JPH0844945A - 自動販売機のサーペンタイン式商品ラック - Google Patents
自動販売機のサーペンタイン式商品ラックInfo
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- JPH0844945A JPH0844945A JP17495794A JP17495794A JPH0844945A JP H0844945 A JPH0844945 A JP H0844945A JP 17495794 A JP17495794 A JP 17495794A JP 17495794 A JP17495794 A JP 17495794A JP H0844945 A JPH0844945 A JP H0844945A
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- Japan
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- product
- passage
- gate
- top tray
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Abstract
(57)【要約】
【目的】トップトレー上で投入商品をゲート部材により
姿勢制御して後段の蛇行状商品通路へ送り込む際に、径
大,径小の商品にも対応できるようにしたサーペンタイ
ン式商品ラック、特にそのトップトレーの構造を提供す
る。 【構成】トップトレー3の転動通路の途中箇所に入口側
が高い段差部3aを形成し、かつ該段差部の後部上方に
は、商品転動通路を横切って段差部との間の通路を商品
の径サイズに合わせて規制する商品姿勢制御を兼ねたゲ
ート部材を設けたものにおいて、前記ゲート部材をトッ
プトレーの左右側壁間にまたがりその傾斜溝3cに案内
支持した可動ピン6となし、前記段差部と可動ピンとの
間に規制したゲート通路を太缶4a,細缶4bの商品に
対応してAあるいはBに可変設定させるために、そのゲ
ート通路調節手段として可動ピンに連結した把手付きの
操作板8を備え、該操作板を移動調節してゲート通路の
設定変更を行う。
姿勢制御して後段の蛇行状商品通路へ送り込む際に、径
大,径小の商品にも対応できるようにしたサーペンタイ
ン式商品ラック、特にそのトップトレーの構造を提供す
る。 【構成】トップトレー3の転動通路の途中箇所に入口側
が高い段差部3aを形成し、かつ該段差部の後部上方に
は、商品転動通路を横切って段差部との間の通路を商品
の径サイズに合わせて規制する商品姿勢制御を兼ねたゲ
ート部材を設けたものにおいて、前記ゲート部材をトッ
プトレーの左右側壁間にまたがりその傾斜溝3cに案内
支持した可動ピン6となし、前記段差部と可動ピンとの
間に規制したゲート通路を太缶4a,細缶4bの商品に
対応してAあるいはBに可変設定させるために、そのゲ
ート通路調節手段として可動ピンに連結した把手付きの
操作板8を備え、該操作板を移動調節してゲート通路の
設定変更を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶,瓶商品販売用の自
動販売機に搭載したサーペンタイン式商品ラックに関す
る。
動販売機に搭載したサーペンタイン式商品ラックに関す
る。
【0002】
【従来の技術】缶,瓶商品を販売する自動販売機の商品
収納棚として、頭記のサーペンタイン式商品ラックが公
知である。このサーペンタイン式商品ラックの構造は、
よく知られているように、上下方向に蛇行した商品通路
と、該蛇行状商品通路の下部搬出端に設置して商品搬出
制御を行うベンド機構と、商品通路の上端に連ねて棚前
方に開口する商品投入口との間に緩やかな後傾姿勢で敷
設したトップトレーと呼ばれる投入商品の転動案内通路
板とから構成されている。
収納棚として、頭記のサーペンタイン式商品ラックが公
知である。このサーペンタイン式商品ラックの構造は、
よく知られているように、上下方向に蛇行した商品通路
と、該蛇行状商品通路の下部搬出端に設置して商品搬出
制御を行うベンド機構と、商品通路の上端に連ねて棚前
方に開口する商品投入口との間に緩やかな後傾姿勢で敷
設したトップトレーと呼ばれる投入商品の転動案内通路
板とから構成されている。
【0003】そして、棚内に補給する商品を商品投入口
から横倒し姿勢にして投入すると、商品はトップトレー
の上を転動して進み、その後端から蛇行状の商品通路の
中に落下して積み上げ式に収納される。また、販売時に
はベンド機構の動作によりラック内の商品通路に収納さ
れている商品が最下位から順に1個ずつ落下搬出して商
品取出口に送出される。
から横倒し姿勢にして投入すると、商品はトップトレー
の上を転動して進み、その後端から蛇行状の商品通路の
中に落下して積み上げ式に収納される。また、販売時に
はベンド機構の動作によりラック内の商品通路に収納さ
れている商品が最下位から順に1個ずつ落下搬出して商
品取出口に送出される。
【0004】ところで、棚内への商品補充に際して商品
投入口より前記のトップトレーに商品を投入するとき
に、商品の投入姿勢が転動通路の方向に対して左右いず
れかの方向へ傾いていると、トップトレーの傾斜面を転
動する過程で商品は斜めに進んでトップトレーの側壁に
接触するために、商品の転動姿勢の左右の傾きが次第に
大きくなり、遂には商品が横向きから縦向き姿勢に変わ
ってトップトレー上の途中に停止したり、あるいは蛇行
状商品通路の入口に引っ掛かって商品が詰るなどの搬送
トラブルを引き起こすことがある。このような搬送トラ
ブルは、特にトップトレーの通路幅に対してサイズの小
さな商品(細缶)を投入した際に発生し易い傾向にあ
る。しかも、このような搬送トラブルが棚内の奥深い位
置に発生すると、商品投入口から手を差し入れても通路
途中に引っ掛かっている商品を外部に取り出すことがで
きない。
投入口より前記のトップトレーに商品を投入するとき
に、商品の投入姿勢が転動通路の方向に対して左右いず
れかの方向へ傾いていると、トップトレーの傾斜面を転
動する過程で商品は斜めに進んでトップトレーの側壁に
接触するために、商品の転動姿勢の左右の傾きが次第に
大きくなり、遂には商品が横向きから縦向き姿勢に変わ
ってトップトレー上の途中に停止したり、あるいは蛇行
状商品通路の入口に引っ掛かって商品が詰るなどの搬送
トラブルを引き起こすことがある。このような搬送トラ
ブルは、特にトップトレーの通路幅に対してサイズの小
さな商品(細缶)を投入した際に発生し易い傾向にあ
る。しかも、このような搬送トラブルが棚内の奥深い位
置に発生すると、商品投入口から手を差し入れても通路
途中に引っ掛かっている商品を外部に取り出すことがで
きない。
【0005】そこで、このような搬送トラブルを防止す
る対策として、トップトレーの途中であまり奥深くない
中間位置で商品通路を規制する一種のゲート装置を備え
たものが本発明と同一発明人より実開昭61−8138
0号として提案されている。この商品案内装置は、トッ
プトレーの途中に円弧面を呈した高低段差部を設けると
ともに、その上部後方側には段差部と平行にゲート部材
としてのピンを商品通路を直角に横切るように架設し、
このゲートピンとトップトレーの段差部との間に規制さ
れた通路(以下「ゲート通路」と呼称する)を販売商品
の径サイズに対応した間隔(商品径サイズより若干大)
に設定したものである。
る対策として、トップトレーの途中であまり奥深くない
中間位置で商品通路を規制する一種のゲート装置を備え
たものが本発明と同一発明人より実開昭61−8138
0号として提案されている。この商品案内装置は、トッ
プトレーの途中に円弧面を呈した高低段差部を設けると
ともに、その上部後方側には段差部と平行にゲート部材
としてのピンを商品通路を直角に横切るように架設し、
このゲートピンとトップトレーの段差部との間に規制さ
れた通路(以下「ゲート通路」と呼称する)を販売商品
の径サイズに対応した間隔(商品径サイズより若干大)
に設定したものである。
【0006】かかる構成により、左右の傾き無しに正し
い姿勢で前方からトップトレーに投入された商品は前記
の規制ピンに拘束されることなく、高低段差部の円弧面
とピンとの間に規制されたゲート通路を擦り抜けて後方
に転動し、その終端から蛇行状商品通路の中に落下して
正しく収納される。また、投入姿勢の多少の傾きは商品
が段差部の円弧面上を転がり落ちる過程で前記のゲート
ピンに当たって真横を向くように転動姿勢が修正制御さ
れる。一方、商品の投入姿勢が大きく傾いている場合に
は、トップトレー上での転動過程で縦向きになった商品
の先端がゲートピンに突き当たってその位置に停止し、
そこから先に進むことができなくなる。したがって、こ
の場合には段差部の手前に停止している商品を商品投入
口より手を差し入れて簡単に取り出すことができる。
い姿勢で前方からトップトレーに投入された商品は前記
の規制ピンに拘束されることなく、高低段差部の円弧面
とピンとの間に規制されたゲート通路を擦り抜けて後方
に転動し、その終端から蛇行状商品通路の中に落下して
正しく収納される。また、投入姿勢の多少の傾きは商品
が段差部の円弧面上を転がり落ちる過程で前記のゲート
ピンに当たって真横を向くように転動姿勢が修正制御さ
れる。一方、商品の投入姿勢が大きく傾いている場合に
は、トップトレー上での転動過程で縦向きになった商品
の先端がゲートピンに突き当たってその位置に停止し、
そこから先に進むことができなくなる。したがって、こ
の場合には段差部の手前に停止している商品を商品投入
口より手を差し入れて簡単に取り出すことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記構成で
はトップトレーの段差部とゲートピンとの間に規制した
ゲート通路が特定な商品径サイズに合わせて固定的に設
定されているために、このままでは径サイズの異なる商
品には対応できない。すなわち、前記したゲート通路を
例えば径小サイズの缶商品(細缶)に合わせて設定した
とすると、販売商品を内容量の多い太缶に変更した場合
には、商品がゲート通路を通り抜けることができない。
また逆な設定の場合には、細缶の投入姿勢が傾いていて
もゲートピンの姿勢制御を受けずにそのままゲート通路
を擦り抜けてしまい、その後部側の転動通路上で停止す
るなどの搬送トラブルが生じるなど、搬送トラブルの防
止機能を発揮させることができない。
はトップトレーの段差部とゲートピンとの間に規制した
ゲート通路が特定な商品径サイズに合わせて固定的に設
定されているために、このままでは径サイズの異なる商
品には対応できない。すなわち、前記したゲート通路を
例えば径小サイズの缶商品(細缶)に合わせて設定した
とすると、販売商品を内容量の多い太缶に変更した場合
には、商品がゲート通路を通り抜けることができない。
また逆な設定の場合には、細缶の投入姿勢が傾いていて
もゲートピンの姿勢制御を受けずにそのままゲート通路
を擦り抜けてしまい、その後部側の転動通路上で停止す
るなどの搬送トラブルが生じるなど、搬送トラブルの防
止機能を発揮させることができない。
【0008】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は前記課題を解決し、販売商品を異な
る径サイズのものに変更する場合でも、これに対応して
トップトレーの途中で商品の転動姿勢を正しい姿勢に自
動修正し、搬送トラブルなしにラック内の商品通路に送
り込むことができるようにした自動販売機のサーペンタ
イン式商品ラック、特にラック内に組み込まれたトップ
トレーの構造を提供することにある。
であり、その目的は前記課題を解決し、販売商品を異な
る径サイズのものに変更する場合でも、これに対応して
トップトレーの途中で商品の転動姿勢を正しい姿勢に自
動修正し、搬送トラブルなしにラック内の商品通路に送
り込むことができるようにした自動販売機のサーペンタ
イン式商品ラック、特にラック内に組み込まれたトップ
トレーの構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
り、トップトレー上の商品転動通路の途中箇所に入口側
が高く,出口側が低くなる段差部を形成し、かつ該段差
部の後部上方には、商品転動通路を横切って段差部との
間の通路を商品の径サイズに合わせて規制する商品姿勢
制御を兼ねたゲート部材を設けたものにおいて、前記段
差部とゲート部材との間に規制したゲート通路を径大,
径小サイズの商品に対応して可変設定するゲート通路調
節手段を備えることにより達成される。
り、トップトレー上の商品転動通路の途中箇所に入口側
が高く,出口側が低くなる段差部を形成し、かつ該段差
部の後部上方には、商品転動通路を横切って段差部との
間の通路を商品の径サイズに合わせて規制する商品姿勢
制御を兼ねたゲート部材を設けたものにおいて、前記段
差部とゲート部材との間に規制したゲート通路を径大,
径小サイズの商品に対応して可変設定するゲート通路調
節手段を備えることにより達成される。
【0010】そして、前記におけるゲート部材,および
ゲート通路調節手段は、具体的に次記のような構成で実
施することができる。 (1)ゲート部材がトップトレーの左右側壁間にまたが
りその傾斜溝に案内支持された可動ピンであり、かつゲ
ート通路調節手段として、前記可動ピンを傾斜溝に沿っ
て移動調節する把手付き操作板を備える。
ゲート通路調節手段は、具体的に次記のような構成で実
施することができる。 (1)ゲート部材がトップトレーの左右側壁間にまたが
りその傾斜溝に案内支持された可動ピンであり、かつゲ
ート通路調節手段として、前記可動ピンを傾斜溝に沿っ
て移動調節する把手付き操作板を備える。
【0011】(2)ゲート部材がトップトレーの側壁間
にまたがって架設した固定ピンであり、かつゲート通路
調節手段として、トップトレーの左右側壁間にまたがり
その傾斜溝に沿って移動調節可能に案内支持された段差
部付き可動底板を備える。 (3)ゲート部材がトップトレーの側壁間に跨がって架
設したフラッパ式のゲート板であり、かつゲート通路調
節手段として、トップトレーをラック側板に対し前後へ
移動調節可能に支持するとともに、前記ゲート板の裏面
側にはトップトレーの調節位置に対応してゲート板の傾
斜角を規制するストッパを設ける。
にまたがって架設した固定ピンであり、かつゲート通路
調節手段として、トップトレーの左右側壁間にまたがり
その傾斜溝に沿って移動調節可能に案内支持された段差
部付き可動底板を備える。 (3)ゲート部材がトップトレーの側壁間に跨がって架
設したフラッパ式のゲート板であり、かつゲート通路調
節手段として、トップトレーをラック側板に対し前後へ
移動調節可能に支持するとともに、前記ゲート板の裏面
側にはトップトレーの調節位置に対応してゲート板の傾
斜角を規制するストッパを設ける。
【0012】
【作用】上記の構成において、トップトレーの段差部と
ゲート部材との間に規制されたゲート通路の間隔を販売
商品の径サイズに合わせて可変設定することにより、缶
商品を例に太缶,細缶の販売にも適正に対応できる。こ
の場合に、前記(1)の構成では、操作板を販売商品の
サイズに対応して前後に移動調節すると、これに従動し
てゲート部材である可動ピンが傾斜溝に沿って移動し、
トップトレーの段差部との間に規制したゲート通路が商
品の径サイズに適合した間隔に調整される。
ゲート部材との間に規制されたゲート通路の間隔を販売
商品の径サイズに合わせて可変設定することにより、缶
商品を例に太缶,細缶の販売にも適正に対応できる。こ
の場合に、前記(1)の構成では、操作板を販売商品の
サイズに対応して前後に移動調節すると、これに従動し
てゲート部材である可動ピンが傾斜溝に沿って移動し、
トップトレーの段差部との間に規制したゲート通路が商
品の径サイズに適合した間隔に調整される。
【0013】また、(2)の構成では、トップトレーの
可動底板を傾斜溝に沿って調節移動すると、これに相応
して該可動底板に形成した段差部とその上方に架設され
ているゲート部材としての固定ピンとの間に規制される
ゲート通路が変化する。さらに、(3)の構成では、ト
ップトレー自身の取付け位置を前後に移動調節すると、
これに従動してトップトレーに架設された段付きゲート
板とストッパとの当接地点が移動してゲート板の傾斜角
が変わり、これに相応してトップトレーの段差部とゲー
ト板の先端縁との間に規制されたゲート通路が変化す
る。
可動底板を傾斜溝に沿って調節移動すると、これに相応
して該可動底板に形成した段差部とその上方に架設され
ているゲート部材としての固定ピンとの間に規制される
ゲート通路が変化する。さらに、(3)の構成では、ト
ップトレー自身の取付け位置を前後に移動調節すると、
これに従動してトップトレーに架設された段付きゲート
板とストッパとの当接地点が移動してゲート板の傾斜角
が変わり、これに相応してトップトレーの段差部とゲー
ト板の先端縁との間に規制されたゲート通路が変化す
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 実施例1:図1(a),(b)および図2は本発明の請求
項2に対応する実施例を示すものである。図において、
1は商品ラック、2は商品ラック1の内部に画成された
蛇行状の商品通路であり、該商品通路2はラック側板1
aの間にまたがって架設した前後一対の円弧状のレール
セグメント2aの間に画成されている。また、3は前記
商品通路1の上端に連ねて棚の前方に開口する商品投入
口との間に敷設したトップトレー、4a,4bは販売商
品としての缶商品であって、4aは内容量の多い太缶
(径サイズD1),4bは内容量の少ない細缶 (缶サイズ
D2)を示す。
する。 実施例1:図1(a),(b)および図2は本発明の請求
項2に対応する実施例を示すものである。図において、
1は商品ラック、2は商品ラック1の内部に画成された
蛇行状の商品通路であり、該商品通路2はラック側板1
aの間にまたがって架設した前後一対の円弧状のレール
セグメント2aの間に画成されている。また、3は前記
商品通路1の上端に連ねて棚の前方に開口する商品投入
口との間に敷設したトップトレー、4a,4bは販売商
品としての缶商品であって、4aは内容量の多い太缶
(径サイズD1),4bは内容量の少ない細缶 (缶サイズ
D2)を示す。
【0015】ここで、商品投入口から差し入れた手の届
く範囲内でトップトレー3の前後中間地点には入口側が
高く,出口側が低くなる段差部3aが形成されており、
かつこの段差部3aにはその上縁から後方に張り出し、
かつ捩じりコイルばね5aで水平姿勢(鎖線位置)に押
し上げられたフラッパ5が組み込まれている。このフラ
ッパ5は、商品が段差部3aを通過する際のダンパとし
て姿勢制御を助勢するよう機能させるものであり、前記
コイルばね5aは、フラッパ5の上に載った商品4a,
ないし4bの1個分の重さで水平姿勢から実線で表す位
置へ傾動するように設定されている。
く範囲内でトップトレー3の前後中間地点には入口側が
高く,出口側が低くなる段差部3aが形成されており、
かつこの段差部3aにはその上縁から後方に張り出し、
かつ捩じりコイルばね5aで水平姿勢(鎖線位置)に押
し上げられたフラッパ5が組み込まれている。このフラ
ッパ5は、商品が段差部3aを通過する際のダンパとし
て姿勢制御を助勢するよう機能させるものであり、前記
コイルばね5aは、フラッパ5の上に載った商品4a,
ないし4bの1個分の重さで水平姿勢から実線で表す位
置へ傾動するように設定されている。
【0016】また、前記の段差部3aより見てその下流
側の斜め上方には、トップトレー上の商品転動通路を直
角に横切るようにゲート部材としての可動ピン6がトッ
プトレー3の左右側壁3bの間にまたがり、該側壁に穿
孔した異形の傾斜溝(後方に向けて高くなっている)3
cを通して案内支持されており、かつ該可動ピン6の左
右端とトップトレー3の側壁3bとの間には可動ピンを
後方に引き上げる引っ張りばね7が架け渡してある。
側の斜め上方には、トップトレー上の商品転動通路を直
角に横切るようにゲート部材としての可動ピン6がトッ
プトレー3の左右側壁3bの間にまたがり、該側壁に穿
孔した異形の傾斜溝(後方に向けて高くなっている)3
cを通して案内支持されており、かつ該可動ピン6の左
右端とトップトレー3の側壁3bとの間には可動ピンを
後方に引き上げる引っ張りばね7が架け渡してある。
【0017】そして、前記可動ピン7の左右両端に連結
した二股状の枠体としてなる操作板8がトップトレー3
に対してその左右側壁3bに沿って前後方向へ調節移動
可能に装備されている。この操作板8はその前部にトッ
プトレー3の左右側壁の上にまたがる把手8aを有し、
この把手8aに対向してトップトレー3の側壁3bの上
縁には把手を引っ掛けるための係合爪部3dを備えてい
る。
した二股状の枠体としてなる操作板8がトップトレー3
に対してその左右側壁3bに沿って前後方向へ調節移動
可能に装備されている。この操作板8はその前部にトッ
プトレー3の左右側壁の上にまたがる把手8aを有し、
この把手8aに対向してトップトレー3の側壁3bの上
縁には把手を引っ掛けるための係合爪部3dを備えてい
る。
【0018】かかる構成のサーペンタイン式商品ラック
で径大サイズの太缶商品4aを販売する場合には、図
(a)で示すように操作板8の把手8aをトップトレー
3の係合爪部3dから外す。これにより、操作板8はフ
リーとなり、可動ピン6は付勢ばね7のばね力で傾斜溝
3cの後部に引き上げられるとともに、このセット状態
では、トップトレー3の段差部3aと可動ピン6との間
に規制されるゲート通路が太缶商品4aに相応した間隔
A(A=D1 +α、但しαは余裕間隙分)に設定され
る。
で径大サイズの太缶商品4aを販売する場合には、図
(a)で示すように操作板8の把手8aをトップトレー
3の係合爪部3dから外す。これにより、操作板8はフ
リーとなり、可動ピン6は付勢ばね7のばね力で傾斜溝
3cの後部に引き上げられるとともに、このセット状態
では、トップトレー3の段差部3aと可動ピン6との間
に規制されるゲート通路が太缶商品4aに相応した間隔
A(A=D1 +α、但しαは余裕間隙分)に設定され
る。
【0019】したがって、このセット状態で商品ラック
1の前方からトップトレー3に太缶商品4aを投入する
と、商品はトップトレー3の上を転動する過程で次記よ
うに姿勢制御される。すなわち、商品投入口よりトップ
トレー3に投入した商品の姿勢が転動通路の方向に対し
て正しく真横に向いていれば、商品は段差部3aの手前
から直進してフラッパ5の上に乗り移るとともに、フラ
ッパ5は商品4aの荷重で後傾姿勢に傾動する。これに
より、商品は上方のピン6との間に規制されたゲート通
路を自由に通り抜けてトップトレー3の下段側に転がり
出て直進し、蛇行状商品通路2の中に落下して収納され
る。しかも、フラッパ5の斜面を転がり落ちる過程で商
品に加速が加わるので、これにより直進性も高まる。
1の前方からトップトレー3に太缶商品4aを投入する
と、商品はトップトレー3の上を転動する過程で次記よ
うに姿勢制御される。すなわち、商品投入口よりトップ
トレー3に投入した商品の姿勢が転動通路の方向に対し
て正しく真横に向いていれば、商品は段差部3aの手前
から直進してフラッパ5の上に乗り移るとともに、フラ
ッパ5は商品4aの荷重で後傾姿勢に傾動する。これに
より、商品は上方のピン6との間に規制されたゲート通
路を自由に通り抜けてトップトレー3の下段側に転がり
出て直進し、蛇行状商品通路2の中に落下して収納され
る。しかも、フラッパ5の斜面を転がり落ちる過程で商
品に加速が加わるので、これにより直進性も高まる。
【0020】また、商品の投入姿勢が多少傾いている場
合には、商品がフラッパ5に乗り移る以前に商品の先端
がピン6に突き当ってピンと平行に真横を向くように姿
勢が自動修正された後、フラッパ5を押し下げて前記と
同様に後方に転がり出る。一方、商品の投入姿勢が極端
に傾いて殆ど縦向きになった場合には、商品の先端面が
ピン5に突き当たってその位置に停止する。したがっ
て、この場合には商品投入口より手を差し入れて段差部
3aの手前に詰まっている商品を簡単に取り出して投入
し直すことができる。
合には、商品がフラッパ5に乗り移る以前に商品の先端
がピン6に突き当ってピンと平行に真横を向くように姿
勢が自動修正された後、フラッパ5を押し下げて前記と
同様に後方に転がり出る。一方、商品の投入姿勢が極端
に傾いて殆ど縦向きになった場合には、商品の先端面が
ピン5に突き当たってその位置に停止する。したがっ
て、この場合には商品投入口より手を差し入れて段差部
3aの手前に詰まっている商品を簡単に取り出して投入
し直すことができる。
【0021】一方、販売商品を太缶4aから径小な細缶
4bに変更する場合には、前記操作板8の把手8aを手
に持って前方に引き、図1(b)で示すように把手8a
をトップトレー3の係合爪部3dに係止する。これによ
り、可動ピン6が傾斜溝3cに沿って下方に移動し、ト
ップトレー3の段差部3aとの間のゲート通路が細缶4
bに対応した間隔B(B=D2 +α) に規制されるよう
になる。また、このセット状態では、トップトレー3の
投入口側で左右側壁3bの上にまたがる操作板8の把手
8が入口ゲートとして機能し、トップトレー3の底板と
の間の通路を細缶4bの径サイズに対応した間隔Bに規
制する。したがって、誤って太缶4aを投入しようとし
ても、径大な太缶4aは把手8aにより投入が阻止され
ので、これにより誤投入を防ぐことができる。
4bに変更する場合には、前記操作板8の把手8aを手
に持って前方に引き、図1(b)で示すように把手8a
をトップトレー3の係合爪部3dに係止する。これによ
り、可動ピン6が傾斜溝3cに沿って下方に移動し、ト
ップトレー3の段差部3aとの間のゲート通路が細缶4
bに対応した間隔B(B=D2 +α) に規制されるよう
になる。また、このセット状態では、トップトレー3の
投入口側で左右側壁3bの上にまたがる操作板8の把手
8が入口ゲートとして機能し、トップトレー3の底板と
の間の通路を細缶4bの径サイズに対応した間隔Bに規
制する。したがって、誤って太缶4aを投入しようとし
ても、径大な太缶4aは把手8aにより投入が阻止され
ので、これにより誤投入を防ぐことができる。
【0022】なお、図示実施例では前記のトップトレー
3に対して、その後部には蛇行状商品通路2に向けて突
き出すように通路規制用の補助フラッパ9を備えてお
り、捩じりコイルばね9aにより水平姿勢に突出し付勢
されている。このフラッパ9は、太缶4aと細缶4bと
の径差に相応した突出し長さを有しており、図1(b)
で示すように軽量な細缶4bが通過する場合には、フラ
ッパ9が突出したまま蛇行状商品通路2の入口側通路を
細缶4aの径サイズに相応した幅に規制する。一方、重
量の重い太缶4aが通過する場合には、図1(a)で示
すように太缶の重みでフラッパ9を押し開いて商品通路
2の入口を広げる。これにより、太缶,細缶商品がトッ
プトレー3から商品通路2へ落ち込む際の姿勢の乱れを
良好に防ぐことができる。
3に対して、その後部には蛇行状商品通路2に向けて突
き出すように通路規制用の補助フラッパ9を備えてお
り、捩じりコイルばね9aにより水平姿勢に突出し付勢
されている。このフラッパ9は、太缶4aと細缶4bと
の径差に相応した突出し長さを有しており、図1(b)
で示すように軽量な細缶4bが通過する場合には、フラ
ッパ9が突出したまま蛇行状商品通路2の入口側通路を
細缶4aの径サイズに相応した幅に規制する。一方、重
量の重い太缶4aが通過する場合には、図1(a)で示
すように太缶の重みでフラッパ9を押し開いて商品通路
2の入口を広げる。これにより、太缶,細缶商品がトッ
プトレー3から商品通路2へ落ち込む際の姿勢の乱れを
良好に防ぐことができる。
【0023】実施例2:図3(a),(b)は本発明の請
求項3に対応する実施例を示すものである。この実施例
はトップトレー3に対する商品通路規制用のゲート部材
として、トップトレー3の左右側壁間にまたがって固定
ピン10を架設し、該固定ピン10に対向してトップト
レー3には可動底板11を配置し、この可動底板11を
斜め上下方向に移動調節することにより、可動底板11
に形成した段差部11a(実施例1の段差部3aと同様
な機能を与えたもの)と固定ピン10との間に規制した
ゲート通路幅を商品の径サイズに対応して調節するよう
にしたものである。
求項3に対応する実施例を示すものである。この実施例
はトップトレー3に対する商品通路規制用のゲート部材
として、トップトレー3の左右側壁間にまたがって固定
ピン10を架設し、該固定ピン10に対向してトップト
レー3には可動底板11を配置し、この可動底板11を
斜め上下方向に移動調節することにより、可動底板11
に形成した段差部11a(実施例1の段差部3aと同様
な機能を与えたもの)と固定ピン10との間に規制した
ゲート通路幅を商品の径サイズに対応して調節するよう
にしたものである。
【0024】すなわち、図示のように入口側が高く,出
口側が低くなる段差部11aを形成し、さらに該段差部
11aに実施例1で述べたと同様なフラッパ5を装備し
た可動底板11が、トップトレー3の左右側壁3bに穿
孔した異形の傾斜溝3e(傾斜溝は前部が低く、後部が
高い)に沿いガイドピン11bを介して案内支持されて
いる。なお、11cは可動底板11の後端部から下方に
突出した脚片、12は可動底板11を下方に引き下げ付
勢するばねである。
口側が低くなる段差部11aを形成し、さらに該段差部
11aに実施例1で述べたと同様なフラッパ5を装備し
た可動底板11が、トップトレー3の左右側壁3bに穿
孔した異形の傾斜溝3e(傾斜溝は前部が低く、後部が
高い)に沿いガイドピン11bを介して案内支持されて
いる。なお、11cは可動底板11の後端部から下方に
突出した脚片、12は可動底板11を下方に引き下げ付
勢するばねである。
【0025】かかる構成で、図3(a)で示すように、
可動底板11をトップトレー3の底板の上に重ね合わせ
たセット状態では、可動底板11の段差部11aとゲー
ト部材である固定ピン10との間に規制されるゲート通
路が間隔A(実施例1の図1(a)で述べた太缶4aに
対応する通路間隔Aと同じ)に設定される。なお、この
セット状態では前記の脚片11cがトップトレー3の底
板に開口した孔に落ち込んでいる。一方、図3(b)で
示すように可動底板11を傾斜溝3eに沿って上方に引
き上げた調節位置にセットすると、固定ピン10との間
のゲート通路が間隔B(実施例1の図1(b)で述べた
細缶4bに対応する通路間隔Bと同じ)に縮小する。な
お、このセット状態では、前記脚片11cがトップトレ
ー3の底板の上に載って可動底板11を浮かせた状態に
保持している。
可動底板11をトップトレー3の底板の上に重ね合わせ
たセット状態では、可動底板11の段差部11aとゲー
ト部材である固定ピン10との間に規制されるゲート通
路が間隔A(実施例1の図1(a)で述べた太缶4aに
対応する通路間隔Aと同じ)に設定される。なお、この
セット状態では前記の脚片11cがトップトレー3の底
板に開口した孔に落ち込んでいる。一方、図3(b)で
示すように可動底板11を傾斜溝3eに沿って上方に引
き上げた調節位置にセットすると、固定ピン10との間
のゲート通路が間隔B(実施例1の図1(b)で述べた
細缶4bに対応する通路間隔Bと同じ)に縮小する。な
お、このセット状態では、前記脚片11cがトップトレ
ー3の底板の上に載って可動底板11を浮かせた状態に
保持している。
【0026】これにより、実施例1と同様に太缶,細缶
に対応した投入商品の姿勢制御を行うことができる。な
お、図3(b)のセット状態では可動底板11の後端縁
がトップトレー3から蛇行状商品通路2に向けて突き出
し、実施例1で述べた補助フラッパ9と同等な機能を果
たす。 実施例3:図4(a)〜(c)は本発明の請求項4に対
応する実施例を示すものである。この実施例において
は、先記実施例1,2と異なり、トップトレー3の中間
位置に設けたゲート部材がフラッパ式の段付きゲート板
13としてなり、その前端がトップトレー3の左右側壁
3bの間にまたがり支軸ピン13a,捩じりコイルばね
13bを介して軸支されている。すなわち、ゲート板1
3は図示のように先端が下方に向けL字形に屈曲し、か
つ板面の中間に凸状段部が形成されており、前記の捩じ
りコイルばね13bにより支軸ピン13aを支点として
上方へ押し上げ付勢されている。また、このゲート板1
3の裏面側にはラック側板1bの間に架け渡したスルー
ピンとしてのストッパ14を備えており、前記ばね13
aの付勢でゲート板13がストッパ14へ押し付けた状
態に保持される。
に対応した投入商品の姿勢制御を行うことができる。な
お、図3(b)のセット状態では可動底板11の後端縁
がトップトレー3から蛇行状商品通路2に向けて突き出
し、実施例1で述べた補助フラッパ9と同等な機能を果
たす。 実施例3:図4(a)〜(c)は本発明の請求項4に対
応する実施例を示すものである。この実施例において
は、先記実施例1,2と異なり、トップトレー3の中間
位置に設けたゲート部材がフラッパ式の段付きゲート板
13としてなり、その前端がトップトレー3の左右側壁
3bの間にまたがり支軸ピン13a,捩じりコイルばね
13bを介して軸支されている。すなわち、ゲート板1
3は図示のように先端が下方に向けL字形に屈曲し、か
つ板面の中間に凸状段部が形成されており、前記の捩じ
りコイルばね13bにより支軸ピン13aを支点として
上方へ押し上げ付勢されている。また、このゲート板1
3の裏面側にはラック側板1bの間に架け渡したスルー
ピンとしてのストッパ14を備えており、前記ばね13
aの付勢でゲート板13がストッパ14へ押し付けた状
態に保持される。
【0027】一方、トップトレー3は先記の実施例1と
同様に底板の中間部に段差部3aが形成されており、か
つ商品ラック1に対して次記のように前後方向へ移動調
節可能に支持されている。すなわち、トップトレー3の
前端部はラック側板1aに穿孔した逆U字形の異形案内
溝1bに支持ピン3fを挿入して案内支持されており、
後端部がラック側板1aの間に架け渡したスルーピン1
cに舌片状の係止金具3gを介して前後方向へスライド
可能に支持されている。
同様に底板の中間部に段差部3aが形成されており、か
つ商品ラック1に対して次記のように前後方向へ移動調
節可能に支持されている。すなわち、トップトレー3の
前端部はラック側板1aに穿孔した逆U字形の異形案内
溝1bに支持ピン3fを挿入して案内支持されており、
後端部がラック側板1aの間に架け渡したスルーピン1
cに舌片状の係止金具3gを介して前後方向へスライド
可能に支持されている。
【0028】かかる構成で、径サイズの太い太缶商品4
aを販売する場合には、図4(a)で示すように、トッ
プトレー3を異形案内溝1bに沿って前方に移動調節す
る。これにより、ストッパ14に押し付けられたゲート
板13はほぼ水平に近い姿勢となり、その先端部とトッ
プトレー3の段差部3aとの間に規制されるゲート通路
の間隔Aが太缶商品4aの径サイズD1 に対応して設定
される。一方、販売商品を太缶4aから細缶4bに変更
する場合には、図4(b)で示すようにトップトレー3
を後方に移動調節する。これにより、ストッパ14で拘
束されるゲート板13の姿勢が図4(a)と比べて傾斜
角度を深めるようになるとともに、ゲート板13の先端
とトップトレー3の段差部3aとの間のゲート通路が細
缶4bに対応した間隔Bに規制される。これにより、先
記実施例1,2と同様に太缶,細缶に対応した投入商品
の姿勢制御を行うことができる。
aを販売する場合には、図4(a)で示すように、トッ
プトレー3を異形案内溝1bに沿って前方に移動調節す
る。これにより、ストッパ14に押し付けられたゲート
板13はほぼ水平に近い姿勢となり、その先端部とトッ
プトレー3の段差部3aとの間に規制されるゲート通路
の間隔Aが太缶商品4aの径サイズD1 に対応して設定
される。一方、販売商品を太缶4aから細缶4bに変更
する場合には、図4(b)で示すようにトップトレー3
を後方に移動調節する。これにより、ストッパ14で拘
束されるゲート板13の姿勢が図4(a)と比べて傾斜
角度を深めるようになるとともに、ゲート板13の先端
とトップトレー3の段差部3aとの間のゲート通路が細
缶4bに対応した間隔Bに規制される。これにより、先
記実施例1,2と同様に太缶,細缶に対応した投入商品
の姿勢制御を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、トップトレー上の前後中間位置に設けた段差部,お
よび該段差部に対向するゲート部材に加えて、さらに段
差部とゲート部材との間に規制されるゲート通路間隔を
可変設定させるゲート通路調節手段を備えたことによ
り、太缶,細缶などのように径サイズの異なる販売商品
に対応して、商品取出口より投入した商品をトップトレ
ー上で正しく姿勢制御して後段の蛇行状商品通路に送り
込むことができ、これにより商品ラック内で商品詰まり
などの搬送トラブルを解消して信頼性の向上が図れる。
ば、トップトレー上の前後中間位置に設けた段差部,お
よび該段差部に対向するゲート部材に加えて、さらに段
差部とゲート部材との間に規制されるゲート通路間隔を
可変設定させるゲート通路調節手段を備えたことによ
り、太缶,細缶などのように径サイズの異なる販売商品
に対応して、商品取出口より投入した商品をトップトレ
ー上で正しく姿勢制御して後段の蛇行状商品通路に送り
込むことができ、これにより商品ラック内で商品詰まり
などの搬送トラブルを解消して信頼性の向上が図れる。
【図1】本発明の実施例1に対応したトップトレーの構
成図であり、(a),(b)はそれぞれゲート通路を太
缶,細缶商品に対応して設定したセット状態図
成図であり、(a),(b)はそれぞれゲート通路を太
缶,細缶商品に対応して設定したセット状態図
【図2】図1の平面図
【図3】本発明の実施例2に対応したトップトレーの構
成図であり、(a),(b)はそれぞれゲート通路を太
缶,細缶商品に対応して設定したセット状態図
成図であり、(a),(b)はそれぞれゲート通路を太
缶,細缶商品に対応して設定したセット状態図
【図4】本発明の実施例3に対応したトップトレーの構
成図であり、(a),(b)はそれぞれゲート通路を太
缶,細缶商品に対応して設定したセット状態図、(c)
はその要部構造の部分斜視図
成図であり、(a),(b)はそれぞれゲート通路を太
缶,細缶商品に対応して設定したセット状態図、(c)
はその要部構造の部分斜視図
1 商品ラック 1a ラック側板 2 蛇行状商品通路 3 トップトレー 3a 段差部 3b 側壁 3c,3e 傾斜溝 4a 太缶商品 4b 細缶商品 5 フラッパ 6 可動ピン 8 操作板 8a 把手 9 補助フラッパ 10 固定ピン 11 可動底板 11a 段差部 13 ゲート板 14 ストッパ
Claims (4)
- 【請求項1】ラック側板の間に画成した蛇行状商品通路
の上端に連ねて商品投入口との間にトップトレーを備え
た自動販売機のサーペンタイン式商品ラックであり、ト
ップトレー上の商品転動通路の途中箇所に入口側が高
く,出口側が低くなる段差部を形成し、かつ該段差部の
後部上方には、商品転動通路を横切って段差部との間の
通路を商品の径サイズに合わせて規制する商品姿勢制御
を兼ねたゲート部材を設けたものにおいて、前記段差部
とゲート部材との間に規制したゲート通路を径大,径小
サイズの商品に対応して可変設定するゲート通路調節手
段を備えたことを特徴とする自動販売機のサーペンタイ
ン式商品ラック。 - 【請求項2】請求項1記載の商品ラックにおいて、ゲー
ト部材がトップトレーの左右側壁間にまたがりその傾斜
溝に案内支持された可動ピンであり、かつゲート通路調
節手段として、前記可動ピンを傾斜溝に沿って移動調節
する把手付き操作板を備えたことを特徴とする自動販売
機のサーペンタイン式商品ラック。 - 【請求項3】請求項1記載の商品ラックにおいて、ゲー
ト部材がトップトレーの側壁間にまたがって架設した固
定ピンであり、かつゲート通路調節手段として、トップ
トレーの左右側壁間にまたがりその傾斜溝に沿って移動
調節可能に案内支持された段差部付き可動底板を備えた
ことを特徴とする自動販売機のサーペンタイン式商品ラ
ック。 - 【請求項4】請求項1記載の商品ラックにおいて、ゲー
ト部材がトップトレーの側壁間にまたがって架設したフ
ラッパ式の段付きゲート板であり、かつゲート通路調節
手段として、トップトレーをラック側板に対し前後へ移
動調節可能に支持するとともに、前記ゲート板の裏面側
にはトップトレーの調節位置に対応してゲート板の傾斜
角を規制するストッパを設けたことを特徴とする自動販
売機のサーペンタイン式商品ラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17495794A JPH0844945A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 自動販売機のサーペンタイン式商品ラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17495794A JPH0844945A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 自動販売機のサーペンタイン式商品ラック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844945A true JPH0844945A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=15987702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17495794A Pending JPH0844945A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 自動販売機のサーペンタイン式商品ラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844945A (ja) |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP17495794A patent/JPH0844945A/ja active Pending
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