JPH084379B2 - ドラムモータの製造方法 - Google Patents
ドラムモータの製造方法Info
- Publication number
- JPH084379B2 JPH084379B2 JP62080930A JP8093087A JPH084379B2 JP H084379 B2 JPH084379 B2 JP H084379B2 JP 62080930 A JP62080930 A JP 62080930A JP 8093087 A JP8093087 A JP 8093087A JP H084379 B2 JPH084379 B2 JP H084379B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- stator
- pedestal
- drive coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ブラシレスモータに係り、特にVTR用ドラ
ムモータに使用して好適なドラムモータの製造方法に関
する。
ムモータに使用して好適なドラムモータの製造方法に関
する。
従来のドラムモータは、特開昭59−185982号に記載の
ように、ケースに着磁されたマグネットを設置してなる
ロータと、積層コアに駆動コイルを巻回したステータ、
駆動コイルの一端を結線したプリント基板、およびステ
ータとプリント基板の間に設けた台座からなるステータ
AS、とを備えたドラムモータにおいて、台座とステータ
をビスでプリント基板にめ固定後、ステータASを固定
ドラムへネジで固定するとなっていた。
ように、ケースに着磁されたマグネットを設置してなる
ロータと、積層コアに駆動コイルを巻回したステータ、
駆動コイルの一端を結線したプリント基板、およびステ
ータとプリント基板の間に設けた台座からなるステータ
AS、とを備えたドラムモータにおいて、台座とステータ
をビスでプリント基板にめ固定後、ステータASを固定
ドラムへネジで固定するとなっていた。
上記従来技術は、ビス等による固定という工程があ
り、組立工数を低減しにくに構造であった。
り、組立工数を低減しにくに構造であった。
本発明の目的は、この組立工数を低減し、安価なドラ
ムモータの製造方法を提供することにある。
ムモータの製造方法を提供することにある。
上記目的は、ステータとプリント基板の間に設ける台
座を、プラスチック等で爪のある形状に射出成型し、こ
の台座に設けた爪に、所定部品を嵌合押入するだけで仮
保持状態のステータアッセンブリとし、固定ドラムへ取
付た時、初めて堅牢固定されるようにすることにより、
達成される。
座を、プラスチック等で爪のある形状に射出成型し、こ
の台座に設けた爪に、所定部品を嵌合押入するだけで仮
保持状態のステータアッセンブリとし、固定ドラムへ取
付た時、初めて堅牢固定されるようにすることにより、
達成される。
ステータは、台座に溶着された後、台座に設けられた
爪でプリント基板に引っかけられ、仮保持状態のステー
タアッセンブリとなる。このステータアッセンブリは、
固定ドラムへネジで取付られた時、堅牢固定される。
爪でプリント基板に引っかけられ、仮保持状態のステー
タアッセンブリとなる。このステータアッセンブリは、
固定ドラムへネジで取付られた時、堅牢固定される。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第2図により説明
する。磁性鋼板を所定形状に打抜いたコア1を必要枚数
積層した後、慣通孔1aに所定形状のリベット1bを挿入
し、めなどにより固定してコア1がバラケないように
する。その後、積層コアの表面を絶縁処理(図示せず)
して、各テース1cに導体を巻回し、コイル2とする。こ
のようにして得られるステータ3は、プラスチック等を
射出成型などにより製作した台座4のステータ側に設け
た位置決めと溶着固定を兼ねたボス4aに、コア1の位置
決め穴1dを合わせ挿入して溶着固定される。この溶着固
定されたステータ3は、台座4のFGパターンを有するプ
リント基板5側に設けた位置決めと仮保持を兼ねた爪4b
を、プリント基板5の位置決め穴5aに挿入することによ
り仮保持される。また前記コイル2のリード部2aは、爪
4bに設けたリードをガイドする溝4cにひっかけガイドさ
れた状態で、位置決め穴5aから固定ドラム16側へ通さ
れ、ステータ3がプリント基板5に仮保持された後、プ
リント基板5の固定ドラム16側のランドに半田付され
る。このようにして得られた仮保持状態のステータAS6
は、固定ドラム16にネジ7で固定した時初めて堅牢保持
される。
する。磁性鋼板を所定形状に打抜いたコア1を必要枚数
積層した後、慣通孔1aに所定形状のリベット1bを挿入
し、めなどにより固定してコア1がバラケないように
する。その後、積層コアの表面を絶縁処理(図示せず)
して、各テース1cに導体を巻回し、コイル2とする。こ
のようにして得られるステータ3は、プラスチック等を
射出成型などにより製作した台座4のステータ側に設け
た位置決めと溶着固定を兼ねたボス4aに、コア1の位置
決め穴1dを合わせ挿入して溶着固定される。この溶着固
定されたステータ3は、台座4のFGパターンを有するプ
リント基板5側に設けた位置決めと仮保持を兼ねた爪4b
を、プリント基板5の位置決め穴5aに挿入することによ
り仮保持される。また前記コイル2のリード部2aは、爪
4bに設けたリードをガイドする溝4cにひっかけガイドさ
れた状態で、位置決め穴5aから固定ドラム16側へ通さ
れ、ステータ3がプリント基板5に仮保持された後、プ
リント基板5の固定ドラム16側のランドに半田付され
る。このようにして得られた仮保持状態のステータAS6
は、固定ドラム16にネジ7で固定した時初めて堅牢保持
される。
ロータ8は、ステータ3の外周側に対向して配置する
着磁された駆動用マグネット9と、プリント基板5のFG
パターンに対向して配置する着磁されたFGマグネット10
をケース11で一体に支持してなる。ロータ8は、固定ド
ラム16の中心部に設置したボールベアリング系の軸受12
へ挿入した回転自在な回転軸13の一端に固定した金具14
へ、ネジ15で固定される。
着磁された駆動用マグネット9と、プリント基板5のFG
パターンに対向して配置する着磁されたFGマグネット10
をケース11で一体に支持してなる。ロータ8は、固定ド
ラム16の中心部に設置したボールベアリング系の軸受12
へ挿入した回転自在な回転軸13の一端に固定した金具14
へ、ネジ15で固定される。
第3図乃至第4図は、上記実施例を示す第1図乃至第
2図中の台座4の詳細図である。ボス4aは、コア1の位
置決め穴1dに合わせ挿入され、ステータ3を溶着固定す
る為にある。爪4bは、プリント基板5の位置決め穴5aに
挿入されプリント基板5にひっかかり、台座4と溶着固
