JPH0844542A - 論理演算処理方法 - Google Patents

論理演算処理方法

Info

Publication number
JPH0844542A
JPH0844542A JP17641394A JP17641394A JPH0844542A JP H0844542 A JPH0844542 A JP H0844542A JP 17641394 A JP17641394 A JP 17641394A JP 17641394 A JP17641394 A JP 17641394A JP H0844542 A JPH0844542 A JP H0844542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
logical
function
calculation
bdd
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17641394A
Other languages
English (en)
Inventor
Konagi Uchibe
こなぎ 内部
Takashi Suzuki
敬 鈴木
Masaki Ito
雅樹 伊藤
Toru Shonai
亨 庄内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP17641394A priority Critical patent/JPH0844542A/ja
Publication of JPH0844542A publication Critical patent/JPH0844542A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 論理関数に対応する、インデクス付けされた
ノードは当該インデクスとBDDのエッジの属性を表す
ビットからなるデータ構造を持ち、論理関数f、g、h
間の演算ITE(f、g、h)=f・g+(〜f)・h
の計算106を、演算の以前の計算での演算結果であっ
て、データテーブルに格納した演算結果を利用して行
い、論理関数f、g、hに対する演算ITEの演算結果
を格納する、データテーブルの格納番地を論理関数f、
g、hを引数として求め、格納番地の計算を、論理関数
f、g、hを表すノードのデータ構造内のBDDのエッ
ジの属性を表すビットを用い、論理関数f、g、hに対
し、少なくともgが恒真関数又は恒偽関数の場合と、h
が恒真関数又は恒偽関数の場合には、格納番地を求める
計算ステップを変える。 【効果】 論理演算ITEの演算結果をデータテーブル
に有効に保持することができ、論理演算ITEを高速に
行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は論理関数に対する演算処
理方法に関し、特に二分決定グラフ(BDD)を用いた
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】論理関数を計算機上で効率良く扱うため
に、論理関数をBDD(BinaryDecision
Diagram:二分決定グラフ)を用いて表現する
方法がある(Bryant、R.E.:Graph−B
ased Algorithms for Boole
an Function Manipulation;
IEEE Trans. Comput.、Vol.C
−35、No.8、pp679−691(198
6))。更に、BDDによる論理関数の表現をコンパク
トにするために、BDDのエッジに否定エッジ、入力反
転エッジ等の属性エッジを用いる方法が提案されている
(湊真一、他:論理関数の共有二分決定グラフによる表
現とその効率的処理手法;情報処理学会論文誌、Vo
l.32、No.1、pp77−85(1991.
1))。これらのエッジの属性の情報はBDDのノード
のデータ構造の中に含ませることが多い。
【0003】また、論理演算ITE(f、g、h)=f
・g+(〜f)・h(ただし、・は論理積、+は論理
和、〜は否定演算を表す)は、全ての二項論理演算を実
現する汎用的な論理演算であり、論理演算を行うプログ
ラムを作成する場合、有効なビルディングブロックとし
て用いられている。論理演算ITEの計算を計算機上で
行う際、同じ引数に対する計算を、何度も行わないよう
にするため、演算結果をデータテーブルに格納し、再利
用する方法がある(Brace、K.S.、eta
l.:Efficient Implementati
on of a BDD Package;27th
DAC、Paper3.1、pp40−45(199
0.6))。
【0004】一般に、データをテーブルに格納し、利用
する際、データの検索を容易にする方法としてハッシュ
法がある。ハッシュ法は、データを格納する番地を、デ
ータのキーからハッシュ関数と呼ばれる関数により計算
し、その番地のみを検索することで、検索時間を削減す
る方法である。ハッシュ法には、異なるデータに対し、
同じ格納番地が割り当てられてしまう、衝突と呼ばれる
問題がある。衝突が多く起こると、テーブルの同じ番地
のデータを何度も書き換えなくてはならなくなり、また
そのために、利用したいデータがテーブルに保持されて
いないケースが増加するため、テーブルを有効に用いる
ことができない。衝突を回避し、各データに対する格納
番地を分散させるための方法として、桁解析法、折り返
し法等がある。前者はキーを構成するデータにおいて各
桁(ビット)の値の分布を考慮し、ハッシュ関数値が分
散するようなビットを選んで計算する方法である。後者
はキーを幾つかの部分に分割し、分割した部分間で論理
演算を行うなどしてハッシュ関数値を求める方法であ
る。両者については、「静的ハッシュ法とその応用」
(青江順一、情報処理Vol.33、No.11、pp
1359−1366(Nov.1992))に述べられ
ている。
【0005】論理演算ITE(f、g、h)=f・g+
(〜f)・hの演算結果をハッシュ法によりデータテー
ブルに格納する場合、格納番地を求めるためのキーを論
理演算ITEの引数f、g、hとし、これらに対し、桁
解析法と折り返し法を合わせた方法として、データテー
ブルのサイズにより決まる格納番地の値の範囲となるよ
う、f、g、hそれぞれのある部分のビットを取りだ
し、それらについて論理演算を施す方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】論理関数f、g、hか
ら格納番地を計算する際、上述の桁解析法、折り返し法
を合わせた方法、即ちf、g、hそれぞれのある部分の
ビットを取りだし、それらについて論理演算を施す方法
では、格納番地の衝突を十分減らすことができないた
め、データテーブルを有効に用いることができず、論理
演算ITE(f、g、h)=f・g+(〜f)・hを行
うために無駄な処理時間を費やすこととなる。
【0007】本発明の目的は、論理関数f、g、hから
ハッシュ関数により格納番地を求める方法で、衝突の少
ない格納番地計算方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、論理関数f、g、hからある部分のビットを
取り出す際、その中にBDDのエッジの属性を表すビッ
トを含め、格納番地の計算に用いる。更に、論理関数
f、g、hに対し、少なくともgが恒真関数又は恒偽関
数の場合、hが恒真関数又は恒偽関数の場合は格納番地
の計算ステップを変える。
【0009】
【作用】上記手段により、BDDのエッジの属性を表す
ビットを用いて格納番地を計算するため、BDDのエッ
ジの属性を表すビットのみが異なる場合の衝突を削減す
ることができる。また、論理演算ITE(f、g、h)
=f・g+(〜f)・hでは論理関数g、hが恒真関数
又は恒偽関数の場合が多く出現し、これらの場合に格納
番地の衝突が起こることが多いが、これを削減すること
ができる。以上の衝突回数削減により、論理演算ITE
の結果をデータテーブルに有効に保持することができる
ため、論理演算ITEを同じ引数に対して行う回数が減
り、論理演算ITEの計算時間が速くなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図13を参照
して説明する。
【0011】図1は本実施例を含むプログラムの構成を
説明する図である。ユーザプログラム101は入力ファ
イル107を入力とし、出力ファイル108に結果を出
力する。ユーザプログラム101はBDD処理プログラ
ム102を組み込み、BDDに関する処理と論理関数に
対する演算をBDD処理プログラム102が行う。BD
D処理プログラム102は、論理演算NOT計算モジュ
ール103、論理演算AND計算モジュール104、論
理演算OR計算モジュール105等から構成される。論
理演算AND計算モジュール104、論理演算OR計算
モジュール105等の二項論理演算を行うモジュールは
論理演算ITE計算モジュール103を含む(論理演算
AND、OR等は論理演算ITEにより実現できる)。
論理演算ITE計算モジュール103は、論理演算IT
E(f、g、h)=f・g+(〜f)・hを行う(ただ
し、・は論理積、+は論理和、〜は否定を表す)。
【0012】図2はBDD(Binary Decis
ion Diagram:二分決定グラフ)を説明する
図である。201は論理関数x・y、x+yを表すBD
Dである。202は変数ノード、203は0エッジ、2
04は1エッジ、205は定数ノードを表す。変数が0
のときは0エッジを辿り、1のときは1エッジを辿るこ
とにより、行き着いた定数ノードの値が論理関数の関数
値となる。例えば、x・yの場合には、x=1、y=1
のときにはx・y=1となることがわかる。x+yにつ
いても同様に考えることができる。
【0013】図3はBDDのノード数の削減に用いる属
性エッジの中の否定エッジを説明する図である。301
は否定エッジを用いずに、論理関数x+yと〜(x+
y)を表したBDDである。302は否定エッジ303
を用い、論理関数x+yと〜(x+y)を表したBDD
である。否定エッジはエッジが指すノードが本来表す論
理関数の否定を表現する。図中では否定エッジを表すエ
ッジに黒丸印を付け、普通のエッジと区別する。〜(x
+y)はx=1のとき0、x=0、y=0のとき1、x
=0、y=1のとき0となる。否定エッジの使用によ
り、BDDのノード数を削減し、メモリ使用量を減少さ
せる。
【0014】図4はBDDで表現された論理関数のデー
タ構造を説明する図である。401は論理関数x、y、
x+y、zを表す、否定エッジ402を用いたBDDで
ある。401のBDDを格納するデータテーブル403
には0ノード(定数ノード)404、xを表すノード4
05、yを表すノード406、zを表すノード407、
x+yを表すノード408がそれぞれアドレス(40
9)0〜4に格納されている。格納されている各ノード
はノードの論理変数410−0〜410−4、0エッジ
が指すノード(ポインタ)411−0〜411−4、1
エッジが指すノード(ポインタ)412−0〜412−
4の少なくとも三つの要素から構成される。 0ノード
404は論理変数は定数0であり(410−0)、0ノ
ードからエッジは出ていないため、0エッジの指すノー
ドのポインタ411−0、1エッジの指すノードのポイ
ンタ412−0はNULLとなる。ノードx405は論
理変数x410−1、0エッジの指すノードは0ノード
411−1、1エッジの指すノードは0の否定412−
1である。ノードy406は論理変数y410−2、0
エッジの指すノードは0ノード411−2、1エッジの
指すノードは0の否定412−2である。ノードz40
7は論理変数z410−3、0エッジのさすノードは0
ノード411−3、1エッジのさすノードは0の否定4
12−3である。また、論理関数x+yを表すノード
は、論理変数はx410−4、0エッジの指すノードは
y、即ちアドレス2のノードとなる(411−4)。ま
た、1エッジの指すノードは0の否定412−4であ
る。論理関数f、g、hを413の式としたとき、f、
g、hを指すポインタは414の構造となる。各ポイン
タは、否定エッジ等の属性エッジを表現するビット41
5と、ノードのインデクス(アドレス)を表すビット4
16からなる。
【0015】ここでは否定エッジを表すビットを最上位
ビットとし、否定の場合には値を1とする。最上位ビッ
トが1の場合には他ビットを全て反転させる。
【0016】図5はBDD処理プログラムのモジュール
構成を説明する図である。BDD処理プログラム501
は、ノードの管理を行うノード管理モジュール502、
論理演算NOT計算モジュール503、論理演算AND
計算モジュール504、論理演算OR計算モジュール5
05等から構成される。論理演算AND計算モジュール
504、論理演算OR計算モジュール505等、二項論
理演算を計算するモジュールは、論理演算ITE計算モ
ジュール506を呼び出す。論理演算ITEは全ての二
項論理演算を実現する演算である。
【0017】図6は論理演算ITEの処理を説明する概
略PADである。処理601は演算結果格納テーブルに
おける、論理演算ITEの引数f、g、hに対する演算
結果を格納する格納番地の計算を行う。処理602は処
理601によって計算された格納番地について演算結果
格納テーブルの検索を行う。603は処理602の結
果、格納番地に演算結果があれば604へ、なければ6
05へと分岐する分岐条件である。処理604は演算結
果格納テーブルに格納されている演算結果を返す。処理
605は論理演算ITEの計算を行う。処理606は6
05が計算した演算結果を返す。
【0018】図7は格納番地計算処理を説明するPAD
である。論理関数f、g、hに対する格納番地の計算方
法を示す。処理701により、fを右に30ビットシフ
トした数をf1とし、gを右に29ビットシフトした数
をg1とし、hを右に28ビットシフトした数をh1と
する。記号A>>Bは数Aを右にビット数Bだけシフト
した数を示す。702は論理関数g、hが共に恒偽関数
でも恒真関数でもないときは703へ、gが恒偽関数又
は恒真関数の場合には704へ、hが恒偽関数又は恒真
関数の場合には705へと分岐する分岐条件である。処
理703はfを左へ4ビットシフトした数をf2とし、
gを左へαビットシフトした数をg2とし、hを左にβ
ビットシフトした数をh2とする。記号A<<Bは数A
を左にビット数Bだけシフトした数を示す。処理704
はfを左へ4ビットシフトした数をf2とし、gを左へ
α’ビットシフトした数をg2とし、hを左にβ’ビッ
トシフトした数をh2とする。処理705はfを左へ4
ビットシフトした数をf2とし、gを左へα”ビットシ
フトした数をg2とし、hを左にβ”ビットシフトした
数をh2とする。ただし、(α、β)≠(α’、
β’)、(α、β)≠(α”、β”)、α’≠β”とす
る。処理706はf1、g1、h1、f2、g2、h2
の間のビット演算EXORを計算し(^はビット演算E
XORを表す)、結果と数MASKとの間のANDビッ
ト演算の計算結果を返す(&はビット演算ANDを表
す)。数MASKは707の構造を持つ数である。70
8は演算結果を格納するデータテーブルの大きさ、即ち
格納番地の上限のビット数とする。
【0019】次に、図8の論理関数を用いて実施例の処
理内容を具体的に説明する。
【0020】図8は論理関数の例である。図4と同様
に、BDDで表現された論理関数f、g、hを指すポイ
ンタは上位2ビットに属性エッジの情報を表すビット8
01、残り30ビットをインデクスを表すビット802
を持つ。
【0021】図9は論理関数f、g、hから演算結果格
納テーブルの格納番地計算の計算手順を説明する図であ
る。f1はfを右に30ビットシフトした数901、g
1はgを右に29ビットシフトした数902、h1はh
を右に28ビットシフトした数903である。また、f
2はfを左に4ビットシフトした数904、g2はgを
左に5ビットシフトした数905、h2はhを左に6ビ
ットシフトした数906とする。即ち、図7の703に
おいて、α=5、β=6とする。このf1、g1、h
1、f2、g2、h2に対し、ビット演算EXORを行
った数が908である。更にここでは、MASKの値を
下位16ビットが1である数909とする。その結果、
ITE(f、g、h)の演算結果をデータテーブルに格
納する格納番地H(f、g、h)は909となる。
【0022】図10は関数gが恒偽関数の場合のf2、
g2、h2を表す図である。f2はfを左に4ビットシ
フトした数1001、g2はgを左に5ビットシフトし
た数1002、h2はhを左に7ビットシフトした数1
003とする。即ち図7の704においてα’=5、
β’=7とする。
【0023】図11は関数hが恒偽関数の場合のf2、
g2、h2を表す図である。f2はfを左に4ビットシ
フトした数1101、g2はgを左に6ビットシフトし
た数1102、h2はhを左に4ビットシフトした数1
103である。即ち、図7の705においてα”=6、
β”=4とする。
【0024】図12はある論理関数f、g、h、f’、
g’、h’(ポインタ)を表す図である。1201、1
203はエッジの属性を表すビット、1202、120
4はインデクスを表すビットである。(f、g、h)の
組と(f’、g’、h’)の組を比較したとき、異なる
のはgとg’のエッジの属性を表すビット1205と1
206のみである。このように論理関数(f、g、h)
と(f’、g’、h’)で属性エッジを表すビットのみ
が異なり、他の部分は全く等しい場合、格納番地の決定
にエッジの属性を表すビットを用いなければ、(f、
g、h)から求められる格納番地と(f’、g’、
h’)から求められる格納番地は等しくなり、衝突を起
こす。
【0025】本実施例によれば、BDDのエッジの属性
を表すビットを用いて格納番地を計算するため、BDD
のエッジの属性を表すビットのみが異なる場合の衝突を
削減することができる。
【0026】図13はある論理関数f、g、h、f’、
g’、h’(ポインタ)を表す図である。(f、g、
h)と(f’、g’、h’)を比較するとf=f’、g
=h’であり、また、h=g’で共に恒偽関数である。
論理演算ITE(f、g、h)=f・g+(〜f)・h
では、このような論理関数g、hが恒真関数又は恒偽関
数の場合が多く出現する。図7の704〜706におい
てg2、h2の決め方が全て同じであるとすると、
(f、g、h)と(f’、g’、h’)が図13のよう
な場合には(f、g、h)から求められる格納番地と
(f’、g’、h’)から求められる格納番地は等しく
なり、格納番地の衝突が起こる。
【0027】本実施例によれば、gが恒真関数又は恒偽
関数の場合とhが恒真関数又は恒偽関数の場合とで計算
ステップを変えているため、衝突を防ぐことができる。
以上の衝突回数削減により、論理演算ITEの結果をデ
ータテーブルに有効に保持することができるため、論理
演算ITEを同じ引数に対して行う回数が減り、論理演
算ITEの計算時間が速くなる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、BDDのエッジの属性
を表すビットを用いて格納番地を計算するため、BDD
のエッジの属性を表すビットのみが異なる場合の衝突を
削減することができる。また、論理演算ITEでは論理
関数g、hが恒真関数又は恒偽関数の場合が多く出現
し、これらの場合に格納番地の衝突が起こることが多い
が、これを削減することができる。以上の衝突回数削減
により、論理演算ITEの結果をデータテーブルに有効
に保持することができるため、論理演算ITEを同じ引
数に対して行う回数が減り、論理演算ITEの計算を高
速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を含むプログラムの構成を説明す
る図である。
【図2】図2はBDDを説明する図である。
【図3】図3はBDDの属性エッジの中の否定エッジを
説明する図である。
【図4】図4はBDDで表現した論理関数のデータ構造
を表す図である。
【図5】図5はBDD処理プログラムのモジュール構成
を説明する図である。
【図6】図6は論理演算ITEの処理方式を説明する図
である。
【図7】図7は格納番地計算の処理方式を説明する図で
ある。
【図8】図8は論理関数の例を表す図である。
【図9】図9は論理演算ITEの結果を格納するテーブ
ルの格納番地を計算する手順を説明する図である。
【図10】図10は論理演算ITEの引数f、g、hの
うち、gが恒偽関数であるときの図7におけるf2、g
2、h2を説明する図である。
【図11】図11は論理演算ITEの引数f、g、hの
うち、hが恒偽関数であるときの図7におけるf2、g
2、h2を説明する図である。
【図12】図12は属性エッジを表すビットのみが異な
る関数の組の例を表す図である。
【図13】図13は関数の組(f、g、h)と(f’、
g’、h’)で、f=f’、g=h’(恒偽関数)、h
=g’となる組の例である。
【符号の説明】
101…ユーザプログラム、102…BDD処理プログ
ラム、103…論理演算NOT計算モジュール、104
…論理演算AND計算モジュール、105…論理演算O
R計算モジュール、106…論理演算ITE計算モジュ
ール、107…入力ファイル、108…出力ファイル、
201…BDD、202…変数ノード、203…0エッ
ジ、204…1エッジ、205…定数ノード、301…
否定エッジを用いないBDD、302…否定エッジを用
いたBDD、303…否定エッジ、401…BDD、4
02…否定エッジ、403…ノードを格納するデータテ
ーブル、404〜408…ノード、410−0〜410
−4…論理変数、411−0〜411−4…0エッジが
指すノード、412−0〜412−4…1エッジが指す
ノード、414…ノードを指すポインタ、415…属性
エッジを表すビット、416…インデクスを表すビッ
ト、801…属性エッジの情報を表すビット、802…
インデクスを表すビット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 庄内 亨 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】論理関数を二分決定グラフ(BDD)を用
    いたデータ構造で格納し、一つ以上の論理関数に対する
    演算を行う演算処理方法であって、論理関数に対応す
    る、インデクス付けされたノードを指すポインタは当該
    インデクスとBDDのエッジの属性を表すビットからな
    り、論理関数f、g、h間の演算ITE(f、g、h)
    =f・g+(〜f)・h(ただし、・は論理積、+は論
    理和、〜は否定演算を表す)の計算を、該演算の以前の
    計算での演算結果であって、データテーブルに格納した
    当該演算結果を利用して行い、当該論理関数f、g、h
    に対する当該演算ITEの演算結果を格納する、当該デ
    ータテーブルの格納番地を当該論理関数f、g、hを引
    数として求め、当該格納番地の計算を、当該論理関数
    f、g、hを表すノードのデータ構造内のBDDのエッ
    ジの属性を表すビットを用い、当該論理関数f、g、h
    に対し、少なくともgが恒真関数又は恒偽関数の場合
    と、hが恒真関数又は恒偽関数の場合には、当該格納番
    地を求める計算ステップを変えることを特徴とする、演
    算処理方法。
JP17641394A 1994-07-28 1994-07-28 論理演算処理方法 Pending JPH0844542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17641394A JPH0844542A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 論理演算処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17641394A JPH0844542A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 論理演算処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0844542A true JPH0844542A (ja) 1996-02-16

Family

ID=16013257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17641394A Pending JPH0844542A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 論理演算処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0844542A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008192157A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Fujitsu Ltd コンパクトデシジョンダイアグラムを用いた効率的インデックス付け
JP2018157481A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 Kddi株式会社 サーバ装置、ビーコン装置及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008192157A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Fujitsu Ltd コンパクトデシジョンダイアグラムを用いた効率的インデックス付け
JP2018157481A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 Kddi株式会社 サーバ装置、ビーコン装置及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5805462A (en) Automatic synthesis of integrated circuits employing boolean decomposition
US6968330B2 (en) Database query optimization apparatus and method
US20070198566A1 (en) Method and apparatus for efficient storage of hierarchical signal names
JPH04230575A (ja) データプロセッサにおいてキーハッシングを行う方法およびその装置
JP3637923B2 (ja) 処理装置を作動させる方法
US7769781B1 (en) Method for labeling data stored in sequential data structures with parameters which describe position in a hierarchy
Oliveira et al. Sorting permutations by intergenic operations
CN116383192A (zh) 数据查询方法、装置、设备及存储介质
JP3949286B2 (ja) テクノロジマッピング方法及び記憶媒体
JPH0844542A (ja) 論理演算処理方法
CN112733474B (zh) 基于与门反相器图的网表级电路面积优化方法及存储介质
CN114547086B (zh) 数据处理方法、装置、设备及计算机可读存储介质
US6842750B2 (en) Symbolic simulation driven netlist simplification
JP3418876B2 (ja) データ・ベース検索装置および方法
JP3470782B2 (ja) 情報検索装置
Hollaar Specialized merge processor networks for combining sorted lists
More et al. Learned Index Acceleration with FPGAs: A SMART Approach
JP2024126486A (ja) データベース管理装置及び方法
Kubica et al. Binary decision diagrams
JP2824482B2 (ja) 2分決定グラフの変数順決定方式
KIMURA et al. Parallel binary decision diagram manipulation
TWI753668B (zh) 資訊處理裝置、電腦程式、記錄媒體及資訊處理方法
JP3686261B2 (ja) 計算機、プログラム変換装置及びプログラム記録媒体
Marszałek Modification of parallelization for fast sort algorithm
Knott Interpreting LISP: Programming and Data Structures