JPH0844910A - 整理券発行機 - Google Patents
整理券発行機Info
- Publication number
- JPH0844910A JPH0844910A JP19586794A JP19586794A JPH0844910A JP H0844910 A JPH0844910 A JP H0844910A JP 19586794 A JP19586794 A JP 19586794A JP 19586794 A JP19586794 A JP 19586794A JP H0844910 A JPH0844910 A JP H0844910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- support
- protrusion
- take
- guide member
- Prior art date
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- Pending
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- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で安価に製作出来、待ち客に操作
させる事により、職員等の手間が省ける整理券発行機を
提供出来る事を課題とする。 【構成】 帯状紙の左右端部に切り残し部を有し、取り
出し方向に突出する切り目がもうけられて、その内側に
位置する取り出し突片が、所定間隔をもって連続して形
成されると共に、取り出し突片間に連続する符号が付さ
れてロール状となしたロール紙と、ロール紙を回転自在
に支持する支持体と、支持体にもうけられたロール紙端
部の取出部よりなり、取出部はロール紙の端部が挿通す
る間隙となした挿通路と、挿通路の下端に位置し、前方
に突出する案内突片と、案内突片の上方に位置し、前記
ロール紙の取り出し突片に対応する位置で、左右の切り
残し部間より左右巾が小さく、下方に突出するストッパ
ー突片を有するものである。
させる事により、職員等の手間が省ける整理券発行機を
提供出来る事を課題とする。 【構成】 帯状紙の左右端部に切り残し部を有し、取り
出し方向に突出する切り目がもうけられて、その内側に
位置する取り出し突片が、所定間隔をもって連続して形
成されると共に、取り出し突片間に連続する符号が付さ
れてロール状となしたロール紙と、ロール紙を回転自在
に支持する支持体と、支持体にもうけられたロール紙端
部の取出部よりなり、取出部はロール紙の端部が挿通す
る間隙となした挿通路と、挿通路の下端に位置し、前方
に突出する案内突片と、案内突片の上方に位置し、前記
ロール紙の取り出し突片に対応する位置で、左右の切り
残し部間より左右巾が小さく、下方に突出するストッパ
ー突片を有するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遊園地の乗り場、イベン
ト会場等の順番待ち等で使用される整理券発行機に関す
るものである。
ト会場等の順番待ち等で使用される整理券発行機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記施設で、待ち客に対する整理
券は職員等がそれぞれ手わたしにて発行するか、あるい
はワンマンバス等の様に複雑な機構を有する機器を設置
し、待ち客がそれぞれ自分で取り出すかしていた。
券は職員等がそれぞれ手わたしにて発行するか、あるい
はワンマンバス等の様に複雑な機構を有する機器を設置
し、待ち客がそれぞれ自分で取り出すかしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の場合、多忙な時
ほど人手が必要となり、好ましくなく、後者の場合、機
器が高価となり、万一故障等が発生すれば、使用者側で
簡単に修理する事も出来なかった。
ほど人手が必要となり、好ましくなく、後者の場合、機
器が高価となり、万一故障等が発生すれば、使用者側で
簡単に修理する事も出来なかった。
【0004】本発明は、簡単な構成で安価に製作出来、
待ち客に操作させる事により、職員等の手間も省ける整
理券発行機を提供する事を課題とする。
待ち客に操作させる事により、職員等の手間も省ける整
理券発行機を提供する事を課題とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】そこで、本発明が手段とす
る第1の特徴は、帯状紙の左右端部に切り残し部を有
し、取り出し方向に突出する切り目をもうけ、その内側
に位置する取り出し突片を、所定間隔をもって連続して
形成すると共に、取り出し突片間に連続する符号を付し
てロール状となしたロール紙と、ロール紙を回転自在に
支持する支持体と、支持体にもうけたロール紙端部の取
出部よりなり、取出部にはロール紙の端部が挿通する間
隙となした挿通路と、挿通路の下端に位置し、前方に突
出する案内突片と、案内突片の上方に位置し、前記ロー
ル紙の取り出し突片に対応する位置で、左右の切り残し
部間より左右巾が小さく、下方に突出するストッパー突
片をもうけたものである。
る第1の特徴は、帯状紙の左右端部に切り残し部を有
し、取り出し方向に突出する切り目をもうけ、その内側
に位置する取り出し突片を、所定間隔をもって連続して
形成すると共に、取り出し突片間に連続する符号を付し
てロール状となしたロール紙と、ロール紙を回転自在に
支持する支持体と、支持体にもうけたロール紙端部の取
出部よりなり、取出部にはロール紙の端部が挿通する間
隙となした挿通路と、挿通路の下端に位置し、前方に突
出する案内突片と、案内突片の上方に位置し、前記ロー
ル紙の取り出し突片に対応する位置で、左右の切り残し
部間より左右巾が小さく、下方に突出するストッパー突
片をもうけたものである。
【0006】また、本発明が第2の手段として構成した
所は、前記取出部を案内部材とカバー体より構成し、案
内部材には、前壁と、前壁の下端に連続して前記案内突
片をもうけ、カバー体には、支持体に取り付けられた
際、案内部材の前面に位置して前記挿通路を形成する前
面板と、前面板の下端に連続して形成されたストッパー
突片を設けたものである。
所は、前記取出部を案内部材とカバー体より構成し、案
内部材には、前壁と、前壁の下端に連続して前記案内突
片をもうけ、カバー体には、支持体に取り付けられた
際、案内部材の前面に位置して前記挿通路を形成する前
面板と、前面板の下端に連続して形成されたストッパー
突片を設けたものである。
【0007】又、本発明が第3の手段として構成したと
ころは、前記支持体には前面にロール紙の巾よりやや大
なるロール紙挿通用開口と、ロール紙挿通用開口の上下
方向略中央部に形成したロール紙の支持軸よりやや大な
るロール紙装着用開口をもうけると共に、ロール紙装着
用開口の下端部後方内部に連続して、ロール紙挿通用開
口の左右巾をもって対向する支持突片をもうけ、前記案
内部材はロール紙挿通用開口の下部前面に着脱自在に取
付、前記カバー体はロール紙挿通用開口と、案内部材を
隠蔽する様に取付けたものである。
ころは、前記支持体には前面にロール紙の巾よりやや大
なるロール紙挿通用開口と、ロール紙挿通用開口の上下
方向略中央部に形成したロール紙の支持軸よりやや大な
るロール紙装着用開口をもうけると共に、ロール紙装着
用開口の下端部後方内部に連続して、ロール紙挿通用開
口の左右巾をもって対向する支持突片をもうけ、前記案
内部材はロール紙挿通用開口の下部前面に着脱自在に取
付、前記カバー体はロール紙挿通用開口と、案内部材を
隠蔽する様に取付けたものである。
【0008】又、本発明の第4の手段として構成したと
ころは、前記支持体には、前面にロール紙の支持軸より
やや大なるロール紙装着用開口をもうけると共に、ロー
ル紙装着用開口の上下方向略中央部に、後方に連続して
ロール紙の巾よりやや大なる間隔をもって対向する支持
突片をもうけ、前記案内部材は左右側部にロール紙の巾
よりやや大なる間隔をもって対向し、上方に突出する案
内側壁を有すると共に、ロール紙装着用開口の下部前面
に着脱自在にとりつけ、前記カバー体は、ロール紙装着
用開口と案内部材を隠蔽して着脱自在にとりつけられて
いるものである。
ころは、前記支持体には、前面にロール紙の支持軸より
やや大なるロール紙装着用開口をもうけると共に、ロー
ル紙装着用開口の上下方向略中央部に、後方に連続して
ロール紙の巾よりやや大なる間隔をもって対向する支持
突片をもうけ、前記案内部材は左右側部にロール紙の巾
よりやや大なる間隔をもって対向し、上方に突出する案
内側壁を有すると共に、ロール紙装着用開口の下部前面
に着脱自在にとりつけ、前記カバー体は、ロール紙装着
用開口と案内部材を隠蔽して着脱自在にとりつけられて
いるものである。
【0009】本発明が第5の手段として構成したところ
は、前記支持体は、前面にロール紙の巾よりやや大なる
ロール紙挿通用開口と、ロール紙挿通用開口の上下方向
略中央部にロール紙の支持軸よりやや大なるロール紙装
着用開口を形成すると共に、ロール紙装着用開口の下端
部後方内部に連続して、ロール紙挿通用開口の左右巾を
持って対向する支持突片を有し、前記案内部材は支持体
側の下端部が、支持体に対し回動可能にとりつけられて
いるものである。
は、前記支持体は、前面にロール紙の巾よりやや大なる
ロール紙挿通用開口と、ロール紙挿通用開口の上下方向
略中央部にロール紙の支持軸よりやや大なるロール紙装
着用開口を形成すると共に、ロール紙装着用開口の下端
部後方内部に連続して、ロール紙挿通用開口の左右巾を
持って対向する支持突片を有し、前記案内部材は支持体
側の下端部が、支持体に対し回動可能にとりつけられて
いるものである。
【0010】又、本発明が第6の手段として構成したと
ころは、前記支持体は前面にロール紙の支持軸よりやや
大なるロール紙装着用開口を有すると共に、ロール紙装
着用開口の上下方向略中央部に後方に連続して、ロール
紙の巾よりやや大なる間隔をもって対向する支持突片を
もうけ、前記案内部材は、左右側部にロール紙の巾より
やや大なる間隔をもって対向し、前端部が前面壁よりや
や突出し、上端部が前面壁上端より上方に突出する案内
側壁を形成すると共に、支持体側の下端部を支持体に対
し、下方前方に回動可能にとりつけて、ロール紙装着用
開口の下部前面を閉塞し、カバー体は、前記ロール紙装
着用開口と案内部材を隠蔽する様支持体側の側面端部
が、支持体に対し回動可能に取付けられているものであ
る。
ころは、前記支持体は前面にロール紙の支持軸よりやや
大なるロール紙装着用開口を有すると共に、ロール紙装
着用開口の上下方向略中央部に後方に連続して、ロール
紙の巾よりやや大なる間隔をもって対向する支持突片を
もうけ、前記案内部材は、左右側部にロール紙の巾より
やや大なる間隔をもって対向し、前端部が前面壁よりや
や突出し、上端部が前面壁上端より上方に突出する案内
側壁を形成すると共に、支持体側の下端部を支持体に対
し、下方前方に回動可能にとりつけて、ロール紙装着用
開口の下部前面を閉塞し、カバー体は、前記ロール紙装
着用開口と案内部材を隠蔽する様支持体側の側面端部
が、支持体に対し回動可能に取付けられているものであ
る。
【0011】又、本発明が第7の手段として構成したと
ころは、前記案内突片の、取出突片の先端部の対応する
位置に取り出し用切り欠きをもうけたものである。
ころは、前記案内突片の、取出突片の先端部の対応する
位置に取り出し用切り欠きをもうけたものである。
【0012】又、本発明が第8の手段として構成したと
ころは、前記案内突片の取出突片の先端部の対応する位
置に前後方向全幅にわたって取り出し突片の先端部より
大なる突出用切り欠きをもうけたものである。
ころは、前記案内突片の取出突片の先端部の対応する位
置に前後方向全幅にわたって取り出し突片の先端部より
大なる突出用切り欠きをもうけたものである。
【0013】又、本発明が第9の手段として構成したと
ころは、前記突出用切り欠きの上方に連続して指入れ用
切り欠きをもうけたものである。
ころは、前記突出用切り欠きの上方に連続して指入れ用
切り欠きをもうけたものである。
【0014】本発明が第10の手段として構成したとこ
ろは、前記ストッパー突片の先端部を前記突出用切り欠
き内に位置せしめたものである。
ろは、前記ストッパー突片の先端部を前記突出用切り欠
き内に位置せしめたものである。
【0015】本発明が第11の手段として構成したとこ
ろは、前記カバー体の裏面にカバー体の取付状態で、前
記挿通路の上方で常にロール紙の端部に沿い、ロール紙
端面に接触する接触突片がもうけられているものであ
る。
ろは、前記カバー体の裏面にカバー体の取付状態で、前
記挿通路の上方で常にロール紙の端部に沿い、ロール紙
端面に接触する接触突片がもうけられているものであ
る。
【0016】
【作用】本発明が手段とする第1の特徴によれば、引き
出されたロール紙端部の表面がストッパー突片を通過す
ると、切り目によって、ストッパー突片前方のロール紙
端部は上方に移動して、取り出し突片はストッパー突片
の裏面に当接し、さらに端部を上方に引き出すと、切り
残し部は切り離される。
出されたロール紙端部の表面がストッパー突片を通過す
ると、切り目によって、ストッパー突片前方のロール紙
端部は上方に移動して、取り出し突片はストッパー突片
の裏面に当接し、さらに端部を上方に引き出すと、切り
残し部は切り離される。
【0017】本発明が手段とする第2の特徴によれば、
新しいロール紙を支持体内に装着し、端部を案内部材の
前面壁の前面下端部まで位置せしめた後、カバー体を支
持体に取付ける事により、ロール紙の端部は挿通路内に
装着する事が出来る。
新しいロール紙を支持体内に装着し、端部を案内部材の
前面壁の前面下端部まで位置せしめた後、カバー体を支
持体に取付ける事により、ロール紙の端部は挿通路内に
装着する事が出来る。
【0018】本発明が手段とする第3の特徴によれば、
カバー体と案内部材を取り外せば、支持軸を貫挿した状
態のロール紙をロール紙挿通用開口、及びロール紙装着
用開口から支持体内に押し入れる事が出来、支持軸は、
支持突片上に自然に載置され、その後、案内部材、及び
カバー体を取付ける事より、前記開口、及び案内部材は
隠蔽される。
カバー体と案内部材を取り外せば、支持軸を貫挿した状
態のロール紙をロール紙挿通用開口、及びロール紙装着
用開口から支持体内に押し入れる事が出来、支持軸は、
支持突片上に自然に載置され、その後、案内部材、及び
カバー体を取付ける事より、前記開口、及び案内部材は
隠蔽される。
【0019】本発明が手段とする第4の特徴によれば、
カバー体と案内部材を取り外せば、ロール紙装着用開口
が全開し、支持軸を貫挿した状態のロール紙をロール紙
装着用開口から支持体内に押し入れる事が出来、支持軸
は支持突片上に自然に載置され、その後、案内部材を取
り付けて、ロール紙の端部を案内側壁間に位置せしめる
事により、ロール紙の端部は案内側壁によって左右方向
の移動が阻止され、カバー体をとりつければ、前記開
口、及び案内部材は隠蔽される。
カバー体と案内部材を取り外せば、ロール紙装着用開口
が全開し、支持軸を貫挿した状態のロール紙をロール紙
装着用開口から支持体内に押し入れる事が出来、支持軸
は支持突片上に自然に載置され、その後、案内部材を取
り付けて、ロール紙の端部を案内側壁間に位置せしめる
事により、ロール紙の端部は案内側壁によって左右方向
の移動が阻止され、カバー体をとりつければ、前記開
口、及び案内部材は隠蔽される。
【0020】本発明が手段とする第5の特徴によれば、
カバー体を取り外して案内部材を下方に回動すれば、支
持軸を貫挿した状態のロール紙をロール紙装着用開口か
ら支持体内に押し入れる事が出来、支持軸は支持突片上
に自然に載置され、その後、案内部材を上方に回動し、
カバー体を取付ければ、開口、及び案内部材は隠蔽され
る。
カバー体を取り外して案内部材を下方に回動すれば、支
持軸を貫挿した状態のロール紙をロール紙装着用開口か
ら支持体内に押し入れる事が出来、支持軸は支持突片上
に自然に載置され、その後、案内部材を上方に回動し、
カバー体を取付ければ、開口、及び案内部材は隠蔽され
る。
【0021】本発明が手段とする第6の特徴によれば、
カバー体を支持体に対し、側方に回動し、案内部材を下
方に回動すれば、ロール紙装着用開口が全開し、支持軸
を貫挿した状態のロール紙をロール紙装着用開口から支
持体内に押し入れる事が出来、支持軸は支持突片上に自
然に載置され、その後案内部材を上方に回動すれば、ロ
ール紙の端部は案内側壁間に位置し、カバー体を側方に
回動すれば、開口、及び案内部材は隠蔽される。
カバー体を支持体に対し、側方に回動し、案内部材を下
方に回動すれば、ロール紙装着用開口が全開し、支持軸
を貫挿した状態のロール紙をロール紙装着用開口から支
持体内に押し入れる事が出来、支持軸は支持突片上に自
然に載置され、その後案内部材を上方に回動すれば、ロ
ール紙の端部は案内側壁間に位置し、カバー体を側方に
回動すれば、開口、及び案内部材は隠蔽される。
【0022】本発明が手段とする第7の特徴によれば、
取り出し用切り欠きに取り出し突片の先端を臨ませる事
が出来る。
取り出し用切り欠きに取り出し突片の先端を臨ませる事
が出来る。
【0023】本発明が手段とする第8の特徴によれば、
突出し突片の先端部が突出用切り欠きより下方に突出す
る事が出来る。
突出し突片の先端部が突出用切り欠きより下方に突出す
る事が出来る。
【0024】本発明が手段とする第9の特徴によれば、
突出用切り欠きより下方に突出した取り出し突片に裏面
側に指入れ用切り欠きより指先を位置せしめる事が出来
る。
突出用切り欠きより下方に突出した取り出し突片に裏面
側に指入れ用切り欠きより指先を位置せしめる事が出来
る。
【0025】本発明が手段とする第10の特徴によれ
ば、ストッパー突片の先端が、取り出し突片を強制的に
下方に押しつける。
ば、ストッパー突片の先端が、取り出し突片を強制的に
下方に押しつける。
【0026】本発明が手段とする第11の特徴によれ
ば、接触突片に沿ってロール紙端部が移動し、接触突片
がロール紙端面に接触しているから、ロール紙の必要以
上の回転が阻止される。
ば、接触突片に沿ってロール紙端部が移動し、接触突片
がロール紙端面に接触しているから、ロール紙の必要以
上の回転が阻止される。
【0027】
【実施例】以下、第1実施例を図面にもとづいて説明す
る。図1、図2において、符号1は支持体を示し、符号
20は取出部を示し、符号2は箱体1の前面下端部に着
脱自在に取り付けられる案内部材を示し、符号3は支持
体1の前面左右方向中央部に案内部材2を覆って、着脱
自在に取付られるカバー体を示し、符号5はロール紙を
示している。そして、取出部20は案内部材2とカバー
体3より構成されている。
る。図1、図2において、符号1は支持体を示し、符号
20は取出部を示し、符号2は箱体1の前面下端部に着
脱自在に取り付けられる案内部材を示し、符号3は支持
体1の前面左右方向中央部に案内部材2を覆って、着脱
自在に取付られるカバー体を示し、符号5はロール紙を
示している。そして、取出部20は案内部材2とカバー
体3より構成されている。
【0028】図4に示す如く、ロール紙5は左右端部に
切り残し部51、51を有し、中央部が先細りとなし
て、取り出し方向に突出する切り目52と、切り目52
の内側に位置して、取り出し突片53が所定間隔を有し
て連続して形成された帯状紙をロール状に巻き取って構
成されている。そして、取り出し突片53には次々と連
続する符号50が付され、切り目52、52間が一枚の
整理券として取り出される。
切り残し部51、51を有し、中央部が先細りとなし
て、取り出し方向に突出する切り目52と、切り目52
の内側に位置して、取り出し突片53が所定間隔を有し
て連続して形成された帯状紙をロール状に巻き取って構
成されている。そして、取り出し突片53には次々と連
続する符号50が付され、切り目52、52間が一枚の
整理券として取り出される。
【0029】尚、第1実施例では符号50として連続数
字を使用しているが、アルファベットと数字の組合わせ
であってもよく、さらにその符号の付す位置は、切り目
52、52間の所望の位置であっても良い。又、第1実
施例では、取り出し突片52の先端部の表面に符号50
を付しているが、こうする事により、待ち客が整理券を
取り出す前に符号50が目視出来、自らの待ち順を予め
確認する事により、整理券を取り出すか、否か選択する
事が出来るので都合が良い。
字を使用しているが、アルファベットと数字の組合わせ
であってもよく、さらにその符号の付す位置は、切り目
52、52間の所望の位置であっても良い。又、第1実
施例では、取り出し突片52の先端部の表面に符号50
を付しているが、こうする事により、待ち客が整理券を
取り出す前に符号50が目視出来、自らの待ち順を予め
確認する事により、整理券を取り出すか、否か選択する
事が出来るので都合が良い。
【0030】そして、ロール紙5は、中心部に貫通孔を
有し、この貫通孔に支持軸55を貫挿し、支持軸55の
端部をロール紙5の中心部でロール紙5の側部より左右
に突出せしめ、突出した支持軸55の端部を支持体1内
で支持し、ロール紙5は回転自在に保持されている。
有し、この貫通孔に支持軸55を貫挿し、支持軸55の
端部をロール紙5の中心部でロール紙5の側部より左右
に突出せしめ、突出した支持軸55の端部を支持体1内
で支持し、ロール紙5は回転自在に保持されている。
【0031】支持体1は左右前後壁11、11、12、
13より内部に前記ロール紙5が収納される収納空間を
有し、上端部に前端部が回転自在に支持された押さえ蓋
4がもうけられ、左右壁11、11の中心部内面にロー
ル紙5を貫挿する支持軸55の、ロール紙5より突出す
る左右端部が載置される支持突片14、14が、ロール
紙5の巾よりやや大き目の間隔を有して対向して形成さ
れ、前壁12にはロール紙5の巾よりやや大きめの左右
巾をするロール紙挿通用開口10が高さ方向で新しいロ
ール紙5の直径よりもやや大き目に形成されている。
13より内部に前記ロール紙5が収納される収納空間を
有し、上端部に前端部が回転自在に支持された押さえ蓋
4がもうけられ、左右壁11、11の中心部内面にロー
ル紙5を貫挿する支持軸55の、ロール紙5より突出す
る左右端部が載置される支持突片14、14が、ロール
紙5の巾よりやや大き目の間隔を有して対向して形成さ
れ、前壁12にはロール紙5の巾よりやや大きめの左右
巾をするロール紙挿通用開口10が高さ方向で新しいロ
ール紙5の直径よりもやや大き目に形成されている。
【0032】押さえ蓋4は、図1に示す如く、基板40
の前後端のそれぞれの左右端部が下方に折り曲げられた
取付用突片43、43とロール支持突片41、41を有
し、ロール支持突片41、41間にロール42が回転自
在にもうけられ、ロール42の端面が常にロール紙5の
表面に接触し、押さえ蓋4の自重によって、ロール紙5
が不用意に回転するのを防止している。
の前後端のそれぞれの左右端部が下方に折り曲げられた
取付用突片43、43とロール支持突片41、41を有
し、ロール支持突片41、41間にロール42が回転自
在にもうけられ、ロール42の端面が常にロール紙5の
表面に接触し、押さえ蓋4の自重によって、ロール紙5
が不用意に回転するのを防止している。
【0033】支持突片14は、後方向で上方に向かって
傾斜する後傾斜片141と、前方向で上方に傾斜する前
傾斜片142と、前傾斜片142の前端より水平方向に
前方に突出し、ロール紙挿通用開口10の上下方向略中
央部に位置する水平片143より構成されている。すな
わち、支持突片14、14はロール紙5の支持軸55の
端部を回転自在に支持すると共にロール紙5が回転する
際、引き出された帯状紙が左右方向にずれるのを防止し
ている。
傾斜する後傾斜片141と、前方向で上方に傾斜する前
傾斜片142と、前傾斜片142の前端より水平方向に
前方に突出し、ロール紙挿通用開口10の上下方向略中
央部に位置する水平片143より構成されている。すな
わち、支持突片14、14はロール紙5の支持軸55の
端部を回転自在に支持すると共にロール紙5が回転する
際、引き出された帯状紙が左右方向にずれるのを防止し
ている。
【0034】一方、ロール紙5を支持体1の上方から取
り替える必要がある時は、押さえ蓋4を上方に回動し、
基板40を前壁12の上端に当接して起立せしめ、使い
きったロール紙5を上方に取り出し、中心部に支持軸5
5を貫挿した新しいロール紙5を上方の開口から落とし
込めば、支持軸55は自然に後傾斜片141、141上
に載置され、後傾斜片141の傾斜によって前方に移動
し、前傾斜片142に当接して所定位置に支持される。
り替える必要がある時は、押さえ蓋4を上方に回動し、
基板40を前壁12の上端に当接して起立せしめ、使い
きったロール紙5を上方に取り出し、中心部に支持軸5
5を貫挿した新しいロール紙5を上方の開口から落とし
込めば、支持軸55は自然に後傾斜片141、141上
に載置され、後傾斜片141の傾斜によって前方に移動
し、前傾斜片142に当接して所定位置に支持される。
【0035】又、支持体1の前壁12に形成されたロー
ル紙挿通用開口10には前記支持突片14の水平片14
3、143の前端上部に位置して、ロール紙5に貫挿さ
れた支持軸55の左右端部が通過する大きさの切り欠き
をもうけてロール紙装着用開口101が形成され、上部
にカバー体3の取付用切り欠き102、102が形成さ
れている。符号121は、案内部材2の連結孔を示して
いる。
ル紙挿通用開口10には前記支持突片14の水平片14
3、143の前端上部に位置して、ロール紙5に貫挿さ
れた支持軸55の左右端部が通過する大きさの切り欠き
をもうけてロール紙装着用開口101が形成され、上部
にカバー体3の取付用切り欠き102、102が形成さ
れている。符号121は、案内部材2の連結孔を示して
いる。
【0036】案内部材2は、上端に円弧状となした案内
壁21と、案内壁21の前端に連続して下方に垂設され
た前面壁22と、前面壁22の下端に連続して前方に突
出する案内突片23と、案内壁21の後端に連続し、案
内突片23より下方に突出する後面壁24と、前面壁2
2と後面壁24間に位置する側面壁25、25から構成
されている。
壁21と、案内壁21の前端に連続して下方に垂設され
た前面壁22と、前面壁22の下端に連続して前方に突
出する案内突片23と、案内壁21の後端に連続し、案
内突片23より下方に突出する後面壁24と、前面壁2
2と後面壁24間に位置する側面壁25、25から構成
されている。
【0037】そして、後面壁24の上下方向略中央部に
は、前記ロール紙挿通用開口10の左右下端部に係止す
る係止突片26、26がもうけられ、後面壁24の下端
には、前記支持体1の連結孔121に対応して連結孔2
41が形成され、案内突片23にはロール紙5の取出し
突片53の先端部分の対応する位置に取り出し用切り欠
き231が形成されている。符号251はカバー体3の
連結孔を示している。
は、前記ロール紙挿通用開口10の左右下端部に係止す
る係止突片26、26がもうけられ、後面壁24の下端
には、前記支持体1の連結孔121に対応して連結孔2
41が形成され、案内突片23にはロール紙5の取出し
突片53の先端部分の対応する位置に取り出し用切り欠
き231が形成されている。符号251はカバー体3の
連結孔を示している。
【0038】案内部材2は、係止突片26、26がロー
ル紙挿通用開口10の下端部角部に係止され、連結孔1
21、241を通して連結ネジにて支持体1の下部前面
にネジ止めされ、ロール紙挿通用開口10の下部を閉塞
する。
ル紙挿通用開口10の下端部角部に係止され、連結孔1
21、241を通して連結ネジにて支持体1の下部前面
にネジ止めされ、ロール紙挿通用開口10の下部を閉塞
する。
【0039】カバー体3は、案内部材2の前面壁22よ
りやや大なる左右巾を有する前面板31と、案内部材2
の側面壁25、25よりロール紙5の厚みよりやや大な
る寸法分の前後長さで、ロール紙挿通用開口10と案内
部材2を隠蔽する高さ寸法を有する左右面板32、32
と、左右面板32、32、及び前面板31に連設された
上面板33より、後面及び下面が開口し、中部を空洞と
した略四角筒状に形成されている。
りやや大なる左右巾を有する前面板31と、案内部材2
の側面壁25、25よりロール紙5の厚みよりやや大な
る寸法分の前後長さで、ロール紙挿通用開口10と案内
部材2を隠蔽する高さ寸法を有する左右面板32、32
と、左右面板32、32、及び前面板31に連設された
上面板33より、後面及び下面が開口し、中部を空洞と
した略四角筒状に形成されている。
【0040】そして、前面板31の下端には、取出し突
片53が位置する箇所に、前記ロール紙5の左右の切り
残し部51、51間より左右巾が小さく下方に突出する
ストッパー突片34が形成され、ストッパー突片34の
左右側には切り刃35、35が形成されている。
片53が位置する箇所に、前記ロール紙5の左右の切り
残し部51、51間より左右巾が小さく下方に突出する
ストッパー突片34が形成され、ストッパー突片34の
左右側には切り刃35、35が形成されている。
【0041】符号36、36は前記、取付用切り欠き1
02、102に係止する下向き係止突片を示し、符号3
7、37は案内部材2の連結孔251に対応して形成さ
れた縦長の取付孔を示している。カバー体3は上記の如
く構成され、下向き係止突片36、36が支持体1の取
付用切り欠き102、102の下端に係止され、さらに
取付孔37、37、案内部材2の連結孔251を一致さ
せ、連結ネジにて支持体1、案内部材2と連結される。
この時、カバー体3の前面板31裏面と案内部材2の前
面壁22間にロール紙5の挿通路30が形成される。
02、102に係止する下向き係止突片を示し、符号3
7、37は案内部材2の連結孔251に対応して形成さ
れた縦長の取付孔を示している。カバー体3は上記の如
く構成され、下向き係止突片36、36が支持体1の取
付用切り欠き102、102の下端に係止され、さらに
取付孔37、37、案内部材2の連結孔251を一致さ
せ、連結ネジにて支持体1、案内部材2と連結される。
この時、カバー体3の前面板31裏面と案内部材2の前
面壁22間にロール紙5の挿通路30が形成される。
【0042】本発明の第1実施例は上記の如く構成さ
れ、カバー体3、案内部材2を取り外した支持体1のロ
ール紙挿通用開口10より、中心に支持軸55を貫通し
たロール紙5を押し入れると、ロール紙5の上方端面が
自然と押さえ蓋4を押し上げ、支持軸55の端部は、水
平片143上に載置され、やがて、前後傾斜片142、
141間に載置され、回転自在に支持される。
れ、カバー体3、案内部材2を取り外した支持体1のロ
ール紙挿通用開口10より、中心に支持軸55を貫通し
たロール紙5を押し入れると、ロール紙5の上方端面が
自然と押さえ蓋4を押し上げ、支持軸55の端部は、水
平片143上に載置され、やがて、前後傾斜片142、
141間に載置され、回転自在に支持される。
【0043】次に案内部材2を支持体1の下方前面に取
付けた後、ロール紙5の端面を案内部材2の前面壁22
の表面から案内突片23上に位置せしめた状態を維持
し、カバー体3を支持体1の前面に取付、案内部材2、
ロール紙挿通開口10を隠蔽する。この時、前述した様
にロール紙5の端部は挿通路30内に位置し、先端部が
案内突片23とストッパー突片34間に位置し、前方に
突出した状態となる。(図5に示す状態)
付けた後、ロール紙5の端面を案内部材2の前面壁22
の表面から案内突片23上に位置せしめた状態を維持
し、カバー体3を支持体1の前面に取付、案内部材2、
ロール紙挿通開口10を隠蔽する。この時、前述した様
にロール紙5の端部は挿通路30内に位置し、先端部が
案内突片23とストッパー突片34間に位置し、前方に
突出した状態となる。(図5に示す状態)
【0044】上記の状態よりロール紙5の端部を前方に
引き出すと、図6に示す様にストッパー突片34に切り
目52が達すると切り目52によって、ロール紙5の端
部はストッパー突片34より上方に移動し、取り出し突
片53がストッパー突片34の裏面に当接し、同時に切
り残し部51、51が切り刃35、35に接触する。こ
の状態で、ロール紙5の端部をやや上方に引き続ける
と、ストッパー突片34にてロール紙5の引出しは阻止
されているので、ロール紙5の端部は切り残し部51、
51より切断され、一枚の整理券が発行される。この
時、次の取り出し突片53の先端部はストッパー突片3
4よりやや前方に突出した状態となる。(図3に示す状
態)
引き出すと、図6に示す様にストッパー突片34に切り
目52が達すると切り目52によって、ロール紙5の端
部はストッパー突片34より上方に移動し、取り出し突
片53がストッパー突片34の裏面に当接し、同時に切
り残し部51、51が切り刃35、35に接触する。こ
の状態で、ロール紙5の端部をやや上方に引き続ける
と、ストッパー突片34にてロール紙5の引出しは阻止
されているので、ロール紙5の端部は切り残し部51、
51より切断され、一枚の整理券が発行される。この
時、次の取り出し突片53の先端部はストッパー突片3
4よりやや前方に突出した状態となる。(図3に示す状
態)
【0045】次に本発明の第2実施例について説明す
る。(図7、図8、図9、図10) 第2実施例におけるロール紙5は図10に示す様に切り
目52、52間にミシン目503がもうけられ、ミシン
目503を境として、前後にそれぞれ同一の符号が付さ
れている。これは、切り目52、52間を一枚の整理券
として取出し、整理券を取出した待ち客が、ミシン目5
03より切り離して、片方を会場側に提出し、他方を自
らが保有しておく事により、会場側に待ち客の人数を確
認させて、入場制限等の処理の判断材料とする為のもの
である。他は第1実施例と同様である。
る。(図7、図8、図9、図10) 第2実施例におけるロール紙5は図10に示す様に切り
目52、52間にミシン目503がもうけられ、ミシン
目503を境として、前後にそれぞれ同一の符号が付さ
れている。これは、切り目52、52間を一枚の整理券
として取出し、整理券を取出した待ち客が、ミシン目5
03より切り離して、片方を会場側に提出し、他方を自
らが保有しておく事により、会場側に待ち客の人数を確
認させて、入場制限等の処理の判断材料とする為のもの
である。他は第1実施例と同様である。
【0046】支持体1は前壁12に支持軸55の左右端
部が挿通する大きさの巾を有し、新しいロール紙5の直
径よりも高さ方向にやや大きいロール紙装着用開口10
0が第1実施例のロール紙挿通用開口10に代わって形
成され、ロール紙装着用開口100の下方に案内部材2
を回動自在にとりつける為の軸受突片122、122が
形成されている。符号123は、カバー体3を回動自在
に取付ける為、支持体1の前面の一方の側方角部の上下
端部に形成された軸受を示し、符号124はカバー体3
を連結する為の連結突片嵌入口を示し、符号125はカ
バー体3の取付孔を示している。そして、支持突片14
は第1実施例と同様に形成されている。
部が挿通する大きさの巾を有し、新しいロール紙5の直
径よりも高さ方向にやや大きいロール紙装着用開口10
0が第1実施例のロール紙挿通用開口10に代わって形
成され、ロール紙装着用開口100の下方に案内部材2
を回動自在にとりつける為の軸受突片122、122が
形成されている。符号123は、カバー体3を回動自在
に取付ける為、支持体1の前面の一方の側方角部の上下
端部に形成された軸受を示し、符号124はカバー体3
を連結する為の連結突片嵌入口を示し、符号125はカ
バー体3の取付孔を示している。そして、支持突片14
は第1実施例と同様に形成されている。
【0047】案内部材2は、第1実施例の側面壁25、
25に代わって、上端が案内壁21の上方に突出し、前
端が前面壁22のやや前方に突出する案内側壁250、
250が形成され、案内側壁250、250の後部下端
に、前記軸受け突片122、122に対応して枢軸取付
孔254、254が形成されている。そして、案内突片
23には、第1実施例の取出し用切り欠き231に代わ
って、取出し突片53の先端部より大なる突出用切り欠
き232が前後方向全幅にわたって形成され、突出用切
り欠き232の上方に連続して指入れ用切り欠き233
が形成されている。又、後面壁242の高さ方向略中央
部にはマグネット252が取り付けられている。
25に代わって、上端が案内壁21の上方に突出し、前
端が前面壁22のやや前方に突出する案内側壁250、
250が形成され、案内側壁250、250の後部下端
に、前記軸受け突片122、122に対応して枢軸取付
孔254、254が形成されている。そして、案内突片
23には、第1実施例の取出し用切り欠き231に代わ
って、取出し突片53の先端部より大なる突出用切り欠
き232が前後方向全幅にわたって形成され、突出用切
り欠き232の上方に連続して指入れ用切り欠き233
が形成されている。又、後面壁242の高さ方向略中央
部にはマグネット252が取り付けられている。
【0048】第2実施例の案内部材2は上記の如く形成
され、前記軸受け突片122、122と枢軸取付孔25
4、254を一致せしめて枢軸253を貫挿せしめ、下
方に回動自在に取付け、上方に回動した時、マグネット
252が支持体1の前壁12に吸着する。
され、前記軸受け突片122、122と枢軸取付孔25
4、254を一致せしめて枢軸253を貫挿せしめ、下
方に回動自在に取付け、上方に回動した時、マグネット
252が支持体1の前壁12に吸着する。
【0049】カバー体3は、案内部材2の前面壁22よ
りカバー体3の回動に支障がない程度に左右巾を大きく
形成された前面板31と、取付時に案内部材2の案内側
壁250、250の前端面が当接する前後巾の左右面板
32、32と、左右面板32、32、及び前面板31に
連設された上面板33より、後面と下面が開口し、中部
を中空となした略四角筒状に形成されている。
りカバー体3の回動に支障がない程度に左右巾を大きく
形成された前面板31と、取付時に案内部材2の案内側
壁250、250の前端面が当接する前後巾の左右面板
32、32と、左右面板32、32、及び前面板31に
連設された上面板33より、後面と下面が開口し、中部
を中空となした略四角筒状に形成されている。
【0050】そして、前面板31の下端には取り出し突
片53が位置する箇所に、前記ロール紙5の左右の切り
残し部51、51間より左右巾が小さく、その先端部が
突出用切り欠き232内に位置するストッパー突片34
が下方に突出して形成され、ストッパー突片34の左右
側には切り刃35、35が形成されている。
片53が位置する箇所に、前記ロール紙5の左右の切り
残し部51、51間より左右巾が小さく、その先端部が
突出用切り欠き232内に位置するストッパー突片34
が下方に突出して形成され、ストッパー突片34の左右
側には切り刃35、35が形成されている。
【0051】符号321は支持体1の連結突片嵌入口1
24に嵌入する連結突片を示し、連結突片321には、
取付孔125に対応して連結螺孔322が形成されてい
る。符号324は下方向に回転軸が突出し、該回転軸が
支持体1の軸受123、123に貫挿して支持体1に回
動可能に取り付けられる載置突片を示している。
24に嵌入する連結突片を示し、連結突片321には、
取付孔125に対応して連結螺孔322が形成されてい
る。符号324は下方向に回転軸が突出し、該回転軸が
支持体1の軸受123、123に貫挿して支持体1に回
動可能に取り付けられる載置突片を示している。
【0052】符号6は、左右巾がロール紙の巾にほぼ一
致し、自重によって常にロール紙の中心方向に移動可能
で、ロール紙5の端部に沿って、その端部がロール紙5
の端面に接触する接触突片を示している。
致し、自重によって常にロール紙の中心方向に移動可能
で、ロール紙5の端部に沿って、その端部がロール紙5
の端面に接触する接触突片を示している。
【0053】第2実施例は上記の如く形成され、カバー
体3を側方に回動させ、案内部材2を下方に回動した支
持体1のロール紙装着用開口100より中心に支持軸5
5を貫通したロール紙5を押し入れると、支持軸55の
端部は前傾斜片142上に載置され、やがて、前後傾斜
片142、141間に載置され、回転自在に支持され
る。
体3を側方に回動させ、案内部材2を下方に回動した支
持体1のロール紙装着用開口100より中心に支持軸5
5を貫通したロール紙5を押し入れると、支持軸55の
端部は前傾斜片142上に載置され、やがて、前後傾斜
片142、141間に載置され、回転自在に支持され
る。
【0054】次に案内部材2を上方に回動して起立せし
め、ロール紙5の端面を案内側壁250、250間より
前面壁22の表面から、案内突片23上に位置せしめた
状態を維持し、カバー体3を回動して連結突片嵌入口1
24に連結突片321を嵌入し、連結ネジにて支持体1
と連結し、案内部材2、ロール紙装着用開口100を隠
蔽する。この時、カバー体3の前面板31裏面と案内部
材2の前面壁22間にロール紙5の挿通路30が形成さ
れ、ロール紙5の端部は挿通路30を挿通し、先端部が
ストッパー突片34の後面より、案内突片23上から前
方に突出した状態となる。(図9の状態)
め、ロール紙5の端面を案内側壁250、250間より
前面壁22の表面から、案内突片23上に位置せしめた
状態を維持し、カバー体3を回動して連結突片嵌入口1
24に連結突片321を嵌入し、連結ネジにて支持体1
と連結し、案内部材2、ロール紙装着用開口100を隠
蔽する。この時、カバー体3の前面板31裏面と案内部
材2の前面壁22間にロール紙5の挿通路30が形成さ
れ、ロール紙5の端部は挿通路30を挿通し、先端部が
ストッパー突片34の後面より、案内突片23上から前
方に突出した状態となる。(図9の状態)
【0055】又、接触突片6は、挿通路30の上方で、
ロール紙5の端部に沿って、ロール紙5の端面に接触
し、ロール紙5の不用意な回転を防止すると共に、ロー
ル紙5の引き出し時の端部の上下の振れを防止する。
ロール紙5の端部に沿って、ロール紙5の端面に接触
し、ロール紙5の不用意な回転を防止すると共に、ロー
ル紙5の引き出し時の端部の上下の振れを防止する。
【0056】上記の状態より、ロール紙5の端部を前方
に引き出すと、切り目52がストッパー突片34に達す
ると、例え切り目52の一部に切り残した箇所があって
も、ストッパー突片34が突出用切り欠き232内に位
置しているので、強制的に切り離し、ロール紙5の端部
はストッパー突片34より上方に移動し、取り出し突片
53がストッパー突片34の裏面に当接し、同時に切り
残し部51、51が切り刃35に接触する。
に引き出すと、切り目52がストッパー突片34に達す
ると、例え切り目52の一部に切り残した箇所があって
も、ストッパー突片34が突出用切り欠き232内に位
置しているので、強制的に切り離し、ロール紙5の端部
はストッパー突片34より上方に移動し、取り出し突片
53がストッパー突片34の裏面に当接し、同時に切り
残し部51、51が切り刃35に接触する。
【0057】そして、さらにロール紙5の端部を上方に
引き続けると、ストッパー突片34にてロール紙5の引
出しは阻止されているので、ロール紙5の端部は切り残
し部51、51より切断され、一枚の整理券が発行され
る。この時、取り出し突片53の先端部は案内突片23
の突出用切り欠き232より下方に突出した状態とな
る。(図9の状態)
引き続けると、ストッパー突片34にてロール紙5の引
出しは阻止されているので、ロール紙5の端部は切り残
し部51、51より切断され、一枚の整理券が発行され
る。この時、取り出し突片53の先端部は案内突片23
の突出用切り欠き232より下方に突出した状態とな
る。(図9の状態)
【0058】次に新たに整理券を引き出す場合、図9の
状態より指先を案内突片23の突出用切り欠き232を
通して指入れ用切り欠き233から、取出し突片53の
先端部裏面側に位置し、指先で案内突片23の先端部を
つまんで、前方に引き出すと前述の順番にて次々と整理
券が発行される。
状態より指先を案内突片23の突出用切り欠き232を
通して指入れ用切り欠き233から、取出し突片53の
先端部裏面側に位置し、指先で案内突片23の先端部を
つまんで、前方に引き出すと前述の順番にて次々と整理
券が発行される。
【0059】尚、第1実施例では押さえ蓋4をもうける
事により、ロール紙の必要以上の回転を阻止している
が、必要以上ロール紙5が回転しても、余剰部分は下方
にたるんだ状態で支持体1内で保持され、次にロール紙
5の端部が引き出されると、たるんだ部分が移動するだ
けで、ロール紙5は回転しないから、特に押さえ蓋4を
もうける必要はない。
事により、ロール紙の必要以上の回転を阻止している
が、必要以上ロール紙5が回転しても、余剰部分は下方
にたるんだ状態で支持体1内で保持され、次にロール紙
5の端部が引き出されると、たるんだ部分が移動するだ
けで、ロール紙5は回転しないから、特に押さえ蓋4を
もうける必要はない。
【0060】又、整理券引出しの操作性を向上せしめる
為、案内突片23から所定間隔下方で前方に突出し、そ
の前端部分に整理券の前後寸法より拳くらい長い目の位
置で上方に突出する抜き出し防止部7を形成しておけ
ば、ロール紙5の端部が下方に抜き出されたり、必要以
上前方に抜き出されたりする事がなく、操作性が一段と
向上する。
為、案内突片23から所定間隔下方で前方に突出し、そ
の前端部分に整理券の前後寸法より拳くらい長い目の位
置で上方に突出する抜き出し防止部7を形成しておけ
ば、ロール紙5の端部が下方に抜き出されたり、必要以
上前方に抜き出されたりする事がなく、操作性が一段と
向上する。
【0061】第2実施例では、案内部材2を支持体1に
対し、下方に回動自在に、カバー体3を側方に回動自在
な構成としているが、第1実施例と同様、支持体1に着
脱自在な構成とする事も可能である。
対し、下方に回動自在に、カバー体3を側方に回動自在
な構成としているが、第1実施例と同様、支持体1に着
脱自在な構成とする事も可能である。
【0062】
(1)請求項1の記載の本発明によれば、案内突片23
によってロール紙5の端部は表面がストッパー突片53
の下端面に接触しながら前方にひきだされ、切り目52
がストッパー突片53に達すると、切り目52内にスト
ッパー突片53の先端が位置する様にロール紙5の端部
は上方に移動し、取り出し突片53がストッパー突片3
4の裏面に当接し、ロール紙5の引出しは自然に阻止さ
れ、切り残し部51、51の切断が容易になされ、しか
も、取り出し突片53の先端部は案内突片23にて前方
に突出した状態となり、次の引出しが容易となる。又、
ストッパー突片54と案内突片23にて取り出し突片5
3の先端部は、挟み込まれた状態となるので、ロール紙
5の張力等によって取り出し突片53が後戻りする事も
ない。
によってロール紙5の端部は表面がストッパー突片53
の下端面に接触しながら前方にひきだされ、切り目52
がストッパー突片53に達すると、切り目52内にスト
ッパー突片53の先端が位置する様にロール紙5の端部
は上方に移動し、取り出し突片53がストッパー突片3
4の裏面に当接し、ロール紙5の引出しは自然に阻止さ
れ、切り残し部51、51の切断が容易になされ、しか
も、取り出し突片53の先端部は案内突片23にて前方
に突出した状態となり、次の引出しが容易となる。又、
ストッパー突片54と案内突片23にて取り出し突片5
3の先端部は、挟み込まれた状態となるので、ロール紙
5の張力等によって取り出し突片53が後戻りする事も
ない。
【0063】(2)請求項2に記載の考案によれば、前
記(1)の効果に加え、取出し部20は案内部材2と、
カバー体3より構成され、案内部材2とカバー体3を支
持体1に取付ける事により、カバー体3と案内部材2間
に挿通路30が形成されるので、新しいロール紙5を支
持体1内に装着した後、ロール紙5の端部を案内部材2
の前面壁22の前面に位置せしめておけば、カバー体3
を取付けるだけで、ロール紙5の端部を挿通路30に挿
通する事が出来、ロール紙5端部の装着が非常に容易で
ある。
記(1)の効果に加え、取出し部20は案内部材2と、
カバー体3より構成され、案内部材2とカバー体3を支
持体1に取付ける事により、カバー体3と案内部材2間
に挿通路30が形成されるので、新しいロール紙5を支
持体1内に装着した後、ロール紙5の端部を案内部材2
の前面壁22の前面に位置せしめておけば、カバー体3
を取付けるだけで、ロール紙5の端部を挿通路30に挿
通する事が出来、ロール紙5端部の装着が非常に容易で
ある。
【0064】(3)請求項3に記載された本発明によれ
ば、前記(1)(2)の効果に加え、支持体1前面にロ
ール紙挿通用開口10とロール紙装着用開口101をも
うけ、このロール紙装着用開口101の下端部後方内部
に連続して支持突片14をもうけているので、新しいロ
ール紙5を装着する場合は、中心部に支持軸55を貫挿
した状態で、ロール紙5をロール紙挿通用開口10から
挿入すれば、支持体1にロール紙5を容易に装着する事
が出来る。
ば、前記(1)(2)の効果に加え、支持体1前面にロ
ール紙挿通用開口10とロール紙装着用開口101をも
うけ、このロール紙装着用開口101の下端部後方内部
に連続して支持突片14をもうけているので、新しいロ
ール紙5を装着する場合は、中心部に支持軸55を貫挿
した状態で、ロール紙5をロール紙挿通用開口10から
挿入すれば、支持体1にロール紙5を容易に装着する事
が出来る。
【0065】(4)請求項4にて記載された本発明によ
れば、前記(1)(2)の効果に加え、ロール紙装着用
開口100を支持体1の前面にもうけ、着脱自在に取り
付けられる案内部材2にロール紙5の巾より大なる間隔
をもって、上方に突出する案内側壁250、250を形
成しているので、支持軸55を貫挿したロール紙装着用
開口100に押し入れるだけで、支持軸55は簡単に支
持突片14上に載置され、その後案内部材2を取付け
て、ロール紙5の左右端部を案内側壁250、250間
に位置せしめる事により、ロール紙5の左右端部は引出
し時、左右方向への振れが阻止され、ロール紙5の引出
しが安定する。
れば、前記(1)(2)の効果に加え、ロール紙装着用
開口100を支持体1の前面にもうけ、着脱自在に取り
付けられる案内部材2にロール紙5の巾より大なる間隔
をもって、上方に突出する案内側壁250、250を形
成しているので、支持軸55を貫挿したロール紙装着用
開口100に押し入れるだけで、支持軸55は簡単に支
持突片14上に載置され、その後案内部材2を取付け
て、ロール紙5の左右端部を案内側壁250、250間
に位置せしめる事により、ロール紙5の左右端部は引出
し時、左右方向への振れが阻止され、ロール紙5の引出
しが安定する。
【0066】(5)請求項5に記載された本発明によれ
ば、前記(1)(2)の効果に加え、カバー体3を取り
外して、案内部材2を下方に回動すれば、ロール紙装着
用開口が全開し、支持軸55を貫挿した状態のロール紙
5をロール紙挿通用開口100から支持体1内に押し入
れるだけで、簡単に取付ける事が出来、その後、ロール
紙5の端部を案内側壁250、250間に位置せしめる
事により、ロール紙5の左右端部は引出し時、左右方向
への振れが阻止され、ロール紙5の引出しが安定する。
又、案内部材2、ロール紙装着用開口100がカバー体
3によって簡単に隠蔽され、外観を美麗に保つ事が出来
る。
ば、前記(1)(2)の効果に加え、カバー体3を取り
外して、案内部材2を下方に回動すれば、ロール紙装着
用開口が全開し、支持軸55を貫挿した状態のロール紙
5をロール紙挿通用開口100から支持体1内に押し入
れるだけで、簡単に取付ける事が出来、その後、ロール
紙5の端部を案内側壁250、250間に位置せしめる
事により、ロール紙5の左右端部は引出し時、左右方向
への振れが阻止され、ロール紙5の引出しが安定する。
又、案内部材2、ロール紙装着用開口100がカバー体
3によって簡単に隠蔽され、外観を美麗に保つ事が出来
る。
【0067】(6)請求項6に記載された本発明によれ
ば、前記(1)(2)の効果に加え、カバー体3、及び
案内部材2を回動するだけで、ロール紙装着用開口10
0が全開し、このロール紙装着用開口100より、中心
部に回転軸55を有するロール紙5を押し込めば、ロー
ル紙5は支持体1内に確実に支持され、その後、案内部
材2を上方に回動し、ロール紙5の端部を案内側壁25
0、250間に位置せしめる事により、ロール紙5の左
右端部は左右方向への振れが阻止され、ロール紙5の引
出しが安定する。そして、カバー体3を回動させるだけ
で、案内部材2、ロール紙装着用開口100を簡単に隠
蔽出来、ロール紙5の取り替えが非常に容易である。
ば、前記(1)(2)の効果に加え、カバー体3、及び
案内部材2を回動するだけで、ロール紙装着用開口10
0が全開し、このロール紙装着用開口100より、中心
部に回転軸55を有するロール紙5を押し込めば、ロー
ル紙5は支持体1内に確実に支持され、その後、案内部
材2を上方に回動し、ロール紙5の端部を案内側壁25
0、250間に位置せしめる事により、ロール紙5の左
右端部は左右方向への振れが阻止され、ロール紙5の引
出しが安定する。そして、カバー体3を回動させるだけ
で、案内部材2、ロール紙装着用開口100を簡単に隠
蔽出来、ロール紙5の取り替えが非常に容易である。
【0068】(7)請求項7に記載された本発明によれ
ば、前記(1)(2)(3)(4)(5)(6)の効果
に加え、案内突片23に取り出し用切り欠き231をも
うける事により、取出し突片53の先端部を指先で簡単
につまむ事が出来、取り出し突片53の取り出しの操作
が非常に容易となる。
ば、前記(1)(2)(3)(4)(5)(6)の効果
に加え、案内突片23に取り出し用切り欠き231をも
うける事により、取出し突片53の先端部を指先で簡単
につまむ事が出来、取り出し突片53の取り出しの操作
が非常に容易となる。
【0069】(8)請求項8に記載された本発明によれ
ば、前記(1)(2)(3)(4)(5)(6)の効果
に加え、案内突片23に突出用切り欠き232をもうけ
る事により、取出し突片53が突出用切り欠き232か
ら下方に突出し、取り外し突片53の取り出しがより容
易となる。
ば、前記(1)(2)(3)(4)(5)(6)の効果
に加え、案内突片23に突出用切り欠き232をもうけ
る事により、取出し突片53が突出用切り欠き232か
ら下方に突出し、取り外し突片53の取り出しがより容
易となる。
【0070】(9)請求項9に記載された本発明によれ
ば、前記(1)(2)(3)(4)(5)(6)(8)
の効果に加え、突出用切り欠き232に指入れ用切り欠
き233を連設した事により、指先で取出し突片53の
先端部をつまむ事が容易となり、ロール紙5の端部の引
出しの操作を簡単に行う事が出来る。
ば、前記(1)(2)(3)(4)(5)(6)(8)
の効果に加え、突出用切り欠き232に指入れ用切り欠
き233を連設した事により、指先で取出し突片53の
先端部をつまむ事が容易となり、ロール紙5の端部の引
出しの操作を簡単に行う事が出来る。
【0071】請求項10に記載された発明によれば、前
記(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)
(9)の効果に加え、ストッパー突片53の先端部が突
出用切り欠き232内に位置しているので、ストッパー
突片53が取り出し突片53を強制的に下方に押し下げ
る事となり、例え、切り目52の一部に切り残した箇所
があっても、その箇所を確実に切り離す事が出来、ロー
ル紙5が切り目52で切り離されず、連続して抜き出さ
れる事がない。
記(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)
(9)の効果に加え、ストッパー突片53の先端部が突
出用切り欠き232内に位置しているので、ストッパー
突片53が取り出し突片53を強制的に下方に押し下げ
る事となり、例え、切り目52の一部に切り残した箇所
があっても、その箇所を確実に切り離す事が出来、ロー
ル紙5が切り目52で切り離されず、連続して抜き出さ
れる事がない。
【0072】請求項11に記載された発明によれば、前
記(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)
(9)(10)の効果に加え、接触突片6が常に自重に
よってロール紙5端面に接触しているので、ロール紙5
の端面が抜き出された時にロール紙5が必要以上に回転
したり、あるいは万一必要以上に回転しても、カバー体
3の上部空間にロール紙5の余剰端部が位置し、切り目
52から取り出し突片53が起き上がり、挿通路30内
へのロール紙5端部の挿通がさまたげられる様な事はな
い。
記(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)
(9)(10)の効果に加え、接触突片6が常に自重に
よってロール紙5端面に接触しているので、ロール紙5
の端面が抜き出された時にロール紙5が必要以上に回転
したり、あるいは万一必要以上に回転しても、カバー体
3の上部空間にロール紙5の余剰端部が位置し、切り目
52から取り出し突片53が起き上がり、挿通路30内
へのロール紙5端部の挿通がさまたげられる様な事はな
い。
【図1】第1実施例の要部縦断面図
【図2】第1実施例の要部分解斜視図
【図3】第1実施例の案内突片部分の斜視図
【図4】第1実施例のロール紙端部の平面図
【図5】第1実施例のロール紙を装着した状態での案内
突片付近の端部の斜視図
突片付近の端部の斜視図
【図6】第1実施例の取り出し突片がストッパー突片に
当接した状態の斜視図
当接した状態の斜視図
【図7】第2実施例の要部縦断面図
【図8】第2実施例の要部分解斜視図
【図9】第2実施例の取り出し突片が案内突片の下方に
突出した状態の斜視図
突出した状態の斜視図
【図10】第2実施例のロール紙端部の平面図
1 支持体 10 ロール紙挿通用開口 100 ロール紙装着用開口 101 ロール紙装着用開口 14 支持突片 2 案内部材 20 取出部 22 前面壁 23 案内突片 231 取り出し用切り欠き 232 突出用切り欠き 233 指入れ用切り欠き 250 案内側壁 3 カバー体 30 挿通路 31 前面板 34 ストッパー突片 5 ロール紙 50 符号 51 切り残し部 52 切り目 53 取り出し突片
Claims (11)
- 【請求項1】 帯状紙の左右端部に切り残し部を有し、
取り外し方向に突出する切り目がもうけられて、その内
側に位置する取り出し突片が、所定間隔をもって連続し
て形成されると共に、取り出し突片間に連続する符号が
付されてロール状となしたロール紙と、ロール紙を回転
自在に支持する支持体と、支持体にもうけられたロール
紙端部の取出部よりなり、取出部はロール紙の端部が挿
通する間隙となした挿通路と、挿通路の下端に位置し、
前方に突出する案内突片と、案内突片の上方に位置し、
前記ロール紙の取出突片に対応する位置で、左右の切り
残し部間より左右巾が小さく、下方に突出するストッパ
ー突片を有する事を特徴とする整理券発行機。 - 【請求項2】 前記取出部は、案内部材とカバー体より
構成され、案内部材は前面壁と、前面壁の下端に連続し
て前記案内突片を有し、カバー体は、支持体に取り付け
られた際、案内部材の前面壁の前面に位置して、前記挿
通路を形成する前面板と、前面板の下端に連続して形成
されたストッパー突片を有する事を特徴とする請求項1
に記載の整理券発行機。 - 【請求項3】 前記支持体は前面にロール紙の巾よりや
や大なるロール紙挿通用開口と、ロール紙挿通用開口の
上下方向略中央部に形成されたロール紙の支持軸よりや
や大なるロール紙装着用開口を有すると共に、ロール紙
装着用開口の下端部後方内部に連続して、ロール紙挿通
用開口の左右巾の間隔をもって対向する支持突片を有
し、前記案内部材はロール紙挿通用開口の下部前面に着
脱自在にとりつけられ、前記カバー体はロール紙挿通用
開口と案内部材を隠蔽する様着脱自在にとりつけられて
いる事を特徴とする請求項2に記載の整理券発行機。 - 【請求項4】 前記支持体は前面巾方向でロール紙の支
持軸よりやや大きく、高さ方向でロール紙直径より大な
るロール紙装着用開口を有すると共に、ロール紙装着用
開口の上下方向略中央部に、後方に連続してロール紙の
巾よりやや大なる間隔を持って対向する支持突片を有
し、前記案内部材は左右側部にロール紙の巾よりやや大
なる間隔を持って対向し、上方に突出する案内側壁を有
すると共に、ロール紙装着用開口の下部前面に着脱自在
にとりつけられ、前記カバー体はロール紙装着用開口と
案内部材を隠蔽して着脱自在にとりつけられている事を
特徴とする請求項2に記載の整理券発行機。 - 【請求項5】 前記支持体は前面にロール紙の巾よりや
や大なるロール紙挿通用開口とロール紙挿通用開口の上
下方向略中央部に形成されたロール紙の支持軸よりやや
大なるロール紙装着用開口を有すると共に、ロール紙装
着用開口の下端部後方内部に連続して、ロール紙挿通用
開口の左右巾をもって対向する支持突片を有し、前記案
内部材は支持体側の下端部が、支持体に対し下方前方に
回動可能に取り付けられている事を特徴とする請求項2
に記載の整理券発行機。 - 【請求項6】 前記支持体は前面にロール紙の支持軸よ
りやや大なるロール紙装着用開口を有すると共に、ロー
ル紙装着用開口の上下方向略中央部に後方に連続して、
ロール紙の巾よりやや大なる間隔を持って対向する支持
突片を有し、前記案内部材は、左右側部にロール紙の巾
よりやや大なる間隔をもって対向し、前端部が前面壁よ
りやや突出し、上端部が前面壁上端より上方に突出する
案内側壁を有すると共に、支持体側の下端部が支持体に
対し下方前方に回動可能にとりつけられてロール紙装着
用開口の下部前面を閉塞し、カバー体は前記ロール紙装
着用開口と案内部材を隠蔽する様、支持体側の側面端部
が、支持体に対し回動可能にとりつけられている事を特
徴とする請求項2に記載の整理券発行機。 - 【請求項7】 前記案内突片には、取り出し突片の先端
部の対応する位置に取り出し用切り欠きが形成されてい
る事を特徴とする請求項1、又は請求項2、又は請求項
3、又は請求項4、又は請求項5、又は請求項6に記載
の整理券発行機。 - 【請求項8】 前記案内突片には、取り出し突片の先端
部の対応する位置に取り出し突片の先端部より大なる突
出用切り欠きが前後方向全幅にわたって形成されている
事を特徴とする請求項1、又は請求項2、又は請求項
3、又は請求項4、又は請求項5、又は請求項6に記載
の整理券発行機。 - 【請求項9】 前記案内突片には、突出用切り欠きの上
方に連続して、指入れ用切り欠きが形成されている事を
特徴とする請求項8に記載の整理券発行機。 - 【請求項10】 前記ストッパー突片は、その先端部
が、前記突出用切り欠き内に位置している事を特徴とす
る請求項8、又は請求項9に記載の整理券発行機。 - 【請求項11】 前記カバー体の裏面には、カバー体の
取付状態で、前記挿通路の上方で、常にロール紙の端部
に沿い、ロール紙端面に接触する接触突片がもうけられ
ている事を特徴とする請求項2、又は請求項3、又は請
求項4、又は請求項5、又は請求項6、又は請求項7、
又は請求項8、又は請求項9、又は請求項10に記載の
整理券発行機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19586794A JPH0844910A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 整理券発行機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19586794A JPH0844910A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 整理券発行機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844910A true JPH0844910A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16348314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19586794A Pending JPH0844910A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 整理券発行機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844910A (ja) |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP19586794A patent/JPH0844910A/ja active Pending
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