JPH0844516A - 印刷システム及び該システムを構成するホスト装置及び印刷装置 - Google Patents

印刷システム及び該システムを構成するホスト装置及び印刷装置

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JPH0844516A
JPH0844516A JP6177955A JP17795594A JPH0844516A JP H0844516 A JPH0844516 A JP H0844516A JP 6177955 A JP6177955 A JP 6177955A JP 17795594 A JP17795594 A JP 17795594A JP H0844516 A JPH0844516 A JP H0844516A
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JP6177955A
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Mitsuhiro Takeda
光弘 武田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】印刷装置がデータを受け付けるまでの待ち時間
を表示することを可能とすることにより、待ち時間のよ
り短い印刷装置を選択する等、効率よく印刷を行うこと
が可能な印刷システムを提供する。 【構成】印刷時間算出部40は、印刷すべきデータ(印
刷内容データ)を解析し、接続されたプリンタ1500
の能力データに基づいて当該印刷内容データの印刷に要
する時間(印刷所要時間)を算出する。ここで、プリン
タ1500の能力データはRAM2に格納される。又、
プリンタ1500側で印刷所要時間を算出する場合は、
印刷時間算出部30が入力された印刷データの印刷所要
時間を算出する。この場合、印刷データは、印刷内容デ
ータの各属性(キャラクタ、イメージ等)毎のデータ容
量を示す情報を有し、印刷時間算出部30における計算
はこの情報に基づいて実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷システム、及び該印
刷システムを構成するホスト装置及び印刷装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のホストが同じプリンタを使
用するプリンタ共有システムにおいて、他のホスト装置
が先にプリンタを使用しているとき、ホスト装置のディ
スプレイには「待機中」・「準備中」等のメッセージが
表示される。使用者は、このメッセージの表示により、
自分の送ったデータが印刷中であるか、印刷待ちの状態
にあるかを把握することができる。このような表示は、
プリンタとホスト装置が1対1で接続された印刷システ
ムにおいても同様に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
表示では、単に自分の印刷データが印刷中であるか待機
状態であるかを表示するだけである。このため、自分の
送った印刷データが印刷中となった場合でも、その印刷
データを印刷するのに要する時間を把握することはでき
ない。このため、次の印刷データを送信しようとした場
合に、受付可能となるまでの時間を把握できず、ただ漫
然と現在印刷中のジョブが完了するのを待たねばならな
かった。
【0004】又、自分の送った印刷データが印刷待ちと
なった場合に、プリンタがこの印刷データを受け付けて
印刷を開始するまでの“待ち時間”を知ることはできな
い。このように、プリンタがデータを受け付けるまでの
時間が表示されるわけではないので、例えば複数台のプ
リンタが「使用中」という状況にあった場合には、どの
プリンタの待ち時間が少ないかを判断できない。従っ
て、たまたま選択したプリンタが大量のデータをプリン
トしている最中であった場合でも、使用者はそのプリン
タが大量のデータを印刷終了するまで待たねばならなか
った。
【0005】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
で、送信した印刷データの印刷所要時間を表示すること
を可能とする印刷システム及び該システムにおけるホス
ト装置及び印刷装置を提供することを目的とする。
【0006】又、本発明の他の目的は、印刷装置がデー
タを受け付けるまでの待ち時間を表示することを可能と
することにより、待ち時間のより短い印刷装置を選択す
る等、効率よく印刷を行うことが可能な印刷システム及
び該システムにおけるホスト装置及び印刷装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上記の目的を達成するための本発明の印刷シス
テムは以下の構成を備えている。即ち、ホスト装置と印
刷装置より構成される印刷システムであって、ホスト装
置より印刷装置へ印刷データを送出する送出手段と、前
記印刷データを前記印刷装置が印刷するのに要する印刷
所要時間を獲得する獲得手段と、前記印刷所要時間を表
示する表示手段とを備える。
【0008】上記の構成によれば、ホスト装置より印刷
装置へ送出される印刷データについて、該印刷装置が該
印刷データを印刷するのに要する印刷所要時間が算出さ
れ、これが表示される。従って、使用者は印刷データの
印刷所要時間を把握でき、又、好ましくは、前記ホスト
装置は、前記印刷装置の処理能力を示す処理能力情報を
保持し、前記獲得手段は、前記ホスト装置が前記印刷デ
ータと前記処理能力情報とに基づいて、前記印刷データ
が当該印刷データを印刷するのに要する印刷所要時間を
獲得し、前記表示手段は、前記ホスト装置により前記印
刷所要時間を表示する。ホスト装置で印刷所要時間の算
出が行われるので、印刷装置としては一般的なものを用
いることができるからである。
【0009】又、好ましくは、前記印刷装置は、当該印
刷装置の処理能力を示す処理能力情報を保持し、前記獲
得手段は、前記印刷装置が前記ホスト装置より受信した
前記印刷データと前記処理能力情報とに基づいて、前記
印刷データが当該印刷データを印刷するのに要する印刷
所要時間を獲得し、前記表示手段は、前記ホスト装置が
前記印刷所要時間を前記印刷装置より受信し、これを表
示する。印刷装置側で印刷所要時間を算出するので、ホ
スト装置側で各印刷装置の能力を把握しておく必要がな
くなるからである。
【0010】又、好ましくは、前記印刷データは、印刷
所要時間の算出に用いるための付加情報を含む。印刷装
置側で印刷所要時間を算出するための処理が簡素化され
るからである。特に、全印刷データを格納せずとも印刷
所要時間を算出可能とすることが可能となるという利点
がある。
【0011】又、好ましくは、前記印刷装置による印刷
処理の進行に基づいて前記印刷所要時間を減じることに
より印刷残り時間を獲得し、これを表示する残り時間表
示手段を更に備える。印刷データの受付開始までの時間
をより正確に把握できるからである。
【0012】又、好ましくは、前記残り時間表示手段に
おいて、前記印刷残り時間は印刷処理の開始からの経過
時間に基づいて前記印刷所要時間を減じることで得られ
るものである。
【0013】又、好ましくは、前記残り時間表示手段に
おいて、前記印刷残り時間は処理された印刷データの量
に基づいて前記印刷所要時間を減じることで得られるも
のである。処理された印刷データの量を用いて印刷残り
時間を算出するので、より正確な残り時間を得ることが
できるからである。
【0014】更に、本発明は、上述の印刷装置とホスト
装置をネットワークを用いて接続したものや、本発明で
規定される印刷システムを構成する印刷装置及びホスト
装置の夫々をも含むものである。
【0015】
【実施例】以下に添付の図面を参照して、本発明の好適
な実施例を説明する。
【0016】<実施例1>まず、本実施例を適用するに
好適なレーザビームプリンタ及びインクジェットプリン
タの構成について図1〜図3を参照しながら説明する。
尚、本実施例を適用するプリンタは、以下に説明するレ
ーザビームプリンタ及びインクジェットプリンタに限ら
れるものではなく、他のプリント方式のプリンタでも良
いことは言うまでもない。
【0017】図1は本実施例に適用可能な印刷装置の構
成を示す断面図であり、例えばレーザビームプリンタ
(LBP)の場合を示すものである。
【0018】図1において、1500はLBP本体であ
り、外部に接続されているホストコンピュータから供給
される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報あるい
はマクロ命令等を入力して記憶するとともに、それらの
情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン
等を作成し、記録媒体である記録紙等に像を形成する。
1501は操作のためのスイッチ及びLED表示器等が
配されている操作パネル、1000はLBP本体150
0全体の制御及びホストコンピュータから供給される文
字情報等を解析するプリンタ制御ユニットである。この
プリンタ制御ユニット1000は、主に文字情報を対応
する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザドライ
バ1502に出力する。
【0019】レーザドライバ1502は半導体レーザ1
503を駆動するための回路であり、入力されたビデオ
信号に応じて半導体レーザ1503から発射されるレー
ザ光1504をオン・オフ切り替えする。レーザ光15
04は回転多面鏡1505で左右方向にふらされて静電
ドラム1506上を走査露光する。これにより、静電ド
ラム1506上には文字パターンの静電潜像が形成され
ることになる。この潜像は、静電ドラム1506の周囲
に配設された現像ユニット1507により現像された
後、記録紙に転写される。
【0020】この記録紙にはカットシートを用い、カッ
トシート記録紙はLBP1500に装着した用紙カセッ
ト1508に収納され、給紙ローラ1509及び搬送ロ
ーラ1510,1511により、装置内に取り込まれ
て、静電ドラム1506に供給される。また、LBP本
体1500には、図示しないカードスロットが少なくと
も1個以上備えられており、内蔵フォントに加えてオプ
ションフォントカード、言語系の異なる制御カード(エ
ミュレーションカード)を接続できるように構成されて
いる。
【0021】図2は本実施例を適用可能な他の印刷装置
の構成を示す外観図であり、例えばインクジェット記録
装置(IJRA)の場合を示す。
【0022】図において、駆動モータ5013の正逆回
転に連動して駆動力伝達ギア5011,5009を介し
て回転するリードスクリュー5004の螺旋溝5005
に対して係合するキャリッジHCはピン(図示しない)
を有し、矢印a,b方向に往復移動される。このキャリ
ッジHCには、インクジェットカートリッジIJCが搭
載されている。
【0023】5002は紙押さえ板であり、キャリッジ
移動方向にわたって紙をプラテン5000に対して押圧
する。5007,5008はフォトカプラで、キャリッ
ジのレバー5006のこの域での存在を確認して、モー
タ5013の回転方向切り替え等を行うためのホームポ
ジション検知手段として機能する。5016は記録ヘッ
ドの全面をキャップするキャップ部材5022を指示す
る部材、5015はこのキャップ内を吸引する吸引手段
でキャップ内開口5023を介して記録ヘッドの吸引回
復を行う。5017はクリーニングブレードで、部材5
019により前後方向に移動可能となる。5018は本
体支持板で、上記5017,5019を支持する。50
22は、吸引回復の吸引を開始するためのレバーで、キ
ャリッジと係合するカム5020の移動に伴って移動
し、駆動モータからの駆動力がクラッチ切り替え等の公
知の伝達手段で移動制御される。
【0024】これらのキャッピング,クリーニング,吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側領域にきた
ときにリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望動作を行うように構成され
ていれば良い。
【0025】図3は、図2に示したIJRAの制御構成
を説明するブロック図である。
【0026】図において、1700は記録信号を入力す
るインターフエース、1701はMPU、1702は前
記MPU1701が実行する制御プログラムやホスト印
刷情報等を格納するROM、1703はDRAMで、各
種データ(上記記録信号やヘッドに供給される記録デー
タ等)を保存しておく。1704は記録ヘッド1708
に対する出力データの供給制御を行うゲートアレイで、
インターフエース1700,MPU1701,DRAM
1703間のデータの転送制御も行う。1710は前記
記録ヘッド1708を搬送するためのキャリアモータ、
1709は記録用紙搬送のための搬送モータ、1705
は前記記録ヘッドを駆動するヘッドドライバ、1706
は前記搬送モータ1709を駆動するモータドライバ、
1707は前記キャリアモータ1710を駆動するモー
タドライバである。
【0027】このように構成された上記記録装置におい
て、インターフエース1700を介してホスト装置より
入力情報が入力されると、ゲートアレイ1704とMP
U1701との間で入力情報がプリント用の出力情報に
変換される。そして、モータドライバ1706,170
7が駆動されると共に、ヘッドドライバ1705に送ら
れた出力情報に従って記録ヘッドが駆動され印字が実行
される。
【0028】図4は本実施例におけるプリンタ制御シス
テムの構成を説明するブロック図である。ここでは、レ
ーザビームプリンタ(図1)を例にして説明するが、上
述のようなインクジェットプリンタについても本実施例
を適用可能であることは明らかである。又、本発明の機
能が実行されるのであれば、単体の機器であっても複数
の機器からなるシステムであっても、LAN等のネット
ワークを介して処理が行われるシステムであっても本発
明を適用できることは言うまでもない。
【0029】図4において、3000はホストコンピュ
ータで、ROM3のプログラムROMに記憶された文書
処理プログラム等に基づいて図形,イメージ,文字,表
(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行するC
PU1を備える。CPU1は、システムバス4に接続さ
れる各デバイスを総括的に制御する。
【0030】2はRAMで、CPU1の主メモリ、ワー
クメモリ等として機能する。5はキーボードコントロー
ラ(KBC)で、キーボード9や不図示のポインティン
グデバイスからのキー入力を制御する。6はCRTコン
トローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ(CR
T)10の表示を制御する。7はディスクコントローラ
(DKC)で、ブートプログラム、種々のアプリケーシ
ョン、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル
等を記憶するハードディスク(HD)、フロッピーディ
スク(FD)等の外部メモリ11とのアクセスを制御す
る。8はプリンタコントローラ(PRTC)で、所定の
双方向性インターフエース(インターフエース)21を
介してプリンタ1500に接続されて、プリンタ150
0との通信制御処理を実行する。
【0031】尚、CPU1は、例えばRAM2上に設定
された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展開
(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのWY
SIWYGを可能としている。また、CPU1は、CR
T10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマ
ンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、種
々のデータ処理を実行する。
【0032】又、40は印刷時間算出部であり、印刷す
べきデータ(印刷内容データ)を解析し、接続されたプ
リンタの能力データに基づいて当該データの印刷に要す
る時間(印刷所要時間)を算出する。ここで、プリンタ
の能力データはRAM2に格納される。又、印刷時間算
出部は、印刷開始からの経過時間を管理し、現在印刷中
のデータについて残りの印刷所要時間を算出する。尚、
印刷時間算出部40の動作については更に後述する。
【0033】プリンタ1500において、12はプリン
タCPUであり、ROM13のプログラム用ROMに記
憶された制御プログラム、或は外部メモリ14(ハード
ディスク、ICカード等)に記憶された制御プログラム
等に基づいてシステムバス15に接続される各種のデバ
イスとのアクセスを総括的に制御する。そして、印刷部
インターフエース16を介して接続される印刷部(プリ
ンタエンジン)17に出力情報としての画像信号を出力
する。ここで、印刷部17には、図1で説明したような
レーザービーム方式のプリンタを用いている。
【0034】CPU12は入力部18を介してホストコ
ンピュータ3000との通信処理が可能となっており、
プリンタ内の情報等をホストコンピュータ3000に通
知可能に構成されている。19はRAMであり、CPU
12の主メモリ、ワークエリア等として機能する。尚、
RAM19は、図示しない増設ポートに接続されるオプ
ションRAMによりメモリ容量を拡張することができる
ように構成されている。更に、RAM19は、出力情報
展開領域、環境データ格納領域、NVRAM等にも用い
られる。前述したハードディスク(HD)、ICカード
等の外部メモリ14は、ディスクコントローラ(DC
K)20によりアクセスを制御される。外部メモリ14
は、オプションとして接続され、フォントデータ、エミ
ュレーションプログラム、フォームデータ等を記憶す
る。また、1501は前述した操作パネルであり、操作
のためのスイッチ及びLED表示器等が配されている。
【0035】また、前述した外部メモリは1個に限られ
ず、複数を接続可能としてもよい。この場合、例えば、
内蔵フォントに加えてオプションフォントカード、言語
系の異なるプリンタ制御言語を解釈するためのエミュレ
ーションプログラムを格納した外部メモリを複数接続で
きるように構成してもよい。
【0036】印刷時間算出部30は、入力された印刷デ
ータの印刷所要時間を算出する。又、印刷時間算出部3
0は、印刷済みとなったデータの量を管理することによ
り、現在印刷中のデータの残りの印刷所要時間を算出す
る。尚、印刷時間算出部30については詳細に後述す
る。
【0037】図5は実施例1のプリンタシステムの構成
を表す図である。同図では、ホストコンピュータとプリ
ンタが1対1で接続された状態を示している。実施例1
では、ホストコンピュータ3000からプリンタ150
0に印刷命令を出力する際に、ホストコンピュータ30
00の備える印刷時間算出回路40により印刷に要する
時間(印刷所要時間)を算出し、これをホストコンピュ
ータ3000のディスプレイ10に表示する。尚、この
場合においては、PRTC8と入力部18の間のインタ
ーフェースは双方向でなくてもよい。又、プリンタ15
00の印刷時間算出部30も不要である。
【0038】図6は、実施例1のホストコンピュータ3
000における印刷指示処理の手順を表すフローチャー
トである。尚、本フローチャートで示される制御を実現
するためのプログラムはROM3のプログラムROMに
格納され、CPU1により実行される。
【0039】まず、ステップS11において、印刷の指
示を行うと、ステップS12でプリンタ1500が印刷
中か否かを調べる。プリンタ1500が印刷中でなけれ
ばステップS13へ進み、これから印刷しようとする印
刷データを解析する。そして、ステップS14におい
て、印刷時間算出部40により印刷所要時間を算出す
る。そして、ステップS15において算出された印刷所
要時間をCRT10上に表示する。その後、ステップS
16において、PRTC8を介してプリンタ1500へ
印刷データの出力を行う。
【0040】一方、プリンタ1500が他の印刷データ
を印刷中であれば、ステップS17へ進み、印刷時間算
出部40により印刷中の印刷データについて残りの印刷
所要時間を算出する。そして、ステップS18へ進み、
この残り印刷所要時間を印刷待ち時間としてCRT10
上に表示する。
【0041】以上のようにして、印刷データの送出に際
して、プリンタがレディー状態であれば、当該印刷デー
タの印刷所要時間がCRT10上に表示されると共にプ
リンタ1500へ印刷データが送出される。一方、プリ
ンタがビジー状態であれば、印刷待ち時間が算出されて
これがCRT10上に表示される。
【0042】次に、印刷時間算出部40による印刷所要
時間の算出手順について説明する。図7は、接続されて
いるプリンタの処理能力を表す能力テーブルを示す図で
ある。能力テーブルには、同図に示されるように、印刷
データに含まれる、「キャラクタ」、「イメージ」、
「表」、「図形」という夫々のデータ属性について、現
在接続されているプリンタの処理能力を表わしたもので
ある。ここで、処理能力とは、印刷データ1Kバイト当
たりの処理に関する所要時間であり、プリンタ1500
が1Kバイトの印刷データをイメージに展開し、展開さ
れたイメージを印刷し終えるまでの時間を表す。
【0043】印刷時間算出部40では、印刷データを解
析して、「キャラクタ」、「イメージ」、「表」、「図
形」の夫々のデータ容量を獲得し、上述の能力テーブル
を参照することで印刷所要時間を算出する。
【0044】又、印刷待ち時間については、例えば時間
計測用のカウンタを具備し、印刷データの送出を開始し
た時点からの経過時間を獲得可能とし、ステップS14
で算出された印刷所要時間より差引くことで得られる。
【0045】又、上述の能力テーブルにおける各データ
属性に対する印刷所要時間は、キーボード等の入力装置
より入力され、RAM2に格納される。更に、当該ホス
トコンピュータ3000のシャットダウン時には、この
能力テーブルを不揮発メモリに退避させるように構成す
ることが望ましい。
【0046】以上説明したように、実施例1によれば、
印刷データの送出時に当該印刷データの印刷所要時間が
表示されるので、使用者は印刷所要時間を明確に把握で
き、ただ漫然と印刷の終了を待つ必要が無くなる。更
に、印刷待ち時間を表示することにより、新たな印刷デ
ータの送出に際して使用者は現在の印刷があとどれくら
いの時間を要するかを把握でき、ただ漫然と現在の印刷
の終了を待つ必要が無くなり、作業の効率が向上する。
【0047】又、印刷所要時間や印刷待ち時間の算出の
ために、ホストコンピュータとプリンタとの間を双方向
インターフェースで結合する必要が無く、プリンタ自体
は従来の構成のプリンタをそのまま適用することができ
る。
【0048】<実施例2>上記の実施例1では、ホスト
コンピュータ3000側で印刷所要時間、印刷待ち時間
の算出を行うことで、プリンタ側の構成を簡易なものと
した。実施例2では、プリンタ側で印刷所要時間、印刷
待ち時間を算出する構成を説明する。
【0049】実施例2のホストコンピュータ3000及
びプリンタ1500の構成は実施例1(図4)と同じで
ありここでは説明を省略する。但し、実施例2ではホス
トコンピュータ3000側の印刷時間算出部40は不要
である。又、実施例2におけるプリンタシステムの構成
も実施例1(図5)と同様である。尚、プリンタ150
0とホストコンピュータ3000を結ぶインターフェー
スは双方向インターフェースである。
【0050】以下に、図8乃至図10を参照して実施例
2の動作について説明する。
【0051】図8は、実施例2におけるホストコンピュ
ータの動作を説明する図である。尚、本フローチャート
に示される制御を実現する制御プログラムはROM3の
プログラムROMに格納されCPU1により実行され
る。
【0052】ステップS21において印刷が指示される
と、ステップS22においてプリンタ1500が印刷中
か否かを調べる。プリンタ1500が印刷中でなけれ
ば、ステップS23へ進み、印刷データを生成する。こ
こで、印刷データは図10に示されるような構成を有す
る。
【0053】図10は実施例2の印刷データのデータ構
成を表す図である。同図において、「印刷内容データ」
は、キャラクタコードや、制御コマンド等の印刷すべき
内容を表すデータである。「全データ容量」は、印刷内
容データの全データ容量を表す。又、「キャラクタデー
タの割合」は、キャラクタデータが全印刷内容データの
何パーセントであるかを示す。同様に、「イメージデー
タの割合」はイメージデータが、「表データの割合」は
表データが、「図形データの割合」は図形データが夫々
全体の何パーセントを占めるかを表す。このようなデー
タから各データ属性毎のデータ容量が容易に求められ
る。
【0054】続くステップS24では、上述の印刷デー
タをプリンタ1500に対して送出する。プリンタ15
00ではこの印刷データに基づいて印刷所要時間を算出
し、これを送出する(図9により後述する)。ステップ
S25では、プリンタ1500より送出された印刷所要
時間をプリンタ1500より受信する。そしてステップ
S26で、CRT10上に印刷所要時間を表示する。
【0055】一方、ステップS22でプリンタ1500
が使用中であった場合は、ステップS27へ進み、プリ
ンタ1500に対して、現在印刷中のデータについて残
りの印刷所要時間の送出を要求する。ステップS28に
おいて、プリンタ1500より残りの印刷所要時間を受
信すると、ステップS29にて、これを印刷待ち時間と
してCRT10上に表示する。
【0056】次に、実施例2におけるプリンタ1500
の動作について説明する。
【0057】図9は実施例2のプリンタの動作手順を表
すフローチャートである。本フローチャートに示される
制御を実現するための制御プログラムはROM13のプ
ログラムROMに格納されCPU12により実行され
る。
【0058】まず、ステップS31でホストコンピュー
タ3000よりデータを受信するとステップS32へ進
む。ステップS32では受信したデータが印刷データで
あるか否かを判断し、印刷データであればステップS3
3へ進む。
【0059】ステップS33では、印刷データに含まれ
るデータ属性(全データ容量、キャラクタデータの割合
〜図形データの割合)に基づいて印刷所要時間を算出す
る。ここで、プリンタ1500は自身の能力データテー
ブル(図7参照)をRAM19或はROM13に具備
し、これを用いて印刷時間算出部30が当該印刷データ
の印刷所要時間を算出する。続いてステップS34にお
いて、印刷所要時間をホストコンピュータ3000に送
出する。その後、ステップS35において、当該印刷デ
ータの印刷内容データに基づいて、印刷を実行する。
【0060】一方、ステップS32において、受信した
データが印刷データでない場合はステップS36へ進
む。ステップS36では、ホストコンピュータ3000
より受信したデータが残り印刷所要時間の要求であるか
否かを判断し、残り印刷所要時間の要求であればステッ
プS37へ進む。ステップS37では、現在印刷中の印
刷データについて残りの印刷所要時間を算出し、ステッ
プS38でこれをホストコンピュータ3000に送出す
る。
【0061】次に実施例2における残り印刷所要時間の
算出について説明する。実施例2では印刷待ち時間の算
出がプリンタ側で行われる。このため、印刷装置で現在
までに処理済みとなったデータ容量をカウントし、全デ
ータ容量と未処理のデータ容量の比を算出し、これを印
刷所要時間に掛け合わせることで印刷待ち時間を得るこ
とができる。実際に処理されたデータ容量に基づいて印
刷待ち時間が算出されるので、実施例1の印刷待ち時間
の算出方法に比べて精度が向上する。
【0062】以上のように実施例2によれば、印刷所要
時間及び印刷待ち時間を容易に把握できるので実施例1
と同様の効果が得られる。更に、ホストコンピュータ側
では接続されているプリンタに合わせてプリンタ能力デ
ータを保持しておく必要が無くなる。又、印刷待ち時間
が実際の処理量に応じて算出されるので、その精度が向
上する。
【0063】<実施例3>上記実施例1及び実施例2で
は、1台のホストコンピュータに1台のプリンタが接続
された状態を説明した。実施例3では、複数のホストコ
ンピュータによりプリンタが共有される環境への本発明
の適用例を説明する。
【0064】図11は実施例3におけるプリンタシステ
ムの構成例を表す図である。同図では、ネットワークケ
ーブル上に2台のホストコンピュータ(3000、30
01)と1台のプリンタ1500が接続された状態が示
されている。尚、ホストコンピュータ及びプリンタの台
数が本例に制限されないことはいうまでもない。ここ
で、ホストコンピュータ3000、3001、及びプリ
ンタ1500の構成は実施例1(図4)と同様であり、
ここでは説明を省略する。但し、図4におけるPRTC
8及び入力部18は、夫々ネットワークインターフェー
スとなる。
【0065】図12は実施例3におけるホストコンピュ
ータ3000の動作手順を表すフローチャートである。
本フローチャートに示される制御を実現するための制御
プログラムはROM3のプログラムROMに格納されC
PU1により実行される。
【0066】まずステップS41において、プリント動
作の要求を示すPRINT命令と、印刷データのうちの
データ属性の部分をプリンタ1500に送信する。ステ
ップS42では、プリンタ1500よりの応答により、
当該プリンタが使用中か否かを判断する。ここでプリン
タが使用中でない場合は、プリンタ1500からは、
「レディー信号」とともに「印刷所要時間」が送信され
る。又、プリンタ1500が使用中の場合は、プリンタ
1500より「ビジー信号」とともに、現在印刷中のデ
ータの残りの印刷所要時間を表す「印刷待ち時間」、及
びこれから印刷しようとする印刷データの「印刷所要時
間」が送信される。
【0067】プリンタが使用中でなければステップS4
2からステップS43へ進み、当該印刷データについて
の印刷所要時間をCRT10上に表示する。そして、ス
テップS44において、印刷内容データをプリンタ15
00に対して送出する。プリンタ1500では、この印
刷内容データに従って印刷が開始される。
【0068】一方、ステップS42においてプリンタ1
500が使用中であった場合は、ステップS45へ進
み、プリンタ1500より受信した「印刷待ち時間」を
CRT10上に表示する。ステップS46では、この状
態でプリンタ1500を用いた印刷を実行するか否かを
使用者に問い合わせる。使用者により、プリンタ150
0による印刷の実行が指定されれば、処理はステップS
47へ進み、当該印刷データの印刷終了までの時間示す
「印刷所要時間」をステップS45で表示された印刷待
ち時間とともに表示する。その後、ステップS48にお
いて、プリンタ1500がレディー状態となるのを待っ
て、印刷内容データを送信する。
【0069】一方、ステップS46においてプリンタ1
500による印刷がキャンセルされた場合はステップS
49へ進む。ステップS49では、当該印刷データを他
のプリンタへ切り換えて印刷するか否かを問い合わせ
る。他のプリンタによる印刷を指示した場合は、ステッ
プS41へ戻り、選択された他のプリンタに対して上述
の処理を繰りかえす。一方、他のプリンタを選択しなか
った場合は、ステップS49からステップS50へ進
み、当該印刷データの印刷を中止する。
【0070】次に、プリンタ1500側の処理手順を説
明する。図13は実施例3におけるプリンタの動作手順
を表すフローチャートである。本フローチャートに示さ
れる制御を実現するための制御プログラムはROM13
のプログラムROMに格納されCPU12により実行さ
れる。
【0071】ステップS61においてホストコンピュー
タよりPRINT命令/属性データを受信すると、ステ
ップS62に進む。ステップS62において、当該プリ
ンタが他のデータを印刷中か否かを調べ、印刷中でなけ
ればステップS63へ進む。ステップS63では、受信
したデータ属性より、プリンタの能力テーブルを参照し
て印刷所要時間を算出する。ステップS64では、「レ
ディー」信号とともに、算出された「印刷所要時間」を
ホストコンピュータに送出する。その後ステップS65
で印刷内容データを受信すると、ステップS66でこれ
を印刷する。
【0072】一方、ステップS62において他のデータ
を印刷中であればステップS67へ進む。ステップS6
7では、印刷中のデータについて残りの印刷所要時間を
算出し、これを「印刷待ち時間」とする。又、受信した
属性データに基づいてステップS63と同様に印刷所要
時間も算出する。そして、ステップS68に進み、「ビ
ジー」信号とともに、「印刷待ち時間」と「印刷所要時
間」をホストコンピュータへ送出する。
【0073】その後、上述したホストコンピュータ側の
操作により、当該印刷データによる印刷が中止されれば
ステップS69の判定により本処理を終了する。一方、
当該印刷データの印刷を実行するよう指示された場合
は、ステップS69よりステップS70へ進む。ステッ
プS70では、現在実行中の印刷が終了するのを待ち、
終了したらステップS65へ進む。そして、当該印刷デ
ータの印刷内容を受信し、ステップS66でこれを印刷
する。
【0074】以上のような動作手順によれば、複数のホ
ストコンピュータでプリンタを共有する場合、例えば図
11においてホストコンピュータ3000がプリンタ1
500にPRINT命令を出したとき、プリンタ150
0が使用中でなければ、プリンタ1500は印刷所要時
間を印刷時間算出回路30により算出する。この印刷所
要時間は、ホストコンピュータ3000へ送出され、デ
ィスプレイ(CRT10)に表示される。
【0075】また、プリンタ1500がホストコンピュ
ータ3000よりの印刷ジョブを実行中にホストコンピ
ュータ3001がプリンタ1500に印刷命令を出力し
た場合、プリンタ1500がホストコンピュータ300
1からの印刷命令の実行開始までの時間を示す印刷待ち
時間(即ちホストコンピュータ3000による印刷ジョ
ブの終了までの時間)を印刷時間算出回路30により算
出し、ホストコンピュータ3001のディスプレイ(C
RT10)に表示する。
【0076】ここでホストコンピュータ3001は新た
に他のプリンタを選択することもできる。そのまま印刷
を実行する場合、プリンタ1500はホストコンピュー
タ3000のディスプレイに待ち時間を表示すると同時
に、印刷時間算出回路30によりホストコンピュータ3
001が印刷を終了するまでの時間(印刷所要時間)を
算出し、ホストコンピュータ3001のディスプレイに
表示する。ホストが3つ以上の場合でも同様である。
【0077】以上説明したように、実施例3によれば、
ネットワークに接続されたプリンタを複数のホストコン
ピュータが共有する場合に、印刷所要時間、印刷待ち時
間を把握することができるので、プリンタの使用効率を
向上することができる。又、複数のプリンタがネットワ
ークに接続されている場合は、夫々の印刷待ち時間を把
握できるので、最も印刷待ち時間の短いプリンタを選択
することが可能となり、作業効率が向上する。
【0078】<実施例4>上記の実施例3では、プリン
タ1500がネットワークインターフェースを有する場
合を説明した。実施例4では、ネットワークのサーバを
介してプリンタが接続されている場合を説明する。
【0079】図14は実施例4のプリンタシステムの構
成例を表す図である。同図において、3010はサーバ
であり、ホストコンピュータ3000、3001(これ
らはクライアント側装置として機能する)よりの印刷ジ
ョブをスプールし、プリンタ1500、1501を用い
て各印刷ジョブを実行する。ここで、サーバ3010及
び各プリンタの構成は実施例1(図4)と同様であり、
ここでは説明を省略する。尚、印刷ジョブのスプールは
RAM2を用いて行われる。又、サーバ3010は、プ
リントスプーラにクライアント側装置よりの印刷データ
を格納しておき、接続されているプリンタ1500、1
501により順次印刷を実行して行く。ここでスプーラ
に格納された印刷データの処理は印刷ジョブリストによ
り管理される。
【0080】図15は実施例4の印刷ジョブリストのデ
ータ構成例を表す図である。各印刷データIDについ
て、印刷所要時間が格納されている。又、印刷中のジョ
ブについては、その印刷残り時間が、待ち状態にあるジ
ョブについては、当該ジョブが印刷開始されるまでの時
間を表す印刷待ち時間が格納されている。サーバ301
0では、このような印刷ジョブリストをプリンタ別に有
する。
【0081】図16は実施例4のサーバ3010におけ
るジョブリストの更新手順を表すフローチャートであ
る。本フローチャートに示される制御を実現するための
制御プログラムは、サーバ3010におけるROM3の
プログラムROMに格納されCPU1により実行され
る。
【0082】ステップS71において印刷データを受信
すると、ステップS72へ進む。ステップS72では受
信した印刷データのうちの印刷内容データをスプーラに
格納する。ステップS73では、印刷データに含まれて
いるデータ属性を解析する。ステップS74では、デー
タ属性と、印刷を実行するプリンタの能力テーブルによ
り、印刷時間算出部40が当該印刷データの印刷所要時
間を算出する。そしてステップS75において、印刷所
ブリストへ印刷データIDとともに印刷所要時間を格納
して、印刷ジョブリストの更新を行う。
【0083】尚、このとき、既に印刷待ち状態にある印
刷ジョブや、印刷中の印刷ジョブの印刷残り時間から当
該印刷データの印刷待ち時間を算出してこれを格納す
る。例えば、ジョブ3が新たに加えられた場合は、その
直前に実行される印刷ジョブ(ここではジョブ2)の印
刷待ち時間と印刷所要時間を足し合わせた時間を印刷待
ち時間とする。直前の印刷ジョブが印刷中である場合
は、その印刷残り時間が印刷待ち時間となることはいう
までもない。
【0084】サーバ3010はこのような印刷ジョブリ
ストにしたがってプリンタ1500、1501に対して
印刷を指示し、順次印刷を実行して行く。又、印刷待ち
時間、印刷残り時間については、実施例1で説明したよ
うに、印刷開始からの経過時間をカウントし、印刷所要
時間より差引くことで算出すればよい。又、プリンタか
ら処理済みとなったデータの量を受信するようにすれ
ば、実施例2で説明したように、全印刷データ容量との
比から印刷残り時間を求めるようにすることも可能であ
る。
【0085】以上説明したように実施例4によれば、上
記各実施例と同様に印刷所要時間及び印刷待ち時間の把
握が容易な印刷システムが提供される。又、クライアン
ト側の装置であるホストコンピュータ3000、300
1は、図15の如き印刷ジョブリストを受信し、これを
CRT10に表示することで、使用者は、プリントスプ
ーラに格納されている印刷ジョブと夫々の印刷所要時間
や待ち時間等を容易に把握できるようになる。
【0086】尚、実施例4において、サーバ装置が印刷
内容データを解析して、キャラクタデータやイメージデ
ータ等の各データ属性毎のデータ容量を検出するように
すれば、クライアント側の装置からは通常の印刷データ
(図10の印刷データよりデータ属性を除いたもの)を
送出すればよく、通常の情報処理装置が適用でき、本発
明の適用範囲が拡大される。
【0087】以上説明したように、上記の各実施例によ
れば、印刷を実行する場合、印刷までの待ち時間、ま
た、印刷終了までの時間を知ることができるので、より
印刷に時間のかからないプリンタを選択することができ
る。
【0088】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或いは装置に本発明
により規定される処理を実行させるプログラムを供給す
ることによって達成される場合にも適用できることはい
うまでもない。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
信した印刷データの印刷所要時間を表示することが可能
となり、使用者は容易に印刷所要時間が把握できるよう
になる。
【0090】又、本発明の他の構成によれば、印刷装置
がデータを受け付けるまでの待ち時間を表示することが
可能となり、待ち時間のより短い印刷装置を選択する
等、効率よく印刷を行うことが可能となる。
【0091】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に適用可能な印刷装置の構成を示す断
面図である。
【図2】本実施例を適用可能な他の印刷装置の構成を示
す外観図である。
【図3】図2に示したIJRAの制御構成を説明するブ
ロック図である。
【図4】本実施例におけるプリンタ制御システムの構成
を説明するブロック図である。
【図5】実施例1のプリンタシステムの構成を表す図で
ある。
【図6】実施例1のホストコンピュータ3000におけ
る印刷指示処理の手順を表すフローチャートである。
【図7】接続されているプリンタの処理能力を表す能力
テーブルを示す図である。
【図8】実施例2におけるホストコンピュータの動作を
説明するフローチャートである。
【図9】実施例2のプリンタの動作手順を表すフローチ
ャートである。
【図10】印刷データのデータ構成を表す図である。
【図11】実施例3におけるプリンタシステムの構成例
を表す図である。
【図12】実施例3におけるホストコンピュータ300
0の動作手順を表すフローチャートである。
【図13】実施例3におけるプリンタの動作手順を表す
フローチャートである。
【図14】実施例4のプリンタシステムの構成例を表す
図である。
【図15】実施例4の印刷ジョブリストのデータ構成例
を表す図である。
【図16】実施例4のサーバ3010におけるジョブリ
ストの更新手順を表すフローチャートである。
【符号の説明】
1,12 CPU 2,19 RAM 3,13 ROM 4 システム・バス 30,40 印刷時間算出部 1500 プリンタ 3000 ホストコンピュータ

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト装置と印刷装置より構成される印
    刷システムであって、 ホスト装置より印刷装置へ印刷データを送出する送出手
    段と、 前記印刷データを前記印刷装置が印刷するのに要する印
    刷所要時間を獲得する獲得手段と、 前記印刷所要時間を表示する表示手段とを備えることを
    特徴とする印刷システム。
  2. 【請求項2】 前記ホスト装置は、前記印刷装置の処理
    能力を示す処理能力情報を保持し、 前記獲得手段は、前記ホスト装置が前記印刷データと前
    記処理能力情報とに基づいて、前記印刷データが当該印
    刷データを印刷するのに要する印刷所要時間を獲得し、 前記表示手段は、前記ホスト装置により前記印刷所要時
    間を表示することを特徴とする請求項1に記載の印刷シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記印刷装置は、当該印刷装置の処理能
    力を示す処理能力情報を保持し、 前記獲得手段は、前記印刷装置が前記ホスト装置より受
    信した前記印刷データと前記処理能力情報とに基づい
    て、前記印刷データが当該印刷データを印刷するのに要
    する印刷所要時間を獲得し、 前記表示手段は、前記ホスト装置が前記印刷所要時間を
    前記印刷装置より受信し、これを表示することを特徴と
    する請求項1に記載の印刷システム。
  4. 【請求項4】 前記印刷データは、印刷所要時間の算出
    に用いるための付加情報を含むことを特徴とする請求項
    3に記載の印刷システム。
  5. 【請求項5】 前記付加情報は、各印刷データの属性毎
    のデータ量を表すことを特徴とする請求項4に記載の印
    刷システム。
  6. 【請求項6】 前記印刷装置による印刷処理の進行に基
    づいて前記印刷所要時間を減じることにより印刷残り時
    間を獲得し、これを表示する残り時間表示手段を更に備
    えることを特徴とする請求項1に記載の印刷システム。
  7. 【請求項7】 前記残り時間表示手段において、前記印
    刷残り時間は印刷処理の開始からの経過時間に基づいて
    前記印刷所要時間を減じることで得られることを特徴と
    する請求項6に記載の印刷システム。
  8. 【請求項8】 前記残り時間表示手段において、前記印
    刷残り時間は処理された印刷データの量に基づいて前記
    印刷所要時間を減じることで得られることを特徴とする
    請求項6に記載の印刷システム。
  9. 【請求項9】 ホスト装置と印刷装置がネットワークを
    介して接続されてなる印刷システムであって、 ネットワークを介してホスト装置より印刷装置へ印刷デ
    ータを送出する第1送出手段と、 前記印刷装置において、前記印刷データを印刷するのに
    要する印刷所要時間を獲得する獲得手段と、 前記獲得手段で獲得された印刷所要時間をネットワーク
    を介して前記ホスト装置へ送出する第2送出手段と前記
    ホスト装置において前記印刷所要時間を表示する表示手
    段とを備えることを特徴とする印刷システム。
  10. 【請求項10】 ネットワーク上のホスト装置と印刷装
    置がサーバ装置を介して接続される印刷システムであっ
    て、 ネットワークを介してホスト装置よりサーバ装置へ印刷
    データを送出する第1送出手段と、 前記サーバ装置において前記印刷データを保持する保持
    手段と、 前記サーバ装置において、該サーバ装置に接続された印
    刷装置が前記印刷データを印刷するのに要する印刷所要
    時間を獲得する獲得手段と、 前記獲得手段で獲得された印刷所要時間をネットワーク
    を介して前記ホスト装置へ送出する第2送出手段と前記
    ホスト装置において前記印刷所要時間を表示する表示手
    段と、 前記サーバ装置に保持された印刷データの印刷を前記印
    刷装置により順次実行する印刷手段とを備えることを特
    徴とする印刷システム。
  11. 【請求項11】 印刷装置と接続して用いられるホスト
    装置であって、 前記印刷装置に対して印刷データを送出する送出手段
    と、 前記印刷装置の処理能力を示す能力情報を保持する保持
    手段と、 前記能力情報に基づいて前記印刷データの印刷に要する
    印刷所要時間を算出する算出手段と、 前記印刷所要時間を表示する表示手段とを備えることを
    特徴とするホスト装置。
  12. 【請求項12】 印刷装置と接続して用いられるホスト
    装置であって、 印刷すべき内容を示す印刷内容データに該印刷内容デー
    タの印刷所要時間の算出に用いられるデータを付加した
    印刷データを生成する生成手段と、 前記印刷データを前記印刷装置へ送出する送出手段と、 前記印刷装置より前記印刷データの印刷所要時間を受信
    する受信手段と、 前記受信手段により受信した印刷所要時間を表示する表
    示する表示手段とを備えることを特徴とするホスト装
    置。
  13. 【請求項13】 前記所要時間を印刷処理の進行に基づ
    いて減じることにより印刷残り時間を獲得し、これを表
    示する残り時間表示手段を更に備えることを特徴とする
    請求項11又は12に記載にホスト装置。
  14. 【請求項14】 前記残り時間表示手段における前記印
    刷残り時間は、印刷処理の経過時間を前記所要時間より
    減ずることで得られることを特徴とする請求項13に記
    載のホスト装置。
  15. 【請求項15】 ホスト装置より受信した印刷データに
    基づいて印刷を行う印刷装置であって、 ホスト装置より印刷データを受信する受信手段と、 前記受信手段により受信した印刷データを印刷するのに
    要する時間を表す印刷所要時間を算出する算出手段と、 前記算出手段により算出された印刷所要時間を前記ホス
    ト装置へ送信する送信手段と、 前記印刷データに基づく印刷を実行する印刷手段とを備
    えることを特徴とする印刷装置。
  16. 【請求項16】 前記所要時間を印刷処理済みとなった
    データ量に基づいて減ずることで印刷残り時間を獲得
    し、これを前記ホスト装置へ送信する残り時間送信手段
    を更に備えることを特徴とする請求項15に記載の印刷
    装置。
JP6177955A 1994-07-29 1994-07-29 印刷システム及び該システムを構成するホスト装置及び印刷装置 Withdrawn JPH0844516A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990018733A (ko) * 1997-08-28 1999-03-15 윤종용 인쇄기의 인쇄작업 처리방법
JPH1188570A (ja) * 1997-09-08 1999-03-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2012203648A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Fuji Xerox Co Ltd 出力装置、出力システムおよびプログラム

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