JPH0844807A - バーコード印刷装置 - Google Patents
バーコード印刷装置Info
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- JPH0844807A JPH0844807A JP6174592A JP17459294A JPH0844807A JP H0844807 A JPH0844807 A JP H0844807A JP 6174592 A JP6174592 A JP 6174592A JP 17459294 A JP17459294 A JP 17459294A JP H0844807 A JPH0844807 A JP H0844807A
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- bar
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- barcode
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Abstract
(57)【要約】
【目的】バーコード印刷装置に関し、印刷されるバーコ
ードの太バー幅と細バー幅との比率をバコード読取装置
に最適なものに定めて、信頼性の高いバーコードを得る
ことを目的とする。 【構成】バーコード読取装置との接続が可能なバーコー
ド印刷装置であって、太バー幅と細バー幅との各種比率
に基づいて印刷された各種バーコードを、接続したバー
コード読取装置に読み取らせた場合の読取りの可否を判
定する読取可否判定手段と、前記各種比率毎に、バーコ
ードの読取りの判定結果を蓄積する蓄積手段と、前記蓄
積手段に蓄積された判定結果に基づいて、接続した前記
バーコード読取装置にとってバーコードの読取りに最適
となるバーコードを得る最適比率を決定する最適比率決
定手段と、決定された最適比率を含む各種比率を格納す
る比率格納手段と、決定された最適比率又は指示された
比率に基づいて、バーコードの描画を行う描画手段とを
有するように構成する。
ードの太バー幅と細バー幅との比率をバコード読取装置
に最適なものに定めて、信頼性の高いバーコードを得る
ことを目的とする。 【構成】バーコード読取装置との接続が可能なバーコー
ド印刷装置であって、太バー幅と細バー幅との各種比率
に基づいて印刷された各種バーコードを、接続したバー
コード読取装置に読み取らせた場合の読取りの可否を判
定する読取可否判定手段と、前記各種比率毎に、バーコ
ードの読取りの判定結果を蓄積する蓄積手段と、前記蓄
積手段に蓄積された判定結果に基づいて、接続した前記
バーコード読取装置にとってバーコードの読取りに最適
となるバーコードを得る最適比率を決定する最適比率決
定手段と、決定された最適比率を含む各種比率を格納す
る比率格納手段と、決定された最適比率又は指示された
比率に基づいて、バーコードの描画を行う描画手段とを
有するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコードの印刷を行
うバーコード印刷装置に係り、特に、各種のバーコード
の印刷を行う場合に、各種のバーコード読取装置や、印
刷装置の解像度等に応じて、バーコードの最適な印刷を
行うバーコード印刷装置に関する。バーコードには、バ
ー幅、倍率等に規約が定められており、この規約は各バ
ーコード種毎に異なっている。JAN/UPC/EAN
/NW−7等はほぼ同じ規約であるのに対し、物流用バ
ーコードには特有の規約がある。
うバーコード印刷装置に係り、特に、各種のバーコード
の印刷を行う場合に、各種のバーコード読取装置や、印
刷装置の解像度等に応じて、バーコードの最適な印刷を
行うバーコード印刷装置に関する。バーコードには、バ
ー幅、倍率等に規約が定められており、この規約は各バ
ーコード種毎に異なっている。JAN/UPC/EAN
/NW−7等はほぼ同じ規約であるのに対し、物流用バ
ーコードには特有の規約がある。
【0002】
【従来の技術】従来、図25に示すバーコード印刷装置
があった。当該バーコード印刷装置は、バーコードの種
類、バーコードデータ、倍率及び展開位置を指定するこ
とによってバーコードを指定するバーコード指定手段9
0と、指定されたバーコードの描画を行う描画手段91
とを有するものである。
があった。当該バーコード印刷装置は、バーコードの種
類、バーコードデータ、倍率及び展開位置を指定するこ
とによってバーコードを指定するバーコード指定手段9
0と、指定されたバーコードの描画を行う描画手段91
とを有するものである。
【0003】従来例に係るバーコード印刷装置にあって
は、そのバーコードの太バー幅と細バー幅との比率は、
前記バーコード指定手段90によって指定されるバーコ
ードの種類や倍率によって、定められている。そのた
め、描画手段91によって描画されるバーコードでは、
前記比率を変更することはできない。
は、そのバーコードの太バー幅と細バー幅との比率は、
前記バーコード指定手段90によって指定されるバーコ
ードの種類や倍率によって、定められている。そのた
め、描画手段91によって描画されるバーコードでは、
前記比率を変更することはできない。
【0004】従来例に係るバーコード印刷装置では、バ
ーコードの印刷は、バーコードの規約上の値に従って行
われるが、バーコード読取装置は、そのバーコードを読
み取れるバーの大きさ、太バー幅と細バー幅との比率等
が定まっており、その大きさや比率等は、バーコード読
取装置毎に異なっている。また、バーコードにはバー
幅、倍率等の規約が定められており、この規約は、各バ
ーコード種毎に異なっている。JAN/UPC/EAN
/NW−7等はほぼ同じ規約であるのに対し、物流用バ
ーコードには特有の規約がある。従来の方式では、ホス
トからの指定枠に最大のバーコードを印刷する方法を用
いていた。そのため、バーコード規約の許容範囲に入る
最大バーコードをシステム側で選出し、印刷していた。
ーコードの印刷は、バーコードの規約上の値に従って行
われるが、バーコード読取装置は、そのバーコードを読
み取れるバーの大きさ、太バー幅と細バー幅との比率等
が定まっており、その大きさや比率等は、バーコード読
取装置毎に異なっている。また、バーコードにはバー
幅、倍率等の規約が定められており、この規約は、各バ
ーコード種毎に異なっている。JAN/UPC/EAN
/NW−7等はほぼ同じ規約であるのに対し、物流用バ
ーコードには特有の規約がある。従来の方式では、ホス
トからの指定枠に最大のバーコードを印刷する方法を用
いていた。そのため、バーコード規約の許容範囲に入る
最大バーコードをシステム側で選出し、印刷していた。
【0005】バーコード規約の許容範囲に入る最大バー
コードをシステム側で選出し印刷していた。そのため、
規約上の許容範囲に入るバーコードを印刷するのに必要
な固定情報を持っている。
コードをシステム側で選出し印刷していた。そのため、
規約上の許容範囲に入るバーコードを印刷するのに必要
な固定情報を持っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】さて、従来にあって
は、前述したように、バーコード読取装置は、そのバー
コードを読み取れる大きさや、太バー幅と細バー幅との
比率等が定まっており、その大きさや比率等も、バーコ
ード読取装置毎に異なっている。それに対して、バーコ
ード印刷装置では、太バー幅と細バー幅との比率は、固
定して用いられていた。
は、前述したように、バーコード読取装置は、そのバー
コードを読み取れる大きさや、太バー幅と細バー幅との
比率等が定まっており、その大きさや比率等も、バーコ
ード読取装置毎に異なっている。それに対して、バーコ
ード印刷装置では、太バー幅と細バー幅との比率は、固
定して用いられていた。
【0007】そのため、たとえ、印刷されたバーコード
が規約上の値を満たしているにも拘わらず、バーコード
読取装置によっては、印刷したバーコードの読取率が低
いという問題点を有していた。この点について、以下に
詳述する。従来のバーコードの印刷は、黒バー幅と白バ
ー幅を1対1の割合で通常時の印刷をする場合には、例
えば、図12(a)に示すように、連続した2ドット以
上の黒バー幅を印刷した時、ドットとドットの縦横は繋
がるが、斜めが繋がらず、隙間ができる。そのため、同
図(b)に示すように、ドットを√2 倍して印字し、そ
の隙間を埋めている。又、このことによって生ずる白バ
ーと黒バーとの幅の相違を図11(a)の表を用いて、
黒:Nドット、白:N+1ドットの補正によってほぼ同
じ幅となるように補正をしている。ここで、太バーと細
バーとのドット幅は図11(c)の表を参照する。
が規約上の値を満たしているにも拘わらず、バーコード
読取装置によっては、印刷したバーコードの読取率が低
いという問題点を有していた。この点について、以下に
詳述する。従来のバーコードの印刷は、黒バー幅と白バ
ー幅を1対1の割合で通常時の印刷をする場合には、例
えば、図12(a)に示すように、連続した2ドット以
上の黒バー幅を印刷した時、ドットとドットの縦横は繋
がるが、斜めが繋がらず、隙間ができる。そのため、同
図(b)に示すように、ドットを√2 倍して印字し、そ
の隙間を埋めている。又、このことによって生ずる白バ
ーと黒バーとの幅の相違を図11(a)の表を用いて、
黒:Nドット、白:N+1ドットの補正によってほぼ同
じ幅となるように補正をしている。ここで、太バーと細
バーとのドット幅は図11(c)の表を参照する。
【0008】因みに、ドット幅は、細バー幅の規格、
“細バー幅≧0.191mm”から黒バーの最小値は2
ドットとし(白バーはN+1なので3ドット)、最高値
は従来の装置との互換性をもたせる為、5ドット(白は
6ドット)としている(図12(b) 参照)。その際、バー
幅補正処理の計算は細バー幅×3=太バー幅となってい
る為、図11(d)から、倍率を上げていくと比率がバ
ーコード寸法の比率(2.0〜3.0)の3.0に近づ
いてしまう。この時、バーコード読取装置の比率が2.
0に近い場合バーコードの読取率が悪くなるという問題
点を有していた。
“細バー幅≧0.191mm”から黒バーの最小値は2
ドットとし(白バーはN+1なので3ドット)、最高値
は従来の装置との互換性をもたせる為、5ドット(白は
6ドット)としている(図12(b) 参照)。その際、バー
幅補正処理の計算は細バー幅×3=太バー幅となってい
る為、図11(d)から、倍率を上げていくと比率がバ
ーコード寸法の比率(2.0〜3.0)の3.0に近づ
いてしまう。この時、バーコード読取装置の比率が2.
0に近い場合バーコードの読取率が悪くなるという問題
点を有していた。
【0009】ここで、前記比率は、特定のバーコード以
外は、太バー幅:細バー幅=2.0〜3.0 :1 の比の中に納
まらなければならないという規約がある。さらに、バー
コードの寸法を決定する場合に、バーコード印刷装置で
用いられるビーム径の大きさを変えた場合には、図11
(a)の表に示すようなバー幅にならなくなり、ビーム
径が変わったままバーコードを印刷するとバーコードの
寸法が比率外になってしまうという問題点を有してい
た。
外は、太バー幅:細バー幅=2.0〜3.0 :1 の比の中に納
まらなければならないという規約がある。さらに、バー
コードの寸法を決定する場合に、バーコード印刷装置で
用いられるビーム径の大きさを変えた場合には、図11
(a)の表に示すようなバー幅にならなくなり、ビーム
径が変わったままバーコードを印刷するとバーコードの
寸法が比率外になってしまうという問題点を有してい
た。
【0010】さらに、従来では、前述したように、解像
度が固定されているバーコード印刷装置であったため、
文字の配置位置を示す文字定数を固定して保持してい
た。しかし、解像度を変更することができるバーコード
印刷装置を用いる場合には、前記文字定数が固定されて
いるために、解像度によっては、前記規約に合致しない
下部文字が印刷され、バーコードの読取りができない事
態が生ずるという問題点を有していた。
度が固定されているバーコード印刷装置であったため、
文字の配置位置を示す文字定数を固定して保持してい
た。しかし、解像度を変更することができるバーコード
印刷装置を用いる場合には、前記文字定数が固定されて
いるために、解像度によっては、前記規約に合致しない
下部文字が印刷され、バーコードの読取りができない事
態が生ずるという問題点を有していた。
【0011】また、従来では、解像度が固定されている
バーコード印刷装置であったため、最大のバーコードを
印刷するために用意するテーブル(ドット値)は固定し
て保持されていた。しかし、解像度が変われば用意する
テーブル値も変わるため、解像度に応じてこのテーブル
を変更しなければならないので、複数の解像度を持つ印
刷装置の場合には、解像度毎にこのテーブルを用意しな
ければならない。また、テーブルによって最大倍率を求
めた後、最大のバーコードを印刷する際にバーコードパ
ターンも拡大するため、この拡大値も解像度毎に用意す
る必要があった。
バーコード印刷装置であったため、最大のバーコードを
印刷するために用意するテーブル(ドット値)は固定し
て保持されていた。しかし、解像度が変われば用意する
テーブル値も変わるため、解像度に応じてこのテーブル
を変更しなければならないので、複数の解像度を持つ印
刷装置の場合には、解像度毎にこのテーブルを用意しな
ければならない。また、テーブルによって最大倍率を求
めた後、最大のバーコードを印刷する際にバーコードパ
ターンも拡大するため、この拡大値も解像度毎に用意す
る必要があった。
【0012】そこで、本発明は、以上の技術的課題を解
決することを目的としてなされたものであり、 バーコード読取装置のバーコードの読取りに最適な
太バー幅と細バー幅との最適比率を決定して、当該比率
に基づいたバーコードの印刷を行うことによって、バー
コード読取装置が読取り易い、バーコード印刷装置を提
供することを目的とし、 バーコード印刷装置によって印刷出力されるバーコ
ードの太バー幅と細バー幅との比率を可変にして、バー
コード読取装置に適した信頼性の高いバーコードを得ら
れるようにすることを目的とし、 バーコード読取装置を指定することによって、指定
したバーコード読取装置に最適の比率をもつバーコード
が得られるようにして、簡単な操作で、バーコード読取
装置がバーコードの読取り易い信頼性の高いバーコード
印刷装置を提供することを目的とし、 バーコードの印刷が行われるレーザ光のビーム径を
可変とすることによって、指定したバーコード読取装置
や、指定した比率情報に合致したバーコードを印刷し
て、バーコード読取装置が読取り易い、バーコード印刷
装置を提供することを目的とし、 解像度にあったバーコードの関連情報を得て、バー
コードの印刷を行うことによって、バーコード読取装置
に読取やすく、且つ、使用者が解像度の変更を意識する
必要のないバーコード印刷装置を提供することを目的と
するものである。
決することを目的としてなされたものであり、 バーコード読取装置のバーコードの読取りに最適な
太バー幅と細バー幅との最適比率を決定して、当該比率
に基づいたバーコードの印刷を行うことによって、バー
コード読取装置が読取り易い、バーコード印刷装置を提
供することを目的とし、 バーコード印刷装置によって印刷出力されるバーコ
ードの太バー幅と細バー幅との比率を可変にして、バー
コード読取装置に適した信頼性の高いバーコードを得ら
れるようにすることを目的とし、 バーコード読取装置を指定することによって、指定
したバーコード読取装置に最適の比率をもつバーコード
が得られるようにして、簡単な操作で、バーコード読取
装置がバーコードの読取り易い信頼性の高いバーコード
印刷装置を提供することを目的とし、 バーコードの印刷が行われるレーザ光のビーム径を
可変とすることによって、指定したバーコード読取装置
や、指定した比率情報に合致したバーコードを印刷し
て、バーコード読取装置が読取り易い、バーコード印刷
装置を提供することを目的とし、 解像度にあったバーコードの関連情報を得て、バー
コードの印刷を行うことによって、バーコード読取装置
に読取やすく、且つ、使用者が解像度の変更を意識する
必要のないバーコード印刷装置を提供することを目的と
するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、第一の発明は、図1に示すように、バーコー
ド読取装置20との接続が可能なバーコード印刷装置で
あって、太バー幅と細バー幅との各種比率に基づいて印
刷された各種バーコードを、接続した前記バーコード読
取装置20に読み取らせた場合の読取りの可否を判定す
る読取可否判定手段17と、前記各種比率毎に、バーコ
ードの読取りの判定結果を蓄積する蓄積手段18と、前
記蓄積手段18に蓄積された判定結果に基づいて、接続
した前記バーコード読取装置20にとってバーコードの
読取りに最適となるバーコードを得る最適比率を決定す
る最適比率決定手段19と、決定された最適比率又は比
率を格納する比率格納手段22と、決定された最適比率
又は指示された比率に基づいて、バーコードの描画を行
う描画手段21とを有するものである。
するため、第一の発明は、図1に示すように、バーコー
ド読取装置20との接続が可能なバーコード印刷装置で
あって、太バー幅と細バー幅との各種比率に基づいて印
刷された各種バーコードを、接続した前記バーコード読
取装置20に読み取らせた場合の読取りの可否を判定す
る読取可否判定手段17と、前記各種比率毎に、バーコ
ードの読取りの判定結果を蓄積する蓄積手段18と、前
記蓄積手段18に蓄積された判定結果に基づいて、接続
した前記バーコード読取装置20にとってバーコードの
読取りに最適となるバーコードを得る最適比率を決定す
る最適比率決定手段19と、決定された最適比率又は比
率を格納する比率格納手段22と、決定された最適比率
又は指示された比率に基づいて、バーコードの描画を行
う描画手段21とを有するものである。
【0014】ここで、「比率」とは、バーコードの太バ
ー幅と細バー幅との比率をいう。従来では、1つの比率
のみに固定されていた。本発明では、この比率を可変と
したものである。また、「描画」とは、バーコードのパ
ターン、倍率、バーコードの全体幅、高さ、各バー幅、
展開位置等の描画データを生成することによって行う。
この描画データに基づいて、バーコード印刷装置の印字
機構が該当するバーコードの印刷を行うことになる。
ー幅と細バー幅との比率をいう。従来では、1つの比率
のみに固定されていた。本発明では、この比率を可変と
したものである。また、「描画」とは、バーコードのパ
ターン、倍率、バーコードの全体幅、高さ、各バー幅、
展開位置等の描画データを生成することによって行う。
この描画データに基づいて、バーコード印刷装置の印字
機構が該当するバーコードの印刷を行うことになる。
【0015】第二の発明は、図2に示すように、バーコ
ードの種類、バーコードデータ、及び倍率を指定するこ
とによってバーコードを指定するバーコード指定手段1
0と、バーコードの太バー幅と細バー幅との比率を指定
する比率指定手段11と、指定された比率に基づいて、
指定されたバーコードの描画を行う描画手段12とを有
するものである。
ードの種類、バーコードデータ、及び倍率を指定するこ
とによってバーコードを指定するバーコード指定手段1
0と、バーコードの太バー幅と細バー幅との比率を指定
する比率指定手段11と、指定された比率に基づいて、
指定されたバーコードの描画を行う描画手段12とを有
するものである。
【0016】「バーコードの種類」とは、例えば、JA
N、UPC、EAN、NW−7又は物流用バーコード等
がある。「バーコードデータ」とは、バーコードに変換
しようとする数字、文字等のデータである。「バーコー
ドの種類、バーコードデータ、及び倍率」とは、従来か
ら、バーコード(の形状)を指定するのに必要なデータ
であって、これによって、印刷しようとするバーコード
が指定される。
N、UPC、EAN、NW−7又は物流用バーコード等
がある。「バーコードデータ」とは、バーコードに変換
しようとする数字、文字等のデータである。「バーコー
ドの種類、バーコードデータ、及び倍率」とは、従来か
ら、バーコード(の形状)を指定するのに必要なデータ
であって、これによって、印刷しようとするバーコード
が指定される。
【0017】但し、本発明では、従来固定されていた前
述した比率を、可変とすることによって、比率をも、バ
ーコードの形状を指定する1つの要素としたものであ
る。尚、バーコードの種類が物流用バーコードの場合に
は、さらに、ベアラバーの有無、アドオンの有無の種類
別がある。また、物流用バーコードの場合には、「倍
率」は、枠を指定することによって行われる。
述した比率を、可変とすることによって、比率をも、バ
ーコードの形状を指定する1つの要素としたものであ
る。尚、バーコードの種類が物流用バーコードの場合に
は、さらに、ベアラバーの有無、アドオンの有無の種類
別がある。また、物流用バーコードの場合には、「倍
率」は、枠を指定することによって行われる。
【0018】第三の発明は、図3に示すように、少なく
とも、バーコードの種類、バーコードデータ、及び倍率
を指定することによってバーコードを指定するバーコー
ド指定手段10と、バーコードの読取りが行われるバー
コード読取装置を指定する読取装置指定手段14と、各
バーコード読取装置毎に、バーコード読取装置の読取り
に最適となる、バーコードの太バー幅と細バー幅との比
率を表す最適比率を格納する装置毎比率格納手段16
と、指定したバーコード読取装置に対応する最適比率に
基づいて、指定されたバーコードの描画を行う描画手段
15とを有するものである。
とも、バーコードの種類、バーコードデータ、及び倍率
を指定することによってバーコードを指定するバーコー
ド指定手段10と、バーコードの読取りが行われるバー
コード読取装置を指定する読取装置指定手段14と、各
バーコード読取装置毎に、バーコード読取装置の読取り
に最適となる、バーコードの太バー幅と細バー幅との比
率を表す最適比率を格納する装置毎比率格納手段16
と、指定したバーコード読取装置に対応する最適比率に
基づいて、指定されたバーコードの描画を行う描画手段
15とを有するものである。
【0019】第四の発明は、図4に示すように、少なく
とも、バーコードの種類、バーコードデータ、及び倍率
を指定することによってバーコードを指定するバーコー
ド指定手段10と、印刷が行われるレーザ光のビーム径
を指定するビーム径指定手段8と、指定されたビーム径
に基づいて、指定された前記バーコードの描画を行う描
画手段7とを有するものである。
とも、バーコードの種類、バーコードデータ、及び倍率
を指定することによってバーコードを指定するバーコー
ド指定手段10と、印刷が行われるレーザ光のビーム径
を指定するビーム径指定手段8と、指定されたビーム径
に基づいて、指定された前記バーコードの描画を行う描
画手段7とを有するものである。
【0020】第五の発明は、図5に示すように、2以上
の解像度の設定が可能なバーコード印刷装置であって、
少なくとも、バーコードの種類、バーコードデータ、及
び倍率、を指定することによってバーコードを指定する
バーコード指定手段10と、設定された解像度を認識す
る解像度認識手段23と、認識された解像度に基づい
て、バーコードの種類、バーコードデータ又は倍率によ
って定まるバーコードに関連する式又は数値等の関連情
報を算出する解像度毎関連情報算出手段24と、算出さ
れた前記関連情報を格納する解像度毎関連情報格納手段
25と、前記解像度毎関連情報格納手段25に格納され
ている前記関連情報に基づいて、指定されたバーコード
の描画を行う描画手段26とを有するものである。
の解像度の設定が可能なバーコード印刷装置であって、
少なくとも、バーコードの種類、バーコードデータ、及
び倍率、を指定することによってバーコードを指定する
バーコード指定手段10と、設定された解像度を認識す
る解像度認識手段23と、認識された解像度に基づい
て、バーコードの種類、バーコードデータ又は倍率によ
って定まるバーコードに関連する式又は数値等の関連情
報を算出する解像度毎関連情報算出手段24と、算出さ
れた前記関連情報を格納する解像度毎関連情報格納手段
25と、前記解像度毎関連情報格納手段25に格納され
ている前記関連情報に基づいて、指定されたバーコード
の描画を行う描画手段26とを有するものである。
【0021】ここで、「解像度」とは、単位長さ当たり
のドット数をいい、例えば、1インチ(=25.4mm) あたり
のドット数をいう。「関連情報」とは、バーコードに関
連する式又は数値等をいい、例えば、実施例に示すよう
に、バーコードに付随する文字の配置状況を定める文字
定数を表す式や、他の実施例に示すように、物流用バー
コードの全体幅、高さ、及びマージン等の物流用バーコ
ード値を表す式がある。
のドット数をいい、例えば、1インチ(=25.4mm) あたり
のドット数をいう。「関連情報」とは、バーコードに関
連する式又は数値等をいい、例えば、実施例に示すよう
に、バーコードに付随する文字の配置状況を定める文字
定数を表す式や、他の実施例に示すように、物流用バー
コードの全体幅、高さ、及びマージン等の物流用バーコ
ード値を表す式がある。
【0022】前記文字定数は、配置位置、配置される文
字の大きさ等を定めるデータであって、文字は、バーコ
ードの近傍、特に、下部に配置され、その配置位置は、
バーコードの規約上定まっている。バーコードの規約に
は、JAN/EAN/UPC/物流用バーコード等の各
種類毎に定まっている。尚、本発明では、バーコードを
指定するのに、バーコードの種類、バーコードデータ、
及び倍率だけでなく、比率を指定するようにしても良
く、また、関連情報として、比率に依存する情報であっ
ても良い。
字の大きさ等を定めるデータであって、文字は、バーコ
ードの近傍、特に、下部に配置され、その配置位置は、
バーコードの規約上定まっている。バーコードの規約に
は、JAN/EAN/UPC/物流用バーコード等の各
種類毎に定まっている。尚、本発明では、バーコードを
指定するのに、バーコードの種類、バーコードデータ、
及び倍率だけでなく、比率を指定するようにしても良
く、また、関連情報として、比率に依存する情報であっ
ても良い。
【0023】
【作用】続いて、第一の発明の処理動作について、図1
及び図6に基づいて説明する。ステップS1で、例え
ば、バーコード印刷装置にバーコード読取装置20を接
続する。太バー幅と細バー幅との各種比率に基づいて印
刷された各種バーコードを、当該バーコード印刷装置に
接続したバーコード読取装置20によって読み取らせ
る。
及び図6に基づいて説明する。ステップS1で、例え
ば、バーコード印刷装置にバーコード読取装置20を接
続する。太バー幅と細バー幅との各種比率に基づいて印
刷された各種バーコードを、当該バーコード印刷装置に
接続したバーコード読取装置20によって読み取らせ
る。
【0024】その際、各種の比率をもったバーコード毎
に、その読取りの可否を前記読取可否判定手段17が判
定する。ステップS2で、当該読取りの判定結果は、バ
ーコードに設定された前記比率に対応させて前記蓄積手
段18に蓄積される。ステップS3で、前記最適比率決
定手段19は、前記蓄積手段18に蓄積された判定結果
に基づいて、接続した前記バーコード読取装置20にと
ってバーコードの読取りに最適となるバーコードを得る
最適比率を決定する。決定された最適比率は、比率格納
手段22に格納させておく。
に、その読取りの可否を前記読取可否判定手段17が判
定する。ステップS2で、当該読取りの判定結果は、バ
ーコードに設定された前記比率に対応させて前記蓄積手
段18に蓄積される。ステップS3で、前記最適比率決
定手段19は、前記蓄積手段18に蓄積された判定結果
に基づいて、接続した前記バーコード読取装置20にと
ってバーコードの読取りに最適となるバーコードを得る
最適比率を決定する。決定された最適比率は、比率格納
手段22に格納させておく。
【0025】ステップS4で、前記描画手段21は、決
定された最適比率又は指示された比率に基づいて、バー
コードの描画が行われる。ここで、読取可否判定手段1
7による読取りの可否の判定は、例えば、予め、種々の
比率をもつバーコードを複数個ずつ作成しておき、順次
バーコード読取装置で読み取らせ、当該読取りの可否を
ケーブルを通じて接続したバーコード印刷装置の伝送し
たものを判断するか、又は、例えば、前記バーコード印
刷装置から、種々の比率をもつバーコードを出力させな
がら、当該印刷装置と接続させたバーコード読取装置に
よって、同時に順次読み取らせて、前記読取可否判定手
段17によって読取りの判定を行うようにしても良い。
定された最適比率又は指示された比率に基づいて、バー
コードの描画が行われる。ここで、読取可否判定手段1
7による読取りの可否の判定は、例えば、予め、種々の
比率をもつバーコードを複数個ずつ作成しておき、順次
バーコード読取装置で読み取らせ、当該読取りの可否を
ケーブルを通じて接続したバーコード印刷装置の伝送し
たものを判断するか、又は、例えば、前記バーコード印
刷装置から、種々の比率をもつバーコードを出力させな
がら、当該印刷装置と接続させたバーコード読取装置に
よって、同時に順次読み取らせて、前記読取可否判定手
段17によって読取りの判定を行うようにしても良い。
【0026】また、最適比率を決定するには、例えば、
同一の比率に対応する複数のバーコードの総数のうち、
読取りが「可」の判定を受けたバーコードの読取率が最
高となる比率を最適比率と決定する。その他、読取りが
「可」の判定を受けたバーコードの比率のうち、中間値
となる比率を最適比率と決定したり、読取りが可の判定
を受けたバーコードの比率のうち、その平均値となる比
率を最適比率と決定しても良い。
同一の比率に対応する複数のバーコードの総数のうち、
読取りが「可」の判定を受けたバーコードの読取率が最
高となる比率を最適比率と決定する。その他、読取りが
「可」の判定を受けたバーコードの比率のうち、中間値
となる比率を最適比率と決定したり、読取りが可の判定
を受けたバーコードの比率のうち、その平均値となる比
率を最適比率と決定しても良い。
【0027】続いて、第二の発明の処理動作について説
明する。前記バーコード指定手段10によって、バーコ
ードの種類、バーコードデータ、及び倍率を指定するこ
とによってバーコードを指定する。また、前記比率指定
手段11によって、バーコードの太バー幅と細バー幅と
の比率を指定する。
明する。前記バーコード指定手段10によって、バーコ
ードの種類、バーコードデータ、及び倍率を指定するこ
とによってバーコードを指定する。また、前記比率指定
手段11によって、バーコードの太バー幅と細バー幅と
の比率を指定する。
【0028】本発明では、バーコード指定手段10では
倍率が指定されても、前記比率を可変としたので、バー
コードの形状は完全には定まらない。比率指定手段11
によって、バーコードの形状を完全に定めるには、外部
から任意に比率を指定する必要がある。前記描画手段1
2は、指定したバーコードの種類、バーコードデータ、
倍率及び比率に基づいて、バーコードを描画する。
倍率が指定されても、前記比率を可変としたので、バー
コードの形状は完全には定まらない。比率指定手段11
によって、バーコードの形状を完全に定めるには、外部
から任意に比率を指定する必要がある。前記描画手段1
2は、指定したバーコードの種類、バーコードデータ、
倍率及び比率に基づいて、バーコードを描画する。
【0029】次に、第三の発明の処理動作について説明
する。前記バーコード指定手段10によって、バーコー
ドの種類、バーコードデータ及び倍率が指定され、前記
読取装置指定手段14によって、バーコードの読取りが
行われるバーコード読取装置が指定される。すると、前
記描画手段15は、指定されたバーコード読取装置に対
応する最適比率を前記装置毎比率格納手段16から読み
出し、指定されたバーコードの種類、バーコードデータ
及び倍率と、読み出された最適比率に基づいて、バーコ
ード読取装置に最適な比率のバーコードの描画が行われ
る。これによって、バーコード読取装置の誤読を防止す
ることができる。
する。前記バーコード指定手段10によって、バーコー
ドの種類、バーコードデータ及び倍率が指定され、前記
読取装置指定手段14によって、バーコードの読取りが
行われるバーコード読取装置が指定される。すると、前
記描画手段15は、指定されたバーコード読取装置に対
応する最適比率を前記装置毎比率格納手段16から読み
出し、指定されたバーコードの種類、バーコードデータ
及び倍率と、読み出された最適比率に基づいて、バーコ
ード読取装置に最適な比率のバーコードの描画が行われ
る。これによって、バーコード読取装置の誤読を防止す
ることができる。
【0030】第四の発明についての動作処理を説明す
る。前記バーコード指定手段10によって、バーコード
の種類、バーコードデータ倍率及び展開位置が指定さ
れ、前記ビーム径指定手段8によって、ビーム径が指定
される。すると、描画手段7は、指定されたビーム径
で、指定されたバーコードの描画を行う。
る。前記バーコード指定手段10によって、バーコード
の種類、バーコードデータ倍率及び展開位置が指定さ
れ、前記ビーム径指定手段8によって、ビーム径が指定
される。すると、描画手段7は、指定されたビーム径
で、指定されたバーコードの描画を行う。
【0031】尚、ビーム径とは、露光を行う場合に、像
担持体にレーザ光を照射することによって像担持体上に
できる電荷が除去される領域の径であって、照射時間を
調整することによって実現される。このビーム径を変更
することによって、バーコードの比率を変更することが
できる。
担持体にレーザ光を照射することによって像担持体上に
できる電荷が除去される領域の径であって、照射時間を
調整することによって実現される。このビーム径を変更
することによって、バーコードの比率を変更することが
できる。
【0032】したがって、各バーコード読取装置に最適
な比率をもつバーコードを印刷することができる。次
に、第五の発明について図5及び図7に基づいて、その
処理動作を説明する。本発明では、2以上の解像度の設
定が可能なバーコード印刷装置を前提とするものであ
る。
な比率をもつバーコードを印刷することができる。次
に、第五の発明について図5及び図7に基づいて、その
処理動作を説明する。本発明では、2以上の解像度の設
定が可能なバーコード印刷装置を前提とするものであ
る。
【0033】当該バーコード印刷装置は、解像度が可変
のものであり、予め解像度を設定して使用するものであ
る。ステップS10で、前記解像度認識手段23は、設
定された解像度を認識する。ステップS11で、前記解
像度毎関連情報算出手段24は、認識された倍増度に基
づいて、前記関連情報を算出する。
のものであり、予め解像度を設定して使用するものであ
る。ステップS10で、前記解像度認識手段23は、設
定された解像度を認識する。ステップS11で、前記解
像度毎関連情報算出手段24は、認識された倍増度に基
づいて、前記関連情報を算出する。
【0034】ここで、「関連情報」には、例えば、バー
コードに付随する文字の配置状態を示す文字定数を表す
式、又は、物流用バーコードの全体幅、高さ等の物流用
バーコード値等がある。ステップS12で、算出された
関連情報は、前記解像度毎に前記解像度毎関連情報格納
手段25に格納される。
コードに付随する文字の配置状態を示す文字定数を表す
式、又は、物流用バーコードの全体幅、高さ等の物流用
バーコード値等がある。ステップS12で、算出された
関連情報は、前記解像度毎に前記解像度毎関連情報格納
手段25に格納される。
【0035】ステップS13で、前記バーコード指定手
段10からのバーコードの種類、バーコードデータ等を
指定することによってバーコードを指定すると、指定さ
れたバーコードに対して、それに関連するバーコードを
前記格納手段25から読み出してバーコードの描画を行
う。指定したバーコードが物流用バーコードでなく、文
字が付随する場合には、関連情報としては、文字定数を
表す式であり、描画手段26は、当該式に基づいて文字
の配置位置等を求めて描画を行い、指定したバーコード
が物流用バーコードの場合には、関連情報として物流用
バーコード値を表す式に基づいて、指定された枠に収ま
る最大倍率値を求め、当該最大倍率から、さらに物流用
バーコードの全体幅、高さ、及びマージン等を求め、物
流用バーコードを描画する。指定されたバーコードの描
画を行う。
段10からのバーコードの種類、バーコードデータ等を
指定することによってバーコードを指定すると、指定さ
れたバーコードに対して、それに関連するバーコードを
前記格納手段25から読み出してバーコードの描画を行
う。指定したバーコードが物流用バーコードでなく、文
字が付随する場合には、関連情報としては、文字定数を
表す式であり、描画手段26は、当該式に基づいて文字
の配置位置等を求めて描画を行い、指定したバーコード
が物流用バーコードの場合には、関連情報として物流用
バーコード値を表す式に基づいて、指定された枠に収ま
る最大倍率値を求め、当該最大倍率から、さらに物流用
バーコードの全体幅、高さ、及びマージン等を求め、物
流用バーコードを描画する。指定されたバーコードの描
画を行う。
【0036】
【実施例】本発明の実施例について、図8〜図24に基
づいて説明する。図8には、本実施例に係る機器構成ブ
ロック図を示す。同図に示すように、本実施例に係るバ
ーコード印刷装置は、種々の指示を行うホスト30と、
印刷装置32とを有するものである。さらに、当該印刷
装置32には、バーコード読取装置33が接続可能であ
る。
づいて説明する。図8には、本実施例に係る機器構成ブ
ロック図を示す。同図に示すように、本実施例に係るバ
ーコード印刷装置は、種々の指示を行うホスト30と、
印刷装置32とを有するものである。さらに、当該印刷
装置32には、バーコード読取装置33が接続可能であ
る。
【0037】前記ホスト30は、バーコードの印刷の指
示、バーコードデータ等の指定、又はバーコードの読取
りが行われるバーコード読取装置の指定等が行われる。
前記印刷装置32は、同図に示すように、印刷装置32
に関する種々の制御を行うCPU34と、ROM35a
及びRAM35bを有するメモリ35と、ファイル36
と、前記バーコード読取装置33と当該印刷装置32と
の間の接続を行うRS232C等のインタフェース37
と、印刷装置32とバーコード読取装置33を接続する
ケーブル53と、印字等を行う機構部38と、操作者か
らの種々の指示が行われる操作部39と、を有する。
示、バーコードデータ等の指定、又はバーコードの読取
りが行われるバーコード読取装置の指定等が行われる。
前記印刷装置32は、同図に示すように、印刷装置32
に関する種々の制御を行うCPU34と、ROM35a
及びRAM35bを有するメモリ35と、ファイル36
と、前記バーコード読取装置33と当該印刷装置32と
の間の接続を行うRS232C等のインタフェース37
と、印刷装置32とバーコード読取装置33を接続する
ケーブル53と、印字等を行う機構部38と、操作者か
らの種々の指示が行われる操作部39と、を有する。
【0038】また、前記バーコード読取装置33には、
光走査部40と、光検知部41と、検知されたアナログ
データを二値化してディジタル信号に変換する二値化回
路42と、当該ディジタル信号から、バーコード信号を
抽出して復調する復調回路43と、復調されたバーコー
ド信号を解読する読取部44とを有する。前記ホスト3
0はチャネル31によって印刷装置32に接続されてい
る。
光走査部40と、光検知部41と、検知されたアナログ
データを二値化してディジタル信号に変換する二値化回
路42と、当該ディジタル信号から、バーコード信号を
抽出して復調する復調回路43と、復調されたバーコー
ド信号を解読する読取部44とを有する。前記ホスト3
0はチャネル31によって印刷装置32に接続されてい
る。
【0039】続いて、第一の実施例について、図9に基
づいて説明する。同図に示すように、本実施例に係る印
刷装置32には、接続ケーブル53によってバーコード
読取装置33が接続され、バーコード読取装置33が読
み取ったデータが印刷装置32に送出される。また、種
々の、太バー幅と細バー幅との比率に基づいて印刷され
たバーコード毎に、接続したバーコード読取装置33の
読取りの可否を判定する読取可否判定部47と、前記各
比率毎に、バーコードの読取りの可否の判定結果を蓄積
する蓄積部51と、前記蓄積部51に蓄積された判定結
果に基づいて、接続した前記バーコード読取装置33に
とってバーコードの読取りに最適となるバーコードを得
る最適比率を決定する最適比率決定部48と、決定され
た最適比率又は比率を格納する比率格納部50と、決定
された最適比率若しくは指示された比率に基づいて、バ
ーコードの描画を行う描画部49とを有する。
づいて説明する。同図に示すように、本実施例に係る印
刷装置32には、接続ケーブル53によってバーコード
読取装置33が接続され、バーコード読取装置33が読
み取ったデータが印刷装置32に送出される。また、種
々の、太バー幅と細バー幅との比率に基づいて印刷され
たバーコード毎に、接続したバーコード読取装置33の
読取りの可否を判定する読取可否判定部47と、前記各
比率毎に、バーコードの読取りの可否の判定結果を蓄積
する蓄積部51と、前記蓄積部51に蓄積された判定結
果に基づいて、接続した前記バーコード読取装置33に
とってバーコードの読取りに最適となるバーコードを得
る最適比率を決定する最適比率決定部48と、決定され
た最適比率又は比率を格納する比率格納部50と、決定
された最適比率若しくは指示された比率に基づいて、バ
ーコードの描画を行う描画部49とを有する。
【0040】さらに、前記描画部49によって得られた
バーコードパターンや、バーコードの全幅、高さ等の描
画データを保持する描画データ保持部52と、ホスト3
0からのデータを変換して、メモリに対するアドレス信
号等に変換するデータ変換部54と、印字機構38aと
を少なくとも有する。また、前記ホスト30には、バー
コードの種類、バーコードデータ、倍率、及び展開位置
を指定することによってバーコードを指定するバーコー
ド指定部55を有する。前記読取可否判定部47、最適
比率決定部48、及び描画部49は、CPU及びROM
からなる部分45に相当し、前記比率格納部50、前記
蓄積部51、及び描画データ保持部52はRAM及びフ
ァイルからなる部分46に相当する。
バーコードパターンや、バーコードの全幅、高さ等の描
画データを保持する描画データ保持部52と、ホスト3
0からのデータを変換して、メモリに対するアドレス信
号等に変換するデータ変換部54と、印字機構38aと
を少なくとも有する。また、前記ホスト30には、バー
コードの種類、バーコードデータ、倍率、及び展開位置
を指定することによってバーコードを指定するバーコー
ド指定部55を有する。前記読取可否判定部47、最適
比率決定部48、及び描画部49は、CPU及びROM
からなる部分45に相当し、前記比率格納部50、前記
蓄積部51、及び描画データ保持部52はRAM及びフ
ァイルからなる部分46に相当する。
【0041】図10(a)には、黒バーと白バーの各ド
ットに対応するバー幅を示す。ここで、1インチあたり
240 個の格子があるとした場合の格子間隔が0.1058mm
で、ビーム径を格子間隔の√2 倍(=0.150mm)とした場合
について示す。ここで、格子間隔をA、ビーム径をB、
ドット数をNとした場合には、黒バー幅KB=NA+B
であり、白バー幅SB=(N+1)A−Bである。
ットに対応するバー幅を示す。ここで、1インチあたり
240 個の格子があるとした場合の格子間隔が0.1058mm
で、ビーム径を格子間隔の√2 倍(=0.150mm)とした場合
について示す。ここで、格子間隔をA、ビーム径をB、
ドット数をNとした場合には、黒バー幅KB=NA+B
であり、白バー幅SB=(N+1)A−Bである。
【0042】また、細バー幅の最小値は規約上0.191mm
との制限がある。また、細バーの最大値は従来の装置と
の互換を合わせる必要があるものとする。よって、黒/
白バーのドット数の最小値及び最大値は、図10(b)
の表のように、黒バー幅が2ドット以上、白バー幅が3
ドット以上である。ところで、図11に示すように、同
図(a)には、黒バーと白バーを1対1の割合で印刷す
る場合に、連続した2ドット以上の黒バーを印刷したと
き、ドットとドットの縦横は繋がるが、斜めが繋がらな
い場合(図のA)を示す。
との制限がある。また、細バーの最大値は従来の装置と
の互換を合わせる必要があるものとする。よって、黒/
白バーのドット数の最小値及び最大値は、図10(b)
の表のように、黒バー幅が2ドット以上、白バー幅が3
ドット以上である。ところで、図11に示すように、同
図(a)には、黒バーと白バーを1対1の割合で印刷す
る場合に、連続した2ドット以上の黒バーを印刷したと
き、ドットとドットの縦横は繋がるが、斜めが繋がらな
い場合(図のA)を示す。
【0043】同図(b)には、ドットとドットの斜めを
繋げるために、黒の部分を√2 倍の大きさで印刷するこ
とによって、ドットとドットの斜めの部分が繋がり、上
記の空白部分がなくなった場合を示す。すると、図11
(c)に示すように、黒バーと黒バーとで挟まれた白バ
ーの幅は狭くまるという問題点がある。即ち、同図
(c)において、白バー幅Aは黒バー幅Bより狭くな
る。
繋げるために、黒の部分を√2 倍の大きさで印刷するこ
とによって、ドットとドットの斜めの部分が繋がり、上
記の空白部分がなくなった場合を示す。すると、図11
(c)に示すように、黒バーと黒バーとで挟まれた白バ
ーの幅は狭くまるという問題点がある。即ち、同図
(c)において、白バー幅Aは黒バー幅Bより狭くな
る。
【0044】ところで、細バー(細い黒バー又は細い白
バー)幅は0.191mm以上なければならない。その
ため、前記図10(a)の各ドットにおけるバー幅の値
を示した表から、0.191mm以上のバー幅になるの
は、黒バーが2ドット以上であることがわかる。また、
白バー幅3ドットの時の0.2732mmが、バー幅
0.191mm以上で且つ黒バー2ドットの時の幅0.
2558mmに最も近い値である。つまり、白バーは黒
バーより1ドット大きな値とほぼ等しいことがいえる。
このことから、横幅倍率を用いて、黒バー幅のドット数
及び白バー幅のドット数の補正処理の式は次のように表
わせる。
バー)幅は0.191mm以上なければならない。その
ため、前記図10(a)の各ドットにおけるバー幅の値
を示した表から、0.191mm以上のバー幅になるの
は、黒バーが2ドット以上であることがわかる。また、
白バー幅3ドットの時の0.2732mmが、バー幅
0.191mm以上で且つ黒バー2ドットの時の幅0.
2558mmに最も近い値である。つまり、白バーは黒
バーより1ドット大きな値とほぼ等しいことがいえる。
このことから、横幅倍率を用いて、黒バー幅のドット数
及び白バー幅のドット数の補正処理の式は次のように表
わせる。
【0045】即ち、 細い黒バー幅=(横幅倍率−1) 細い白バー幅=(横幅倍率−1)+1 太い黒バー幅=(横幅倍率−1)×3 太い白バー幅=(横幅倍率−1)×3+1 この補正を行うことによって、ほぼ同じ幅の黒バーと白
バーを印刷することができる。但し、JAN,EAN,
UPC,CODE128 はこの補正を行う前の値が許容差内に
入るので、バー幅補正処理を行わない。
バーを印刷することができる。但し、JAN,EAN,
UPC,CODE128 はこの補正を行う前の値が許容差内に
入るので、バー幅補正処理を行わない。
【0046】図10(c)には、各横幅倍率に対するバ
ー幅とドット数との対応関係を示す。したがって、同図
(a)及び同図(c)から得られた黒バー比率及び白バ
ー比率は、図10(d)に示すものとなる。同様にし
て、計算することによって、図12には、倍率と種々の
比率との関係が示されている。ここで、各「細」と
「太」にある各数字は、左側の桁が黒ドット数を示し、
右側の桁が白ドットを表す。当該表は前記比率格納部5
0に格納されている。
ー幅とドット数との対応関係を示す。したがって、同図
(a)及び同図(c)から得られた黒バー比率及び白バ
ー比率は、図10(d)に示すものとなる。同様にし
て、計算することによって、図12には、倍率と種々の
比率との関係が示されている。ここで、各「細」と
「太」にある各数字は、左側の桁が黒ドット数を示し、
右側の桁が白ドットを表す。当該表は前記比率格納部5
0に格納されている。
【0047】さらに、前記蓄積部51には、図13に例
を示すように、各種の倍率及び比率毎にその判定結果が
蓄積されるとともに、読取の可否の割合を表す読取率が
示されている。また、各倍率毎に、その最大の読取率を
最適比率として、最適比率格納部0に格納する。
を示すように、各種の倍率及び比率毎にその判定結果が
蓄積されるとともに、読取の可否の割合を表す読取率が
示されている。また、各倍率毎に、その最大の読取率を
最適比率として、最適比率格納部0に格納する。
【0048】例えば、図13に示す場合には、倍率が3
倍では最適比率は2.6 、倍率が4倍の場合には、最適比
率は2.7 であり、倍率が5倍の場合には、最適比率は2.
5 であり、倍率が6倍の場合には、最適比率は2.3 及び
2.5 である。続いて、本実施例の動作について図14に
基づいて説明する。同図に示すように、印刷装置32に
対して、ホスト30のデータ指定部55によって、バー
コードの種類、バーコードデータ、倍率(3倍)及び展
開位置を指定することによって、バーコードを指定す
る。
倍では最適比率は2.6 、倍率が4倍の場合には、最適比
率は2.7 であり、倍率が5倍の場合には、最適比率は2.
5 であり、倍率が6倍の場合には、最適比率は2.3 及び
2.5 である。続いて、本実施例の動作について図14に
基づいて説明する。同図に示すように、印刷装置32に
対して、ホスト30のデータ指定部55によって、バー
コードの種類、バーコードデータ、倍率(3倍)及び展
開位置を指定することによって、バーコードを指定す
る。
【0049】ステップS20で、指定された3倍の倍率
を元にして、描画部49は、前記比率格納部50に格納
されている図12に示す表から、3倍の倍率に相当する
比率2.2 及び比率2.6 のうち、最初に、低い方の比率2.
2 を自動的に又は指示によって選択して取り出す。ステ
ップS21で、印刷が続行される限りは、ステップS2
2に進み、前記描画部49は取り出された比率2.2 及び
指定されたデータに基づいて、対応する描画データを生
成し、前記描画データ保持部52に保持し、印字機構3
8aを介して、印刷出力する。
を元にして、描画部49は、前記比率格納部50に格納
されている図12に示す表から、3倍の倍率に相当する
比率2.2 及び比率2.6 のうち、最初に、低い方の比率2.
2 を自動的に又は指示によって選択して取り出す。ステ
ップS21で、印刷が続行される限りは、ステップS2
2に進み、前記描画部49は取り出された比率2.2 及び
指定されたデータに基づいて、対応する描画データを生
成し、前記描画データ保持部52に保持し、印字機構3
8aを介して、印刷出力する。
【0050】その際、前記読取可否判定部47は前記蓄
積部51に格納されている図13に示す表の比率2.2 で
倍率3倍に相当する部分の比率を表す式の分母を印刷回
数分加算する。ステップS23で、前記バーコード読取
装置33は、出力されたバーコードを読み取り、読取部
44で得たデータを前記ケーブル53及びインタフェー
ス37を介して印刷装置32に送出する。
積部51に格納されている図13に示す表の比率2.2 で
倍率3倍に相当する部分の比率を表す式の分母を印刷回
数分加算する。ステップS23で、前記バーコード読取
装置33は、出力されたバーコードを読み取り、読取部
44で得たデータを前記ケーブル53及びインタフェー
ス37を介して印刷装置32に送出する。
【0051】ステップS24で、前記読取可否判定部4
7は、送られたデータが読み取られるか否かを判断し、
読み取られたと判断した場合には、前記蓄積部51に格
納されている図13に示す表の比率2.2 で倍率3倍に相
当する領域の比率を表す式の分子を読み取れた枚数分加
算する。ステップS25で、前記最適比率決定部48
は、前記分母が加算された箇所で読取率を計算し、前記
蓄積部51の該当箇所に格納する。
7は、送られたデータが読み取られるか否かを判断し、
読み取られたと判断した場合には、前記蓄積部51に格
納されている図13に示す表の比率2.2 で倍率3倍に相
当する領域の比率を表す式の分子を読み取れた枚数分加
算する。ステップS25で、前記最適比率決定部48
は、前記分母が加算された箇所で読取率を計算し、前記
蓄積部51の該当箇所に格納する。
【0052】さらに、ステップS26で、当該最適比率
決定部48は、現在の比率(太バー幅と細バー幅との比
率)の読取率が他の比率(同倍率、この場合は3倍)よ
り高いか、または全て同じか否かを判断する。当該読取
率が他の比率より高いか、全て同じ場合には、再びステ
ップS21に戻り、印刷終了まで続行する。このような
場合としては、例えば、読取率が“1”の場合である。
決定部48は、現在の比率(太バー幅と細バー幅との比
率)の読取率が他の比率(同倍率、この場合は3倍)よ
り高いか、または全て同じか否かを判断する。当該読取
率が他の比率より高いか、全て同じ場合には、再びステ
ップS21に戻り、印刷終了まで続行する。このような
場合としては、例えば、読取率が“1”の場合である。
【0053】尚、読取総数が“0”の場合には、読取率
は“1”としておく。一方、当該読取率が他の比率より
低い場合には、ステップS27に進む。このような場合
としては、例えば、読取率が“0”の場合である。ステ
ップS27では、現在の倍率で一番読取率の高い比率を
取り出して、ステップS21に戻り、終了するまで印刷
が続行される。例えば、倍率が3倍に設定されている場
合には、蓄積部51に蓄積されている図13に示す表か
ら明らかなように、比率“2.6 ”に変更して印刷が続行
される。
は“1”としておく。一方、当該読取率が他の比率より
低い場合には、ステップS27に進む。このような場合
としては、例えば、読取率が“0”の場合である。ステ
ップS27では、現在の倍率で一番読取率の高い比率を
取り出して、ステップS21に戻り、終了するまで印刷
が続行される。例えば、倍率が3倍に設定されている場
合には、蓄積部51に蓄積されている図13に示す表か
ら明らかなように、比率“2.6 ”に変更して印刷が続行
される。
【0054】このようにして、前記最適比率決定部48
は、各倍率で、読取率の最も高い比率が最適比率とし
て、比率情報格納部50に格納する。続いて、第二の実
施例について、図15に基づいて説明する。同図に示す
ように、本実施例は、バーコードの種類、バーコードデ
ータ、倍率及び展開位置を指定することによってバーコ
ードを指定するバーコード指定部63と、バーコードの
読取りが行われるバーコード読取装置の指定を行う読取
装置指定部67とがホスト30に設けられ、前記印刷装
置32には、指定したバーコード読取装置に対応する最
適比率に基づいて、指定された前記バーコードの描画を
行う描画部64と、バーコード読取装置に対応して、当
該バーコード読取装置のバーコードの読取りに最適とな
る最適比率を格納する最適比率格納部65と、描画デー
タを保持する描画データ保持部66と、印字機構38a
とを有する。
は、各倍率で、読取率の最も高い比率が最適比率とし
て、比率情報格納部50に格納する。続いて、第二の実
施例について、図15に基づいて説明する。同図に示す
ように、本実施例は、バーコードの種類、バーコードデ
ータ、倍率及び展開位置を指定することによってバーコ
ードを指定するバーコード指定部63と、バーコードの
読取りが行われるバーコード読取装置の指定を行う読取
装置指定部67とがホスト30に設けられ、前記印刷装
置32には、指定したバーコード読取装置に対応する最
適比率に基づいて、指定された前記バーコードの描画を
行う描画部64と、バーコード読取装置に対応して、当
該バーコード読取装置のバーコードの読取りに最適とな
る最適比率を格納する最適比率格納部65と、描画デー
タを保持する描画データ保持部66と、印字機構38a
とを有する。
【0055】ここで、前記描画部64はCPU及びRO
Mに相当する部分61であり、最適比率格納部65、及
び描画データ保持部66はRAM及びファイルに相当す
る部分62である。続いて、本実施例の処理動作につい
て説明する。本実施例では、第一の実施例によって予
め、各バーコード読取装置に対応して最適な比率を作成
し、前記最適比率格納部65に格納しておく。
Mに相当する部分61であり、最適比率格納部65、及
び描画データ保持部66はRAM及びファイルに相当す
る部分62である。続いて、本実施例の処理動作につい
て説明する。本実施例では、第一の実施例によって予
め、各バーコード読取装置に対応して最適な比率を作成
し、前記最適比率格納部65に格納しておく。
【0056】前記ホスト30のバーコード指定部63に
よって、バーコードの種類、バーコードデータ、倍率及
び展開位置を指定することによって、バーコードを指定
するとともに、バーコードの読取りが行われるバーコー
ド読取装置を前記読取装置指定部67によって指定す
る。すると、前記描画部64は、前記ホスト30によっ
て指示された倍率に対し、指定されたバーコード読取装
置に対応する最適比率を前記最適比率格納部65から読
み出し、当該最適比率に基づいて、指定されたバーコー
ドを描画する。
よって、バーコードの種類、バーコードデータ、倍率及
び展開位置を指定することによって、バーコードを指定
するとともに、バーコードの読取りが行われるバーコー
ド読取装置を前記読取装置指定部67によって指定す
る。すると、前記描画部64は、前記ホスト30によっ
て指示された倍率に対し、指定されたバーコード読取装
置に対応する最適比率を前記最適比率格納部65から読
み出し、当該最適比率に基づいて、指定されたバーコー
ドを描画する。
【0057】次に、第三の実施例について、図16〜図
18に基づいて説明する。本実施例は、図16に示すよ
うに、2以上の解像度の設定が可能なバーコード印刷装
置について、バーコードの種類、バーコードデータ、倍
率及び展開位置を指定することによってバーコードを指
定するバーコード指定部78をホスト30に設けるとと
もに、設定された解像度を認識する解像度認識部73
と、認識された解像度に基づいて、バーコードに付随す
る文字の配置状態を示す文字定数を表す式を算出する解
像度毎文字定数算出部74と、算出された文字定数を表
す式を格納する解像度毎文字定数格納部76と、当該解
像度毎文字定数格納部76に格納されている式に基づい
て、文字の配置位置等を求めて指定されたバーコードの
描画を行う描画部75と、描画部75によって生成され
たバーコードのパターン、バーコードの文字定数等の描
画データを保持する描画データ保持部77と、印字機構
38aとを有する。
18に基づいて説明する。本実施例は、図16に示すよ
うに、2以上の解像度の設定が可能なバーコード印刷装
置について、バーコードの種類、バーコードデータ、倍
率及び展開位置を指定することによってバーコードを指
定するバーコード指定部78をホスト30に設けるとと
もに、設定された解像度を認識する解像度認識部73
と、認識された解像度に基づいて、バーコードに付随す
る文字の配置状態を示す文字定数を表す式を算出する解
像度毎文字定数算出部74と、算出された文字定数を表
す式を格納する解像度毎文字定数格納部76と、当該解
像度毎文字定数格納部76に格納されている式に基づい
て、文字の配置位置等を求めて指定されたバーコードの
描画を行う描画部75と、描画部75によって生成され
たバーコードのパターン、バーコードの文字定数等の描
画データを保持する描画データ保持部77と、印字機構
38aとを有する。
【0058】ここで、前記解像度認識部73、解像度毎
文字定数算出部74、及び描画部75はCPU及びRO
Mに相当する部分71であり、解像度毎文字定数格納部
76、及び描画データ保持部77は、RAM及びファイ
ルに相当する部分72に相当する。ここで、バーコード
に付随する文字定数について、各種のバーコードについ
て図17を用いて説明する。
文字定数算出部74、及び描画部75はCPU及びRO
Mに相当する部分71であり、解像度毎文字定数格納部
76、及び描画データ保持部77は、RAM及びファイ
ルに相当する部分72に相当する。ここで、バーコード
に付随する文字定数について、各種のバーコードについ
て図17を用いて説明する。
【0059】同図(a)には、JAN(フラグキャラク
タが中央配置の場合)を示す。この場合には、同図に示
すように、フラグキャラクタはバーの中央に位置してい
る。下部文字は10cpi(キャラクタ・パー・インチ) 相当
であるため、1文字あたりの大きさ(ドット)は以下の
式のように求まる。 CHR(1文字当たりの大きさ、単位はドット) =解像度
÷10(cpi) また、フラグキャラクタの配置位置(x1 ,y1 )を、
バーコードの配置位置を(x2 ,y2 )を用いて以下の
式に示す。
タが中央配置の場合)を示す。この場合には、同図に示
すように、フラグキャラクタはバーの中央に位置してい
る。下部文字は10cpi(キャラクタ・パー・インチ) 相当
であるため、1文字あたりの大きさ(ドット)は以下の
式のように求まる。 CHR(1文字当たりの大きさ、単位はドット) =解像度
÷10(cpi) また、フラグキャラクタの配置位置(x1 ,y1 )を、
バーコードの配置位置を(x2 ,y2 )を用いて以下の
式に示す。
【0060】x1 =x2 −(8 ×倍率+CHR/2) y1 =y2 +(バーの長さ/2 −CHR) このCHRを解像度毎に求めておくことによって、解像
度に依存しないフラグキャラクタを配置することができ
る。以上示された式で、解像度の定まった式が前記解像
度毎文字定数格納部76に格納される。
度に依存しないフラグキャラクタを配置することができ
る。以上示された式で、解像度の定まった式が前記解像
度毎文字定数格納部76に格納される。
【0061】ここで、文字定数とは、CHR(1文字当
たりの大きさ)及びフラグキャラクタの配置位置(x1
,y1 )をいう。図17(b)には、JAN(フラグ
キャラクタが下部配置の場合)、EAN、UPC(ナン
バーシステムキャラクタ、下部配置)の場合を示す。こ
の場合、フラグキャラクタ及びナンバーキャラクタはバ
ーの下方に位置している。さらに、EANの場合には、
追加キャラクタとして、バーの上方の位置にも文字を追
加することができる。
たりの大きさ)及びフラグキャラクタの配置位置(x1
,y1 )をいう。図17(b)には、JAN(フラグ
キャラクタが下部配置の場合)、EAN、UPC(ナン
バーシステムキャラクタ、下部配置)の場合を示す。こ
の場合、フラグキャラクタ及びナンバーキャラクタはバ
ーの下方に位置している。さらに、EANの場合には、
追加キャラクタとして、バーの上方の位置にも文字を追
加することができる。
【0062】同図(a)と同様に、フラグキャラクタの
配置位置(x1 ,y1 )は、バーコードの配置位置を
(x2 ,y2 )とした場合には以下の式に示される。 x1 =x2 −(8 ×倍率+CHR/2) y1 =y2 +バーの長さ/2 −CHRDIF1 によって
表される。ここで、“CHRDIF1 ”はバー下端から
下部文字上端までの大きさ( ドット) を表す。
配置位置(x1 ,y1 )は、バーコードの配置位置を
(x2 ,y2 )とした場合には以下の式に示される。 x1 =x2 −(8 ×倍率+CHR/2) y1 =y2 +バーの長さ/2 −CHRDIF1 によって
表される。ここで、“CHRDIF1 ”はバー下端から
下部文字上端までの大きさ( ドット) を表す。
【0063】図17(b)に示すように、バー下端から
下部文字下端までは3.05mmである。また、下部文
字には10cpi 相当であることから以下の式が求まる。
CHRDIF1(ドット) =3.05mm÷25.4×解
像度−CHRで表される。このように、CHRとCHR
DIF1 を解像度毎に求めておくことによって、解像度
に依存せずフラグキャラクタを配置することができる。
下部文字下端までは3.05mmである。また、下部文
字には10cpi 相当であることから以下の式が求まる。
CHRDIF1(ドット) =3.05mm÷25.4×解
像度−CHRで表される。このように、CHRとCHR
DIF1 を解像度毎に求めておくことによって、解像度
に依存せずフラグキャラクタを配置することができる。
【0064】以上の式が、前記解像度毎文字定数格納部
76に格納される。ここで、文字定数とは、CHRDI
F1 をいう。さらに、図17(c)に示すように、物流
用バーコードについても、同図に示すように、ベアラバ
ー下端から下部文字下端までの大きさが規約上、7.0
mmと決まっている。また、バーの左端から先頭の下部
文字中央まで、25.0mmと決まっている。
76に格納される。ここで、文字定数とは、CHRDI
F1 をいう。さらに、図17(c)に示すように、物流
用バーコードについても、同図に示すように、ベアラバ
ー下端から下部文字下端までの大きさが規約上、7.0
mmと決まっている。また、バーの左端から先頭の下部
文字中央まで、25.0mmと決まっている。
【0065】ここで、下部文字配置位置(x1 ,y1 )
は、バーコードの配置位置を(x2,y2 )とした場合
には、以下の式で表される。 x1 =x2 ;(25.0mm÷25.4×解像度) −(CHR÷
2) y1 =y2 +バーの長さ(ベアラバーを含む)+CHR
DIF2 によって表される。
は、バーコードの配置位置を(x2,y2 )とした場合
には、以下の式で表される。 x1 =x2 ;(25.0mm÷25.4×解像度) −(CHR÷
2) y1 =y2 +バーの長さ(ベアラバーを含む)+CHR
DIF2 によって表される。
【0066】以上の式が前記解像度毎文字定数格納部7
6に格納されている。ここで、CHRDIF2 ( ドッ
ト) =7.0mm ÷25.4 ×解像度−CHR また、文字定数とは、CHRDIF2 をいう。次に、第
三の実施例の処理動作について図18に基づいて説明す
る。同図(a)では、初期化時の処理動作を示すもので
あり、解像度の設定があった場合に、対応する文字定数
を表す式を求める処理を示す。
6に格納されている。ここで、CHRDIF2 ( ドッ
ト) =7.0mm ÷25.4 ×解像度−CHR また、文字定数とは、CHRDIF2 をいう。次に、第
三の実施例の処理動作について図18に基づいて説明す
る。同図(a)では、初期化時の処理動作を示すもので
あり、解像度の設定があった場合に、対応する文字定数
を表す式を求める処理を示す。
【0067】同図(a)に示すように、前記印刷装置3
2に対して、所定の解像度を設定し、ステップS30
で、前記解像度認識部73が設定された解像度を認識す
ると、ステップS31で、各バーコード種に付随する文
字配置に必要な文字定数を表す式を前記解像度毎文字定
数算出部74が算出し、前記解像度毎文字定数格納部7
6に格納する。
2に対して、所定の解像度を設定し、ステップS30
で、前記解像度認識部73が設定された解像度を認識す
ると、ステップS31で、各バーコード種に付随する文
字配置に必要な文字定数を表す式を前記解像度毎文字定
数算出部74が算出し、前記解像度毎文字定数格納部7
6に格納する。
【0068】同図(b)では、前記式を用いて、指定さ
れたバーコードを出力するまでを示す。ステップS35
で、ホスト30からのバーコードの種類、バーコードデ
ータ、倍率及び展開位置によって指定されたバーコード
に対し、前記解像度認識部73によって認識された解像
度に応じて、描画部75は、前記解像度毎文字定数格納
部76から、該当する文字定数を表す式を読み出す。
れたバーコードを出力するまでを示す。ステップS35
で、ホスト30からのバーコードの種類、バーコードデ
ータ、倍率及び展開位置によって指定されたバーコード
に対し、前記解像度認識部73によって認識された解像
度に応じて、描画部75は、前記解像度毎文字定数格納
部76から、該当する文字定数を表す式を読み出す。
【0069】ステップS36で、描画部75は、取り出
した文字定数を表す式に基づいて、指定されたバーコー
ドの位置座標等を求める。ステップS37で、求められ
た位置座標等を描画データとして前記描画データ保持部
87に保持させ、バーコードの印刷を指示する。以上説
明したように、本実施例では、解像度にあったバーコー
ドに付随する文字定数を得て、当該文字定数に基づい
て、バーコードの印刷を行うことによって、バーコード
読取装置が読取り易く、且つ、使用者が解像度の変更を
意識する必要のない、使い勝手の良い、信頼性のあるバ
ーコードを印刷提供することができる。
した文字定数を表す式に基づいて、指定されたバーコー
ドの位置座標等を求める。ステップS37で、求められ
た位置座標等を描画データとして前記描画データ保持部
87に保持させ、バーコードの印刷を指示する。以上説
明したように、本実施例では、解像度にあったバーコー
ドに付随する文字定数を得て、当該文字定数に基づい
て、バーコードの印刷を行うことによって、バーコード
読取装置が読取り易く、且つ、使用者が解像度の変更を
意識する必要のない、使い勝手の良い、信頼性のあるバ
ーコードを印刷提供することができる。
【0070】次に、第四の実施例について図19〜図2
4に基づいて説明する。本実施例に係る印刷装置は、図
19に示すように、2以上の解像度の設定が可能なバー
コード印刷装置について、物流用バーコードの種類、バ
ーコードデータ、物流用バーコードが収まるべき枠、展
開位置を指定することによって物流用バーコードを指定
する物流用バーコード指定部88をホスト30に設ける
とともに、設定された解像度を認識する解像度認識部8
3と、認識された解像度に基づいて、物流用バーコード
の全体幅、高さ、及びマージン等の物流用バーコード値
を表す式を算出する解像度毎物流用バーコード値算出部
84と、算出された前記物流用バーコード値を表す式を
格納する解像度毎物流用バーコード値格納部86と、前
記解像度毎物流用バーコード値格納手段86に格納され
た式に基づいて、指定された物流用バーコードの描画を
行う描画部85と、描画部85で生成された描画データ
を保持する描画データ保持部87と、印字機構38a
と、データ変換部80とを有する。
4に基づいて説明する。本実施例に係る印刷装置は、図
19に示すように、2以上の解像度の設定が可能なバー
コード印刷装置について、物流用バーコードの種類、バ
ーコードデータ、物流用バーコードが収まるべき枠、展
開位置を指定することによって物流用バーコードを指定
する物流用バーコード指定部88をホスト30に設ける
とともに、設定された解像度を認識する解像度認識部8
3と、認識された解像度に基づいて、物流用バーコード
の全体幅、高さ、及びマージン等の物流用バーコード値
を表す式を算出する解像度毎物流用バーコード値算出部
84と、算出された前記物流用バーコード値を表す式を
格納する解像度毎物流用バーコード値格納部86と、前
記解像度毎物流用バーコード値格納手段86に格納され
た式に基づいて、指定された物流用バーコードの描画を
行う描画部85と、描画部85で生成された描画データ
を保持する描画データ保持部87と、印字機構38a
と、データ変換部80とを有する。
【0071】本例では、前記物流用バーコードの種類と
して、ベアラバ−の有無及びアドオンの有無に関するフ
ラグが設けられている。図20(a)には、物流用バー
コードデータが収まる前記枠を示すものである。同図
(b)には、ホスト30の指定部によって指定されたバ
ーコードデータを印刷装置32の前記描画部85がテー
ブルを用いて変換したバーコードパターンを示す。
して、ベアラバ−の有無及びアドオンの有無に関するフ
ラグが設けられている。図20(a)には、物流用バー
コードデータが収まる前記枠を示すものである。同図
(b)には、ホスト30の指定部によって指定されたバ
ーコードデータを印刷装置32の前記描画部85がテー
ブルを用いて変換したバーコードパターンを示す。
【0072】図21から図23には、物流用バーコード
の倍率値と、バー幅、バー縦長さ、各幅の大きさ、各物
流用標準及物流用拡張バーコードについて示すものであ
る。図21(a)には、そのうち各倍率値とバー幅との
関係を示すものである。倍率が“1.0 ”の時の細いバー
の最小値が1.016mm(規約上の値) を利用して、その時の
白細バーのドット数を求める。
の倍率値と、バー幅、バー縦長さ、各幅の大きさ、各物
流用標準及物流用拡張バーコードについて示すものであ
る。図21(a)には、そのうち各倍率値とバー幅との
関係を示すものである。倍率が“1.0 ”の時の細いバー
の最小値が1.016mm(規約上の値) を利用して、その時の
白細バーのドット数を求める。
【0073】当該白細バーのドット数a1 は次の式で求
めることができる。 1.016(mm) ÷25.4=0.04 0.04×m =a1 ここで、mは解像度であり、a1 は白細バーのドット数
( 小数点第1 位を四捨五入) この式を用いて、以下に示すようにして、同図(a)に
示すバー幅テーブルが得られる。
めることができる。 1.016(mm) ÷25.4=0.04 0.04×m =a1 ここで、mは解像度であり、a1 は白細バーのドット数
( 小数点第1 位を四捨五入) この式を用いて、以下に示すようにして、同図(a)に
示すバー幅テーブルが得られる。
【0074】即ち、白細バーのドット数(a1 )と黒細
バーのドット数(b1)は補正の関係上、以下の条件式を
与える。 b1 =a1 −1 (ドット) 規約上で細バーと太バーとの比率は1:2.5 であることか
ら、以下の式で太いバーのドット数が求まる。
バーのドット数(b1)は補正の関係上、以下の条件式を
与える。 b1 =a1 −1 (ドット) 規約上で細バーと太バーとの比率は1:2.5 であることか
ら、以下の式で太いバーのドット数が求まる。
【0075】a1 ×2.5 =a2 b1 ×2.5 =b2 ここで、a2 は白太バーのドット数(小数点第1位を四
捨五入) b2 は黒太バーのドット数(小数点第1位を四捨五入) さらに、図21(b)は、物流用バーコードの縦長との
関係を示す。
捨五入) b2 は黒太バーのドット数(小数点第1位を四捨五入) さらに、図21(b)は、物流用バーコードの縦長との
関係を示す。
【0076】各倍率におけるバー縦長さについて、バー
縦長さは倍率毎に決まっているので、その値を元に各倍
率におけるドット数を求める。ここで、同図(b)の※
は、倍率0.8 未満の場合、倍率におけるバーの総幅にマ
ージンまたは20.3mmの大きい方を加えた寸法に1/4 に等
しいからそれよりも大きくなければならない。
縦長さは倍率毎に決まっているので、その値を元に各倍
率におけるドット数を求める。ここで、同図(b)の※
は、倍率0.8 未満の場合、倍率におけるバーの総幅にマ
ージンまたは20.3mmの大きい方を加えた寸法に1/4 に等
しいからそれよりも大きくなければならない。
【0077】また、図21(c)は、バーコードの縦長
さの算出式を示すものである。同図(c)で、“d”は
以下の式表す。 d=20.3mm÷25.4×解像度 次に物流用バーコードの各幅の大きさについて説明す
る。物流用では2キャラクタ毎に1つのパタンを持たせ
ているので、1パタン毎の幅は以下のようになる。
さの算出式を示すものである。同図(c)で、“d”は
以下の式表す。 d=20.3mm÷25.4×解像度 次に物流用バーコードの各幅の大きさについて説明す
る。物流用では2キャラクタ毎に1つのパタンを持たせ
ているので、1パタン毎の幅は以下のようになる。
【0078】1パタン幅(PT)=黒太バー×2+黒細
バー×3+白太バー×2+白細バー×3 スタート幅(ST)=黒細バー×2+白細バー×2 ストップ幅(SP)=黒太バー×1+黒細バー×1+白
細バー×1 また、アドオン/ベアラバーが指定された場合の各マー
ジンは以下のようになる。
バー×3+白太バー×2+白細バー×3 スタート幅(ST)=黒細バー×2+白細バー×2 ストップ幅(SP)=黒太バー×1+黒細バー×1+白
細バー×1 また、アドオン/ベアラバーが指定された場合の各マー
ジンは以下のようになる。
【0079】左マージン幅(LM)=10.9mm÷25.4×解
像度×倍率 右マージン幅(RM)=10.9mm÷25.4×解像度×倍率 中マージン幅(CM)=10.16mm ÷25.4×解像度×倍率 ここで、求めた値は小数点第1位を切り捨てられてい
る。さらに、各物流用標準/物流用拡張バーコードにつ
いて、以下の4種類ずつを求めておく。
像度×倍率 右マージン幅(RM)=10.9mm÷25.4×解像度×倍率 中マージン幅(CM)=10.16mm ÷25.4×解像度×倍率 ここで、求めた値は小数点第1位を切り捨てられてい
る。さらに、各物流用標準/物流用拡張バーコードにつ
いて、以下の4種類ずつを求めておく。
【0080】ベアラバー無し/アドオン無し 図22(a)に示すバーコードである。物流用標準の場
合には、 A)バーコード横幅=PT×7(固定)+ST+SP B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+BCW ここで、BCW=7.0mm÷25.4×解像度であ
り、バー下端から下部文字下端までの大きさを示す。
合には、 A)バーコード横幅=PT×7(固定)+ST+SP B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+BCW ここで、BCW=7.0mm÷25.4×解像度であ
り、バー下端から下部文字下端までの大きさを示す。
【0081】物流拡張の場合には、 A)バーコード横幅=PT×8(固定)+ST+SP B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+BCW ベアラバー無し/アドオン有り用のテーブル このバーコードは図22(b)に示すものである。
【0082】物流標準の場合 A)バーコード横幅=PT×10+ST×2+SP×2
+CM B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ×BCW C)アドオンバー・オフセット=PT×7+ST+SP
+CM 物流拡張の場合 A)バーコード横幅=PT×11+ST×2+SP×2
+CM B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ×BCW C)アドオンバー・オフセット=PT×7+ST+SP
+CM ベアラバー有り/アドオン無し用のテーブル このバーコードは図23(a)に示すものに対応する。
+CM B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ×BCW C)アドオンバー・オフセット=PT×7+ST+SP
+CM 物流拡張の場合 A)バーコード横幅=PT×11+ST×2+SP×2
+CM B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ×BCW C)アドオンバー・オフセット=PT×7+ST+SP
+CM ベアラバー有り/アドオン無し用のテーブル このバーコードは図23(a)に示すものに対応する。
【0083】物流標準の場合 A)バーコード横幅=PT×7+ST+SP+LM(R
M)×2+BB×2 ここで、BB=4.8mm 割る25.4×解像度( ベアラバー
幅) B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+ BCW
+BB×2 C)本体バー・オフセット=LM(RM)+BB 物流拡張の場合 A)バーコード横幅=PT×8+ST+SP+LM(R
M)×2+BB×2 B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+ BCW
+BB×2 C)本体バー・オフセット=LM(RM)+BB ベアラバー有り/アドオン有り用のテーブル 図23(b)に示すバーコードがこれに対応する。
M)×2+BB×2 ここで、BB=4.8mm 割る25.4×解像度( ベアラバー
幅) B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+ BCW
+BB×2 C)本体バー・オフセット=LM(RM)+BB 物流拡張の場合 A)バーコード横幅=PT×8+ST+SP+LM(R
M)×2+BB×2 B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+ BCW
+BB×2 C)本体バー・オフセット=LM(RM)+BB ベアラバー有り/アドオン有り用のテーブル 図23(b)に示すバーコードがこれに対応する。
【0084】物流標準の場合には、 A)バーコード横幅=PT×10+ST×2 +SP×2 +
LM(RM)×4 +BB×4 +CM B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+ BCW
+BB×2 C)本体バー・オフセット=LM+BB D)アドオンバーオフセット=PT×7 +ST+SP+
LM(RM)×3 +BB×3 +CM E)本体バー横幅=PT×7 +ST+SP+LM(R
M)×3 +BB×3 +CM F)アドオンベアラバーオフセット=PT×7 +ST+
SP+LM(RM)×2 +BB×2 +CM 物流拡張の場合には、 A)バーコード横幅=PT×11+ST×2 +SP×2 +
LM(RM)×4 +BB×4 +CM B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+BCW
+BB×2 C)本体バー・オフセット=LM+BB D)アドオンバーオフセット=PT×8 +ST+SP+
LM(RM)×3 +BB×3 +CM E)本体バー横幅=PT×8 +ST+SP+LM(R
M)×2 +BB×2 +CM F)アドオンベアラバーオフセット=PT×7 +ST+
SP+LM(RM)×2 +BB×2 +CM 続いて、本実施例の動作について、図24に基づいて説
明する。
LM(RM)×4 +BB×4 +CM B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+ BCW
+BB×2 C)本体バー・オフセット=LM+BB D)アドオンバーオフセット=PT×7 +ST+SP+
LM(RM)×3 +BB×3 +CM E)本体バー横幅=PT×7 +ST+SP+LM(R
M)×3 +BB×3 +CM F)アドオンベアラバーオフセット=PT×7 +ST+
SP+LM(RM)×2 +BB×2 +CM 物流拡張の場合には、 A)バーコード横幅=PT×11+ST×2 +SP×2 +
LM(RM)×4 +BB×4 +CM B)バーコード高さ=倍率に応じたバー縦長さ+BCW
+BB×2 C)本体バー・オフセット=LM+BB D)アドオンバーオフセット=PT×8 +ST+SP+
LM(RM)×3 +BB×3 +CM E)本体バー横幅=PT×8 +ST+SP+LM(R
M)×2 +BB×2 +CM F)アドオンベアラバーオフセット=PT×7 +ST+
SP+LM(RM)×2 +BB×2 +CM 続いて、本実施例の動作について、図24に基づいて説
明する。
【0085】同図(a)には、電源立ち上げ時での物流
用バーコード値を表す式、即ち、物流用バーコードテー
ブルと各バー幅テーブル作成の処理流れ図を示すもので
ある。ステップS40で、バーコード印刷装置に対し、
起動指示があると、図19に示す解像度認識部83が設
定されたバーコード印刷装置32の解像度を認識する。
ステップS41で、前記解像度毎物流用バーコード値算
出部84は前述した各計算式によって、認識した解像度
に応じて、各倍率値に対するバーコードの全体のバー
幅、バー縦長等を算出する式を前記解像度毎物流用バー
コード値格納部86に格納しておく。
用バーコード値を表す式、即ち、物流用バーコードテー
ブルと各バー幅テーブル作成の処理流れ図を示すもので
ある。ステップS40で、バーコード印刷装置に対し、
起動指示があると、図19に示す解像度認識部83が設
定されたバーコード印刷装置32の解像度を認識する。
ステップS41で、前記解像度毎物流用バーコード値算
出部84は前述した各計算式によって、認識した解像度
に応じて、各倍率値に対するバーコードの全体のバー
幅、バー縦長等を算出する式を前記解像度毎物流用バー
コード値格納部86に格納しておく。
【0086】さらに、ステップS42で、前記算出部8
4は、前記格納部86に格納された全体のバー幅、バー
縦長さ等及び認識された解像度に基づいて、バー要素の
バー幅を算出し、やはり、前記格納部86に格納してお
く。次に、図24(b)には、最大倍率値の決定とバー
幅値を確定する処理の流れ図を示す。
4は、前記格納部86に格納された全体のバー幅、バー
縦長さ等及び認識された解像度に基づいて、バー要素の
バー幅を算出し、やはり、前記格納部86に格納してお
く。次に、図24(b)には、最大倍率値の決定とバー
幅値を確定する処理の流れ図を示す。
【0087】同図(b)に示すように、前記ホスト30
から、物流用バーコードである旨、ベアラバーの有無、
アドオンの有無、及びバーコードデータ、当該バーコー
ドが展開される枠、展開位置が指定される。すると、ス
テップS45で、前記描画部85は、前記解像度毎物流
用バーコード値格納部86に格納されている物流用バー
コードテーブルを参照して、指定された前記枠の横幅に
収まる時の最大倍率値を求める。
から、物流用バーコードである旨、ベアラバーの有無、
アドオンの有無、及びバーコードデータ、当該バーコー
ドが展開される枠、展開位置が指定される。すると、ス
テップS45で、前記描画部85は、前記解像度毎物流
用バーコード値格納部86に格納されている物流用バー
コードテーブルを参照して、指定された前記枠の横幅に
収まる時の最大倍率値を求める。
【0088】ステップS46で、同様にして、描画部8
5は、指定枠の高さに収まる時の最大倍率値をやはり、
物流用バーコードテーブルを参照して算出する。ステッ
プS47で、当該描画部85は、前記横幅について求め
た最大倍率値と縦長について求めた最大倍率値を比較し
て、その小さい方を物流用バーコード全体の最大倍率値
として採用する。
5は、指定枠の高さに収まる時の最大倍率値をやはり、
物流用バーコードテーブルを参照して算出する。ステッ
プS47で、当該描画部85は、前記横幅について求め
た最大倍率値と縦長について求めた最大倍率値を比較し
て、その小さい方を物流用バーコード全体の最大倍率値
として採用する。
【0089】ステップS48で、次に、描画部85は、
前記格納部86に格納された前記バー幅値に関する図2
1(a)に示す表に基づいて、前記最大倍率値に対応す
るバー幅値を取り出す。ステップS49で、このように
して描画部85は、前記描画データ保持部87に、指定
されたバーコードデータから得たパターン、枠の位置、
最大倍率値、バー幅値、縦長、展開位置又はベアラバー
若しくはアドオン有り旨のデータを描画データとして保
持させる。すると、印字機構38aは当該描画データに
基づいて、該当する物流用バーコードを印刷出力する。
前記格納部86に格納された前記バー幅値に関する図2
1(a)に示す表に基づいて、前記最大倍率値に対応す
るバー幅値を取り出す。ステップS49で、このように
して描画部85は、前記描画データ保持部87に、指定
されたバーコードデータから得たパターン、枠の位置、
最大倍率値、バー幅値、縦長、展開位置又はベアラバー
若しくはアドオン有り旨のデータを描画データとして保
持させる。すると、印字機構38aは当該描画データに
基づいて、該当する物流用バーコードを印刷出力する。
【0090】尚、以上の例では、前記描画部は、バーコ
ード印刷装置に設けられたCPU34及びROM35a
を用いて構成するようにしたが、当該場合に限られるこ
となく、前記CPU34及びROM35aとは別個に設
けた、専用のCPU及びROMを設ける構成であっても
良い。また、前記データ指定部55,63,78及び読
取装置指定部67、データ・枠指定部88は必ずしもホ
スト30に設けることなく印刷装置32自体に設けるよ
うにしても良い。
ード印刷装置に設けられたCPU34及びROM35a
を用いて構成するようにしたが、当該場合に限られるこ
となく、前記CPU34及びROM35aとは別個に設
けた、専用のCPU及びROMを設ける構成であっても
良い。また、前記データ指定部55,63,78及び読
取装置指定部67、データ・枠指定部88は必ずしもホ
スト30に設けることなく印刷装置32自体に設けるよ
うにしても良い。
【0091】本実施例では、解像度及び指定枠にあった
物流用バーコードの印刷を行うことによって、バーコー
ド読取装置が読取り易く、且つ、使用者が解像度の変更
を意識する必要のない、使い勝手の良い、信頼性のある
バーコード印刷装置を提供することができる。
物流用バーコードの印刷を行うことによって、バーコー
ド読取装置が読取り易く、且つ、使用者が解像度の変更
を意識する必要のない、使い勝手の良い、信頼性のある
バーコード印刷装置を提供することができる。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、バー
コード読取装置に、各種の比率をもつバーコードを読み
取らせ、その読取りの可否に基づいて、各バーコード読
取装置に対して、バーコードの読取りに最適な太バー幅
と細バー幅との最適比率を決定するようにしている。
コード読取装置に、各種の比率をもつバーコードを読み
取らせ、その読取りの可否に基づいて、各バーコード読
取装置に対して、バーコードの読取りに最適な太バー幅
と細バー幅との最適比率を決定するようにしている。
【0093】したがって、当該比率に基づいたバーコー
ドの印刷を行うことによって、バーコード読取装置が読
取り易い、バーコード印刷装置を提供することができ
る。バーコード印刷装置が出力するバーコードの太バー
幅と細バー幅との比率を任意に設定することができる。
したがって、バーコード読取装置の読取りに最適なバー
コードを得ることができるので、読取り率の高い信頼性
のあるバーコードを提供することができる。
ドの印刷を行うことによって、バーコード読取装置が読
取り易い、バーコード印刷装置を提供することができ
る。バーコード印刷装置が出力するバーコードの太バー
幅と細バー幅との比率を任意に設定することができる。
したがって、バーコード読取装置の読取りに最適なバー
コードを得ることができるので、読取り率の高い信頼性
のあるバーコードを提供することができる。
【0094】また、本発明では、バーコード読取装置を
指定することによって、指定したバーコード読取装置に
最適な比率をもつバーコードが得られるようにしてい
る。したがって、バーコード読取装置の読取りに最適な
バーコードを得ることができるので、読取り率の高い信
頼性のあるバーコードを簡単な操作で迅速に得ることが
できる。
指定することによって、指定したバーコード読取装置に
最適な比率をもつバーコードが得られるようにしてい
る。したがって、バーコード読取装置の読取りに最適な
バーコードを得ることができるので、読取り率の高い信
頼性のあるバーコードを簡単な操作で迅速に得ることが
できる。
【0095】さらに、本発明では、バーコード印刷装置
の印刷を行うレーザ径のビーム径を可変としている。し
たがって、指定したバーコード読取装置や、指定した比
率情報に合致したバーコードを印刷して、バーコード読
取装置の読取りに最適バーコードを得ることができるの
で、読取率の高い信頼性のあるバーコードを提供するこ
とができる。
の印刷を行うレーザ径のビーム径を可変としている。し
たがって、指定したバーコード読取装置や、指定した比
率情報に合致したバーコードを印刷して、バーコード読
取装置の読取りに最適バーコードを得ることができるの
で、読取率の高い信頼性のあるバーコードを提供するこ
とができる。
【0096】本発明では、解像度にあった、バーコード
の関連情報を算出して格納するようにしている。従っ
て、指定されたバーコードを描画する際に、該当する関
連情報を読み出して、バーコード読取装置が読取り易
く、且つ、使用者が解像度の変更を意識する必要のな
い、使い勝手の良い、信頼性のあるバーコード印刷装置
を提供することができる。
の関連情報を算出して格納するようにしている。従っ
て、指定されたバーコードを描画する際に、該当する関
連情報を読み出して、バーコード読取装置が読取り易
く、且つ、使用者が解像度の変更を意識する必要のな
い、使い勝手の良い、信頼性のあるバーコード印刷装置
を提供することができる。
【図1】第一の発明の原理ブロック図
【図2】第二の発明の原理ブロック図
【図3】第三の発明の原理ブロック図
【図4】第四の発明の原理ブロック図
【図5】第五の発明の原理ブロック図
【図6】第一の発明に係る流れ図
【図7】第五の発明に係る流れ図
【図8】実施例に係る機器構成ブロック図
【図9】第一の実施例に係るブロック図
【図10】第一の実施例に係る各種の表を示す図
【図11】第一の実施例に係るバーコードの印刷状態を
示す図
示す図
【図12】第一の実施例に係る比率を示す図
【図13】第一の実施例に係る判定結果を示す図
【図14】第一の実施例に係る処理流れ図
【図15】第二の実施例に係るブロック図
【図16】第三の実施例に係るブロック図
【図17】第三の実施例に係る文字定数の説明図
【図18】第三の実施例に係る処理流れ図
【図19】第四の実施例に係るブロック図
【図20】第四の実施例に係る物流用バーコードの枠及
びパターンを示す図
びパターンを示す図
【図21】第四の実施例に係るバー幅値表等を示す図
【図22】第四の実施例に係る各種の物流用バーコード
を示す図
を示す図
【図23】第四の実施例に係る各種の物流用バーコード
を示す図
を示す図
【図24】第四の実施例に係る処理流れ図
【図25】従来例に係るブロック図
10,(55,63,88)…バーコード指定手段(バ
ーコード指定部、物流用バーコード指定部) 11, …比率指定手段 7,12,15,21,26(49,64,75,8
5)…描画手段(描画部) 14(67) …読取装置指定手段(読取装置指定
部) 16 …装置毎比率格納手段 8 …ビーム径指定手段 17(47)…読取可否判定手段(読取可否判定部) 18(51)…蓄積手段(蓄積部) 19(48)…最適比率決定手段(最適比率決定部) 20,33 …バーコード読取装置 22…比率格納手段 23(73,83)…解像度認識手段(解像度認識部) 24(74,84)…解像度毎関連情報算出手段(解像
度毎文字定数算出部、解像度毎物流用バーコード値算出
部) 25(76,86)…解像度毎関連情報格納手段(解像
度毎文字定数格納部、解像度毎物流用バーコード値格納
部) 9(88)…物流用バーコード指定手段(物流用バーコ
ード指定部)
ーコード指定部、物流用バーコード指定部) 11, …比率指定手段 7,12,15,21,26(49,64,75,8
5)…描画手段(描画部) 14(67) …読取装置指定手段(読取装置指定
部) 16 …装置毎比率格納手段 8 …ビーム径指定手段 17(47)…読取可否判定手段(読取可否判定部) 18(51)…蓄積手段(蓄積部) 19(48)…最適比率決定手段(最適比率決定部) 20,33 …バーコード読取装置 22…比率格納手段 23(73,83)…解像度認識手段(解像度認識部) 24(74,84)…解像度毎関連情報算出手段(解像
度毎文字定数算出部、解像度毎物流用バーコード値算出
部) 25(76,86)…解像度毎関連情報格納手段(解像
度毎文字定数格納部、解像度毎物流用バーコード値格納
部) 9(88)…物流用バーコード指定手段(物流用バーコ
ード指定部)
Claims (5)
- 【請求項1】 バーコード読取装置との接続が可能なバ
ーコード印刷装置であって、 太バー幅と細バー幅との各種比率に基づいて印刷された
各種バーコードを、接続した前記バーコード読取装置に
読み取らせた場合の読取りの可否を判定する読取可否判
定手段と、 前記各種比率毎に、バーコードの読取りの判定結果を蓄
積する蓄積手段と、 前記蓄積手段に蓄積された判定結果に基づいて、接続し
た前記バーコード読取装置にとってバーコードの読取り
に最適となるバーコードを得る最適比率を決定する最適
比率決定手段と、 決定された最適比率を含む各種比率を格納する比率格納
手段と、 決定された最適比率又は指示された比率に基づいて、バ
ーコードの描画を行う描画手段とを有するバーコード印
刷装置。 - 【請求項2】 バーコードの種類、バーコードデータ、
及び倍率を指定することによってバーコードを指定する
バーコード指定手段と、 バーコードの太バー幅と細バー幅との比率を指定する比
率指定手段と、 指定された比率に基づいて、指定されたバーコードの描
画を行う描画手段とを有するバーコード印刷装置。 - 【請求項3】 バーコードの種類、バーコードデータ、
及び倍率を指定することによってバーコードを指定する
バーコード指定手段と、 バーコードの読取りが行われるバーコード読取装置を指
定する読取装置指定手段と、 各バーコード読取装置毎に、バーコード読取装置の読取
りに最適となる、バーコードの太バー幅と細バー幅との
比率を表す最適比率を格納する装置毎比率格納手段と、 指定したバーコード読取装置に対応する最適比率に基づ
いて、指定されたバーコードの描画を行う描画手段とを
有するバーコード印刷装置。 - 【請求項4】 バーコードの種類、バーコードデータ、
及び倍率を指定することによってバーコードを指定する
バーコード指定手段と、 印刷が行われるレーザ光のビーム径を指定するビーム径
指定手段と、 指定されたビーム径に基づいて、指定された前記バーコ
ードの描画を行う描画手段とを有するバーコード印刷装
置。 - 【請求項5】 2以上の解像度の設定が可能なバーコー
ド印刷装置であって、 バーコードの種類、バーコードデータ、及び倍率を指定
することによってバーコードを指定するバーコード指定
手段と、 設定された解像度を認識する解像度認識手段と、 認識された解像度に基づいて、バーコードの種類、バー
コードデータ又は倍率によって定まるバーコードに関連
する式又は数値等の関連情報を算出する解像度毎関連情
報算出手段と、 算出された前記関連情報を格納する解像度毎関連情報格
納手段と、 前記解像度毎関連情報格納手段に格納されている前記関
連情報に基づいて、指定されたバーコードの描画を行う
描画手段とを有するバーコード印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174592A JPH0844807A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | バーコード印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174592A JPH0844807A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | バーコード印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844807A true JPH0844807A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=15981268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6174592A Withdrawn JPH0844807A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | バーコード印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844807A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2015221A2 (en) | 2007-06-07 | 2009-01-14 | Canon Finetech Inc. | Barcode generation system, computer readable recordng medium, and printing device |
| EP2040193A2 (en) | 2007-09-19 | 2009-03-25 | Canon Finetech Inc. | Barcode generation system, computer readable recording medium, printing device, and test chart |
| WO2023281617A1 (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-12 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、方法、および記録媒体 |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP6174592A patent/JPH0844807A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2015221A2 (en) | 2007-06-07 | 2009-01-14 | Canon Finetech Inc. | Barcode generation system, computer readable recordng medium, and printing device |
| EP2040193A2 (en) | 2007-09-19 | 2009-03-25 | Canon Finetech Inc. | Barcode generation system, computer readable recording medium, printing device, and test chart |
| WO2023281617A1 (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-12 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、方法、および記録媒体 |
| JPWO2023281617A1 (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |