JPH084355A - 卒塔婆立て - Google Patents
卒塔婆立てInfo
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- JPH084355A JPH084355A JP14360594A JP14360594A JPH084355A JP H084355 A JPH084355 A JP H084355A JP 14360594 A JP14360594 A JP 14360594A JP 14360594 A JP14360594 A JP 14360594A JP H084355 A JPH084355 A JP H084355A
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Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 狭い墓地でも最小限の面積さえあれば使用で
きるとともに、卒塔婆に書された文字が切れても読みに
くいことのない卒塔婆立てを提供すること。 【構成】 墓地に立てる卒塔婆立て。一本の支柱21に
前方開口溝形断面の本体保持枠23が、少なくとも上下
に一対、固着されてなる。
きるとともに、卒塔婆に書された文字が切れても読みに
くいことのない卒塔婆立てを提供すること。 【構成】 墓地に立てる卒塔婆立て。一本の支柱21に
前方開口溝形断面の本体保持枠23が、少なくとも上下
に一対、固着されてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、墓地に立てる卒塔婆立
てに関する。特に、狭い墓地に好適な発明である。
てに関する。特に、狭い墓地に好適な発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような卒塔婆は、主とし
て、墓地の土中に差し込んで立てていたが、砂地や地盤
の硬い場所に差し込むのは困難であり、また、地盤が柔
らかいと、風等によって倒れるおそれがあった。
て、墓地の土中に差し込んで立てていたが、砂地や地盤
の硬い場所に差し込むのは困難であり、また、地盤が柔
らかいと、風等によって倒れるおそれがあった。
【0003】このため、図1に示す如く、左右に配され
た一対の支柱11、11間に、卒塔婆13を挿入し得る
透き孔15を有するハシゴ形の横桟17を上下に一対、
取付けた構成を基本とするのものが提案されている。
(実公昭55−15499・58−34196・62−
12379号等参照)
た一対の支柱11、11間に、卒塔婆13を挿入し得る
透き孔15を有するハシゴ形の横桟17を上下に一対、
取付けた構成を基本とするのものが提案されている。
(実公昭55−15499・58−34196・62−
12379号等参照)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の卒
塔婆立ての場合、通常、先祖霊位用の他に回忌用も必要
なため、少なくとも三本の卒塔婆を保持できるように、
一対の支柱を明けて配する必要があり、所定以上の広さ
の墓地でないと、使用できない問題点があった。ほとん
どの場合、狭い面積の墓地しか確保し難い今日、当該問
題点は致命的である。また、保持横桟がハシゴ形である
ため、卒塔婆に書された文字が切れて読みにくい。
塔婆立ての場合、通常、先祖霊位用の他に回忌用も必要
なため、少なくとも三本の卒塔婆を保持できるように、
一対の支柱を明けて配する必要があり、所定以上の広さ
の墓地でないと、使用できない問題点があった。ほとん
どの場合、狭い面積の墓地しか確保し難い今日、当該問
題点は致命的である。また、保持横桟がハシゴ形である
ため、卒塔婆に書された文字が切れて読みにくい。
【0005】さらに、仏教の宗派によっては、卒塔婆
は、常に一本しか立てない宗派もあり、また、逆に回忌
が重なる場合、三本以上立てることがある。
は、常に一本しか立てない宗派もあり、また、逆に回忌
が重なる場合、三本以上立てることがある。
【0006】本発明は、上記にかんがみて、狭い墓地で
も最小限の面積さえあれば使用できるとともに、卒塔婆
に書された文字が切れて読みにくいことのない卒塔婆立
てを提供することを目的とする。
も最小限の面積さえあれば使用できるとともに、卒塔婆
に書された文字が切れて読みにくいことのない卒塔婆立
てを提供することを目的とする。
