JPH0844219A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0844219A
JPH0844219A JP6178452A JP17845294A JPH0844219A JP H0844219 A JPH0844219 A JP H0844219A JP 6178452 A JP6178452 A JP 6178452A JP 17845294 A JP17845294 A JP 17845294A JP H0844219 A JPH0844219 A JP H0844219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intermediate transfer
driving force
driving
image forming
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6178452A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kamiyama
英樹 上山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP6178452A priority Critical patent/JPH0844219A/ja
Publication of JPH0844219A publication Critical patent/JPH0844219A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、中間転写体を駆動する駆動力の不
足によるスリップを防止することを目的とする。 【構成】 この発明は、複数のローラに張架されて回転
される中間転写体28を有し、像担持体12上のトナー
像を中間転写体28に転写して更に転写材に転写する装
置において、中間転写体28の駆動力が不足しているか
どうかを判定する手段と、この手段にて中間転写体28
を駆動する駆動力が不足していると判定した場合には中
間転写体28上のトナー像を転写材に転写する際に中間
転写体28を駆動する駆動力を補う手段とを備えたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は像担持体上に形成された
トナー像を中間転写体上に転写して中間転写体上のトナ
ー像を転写材に転写する複写機,プリンタ,ファクシミ
リ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機,プリンタ,ファクシミリ等の画
像形成装置には、像担持体上にトナー像を形成してこの
像担持体上のトナー像を中間転写体上に転写し、中間転
写体がそのトナー像を担持して次の工程まで搬送し、中
間転写体上のトナー像を転写材に転写するものがある。
ここに、中間転写体は、無端ベルト状に形成され、複数
のローラに張架されて回転される中間転写ベルト等であ
る。この中間転写体は像担持体から転写されたトナー像
を担持して回転により搬送し、転写材転写手段により中
間転写体上のトナー像が転写紙等の転写材に転写され
る。また、中間転写体はトナー像を転写材に転写した後
に清掃手段により清掃される。
【0003】このような中間転写体を有する画像形成装
置では、中間転写体上のトナー像を転写材転写手段によ
り転写材に転写する際に、転写材が中間転写体に当接し
て中間転写体に大きな負荷がかかり、それにより、中間
転写体を駆動する駆動力が不充分となり、中間転写体を
駆動する駆動ローラに対して中間転写体がスリップして
しまうことがある。
【0004】また、中間転写体を清掃する清掃手段が中
間転写体に当接して中間転写体に大きな負荷がかかり、
それにより、中間転写体を駆動する駆動力が不充分とな
り、中間転写体を駆動する駆動ローラに対して中間転写
体がスリップしてしまうことがある。そこで、中間転写
体上のトナー像を転写材に転写する際、もしくは、中間
転写体を清掃する際に、中間転写体を像担持体に当接さ
せ、もしくは、転写材転写手段を中間転写体に当接させ
ることによって上記不具合を解決するようにした画像形
成装置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】中間転写体を有する画
像形成装置では、中間転写体を駆動する駆動力はメンテ
ナンス後しばらくは問題がなく、機械の使用とともに装
置内部のトナー、紙粉の飛散、または中間転写体の削れ
粉、ローラの摩耗・汚れ等によって経時的に問題とな
る。ところが、上記画像形成装置では、中間転写体上の
トナー像を転写材に転写する際、もしくは、中間転写体
を清掃する際に、中間転写体を像担持体に当接させ、も
しくは、転写材転写手段を中間転写体に当接させるの
で、中間転写体を駆動する駆動力が充分に得られている
時も含めて中間転写体を像担持体に当接させ、もしく
は、転写材転写手段を中間転写体に当接させることにな
り、逆に中間転写体、ローラ等の摩耗が促進され、また
転写材転写手段へのトナー付着量が増大して転写材の裏
汚れに対する余裕度が減少するといった問題が生ずる。
【0006】本発明は、中間転写体を駆動する駆動力の
不足によるスリップを防止することができて上記問題の
発生を最小限に抑えることができる画像形成装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、無端ベルト状に形成され、
複数のローラに張架されて回転される中間転写体を有
し、像担持体上に形成されたトナー像を前記中間転写体
上に転写し、前記中間転写体上のトナー像を転写材に転
写する画像形成装置において、前記中間転写体を駆動す
る駆動力が不足しているかどうかを判定する駆動力不足
判定手段と、この駆動力不足判定手段にて前記中間転写
体を駆動する駆動力が不足していると判定した場合には
前記中間転写体上のトナー像を前記転写材に転写する際
に前記中間転写体を駆動する駆動力を補う駆動力補助手
段とを備えたものである。
【0008】請求項2記載の発明は、無端ベルト状に形
成され、複数のローラに張架されて回転される中間転写
体を有し、像担持体上に形成されたトナー像を前記中間
転写体上に転写し、前記中間転写体上のトナー像を転写
材転写手段により転写材に転写し、前記中間転写体を清
掃手段により清掃する画像形成装置において、前記中間
転写体を駆動する駆動力が不足しているかどうかを判定
する駆動力不足判定手段と、この駆動力不足判定手段に
て前記中間転写体を駆動する駆動力が不足していると判
定した場合には前記中間転写体上のトナーを清掃する際
に前記中間転写体を駆動する駆動力を補う駆動力補助手
段とを備えたものである。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の画像形成装置において、前記駆動力不足判定手段
は、前記中間転写体を駆動する駆動ローラと前記中間転
写体との間のスリップ量を測定し、このスリップ量が基
準値を越えた場合に前記中間転写体を駆動する駆動力が
不足していると判定するものである。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項3記載の画
像形成装置において、前記駆動力不足判定手段による前
記スリップ量の測定を画像形成装置本体の電源投入時に
行うものである。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1または2
記載の画像形成装置において、前記駆動力不足判定手段
は、前記中間転写体を含む中間転写ユニットのメンテナ
ンスからの前記中間転写体の累積動作時間を測定し、こ
の累積動作時間が基準値を越えた場合に前記中間転写体
を駆動する駆動力が不足していると判定するものであ
る。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項1または2
記載の画像形成装置において、前記駆動力補助手段は前
記中間転写体を前記像担持体へ当接させることにより、
前記中間転写体を駆動する駆動力を補うものである。
【0013】請求項7記載の発明は、請求項6記載の画
像形成装置において、前記中間転写体に当接している前
記像担持体を帯電するものである。
【0014】請求項8記載の発明は、請求項2記載の画
像形成装置において、前記駆動力補助手段は前記中間転
写体を前記転写材転写手段に当接させることにより、前
記中間転写体を駆動する駆動力を補うものである。
【0015】請求項9記載の発明は、請求項8記載の画
像形成装置において、前記中間転写体に当接している前
記転写材転写手段を帯電するものである。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明では、駆動力不足判定手段
は中間転写体を駆動する駆動力が不足しているかどうか
を判定し、この駆動力不足判定手段で中間転写体を駆動
する駆動力が不足していると判定した場合には中間転写
体上のトナー像を転写材に転写する際に中間転写体を駆
動する駆動力が駆動力補助手段により補われる。
【0017】請求項2記載の発明では、駆動力不足判定
手段は中間転写体を駆動する駆動力が不足しているかど
うかを判定し、この駆動力不足判定手段で中間転写体を
駆動する駆動力が不足していると判定した場合には中間
転写体上のトナーを清掃する際に中間転写体を駆動する
駆動力が駆動力補助手段により補われる。
【0018】請求項3記載の発明では、請求項1または
2記載の画像形成装置において、駆動力不足判定手段
は、中間転写体を駆動する駆動ローラと中間転写体との
間のスリップ量を測定し、このスリップ量が基準値を越
えた場合に中間転写体を駆動する駆動力が不足している
と判定する。
【0019】請求項4記載の発明では、請求項3記載の
画像形成装置において、駆動力不足判定手段によるスリ
ップ量の測定が画像形成装置本体の電源投入時に行われ
る。
【0020】請求項5記載の発明では、請求項1または
2記載の画像形成装置において、駆動力不足判定手段
は、中間転写体を含む中間転写ユニットのメンテナンス
からの中間転写体の累積動作時間を測定し、この累積動
作時間が基準値を越えた場合に中間転写体を駆動する駆
動力が不足していると判定する。
【0021】請求項6記載の発明では、請求項1または
2記載の画像形成装置において、駆動力補助手段は中間
転写体を像担持体へ当接させることにより、中間転写体
を駆動する駆動力を補う。
【0022】請求項7記載の発明では、請求項6記載の
画像形成装置において、中間転写体に当接している像担
持体が帯電される。
【0023】請求項8記載の発明では、請求項2記載の
画像形成装置において、駆動力補助手段は中間転写体を
転写材転写手段に当接させることにより、中間転写体を
駆動する駆動力を補う。
【0024】請求項9記載の発明では、請求項8記載の
画像形成装置において、中間転写体に当接している転写
材転写手段が帯電される。
【0025】
【実施例】本発明は、無端ベルト状に形成され、複数の
ローラに張架されて回転される中間転写体を有し、感光
体等の像担持体上に形成されたトナー像を前記中間転写
体上に転写し、前記中間転写体上のトナー像を転写紙等
の転写材に転写する画像形成装置に関するものであり、
以下中間転写体として中間転写ベルトを用いた実施例に
ついて説明する。
【0026】図1は本発明の第1実施例の概略を示し、
図2はその感光体ドラムおよび中間転写ベルトの回りの
部分を拡大して示し、図3及び図4は第1実施例の動作
タイミングを示す。この第1実施例は、請求項1,3,
4,6,7記載の発明の実施例であり、カラー複写装置
からなる電子写真方式の画像形成装置の例である。カラ
ー画像読み取り装置(以下、カラースキャナと称す)1
は、原稿台2上の原稿3を照明ランプ4により照明し、
その反射光像をミラー群5〜7およびレンズ8を介して
カラーセンサー9に結像して原稿のカラー画像情報を例
えば青、緑、赤毎に色分解して読み取り、電気的な画像
信号に変換する。
【0027】このカラーセンサー9は原稿のカラー画像
情報を例えば青、緑、赤毎に色分解する色分解手段と、
この色分解手段で色分解された各色の画像情報を電気的
な画像信号にそれぞれ変換する撮像素子、例えばCCD
とにより構成されて青、緑、赤の各色の画像信号を得
る。カラーセンサー9で得られた各色の画像信号はその
強度レベルをもとにして画像処理部(図示せず)で色変
換処理を受けて黒(以下BKと称す)、シアン(以下C
と称す)、マゼンタ(以下Mと称す)、黄色(以下Yと
称す)のカラー画像データに変換される。
【0028】電子写真方式のカラー画像記録装置(以下
カラープリンタと称す)10は上記画像処理部からのカ
ラー画像データによりBK、C、M、Yの顕像を形成し
て最終的なカラーコピーを作成する。ここに、BK、
C、M、Yの画像データを得るためのカラースキャナ1
は、カラープリンタ10の動作とタイミングを取ったス
キャナースタート信号を制御部から受けて図1におい
て、照明ランプ4及び光学系5〜7がスキャナモータに
より駆動されて左方向へ移動することによって原稿台2
上の原稿を走査し、1回の原稿走査毎に1色の画像デー
タを得る。カラースキャナ1がこのような動作を合計4
回繰り返すことによって、画像処理部が順次にBK、
C、M、Yの4色の画像データを得る。そして、各色の
画像データを得る度毎にカラープリンタ10で順次にそ
の画像データにより顕像を形成してこれらを重ね合わせ
て4色フルカラー画像を作成する。
【0029】次に、カラープリンタ10について説明す
る。書き込み光学ユニット11は、上記画像処理部から
のカラー画像データを光信号に変換して感光体ドラムか
らなる像担持体12に原稿画像に対応した光書き込みを
行なって静電潜像を形成する。この書き込み光学ユニッ
ト11は、レーザ13や,その発光駆動制御を行う発光
駆動制御部(図示せず)、レーザ13からのレーザ光を
偏向するポリゴンミラー14,これを回転させるモータ
15、f/θレンズ16,反射ミラー17等で構成さ
れ、ポリゴンミラー14からのレーザ光がf/θレンズ
16,反射ミラー17を介して感光体ドラム12に結像
される。
【0030】感光体ドラム12は感光体ドラム駆動モー
タにより駆動されて矢印の如く反時計方向に回転する
が、その回りには感光体クリーニング装置(クリーニン
グ前除電器18を含む)19、除電ランプ20、帯電器
21、電位センサー22、BK現像器23、C現像器2
4、M現像器25、Y現像器26,現像濃度パターン検
知器27、中間転写ベルトからなる中間転写体28など
が配置されている。
【0031】各現像器23〜26は、感光体ドラム12
上の静電潜像を現像するために現像剤の穂を感光体ドラ
ム12の表面に接触させて回転する現像スリーブ23
a,24a,25a,26aと、内部の現像剤を汲み上
げて攪拌するために回転する現像パドル23b,24
b,25b,26bおよび現像剤のトナー濃度を検知す
るトナー濃度検知センサー23c,24c,25c,2
6cなどで構成されている。待機状態では4箇の現像器
23〜26の全てが現像スリーブ23a,24a,25
a,26a上の現像剤の穂切り(現像不作動)状態にな
っているが、現像器23〜26の各現像動作の順序(B
K、C、M、Yの各画像形成の順序)はBK、C、M、Y
の順でその静電潜像を現像する順序となっている。ただ
し、各色の画像形成の順序はこれに限定されるものでは
なく、任意の順序とすることができる。
【0032】複写動作の開始時には、感光体ドラム12
が回転して帯電器21により均一に帯電される。そし
て、カラースキャナ1が所定のタイミングでBK画像デ
ータを得るための読み取りを開始し、このカラースキャ
ナ1からの画像データにより画像処理部がBK画像デー
タを得てこのBK画像データに基づいて書き込み光学ユ
ニット11が感光体ドラム12にレーザー光による光書
き込みを行って潜像を形成する。以下、このBK画像デ
ータによる静電潜像をBK潜像と称す。C、M、Yの各
画像データによる静電潜像もそれぞれC潜像、M潜像、
Y潜像と称す。このBK潜像をその先端部から現像可能
とすべく、BK現像器23の現像位置にBK潜像先端部が
到達する前に現像スリーブ23aが回転を開始して現像
剤の穂立てを行い、BK潜像をBKトナーで現像する。
【0033】そして以後、感光体ドラム12上のBK潜
像領域の現像動作を続けるが、BK潜像後端部がBK現像
位置を通過した時点で速やかにBK現像器23の現像ス
リーブ23a上の現像剤穂切りが行われて現像不作動状
態になる。これは少なくとも、次のC画像データによる
C潜像先端部が到達する前に完了する。なお、現像剤の
穂切りは現像スリーブ23aの回転方向を、現像動作中
とは逆方向に切替えることで行う。このとき、他の現像
器24〜26は現像不作動状態のままである。
【0034】感光体ドラム12上のBKトナー像は、感
光体ドラム12と等速で駆動されている中間転写ベルト
28の表面に転写される(以下、感光体ドラム12から
中間転写ベルト28へのトナー像転写をベルト転写と称
す)。ベルト転写は、感光体ドラム12と中間転写ベル
ト28が接触している状態において、中間転写ベルト2
8と接触している転写バイアスローラ29に所定のバイ
アス電圧を高圧電源から印加することで行う。中間転写
ベルト28は、ベルト転写を行う時に接離機構により感
光体ドラム12に圧接され、ベルト転写を行わない時に
は感光体ドラム12から離される。
【0035】感光体ドラム12はBKトナー像の転写後
にクリーニング前除電器18を含む感光体クリーニング
装置19により除電及びクリーニングがなされ、除電ラ
ンプ20により除電されて再び帯電器21により均一に
帯電される。なお、中間転写ベルト28は感光体ドラム
12に順次に形成されたBK、C、M、Yの各トナー像
が同ー面に順次に位置合せして転写されることにより4
色重ねのベルト転写画像が形成され、その後、このベル
ト転写画像が転写紙にー括して転写される。中間転写ベ
ルト28を含む中間転写ベルトユニットの構成・動作に
ついては後述する。
【0036】ところで、感光体ドラム12側ではBK作
像工程の次にC作像工程に進むが、このC作像工程では
所定のタイミングでカラースキャナ1がC画像データを
得るための読み取りを始め、カラースキャナ1からの画
像データにより画像処理部がC画像データを得てこのC
画像データに基づいて書き込み光学ユニット11が感光
体ドラム12にレーザー光による光書き込みを行ってC
潜像を形成する。
【0037】C現像器24はその現像位置に対して、先
のBK潜像後端部が通過した後で且つC潜像の先端が到
達する前に現像スリーブ24aが回転を開始して現像剤
の穂立てを行い、C潜像をCトナーで現像する。以後、
C現像器24は感光体ドラム12上のC潜像領域の現像
を続けるが、C潜像の後端部が通過した時点で、先のB
K現像器23の場合と同様にC現像スリーブ24a上の
現像剤の穂切りを行う。これもやはり次のM潜像先端部
が到達する前に完了する。
【0038】感光体ドラム12上のCトナー像は、感光
体ドラム12と等速で駆動されている中間転写ベルト2
8の表面に転写される。感光体ドラム12はCトナー像
の転写後にクリーニング前除電器18を含む感光体クリ
ーニング装置19により除電及びクリーニングがなさ
れ、除電ランプ20により除電されて再び帯電器21に
より均一に帯電される。
【0039】感光体ドラム12側ではC作像工程の次に
M作像工程に進むが、このM作像工程では所定のタイミ
ングでカラースキャナ1がM画像データを得るための読
み取りを始め、カラースキャナ1からの画像データによ
り画像処理部がM画像データを得てこのM画像データに
基づいて書き込み光学ユニット11が感光体ドラム12
にレーザー光による光書き込みを行ってM潜像を形成す
る。
【0040】M現像器25はその現像位置に対して、先
のC潜像後端部が通過した後で且つM潜像の先端が到達
する前に現像スリーブ25aが回転を開始して現像剤の
穂立てを行い、M潜像をMトナーで現像する。以後、M
現像器25は感光体ドラム12上のM潜像領域の現像を
続けるが、M潜像の後端部が通過した時点で、先のC現
像器24の場合と同様にM現像スリーブ25a上の現像
剤の穂切りを行う。これもやはり次のY潜像先端部が到
達する前に完了する。
【0041】感光体ドラム12上のMトナー像は、感光
体ドラム12と等速で駆動されている中間転写ベルト2
8の表面に転写される。感光体ドラム12はMトナー像
の転写後にクリーニング前除電器18を含む感光体クリ
ーニング装置19により除電及びクリーニングがなさ
れ、除電ランプ20により除電されて再び帯電器21に
より均一に帯電される。
【0042】感光体ドラム12側ではM作像工程の次に
Y作像工程に進むが、このY作像工程では所定のタイミ
ングでカラースキャナ1がY画像データを得るための読
み取りを始め、カラースキャナ1からの画像データによ
り画像処理部がY画像データを得てこのY画像データに
基づいて書き込み光学ユニット11が感光体ドラム12
にレーザー光による光書き込みを行ってY潜像を形成す
る。
【0043】Y現像器26はその現像位置に対して、先
のM潜像後端部が通過した後で且つY潜像の先端が到達
する前に現像スリーブ26aが回転を開始して現像剤の
穂立てを行い、Y潜像をYトナーで現像する。以後、Y
現像器26は感光体ドラム12上のY潜像領域の現像を
続けるが、Y潜像の後端部が通過した時点で、先のM現
像器25の場合と同様にY現像スリーブ26a上の現像
剤の穂切りを行う。これもY潜像後端部が到達した後に
完了する。感光体ドラム12上のYトナー像は、感光体
ドラム12と等速で駆動されている中間転写ベルト28
の表面に転写される。
【0044】次に、中間転写ベルトユニットについて説
明する。中間転写ベルト28は、駆動ローラ31、ベル
ト転写バイアスローラ29および従動ローラ群32,3
3に張架されており、図示してない駆動モータにより駆
動ローラ31が駆動されて中間転写ベルト28が回転す
る。ベルトクリーニング装置(ベルトクリーナ)35
は、ブラシローラ35a、ゴムブレード35b、接離機
構35cなどで構成されており、1色目のBK画像をベ
ルト転写した後にC画像,M画像,Y画像をベルト転写
バイアスローラ29に転写している間は、ブラシローラ
35a及びゴムブレード35bが接離機構35cによっ
てベルト転写バイアスローラ29から離間されている。
【0045】紙転写ユニットからなる転写材転写手段3
6は、紙転写バイアスローラ36a、ローラークリーニ
ングブレード36b、接離機構36cなどで構成されて
いる。紙転写バイアスローラ36aは、通常、中間転写
ベルト28から離間しているが、中間転写ベルト28に
形成された4色の重ね画像が転写紙にー括して転写され
る時にタイミングを取って接離機構36cにより押圧さ
れて中間転写ベルト28に当接し、該紙転写バイアスロ
ーラ36aに所定の転写バイアス電圧が高圧電源より印
加されて紙転写バイアスローラ36aと中間転写ベルト
28との間を通過する転写紙へ中間転写ベルト28上の
4色の重ね画像を転写させる。
【0046】この場合、転写紙は転写紙カセット37〜
40のうち選択されたものから給紙ローラ41〜44の
いずれかによりレジストローラ45へ給紙され、又は手
差し給紙トレイ46から給紙ローラ41によりレジスト
ローラ45へ給紙され、レジストローラ45はその転写
紙を中間転写ベルト28上の4色重ね画像の先端部が紙
転写位置に到達するタイミングに合わせて送出する。
【0047】さて、中間転写ベルト28の動き方は、1
色目のBKトナー像のベルト転写が後端部まで終了した
後の動作方式として次のー定速往動方式,スキップ往動
方式及び往復動(クイックリターン)方式が考えられる
が、この中の1方式、またはこれらをコピーサイズに応
じて(コピー速度面などで)効率的に組合わせた方式が
用いられる。
【0048】1)ー定速往動方式 中間転写ベルト28がBKトナー像のベルト転写後
も、そのままー定速で往動を続ける。 感光体ドラム12側は中間転写ベルト28上のBK画
像先端位置が再び感光体ドラム12との接触部のベルト
転写位置に到達した時に、次のCトナー像の先端部が丁
度そのベルト転写位置にくるようにタイミングを取って
画像が形成される。その結果、C画像はBK画像に正確
に位置合せされて中間転写ベルト28上に重ねてベルト
転写される。 その後も同様な動作によってM作像工程、Y作像工程
が行われ、中間転写ベルト28上に4色重ねのベルト転
写画像が得られる。 中間転写ベルト28が4色目のYトナー像のベルト転
写を行う工程に引き続いてそのまま往動しながら4色重
ねトナー像を上述のように転写紙へー括して転写する。
【0049】2)スキップ往動方式 中間転写ベルト28は、BKトナー像のベルト転写が
終了したら、感光体ドラム12から離間され、そのまま
往動方向に高速スキップされて所定量を移動し、当初の
往動速度に戻る。その後、中間転写ベルト28が再び感
光体ドラム12に接触される。 感光体ドラム12側は中間転写ベルト28上のBK画
像先端位置が再びベルト転写位置に到達した時に、次の
Cトナー像の先端部が丁度そのベルト転写位置にくるよ
うにタイミングを取って画像が形成される。その結果、
C画像はBK画像に正確に位置合わせされて重ねてベル
ト転写される。 その後も同様な動作によってM作像工程、Y作像工程
が行われ、中間転写ベルト28上に4色重ねのベルト転
写画像が得られる。 中間転写ベルト28は4色目のYトナー像のベルト転
写を行う工程に引き続いてそのままの往動速度で、4色
重ねトナー像を転写紙にー括して転写する。
【0050】3)往復動(クイックリターン)方式 中間転写ベルト28はBKトナー像のベルト転写が終
了したら、感光体ドラム12から離間され、往動を停止
すると同時に逆方向に高速にリターンする。このリター
ンは、中間転写ベルト28上のBK画像先端位置がベル
ト転写相当位置を逆方向に通過し、さらに予め設定され
た距離分を移動した後に停止して待機状態になる。 次に感光体ドラム12側はCトナー像の先端部がベル
ト転写位置より手前の所定位置に到達した時点で、中間
転写ベルト28を再び往動方向にスタートし、感光体ド
ラム12に再び接触する。この場合も、C画像が中間転
写ベルト28上でBK画像に正確に重なるような条件に
制御される。 その後も同様な動作によってM作像工程、Y作像工程
が行われ、中間転写ベルト28上に4色重ねのベルト転
写画像が得られる。 中間転写ベルト28は4色目のYトナー像のベルト転
写工程に引き続いてリターンせずにそのままの速度で往
動して4色重ねトナー像を転写紙にー括して転写する。
【0051】さて、中間転写ベルト28から4色重ねト
ナー像がー括して転写された転写紙は、紙搬送ユニット
47により定着器48へ搬送され、定着器48の所定温
度にコントロールされている定着ローラ48aと加圧ロ
ーラ48bによりトナー像が溶融定着されてコピートレ
イ49へフルカラーコピーとして搬出される。また、ベ
ルト転写後の感光体ベルト12は、感光体クリーニング
装置19でクリーニング前除電器18により均一に除電
されてブラシローラ19a及びゴムブレード19bによ
り表面がクリーニングされ、除電ランプ20により均一
に除電される。また、転写紙へトナー像を転写した後の
中間転写ベルト28はクリーニングユニット35により
表面がクリーニングされ、このときブラシローラ19a
及びゴムブレード19bは接離機構35cで中間転写ベ
ルト28に押圧される。
【0052】連続的に複写を行うリピートコピー時に
は、カラースキャナ1の動作および感光体ドラム12へ
の画像形成が1枚目のY(4色目)作像工程に引き続い
て開始され、所定のタイミングで2枚目のBK(1色
目)作像工程に進む。また、中間転写ベルト28は4色
重ね画像を1枚目の転写紙へー括して転写する工程に引
き続いて表面がクリーニング装置35でクリーニングさ
れてそこに2枚目のBKトナー像が感光体ドラム12か
らベルト転写される。その後は1枚目と同様な動作が行
われ、以降1枚毎に同様な動作が行われる。
【0053】なお、転写紙カセット37〜40は各種サ
イズの転写紙が収納されており、給紙ローラ41〜44
により操作パネル(図示せず)で指定されたサイズの転
写紙が収納されている転写紙カセットからタイミングを
取ってレジストローラ45へ給紙される。手差し給紙ト
レイ46はOHP用紙や厚紙などを手差しモードで給紙
する場合に用いられる。
【0054】以上の動作は4色フルカラーのコピーを得
るコピーモードの動作であるが、3色コピーモードや2
色コピーモードでコピーを得る場合は操作部で指定され
た色と回数の分について上記と同様の動作を行うことに
なる。また、単色のコピーを得る単色コピーモードの場
合は、所定枚数の複写が終了するまでの間にその単色の
現像器のみを現像作動(現像剤の穂立て)状態にして、
中間転写ベルト28を感光体ドラム12に接触したまま
で往動方向にー定速度で駆動し、さらにベルトクリーニ
ングユニット35も中間転写ベルト28に接触したまま
の状態として複写動作を行う。
【0055】上述のような構成では、中間転写ベルト2
8を駆動する駆動力(具体的には駆動ローラ31と中間
転写ベルト28との間の摩擦力)が時間の経過とともに
減少し、やがては中間転写ベルト28に高負荷がかか
り、中間転写ベルト28上のトナー像を転写紙に転写す
る際に、駆動ローラ31と中間転写ベルト28との間で
スリップが生じてしまう。
【0056】そこで、請求項1記載の発明の実施例であ
る第1実施例では、中間転写体28を駆動する駆動力が
不足しているかどうかを判定する駆動力不足判定手段を
設け、この駆動力不足判定手段が中間転写体28を駆動
する駆動力が不足していると判定した場合には、中間転
写体28上のトナー像を転写紙に転写する際に中間転写
体28を駆動する駆動力を第1の駆動力補助手段で補う
ことにより、駆動ローラ31と中間転写ベルト28との
間のスリップを防止する。このため、駆動ローラ31と
中間転写ベルト28との間のスリップによる悪影響、つ
まり、中間転写体やローラ等の摩耗の促進、紙転写バイ
アスローラ36aへのトナー付着量の増大による転写材
の裏汚れに対する余裕度の減少といった問題を最小限に
抑えることができる。
【0057】請求項3記載の発明の実施例である第1実
施例では、駆動力不足判定手段は、駆動ローラ31と中
間転写ベルト28との間のスリップ量を測定し、その測
定したスリップ量を所定の基準値と比較してそのスリッ
プ量が基準値を越えた場合に中間転写体28を駆動する
駆動力が不足していると判定することにより、駆動ロー
ラ31と中間転写ベルト28との間のスリップ量が問題
となるレベルであるかどうかを判定する。
【0058】この駆動力不足判定手段では、例えば図5
に示すように中間転写ベルト28上に貼り付けられたマ
ーク50が固定の位置でマーク検知センサ51により読
み取られ、駆動ローラ21に一体に取り付けられたエン
コーダ52が駆動ローラ31の回転数(回転速度)を検
知してその回数数に比例した数のパルスを発生する。ス
リップ量測定器53は、エンコーダ52からのパルスを
スリップ測定用カウンタでカウントし、中間転写ベルト
28に何も当接しない状態でマーク検知センサ51の出
力信号により、中間転写ベルト28が1回転してマーク
50がマーク検知センサ51で読み取られる毎にトリガ
ーされてスリップ測定用カウンタの値を読み取った後に
スリップ測定用カウンタの値を0にクリアし、かつ、中
間転写ベルト28に紙転写ユニット36の紙転写バイア
スローラ36aが当接した状態でマーク検知センサ51
の出力信号により、中間転写ベルト28が1回転してマ
ーク50がマーク検知センサ51で読み取られる毎にト
リガーされてスリップ測定用カウンタの値を読み取った
後にスリップ測定用カウンタの値を0にクリアする。
【0059】そして、スリップ量測定器53は、中間転
写ベルト28に何も当接しない状態でスリップ測定用カ
ウンタから読み取ったカウント値と,中間転写ベルト2
8に紙転写ユニット36の紙転写バイアスローラ36a
が当接した状態でスリップ測定用カウンタから読み取っ
たカウント値とを比較してこれらのカウント値の差分を
駆動ローラ31と中間転写ベルト28との間のスリップ
量として測定する。このように駆動力不足判定手段は、
駆動ローラ31と中間転写ベルト28との間のスリップ
量を測定することにより、中間転写体28を駆動する駆
動力が不足したことを正確に判定することができる。
【0060】請求項4記載の発明の実施例である第1実
施例では、スリップ量測定器53は、駆動ローラ31と
中間転写ベルト28との間のスリップ量を測定する動作
を本実施例における画像形成装置本体の電源投入後のウ
ォームアップ時に行う。このように駆動力不足判定手段
によるスリップ量の測定を画像形成装置本体の電源投入
時に行うことにより、駆動ローラ31と中間転写ベルト
28との間のスリップ量を測定する動作のために複写動
作を中断することがなく、また、その測定動作を適当な
頻度で行うことができ、中間転写体28を駆動する駆動
力が不足していることを確実に検出することができる。
【0061】請求項6記載の発明の実施例である第1実
施例では、第1の駆動力補助手段は駆動力不足判定手段
が中間転写体28を駆動する駆動力が不足していると判
定した場合には中間転写体28上のトナー像を転写紙に
転写する際に中間転写体28を像担持体12へ当接させ
ることにより、中間転写体28を駆動する駆動力を補
う。この場合、第1の駆動力補助手段は、接離機構36
cによる紙転写バイアスローラ36aの中間転写ベルト
28への圧接と同時に、中間転写ベルト28を感光体ド
ラム12に当接させる接離機構を作動させ、紙転写バイ
アスローラ36aの中間転写ベルト28への圧接と中間
転写ベルト28の感光体ドラム12への当接とを同時に
行う。
【0062】図6は、中間転写ベルト28を駆動する駆
動ローラ31が5000パルスで1回転するものとして
中間転写ベルト28が1回転するのに何パルスかかるか
を測定した結果と、中間転写ベルト28の駆動線速比と
の関係を示す。中間転写ベルト28の駆動線速比は、
(中間転写ベルト28の線速)/(感光体ドラム12の
線速)によって求められる。
【0063】図6において、曲線Aは中間転写ベルト2
8から感光体ドラム12、クリーニングユニット35、
紙転写ユニット36が離れた状態(以下フリー状態と呼
ぶ)における駆動ローラパルス数(駆動ローラ31を駆
動するパルスの数)変化を示し、曲線Bは中間転写ベル
ト28に紙転写ユニット36を押圧した時の駆動ローラ
パルス数変化を示し、曲線Cは中間転写ベルト28に感
光体ドラム12、紙転写ユニット36が共に当接した
(但し感光体ドラム12の中間転写ベルト28に当接す
る部分の帯電はオフしている)時の駆動ローラパルス数
変化を示す。
【0064】図6の曲線Aのように中間転写ベルト28
がフリー状態で回転している時の駆動ローラパルス数に
対して、図6の曲線Bのように中間転写ベルト28に紙
転写ユニット36を押圧した時の駆動ローラパルス数変
化が多くなっており、中間転写ベルト28に紙転写ユニ
ット36を押圧した時には中間転写ベルト28を駆動す
る駆動力が不足して中間転写ベルト28が駆動ローラ3
1との間でスリップしていると考えられる。これに対し
て、図6の曲線Cのように中間転写ベルト28に感光体
ドラム12、紙転写ユニット36が共に当接した時の駆
動ローラパルス数には中間転写ベルト28がフリー状態
で回転している時の駆動ローラパルス数に近くなり、中
間転写ベルト28と駆動ローラ31との間のスリップが
減少していることが分かる。このように中間転写ベルト
28を感光体ドラム12に当接させることにより、中間
転写ベルト28を駆動する駆動力の不足を補うことがで
きる。
【0065】請求項7記載の発明の実施例である第1実
施例では、第1の駆動力補助手段は、駆動力不足判定手
段が中間転写体28を駆動する駆動力が不足していると
判定した場合には、中間転写体28上のトナー像を転写
紙に転写する際に中間転写体28を像担持体12へ当接
させると共に帯電器21を作動させて中間転写ベルト2
8に当接している感光体ドラム12を帯電させる。
【0066】図6における曲線Dは中間転写ベルト28
に当接している感光体ドラム12を帯電させた場合の駆
動ローラパルス数変化を示す。この場合の駆動ローラパ
ルス数は、図6の曲線Cのように感光体ドラム12を帯
電させない場合の駆動ローラパルス数に比べて、更に図
6の曲線Aのように中間転写ベルト28がフリー状態で
回転している時の駆動ローラパルス数に近づいており、
より大きな駆動力が中間転写ベルト28に与えられて中
間転写ベルト28と駆動ローラ31との間のスリップが
減少していることが分かる。このように中間転写ベルト
28に感光体ドラム12を当接した時に感光体ドラム1
2を帯電することにより、より大きな駆動力を中間転写
ベルト28に与えて中間転写ベルト28と駆動ローラ3
1との間のスリップを減少させることができる。
【0067】本発明の第2実施例は、上記第1実施例に
おいて、上記駆動力不足判定手段にて中間転写ベルト2
8を駆動する駆動力が不足していると判定した場合には
第2の駆動力補助手段が中間転写ベルト28上のトナー
をクリーニングユニット35によりクリーニングする際
に中間転写ベルト28を駆動する駆動力を補う。
【0068】この第2実施例は、請求項2記載の発明の
実施例であり、駆動力不足判定手段にて中間転写ベルト
28を駆動する駆動力が不足していると判定した場合に
は第2の駆動力補助手段が中間転写ベルト28上のトナ
ーをクリーニングユニット35によりクリーニングする
際に中間転写ベルト28を駆動する駆動力を補うので、
駆動ローラ31と中間転写ベルト28との間のスリップ
を防止することができる。このため、駆動ローラ31と
中間転写ベルト28との間のスリップによる悪影響、つ
まり、中間転写体やローラ等の摩耗の促進、紙転写バイ
アスローラ36aへのトナー付着量の増大による転写材
の裏汚れに対する余裕度の減少といった問題を最小限に
抑えることができる。
【0069】また、請求項8記載の発明の実施例である
第2実施例では、第2の駆動力補助手段は駆動力不足判
定手段が中間転写体28を駆動する駆動力が不足してい
ると判定した場合には中間転写ベルト28上のトナーを
クリーニングユニット35でクリーニングする際に紙転
写ユニット36の紙転写バイアスローラ36aを中間転
写ベルト28へ当接させることにより、中間転写体28
を駆動する駆動力を補う。
【0070】この場合、第2の駆動力補助手段は、接離
機構35cによるブラシローラ19a及びゴムブレード
19bの中間転写ベルト28への押圧と同時に、紙転写
バイアスローラ36aを中間転写ベルト28に当接させ
る接離機構36cを作動させ、ブラシローラ19a及び
ゴムブレード19bの中間転写ベルト28への押圧と紙
転写バイアスローラ36aの中間転写ベルト28への当
接とを同時に行う。図7は、中間転写ベルト28を駆動
する駆動ローラ31が5000パルスで1回転するもの
として中間転写ベルト28が1回転するのに何パルスか
かるかを測定した結果と、中間転写ベルト28の駆動線
速比との関係を示す。
【0071】図7において、曲線Aは中間転写ベルト2
8のフリー状態における駆動ローラパルス数変化を示
し、曲線Bは中間転写ベルト28にクリーニングユニッ
ト35を押圧した時の駆動ローラパルス数変化を示し、
曲線Cは中間転写ベルト28にクリーニングユニット3
5と紙転写ユニット36の紙転写バイアスローラ36a
を共に当接した(但し中間転写ベルト28の帯電はオフ
している)時の駆動ローラパルス数変化を示す。
【0072】図7の曲線Aのように中間転写ベルト28
がフリー状態で回転している時の駆動ローラパルス数に
対して、図7の曲線Bのように中間転写ベルト28にク
リーニングユニット35を押圧した時の駆動ローラパル
ス数変化が多くなっており、中間転写ベルト28にクリ
ーニングユニット35を押圧した時には中間転写ベルト
28を駆動する駆動力が不足して中間転写ベルト28が
駆動ローラ31との間でスリップしていると考えられ
る。これに対して、図7の曲線Cのように中間転写ベル
ト28にクリーニングユニット35と紙転写ユニット3
6の紙転写バイアスローラ36aが共に当接した時の駆
動ローラパルス数は中間転写ベルト28がフリー状態で
回転している時の駆動ローラパルス数に近くなり、中間
転写ベルト28と駆動ローラ31との間のスリップが減
少していることが分かる。このように駆動力不足判定手
段が中間転写体28を駆動する駆動力が不足していると
判定した場合には中間転写ベルト28上のトナーをクリ
ーニングユニット35でクリーニングする際に紙転写ユ
ニット36の紙転写バイアスローラ36aを中間転写ベ
ルト28へ当接させることにより、中間転写ベルト28
を駆動する駆動力の不足を補うことができる。なお、駆
動力不足判定手段が中間転写体28を駆動する駆動力が
不足していると判定した場合には中間転写ベルト28上
のトナーをクリーニングユニット35でクリーニングす
る際に中間転写ベルト28を感光体ドラム12へ当接さ
せるようにしてもよい。
【0073】請求項9記載の発明の実施例である第2実
施例では、第2の駆動力補助手段は、駆動力不足判定手
段が中間転写体28を駆動する駆動力が不足していると
判定した場合には中間転写ベルト28上のトナーをクリ
ーニングユニット35でクリーニングする際に紙転写ユ
ニット36の紙転写バイアスローラ36aを中間転写ベ
ルト28へ当接させると共に、中間転写ベルト28が当
接する紙転写バイアスローラ36aを帯電手段により帯
電させる。この帯電手段は例えば紙転写バイアスローラ
36aの芯金にバイアスを印加することにより紙転写バ
イアスローラ36aを帯電させる。
【0074】図7における曲線Dは中間転写ベルト28
が当接する紙転写バイアスローラ36aを帯電させた場
合の駆動ローラパルス数変化を示す。この場合の駆動ロ
ーラパルス数は、図7の曲線Cのように紙転写バイアス
ローラ36aを帯電させない場合の駆動ローラパルス数
に比べて、更に図7の曲線Aのように中間転写ベルト2
8がフリー状態で回転している時の駆動ローラパルス数
に近づいており、より大きな駆動力が中間転写ベルト2
8に与えられて中間転写ベルト28と駆動ローラ31と
の間のスリップが減少していることが分かる。このよう
に紙転写バイアスローラ36aを中間転写ベルト28へ
当接した時に紙転写バイアスローラ36aを帯電するこ
とにより、より大きな駆動力を中間転写ベルト28に与
えて中間転写ベルト28と駆動ローラ31との間のスリ
ップを減少させることができる。
【0075】ところで、上記実施例においては、中間転
写ベルト28と駆動ローラ31との間の駆動力は中間転
写ベルトユニットのメンテナンス(駆動ローラ31の清
掃、中間転写ベルト28の交換等)時が最も高く、画像
形成動作(複写動作)を重ねるに従って装置内部に浮遊
しているトナー、紙粉、中間転写ベルト28の削れ粉に
よる駆動ローラ31の汚れ等によって徐々に低下してい
く。
【0076】そこで、請求項5記載の発明の実施例は、
上記第1実施例や第2実施例において、それぞれ、上記
駆動力不足判定手段の代りに、中間転写ベルトユニット
のメンテナンスからの累積動作時間と,中間転写ベルト
28を駆動する駆動力(中間転写ベルト28と駆動ロー
ラ31とのスリップ量)との関係を予め実験により求め
て中間転写ベルト28を駆動する駆動力の限界値に対応
する累積動作時間を決定しておき、前回の中間転写ベル
トユニットのメンテナンスからの累積動作時間をカウン
タでカウントして測定し、この累積動作時間が先に決定
した累積動作時間に達した時に中間転写ベルト28の駆
動力不足が発生したと判定し、中間転写ベルトユニット
のメンテナンスが終了した時に上記カウンタをクリアす
る駆動力不足判定手段を用いる。
【0077】この実施例では、駆動力不足判定手段にて
中間転写ベルトユニットのメンテナンスからの累積動作
時間をカウントして中間転写ベルト28の駆動力不足が
発生したかどうかを判定するので、特別な機構を設ける
ことなく、容易に中間転写ベルト28の駆動力不足発生
時期を知ることができる。なお、この駆動力不足判定手
段は、中間転写ベルトユニットのメンテナンスからの累
積動作時間の代りに他の特性、例えば複写枚数や感光体
ドラム12の動作時間等を中間転写ベルトユニットのメ
ンテナンスから測定し、その測定値が限界値に達した時
に中間転写ベルト28の駆動力不足が発生したと判定す
るようにしてもよい。本発明は、上記実施例に限定され
るものではなく、上記実施例以外のプリンタ,ファクシ
ミリ等の画像形成装置に同様に適用することができる。
【0078】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、無端ベルト状に形成され、複数のローラに張架され
て回転される中間転写体を有し、像担持体上に形成され
たトナー像を前記中間転写体上に転写し、前記中間転写
体上のトナー像を転写材に転写する画像形成装置におい
て、前記中間転写体を駆動する駆動力が不足しているか
どうかを判定する駆動力不足判定手段と、この駆動力不
足判定手段にて前記中間転写体を駆動する駆動力が不足
していると判定した場合には前記中間転写体上のトナー
像を前記転写材に転写する際に前記中間転写体を駆動す
る駆動力を補う駆動力補助手段とを備えたので、中間転
写体を駆動するローラと中間転写体との間のスリップに
よる悪影響、つまり、中間転写体やローラ等の摩耗の促
進、転写材の裏汚れに対する余裕度の減少といった問題
を最小限に抑えることができる。
【0079】請求項2記載の発明によれば、無端ベルト
状に形成され、複数のローラに張架されて回転される中
間転写体を有し、像担持体上に形成されたトナー像を前
記中間転写体上に転写し、前記中間転写体上のトナー像
を転写材転写手段により転写材に転写し、前記中間転写
体を清掃手段により清掃する画像形成装置において、前
記中間転写体を駆動する駆動力が不足しているかどうか
を判定する駆動力不足判定手段と、この駆動力不足判定
手段にて前記中間転写体を駆動する駆動力が不足してい
ると判定した場合には前記中間転写体上のトナーを清掃
する際に前記中間転写体を駆動する駆動力を補う駆動力
補助手段とを備えたので、中間転写体を駆動するローラ
と中間転写体との間のスリップによる悪影響、つまり、
中間転写体やローラ等の摩耗の促進、転写材の裏汚れに
対する余裕度の減少といった問題を最小限に抑えること
ができる。
【0080】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の画像形成装置において、前記駆動力不足判
定手段は、前記中間転写体を駆動する駆動ローラと前記
中間転写体との間のスリップ量を測定し、このスリップ
量が基準値を越えた場合に前記中間転写体を駆動する駆
動力が不足していると判定するので、中間転写体を駆動
する駆動力が不足したことを正確に判定することができ
る。
【0081】請求項4記載の発明によれば、請求項3記
載の画像形成装置において、前記駆動力不足判定手段に
よる前記スリップ量の測定を画像形成装置本体の電源投
入時に行うので、中間転写体を駆動するローラと中間転
写体との間のスリップ量を測定する動作のために画像形
成動作を中断することがなく、また、その測定動作を適
当な頻度で行うことができ、中間転写体を駆動する駆動
力が不足していることを確実に検出することができる。
【0082】請求項5記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の画像形成装置において、前記駆動力不足判
定手段は、前記中間転写体を含む中間転写ユニットのメ
ンテナンスからの前記中間転写体の累積動作時間を測定
し、この累積動作時間が基準値を越えた場合に前記中間
転写体を駆動する駆動力が不足していると判定するの
で、特別な機構を設けることなく、容易に中間転写体の
駆動力不足発生時期を知ることができる。
【0083】請求項6記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の画像形成装置において、前記駆動力補助手
段は前記中間転写体を前記像担持体へ当接させることに
より、前記中間転写体を駆動する駆動力を補うので、中
間転写体を駆動する駆動力の不足を補うことができる。
【0084】請求項7記載の発明によれば、請求項6記
載の画像形成装置において、前記中間転写体に当接して
いる前記像担持体を帯電するので、より大きな駆動力を
中間転写体に与えて中間転写体を駆動するローラと中間
転写体との間のスリップを減少させることができる。
【0085】請求項8記載の発明によれば、請求項2記
載の画像形成装置において、前記駆動力補助手段は前記
中間転写体を前記転写材転写手段に当接させることによ
り、前記中間転写体を駆動する駆動力を補うので、中間
転写体を駆動する駆動力の不足を補うことができる。
【0086】請求項9請求項8記載の画像形成装置にお
いて、前記中間転写体に当接している前記転写材転写手
段を帯電するので、より大きな駆動力を中間転写体に与
えて中間転写体を駆動ローラと中間転写体との間のスリ
ップを減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】同第1実施例の一部を拡大して示す断面図であ
る。
【図3】同第1実施例の動作タイミングを示すタイミン
グチャートである。
【図4】同第1実施例の他の動作タイミングを示すタイ
ミングチャートである。
【図5】同第1実施例の一部を示す斜視図である。
【図6】同第1実施例を説明するための特性曲線図であ
る。
【図7】本発明の第2実施例を説明するための特性曲線
図である。
【符号の説明】 12 感光体ドラム 28 中間転写ベルト 31 駆動ローラ 35 ベルトクリーニングユニット 36 紙転写ユニット 50 マーク 51 マーク検知センサ 52 エンコーダ 53 スリップ量測定器

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無端ベルト状に形成され、複数のローラに
    張架されて回転される中間転写体を有し、像担持体上に
    形成されたトナー像を前記中間転写体上に転写し、前記
    中間転写体上のトナー像を転写材に転写する画像形成装
    置において、前記中間転写体を駆動する駆動力が不足し
    ているかどうかを判定する駆動力不足判定手段と、この
    駆動力不足判定手段にて前記中間転写体を駆動する駆動
    力が不足していると判定した場合には前記中間転写体上
    のトナー像を前記転写材に転写する際に前記中間転写体
    を駆動する駆動力を補う駆動力補助手段とを備えたこと
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】無端ベルト状に形成され、複数のローラに
    張架されて回転される中間転写体を有し、像担持体上に
    形成されたトナー像を前記中間転写体上に転写し、前記
    中間転写体上のトナー像を転写材転写手段により転写材
    に転写し、前記中間転写体を清掃手段により清掃する画
    像形成装置において、前記中間転写体を駆動する駆動力
    が不足しているかどうかを判定する駆動力不足判定手段
    と、この駆動力不足判定手段にて前記中間転写体を駆動
    する駆動力が不足していると判定した場合には前記中間
    転写体上のトナーを清掃する際に前記中間転写体を駆動
    する駆動力を補う駆動力補助手段とを備えたことを特徴
    とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の画像形成装置にお
    いて、前記駆動力不足判定手段は、前記中間転写体を駆
    動する駆動ローラと前記中間転写体との間のスリップ量
    を測定し、このスリップ量が基準値を越えた場合に前記
    中間転写体を駆動する駆動力が不足していると判定する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の画像形成装置において、前
    記駆動力不足判定手段による前記スリップ量の測定を画
    像形成装置本体の電源投入時に行うことを特徴とする画
    像形成装置。
  5. 【請求項5】請求項1または2記載の画像形成装置にお
    いて、前記駆動力不足判定手段は、前記中間転写体を含
    む中間転写ユニットのメンテナンスからの前記中間転写
    体の累積動作時間を測定し、この累積動作時間が基準値
    を越えた場合に前記中間転写体を駆動する駆動力が不足
    していると判定することを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】請求項1または2記載の画像形成装置にお
    いて、前記駆動力補助手段は前記中間転写体を前記像担
    持体へ当接させることにより、前記中間転写体を駆動す
    る駆動力を補うことを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】請求項6記載の画像形成装置において、前
    記中間転写体に当接している前記像担持体を帯電するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】請求項2記載の画像形成装置において、前
    記駆動力補助手段は前記中間転写体を前記転写材転写手
    段に当接させることにより、前記中間転写体を駆動する
    駆動力を補うことを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】請求項8記載の画像形成装置において、前
    記中間転写体に当接している前記転写材転写手段を帯電
    することを特徴とする画像形成装置。
JP6178452A 1994-07-29 1994-07-29 画像形成装置 Pending JPH0844219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6178452A JPH0844219A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6178452A JPH0844219A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0844219A true JPH0844219A (ja) 1996-02-16

Family

ID=16048769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6178452A Pending JPH0844219A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0844219A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005004218A (ja) * 2003-06-13 2005-01-06 Xerox Corp 動作品質の乱れを著しく低減する転写ロール係合方法
JP2005326617A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Fuji Xerox Co Ltd 転写装置及び画像形成装置
JP2008304801A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法、半導体装置
JP2011215606A (ja) * 2010-03-18 2011-10-27 Ricoh Co Ltd 負荷異常検知装置、画像形成装置、負荷異常検知方法、及びコンピュータ用読み取り可能な記録媒体
JP2015184495A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 キヤノン株式会社 画像形成装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005004218A (ja) * 2003-06-13 2005-01-06 Xerox Corp 動作品質の乱れを著しく低減する転写ロール係合方法
JP2005326617A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Fuji Xerox Co Ltd 転写装置及び画像形成装置
JP2008304801A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法、半導体装置
JP2011215606A (ja) * 2010-03-18 2011-10-27 Ricoh Co Ltd 負荷異常検知装置、画像形成装置、負荷異常検知方法、及びコンピュータ用読み取り可能な記録媒体
JP2015184495A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 キヤノン株式会社 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6226481B1 (en) Image forming apparatus with control over developing unit during an idle running of an intermediate image transfer body
JP4116475B2 (ja) ベルト装置と感光体装置と画像形成装置
JPH08146783A (ja) 画像形成装置
JP3057121B2 (ja) 画像形成装置
US6167230A (en) Image forming apparatus and image transferring device therefor
JPH0844219A (ja) 画像形成装置
US5296897A (en) Image forming apparatus for forming multi-image on transfer sheet with plural color toners
JP2005148302A (ja) 画像形成装置
JP2004053942A (ja) 画像形成装置
JP3228778B2 (ja) 画像形成装置
JP4422771B2 (ja) ベルト装置及び画像形成装置
JP3542148B2 (ja) 画像形成装置
JPH06186898A (ja) 画像形成装置
JP3699815B2 (ja) 画像形成装置
JP3260809B2 (ja) 画像形成装置
JP4422770B2 (ja) ベルト装置及び画像形成装置
JPH11184277A (ja) 画像形成装置
JP2001201993A (ja) 画像形成装置
JP3877258B2 (ja) 画像形成装置
JP3375021B2 (ja) 画像形成装置
JP3283335B2 (ja) クリーニング装置
JP3369322B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2001194921A (ja) ベルト装置及び画像形成装置
JP2001166600A (ja) 画像形成装置
JP2023136038A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法