(12)に相対して存
    在している前壁(13)が移動不可能に形成されていこ
    とを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項03】 回転フラップ(15)の粗流状態に相
    応する開き位置を備えていることを特徴とする請求項1
    或いは2に記載の装置。
  4. 【請求項04】 回転フラップ(15)の微流状態に相
    応する開き位置を備えていることを特徴とする請求項1
    から3までのいずれか一つに記載の装置。
  5. 【請求項05】 回転フラップ(15)の再配量状態に
    相応する開き位置を備えていることを特徴とする請求項
    1から4までのいずれか一つに記載の装置。
  6. 【請求項06】 回転フラップ(15)の予配分状態に
    相応する開き位置を備えていることを特徴とする請求項
    1から5までのいずれか一つに記載の装置。
  7. 【請求項07】 微配量装置を備えていることを特徴と
    する請求項1から6までのいずれか一つに記載の装置。
  8. 【請求項08】 回転フラップ(15)の前縁部(2
    0)が切欠き部(22)を備えていることを特徴とする
    請求の項1から7までのいずれか一つに記載の装置。
  9. 【請求項09】 切欠き部(22)が段状の形状を有し
    ていることを特徴とする請求項8に記載の装置。
  10. 【請求項10】 切欠き部(22)が前縁部(20)か
    ら連続的に切欠かかれている断面を備えていることを特
    徴とする請求項8に記載の装置。
  11. 【請求項11】 シュート(11)が少なくとも背壁
    (12)の領域内において隔壁(25)により分割され
    ていることを特徴とする請求項1から第10までのいず
    れか一つに記載の装置。
  12. 【請求項12】 隔壁(25)がその微流状態において
    回転フラップ(15)の前縁部(20)内で少なくとも
    切欠き部(22)の端部にまで達していることを特徴と
    する請求項1から11までのいずれか一つに記載の装
    置。
  13. 【請求項13】 隔壁(25)が背壁(12)から前壁
    (13)にまで貫通していることを特徴とする請求項1
    1或いは12に記載の装置。
  14. 【請求項14】 切欠き部(22)が回転フラップ(1
    5)の前縁部(20)内で完全に隔壁(25)の側面に
    存在していることを特徴とする請求項11から13まで
    のいずれか一つに記載の装置。
  15. 【請求項15】 切欠き部(22)の長さが前縁部(2
    0)の方向で測定してシュート(11)の側壁(14)
    からの隔壁(25)の間隔に相当していることを特徴と
    する請求項11から14までのいずれか一つに記載の装
    置。
  16. 【請求項16】 回転フラップ(15)の内側に突出
    部、ピン(23)等が設けられていることを特徴とする
    請求項1から15までのいずれか一つに記載の装置。
  17. 【請求項17】 振動装置を備えていることを特徴とす
    る請求項1から16までのいずれか一つに記載の装置。
  18. 【請求項18】 前壁(13)の領域内に、場合によっ
    ては回転フラップ(15)と共に運動可能な付加的な案
    内板(31)を備えていることを特徴とする請求項1か
    ら17までのいずれか一つに記載の装置。
  19. 【請求項19】 基準点決定を行うための装置を備えて
    いることを特徴とする請求項1から18までのいずれか
    一つに記載の装置。
  20. 【請求項20】 背壁(12)の領域内に流動化装置
    (27)を備えていることを特徴とする請求項1から1
    9までのいずれか一つに記載の装置。
  21. 【請求項21】 回転フラップ(15)のための駆動機
    構がサーボモータ(19)、特にステップモータにより
    形成されていることを特徴とする請求項1から20まで
    のいずれか一つに記載の装置。
  22. 【請求項22】 回転フラップ(15)がシュート(1
    1)の背壁(12)の下方を運動可能であることを特徴
    とする請求項1から21までのいずれか一つに記載の装
    置。
  23. 【請求項23】 回転フラップ(15)のその時の位置
    を決定するための装置を備えていることを特徴とする請
    求項1から22までのいずれか一つに記載の装置。
  24. 【請求項24】 背壁(12)の下縁部が弾性的に可撓
    性であること、特にゴム弾性的な舌片を備えていること
    を特徴とする請求項1から23までのいずれか一つに記
    載の装置。
  25. 【請求項25】 特に、微配量装置により決定された容
    量を供給するための装置を備えていることを特徴とする
    請求項1から24までのいずれか一つに記載の装置。
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