JPH0844370A - 空気伝播音減衰器 - Google Patents
空気伝播音減衰器Info
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- JPH0844370A JPH0844370A JP7098970A JP9897095A JPH0844370A JP H0844370 A JPH0844370 A JP H0844370A JP 7098970 A JP7098970 A JP 7098970A JP 9897095 A JP9897095 A JP 9897095A JP H0844370 A JPH0844370 A JP H0844370A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/16—Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/172—Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general using resonance effects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Building Environments (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気伝播音減衰器の広い帯域の吸音を可能に
し、湿ったスペースおよび/または清浄空気スペースに
おいて空気伝播音減衰器を使用することができるように
する。 【構成】 成形部1が独立気泡材料から形成されてお
り、共振器4,5が、音源6に向かって開いたほぼポッ
ト状の前方湾曲部7によって形成されており、成形部1
が前記音源6に向いた側で、孔付きプレート8によって
カバーされており、該孔付きプレートが、各室2,3の
領域で、少なくとも2つの貫通部9,10を備えてお
り、成形部1と孔付きプレート8とが分離可能に互いに
結合されている。
し、湿ったスペースおよび/または清浄空気スペースに
おいて空気伝播音減衰器を使用することができるように
する。 【構成】 成形部1が独立気泡材料から形成されてお
り、共振器4,5が、音源6に向かって開いたほぼポッ
ト状の前方湾曲部7によって形成されており、成形部1
が前記音源6に向いた側で、孔付きプレート8によって
カバーされており、該孔付きプレートが、各室2,3の
領域で、少なくとも2つの貫通部9,10を備えてお
り、成形部1と孔付きプレート8とが分離可能に互いに
結合されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気伝播音減衰器であ
って、ポリマー材料から成るプレート状の成形部が設け
られており、該成形部が少なくとも2つの室を備えてお
り、該室が、互いに異なる共振周波数を備えた共振器と
して形成されており、該共振器が、成形部全体をほぼ全
面的にカバーしている形式のものに関する。
って、ポリマー材料から成るプレート状の成形部が設け
られており、該成形部が少なくとも2つの室を備えてお
り、該室が、互いに異なる共振周波数を備えた共振器と
して形成されており、該共振器が、成形部全体をほぼ全
面的にカバーしている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような成形部はドイツ連邦共和国特
許第4011705号明細書に基づき公知である。この
公知の空気伝播音減衰器は、空気伝播音を吸収する成形
部を有している。この成形部は、音源に向いた表面にお
いて有孔性の層で被覆されているか、または、開放気孔
性の発泡材料から成っている。この公知の成形部の共振
器はヘルムホルツ共振器として形成されている。各ヘル
ムホルツ共振器は、音源に向いた側に唯1つの貫通部し
か備えていない。
許第4011705号明細書に基づき公知である。この
公知の空気伝播音減衰器は、空気伝播音を吸収する成形
部を有している。この成形部は、音源に向いた表面にお
いて有孔性の層で被覆されているか、または、開放気孔
性の発泡材料から成っている。この公知の成形部の共振
器はヘルムホルツ共振器として形成されている。各ヘル
ムホルツ共振器は、音源に向いた側に唯1つの貫通部し
か備えていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の空気伝播音減衰器を改良して、広い帯域
の吸音が可能となり、しかも、湿ったスペースおよび/
または清浄空気スペースにおいて使用することができる
ような空気伝播音減衰器を提供することである。
で述べた形式の空気伝播音減衰器を改良して、広い帯域
の吸音が可能となり、しかも、湿ったスペースおよび/
または清浄空気スペースにおいて使用することができる
ような空気伝播音減衰器を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、成形部が独立気泡材料から形成さ
れており、共振器が、音源に向かって開いたほぼポット
状の前方湾曲部によって形成されており、成形部が前記
音源に向いた側で、孔付きプレートによってカバーされ
ており、該孔付きプレートが、各室の領域で、少なくと
も2つの貫通部を備えており、成形部と孔付きプレート
とが分離可能に互いに結合されているようにした。
に本発明の構成では、成形部が独立気泡材料から形成さ
れており、共振器が、音源に向かって開いたほぼポット
状の前方湾曲部によって形成されており、成形部が前記
音源に向いた側で、孔付きプレートによってカバーされ
ており、該孔付きプレートが、各室の領域で、少なくと
も2つの貫通部を備えており、成形部と孔付きプレート
とが分離可能に互いに結合されているようにした。
【0005】なお、本発明の有利な構成は請求項2以下
に記載されている。
に記載されている。
【0006】
【発明の効果】本発明による空気伝播音減衰器は、その
構造および良好な使用特性に基づき清浄空気スペースに
おいて使用することができる。それというのは、この空
気伝播音減衰器は、成形部および/または孔付きプレー
トから材料粒子をスペース内の空気に放出することがな
く、しかも湿分を吸収することもないからである。これ
により、バクテリアの定着が阻止される。成形部と孔付
きプレートとの解離可能な結合、例えばクランプ系によ
る結合が、空気伝播音減衰器全体の問題のない清浄化を
可能にする。
構造および良好な使用特性に基づき清浄空気スペースに
おいて使用することができる。それというのは、この空
気伝播音減衰器は、成形部および/または孔付きプレー
トから材料粒子をスペース内の空気に放出することがな
く、しかも湿分を吸収することもないからである。これ
により、バクテリアの定着が阻止される。成形部と孔付
きプレートとの解離可能な結合、例えばクランプ系によ
る結合が、空気伝播音減衰器全体の問題のない清浄化を
可能にする。
【0007】成形部の前記音源に向いた側に唯1つの貫
通部しか有していないヘルムホルツ共振器に比べて、本
発明による空気伝播音減衰器を用いると、著しく広い帯
域の吸音が保証される。対応する共振器の室容積に対す
る貫通部の比率は、良好な吸音が少なくとも250〜4
000Hzの周波数範囲において得られるように規定さ
れている。これに対してヘルムホルツ共振器として形成
された空気伝播音減衰器は、750〜1500Hzの周
波数範囲内でしか十分に吸音することができない。
通部しか有していないヘルムホルツ共振器に比べて、本
発明による空気伝播音減衰器を用いると、著しく広い帯
域の吸音が保証される。対応する共振器の室容積に対す
る貫通部の比率は、良好な吸音が少なくとも250〜4
000Hzの周波数範囲において得られるように規定さ
れている。これに対してヘルムホルツ共振器として形成
された空気伝播音減衰器は、750〜1500Hzの周
波数範囲内でしか十分に吸音することができない。
【0008】空気伝播音減衰器に衝突した音は先ず、孔
付きプレートに設けられた貫通孔を通って進入し、室底
部と各室の側壁とを励振して撓み振動を生ぜしめる。こ
のエネルギーの一部が、成形部材料の内部摩擦によって
熱に変換される。エネルギーの残りの部分は、孔付きプ