定されたステータ3を仮保持状態にする。溝4cは、コイ
ル2のリード2aをガイトし、プリント基板5の位置決め
穴5aに挿入された時、リード2aが通るスペースを確保す
る。
2図中の台座4の詳細図である。ボス4aは、コア1の位
置決め穴1dに合わせ挿入され、ステータ3を溶着固定す
る為にある。爪4bは、プリント基板5の位置決め穴5aに
挿入されプリント基板5にひっかかり、台座4と溶着固
定されたステータ3を仮保持状態にする。溝4cは、コイ
ル2のリード2aをガイトし、プリント基板5の位置決め
穴5aに挿入された時、リード2aが通るスペースを確保す
る。
本実施例によれば、保持用爪4bを設けた台座5を使用
することにより、モータ製作工程のネジ止め、あるいは
めを簡略でき、各部品の位置合せを簡単に行なえるの
で、価格低減に多くの効果を得られる利点がある。
することにより、モータ製作工程のネジ止め、あるいは
めを簡略でき、各部品の位置合せを簡単に行なえるの
で、価格低減に多くの効果を得られる利点がある。
本発明によれば、台座1つの部品でステータと、プリ
ント基板を嵌合挿入するだけで仮保持状のステータアッ
センブリが得られるので、モータ組立工数が低減され、
価格低減する効果がある。
ント基板を嵌合挿入するだけで仮保持状のステータアッ
センブリが得られるので、モータ組立工数が低減され、
価格低減する効果がある。
第1図は、本発明の一実施例のステータASの取付状態を
示す平面図、第2図は第1図のA−A′線断面図、第3
図は、第1図と第2図に示される台座の平面図、第4図
は第3図のB−B′線断面図である。 1……コア、1a……慣通孔、1b……リベット、1c……テ
ース、1d……位置決め穴、2……コイル、3……ステー
タ、4……台座、4a……ボス、4b……爪、4c……溝、5
……プリント基板。
示す平面図、第2図は第1図のA−A′線断面図、第3
図は、第1図と第2図に示される台座の平面図、第4図
は第3図のB−B′線断面図である。 1……コア、1a……慣通孔、1b……リベット、1c……テ
ース、1d……位置決め穴、2……コイル、3……ステー
タ、4……台座、4a……ボス、4b……爪、4c……溝、5
……プリント基板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−104768(JP,U) 実開 昭62−182069(JP,U) 実開 昭61−159879(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ケースの内周面に着磁されたマグネットを
設置してなるロータと、 前記マグネットに対向して配置した積層コアに駆動コイ
ルを巻回したステータと、 駆動コイルの一端を結線したプリント基板と、 前記スタータを前記プリント基板より規定の位置に設定
する為に前記ステータと前記プリント基板の間に設けた
台座と を備えたドラムモータの製造方法において、 磁性鋼板を打抜いたコアを積層した後、リベットを挿入
固定して積層コアを作成し、導体を巻回し、ステータを
製作する工程と、 プラスチック等を射出成型などにより製作した台座のス
テータ側に設けられ、位置決めと溶着固定を兼ねたボス
に、前記積層コアの位置決め穴に合わせ挿入して溶着固
定する工程と、 前記駆動コイルのリード部を前記台座のFGパターンを有
するプリント基板側に設けられた位置決めと仮保持を兼
ねた爪に設けられた溝にひっかける工程と、前記台座の
前記プリント基板側に設けられた前記爪を前記プリント
基板の位置決め穴に挿入して前記駆動コイルのリード部
を前記プリント基板の固定ドラム側に通すことにより前
記ステータを前記プリント基板に仮保持する工程と、 前記プリント基板の前記固定ドラム側に通された前記駆
動コイルの前記リード部を前記プリント基板の前記固定
ドラム側のランドに半田付する工程と、 前記ステータを固定ドラムにネジで固定して堅牢保持す
る工程とから成るドラムモータの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62080930A JPH084379B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | ドラムモータの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62080930A JPH084379B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | ドラムモータの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63249454A JPS63249454A (ja) | 1988-10-17 |
| JPH084379B2 true JPH084379B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13732159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62080930A Expired - Fee Related JPH084379B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | ドラムモータの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084379B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033646A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 電動機 |
| JPH0449341U (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-27 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61104768U (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-03 | ||
| JPS62182069U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-18 |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP62080930A patent/JPH084379B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63249454A (ja) | 1988-10-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |