JPH084505Y2 - 壁下地材支持金具 - Google Patents

壁下地材支持金具

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JPH084505Y2
JPH084505Y2 JP1990049666U JP4966690U JPH084505Y2 JP H084505 Y2 JPH084505 Y2 JP H084505Y2 JP 1990049666 U JP1990049666 U JP 1990049666U JP 4966690 U JP4966690 U JP 4966690U JP H084505 Y2 JPH084505 Y2 JP H084505Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、真壁のこまい竹などの壁下地材を家屋の柱
間に支持する壁下地材支持金具に関する。
〔従来の技術〕
木造家屋の真壁の施工は、古来より柱間にこまい竹を
格子状に組んだ壁下地を形成して行われている。この壁
下地の形成は、まず柱と貫を頼りにして間渡し竹を縦横
に約30cmの間隔で組み、次に間渡し竹の間にこまい竹を
約3cmの間隔で十文字に配しておいて、これをこまい縄
で巻固めることで行われている。しかし、この壁下地の
形成は、非常に手間と時間を要し、これが真壁の施工を
面倒で工賃の高いものにしている。
そこで、本考案者は先に真壁施工の後記短縮を可能に
する壁下地材の支持金具を考案し、出願した(実願平1-
105130号公報参照)。この支持金具の構造と施工の具体
例を第13図乃至第16図を参照して説明する。
第13図乃至第15図に示す支持金具(1)は長尺なリッ
プ溝形金具で、帯板状の本体部(1a)の所定間隔の複数
箇所に切起し成形された略L形の爪(2)…を一体に有
する。各爪(2)…は支持金具(1)の長手方向と平行
な同一方向に延びて、それぞれの爪(2)…と支持金具
(1)の真で壁下地材のこまい竹(3)が支持される。
こまい竹(3)は支持金具(1)と直交させて、第14図
の矢印方向から爪(2)と支持金具(1)の真に差し込
まれる。爪(2)は、差し込まれたこまい竹(3)を支
持金具(1)に押し付けて支持する。このとき、支持金
具(1)の本体部(1a)に爪(2)を反対方向に切起し
て一体に形成された舌片状のストッパ片(4)の先端が
こまい竹(3)に当たって、爪(2)からのこまい竹
(3)の抜けを防止する。
支持金具(1)は、第16図に示すように、家屋の柱
(5)や軒げた(6)などの間に複数本が縦横に組み付
けられる。この組み付けは、柱(5)や軒げた(6)に
釘打ちされた筒状の金具受け(7)…で支持金具(1)
…の両端部を支持することで行われる。柱間に横に設置
される支持金具(1)は、爪(2)…を第16図に裏面側
に向けて設置され、これと直交させて軒げた(6)に取
付けられる縦の支持金具(1)は、爪(2)…を第16図
の表面側に向けて設置される。そして、横の支持金具
(1)の爪(2)…で縦方向のこまい竹(3)…が支持
され、縦の支持金具(1)の爪(2)…で横方向のこま
い竹(3)…が支持される。
以上のように柱間に縦横に支持金具(1)を組み付け
ておいて、支持金具(1)にこまい竹(3)を格子状に
組み付ける作業は、こまい縄で巻かためる作業に比べて
格段に早くでき、大幅な工期短縮が図れることが分かっ
ている。ところが、柱間に横の支持金具(1)を組み付
ける際に、次なる問題があった。
〔考案が解決しようとする課題〕
すなわち、柱間に横にして取付ける支持金具(1)の
全長Lは、対向する2本の柱(5)(5′)の間隔Dよ
り少し短目に設定しているが、使用される柱(5)
(5′)は3寸5分柱や4寸柱と様々で、柱間隔Dに数
cmから7cm程度の範囲でバラツキがあるのが通常であ
る。そのため、支持金具(1)の全長Lを大き目の柱間
隔Dに合わせて設定しておいて、この支持金具(1)を
その全長Lより小さい柱間隔Dの柱間に取付ける場合
は、支持金具(1)を小さい柱間隔Dに合うよう、余分
な長さ分を切断して使用するようにしている。このよう
な支持金具(1)の切断の必要性は、建造途中の家屋の
現場において分かることが多くて、現場で切断するのが
通常であるが、支持金具(1)は強度大なる鉄板製で、
これを家屋の現場で切断するのが面倒であり、また、支
持金具(1)の切断された余分な長さの部分は、他に使
い道が無くて廃棄されるといった材料の無駄があった。
また、支持金具(1)を切断すると、支持金具(1)の
切断端に切断バリが生じ、この切断バリが支持金具
(1)の端を柱(5)の筒状金具受け(7)に挿入する
のを邪魔することがあって、支持金具(1)の柱間の取
付け作業性を悪くしていた。
また、柱(5)に金具受け(7)を介して支持金具
(1)を取付けるようにしているため、金具受け(7)
を柱(5)に釘打ちする手間と、金具受け(7)に支持
金具(1)の端部を挿入する手間を要して、柱間での横
の支持金具(1)の取付け工数が多くなる不具合があっ
た。さらに、柱間に設置された横の支持金具(1)の、
例えば第16図の左端の爪(2)に縦のこまい竹(3)を
差し込むのは、左端の爪(2)が左の柱(5)の反対方
向に向いているので、スペース的余裕があって容易であ
るが、第16図の右端の爪(2′)にこまい竹(3)を差
し込むのは、この爪(2′)が右の柱(5′)に向かっ
ていて、その両者の間隔が狭いので難しい問題もあっ
た。
本考案はかかる問題点に鑑てなされたもので、柱間隔
にバラツキがあっても、切断すること無く、工数少なく
取付けることのできる汎用性に優れた、かつ、こまい竹
などの棒状壁下地材の取付けを簡便ならしめた壁下地材
支持金具を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するため、棒状の壁下地材の
一部を交差させて圧入すると、これを支持する略L形の
爪を、金具長手方向と平行な同一方向に揃えて所定間隔
で複数有する長尺な金具本体と、金具本体の少なくとも
片端部に金具本体の長手方向にスライド可能に連結され
ると共に、金具本体の爪と同一形状で方向が180°反対
の壁下地材支持用の爪を一体に有する長さ調整金具とを
具備したことを特徴とする。
また、本考案は、柱間での支持金具の取付けを簡便な
らしめる目的達成のため、上記金具本体の少なくとも片
端部に、金具本体の長手方向にスライド可能に連結さ
れ、突出させることで家屋の柱などに食い込んで金具本
体を柱間に支持する止め金具を連結したことを技術的特
徴とする。
また、上記止め金具を上記長さ調整金具の先端部に連
結して、長さ調整金具を止め金具で柱などに止めるよう
にすることが実用上望ましい。
〔作用〕
上記本考案における金具本体の全長を、従来の支持金
具の全長より短目に設定して、この金具本体の端部に長
さ調整金具をスライド可能に連結した支持金具において
は、金具本体からの長さ調整金具の突出長を家屋の柱間
隔に合わせて手動で調整することで、様々な柱間隔の柱
間に、同一種の支持金具を切断すること無く共用させて
取付けることができる。
また、金具本体や、長さ調整金具の端部にスライド可
能に連結された止め金具は、金具本体や長さ調整金具に
柱に釘打ち要領で簡単に取付けるのを可能にする作用
と、止め金具のスライド金具本体や長さ調整金具の長さ
を調整する作用を呈する。
また、金具本体と長さ調整金具の爪の方向を互いに向
き合う反対方向にすれば、金具本体と長さ調整金具から
なる支持金具の両端部の爪が柱から反対方向に向き、こ
の両端部の爪への壁下地材の差し込み作業が容易にな
る。
〔実施例〕
以下、実施例について第1図乃至第12図を参照して説
明する。第1図乃至第6図の実施例に示す支持金具(1
0)は、長尺なリップ溝形の金具本体(11)と、その片
端部に長手方向にスライド可能に連結された長さ調整金
具(12)と、金具本体(11)の長さ調整金具(12)と反
対の端部、及び長さ調整金具(12)の先端部とに長手方
向にスライド可能に連結された一対の止め金具(13)
(13)で構成される。
金具本体(11)は平坦な本体部(11a)と、その両側
に折曲されたリブ部(11b)を有し、本体部(11a)の所
定間隔の複数箇所に壁下地材支持用の爪(14)…と、そ
の近傍に舌片状のストッパ片(15)…が互いに方向を逆
にして切起しにて形成される。爪(14)はリブ部(11
b)を超えて長さ調整金具(12)の方向に向く略L形の
もので、第9図に示すように、リブ部(11b)に沿わせ
て壁下地材のこまい竹(3)が差し込まれると、これを
押圧して支持する。ストッパ片(15)は爪(14)の両側
近傍に在って、先端がリブ部(11b)より突出し、爪(1
4)にこまい竹(3)が差し込まれると、こまい竹
(3)の裏面に当たって爪(14)からのこまい竹(3)
の抜けを防止する。このストッパ片(15)は略三角舌状
で、中央部に略90°のひねりが加えられ、このひねりで
もってストッパ片(15)の腰が強くなってこまい竹
(3)に強く当たり、こまい竹(3)の不本意な抜けを
確実に防止する。
長さ調整金具(12)は、例えば金具本体(11)の外周
にスライド可能に挿入されるリップ溝形のスライド金具
(16)と、スライド金具(16)の片端部内周に差しこま
れて固定された延長金具(17)で構成される。スライド
金具(16)は、第7図に示すように、内面の長手方向に
溝(18)を有し、これに対して金具本体(11)の片端部
にスライド金具(16)の溝(18)に嵌まるボス(19)が
形成されるスライド金具(16)は金具本体(11)の長手
方向に、ボス(19)が溝(18)の両端に当たる長さ範囲
でスライドし、ボス(19)と溝(18)の先端の係止で金
具本体(11)からのスライド金具(16)の抜けが防止さ
れる。このスライド金具(16)のスライド操作は、例え
ば片端に折曲した舌片(16a)を金槌などで叩くなどし
て行えば簡単にできる。スライド金具(16)の片端部に
延長金具(17)の片端部がかしめやスポット溶接等で固
定される。延長金具(17)は、例えば金具本体(11)を
隣接する2つの爪(14)(14)の在る所定の長さで切断
したものに相当し、この延長金具(17)の2つの爪(2
0)(20)は金具本体(11)の爪(14)と同一形状であ
る。延長金具(17)はスライド金具(16)に、その爪
(20)(20)が金具本体(11)の爪(14)と方向が180
°反対に向くように方向規制されて固定され、その理由
は後述する。
一対の止め金具(13)(13)は同一構造で、その一方
を第6図及び第8図より説明する。止め金具(13)は金
具本体(11)の端部外周にスライド可能に差し込まれる
リップ溝形のスライド部(13a)と、スライド部(13a)
の片端より延在させた略三角舌状の突片部(13b)と、
スライド部(13a)の他の片端から外方向に90°折曲さ
れた折曲片(13c)を有し、スライド部(13a)の中央に
抜止め用突起(21)が形成される。止め金具(13)のス
ライド部(13a)を金具本体(11)の端部に挿入し、突
起(21)を金具本体(11)の端の爪(14)の切起しで形
成された窓穴(22)に入れると、第6図の鎖線で示すよ
うに、止め金具(13)は金具本体(11)に対して、突起
(21)が窓穴(21)の両端に当たる長さ範囲でスライド
する。他の一方の止め金具(13)は、長さ調整金具(1
2)の延長金具(17)の先端部に上記要領でスライド可
能に装着される。
次に、上記支持金具(10)の使用例を第10図乃至第12
図より説明する。
第10図は家屋の2本の柱(23)(24)の間に支持金具
(10)を横にして取付けた場合を示す。すなわち、2本
の柱(23)(24)の間隔D1は支持金具(10)の最小全
長、つまり、金具本体(11)に対して長さ調整金具(1
2)と一対の止め金具(13)(13)を最も退入させたと
きの最小全長より少し大きい場合、この柱間隔D1に合わ
せて支持金具(10)の不足する長さ分だけ金具本体(1
1)から長さ調整金具(12)を引き出す。そして、長さ
調整した支持金具(10)を柱(23)(24)の間に横に配
しておいて、一方の止め金具(13)を柱(23)に打ち込
んで固定し、次に他の止め金具(13)を別の柱(24)に
打ち込んで固定する。止め金具(13)の打ち込みは、金
具本体(11)から突出した止め金具(13)の折曲片(13
c)を金槌で叩いて、突片部(13b)を柱(23)(24)に
直接に食い込ませるか、第12図に示すように、突片部
(13b)を柱(23)の溝状のせ割部分(25)に打ち込
み、せ割部分(25)にスライド部(13a)の端部を食い
込ませることで行えばよい。
第11図は2本の柱(27)(28)の間隔D2が上記柱間隔
D1より数cm大きな場合を示す。この場合、大きな柱間隔
D2に対応させて、金具本体(11)からの長さ調整金具
(12)の突出長を大きくし、この長さ調整された支持金
具(10)を柱間に横にして、上記同様に止め金具(13)
(13)を柱(26)(27)に打ち込んで取付ける。
つまり、支持金具(10)は柱間隔にバラツキがあって
も、長さ調整金具(12)により全長の調整で、同じもの
が様々な柱間隔の柱間に取付けることができる。一般家
屋の柱間隔のバラツキは8cmの範囲内であることからし
て、金具本体(11)に対する長さ調整金具(12)の最大
スライド長を8cm程度に設定しておくと、バラツキのあ
る柱間のすべてに同じ支持金具(10)が、切断すること
無く取付けられる。
また、支持金具(10)の柱への固定は、端の止め金具
(13)を単に金槌で柱に打ち込むだけの簡単な作業で行
え、しかも、柱に打ち込んだ止め金具(13)から金具本
体(11)や長さ調整金具(12)が抜けて、支持金具(1
0)が柱間から脱落する心配が無い。さらに、止め金具
(13)の金具本体(11)や長さ調整金具(12)からの突
出長の調整でも、支持金具(10)の長さ調整ができ、こ
の調整は微小な調整に有効である。
第11図のように、金具本体(11)から長さ調整金具
(12)を大きく引き延ばして使用すると、長さ調整金具
(12)の図面左の爪(20)と金具本体(11)の図面右端
の爪(14)の間隔が拡がって、この間に縦のこまい竹を
取付けることができない不具合なことが生じることがあ
る。このような場合は、第11図の鎖線に示すように、金
具本体(11)から大きく引き延ばした長さ調整金具(1
2)に、縦に別の支持金具(10)を連結して、これをこ
まい竹の代わりにすればよい。
また第10図に示したように、二本の柱(23)(24)間
に横に取付けた支持金具(10)にこまい竹(3)は、次
のように取付けられる。支持金具(10)の金具本体(1
1)の、第10図の左端の爪(14)は内方向に向いている
ので、この爪(14)に縦にこまい竹(3)は、第10図の
矢印方向から、左の柱(23)に邪魔されること無く容易
に差し込まれて取付けられ、同様に金具本体(11)の残
りの爪(14)…にもこまい竹(3)が取付けられる。ま
た、長さ調整金具(12)の爪(20)は第10図の右の柱
(24)と反対方向に向いているので、この爪(20)にも
こまい竹(3)は右の柱(24)に邪魔されること無く、
第10図の矢印方向から容易に差し込まれて取付けられ
る。つまり、支持金具(10)の両端の爪(14)(20)の
方向を互いに内方向に向くよう相違させることで、双方
を柱に十分近付けても、こまい竹(3)を柱で邪魔され
ること無く簡単に取付けることができるようになる。
なお、本考案は上記実施例に限らず、例えば、金具本
体の片端部、或いは両端部に長さ調整金具を連結しても
よく、この長さ調整金具に柱に打ち込む止め金具の機能
を付加してもよい。
また、本考案の支持金具は柱間に横に取りつけるもの
に有効であるが、柱間に縦や斜めに取付けるものであっ
ても適用できることは明らかである。
〔考案の効果〕
本考案は以上の構成により、次なる効果を奏する。
請求項1記載の支持金具は、金具本体に連結した長さ
調整金具の金具本体からの突出長を調整することで、様
々な柱間隔の柱間に取付けることができ、従って、家屋
の現場で柱間隔のバラツキに合わせて切断する手間が省
けて、真壁施行の大幅な工数低減、工期短縮が図れる。
また、支持金具を切断する必要が無くなるので、材料無
駄が無くなる。
請求項2記載の支持金具は、両端の爪を内側に向ける
ことで、両端の爪が柱に近くても、この爪にこまい竹な
どの壁下地材を簡単に取付けることができるようにな
る。
請求項3記載の支持金具は、端の止め金具を柱などに
金槌などで打ちこんで取付けられるので、柱などへの取
付け作業が工数少なく簡単になり、しかも、止め金具は
支持金具の長さ調整手段としても利用できる。
請求項4記載の支持金具は、長さ調整金具で長さを広
い範囲で調整し、止め金具で長さを微調整することがで
きて、様々な間隔の柱間に、より適合させて取付けるこ
とのできる、実用性、汎用性に優れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は本考案の一実施例を説明するための
もので、第1図は部分正面図、第2図は部分平面図、第
3図は第2図のA−A線に沿う拡大断面図、第4図は第
2図のB−B線に沿う拡大断面図、第5図は第1図のC
−C線に沿う断面図、第6図は第1図のD−D線に沿う
断面図、第7図は長さ調整金具の構成部品の斜視図、第
8図は止め金具の斜視図、第9図は支持金具の爪に壁下
地材を差し込んだ部分の断面図、第10図及び第11図は異
なる柱間隔の柱間に取付けた支持金具の正面図、第12図
は第10図のE−E線に沿う拡大断面図である。 第13図は本考案の前提となる支持金具の部分正面図、第
14図は第13図のF−F線に沿う拡大断面図、第15図は第
14図のG−G線に沿う断面図、第16図は第13図の支持金
具の使用例を示す正面図である。 (3)……壁下地材(こまい竹)、(10)……支持金
具、(11)……金具本体、(12)……長さ調整金具、
(13)……止め金具、(14)(20)……爪。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状の壁下地材の一部を交差させて圧入す
    ると、これを支持する略L形の爪を、金具長手方向と平
    行な同一方向に揃えて所定間隔で複数有する長尺な金具
    本体と、金具本体の少なくとも片端部に金具本体の長手
    方向にスライド可能に連結されると共に、金具本体の爪
    と同一形状で方向が180°反対の壁下地材支持用の爪を
    一体に有する長さ調整金具とを具備したことを特徴とす
    る壁下地材支持金具。
  2. 【請求項2】棒状の壁下地材の一部を交差させて圧入す
    ると、これを支持する略L形の爪を所定間隔で複数有す
    る長尺な金具本体と、金具本体の少なくとも片端部に金
    具本体の長手方向にスライド可能に連結され、金具本体
    より突出させることで家屋の柱等に食い込んで金具本体
    を柱間に支持する止め金具とを具備したことを特徴とす
    る壁下地材支持金具。
  3. 【請求項3】請求項2記載の止め金具を、長さ調整金具
    の先端部にスライド可能に連結したことを特徴とする請
    求項1記載の壁下地材支持金具。
JP1990049666U 1990-05-10 1990-05-10 壁下地材支持金具 Expired - Lifetime JPH084505Y2 (ja)

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