JPH0845175A - ディスク情報媒体の回転制御装置 - Google Patents
ディスク情報媒体の回転制御装置Info
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- JPH0845175A JPH0845175A JP6178963A JP17896394A JPH0845175A JP H0845175 A JPH0845175 A JP H0845175A JP 6178963 A JP6178963 A JP 6178963A JP 17896394 A JP17896394 A JP 17896394A JP H0845175 A JPH0845175 A JP H0845175A
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- control device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクを高速に回転させることができる回
転制御装置でモータを低速に回転させる場合、またはデ
ィスクに磁気記録領域を有して磁気ヘッドが磁気記録領
域に接触・非接触する回転制御装置でヘッドが接触する
場合、または回転数を高速に変化させる回転制御装置で
一定の回転数で回転させる場合に、モータ駆動手段での
消費電力を低減する。 【構成】 ディスク情報媒体を回転させるモータ12
と、モータ12を駆動する駆動手段13と、モータ12
の回転数を制御する指令信号を駆動手段に出力する回転
数制御手段14と、モータ駆動手段13に電力を供給す
る電圧の異なる少なくとも2つの電力供給手段16、1
7と、これら電力供給手段16、17のいずれかを選択
してモータ駆動手段13に電力を供給する電力選択手段
15とを備える。
転制御装置でモータを低速に回転させる場合、またはデ
ィスクに磁気記録領域を有して磁気ヘッドが磁気記録領
域に接触・非接触する回転制御装置でヘッドが接触する
場合、または回転数を高速に変化させる回転制御装置で
一定の回転数で回転させる場合に、モータ駆動手段での
消費電力を低減する。 【構成】 ディスク情報媒体を回転させるモータ12
と、モータ12を駆動する駆動手段13と、モータ12
の回転数を制御する指令信号を駆動手段に出力する回転
数制御手段14と、モータ駆動手段13に電力を供給す
る電圧の異なる少なくとも2つの電力供給手段16、1
7と、これら電力供給手段16、17のいずれかを選択
してモータ駆動手段13に電力を供給する電力選択手段
15とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク情報媒体の回
転制御装置に関するものである。
転制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ディスク情報媒体を用いた情報記
録および再生装置の回転制御装置があらゆる分野で使用
されている。使用されている分野としては、音響用のC
D(コンパクトディスク)や、ゲームおよびコンピュー
ター用のCD−ROM、またコンピューターの外部記録
用のハードディスク、フロッピーディスク、光ディスク
等がある。
録および再生装置の回転制御装置があらゆる分野で使用
されている。使用されている分野としては、音響用のC
D(コンパクトディスク)や、ゲームおよびコンピュー
ター用のCD−ROM、またコンピューターの外部記録
用のハードディスク、フロッピーディスク、光ディスク
等がある。
【0003】また、たとえば特開平4−291056号
公報に記載されているように、CDおよびCD−ROM
が再生可能な装置において、ディスクに記録されている
内容が音楽データの場合は標準の速度でディスクを回転
させ、内容がCD−ROMの場合は高速に回転させてデ
ータを高速に読みだす装置が提案されている。最近のC
D−ROM再生装置には標準の速度と2倍の速度、また
は標準の速度と4倍の速度を切り換えてディスクを回転
させる装置も徐々に使用されつつある。
公報に記載されているように、CDおよびCD−ROM
が再生可能な装置において、ディスクに記録されている
内容が音楽データの場合は標準の速度でディスクを回転
させ、内容がCD−ROMの場合は高速に回転させてデ
ータを高速に読みだす装置が提案されている。最近のC
D−ROM再生装置には標準の速度と2倍の速度、また
は標準の速度と4倍の速度を切り換えてディスクを回転
させる装置も徐々に使用されつつある。
【0004】以下、図面を参照しながら、従来のこの種
の回転制御装置の一例を説明する。図4は従来のディス
ク情報媒体の回転制御装置の構成を示す概略ブロック図
である。図4において、1はモータ駆動トランジスタで
あり、2はモータを示しており、3はモータ2の内部に
発生する逆起電力であり、4はモータ2の内部抵抗であ
る。いま、電源電圧をVd 、トランジスタ1にかかる電
圧をVtr、モータ2の逆起電力係数をEg 、モータ2の
内部抵抗値をR、回転角速度をω、モータ2に流れる電
流をIs 、モータ2のトルク定数をKt 、トルクをTl
、トランジスタ1 で消費する電力をPtrとすると以
下の式が成立する。 Vtr = Vd − ω・Eg − R・Is ・・・(1) Ptr = Vtr・Is ・・・(2) Tl = Kt・Is ・・・(3)
の回転制御装置の一例を説明する。図4は従来のディス
ク情報媒体の回転制御装置の構成を示す概略ブロック図
である。図4において、1はモータ駆動トランジスタで
あり、2はモータを示しており、3はモータ2の内部に
発生する逆起電力であり、4はモータ2の内部抵抗であ
る。いま、電源電圧をVd 、トランジスタ1にかかる電
圧をVtr、モータ2の逆起電力係数をEg 、モータ2の
内部抵抗値をR、回転角速度をω、モータ2に流れる電
流をIs 、モータ2のトルク定数をKt 、トルクをTl
、トランジスタ1 で消費する電力をPtrとすると以
下の式が成立する。 Vtr = Vd − ω・Eg − R・Is ・・・(1) Ptr = Vtr・Is ・・・(2) Tl = Kt・Is ・・・(3)
【0005】たとえば、電源電圧Vd = 12[V
]、トルク定数Kt = 0.3[g ・cm/mA]、逆起
電力係数Eg = 3.1[mV/rpm ]、内部抵抗R
= 10[Ω]、ディスクの回転に必要なトルクをTl
= 40[g ・cm]とすると、式(3)から、回転に
要する電流はIs = 133.3[mA]となる。ここ
で回転角速度をω = 2400[rpm ]とすると、式
(1)から、Vtr =3.23[V ]となり、式(2)
から駆動トランジスタ1で消費される電力はPtr= 4
30[mW]となる。この消費電力は問題にならない程度
である。
]、トルク定数Kt = 0.3[g ・cm/mA]、逆起
電力係数Eg = 3.1[mV/rpm ]、内部抵抗R
= 10[Ω]、ディスクの回転に必要なトルクをTl
= 40[g ・cm]とすると、式(3)から、回転に
要する電流はIs = 133.3[mA]となる。ここ
で回転角速度をω = 2400[rpm ]とすると、式
(1)から、Vtr =3.23[V ]となり、式(2)
から駆動トランジスタ1で消費される電力はPtr= 4
30[mW]となる。この消費電力は問題にならない程度
である。
【0006】ここで回転数を4分の1のω = 600
[rpm ]に下げると、式(1)からVtr = 8.8
[V ]となり、式(2)からPtr = 1170[mW]
となる。この例で示されるように、回転数を4分の1に
した場合には、トランジスタ1で消費される電力が約
2.7倍になる。この電力は、すべて発熱等の損失にな
り、トランジスタ1の発熱によって装置の信頼性を低下
させる原因となる。この発熱に対しては、トランジスタ
1に放熱器を取り付けることが考えられるが、放熱器を
取り付けることは、装置の体積アップ、コストアップの
原因になる。
[rpm ]に下げると、式(1)からVtr = 8.8
[V ]となり、式(2)からPtr = 1170[mW]
となる。この例で示されるように、回転数を4分の1に
した場合には、トランジスタ1で消費される電力が約
2.7倍になる。この電力は、すべて発熱等の損失にな
り、トランジスタ1の発熱によって装置の信頼性を低下
させる原因となる。この発熱に対しては、トランジスタ
1に放熱器を取り付けることが考えられるが、放熱器を
取り付けることは、装置の体積アップ、コストアップの
原因になる。
【0007】また特開平4−064916号公報には、
光領域と磁気記録領域を合わせ持った記録媒体を用い
て、磁気または光による記録再生可能な記録再生装置が
提案されている。このような記録媒体の磁気記録領域に
ヘッドを接触させてデータを読み書きする際には、ディ
スクにヘッド荷重が加わるため、回転には大きなトルク
が必要になる。ここでは前述の例のω = 600[rp
m ]の場合で説明する。たとえばヘッドの接触により回
転に必要なトルクが2倍になったとすると、Tl= 8
0[g ・cm]となる。式(3)から回転に要する電流は
Is = 266.7[mA]となる。式(1)から、Vt
r =7.5[V ]となり、式(2)からPtr = 2
000[mW]となる。この消費電力は、ヘッドが接触し
ない場合に比べて約1.7倍に増大している。このよう
に、ヘッドが接触してディスクにヘッド荷重が加わる
と、回転に要するトルクが増大することになり、さらに
消費電力が増大することになる。
光領域と磁気記録領域を合わせ持った記録媒体を用い
て、磁気または光による記録再生可能な記録再生装置が
提案されている。このような記録媒体の磁気記録領域に
ヘッドを接触させてデータを読み書きする際には、ディ
スクにヘッド荷重が加わるため、回転には大きなトルク
が必要になる。ここでは前述の例のω = 600[rp
m ]の場合で説明する。たとえばヘッドの接触により回
転に必要なトルクが2倍になったとすると、Tl= 8
0[g ・cm]となる。式(3)から回転に要する電流は
Is = 266.7[mA]となる。式(1)から、Vt
r =7.5[V ]となり、式(2)からPtr = 2
000[mW]となる。この消費電力は、ヘッドが接触し
ない場合に比べて約1.7倍に増大している。このよう
に、ヘッドが接触してディスクにヘッド荷重が加わる
と、回転に要するトルクが増大することになり、さらに
消費電力が増大することになる。
【0008】また、CDまたはCD−ROMを再生でき
る装置については、ディスクの回転はCLV(Constant
Linear Velocity)制御であり、線速度一定に回転させ
るため、回転数の変化を高速に行なうための大なるトル
クが必要である。しかし、アクセス待機中などのディス
クが一定の回転数で回転している場合は、ディスクの回
転によって生じる慣性による力を受けてディスクは回転
しているので、モータに要求されるトルクは、回転軸で
生じる摩擦やメディアの空気抵抗による損失を補うこと
ができるだけの大きさで充分である。つまり、CLVで
ディスクを回転させる場合は、大なるトルクは必要であ
るが、一定の回転数で回転させるときは、小なるトルク
で充分ということになる。また回転数を高速に変化させ
るには大きなトルクが必要なため、大きな電圧をモータ
に加える必要があるが、一定の回転数で回転していると
きは、小さなトルクで充分なので、モータに加える電圧
も小さくてよい。このことは、すなわち、一定の電圧を
モータ駆動トランジスタに供給した場合、回転数を高速
に変化させるときは回転に要するトルクは大きくなるの
で供給電圧の多くはモータに加わり、駆動トランジスタ
での電力損失は小さくなるが、一定の回転数の時は、モ
ータに要するトルクは小さくなり、モータに加わる電圧
は小さくなるので、駆動トランジスタに大なる電圧が加
わり、駆動トランジスタでの消費電力が増大する。
る装置については、ディスクの回転はCLV(Constant
Linear Velocity)制御であり、線速度一定に回転させ
るため、回転数の変化を高速に行なうための大なるトル
クが必要である。しかし、アクセス待機中などのディス
クが一定の回転数で回転している場合は、ディスクの回
転によって生じる慣性による力を受けてディスクは回転
しているので、モータに要求されるトルクは、回転軸で
生じる摩擦やメディアの空気抵抗による損失を補うこと
ができるだけの大きさで充分である。つまり、CLVで
ディスクを回転させる場合は、大なるトルクは必要であ
るが、一定の回転数で回転させるときは、小なるトルク
で充分ということになる。また回転数を高速に変化させ
るには大きなトルクが必要なため、大きな電圧をモータ
に加える必要があるが、一定の回転数で回転していると
きは、小さなトルクで充分なので、モータに加える電圧
も小さくてよい。このことは、すなわち、一定の電圧を
モータ駆動トランジスタに供給した場合、回転数を高速
に変化させるときは回転に要するトルクは大きくなるの
で供給電圧の多くはモータに加わり、駆動トランジスタ
での電力損失は小さくなるが、一定の回転数の時は、モ
ータに要するトルクは小さくなり、モータに加わる電圧
は小さくなるので、駆動トランジスタに大なる電圧が加
わり、駆動トランジスタでの消費電力が増大する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、たと
えば高速なディスクの回転が可能なCD−ROM再生装
置のようにディスクを高速に回転させることができる回
転制御装置は、駆動のために必要な電圧が高くなるので
モータを低速に回転させる場合、またはディスクに磁気
記録領域を有して磁気ヘッドが磁気記録領域に接触・非
接触する回転制御装置においてヘッドが接触して回転す
るために大きなトルクが必要になる場合、またはCDま
たはCD−ROMが再生できる装置などで回転数を高速
に変化させるために大きなトルクを要し、一定の回転数
で回転している時は必要なトルクは小さくモータに加わ
る電圧は小さい場合は、モータ駆動手段での消費電力が
増大し、この電力はすべて発熱等の損失になり、トラン
ジスタの発熱によって装置の信頼性を低下させるという
問題があった。
えば高速なディスクの回転が可能なCD−ROM再生装
置のようにディスクを高速に回転させることができる回
転制御装置は、駆動のために必要な電圧が高くなるので
モータを低速に回転させる場合、またはディスクに磁気
記録領域を有して磁気ヘッドが磁気記録領域に接触・非
接触する回転制御装置においてヘッドが接触して回転す
るために大きなトルクが必要になる場合、またはCDま
たはCD−ROMが再生できる装置などで回転数を高速
に変化させるために大きなトルクを要し、一定の回転数
で回転している時は必要なトルクは小さくモータに加わ
る電圧は小さい場合は、モータ駆動手段での消費電力が
増大し、この電力はすべて発熱等の損失になり、トラン
ジスタの発熱によって装置の信頼性を低下させるという
問題があった。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑み、駆動トラン
ジスタでの消費電力を低減することのできるディスク情
報媒体の回転制御装置を提供することを目的とするもの
である。
ジスタでの消費電力を低減することのできるディスク情
報媒体の回転制御装置を提供することを目的とするもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のディスク情報媒体の回転制御装置は、ディ
スク情報媒体を回転させるモータと、モータを駆動する
駆動手段と、モータの回転数を制御する指令信号を駆動
手段に出力する回転数制御手段と、駆動手段に電力を供
給する電圧の異なる少なくとも2つの電力供給手段と、
これら電力供給手段のいずれかを選択して駆動手段に電
力を供給する電力選択手段とを備えたものである。
に、本発明のディスク情報媒体の回転制御装置は、ディ
スク情報媒体を回転させるモータと、モータを駆動する
駆動手段と、モータの回転数を制御する指令信号を駆動
手段に出力する回転数制御手段と、駆動手段に電力を供
給する電圧の異なる少なくとも2つの電力供給手段と、
これら電力供給手段のいずれかを選択して駆動手段に電
力を供給する電力選択手段とを備えたものである。
【0012】
【作用】本発明は、上記した構成により、ディスクを高
速に回転させることができる回転制御装置でモータを低
速に回転させる場合、またはディスクに磁気記録領域を
有して磁気ヘッドが磁気記録領域に接触・非接触する回
転制御装置でヘッドが接触して回転するために大きなト
ルクが必要な場合、または回転数を高速に変化させる回
転制御装置で一定回転数で回転させる場合において、少
なくとも2つの電圧の異なる電力供給手段のいずれか一
方を選択してモータ駆動手段に電圧を供給することによ
り、モータ駆動手段での消費電力を低減することができ
る。
速に回転させることができる回転制御装置でモータを低
速に回転させる場合、またはディスクに磁気記録領域を
有して磁気ヘッドが磁気記録領域に接触・非接触する回
転制御装置でヘッドが接触して回転するために大きなト
ルクが必要な場合、または回転数を高速に変化させる回
転制御装置で一定回転数で回転させる場合において、少
なくとも2つの電圧の異なる電力供給手段のいずれか一
方を選択してモータ駆動手段に電圧を供給することによ
り、モータ駆動手段での消費電力を低減することができ
る。
【0013】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例の回転制御装
置について、図面を参照しながら説明する。図1は本発
明の第1の実施例における回転制御装置の構成を示す概
略図である。図1において、11はディスク情報媒体で
ある。12はディスクを回転させるモータである。13
はモータ12を駆動させるモータ駆動手段である。14
はモータ12の回転数を制御する回転数制御手段であ
る。15は電力供給源を選択してモータ駆動手段に電力
を供給する電力選択手段であり、16、17は電圧が異
なる2つの電力供給手段である。
置について、図面を参照しながら説明する。図1は本発
明の第1の実施例における回転制御装置の構成を示す概
略図である。図1において、11はディスク情報媒体で
ある。12はディスクを回転させるモータである。13
はモータ12を駆動させるモータ駆動手段である。14
はモータ12の回転数を制御する回転数制御手段であ
る。15は電力供給源を選択してモータ駆動手段に電力
を供給する電力選択手段であり、16、17は電圧が異
なる2つの電力供給手段である。
【0014】図2は図1の回転制御装置の回路構成を示
す概略図である。図2において、21、22は電圧がそ
れぞれ5[V ]、12[V ]の電源であり、図1におけ
る電力供給手段16、17に相当する。23、24は逆
電流防止用ダイオードである。25、26はスイッチン
グトランジスタであり、27は電源選択端子である。2
8はモータ駆動トランジスタであり、29はトランジス
タ28に指令を与える駆動指令端子であり、30はディ
スク情報媒体11を回転させるモータであり、31はモ
ータ30の内部に発生する逆起電力であり、32はモー
タ30の内部抵抗である。
す概略図である。図2において、21、22は電圧がそ
れぞれ5[V ]、12[V ]の電源であり、図1におけ
る電力供給手段16、17に相当する。23、24は逆
電流防止用ダイオードである。25、26はスイッチン
グトランジスタであり、27は電源選択端子である。2
8はモータ駆動トランジスタであり、29はトランジス
タ28に指令を与える駆動指令端子であり、30はディ
スク情報媒体11を回転させるモータであり、31はモ
ータ30の内部に発生する逆起電力であり、32はモー
タ30の内部抵抗である。
【0015】以上のように構成された回転制御装置につ
いて、以下図1および図2を用いてその動作を説明す
る。まず、図1の電力選択手段15について図2を用い
て説明する。電源選択端子27にオン信号を入力した場
合、トランジスタ26はオンになり、トランジスタ25
もオンになるので、電源22から電力が供給されて、モ
ータ駆動トランジスタ28のコレクタは約12[V ]に
なる。次に、電源選択端子27にオフ信号を入力した場
合、トランジスタ26はオフになり、トランジスタ25
もオフになるので、今度は電源21から電力が供給され
て、モータ駆動トランジスタ28のコレクタには約5
[V ]が供給される。つまり、電源選択端子27にオン
信号またはオフ信号を入力することによって、モータ駆
動トランジスタ28に電力を供給する電源21、22の
いずれかを選択することができる。
いて、以下図1および図2を用いてその動作を説明す
る。まず、図1の電力選択手段15について図2を用い
て説明する。電源選択端子27にオン信号を入力した場
合、トランジスタ26はオンになり、トランジスタ25
もオンになるので、電源22から電力が供給されて、モ
ータ駆動トランジスタ28のコレクタは約12[V ]に
なる。次に、電源選択端子27にオフ信号を入力した場
合、トランジスタ26はオフになり、トランジスタ25
もオフになるので、今度は電源21から電力が供給され
て、モータ駆動トランジスタ28のコレクタには約5
[V ]が供給される。つまり、電源選択端子27にオン
信号またはオフ信号を入力することによって、モータ駆
動トランジスタ28に電力を供給する電源21、22の
いずれかを選択することができる。
【0016】ここで、電源選択端子27にオン信号を入
力して電源22を選択し、モータ駆動トランジスタ28
には12[V ]を供給すると、たとえば、トルク定数K
t= 0.3[g ・cm/mA]、モータ30の逆起電力係数
をEg = 3.1[mV/rpm ]、モータ30の内部抵抗
値をRi = 10[Ω]、ディスク情報媒体11の回
転に必要なトルクをTl = 40[g ・cm]とする
と、式(3)から、回転に要する電流はIs = 13
3.3[mA]となる。ここで回転角速度をω= 240
0[rpm ]とすると、式(1)からVtr =3.23
[V ]となり、式(2)からモータ駆動トランジスタ2
8で消費される電力はPtr = 430[mW]となる。
この消費電力は問題にならない程度である。
力して電源22を選択し、モータ駆動トランジスタ28
には12[V ]を供給すると、たとえば、トルク定数K
t= 0.3[g ・cm/mA]、モータ30の逆起電力係数
をEg = 3.1[mV/rpm ]、モータ30の内部抵抗
値をRi = 10[Ω]、ディスク情報媒体11の回
転に必要なトルクをTl = 40[g ・cm]とする
と、式(3)から、回転に要する電流はIs = 13
3.3[mA]となる。ここで回転角速度をω= 240
0[rpm ]とすると、式(1)からVtr =3.23
[V ]となり、式(2)からモータ駆動トランジスタ2
8で消費される電力はPtr = 430[mW]となる。
この消費電力は問題にならない程度である。
【0017】次に、回転数を4分の1のω= 600
[rpm ]に下げると、図1の回転数制御手段14からモ
ータ駆動手段13に指令信号が送られ、図2の駆動指令
端子29に指令電圧を生じさせる。このときに図2の電
源選択端子27にオフ信号を入力し、電源21を選択す
ることにより、モータ駆動トランジスタ28には5
[V]が供給される。このとき、式(1)のVd は5[V
]になり、Vtr = 1.8[V ]、Ptr = 240
[mW]になる。
[rpm ]に下げると、図1の回転数制御手段14からモ
ータ駆動手段13に指令信号が送られ、図2の駆動指令
端子29に指令電圧を生じさせる。このときに図2の電
源選択端子27にオフ信号を入力し、電源21を選択す
ることにより、モータ駆動トランジスタ28には5
[V]が供給される。このとき、式(1)のVd は5[V
]になり、Vtr = 1.8[V ]、Ptr = 240
[mW]になる。
【0018】ここで仮に、回転数を2400[rpm ]か
ら600[rpm ]に下げても、電源21の5[V ]を選
択せずに、電源22の12[V ]を選択した状態のまま
にしておいた場合は、式(1)からVtr = 8.8
[V ]となり、式(2)からPtr = 1170[mW]
となり、この消費電力では前述の問題が生じる。
ら600[rpm ]に下げても、電源21の5[V ]を選
択せずに、電源22の12[V ]を選択した状態のまま
にしておいた場合は、式(1)からVtr = 8.8
[V ]となり、式(2)からPtr = 1170[mW]
となり、この消費電力では前述の問題が生じる。
【0019】以上のように、本実施例によれば、回転数
に応じて電力選択手段15が電圧の異なる2つの電力供
給手段16、17のいずれかを選択し、モータ駆動手段
13に電力を供給することで、モータ駆動手段13での
消費電力を低減することができる。
に応じて電力選択手段15が電圧の異なる2つの電力供
給手段16、17のいずれかを選択し、モータ駆動手段
13に電力を供給することで、モータ駆動手段13での
消費電力を低減することができる。
【0020】なお、本実施例では、電源電圧が5[V ]
と12[V ]の場合で説明したが、その他の電圧値、た
とえば5[V ]と8[V ]、8[V ]と12[V ]など
の場合でも同様の効果が得られることは自明である。
と12[V ]の場合で説明したが、その他の電圧値、た
とえば5[V ]と8[V ]、8[V ]と12[V ]など
の場合でも同様の効果が得られることは自明である。
【0021】(実施例2)次に本発明の第2の実施例に
おける回転制御装置について図面を参照しながら説明す
る。図3は第2の実施例における回転制御装置の構成を
示す概略図である。第1の実施例と異なる部分のみを説
明する。41は表面に光記録領域を有するディスク情報
媒体であり、42はディスク情報媒体41の反対側の面
に設けられた磁気記録領域であり、43は磁気記録領域
42に対してデータを読み書きする磁気ヘッドであり、
44は磁気ヘッド43の磁気記録領域42への接触・非
接触を制御するヘッド制御手段であり、電力選択手段1
5に接続されている。主要部の回路構成は図2と同じで
ある。
おける回転制御装置について図面を参照しながら説明す
る。図3は第2の実施例における回転制御装置の構成を
示す概略図である。第1の実施例と異なる部分のみを説
明する。41は表面に光記録領域を有するディスク情報
媒体であり、42はディスク情報媒体41の反対側の面
に設けられた磁気記録領域であり、43は磁気記録領域
42に対してデータを読み書きする磁気ヘッドであり、
44は磁気ヘッド43の磁気記録領域42への接触・非
接触を制御するヘッド制御手段であり、電力選択手段1
5に接続されている。主要部の回路構成は図2と同じで
ある。
【0022】以上のように構成された回転制御装置につ
いて、以下図3、図1および図2を用いてその動作を説
明する。
いて、以下図3、図1および図2を用いてその動作を説
明する。
【0023】まず、電源選択端子27はオン信号を入力
して電源22を選択し、モータ駆動トランジスタ28に
は12[V ]を供給すると、たとえば、トルク定数Kt
=0.3[g ・cm/mA]、モータ30の逆起電力係数を
Eg = 3.1[mV/rpm]、モータ30の内部抵抗値
をRi =10[Ω]、回転角速度をω = 600[rp
m ]とした場合、まず、磁気ヘッド43磁気記録領域4
2に接触しない場合は、ディスク情報媒体41の回転に
必要なトルクはTl = 20[g ・cm]とすると、式
(3)から、回転に要する電流はIs = 66.7
[mA]となる。また、式(1)からVtr =9.5[V
]となり、式(2)からモータ駆動トランジスタ28
で消費される電力はPtr = 633[mW]となる。こ
の消費電力は問題にならない程度である。
して電源22を選択し、モータ駆動トランジスタ28に
は12[V ]を供給すると、たとえば、トルク定数Kt
=0.3[g ・cm/mA]、モータ30の逆起電力係数を
Eg = 3.1[mV/rpm]、モータ30の内部抵抗値
をRi =10[Ω]、回転角速度をω = 600[rp
m ]とした場合、まず、磁気ヘッド43磁気記録領域4
2に接触しない場合は、ディスク情報媒体41の回転に
必要なトルクはTl = 20[g ・cm]とすると、式
(3)から、回転に要する電流はIs = 66.7
[mA]となる。また、式(1)からVtr =9.5[V
]となり、式(2)からモータ駆動トランジスタ28
で消費される電力はPtr = 633[mW]となる。こ
の消費電力は問題にならない程度である。
【0024】次に、ヘッド制御手段44を用いて磁気ヘ
ッド43を磁気記録領域42に接触させる場合、ディス
ク情報媒体41にヘッド荷重が加わるために大きなトル
クが必要になり、Tl = 80[g ・cm]とする。こ
のとき、ヘッド制御手段44は、ヘッドが接触したこと
を示す信号を電力選択手段15に出力し、電力選択手段
15は電源21を選択し、モータ駆動トランジスタ28
には5[V ]を供給する。式(3)から回転に要する電
流はIs = 266.7[mA]となる。また、式
(1)から、Vtr =0.5[V ]となり、式(2)か
らPtr =133[mW]となる。この消費電力は全く問
題にならない程度である。
ッド43を磁気記録領域42に接触させる場合、ディス
ク情報媒体41にヘッド荷重が加わるために大きなトル
クが必要になり、Tl = 80[g ・cm]とする。こ
のとき、ヘッド制御手段44は、ヘッドが接触したこと
を示す信号を電力選択手段15に出力し、電力選択手段
15は電源21を選択し、モータ駆動トランジスタ28
には5[V ]を供給する。式(3)から回転に要する電
流はIs = 266.7[mA]となる。また、式
(1)から、Vtr =0.5[V ]となり、式(2)か
らPtr =133[mW]となる。この消費電力は全く問
題にならない程度である。
【0025】ここで仮に、磁気ヘッド43が接触状態に
なっても、電源21の5[V ]を選択せずに、電源22
の12[V ]を選択した状態のままにしておいた場合
は、式(1)からVtr = 7.5[V ]となり、式
(2)からPtr = 2000[mW]となる。ヘッド接
触時よりもヘッド非接触時の方がトランジスタに加わる
電圧は大きいが、ヘッド非接触時は電流が小さいために
電力としては接触時の方が大きくなっている。この例で
は、トルクの大きさが4倍になった場合には、トランジ
スタで消費される電力が約15倍になり、前述の問題が
生じる。
なっても、電源21の5[V ]を選択せずに、電源22
の12[V ]を選択した状態のままにしておいた場合
は、式(1)からVtr = 7.5[V ]となり、式
(2)からPtr = 2000[mW]となる。ヘッド接
触時よりもヘッド非接触時の方がトランジスタに加わる
電圧は大きいが、ヘッド非接触時は電流が小さいために
電力としては接触時の方が大きくなっている。この例で
は、トルクの大きさが4倍になった場合には、トランジ
スタで消費される電力が約15倍になり、前述の問題が
生じる。
【0026】以上のように、本実施例によれば、回転に
要するトルクの大きさに応じて、電極支腕量選択手段1
5が電圧の異なる2つの電力供給手段16、17のいず
れかを選択してモータ駆動手段13に電力を供給するこ
とで、モータ駆動手段13での消費電力を低減すること
ができる。なお、本実施例では、電源電圧が5[V ]と
12[V ]の場合で説明したが、その他の電圧値、たと
えば5[V ]と8[V]、8[V ]と12[V ]などの
場合でも同様の効果が得られることは自明である。
要するトルクの大きさに応じて、電極支腕量選択手段1
5が電圧の異なる2つの電力供給手段16、17のいず
れかを選択してモータ駆動手段13に電力を供給するこ
とで、モータ駆動手段13での消費電力を低減すること
ができる。なお、本実施例では、電源電圧が5[V ]と
12[V ]の場合で説明したが、その他の電圧値、たと
えば5[V ]と8[V]、8[V ]と12[V ]などの
場合でも同様の効果が得られることは自明である。
【0027】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
の回転制御装置について説明する。第3の実施例の回転
制御装置の構成は図1と同様である。ただし、本実施例
の回転制御装置は、CDおよびCD−ROMの両方を再
生できる装置とする。以下、図1を用いて本実施例の動
作について説明する。たとえばCLV制御で回転させる
場合のように、回転数制御手段14により現在のモータ
の回転数から異なる回転数に高速に変化させる場合のみ
に、電力選択手段15は、電力供給手段16、17のう
ち高い電圧の方を選択することで、モータ駆動手段13
で消費される電力を低減することができる。
の回転制御装置について説明する。第3の実施例の回転
制御装置の構成は図1と同様である。ただし、本実施例
の回転制御装置は、CDおよびCD−ROMの両方を再
生できる装置とする。以下、図1を用いて本実施例の動
作について説明する。たとえばCLV制御で回転させる
場合のように、回転数制御手段14により現在のモータ
の回転数から異なる回転数に高速に変化させる場合のみ
に、電力選択手段15は、電力供給手段16、17のう
ち高い電圧の方を選択することで、モータ駆動手段13
で消費される電力を低減することができる。
【0028】以上のように、本実施例によれば、回転数
を高速に変化させる場合にだけ、電力選択手段15によ
り電力供給手段16、17のうち電圧の高い方を選択し
てモータ駆動手段13に供給することで、消費電力を低
減することができる。
を高速に変化させる場合にだけ、電力選択手段15によ
り電力供給手段16、17のうち電圧の高い方を選択し
てモータ駆動手段13に供給することで、消費電力を低
減することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明は、ディスク情報
媒体を回転させるモータと、モータを駆動させる駆動手
段と、モータの回転数を制御する指令信号を駆動手段に
出力する回転数制御手段と、駆動手段に電力を供給する
電圧の異なる少なくとも2つの電力供給手段と、これら
電力供給手段のいずれかを選択して駆動手段に電力を供
給する電力選択手段とを備えているので、ディスクを高
速に回転させることができる回転制御装置でモータを低
速に回転させる場合、またはディスクに磁気記録領域を
有して磁気ヘッドが磁気記録領域に接触・非接触する回
転制御装置でヘッドが接触して回転に大きなトルクが必
要な場合、または回転数を高速に変化させる回転制御装
置で一定回転数で回転させる場合においても、回転数ま
たは回転に要するトルクの大きさまたは回転数の変化に
応じて、電圧の異なる2つの電圧供給手段のいずれかを
選択してモータ駆動手段に電力を供給するので、モータ
駆動手段での消費電力を低減できるという効果を有す
る。
媒体を回転させるモータと、モータを駆動させる駆動手
段と、モータの回転数を制御する指令信号を駆動手段に
出力する回転数制御手段と、駆動手段に電力を供給する
電圧の異なる少なくとも2つの電力供給手段と、これら
電力供給手段のいずれかを選択して駆動手段に電力を供
給する電力選択手段とを備えているので、ディスクを高
速に回転させることができる回転制御装置でモータを低
速に回転させる場合、またはディスクに磁気記録領域を
有して磁気ヘッドが磁気記録領域に接触・非接触する回
転制御装置でヘッドが接触して回転に大きなトルクが必
要な場合、または回転数を高速に変化させる回転制御装
置で一定回転数で回転させる場合においても、回転数ま
たは回転に要するトルクの大きさまたは回転数の変化に
応じて、電圧の異なる2つの電圧供給手段のいずれかを
選択してモータ駆動手段に電力を供給するので、モータ
駆動手段での消費電力を低減できるという効果を有す
る。
【図1】本発明の第1および第3の実施例における回転
制御装置の構成を示す概略ブロック図
制御装置の構成を示す概略ブロック図
【図2】同実施例における回路構成を示す概略回路図
【図3】本発明の第2の実施例における回転制御装置の
構成を示す概略ブロック図
構成を示す概略ブロック図
【図4】従来のモータの駆動回路の構成を示す概略回路
図
図
11 ディスク情報媒体 12 モータ 13 モータ駆動手段 14 回転数制御手段 15 電力選択手段 16 電力供給手段 17 電力供給手段 21 電源 22 電源 23 逆電流防止用ダイオード 24 逆電流防止用ダイオード 25 スイッチングトランジスタ 26 スイッチングトランジスタ 27 電源選択端子 28 モータ駆動トランジスタ 29 モータ駆動指令端子 30 モータ 31 モータ逆起電力 32 モータ内部抵抗 41 ディスク情報媒体 42 磁気記録領域 43 磁気ヘッド
Claims (6)
- 【請求項1】 ディスク情報媒体を回転させるモータ
と、前記モータを駆動す駆動手段と、前記モータの回転
数を制御する指令信号を前記駆動手段に出力する回転数
制御手段と、前記駆動手段に電力を供給する電圧の異な
る少なくとも2つの電力供給手段と、前記少なくとも2
つの電力供給手段を選択して前記駆動手段に電力を供給
する電力選択手段とを備えたディスク情報媒体の回転制
御装置。 - 【請求項2】 ディスク情報媒体は、CD(コンパクト
ディスク)またはCD−ROMであることを特徴とする
請求項1記載のディスク情報媒体の回転制御装置。 - 【請求項3】 電力選択手段は、回転数またはトルクま
たは回転数の変化に応じて電力供給手段を選択すること
を特徴とする請求項1または2記載のディスク情報媒体
の回転制御装置。 - 【請求項4】 ディスク情報媒体は、片面に光記録領域
を有し、反対面または同一面に磁気記録領域を有し、前
記磁気記録領域に対してデータを読み書きするための磁
気ヘッドを備えたことを特徴とする請求項1または2記
載のディスク情報媒体の回転制御装置。 - 【請求項5】 磁気ヘッドの磁気記録領域への接触・非
接触を制御するヘッド制御手段を有し、電力選択手段は
磁気ヘッドが磁気記録領域に接触状態の場合に電圧の低
い電力供給手段を選択することを特徴とする請求項4記
載のディスク情報媒体の回転制御装置。 - 【請求項6】 電力選択手段はモータの起動時を含めて
現在の回転数から回転数を変化させる場合に、高い電圧
の電力供給手段を選択することを特徴とする請求項5記
載のディスク情報媒体の回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178963A JPH0845175A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ディスク情報媒体の回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178963A JPH0845175A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ディスク情報媒体の回転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845175A true JPH0845175A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16057730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6178963A Pending JPH0845175A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ディスク情報媒体の回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0845175A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6841954B2 (en) | 2002-07-31 | 2005-01-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method used in disk drive for driving spindle motor |
| US6922299B2 (en) | 2002-03-12 | 2005-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power saving method and apparatus for driving a spindle motor and voice coil motor in a disk drive |
| US7581123B2 (en) * | 2004-09-29 | 2009-08-25 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Recording media drive provided with a connecting pin for supply of 3.3V |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6178963A patent/JPH0845175A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6922299B2 (en) | 2002-03-12 | 2005-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power saving method and apparatus for driving a spindle motor and voice coil motor in a disk drive |
| US6841954B2 (en) | 2002-07-31 | 2005-01-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method used in disk drive for driving spindle motor |
| US7581123B2 (en) * | 2004-09-29 | 2009-08-25 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Recording media drive provided with a connecting pin for supply of 3.3V |
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