JPH084436A - 建物用ドア - Google Patents
建物用ドアInfo
- Publication number
- JPH084436A JPH084436A JP13854094A JP13854094A JPH084436A JP H084436 A JPH084436 A JP H084436A JP 13854094 A JP13854094 A JP 13854094A JP 13854094 A JP13854094 A JP 13854094A JP H084436 A JPH084436 A JP H084436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- plate
- ornamental
- plates
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表面パネルと飾り板の組み合わせにより、少
数の部品で多様なデザインの建物用ドアを提供する。 【構成】 ビニル被覆の鋼板で形成された表面板1の中
央部に凹部が形成されている。飾り板5は、アルミダイ
キャストで製造され、凹部に嵌合して図のようにドア表
面を構成している。表面板1は、飾り板5の裏側、すな
わち、凹部まで一体的に覆うように設けられ、ドアを強
固なものとしている。モール6は飾り板5を止めるビス
を隠すために接着されたものである。色彩や模様の異な
る複数種類の表面板と、デザインの異なる複数種類の飾
り板を用意し、適宜に組み合わせることによって、多様
なデザインのドアを組み立てることができる。
数の部品で多様なデザインの建物用ドアを提供する。 【構成】 ビニル被覆の鋼板で形成された表面板1の中
央部に凹部が形成されている。飾り板5は、アルミダイ
キャストで製造され、凹部に嵌合して図のようにドア表
面を構成している。表面板1は、飾り板5の裏側、すな
わち、凹部まで一体的に覆うように設けられ、ドアを強
固なものとしている。モール6は飾り板5を止めるビス
を隠すために接着されたものである。色彩や模様の異な
る複数種類の表面板と、デザインの異なる複数種類の飾
り板を用意し、適宜に組み合わせることによって、多様
なデザインのドアを組み立てることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物用ドア、特に、飾
り板が別体として構成された建物用ドアに関するもので
ある。
り板が別体として構成された建物用ドアに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】建物用ドア、特に、玄関ドア等、建物の
出入口に設けられるドアには、装飾が施されたものが多
い。従来のドアにおける装飾は、凹凸を付けたものは、
表面パネルをプレス成形により作製されるのが普通であ
る。したがって、多様性を持たせるようにすると、デザ
インごとにプレス型を変えて製作しなければならず、コ
スト高になるとともに、多種類の在庫を用意すること
は、さらにコスト高になるという問題がある。
出入口に設けられるドアには、装飾が施されたものが多
い。従来のドアにおける装飾は、凹凸を付けたものは、
表面パネルをプレス成形により作製されるのが普通であ
る。したがって、多様性を持たせるようにすると、デザ
インごとにプレス型を変えて製作しなければならず、コ
スト高になるとともに、多種類の在庫を用意すること
は、さらにコスト高になるという問題がある。
【0003】また、鋼板等の型押しによるものは、豪華
さにかける等の問題もある。アルミダイキャストは、豪
華さの点では、有効であるが、コストの増加や、上述し
たように、他種類のものを用意しようとすると、型代が
嵩み、効果になるという問題がある。
さにかける等の問題もある。アルミダイキャストは、豪
華さの点では、有効であるが、コストの増加や、上述し
たように、他種類のものを用意しようとすると、型代が
嵩み、効果になるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたもので、表面パネルと飾
り板の組み合わせにより、少数の部品で多様なデザイン
の建物用ドアを提供することを目的とするものである。
題点を解決するためになされたもので、表面パネルと飾
り板の組み合わせにより、少数の部品で多様なデザイン
の建物用ドアを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物用ドアに
おいて、ドア表面側を一体的に覆う合成樹脂被覆鋼板
と、該合成樹脂鋼板に形成された1つまたは複数の凹部
と、該凹部に嵌合されたアルミダイキャスト製の飾り板
を有することを特徴とするものである。1つの凹部に複
数個の飾り板を嵌合させるようにすることもできる。
おいて、ドア表面側を一体的に覆う合成樹脂被覆鋼板
と、該合成樹脂鋼板に形成された1つまたは複数の凹部
と、該凹部に嵌合されたアルミダイキャスト製の飾り板
を有することを特徴とするものである。1つの凹部に複
数個の飾り板を嵌合させるようにすることもできる。
【0006】
【作用】本発明によれば、凹部が形成され、ドア表面を
一体的に覆う合成樹脂被覆鋼板を有することにより、強
固なドアを構成できるとともに、雨水等がドアの表面板
と裏面板との間に侵入することを防止できる。また、表
面側に形成された1つまたは複数の凹部にアルミダイキ
ャスト製の飾り板を嵌合させることによりドアが組み立
てられるから、複数種類の合成樹脂鋼板と、複数種類の
飾り板を用意し、組み合わせを選択することによって、
多種類のデザインの建物用ドアを構成することが可能と
なる。1つの凹部に複数個の飾り板を嵌合するようにす
れば、飾り板の組み合わせによって、さらにデザインの
多様性を実現できる。
一体的に覆う合成樹脂被覆鋼板を有することにより、強
固なドアを構成できるとともに、雨水等がドアの表面板
と裏面板との間に侵入することを防止できる。また、表
面側に形成された1つまたは複数の凹部にアルミダイキ
ャスト製の飾り板を嵌合させることによりドアが組み立
てられるから、複数種類の合成樹脂鋼板と、複数種類の
飾り板を用意し、組み合わせを選択することによって、
多種類のデザインの建物用ドアを構成することが可能と
なる。1つの凹部に複数個の飾り板を嵌合するようにす
れば、飾り板の組み合わせによって、さらにデザインの
多様性を実現できる。
【0007】また、モールを用いる場合には、その色や
形状について複数種類を用意し、これを選択して、複数
種類の合成樹脂鋼板や、複数種類の飾り板と組み合わせ
ることによって、デザインの多様性を実現できる。
形状について複数種類を用意し、これを選択して、複数
種類の合成樹脂鋼板や、複数種類の飾り板と組み合わせ
ることによって、デザインの多様性を実現できる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の建物用ドアの一実施例を説
明するためのもので、図1(A)は正面図、図1(B)
は、その背面図である。図中、1は表面板、2は裏面
板、3は枠部材、4は蝶番、5は飾り板、6はモールで
ある。この実施例では、玄関ドアに本発明を適用したも
のである。表面板1および裏面板2は、合成樹脂被覆、
例えば、ビニル被覆の鋼板で形成され、ドアの表面およ
び裏面を覆っている。枠部材3は、建物躯体に固定され
るもので、蝶番4によりドアを開閉自在に支持してい
る。
明するためのもので、図1(A)は正面図、図1(B)
は、その背面図である。図中、1は表面板、2は裏面
板、3は枠部材、4は蝶番、5は飾り板、6はモールで
ある。この実施例では、玄関ドアに本発明を適用したも
のである。表面板1および裏面板2は、合成樹脂被覆、
例えば、ビニル被覆の鋼板で形成され、ドアの表面およ
び裏面を覆っている。枠部材3は、建物躯体に固定され
るもので、蝶番4によりドアを開閉自在に支持してい
る。
【0009】ドアの表面側には、飾り板5が設けられ、
その両側部にモール6が取り付けられている。飾り板5
は、アルミダイキャスト、すなわち、アルミまたはアル
ミ合金を鋳造して製造されたものであり、鋳造された模
様とともに、材質による豪華さを出すことができる。モ
ール6は、金属製で、必ずしも必要ではないが、後述す
るように、飾り板を表面側からビス止めした場合に、ビ
スを隠すために設けられたものである。ビスを飾りに用
いるデザインの場合には、表面側から、飾り板5をビス
止めした場合でもモール6は必要ではない。
その両側部にモール6が取り付けられている。飾り板5
は、アルミダイキャスト、すなわち、アルミまたはアル
ミ合金を鋳造して製造されたものであり、鋳造された模
様とともに、材質による豪華さを出すことができる。モ
ール6は、金属製で、必ずしも必要ではないが、後述す
るように、飾り板を表面側からビス止めした場合に、ビ
スを隠すために設けられたものである。ビスを飾りに用
いるデザインの場合には、表面側から、飾り板5をビス
止めした場合でもモール6は必要ではない。
【0010】図2は図1(A)のA−A線断面における
ドアの分解図、図3は図2の組立図、図4は図1(A)
のB−B線断面図である。図中、図1と同様な部分には
同じ符号を付して説明を省略する。7は凹部、8はアン
グル部材、9はビス、10はパッキング、11は固定用
アングルである。固定用アングル11によって、建物躯
体に取り付けられる枠部材3とドアとの間には、弾性材
料を用いたパッキング10が設けられ、ドアの閉鎖時の
気密性を確保している。
ドアの分解図、図3は図2の組立図、図4は図1(A)
のB−B線断面図である。図中、図1と同様な部分には
同じ符号を付して説明を省略する。7は凹部、8はアン
グル部材、9はビス、10はパッキング、11は固定用
アングルである。固定用アングル11によって、建物躯
体に取り付けられる枠部材3とドアとの間には、弾性材
料を用いたパッキング10が設けられ、ドアの閉鎖時の
気密性を確保している。
【0011】凹部7は、図2から分かるように、表面板
1に形成されたものであり、その周囲にアングル部材8
が設けられ、凹部を画定するとともに、表面板1を支持
している。アングル部材8は、凹部7の周囲を連続する
ように配置してもよく、あるいは、ビス9によって飾り
板5を固定する部分に設けるなど、凹部7の周囲に断続
的に配置してもよい。
1に形成されたものであり、その周囲にアングル部材8
が設けられ、凹部を画定するとともに、表面板1を支持
している。アングル部材8は、凹部7の周囲を連続する
ように配置してもよく、あるいは、ビス9によって飾り
板5を固定する部分に設けるなど、凹部7の周囲に断続
的に配置してもよい。
【0012】表面板1は、ドア表面から凹部7を一体的
に形成するように構成されている。したがって、表面板
1が凹部7において分割されていないから、ドアの強度
を高めることができる。また、表面板1が凹部7を形成
するように曲げられていることによっても、ドアの強度
が高められている。また、表面板1が一体的に構成され
ていることにより、表面に隙間がなく、表面板と裏面板
との間に、雨水等が侵入することはない。
に形成するように構成されている。したがって、表面板
1が凹部7において分割されていないから、ドアの強度
を高めることができる。また、表面板1が凹部7を形成
するように曲げられていることによっても、ドアの強度
が高められている。また、表面板1が一体的に構成され
ていることにより、表面に隙間がなく、表面板と裏面板
との間に、雨水等が侵入することはない。
【0013】表面板1に形成された凹部7に、飾り板5
が嵌合されている。この実施例では、飾り板5はビス9
で固定されている。凹部7は、この実施例では、ドアを
上下に貫くように形成され、飾り板5が凹部に適合する
ように1枚のものとして構成されており、上部は、図4
から分かるように、内側に突出する部分が設けられ、ド
アの上部に係合している。ビス9を覆うためにモール6
が接着されている。
が嵌合されている。この実施例では、飾り板5はビス9
で固定されている。凹部7は、この実施例では、ドアを
上下に貫くように形成され、飾り板5が凹部に適合する
ように1枚のものとして構成されており、上部は、図4
から分かるように、内側に突出する部分が設けられ、ド
アの上部に係合している。ビス9を覆うためにモール6
が接着されている。
【0014】表面板1には、その色彩や模様が施され、
異なる色彩、あるいは、異なる模様を施したものなど、
複数種類が用意される。飾り板5も、異なるデザインの
ものを複数種類用意しておく。これらのうちの希望のも
のを組み合わせて、ドアを組み立てることによって、好
みのデザインの玄関ドアを構成することができる。組み
合わせにより多種類のデザインのものが構成できること
は明らかなところである。モール6においても、異なる
色彩や形状のものを複数種類用意し、適宜に選択して用
い、好みのデザインとすることができる。
異なる色彩、あるいは、異なる模様を施したものなど、
複数種類が用意される。飾り板5も、異なるデザインの
ものを複数種類用意しておく。これらのうちの希望のも
のを組み合わせて、ドアを組み立てることによって、好
みのデザインの玄関ドアを構成することができる。組み
合わせにより多種類のデザインのものが構成できること
は明らかなところである。モール6においても、異なる
色彩や形状のものを複数種類用意し、適宜に選択して用
い、好みのデザインとすることができる。
【0015】この実施例では、凹部は1つ形成されてい
るが、2つ以上であってもよい。また、1つの凹部に嵌
合される飾り板5を、上下に2つ以上に分けるなど、適
宜の形状の複数の部分に分割し、それらを集合して1つ
の凹部に適合するように構成してもよい。分割したそれ
ぞれの部分の飾り板に、異なるデザインのものを複数種
類用意することによって、その組み合わせを選択してデ
ザインの多様性を増加させることもできる。
るが、2つ以上であってもよい。また、1つの凹部に嵌
合される飾り板5を、上下に2つ以上に分けるなど、適
宜の形状の複数の部分に分割し、それらを集合して1つ
の凹部に適合するように構成してもよい。分割したそれ
ぞれの部分の飾り板に、異なるデザインのものを複数種
類用意することによって、その組み合わせを選択してデ
ザインの多様性を増加させることもできる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明に
よれば、強固で耐水性にも優れ、用意した複数種類の表
面板と飾り板を組み合わせて、多様なデザインの建物用
ドアを組み立てることができるという効果がある。
よれば、強固で耐水性にも優れ、用意した複数種類の表
面板と飾り板を組み合わせて、多様なデザインの建物用
ドアを組み立てることができるという効果がある。
【図1】本発明の建物用ドアの一実施例を説明するため
のもので、図1(A)は正面図、図1(B)は、その背
面図である。
のもので、図1(A)は正面図、図1(B)は、その背
面図である。
【図2】図1(A)のA−A線断面におけるドアの分解
図である。
図である。
【図3】図2の組立図である。
【図4】図1(A)のB−B線断面図である。
1…表面板、2…裏面板、3…枠部材、4…蝶番、5…
飾り板、6…モール、7…凹部、8…アングル部材、9
…ビス、10…パッキング、11…固定用アングル。
飾り板、6…モール、7…凹部、8…アングル部材、9
…ビス、10…パッキング、11…固定用アングル。
Claims (2)
- 【請求項1】 ドア表面側を一体的に覆う合成樹脂被覆
鋼板と、該合成樹脂鋼板に形成された1つまたは複数の
凹部と、該凹部に嵌合されたアルミダイキャスト製の飾
り板を有することを特徴とする建物用ドア。 - 【請求項2】 1つの凹部に飾り板が複数個嵌合されて
いることを特徴とする請求項1に記載の建物用ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13854094A JPH084436A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 建物用ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13854094A JPH084436A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 建物用ドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084436A true JPH084436A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15224549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13854094A Pending JPH084436A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 建物用ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011111737A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 框状パネル製造方法 |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP13854094A patent/JPH084436A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011111737A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 框状パネル製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040427 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040618 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040727 |