【0007】本発明の他の目的は、必要数の卒塔婆を立
てることができ、種々の宗派及び事態に対応可能な卒塔
婆立てを提供することにある。
てることができ、種々の宗派及び事態に対応可能な卒塔
婆立てを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
卒塔婆立ては、上記第一の目的を、下記構成により解決
するものである。
卒塔婆立ては、上記第一の目的を、下記構成により解決
するものである。
【0009】墓地に立てる卒塔婆立てにおいて、一本の
支柱に前方開口溝形断面の本体保持枠が、少なくとも上
下に一対、固着されてなることを特徴とする。
支柱に前方開口溝形断面の本体保持枠が、少なくとも上
下に一対、固着されてなることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項2に係る卒塔婆立ては、上
記第二の目的を、下記構成により解決するものである。
記第二の目的を、下記構成により解決するものである。
【0011】請求項1において、本体保持枠に係止可能
な係止部を一側に備え、前方開口溝形断面の連結用保持
枠が、本体保持枠の一側または両側に必要数連結されて
なることを特徴とする。
な係止部を一側に備え、前方開口溝形断面の連結用保持
枠が、本体保持枠の一側または両側に必要数連結されて
なることを特徴とする。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図例に基づいて説明
する(図2〜4参照)。
する(図2〜4参照)。
【0013】(1) 本実施例の卒塔婆立ては、一本の支柱
21に前方開口溝形断面の本体保持枠23が、少なくと
も上下に一対、固着されてなることを、基本的構成とす
る。
21に前方開口溝形断面の本体保持枠23が、少なくと
も上下に一対、固着されてなることを、基本的構成とす
る。
【0014】ここで、支柱21の長さは、土中への埋め
込み寸法(約30cm)を考慮して、通常、1m前後とす
る。また支柱21の先端は図例の如く斜切しておくこと
が、土中への差し込みが容易となり望ましい。本体保持
枠23の取付け位置は、やはり、土中への埋め込み寸法
を考慮して、通常、下から40cm前後のところに、下保
持枠23を、また、意匠性の見地から、頂部から2〜5
cmのところに、上保持枠23を取付ける。
込み寸法(約30cm)を考慮して、通常、1m前後とす
る。また支柱21の先端は図例の如く斜切しておくこと
が、土中への差し込みが容易となり望ましい。本体保持
枠23の取付け位置は、やはり、土中への埋め込み寸法
を考慮して、通常、下から40cm前後のところに、下保
持枠23を、また、意匠性の見地から、頂部から2〜5
cmのところに、上保持枠23を取付ける。
【0015】また、本体保持枠23の平面形状は、卒塔
婆が前面側へ抜けない鉤部24を両側に有する形状なら
特に限定されず、図例のような角チャンネル形に限られ
ず、長円リングの前側を切り欠いたものなど任意であ
る。上記鉤部24の表側には、家紋等の装飾を施してお
くことが望ましい。
婆が前面側へ抜けない鉤部24を両側に有する形状なら
特に限定されず、図例のような角チャンネル形に限られ
ず、長円リングの前側を切り欠いたものなど任意であ
る。上記鉤部24の表側には、家紋等の装飾を施してお
くことが望ましい。
【0016】本体保持枠23の隙間Sは、一本挿入可能
な隙間(10mm前後)でもよいが、通常、2〜3枚格納
必要な隙間(30〜40mm)を確保しておくことが望ま
しい。前面に立てる必要のある卒塔婆13を配し、後ろ
側に、後日立てる卒塔婆13を格納しておくことができ
るためである。
な隙間(10mm前後)でもよいが、通常、2〜3枚格納
必要な隙間(30〜40mm)を確保しておくことが望ま
しい。前面に立てる必要のある卒塔婆13を配し、後ろ
側に、後日立てる卒塔婆13を格納しておくことができ
るためである。
【0017】支柱21は、ステンレス、アルミ等の耐食
性を有する金属パイプで形成するが、鋼管に防錆処理を
したものであってもよく、さらには、強化プラスチッ
ク、コンクリート柱であってよい。
性を有する金属パイプで形成するが、鋼管に防錆処理を
したものであってもよく、さらには、強化プラスチッ
ク、コンクリート柱であってよい。
【0018】また、本体保持枠23は、通常、同材質で
形成するが、支柱21を金属製とし本体保持枠23をプ