レートの貫通孔において振動する小エアクッションによ
って減衰される。従って、複数の鑽孔が設けられた孔付
きプレートで被覆された成形部の室は、衝突した空気伝
播音の比較的広い帯域の減衰を可能にする。孔付きプレ
ートの貫通部内部では、例えば、互いに異なる容積を有
する小エアクッションが振動する。
付きプレートに設けられた貫通孔を通って進入し、室底
部と各室の側壁とを励振して撓み振動を生ぜしめる。こ
のエネルギーの一部が、成形部材料の内部摩擦によって
熱に変換される。エネルギーの残りの部分は、孔付きプ
レートの貫通孔において振動する小エアクッションによ
って減衰される。従って、複数の鑽孔が設けられた孔付
きプレートで被覆された成形部の室は、衝突した空気伝
播音の比較的広い帯域の減衰を可能にする。孔付きプレ
ートの貫通部内部では、例えば、互いに異なる容積を有
する小エアクッションが振動する。
【0009】本発明の有利な構成では、成形部が発泡材
料から成っており、孔付きプレートが金属材料から成る
孔付き薄板によって形成されている。この場合の利点
は、空気伝播音が湿分を吸収せず、湿ったスペースまた
は清浄空気スペースにおいて使用することができること
である。従って本発明の空気伝播音減衰器は、食料品加
工産業や医学分野で使用することができる。成形部を独
立気泡状の発泡材料から製造し、孔付きプレートを金属
材料から製造することは製造技術面および経済面で有利
である。
料から成っており、孔付きプレートが金属材料から成る
孔付き薄板によって形成されている。この場合の利点
は、空気伝播音が湿分を吸収せず、湿ったスペースまた
は清浄空気スペースにおいて使用することができること
である。従って本発明の空気伝播音減衰器は、食料品加
工産業や医学分野で使用することができる。成形部を独
立気泡状の発泡材料から製造し、孔付きプレートを金属
材料から製造することは製造技術面および経済面で有利
である。
【0010】成形部が、同一に形成された等しい容積の
共振器を備えており、孔付きプレートが前方湾曲部の領
域で、それぞれ互いに異なる数および/または形状の貫
通部を有していてよい。このように構成された空気伝播
音減衰器の場合、室は同一の撓み剛性を有している。空
気伝播音の広帯域の吸収は、孔付きプレートの構造によ
って達成される。貫通部内部における小エアクッション
の容積は互いに異なっている。
共振器を備えており、孔付きプレートが前方湾曲部の領
域で、それぞれ互いに異なる数および/または形状の貫
通部を有していてよい。このように構成された空気伝播
音減衰器の場合、室は同一の撓み剛性を有している。空
気伝播音の広帯域の吸収は、孔付きプレートの構造によ
って達成される。貫通部内部における小エアクッション
の容積は互いに異なっている。
【0011】本発明のさらに別の有利な構成によれば、
成形部が互いに異なる容積の共振器を備えており、孔付
きプレートが前方湾曲部域で、それぞれ同一のまたは異
なる数および/または形状の貫通孔を有していてよい。
均一に鑽孔された孔付きプレートを設け、この孔付きプ
レートが成形部をカバーし、この成形部が、互いに異な
る形状の共振器を備えることも可能である。共振器の形
状が異なることによって、これらの共振器は、互いに異
なる撓み剛性を有することができるので、250〜40
00Hzの周波数範囲において、良好な広帯域の吸音が
もたらされる。
成形部が互いに異なる容積の共振器を備えており、孔付
きプレートが前方湾曲部域で、それぞれ同一のまたは異
なる数および/または形状の貫通孔を有していてよい。
均一に鑽孔された孔付きプレートを設け、この孔付きプ
レートが成形部をカバーし、この成形部が、互いに異な
る形状の共振器を備えることも可能である。共振器の形
状が異なることによって、これらの共振器は、互いに異
なる撓み剛性を有することができるので、250〜40
00Hzの周波数範囲において、良好な広帯域の吸音が
もたらされる。
【0012】本発明のさらに別の有利な構成によれば、
室底部が室の側壁に対して相対振動可能に配置されるよ
うに、共振器が構成されてよい。側壁から室底部の移行
域が、ばねエレメントとして形成されてよい。このばね
エレメントは側壁と室底部とから出発して、互いに内外
に無段階式に移行する、ダイヤフラム状に薄い減じられ
た材料厚を有している。室の側壁に対する室底部の良好
な相対運動性を生ぜしめるために、ばねエレメントはロ
ールベローズ状に形成されてよい。対応して形成された
室は、ばね・質量体系を形成する。このばね・質量体系
においては、ばねは、室内部に閉鎖された空気と、室の
側壁と室底部との間の移行域に配置された、弾性的に可
撓性のばねエレメントとによって形成されている。これ
に対して質量体は、相対振動可能な室底部によって形成
されている。室底部が室の側壁に弾性的に結合されてい
ることにより、比較的低い周波数範囲における吸音の改
善が生ぜしめられる。このような構造によって、100
〜4000Hzの周波数範囲における吸音が可能であ
る。ばねエレメントが有利にはロールベローズ状に形成
されていることにより、室の側壁に対する室底部の相対
振動運動が生ぜしめる機械的な捏ね負荷は僅かにすぎな
い。このことは、空気伝播音減衰器の良好な使用時間の
面で際立った利点である。
室底部が室の側壁に対して相対振動可能に配置されるよ
うに、共振器が構成されてよい。側壁から室底部の移行
域が、ばねエレメントとして形成されてよい。このばね
エレメントは側壁と室底部とから出発して、互いに内外
に無段階式に移行する、ダイヤフラム状に薄い減じられ
た材料厚を有している。室の側壁に対する室底部の良好
な相対運動性を生ぜしめるために、ばねエレメントはロ
ールベローズ状に形成されてよい。対応して形成された
室は、ばね・質量体系を形成する。このばね・質量体系
においては、ばねは、室内部に閉鎖された空気と、室の
側壁と室底部との間の移行域に配置された、弾性的に可
撓性のばねエレメントとによって形成されている。これ
に対して質量体は、相対振動可能な室底部によって形成
されている。室底部が室の側壁に弾性的に結合されてい
ることにより、比較的低い周波数範囲における吸音の改
善が生ぜしめられる。このような構造によって、100
〜4000Hzの周波数範囲における吸音が可能であ
る。ばねエレメントが有利にはロールベローズ状に形成
されていることにより、室の側壁に対する室底部の相対
振動運動が生ぜしめる機械的な捏ね負荷は僅かにすぎな
い。このことは、空気伝播音減衰器の良好な使用時間の
面で際立った利点である。
【0013】空気伝播音減衰器の良好な使用特性を得る
ためには、孔付きプレートにおける全ての貫通部の面積
の和の比率が、0.05〜0.45であると有利であ
る。さらに、それぞれの共振器の容積と貫通孔の対応面
積との比が20〜25であると有利である。このような
構成の利点は、空気伝播音減衰器全体の良好な機械的な
形状安定性がもたらされるとともに、著しく広帯域の吸
音が得られることである。
ためには、孔付きプレートにおける全ての貫通部の面積
の和の比率が、0.05〜0.45であると有利であ
る。さらに、それぞれの共振器の容積と貫通孔の対応面
積との比が20〜25であると有利である。このような
構成の利点は、空気伝播音減衰器全体の良好な機械的な
形状安定性がもたらされるとともに、著しく広帯域の吸
音が得られることである。
【0014】本発明のさらに別の有利な構成によれば、
貫通部が円形に仕切られており、最大4mmの直径を有
している。これらの貫通部が1〜3mmの直径を有して
おり、各共振器が互いに異なる状態で形成されていると
有利である。貫通孔の直径が4mmより小さいと、室内
部の汚染物が小さな粒子に限定されるという利点が得ら
れる。
貫通部が円形に仕切られており、最大4mmの直径を有
している。これらの貫通部が1〜3mmの直径を有して
おり、各共振器が互いに異なる状態で形成されていると
有利である。貫通孔の直径が4mmより小さいと、室内
部の汚染物が小さな粒子に限定されるという利点が得ら
れる。
【0015】成形部の問題のない製造と、簡単な清浄化
を可能にするために、共振器が、孔付きプレートに向か
って円錐形に拡大された横断面を有していると有利であ
る。成形に関連しては、成形部は共振器の円錐形状によ
り、特に簡単に型抜きすることができる。室がほぼ円錐
形であることにより、沈積湿分の導出が常に保証される
ので、例えば空気伝播音減衰器の清浄によって残留湿分
が共振器内部に残ることはない。このような沈積湿分は
孔付きプレートの貫通部を通して外部に向かって導出さ
れる。空気伝播音を吸収するための一層大きな周波数範
囲は、成形部が孔付きプレートとは反対側で、部分的に
のみ中実層を備えていることにより得られる。この中実
層を備えた共振器は、比較的低周波の振動の空気伝播音
吸収を改善する。
を可能にするために、共振器が、孔付きプレートに向か
って円錐形に拡大された横断面を有していると有利であ
る。成形に関連しては、成形部は共振器の円錐形状によ
り、特に簡単に型抜きすることができる。室がほぼ円錐
形であることにより、沈積湿分の導出が常に保証される
ので、例えば空気伝播音減衰器の清浄によって残留湿分
が共振器内部に残ることはない。このような沈積湿分は
孔付きプレートの貫通部を通して外部に向かって導出さ
れる。空気伝播音を吸収するための一層大きな周波数範
囲は、成形部が孔付きプレートとは反対側で、部分的に
のみ中実層を備えていることにより得られる。この中実
層を備えた共振器は、比較的低周波の振動の空気伝播音
吸収を改善する。
【0016】このような空気伝播音減衰器は天井被覆部
および/または壁被覆部として湿ったスペースおよび/
または清浄空気スペースにおいて使用することができ
る。
および/または壁被覆部として湿ったスペースおよび/
または清浄空気スペースにおいて使用することができ
る。
【0017】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面につき詳しく説
明する。
明する。
【0018】図1に示した実施例の場合、空気伝播音減
衰器は主としてプレート状の成形部1と孔付きプレート
8とから成っている。成形部1は、独立気泡状のポリマ
ー材料から製造されており、複数の室2,3を有してい
る。これらの室は共振器4,5として形成されている。
この実施例では、これらの共振器4,5は互いに異なる
容積を有しており、これにより、互いに異なる共振周波
数を有している。これらの共振器4,5は音源6に向か
って開いており、孔付きプレート8によってカバーされ
ている。この孔付きプレート8は、それぞれの前方湾曲
部7の領域において、複数の貫通部9,10を備えてい
る。これにより、共振器4,5と相俟って、良好な吸音
が、少なくとも250〜4000Hzの周波数範囲で生
ぜしめられる。成形部1と孔付きプレート8とは、クラ
ンプ状の固定装置12によって分離可能に互いに結合さ
れている。この実施例においては、孔付きプレートは金
属材料から成っており、弾性的なプレロード、つまり予
荷重をかけられて成形部に当て付けられている。このた
めに、製造時にもたらされた状態では、この孔付きプレ
ートは共振器と似たようにドーム状に湾曲している。組
付け時に、この孔付きプレート8は弾性変形下で平らな
状態に変位され、これにより、成形部1にぴたりと結合
される。
衰器は主としてプレート状の成形部1と孔付きプレート
8とから成っている。成形部1は、独立気泡状のポリマ
ー材料から製造されており、複数の室2,3を有してい
る。これらの室は共振器4,5として形成されている。
この実施例では、これらの共振器4,5は互いに異なる
容積を有しており、これにより、互いに異なる共振周波
数を有している。これらの共振器4,5は音源6に向か
って開いており、孔付きプレート8によってカバーされ
ている。この孔付きプレート8は、それぞれの前方湾曲
部7の領域において、複数の貫通部9,10を備えてい
る。これにより、共振器4,5と相俟って、良好な吸音
が、少なくとも250〜4000Hzの周波数範囲で生
ぜしめられる。成形部1と孔付きプレート8とは、クラ
ンプ状の固定装置12によって分離可能に互いに結合さ
れている。この実施例においては、孔付きプレートは金
属材料から成っており、弾性的なプレロード、つまり予
荷重をかけられて成形部に当て付けられている。このた
めに、製造時にもたらされた状態では、この孔付きプレ
ートは共振器と似たようにドーム状に湾曲している。組
付け時に、この孔付きプレート8は弾性変形下で平らな
状態に変位され、これにより、成形部1にぴたりと結合
される。
【0019】図2は、図1に示した空気伝播音減衰器の
平面図である。この図2から、共振器4,5が互いに異
なって形成されているのが判る。
平面図である。この図2から、共振器4,5が互いに異
なって形成されているのが判る。
【0020】図3には、少なくとも2つのプレート状の
空気伝播音減衰器から成る部分が示されている。これら
の空気伝播音減衰器は、周面側の制限部の領域におい
て、クランプ状の固定装置12によって互いに結合され
ている。さらに、このクランプ状の固定装置12は、プ
レート状の各成形部1をそれぞれ隣接する各孔付きプレ
ート8に結合する。これらの共振器4,5は、互いに異
なる状態で形成されている。このうち共振器4は、互い
に異なる形状の貫通部9,10によって貫通された孔付
きプレート8によって閉じられている。これらの貫通部
9,10の直径は、1〜3mmである。これに対して共
振器5は、同一に形成された複数の貫通部9,10を有
する孔付きプレート8によってカバーされている。この
共振器5はばね・質量体系として形成されている。室3
の側壁13が、共振器5に一体的に形成されたロールべ
ローズ状のばねエレメント14によって、室底部15に
結合されている。この場合、孔付きプレートの前記音源
に向いた表面は、25%の孔含有率を有している。これ
により、良好な吸音作用が広い周波数範囲においてもた
らされる一方、空気伝播音減衰器全体の十分に大きな形
状安定性が得られる。
空気伝播音減衰器から成る部分が示されている。これら
の空気伝播音減衰器は、周面側の制限部の領域におい
て、クランプ状の固定装置12によって互いに結合され
ている。さらに、このクランプ状の固定装置12は、プ
レート状の各成形部1をそれぞれ隣接する各孔付きプレ
ート8に結合する。これらの共振器4,5は、互いに異
なる状態で形成されている。このうち共振器4は、互い
に異なる形状の貫通部9,10によって貫通された孔付
きプレート8によって閉じられている。これらの貫通部
9,10の直径は、1〜3mmである。これに対して共
振器5は、同一に形成された複数の貫通部9,10を有
する孔付きプレート8によってカバーされている。この
共振器5はばね・質量体系として形成されている。室3
の側壁13が、共振器5に一体的に形成されたロールべ
ローズ状のばねエレメント14によって、室底部15に
結合されている。この場合、孔付きプレートの前記音源
に向いた表面は、25%の孔含有率を有している。これ
により、良好な吸音作用が広い周波数範囲においてもた
らされる一方、空気伝播音減衰器全体の十分に大きな形
状安定性が得られる。
【0021】図4に示した実施例は図3に示した実施例
に類似している。このうち共振器4は、音源6とは反対
側で、500Hzまでの範囲の比較的低周波の振動を吸
収するための中実層11を備えている。共振器5は、側
壁13にばねエレメント14によって結合された室底部
15を備えている。共振器4,5の容積と貫通部9,1
0の対応面積との比は、これらの実施例では22であ
る。図4に示した空気伝播音減衰器は、天井被覆部とし
て設けられており、クランプ状の固定装置によって受け
16に固定されている。
に類似している。このうち共振器4は、音源6とは反対
側で、500Hzまでの範囲の比較的低周波の振動を吸
収するための中実層11を備えている。共振器5は、側
壁13にばねエレメント14によって結合された室底部
15を備えている。共振器4,5の容積と貫通部9,1
0の対応面積との比は、これらの実施例では22であ
る。図4に示した空気伝播音減衰器は、天井被覆部とし
て設けられており、クランプ状の固定装置によって受け
16に固定されている。
【図1】吸音エレメントとして形成された空気伝播音減
衰器の横断面図ならびに鎖線円Xで囲んだ部分の拡大詳
細図である。
衰器の横断面図ならびに鎖線円Xで囲んだ部分の拡大詳
細図である。
【図2】図1の空気伝播音減衰器の平面図である。
【図3】複数の吸音エレメントから成る空気伝播音減衰
器の一部を示した図である。
器の一部を示した図である。
【図4】図3の空気伝播音減衰器に類似した実施例を、
互いに異なる共振器と異なる固定装置とを使用した状態
で示した図である。
互いに異なる共振器と異なる固定装置とを使用した状態
で示した図である。
1 成形部、 2,3 室、 4,5 共振器、 6
音源、 7 前方湾曲部、 8 孔付きプレート、
9,10 貫通孔、 11 中実層、 12 固定装
置、 13 側壁、 14 ばねエレメント、 15
室底部、 16 受け
音源、 7 前方湾曲部、 8 孔付きプレート、
9,10 貫通孔、 11 中実層、 12 固定装
置、 13 側壁、 14 ばねエレメント、 15
室底部、 16 受け
Claims (10)
- 【請求項1】 空気伝播音減衰器であって、ポリマー材
料から成るプレート状の成形部が設けられており、該成
形部が少なくとも2つの室を備えており、該室が、互い
に異なる共振周波数を備えた共振器として形成されてお
り、該共振器が、成形部全体をほぼ全面的にカバーして
いる形式のものにおいて、 成形部(1)が独立気泡材料から形成されており、共振器
(4,5)が、音源(6)に向かって開いたほぼポット状
の前方湾曲部(7)によって形成されており、成形部
(1)が前記音源(6)に向いた側で、孔付きプレート
(8)によってカバーされており、該孔付きプレート
が、各室(2,3)の領域で、少なくとも2つの貫通部
(9,10)を備えており、成形部(1)と孔付きプレ
ート(8)とが分離可能に互いに結合されていることを
特徴とする、空気伝播音減衰器。 - 【請求項2】 成形部(1)が発泡材料から成ってお
り、孔付きプレート(8)が金属材料から成る孔付き薄
板によって形成されている、請求項1記載の空気伝播音
減衰器。 - 【請求項3】 成形部(1)が、同一に形成された等し
い容積の共振器(4,5)を備えており、孔付きプレー
ト(8)が前方湾曲部(7)の領域で、それぞれ互いに
異なる数および/または形状の貫通部(9,10)を有
している、請求項1または2記載の空気伝播音減衰器。 - 【請求項4】 成形部(1)が、互いに異なる容積の共
振器(4,5)を備えており、孔付きプレート(8)が
前方湾曲部(7)の領域で、それぞれ同一のまたは異な
る数および/または形状の貫通部(9,10)を有して
いる、請求項1または2記載の空気伝播音減衰器。 - 【請求項5】 孔付きプレートにおける全ての貫通部
(9,10)の面積の和の比率が0.05〜0.45で
ある、請求項1から4までのいずれか1項記載の空気伝
播音減衰器。 - 【請求項6】 それぞれの共振器(4,5)の容積と、
貫通部(9,10)の対応面積との比が10〜30であ
る、請求項1から5までのいずれか1項記載の空気伝播
音減衰器。 - 【請求項7】 貫通部(9,10)が円形に仕切られて
おり、最大4mmの直径を有している、請求項1から6
までのいずれか1項記載の空気伝播音減衰器。 - 【請求項8】 共振器(4,5)が、孔付きプレート
(8)に向かって円錐形に拡大された横断面を有してい
る、請求項1から7までのいずれか1項記載の空気伝播
音減衰器。 - 【請求項9】 成形部(1)が、孔付きプレート(8)
とは反対側で、中実層(11)を備えている、請求項1
から8までのいずれか1項記載の空気伝播音減衰器。 - 【請求項10】 天井被覆部および/または壁被覆部と
して使用される、請求項1から9までのいずれか1項記
載の空気伝播音減衰器。
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| DE4414566.7 | 1994-04-27 | ||
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|---|---|
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