JPH084452A - ベネシャンブラインドのスラット角度制御装置 - Google Patents
ベネシャンブラインドのスラット角度制御装置Info
- Publication number
- JPH084452A JPH084452A JP14299594A JP14299594A JPH084452A JP H084452 A JPH084452 A JP H084452A JP 14299594 A JP14299594 A JP 14299594A JP 14299594 A JP14299594 A JP 14299594A JP H084452 A JPH084452 A JP H084452A
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- Japan
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- slat
- angle
- venetian blind
- microcomputer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動ベネシャンブラインドのスラットを直射
日光を遮断した状態で最大限の眺望が得られる傾斜角に
調整することができるベネシャンブラインドのスラット
角度制御装置を提供する。 【構成】 電動ベネシャンブラインドにスラット20を傾
動させるモータとそのモータを制御するドライバを設
け、マイクロコンピュータによって時刻Tの窓面に対す
る太陽光入射角JTを算出し、上段側スラット20の外縁
21と下段側スラット20の内縁22を含む平面Sの傾斜角β
が、算出した太陽光入射角に等しいか、又はそれよりも
少し小さい角度となるスラット傾斜角αTを算出し、次
に、ドライバを介してモータを回動し、それによってス
ラット20の傾斜角をαTに設定する。
日光を遮断した状態で最大限の眺望が得られる傾斜角に
調整することができるベネシャンブラインドのスラット
角度制御装置を提供する。 【構成】 電動ベネシャンブラインドにスラット20を傾
動させるモータとそのモータを制御するドライバを設
け、マイクロコンピュータによって時刻Tの窓面に対す
る太陽光入射角JTを算出し、上段側スラット20の外縁
21と下段側スラット20の内縁22を含む平面Sの傾斜角β
が、算出した太陽光入射角に等しいか、又はそれよりも
少し小さい角度となるスラット傾斜角αTを算出し、次
に、ドライバを介してモータを回動し、それによってス
ラット20の傾斜角をαTに設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動ベネシャンブライン
ドのスラット角度を調整する自動制御装置の改良に関す
るものである。
ドのスラット角度を調整する自動制御装置の改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】電動ベネシャンブラインドのスラット角
度をあらかじめ定めたパターンに従って自動調整する装
置は、特開平3−169997号にょって公知である。
その公知装置はスラットを開閉するための開閉手段と、
現在時刻を計時する計時手段と、パターン等を記憶する
記憶手段と、記憶した動作パターンのいずれか1つを指
示入力するための指示入力手段と、記憶手段から読み出
した動作パターンと計時手段の計時データとに基づいて
開閉手段を制御する制御手段を備え、スラットを前後に
90度回転させて開又は閉としていた。
度をあらかじめ定めたパターンに従って自動調整する装
置は、特開平3−169997号にょって公知である。
その公知装置はスラットを開閉するための開閉手段と、
現在時刻を計時する計時手段と、パターン等を記憶する
記憶手段と、記憶した動作パターンのいずれか1つを指
示入力するための指示入力手段と、記憶手段から読み出
した動作パターンと計時手段の計時データとに基づいて
開閉手段を制御する制御手段を備え、スラットを前後に
90度回転させて開又は閉としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ベネシャンブラインド
のスラット角度の最適な調整とは、屋外の眺望を可能な
限り保持しながら、直射日光を完全に遮断することであ
るが、従来の自動制御装置は太陽高度には関係なく、直
射日光を完全遮断するように設定するため、スラットの
水平面に対する傾斜角度が大きく、窓に直射が当たると
きは、屋外の眺望は実質的に妨げられていた 本発明はこの問題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、電動ベネシャンブライン
ドのスラット角度を、直射日光を完全に遮断しながら、
できるだけ広範囲の眺望が得られるように自動制御する
装置を提供することにある。
のスラット角度の最適な調整とは、屋外の眺望を可能な
限り保持しながら、直射日光を完全に遮断することであ
るが、従来の自動制御装置は太陽高度には関係なく、直
射日光を完全遮断するように設定するため、スラットの
水平面に対する傾斜角度が大きく、窓に直射が当たると
きは、屋外の眺望は実質的に妨げられていた 本発明はこの問題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、電動ベネシャンブライン
ドのスラット角度を、直射日光を完全に遮断しながら、
できるだけ広範囲の眺望が得られるように自動制御する
装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明が採用する手段は、スラットを傾動させるモ
ータを備えた電動ベネシャンブラインドにおいて、スラ
ットを傾動させるモータの制御手段と、現在時刻を計時
するための計時手段と、マイクロコンピュータと、マイ
クロコンピュータに信号を入力する入力手段と、マイク
ロコンピュータによって書き込まれ又は読み出される記
憶手段とからなる自動制御装置を設け、コンピュータに
よって、現在時刻の窓面の太陽光入射角を算出し、つい
で、スラットの内縁とその1段上のスラットの外縁を含
む平面の傾斜角がその太陽光入射角に等しくなるスラッ
ト傾斜角度を算出し、それからスラット傾動用モータを
制御手段を介して駆動し、それによりスラットを算出し
たスラット傾斜角度に傾動させるようにしたことにあ
る。
め、本発明が採用する手段は、スラットを傾動させるモ
ータを備えた電動ベネシャンブラインドにおいて、スラ
ットを傾動させるモータの制御手段と、現在時刻を計時
するための計時手段と、マイクロコンピュータと、マイ
クロコンピュータに信号を入力する入力手段と、マイク
ロコンピュータによって書き込まれ又は読み出される記
憶手段とからなる自動制御装置を設け、コンピュータに
よって、現在時刻の窓面の太陽光入射角を算出し、つい
で、スラットの内縁とその1段上のスラットの外縁を含
む平面の傾斜角がその太陽光入射角に等しくなるスラッ
ト傾斜角度を算出し、それからスラット傾動用モータを
制御手段を介して駆動し、それによりスラットを算出し
たスラット傾斜角度に傾動させるようにしたことにあ
る。
【0005】
【作用】入力手段を介してブラインド設置窓の経度、緯
度、窓面方位角を、マイクロコンピュータに入力して記
憶手段に書き込む。計時手段は現在の月、日、時刻をマ
イクロコンピュータに入力すると、マイクロコンピュー
タは現在時刻の窓面太陽光入射角を算出する。次に、マ
イクロコンピュータは算出した太陽光入射角に上段側ス
ラット外縁と下段側スラット内縁を含む平面の傾斜角度
が等しいか又はそれよりも所定角度だけ小さいスラット
傾斜角を算出する。それから、マイクロコンピュータは
スラット傾動モータの制御手段を介してスラットを算出
したスラット傾斜角になるように傾動させる。
度、窓面方位角を、マイクロコンピュータに入力して記
憶手段に書き込む。計時手段は現在の月、日、時刻をマ
イクロコンピュータに入力すると、マイクロコンピュー
タは現在時刻の窓面太陽光入射角を算出する。次に、マ
イクロコンピュータは算出した太陽光入射角に上段側ス
ラット外縁と下段側スラット内縁を含む平面の傾斜角度
が等しいか又はそれよりも所定角度だけ小さいスラット
傾斜角を算出する。それから、マイクロコンピュータは
スラット傾動モータの制御手段を介してスラットを算出
したスラット傾斜角になるように傾動させる。
【0006】
【実施例】本発明を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。図1に示すように、装置のコントロール基板10はマ
イクロコンピュータCPUと、そのマイクロコンピュー
タに接続した時計CLと、単独又は複数のベネシャンブ
ラインドのスラット傾動用のステッピングモータ11を制
御するドライバーDVと、記憶手段としての読み出し専
用のメモリーROMと、16進のスイッチSWと、電源
用のコネクタC1、C2と、ドライバ用のコネクタC3
と、ベネシャンブラインドのリミットスイッチの信号を
入力する接点用のコネクタC4と、パソコン等からマイ
クロコンピュータCPUを介してメモリーROMにデー
タを書き込むためのコネクタC5と、必要に応じて照度
計12の信号をマイクロコンピュータCPUに入力するた
めのコネクタC6とを備える。
る。図1に示すように、装置のコントロール基板10はマ
イクロコンピュータCPUと、そのマイクロコンピュー
タに接続した時計CLと、単独又は複数のベネシャンブ
ラインドのスラット傾動用のステッピングモータ11を制
御するドライバーDVと、記憶手段としての読み出し専
用のメモリーROMと、16進のスイッチSWと、電源
用のコネクタC1、C2と、ドライバ用のコネクタC3
と、ベネシャンブラインドのリミットスイッチの信号を
入力する接点用のコネクタC4と、パソコン等からマイ
クロコンピュータCPUを介してメモリーROMにデー
タを書き込むためのコネクタC5と、必要に応じて照度
計12の信号をマイクロコンピュータCPUに入力するた
めのコネクタC6とを備える。
【0007】この実施例においては、1日を太陽高度及
び太陽方位により、3つの時間領域に分割する。その1
は夜の間、これは、暗い時間帯でAゾーンとする。その
2は明るいけれども直射日光が屋内の或る設定された距
離に達しない時間、これをBゾーンとする。その3は残
りの時間であり、これは直射日光が或る設定された距離
以上に達している時間で、Cゾーンとする。A、Bゾー
ンでは、ブラインドの制御を行う必要性がなく、ブライ
ンドのスラット角は、或る固定された角度を保つ。ブラ
インドはCゾーンにおいて制御する。スラット傾斜角制
御は、太陽高度、太陽方位、緯度、経度、年、月、日、
時、分の要素から、窓面に対しての太陽の入射角を求
め、この太陽光入射角において、スラットが太陽の直射
光を完全に遮り、かつ最大の眺望が得られるように傾斜
させる。
び太陽方位により、3つの時間領域に分割する。その1
は夜の間、これは、暗い時間帯でAゾーンとする。その
2は明るいけれども直射日光が屋内の或る設定された距
離に達しない時間、これをBゾーンとする。その3は残
りの時間であり、これは直射日光が或る設定された距離
以上に達している時間で、Cゾーンとする。A、Bゾー
ンでは、ブラインドの制御を行う必要性がなく、ブライ
ンドのスラット角は、或る固定された角度を保つ。ブラ
インドはCゾーンにおいて制御する。スラット傾斜角制
御は、太陽高度、太陽方位、緯度、経度、年、月、日、
時、分の要素から、窓面に対しての太陽の入射角を求
め、この太陽光入射角において、スラットが太陽の直射
光を完全に遮り、かつ最大の眺望が得られるように傾斜
させる。
【0008】日の入りから日の出迄の間のAゾーン領域
は、太陽高度によって設定する。このとき、スラット傾
斜角は一定とする。日の出から日の入り迄のBゾーン領
域は、窓面が向いている方位に対して±90°の範囲以
外の領域とし、又その±90°以内では、窓面に許容さ
れる直射日光の屋内への到達距離が設定範囲以内にある
場合を含む領域である。このとき、スラット傾斜角は水
平(0°)とする。
は、太陽高度によって設定する。このとき、スラット傾
斜角は一定とする。日の出から日の入り迄のBゾーン領
域は、窓面が向いている方位に対して±90°の範囲以
外の領域とし、又その±90°以内では、窓面に許容さ
れる直射日光の屋内への到達距離が設定範囲以内にある
場合を含む領域である。このとき、スラット傾斜角は水
平(0°)とする。
【0009】日の出から日の入り迄のBゾーン以外のc
ゾーン領域は制御領域である。直射日光を完全に遮断す
るため、スラットとスラットの間から直射日光の入射を
阻止しなければならない。直射日光の遮断を考えた場
合、遮断可能なスラットの角度は全閉(+90°、水平
が0°)からスラットの底辺とその次スラットの上辺と
が結ぶ方向が入射光の角度と同じ場合の角度の範囲であ
り、それ以上水平に向かうと光が屋内に入射する。可能
な範囲で最大限の眺望を得るためには、ブラインドは、
最大限開いていることが必要である。
ゾーン領域は制御領域である。直射日光を完全に遮断す
るため、スラットとスラットの間から直射日光の入射を
阻止しなければならない。直射日光の遮断を考えた場
合、遮断可能なスラットの角度は全閉(+90°、水平
が0°)からスラットの底辺とその次スラットの上辺と
が結ぶ方向が入射光の角度と同じ場合の角度の範囲であ
り、それ以上水平に向かうと光が屋内に入射する。可能
な範囲で最大限の眺望を得るためには、ブラインドは、
最大限開いていることが必要である。
【0010】ある時刻におけるベネシャンブラインドの
自動制御を行うためには、太陽位置の把握が必要とな
る。太陽位置は、太陽方位角A、太陽高度hによって表
すことができる。太陽方位角A、及び太陽高度hは緯度
φ、日赤緯δ、時角tによって次のとおりに与えられ
る。 sinh=sinφsinδ+cosφcosδcos
t cosA=(sinhsinφ−sinδ)/cosh
cosφ これから、ある時刻におけるベネシャンブラインドを設
置した窓面に対する太陽光入射角Jは次式(1)で与え
られる。
自動制御を行うためには、太陽位置の把握が必要とな
る。太陽位置は、太陽方位角A、太陽高度hによって表
すことができる。太陽方位角A、及び太陽高度hは緯度
φ、日赤緯δ、時角tによって次のとおりに与えられ
る。 sinh=sinφsinδ+cosφcosδcos
t cosA=(sinhsinφ−sinδ)/cosh
cosφ これから、ある時刻におけるベネシャンブラインドを設
置した窓面に対する太陽光入射角Jは次式(1)で与え
られる。
【0011】 J=tan-1[sinH/cosH/cos(A−F)]....(1) ここで、Hは太陽高度(ラジアン) Aは太陽方位と南とのなす角(ラジアン、南0、西+、
東−) Fは窓面の方位角(ラジアン、南0、西+、東−) ここで、上段側スラット20の外縁21と下段側スラット20
の内縁22とを含む平面Sの水平に対する傾斜角βを太陽
光入射角Jに等しくするか又はそれよりも少し小さくす
ると、直射日光を完全に遮断するという条件下におい
て、最大の眺望を実現することができる。スラット20の
前後幅をW、上下ピッチをD、スラット傾斜角をαとし
たとき、平面Sの傾斜角βは次式(2)で与えられる。
東−) Fは窓面の方位角(ラジアン、南0、西+、東−) ここで、上段側スラット20の外縁21と下段側スラット20
の内縁22とを含む平面Sの水平に対する傾斜角βを太陽
光入射角Jに等しくするか又はそれよりも少し小さくす
ると、直射日光を完全に遮断するという条件下におい
て、最大の眺望を実現することができる。スラット20の
前後幅をW、上下ピッチをD、スラット傾斜角をαとし
たとき、平面Sの傾斜角βは次式(2)で与えられる。
【0012】 β=tan-1(D/Wcosα−tanα)....(2) そこで、J=βとして、αを計算すれば、直射日光を遮
断した最大の眺望が得られるスラット傾斜角を求めるこ
とができる。例えば、窓が南面し、スラット20の前後幅
Wと上下ピッチDが等しいときは、α=π/2−2Jと
なる。
断した最大の眺望が得られるスラット傾斜角を求めるこ
とができる。例えば、窓が南面し、スラット20の前後幅
Wと上下ピッチDが等しいときは、α=π/2−2Jと
なる。
【0013】メモリーROMにベネシャンブラインドを
設置した窓面の経度、緯度、方位角、スラットの前後幅
W、上下ピッチDを入力しておけば、マイクロコンピュ
ータCPUは、時計CLから制御する月日、時刻Tを読
みだし、時刻Tの太陽高度HT、太陽方位角ATを算出
する。ついで、図2に示す太陽光入射角JTを算出し、
それから、ラダーコード23が支持する上段スラット20の
外縁21と下段スラット20の内縁22を含む平面Sの傾斜角
βが太陽光入射角JT又はそれよりも設定のわずかな角
度だけ小さい傾斜角となるスラット傾斜角αTを算出す
る。次に、マイクロコンピュータCPUはメモリーRO
Mから、次前の時刻のスラット傾斜角に相当するステッ
ピングモータ11のステップ角を読みだし、算出したスラ
ット傾斜角αTに相当するステップ角と比較し、その差
のステップ角だけステッピングモータ11を回動させるた
めの指令をドライバDVに与える。その指令に基づい
て、ドライバDVはステッピングモータ11を回動させて
スラット20を傾動するから、スラット傾斜角はαTとな
る。このようにして、Cゾーンにおいては、所定の各時
刻においてベネシャンブラインドのスラット20を傾動
し、常に直射日光を遮断して最大の眺望を実現するよう
にスラットの傾斜角を調整する。
設置した窓面の経度、緯度、方位角、スラットの前後幅
W、上下ピッチDを入力しておけば、マイクロコンピュ
ータCPUは、時計CLから制御する月日、時刻Tを読
みだし、時刻Tの太陽高度HT、太陽方位角ATを算出
する。ついで、図2に示す太陽光入射角JTを算出し、
それから、ラダーコード23が支持する上段スラット20の
外縁21と下段スラット20の内縁22を含む平面Sの傾斜角
βが太陽光入射角JT又はそれよりも設定のわずかな角
度だけ小さい傾斜角となるスラット傾斜角αTを算出す
る。次に、マイクロコンピュータCPUはメモリーRO
Mから、次前の時刻のスラット傾斜角に相当するステッ
ピングモータ11のステップ角を読みだし、算出したスラ
ット傾斜角αTに相当するステップ角と比較し、その差
のステップ角だけステッピングモータ11を回動させるた
めの指令をドライバDVに与える。その指令に基づい
て、ドライバDVはステッピングモータ11を回動させて
スラット20を傾動するから、スラット傾斜角はαTとな
る。このようにして、Cゾーンにおいては、所定の各時
刻においてベネシャンブラインドのスラット20を傾動
し、常に直射日光を遮断して最大の眺望を実現するよう
にスラットの傾斜角を調整する。
【0014】
【発明の効果】上記のとおり、本発明の装置は、従来の
スラットを開閉の2位置で制御していたものとは異な
り、制御する時刻の窓面に対する太陽光入射角に合わせ
てスラットの傾斜角度を制御するから、窓面からの直射
日光は完全に遮断するが、窓面からの屋外の眺望は可能
な範囲で最大限維持することができるという優れた効果
を奏する。
スラットを開閉の2位置で制御していたものとは異な
り、制御する時刻の窓面に対する太陽光入射角に合わせ
てスラットの傾斜角度を制御するから、窓面からの直射
日光は完全に遮断するが、窓面からの屋外の眺望は可能
な範囲で最大限維持することができるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の装置のコントロール基板の回路図、
【図2】は本発明の装置により制御するベネシャンブラ
インドの要部を示す側面図、
インドの要部を示す側面図、
10:基板、11:モータ、12:照度計、20:スラット、2
1:スラット外縁、22:スラット内縁、23:ラダーコー
ド、C1,C2,C3,C4,C5,C6:コネクタ、
CL:時計、CPU:マイクロコンピュータ、DV:ド
ライバ、ROM:メモリー、SW:スイッチ
1:スラット外縁、22:スラット内縁、23:ラダーコー
ド、C1,C2,C3,C4,C5,C6:コネクタ、
CL:時計、CPU:マイクロコンピュータ、DV:ド
ライバ、ROM:メモリー、SW:スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】スラット(20)を傾動させるモータ(11)
と、前記モータを制御するドライバ(DV)とを備えた
ベネシャンブラインドにおいて、前記ドライバを制御す
るマイクロコンピュータ(CPU)と、前記マイクロコ
ンピュータにデータを入力する入力手段と、前記マイク
ロコンピュータによってデータを書き込みかつ読み出す
記憶手段(ROM)と、前記マイクロコンピュータに現
在の月、日、時刻を入力する計時手段(CL)とからな
る制御装置を設け、ベネシャンブラインド設置窓面の太
陽位置データから制御時刻Tにおける前記ベネシャンブ
ラインド設置窓面の太陽光入射角(JT)を算出し、つ
いで、上下に隣接するスラットの上段側スラット外縁
(21)と下段側スラット内縁(22)を含む平面(S)の
傾斜角(β)が前記太陽光入射角(JT)に等しいか又
はそれよりも少し小さい角度となるスラット傾斜角(α
T)を算出し、次に、前記ドライバ(DV)を介してス
ラット傾斜角を算出した前記角度(αT)に設定するよ
うに構成したことを特徴とするベネシャンブラインドの
スラット角度制御装置。 - 【請求項2】制御時刻Tを日の出から日の入りまでの時
間に設定したことを特徴とする請求項1記載のベネシャ
ンブラインドのスラット角度制御装置。 - 【請求項3】制御装置Tにおいて、照度計12のデータを
入力し、照度が所定値以下のときはスラット(20)を水
平のままに維持するように設定したことを特徴とする請
求項2記載のベネシャンブラインドのスラット角度制御
装置。 - 【請求項4】スラット(20)を傾動させるモータ(11)
はステッピングモータであることを特徴とする請求項1
記載のベネシャンブラインドのスラット角度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14299594A JPH084452A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | ベネシャンブラインドのスラット角度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14299594A JPH084452A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | ベネシャンブラインドのスラット角度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084452A true JPH084452A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15328498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14299594A Pending JPH084452A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | ベネシャンブラインドのスラット角度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084452A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006028773A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Nichibei Co Ltd | 電動ブラインドのスラット角度制御装置 |
| JP2008144437A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 連装電動ブラインドの通信ケーブル接続装置 |
| US9933761B2 (en) | 2012-11-30 | 2018-04-03 | Lutron Electronics Co., Inc. | Method of controlling a motorized window treatment |
| US10017985B2 (en) | 2013-08-14 | 2018-07-10 | Lutron Electronics Co., Inc. | Window treatment control using bright override |
| JP2020066837A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-30 | 立川ブラインド工業株式会社 | 電動ブラインドシステム、電動横型ブラインド |
| CN113400908A (zh) * | 2021-07-02 | 2021-09-17 | 云度新能源汽车有限公司 | 一种汽车遮阳板动态调整系统、调整方法及其汽车 |
| CN114761658A (zh) * | 2019-12-13 | 2022-07-15 | 路创技术有限责任公司 | 自动化电动百叶帘系统 |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP14299594A patent/JPH084452A/ja active Pending
Cited By (16)
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