ラスチック製としてもよい。
形成するが、支柱21を金属製とし本体保持枠23をプ
ラスチック製としてもよい。
【0019】また、支柱21に対する固着は、同種材料
相互(金属相互、プラスチック相互)の場合は溶接(図
例では溶接)により、同種材料・異種材料相互の場合
は、ねじ止め、クリップ止め、または、接着によりによ
り行う。
相互(金属相互、プラスチック相互)の場合は溶接(図
例では溶接)により、同種材料・異種材料相互の場合
は、ねじ止め、クリップ止め、または、接着によりによ
り行う。
【0020】(2) そして、本実施例では、保持枠23に
係止可能な係止部25を一側に備え、前方開口溝形断面
の連結用保持枠27が、本体保持枠23の一側または両
側に必要数連結されている。
係止可能な係止部25を一側に備え、前方開口溝形断面
の連結用保持枠27が、本体保持枠23の一側または両
側に必要数連結されている。
【0021】図例では、係止部25は、板材でU字溝で
形成されているが。ワイヤで形成してもよく、さらに
は、保持枠の一方の壁面に縦方向または横方向の受け
溝、保持枠の他方の壁面に受け溝に締まり嵌め可能な凸
条を形成してもよく、任意である。なお、縦方向の溝
は、下方へすり抜けない様に下方先細りまたは止め部を
形成しておく。
形成されているが。ワイヤで形成してもよく、さらに
は、保持枠の一方の壁面に縦方向または横方向の受け
溝、保持枠の他方の壁面に受け溝に締まり嵌め可能な凸
条を形成してもよく、任意である。なお、縦方向の溝
は、下方へすり抜けない様に下方先細りまたは止め部を
形成しておく。
【0022】連結用保持枠27は、通常、本体保持枠2
3と基本的には同一形状とするが、隙間は、複数本保持
する必要はないので、一本が挿入する隙間があればよ
い。
3と基本的には同一形状とするが、隙間は、複数本保持
する必要はないので、一本が挿入する隙間があればよ
い。
【0023】(3) 次に、上記実施例の使用態様を説明す
る。
る。
【0024】通常、土が露出していて、取り外す可能性
のある場合は、そのまま、支柱21の頭を、ハンマー
(木槌)37で、30cm以上土中に打ち込んで固定す
る。(図5参照)コンクリート地の場合、または、半永
久的に固定する場合は、30cm以上の深さの穴を掘り、
コンクリートを流し込んで固定する。
のある場合は、そのまま、支柱21の頭を、ハンマー
(木槌)37で、30cm以上土中に打ち込んで固定す
る。(図5参照)コンクリート地の場合、または、半永
久的に固定する場合は、30cm以上の深さの穴を掘り、
コンクリートを流し込んで固定する。
【0025】そして、卒塔婆13を2本以上立てる必要
があるときは、必要数、上下の本体保持枠23に、連結
保持枠を係止部25を介して取付けた後、各保持枠2
3、27の上方から卒塔婆13を差し込み、下端を必要
により土中に少し部分埋設させて立てる。
があるときは、必要数、上下の本体保持枠23に、連結
保持枠を係止部25を介して取付けた後、各保持枠2
3、27の上方から卒塔婆13を差し込み、下端を必要
により土中に少し部分埋設させて立てる。
【0026】なお、必要なときのみ、卒塔婆13を立て
る場合は、図6〜7に示す如く、支柱21を、卒塔婆1
3の下端受け体31が一体化され、上部に支柱保持柱3
3が形成された脚体35に保持する構成としてもよい。
図例では、脚体35は、4本脚であるが、3本脚、5本
脚等であってもよい。下端受け体31は、アングルで形
成してあるが、チャンネル等であってもよい。
る場合は、図6〜7に示す如く、支柱21を、卒塔婆1
3の下端受け体31が一体化され、上部に支柱保持柱3
3が形成された脚体35に保持する構成としてもよい。
図例では、脚体35は、4本脚であるが、3本脚、5本
脚等であってもよい。下端受け体31は、アングルで形
成してあるが、チャンネル等であってもよい。
【0027】また、保持構造は、脚体33上部の保持柱
33を支柱(パイプ)21に差し込んで行う構成であ
る。ここで、支柱(パイプ)21の横に高さ調整ねじを
組み込んおけば、卒塔婆立ての支柱高さを調整でき望ま
しい。
33を支柱(パイプ)21に差し込んで行う構成であ
る。ここで、支柱(パイプ)21の横に高さ調整ねじを
組み込んおけば、卒塔婆立ての支柱高さを調整でき望ま
しい。
【0028】
(1) 請求項1に係る本発明の卒塔婆立ては、一本の支柱
に前方開口溝形断面の本体保持枠が、少なくとも上下に
一対、固着されてなる構成により、下記のような作用・
効果を奏する。
に前方開口溝形断面の本体保持枠が、少なくとも上下に
一対、固着されてなる構成により、下記のような作用・
効果を奏する。
【0029】支柱が一本であるため、従来に支柱を2本
必要とする卒塔婆立てに比して、設置必要面積が大幅に
小さくできる。従って、昨今の狭い墓地でも使用可能と
なる。
必要とする卒塔婆立てに比して、設置必要面積が大幅に
小さくできる。従って、昨今の狭い墓地でも使用可能と
なる。
【0030】また、保持枠の形状が前方開口溝形断面で
あるため、卒塔婆に書された文字が、従来の如く、部分
隠蔽されて、即ち、切れて読み難いということはない。
あるため、卒塔婆に書された文字が、従来の如く、部分
隠蔽されて、即ち、切れて読み難いということはない。
【0031】(2) 請求項2に係る本発明の卒塔婆立て
は、保持枠に係止可能な係止部を一側に備え、前方開口
溝形断面の連結用保持枠が、本体保持枠の一側または両
側に必要数連結されてなる構成により、上記作用・効果
とともに、下記作用・効果を奏する。
は、保持枠に係止可能な係止部を一側に備え、前方開口
溝形断面の連結用保持枠が、本体保持枠の一側または両
側に必要数連結されてなる構成により、上記作用・効果
とともに、下記作用・効果を奏する。
【0032】必要数の保持枠を本体保持枠の一側または
両側に連結することができ、必要数の卒塔婆を立てるこ
とができ、種々の宗派及び事態に対応可能となる。
両側に連結することができ、必要数の卒塔婆を立てるこ
とができ、種々の宗派及び事態に対応可能となる。
【図1】従来の卒塔婆立ての一例を示す斜視図
【図2】本発明の卒塔婆立ての一例を示す斜視図
【図3】同じく正面図
【図4】同じく平面図
【図5】図2の卒塔婆立ての設置時の態様図
【図6】本発明の卒塔婆立ての他の例を示す斜視図
【図7】同じく平面図
13 卒塔婆 21 支柱 23 本体保持枠 24 保持枠の鉤部 25 保持枠の係止部 27 連結用保持枠 31 卒塔婆の下端受け体 33 支柱保持柱 35 脚体
Claims (3)
- 【請求項1】 墓地に立てる卒塔婆立てにおいて、一本
の支柱に前方開口溝形断面の本体保持枠が、少なくとも
上下に一対、固着されてなることを特徴とする卒塔婆立
て。 - 【請求項2】 請求項1において、前記本体保持枠に係
止可能な係止部を一側に備え、前方開口溝形断面の連結
用保持枠が、前記本体保持枠の一側または両側に必要数
連結されてなることを特徴とする卒塔婆立て。 - 【請求項3】 請求項1において、前記支柱が、卒塔婆
の下端受け体が一体化され、上部に支柱保持柱が形成さ
れた脚体に保持されてなることを特徴とする卒塔婆立
て。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14360594A JPH084355A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 卒塔婆立て |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14360594A JPH084355A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 卒塔婆立て |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084355A true JPH084355A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15342623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14360594A Withdrawn JPH084355A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 卒塔婆立て |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084355A (ja) |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP14360594A patent/JPH084355A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |